皆さんは、自分の笑顔を意識したことがありますか?

人の顔は見ることができても、自分の顔は鏡がないとみることができませんよね。

鏡を持ち歩いていても常に見ていることはほぼ不可能ですから、人間は自分の顔を日中見ることは少ないと言えます。

しかし、笑顔というのは非常に重要です。

自分では笑っているつもりでも、実は自然な笑顔ができている人は少ないもの。

また、人間の第一印象は会って6秒のうちに決まってしまうともいわれています。

出会って6秒以内に素敵な笑顔を作れない人は、もしかしたらいい印象を持たれていないかもしれません。

自分ではにこやかに接しているつもりでも、自然な笑顔でなければ相手に不快な思いさえさせているかもしれませんね。

というわけで、人間関係においても重要な笑顔について今回は詳しく見ていきます。

あなたも素敵な笑顔を手に入れて、もっと人生をハッピーにしましょう!

女の子ですもの、かわいい笑顔を手に入れたい!

小さな子供を思い浮かべてください、と言われたときに、仏頂面の子供を思い浮かべる人は少ないと思います。

やはり子供は無垢で、ニコニコしているイメージがありますよね。

これは子供が、変に決め顔を作ろうとせず無意識に楽しく笑っているからです。

しかし成長するにつれて、笑い方を難しく考えたり、笑うことより悩んだり考えたりすることが増えるせいで、人は徐々に自然に笑うことが難しくなっていきます。

それでも、素敵な笑顔を常にキープしている人がいるのも事実。

そしてそんな笑顔の人は、もれなく人気者ですし周りをハッピーにしてくれます。

自分はうまく笑えない、と思っている人ほど、常にニコニコしている人をうらやましく思うのではないでしょうか。

しかし、この「常に笑顔」は、実はその人の努力のたまものかもしれません。

笑顔を絶やさない女子アナや女優、モデルなども、毎日笑顔をための訓練をしているのです。

生まれついて、どんな瞬間も笑顔でい続けられる人というのは稀です。

ということは、逆に考えれば、だれもがトレーニング次第で笑顔を手に入れることができるということです。

笑顔に自信がなくても大丈夫。

毎日のトレーニングで、あなたもかわいい笑顔を手に入れることができるのです。

笑顔の作り方、教えます。

笑顔は誰にでも作ることができます。

しかし、笑おう、笑おう、と意識しても笑顔は簡単にはできません。

まずはどんな笑顔が自分の理想なのかイメージするところから始めてみましょう。

なりたい笑顔が決まったら自分の顔のどこが理想の笑顔と違うのかを確認します。

そしてトレーニングをし、また、日ごろの意識改革も行います。

積み重ねていけば、素敵な笑顔が手に入りますよ。

1.あなたの理想とする笑顔は?

テレビや雑誌を見ているとき、また友人と話しているときなど、「あの人の笑顔って素敵だな、この子の笑顔はかわいいな」と思うときはありませんか?

思い切り笑った大きな笑顔を素敵だと思う人もいるでしょうし、はにかんだような笑顔がいいなぁと思う人もいるでしょう。

ムスッとした顔をされるより、だれだって笑顔のほうがいい気分になれるのは当たり前です。

あなたはどういう笑顔が好きですか?

女子アナウンサー

ニュースを読むアナウンサーは、ニュースの内容によっては真剣な顔もしなければいけませんが、バラエティなどもこなす女子アナは皆さんそろって笑顔が素敵ですよね。

笑顔が素敵なだけでなく、笑ったときに見える真っ白な歯も魅力的です。

プロフィール写真などを見ても、笑っていない女子アナはいません。

しかし彼女たちも、表情を作るトレーニングを欠かしてはいないのです。

活舌が命のアナウンサーは、笑顔のためだけでなく言葉がはっきり聞こえるようにというのもかねて顔のトレーニングをします。

常にカメラの前に立って話をする女子アナウンサーは、だれよりも笑顔に気を使っているかもしれません。

あなたがテレビを見ていて、笑顔がかわいいなと思う女子アナはいませんか?

この女子アナはいつもにこやかで素敵だな、と思うことはありませんか?

素敵だな、と思う女子アナウンサーがいれば、その女性に近づけるように笑顔を観察してみるといいでしょう。

ちなみに筆者は、大江麻理子アナウンサーの笑顔が好きです。

真面目なニュースの時の真顔と、大きな口をしっかり開けて笑う笑顔のギャップも大好きです。

タレント

タレントさんはいろんな仕事をこなしますが、どっきりや恐怖系の仕事でない限り笑顔でいることが多いですね。

バラエティで思いっきり笑っているタレントさんを見ると気持ちがいいものです。

仕事が楽しくて心から笑っているタレントさんもいるでしょうが、いつカメラに映るかわからないタレントさんは、実は常に笑顔でいなければいけないと意識しています。

気を抜いて笑っていないところをカメラに抜かれると大変ですからね。

そして女子アナと同じく、タレントさんも笑顔のトレーニングを欠かしません。

「芸能人は歯が命」という言葉がかつて流行りましたが、どれくらい口を開ければどんなふうに歯が見えるかもわかったうえで練習をしています。

ただ笑っているように見えて、タレントさんも陰で努力していると思えば、大げさでわざとらしく見えるおバカタレントの笑顔も素敵に見えてくるのではないでしょうか。

かわいいという意見とウザいという意見の真っ二つに分かれがちな鈴木奈々なども、

テレビではおバカキャラでやや大げさな笑顔のイメージですが、カメラが回っていないときは全くキャラが違い真顔で丁寧な性格だと言いますから、彼女も努力しているのでしょう。

好きか嫌いかは別として、彼女の笑顔には学ぶところが多いですよ。

歌手

歌を聴かせることが仕事の歌手は、笑顔が必須ではないかもしれません。

しかしテレビや雑誌でインタビューを受けるときにも無愛想な顔ではファンもいい気持ちはしませんよね。

クールなキャラの歌手であればそれでもいいのでしょうが、やはり笑顔は大事です。

ライブなどファンと触れ合うときに笑顔でいてくれる歌手とは、心から楽しく過ごせることでしょう。

楽しい歌の時には笑顔で歌ってほしいですもんね。

歌手のことは顔ではなく歌で評価したいですが、筆者はデビューしたころの「ゆず」のお二人の笑顔が素敵だったのを覚えています。

楽しそうに歌っているライブ映像などもよく目にしますが、歌が本当に好きなんだなぁと思える笑顔です。

最近のゆずではなく「夏色」のMVを見る機会があったら是非。

北川悠仁さんの笑顔は、男女ともに真似たい極上スマイルです。

女優

当たり前ですが、演じることが仕事の女優さんは、笑顔だって何パターンもできなければいけません。

大きな笑顔、クールな笑顔、かわいらしい笑顔、愁いを帯びた笑顔・・・。

シーンによっていくつもの笑顔を作らなければいけない女優さんも、やはりトレーニングを欠かしません。

もし私生活でつらいことがあっても、ドラマの中で常にニコニコしていなければいけないことだってあるのです。

それを考えると大変なお仕事ですね。

真顔でい続けることはそう難しくはありませんが、笑顔を絶やさないというのはやってみるとわかりますが非常にきついですよ。

女優さんは数知れずいますが、最近では話題になったドラマの主人公だった新垣結衣さんの笑顔は万人に受け入れられる笑顔ではないでしょうか。

新垣結衣は、口角がしっかり上がっていて、大きな口でニカっと笑います。

この大きな笑顔は同性から見ても非常に素敵です。

ガッキースマイルに憧れる人も多いのではないですか?

モデル

常に笑顔でいるイメージとしては、モデルさんが一番イメージしやすいかもしれませんね。

どんな服装でも同じ顔・・・と言ってしまってはあまりいいイメージではないですが、この「ずっと歯を見せて笑い続ける」というのは並大抵の努力ではできないことです。

また、モデルさんは季節を先取りして撮影をすることも多いので、真冬に薄着をしていたり、逆に真夏にコートを着込んだりして撮影に臨むことも普通です。

そんな環境でも笑顔を作れるモデルさんは、相当な努力をしています。

あなたのお気に入りのモデルさんは誰ですか?真似したい!あこがれる!そんなモデルさんがいたら、笑顔をじっくり観察してみるのがいいですよ。

ハリウッド女優

ハリウッド女優を思い浮かべると、大体の女優さんは口を開け、歯を見せて笑っていると思いませんか?

アメリカでは基本的に歯のメンテナンスが当たり前で、笑顔も歯を見せるのがいいとされているようです。

ホワイトニングされた歯をしっかり見せて堂々と笑うハリウッド女優達には自信がみなぎっているように見えませんか?

かわいらしいというよりは堂々とした笑顔ですが、作られたようなあの笑顔も、練習すれば習得できます。

自分に自信がなくても、ハリウッド女優並みの笑顔が手に入れば、自信もつくのではないでしょうか。

友達のあの子

筆者の幼馴染で、小学生のころから男子にモテモテな女の子がいます。

彼女は顔も確かにかわいいのですが、一番印象が強いのは笑顔です。

どの写真を見ても彼女が笑顔でない写真が見当たらないほど、いつもニコニコして、周りを魅了してきました。

初めて話す人にも、彼女は屈託なく笑い、そしてどんどん人を虜にしていました。

当たり前ですが女性にも男性にも人気がありました。

芸能人のように美形でも、モデルのようにスタイル抜群でもありませんが、笑顔はそれを上回る武器になるのです。

もし自分の友人に、常に笑顔で周りの人からも素敵だと言われるような子がいれば、ぜひ参考にしてください。

一番近いところにいる最高のお手本です。

いつも笑顔でいいなぁ、とうらやむだけではなく、あなたも彼女のように笑顔を手に入れればいいのです。

2.自分の笑顔の写真をチェック!

さて、理想の笑顔がわかってきたところで、次は自分の笑顔を客観的に見る必要があります。

自分の顔をあまり鏡で見ない人ほど、自分が普段どんな顔をしているのかに無頓着です。

その結果、笑顔とは程遠い顔をしていて、周りに暗いイメージを持たれているかもしれません。

また、鏡を見るときには笑顔のチェックはしていても、普段気を抜いたときにもその顔をキープできているかは怪しいものです。

常に笑顔でいるために、自分の顔を知ることが大事です。

理想の笑顔との差を考察

上に挙げたように、様々な職業の人の笑顔についてわかっていただけたとは思いますが、彼女たちと自分の、何が違うかをまずは見つけます。

たとえば、理想とする笑顔の人の口角はどうなっていますか?素敵な笑顔の目元はどんな形をしているでしょう。

頬はどんなふうになっていますか?歯はどれくらい見えていますか?

一口に笑顔と言っても、笑顔はいくつもの要素が重なって初めて素敵な笑顔になるのです。

自分の笑った顔を見て、笑っているつもりなのに口角が下がっていたり、目元が不自然に感じたり、きっと違うところを見つけることができると思います。

気づくことができれば、そこをトレーニングすればいいのですから、見つけることから始めましょう。

写真は被写体慣れも重要

今は自撮りが流行っているので、スマホで自分の決め顔を撮る人も多いと思います。

しかしそういった人は笑顔にも貪欲ですが、写真が嫌い、笑顔が苦手だから極力写メなども断る、といった人はさらに笑顔から遠ざかってしまいます。

撮られることが苦手な人はたいてい笑顔が苦手な人です。

苦手だからと避けてばかりいては一生笑顔なんて作れません。

少しでも「自分も笑顔が得意ならいいのに」という気持ちがあるなら、怖がらず写真に慣れることが大事です。

また、自撮りが得意でその時は笑顔もばっちり!という人でも、いざ他の人から写真を撮られると笑顔がこわばってしまう、ということもあるのではないでしょうか。

自分でモニターなどを見ているときはどんな表情をしているか見えますから笑顔も作りやすいですが、自分の顔が見えていないときに笑顔でいることはなかなか難しいです。

あとで写真を見せられて、なんで私こんな表情なの!?と驚くこともあるでしょう。

こればかりは慣れるしかありません。

自分の顔が見えていなくても素敵な笑顔が作れる自信があれば、変な顔やこわばった笑顔にはならないはずです。

そのためにはやはりトレーニングが必要ですし、自分の顔がどうすれば笑顔になるのか知る必要があります。

慣れるために写真にガンガン写るのもいいですが、それも恥ずかしいという人は自撮りやプリクラで構わないので、

とにかく笑顔の練習をしながら写真に撮られることに慣れるようにしましょう。

撮られることに慣れていくうちに写真に抵抗感がなくなり、緊張も減るほど笑顔が出やすくなります。

少しずつでいいので慣れることから始めてみてください。

「この表情の作り方いいな」などコツを抑える

女優さんやタレントさんはコロコロ表情が変わるので、お手本にするにはやはりファッション雑誌のモデルさんがいいでしょう。

微笑んだ顔も素敵ですが、今回マスターしたい笑顔は、周りさえもハッピーにしてしまうような笑顔なので、大きな笑顔を参考にしましょう。

まず目が行くのは口元です。

必ずと言っていいほど、モデルの口元はしっかりと口角が上がっています。

口角が下がっていると、どれだけ歯を見せて大きく口を開けても笑顔には見えません。

また、歯を見せて笑顔を作る場合は、歯が最低でも6本は見えているといいとされています。

できる人は8本くらい見せてもいいですね。

ちなみに下の歯は見えなくて大丈夫です。

下の歯まで見せると、やや上品さに欠けます。

このように口元は口角と歯を意識します。

次に目元ですが、いくら口が笑顔の形でも、目元の表情が乏しければ笑っているようには見えません。

目元がどんな形をしているかも重要になってきます。

理想は、三日月を横にしたような形の目になると、幸せそうな笑顔に近づきます。

その程よい感じが難しければ、いっそ目が細くなるまで笑ってもいいでしょう。

目が細くなると目が小さく見えるからとか、笑い皺が気になるからと思いっきり笑うのをためらうと、目が笑っているようには見えないので注意してください。

口元を隠して目元だけ見ても笑顔に見えるか。

これをやってみると意外と目元が笑えていない人が多いのがわかります。

自信がない人は鏡を見ながら口元を隠して笑顔を作ってみてください。

目元だけでも笑っているように見えたら合格です。

3.これは避けたい!笑顔の3大NG!


笑顔は作れる!という前提で話をしてきましたが、作りすぎた笑顔や、やってはいけない笑顔も存在します。

自分では笑っているつもりでも、周りから不評なんて悲しいことが起こらないように、NGな笑顔も知っておくことが大事です。

また、今の自分の笑顔が当てはまっていないかも確認してみてください。

目が笑っていない

先ほども書いたように、目が笑っていないと真の笑顔とは言えません。

口元を隠しても、この人は今笑っているな、と思われるような目元になっていますか?

よく「目元が笑っていない芸能人」などというアンケートで名前が挙がる元女優の堀北真希さんは、よくよく見てみると確かに目元の表情が乏しいように見えます。

彼女はもともと大きな笑顔を売りにしているタイプではなさそうですが、それでも「目が笑っていない」と感じる人は多いということです。

クールビューティーかもしれませんが、彼女がもっとはじけて大きな笑顔をしてくれてら、イメージも変わったかもしれませんね。

また、モデルさんたちは常に笑顔でいる訓練ができていますが、口元がニコッとなっていても、目元は三日月型ではないことが時々あります。

目を大きく見せるために目を極力細めないようにしているのでしょうが、その目元が笑っていないように見えることも少なくありません。

作り物に見えてしまうんですね。

職業柄と言ってしまえばそうですが、やはり目元も幸せそうに笑った形のほうが周りの反応もいいでしょう。

歯茎が出過ぎている

歯茎が出た笑顔、いわゆる「ガミースマイル」というものですが、これも笑顔としてはあまりよくありません。

といっても生まれつき歯茎が目立つ人もいますし、歯茎が見えても素敵な笑顔の人はいます。

ここでいうNGは、「歯を見せないといけない」と意識しすぎて歯茎まで見えてしまう、無理やりな笑顔のことです。

歯を見せるのと、歯茎を見せるのはやはり少し印象が変わってきます。

下手するとお猿さんが威嚇してるような顔に見えてしまう危険もあります。

思い切り笑っても、できれば歯茎が出すぎないようにしたいですね。

また、生まれつきのガミースマイルは直すこともできます。

もし笑顔に自信がない原因が、ガミースマイルになってしまうから、という場合は思い切って直してみるのもいいかもしれません。

ガミースマイルではないのですが、筆者は非常に歯並びが悪く、笑うときには絶対に口が開かないようにと必死でごまかしてきました。

友人に「いつも手で口元を隠すよね」と言われ落ち込んだこともあります。

しかし大人になってですが思い切って歯列矯正をしました。

矯正期間はしんどかったですが、今は歯並びを気にすることがなくなりストレスがなくなりました!

直せるコンプレックスは思い切って直すと世界が変わることもありますよ!

意識しすぎてニタニタしている


ぶっきらぼうな顔より笑顔のほうが断然いいのはわかりましたが、笑わないと、と変に意識するあまり、締まりのないニタニタ笑顔になっては逆に印象が悪いです。

にやけたような顔で話しかけられると馬鹿にされているような気持になりますし、清潔感がありません。

さわやかな笑顔とニタニタ笑顔が同じような印象を与えるはずがありません。

うまく笑えないうちは笑顔を意識しすぎないで、トレーニングを積んでから笑顔でいるほうがいいでしょう。

自分の笑顔がニタニタ系かもしれないと自覚がある人は気を付けてくださいね。

4.笑顔にも筋肉が必要!?表情筋トレーニング!

ここまで読んで、笑顔にはトレーニングが必要だということはわかっていただけたと思います。

しかし具体的に、いったい何をトレーニングしたらいいのでしょうか。

実は笑顔を作るには、顔の筋肉をいくつも使わなければなりません。

普段から顔の筋肉を使っていない人は、いざ笑顔を作ろうと思っても無理なのです。

表情が乏しく、顔の筋肉を使っていない人は、笑顔の前に顔の筋肉を鍛える必要があります。

そこで、笑顔のために必要な「表情筋」を鍛えるトレーニングを紹介します。

どれも毎日の積み重ねが大事になりますよ。

鏡に向かって大きな「あいうえお」

まずは、口周りの筋肉を動かす「あいうえお」体操です。

ただ「あいうえお」というのではなく、一つ一つの言葉を、口を思いきり開けて発音し、しっかり口周りを動かします。

「あいうえお」を大きくやっていると、口が大きくあいたり、縦にすぼまったり、横に開いたりと、まったく違う動きなのがわかると思います。

立て続けに「あいうえお」というのではなく、一つ一つゆっくりと、口の周りが痛くなるくらいに大きく動かすのがポイントです。

また筆者は昔、「いういう体操」というトレーニングをしていました。

「あいうえお」と同じで「い、う、い、う」を繰り返して筋肉を鍛える方法です。

「いー」と横に口を開き、「うー」で口をすぼめるというものでした。

今も同じような体操で「う、い」を繰り返すというものから、少し言葉が変わって「うきうき体操」というものになっているようですね。

「うー、きー、うー、きー」と口の動かし方は同じですが、筋肉を鍛えながら、ウキウキと発音すると、気持ちも明るくなる気がしませんか?ぜひやってみてください。

割り箸でトレーニング

口角をあげるのに効果的な、割り箸を加えるトレーニングもあります。

上下の前歯で割り箸をかみ、唇が割り箸に触れないように口角をあげます。

ただ割り箸を加えて笑うだけに見えて、これはかなりきついトレーニングです。

きっと普段から顔の筋肉を使っていない人は、すぐに割り箸に唇がついてしまうでしょう。

はじめは難しいですし、顔も痛くなるので続けたくないと思う人もいるでしょうが、毎日少しずつでいいので続けてみてください。

唇がつかなくなる時間が長くなってきますし、慣れるころには口角が上がっているのを自分でも感じることができるでしょう。

目や眉毛もトレーニング

口周りだけでなく、目の表情も大事ですので目や眉毛の周辺も鍛えましょう。

目は、思いっきり開けたりぎゅっと閉じたりを繰り返します。

大きく開いた後に、うっすら目を開けて細めてみるのも効果的です。

また、左右交互にウインクをして鍛えることもできます。

目が三日月のような形になるには目の周りの筋肉が鍛えられてないとできませんので、理想の目の形を作ってそれをキープするのも良い方法です。

また、眉毛を動かすのも効果的です。

眉毛を目から離れるように思い切り上にあげ、それをキープしたら、次は目と眉毛が近くなるようにぐっと眉毛を下げます。

おでこに皺ができるからと動きを小さくしては意味がありません。

表情筋のトレーニングは大きく動かすことが大事ですので、皺などを気にしないでとにかく大きくと意識してください。

舌回しでトレーニング

口の中からも筋肉を鍛えることができます。

舌を回して行うものです。

口を閉じ、歯も軽くかみしめて、舌の先を歯の裏につけます。

その状態から、上の歯の根元を舌先でなぞり、そのまま下の歯の根元もなぞっていきます。

円を描くイメージですね。

これだけ書くと大したことないように感じるでしょうが、右回り、左回りと交互に10回やってみてください。

舌の付け根や頬の内側が強烈に痛くなるはずです(笑)「あいうえお」や「いういう」、目の運動や眉毛運動は鏡を見ながら出ないといけませんし、人に見せられる顔ではありませんが、この舌回しはさりげなくできますし人にもわかりにくいです。

授業中やデスクワークの最中にもできるトレーニングなので、気が付いたときにやるといいでしょう。

鍛えたあとはマッサージでほぐす

これらのトレーニングは、想像以上に筋肉を使いますし、初めてきちんとやった人は痛さで悲鳴をあげたくなるくらい大変です。

鍛えるためなので我慢して続けなければいけませんが、鍛えた後は筋肉をやさしくほぐすことも忘れないでください。

鍛えるだけでは筋肉も疲れてしまいます。

トレーニングをして痛くなった部分などを指でやさしく押したり、さすったりしてマッサージしてください。

鍛えてほぐす、を繰り返せば、徐々に筋肉も動くようになってきて、笑顔にどんどん近づいていきます。

これを毎日やること!


何度も書いたように、これらのトレーニングは非常にきついです。

動きは地味なのにこんなに痛いの??とびっくりする人もいると思います。

こんなに痛いの毎日なんて無理だよ、と思ってしまう気持ちもわかりますが、この痛さを乗り越えたら痛みにも慣れますし、そのころには笑顔を作るのも難しくなくなってくるはずです。

はじめがきついのはみんな一緒です。

それでも素敵な笑顔を手に入れるために、ぜひ毎日続けてください。

きつかったら1日3分でもいいです。

それさえきついなら、どれか一つを1分でいいので続けてください。

継続は力なり!ですよ。

5.常に口角を上げる意識を!

ここまで読んでくださった方は、口角が大事なことをわかっていただけたと思います。

しかし想像以上に、人間は口角を上げ続けることが難しいです。

それでも意識していれば口角をあげることは可能ですし、口角の上がった顔は、笑顔でなくても幸せそうに見えます。

無表情の人はほぼ口角が下がっていて、何となく不幸な印象さえ持たれてしまいます。

笑顔でなくても口角をあげていられるように、トレーニングとともに普段から意識することも取り入れてください。

明るい表情でいられる

鏡を見て口角をあげるとわかりますが、口角が上がっているだけでほぼ笑顔に見えます。

そして口角をあげようと思うと、なぜか自然に目元も笑った形になるのが驚きです。

口角をあげるには筋肉を使いますが、その筋肉を鍛えて意識をしていれば、気を抜いた時でも自然に口角が上がるようになります。

普段から表情が乏しく表情筋も使っていない人は、まずは常に口角が上がっている顔を思い浮かべ、気づいたときに口角に力を入れる意識をしましょう。

たとえ笑顔のつもりはなくても、口角が上がっているあなたを見た人は、きっと「なんだか楽しそう♪」と思うことでしょう。

そうやって口角に意識を持っていくのが癖になれば、笑顔の半分は手に入ったようなものです。

それだけ口角は大事なのだと覚えておいてください。

ハッピーオーラがまとう

笑顔な人が本当に楽しいのかは別として、何も面白いことがなくても少しでも口角をあげていれば、なぜか楽しい気分になってきます。

その証拠に、ものすごく落ち込んでいるときに口角をあげるのは結構大変です。

それほど口角の上がった顔というのは幸せそうに見えるのです。

そして自分が思う以上に、口角をあげたあなたは周りから見てもハッピーに見えています。

少しつらいことがあっても、口角をあげるように意識するだけで、なんとなくつらさも消えていくから不思議です。

マインドコントロールにも近いですが、そうやって楽しそうな表情を浮かべることは、笑顔を手に入れるだけでなく幸せな気分になれるという効果まであるのですよ。

笑顔が自然に定着していく

そうやって、トレーニングに加え口角の意識を続けていれば、自分が意識していなくても自然と笑顔が定着していきます。

常に笑顔を絶やさないあなたに好意を抱く人も増えるでしょうし、人間関係も円滑になるかもしれません。

笑顔というのは、こんなにもいろいろな効果があるのです。

笑顔になることで損することなど一つもないのですよ。

ステキな笑顔をゲットして、愛され女子になっちゃお!

いかがでしたか?笑顔の作り方、5つのポイントでした!日頃から笑顔な人を見て、嫌な気分になることはまずありません。

そしてあなたも、そんな笑顔を絶やさない人になることは可能なのです。

自然な笑顔を手に入れる前は大変かもしれませんが、大変な思いをした先には、愛され女子に変わったあなたに会えます。

地道なトレーニングと、意識をすることで、幸せオーラをまとった愛され女子になりましょう!