皆さんも経験ありませんか?

掃除などで捨てようと思っていても、愛着が湧いて捨てられなかったもの。

買ってもらった時の思い出や寂しい時に一緒にいてくれたぬいぐるみなども愛着が湧いてしまうものですよね。

他にも大事な人との思い出が詰まった持ち物であったりと沢山あるのではないでしょうか。

初めて自分のお小遣いで買った筆箱やおもちゃなども当時の記憶が甦ってきて簡単に手放す事はできません。

ボロボロになってしまったものでも何故か捨てる決心がつかないのです。

とても不思議ですよね。

手に入れた時は毎日使ったり遊んでいたものでも大人になれば普段はあまり使わなくなります。

生活する事に対してそのもの自体はさほど役には立っていません。

ですが、いざ手放すと考えると考え込んでしまい結局は自分の手元に置いておくものって何かしらあります。

捨ててしまえばそのうち忘れてしまうのに、それができないのは愛着があるからです。

自分が必要な時に愛着があるものは癒しを与えてくれたりと心から安心できる存在でもあります。

その時の気持ちが甦ってくると手放す事などできません。

色々な場面が甦ってきてしまい大事にしまいだします。

こういった気持ちになる事はとても良い事でもあり愛着が湧いてしまうものが多ければ多い程、自分の心も豊かになってきます。

しかし、同時に愛着が湧くものには激しく落ち込んでしまうといった要素もあります。

私たちの心は自分で思っているほど強くはありません。

どんな事にも耐えて涙を絶対に流さないという方は、ほとんどいないと思います。

友人には言いずらいことや家族にも内緒にしておきたい事などを愛着のあるものであれば黙って聞いてくれます。

大事な人に貰った財布なども愛着が湧くでしょう。

いつも肌身離さず持ち歩きその人の事を思い浮かべる事ができて気持ちが繋がっているように感じます。

様々なものへ私たちは思いなどを伝えていきます。

自分の今の気持ちであったり知らないうちにものへ話しかけるような時もあります。

今回は、そんな不思議な魔法をかけてくれる愛着が湧くものについてお話しさせて頂きます。

愛着が湧いてしまうもの、たくさんありますか?

愛着があるから大人になっても手放す事ができないものってたくさんありますか?

プレゼントにもらったおもちゃなどもそうですし、子供の頃から使っていたタオルケットなども捨てられないという方がいますよね。

その基準は自分でしか測れませんし他人からみたらゴミのように思われるかもしれません。

それでも自分にとってはかけがえのないものであり、何かに変えるという事もできません。

それでなければ全く意味のないものです。

現代の考え方の一つになるべくものを増やさないといったものがあります。

服や持ち物を減らしていき本当に使うものだけを残して暮らすという方法です。

これが何を意味しているかですが、服を沢山買ってしまうのはその服に愛着が湧かなかったからではないでしょうか。

200着のステキな服があったりしても全てに関心がない状態であれば、収納に困るだけの置き物とも言えます。

愛着のある服ってどうしても着てしまうと思うんです。

他のものよりも着て出かける機会も増えます。

どんなに沢山の服に囲まれていたとしても、愛着のある服にはとても勝てるわけがありません。

こういった服を少しづつ増やすことも、ムダな買い物をしないことへ繋がっていくのでしょう。

では、愛着が湧くというものでは自分の気持ちにどのようなことが起るのでしょう。

愛着とはどういう気持ち?

何かをみた瞬間に心が躍るようにドキドキすることはありませんか?

色がとても綺麗であったり触った感触がとても心地よいと思ったりと理由は様々ですが、心から欲しいと思う時は愛着が湧く瞬間でもあります。

その時の気持ちは持ってみて安心できたり心が落ち着いたりと色々なことが自分に起きる時でもあります。

寝る時も横に置いたりと嬉しい気持ちが隠せませんよね。

朝起きた時には最初に確認もしますし、どうしても家へ置いておかなければいけない時は寂しい気持ちにもなるでしょう。

愛着とはものに対しての愛情と言えます。

そのものがなくなると考えただけで切ない気持ちになり不安にもなります。

とにかく自分の中では一番大事ともいえる存在なのです。

人に対しての愛情とは違い自分だけが一方的に思う気持ちですが、決して自分を傷つけたりせずいつも見守ってくれる存在でもあるのです。

愛着が湧くと自分の心にも大きな変化が現われます。

次に人の心はどのように変わっていくかを見ていきましょう。

慣れ親しむ気持ち

ものによって使い方などは色々ですが、共通して言えることは親しみを持つ気持ちが生まれてきます。

前から似たようなものを持っていたとしても、今の一番大事なものは愛着が湧いたものです。

毎日使ったりするとよりいっそう慣れ親しんできます。

その時の気持ちは、これさえあればいいといった気持ちでしょう。

愛着が湧いたものだけを使っているような毎日にもなってきます。

そして毎日使っていると好きという気持ちにも気づいてきます。

大好きな気持ち

子供などを見ているとお気に入りの人形などに「大好き」と語りかけていますが、これも愛着が湧くものへの素直な表現です。

大好きという気持ちは心をドキドキさせます。

色々と体の中でも変化が起きるのです。

常に一緒にいたいと思う気持ちも生まれてきて、どんどん自分の愛情が注がれていくのが実感できるでしょう。

大人になってもこういう気持ちなった事はありませんか?

色々と使ってきた中でもなんだか手放せないし、いつも持ち歩いているものってあると思います。

ものへも大好きという気持ちは生まれます。

それがないととても哀しくなる気持ちです。

また大好きという気持ちはこのような効果も同時に持ち合わせています。

その存在で安心できる気持ち

好きな人と一緒にいられるというのはその人と過ごす時間がとても安心しているからです。

愛着の湧いたものの場合でも全く同じ気持ちになります。

その存在で安心できる気持ちです。

それはそれでなければ同じ気持ちにはなりません。

愛着が湧いたものだからこその心の現われです。

安心できるというのはとても気持ちを落ち着いた状態にしてくれますよね。

睡眠もしっかりととる事ができますし、体調管理の意味でも安心できる状況を作ることはとても重要です。

小さい子供でもお気に入りのぬいぐるみがないと寝れないというのは安心できないからです。

不安が気持ちになってしまい心が動揺してしまい、その時の心はとても不安になっています。

どんな人でも不安のまま過ごすことは嫌ですよね。

愛着が湧くという効果は自分に安心感を与えてくれて心を支えてくれる存在でもあるのです。

離れたくないと思う気持ち

この安心感などの気持ちは執着心などへも結びついてくるでしょう。

そのものと離れたくないという気持ちです。

これも寂しさなどの気持ちに似ていて、側にいる事が当り前になり少しでも離れると不安な気持ちが襲ってきます。

ずっと一緒にいたいという気持ちが沸いてくるからです。

本当に愛着というものは様々な事をを見せてくれますよね。

人の心をとても豊かにしてくれたり、哀しくさせたりと色々な事が起ります。

ものが話すわけでもないですし実際に慰めてくれるわけでもありませんが、持っていたり側に置いていくだけで充分に役に立ってくれる存在なのです。

こうして愛着の湧くものが出来ると物を大切にするという気持ちも育ってきます。

自分の周りに大切なものが多ければ多いほど安心できる空間も作れることになります。

家を出て一人暮らしなどをする時に持っていくものが多いという人がいるのも頷けます。

自分にとってはかけがいのないものばかりですから、手放すことなど考えられないのです。

こうした愛着の湧くものが多い人などにはある特徴が出てきます。

次はどのような人が愛着を感じやすいのをお話しします。

愛着を感じやすい人の特徴とは

人によって色々な性格がり、ものへの愛着の感じやすさも違ってきます。

愛着という事に限りませんが感受性の強い人の場合ですと愛着というものが必要な場合が多くなります。

まずは寂しさを人より感じてしまう事が挙げられます。

寂しい気持ちの時には何をしていても落ち着きません。

食事もあまり喉を通っていかずに不安な気持ちにもなってきます。

こういったタイプの人はものへの愛着が強くなってくると言えます。

最初は寂しさを紛らわすだけの存在でしたがしだいに気持ちを落ち着かせるものへ変わっていき、最後は手放せなくなるという結果になっていきます。

これは人よりの何かを感じやすかったり、ショックな事が起きてしまうとダメージがとても大きな人です。

自分でも何かをしなければいけないと分かっていますが、安心できるものがないと不安になってしまうタイプでもあります。

次は、こういったタイプの人がもつ特徴を挙げていきます。

1.感情豊かな人


感情が豊かである事は人にとって大切ですよね。

笑いたい時や泣きたい時に自分の感情を素直に表現できることは素晴らしいと思います。

同時に気持ち的にも優しい人でもあります。

とても良く人を見ていて何か友人などに哀しいことが起れば自分も一緒に心を痛めてしまうような人です。

感情が豊かという事は不安な気持ちにもなりやすと言えます。

自分だけではなく人の気持ちにも反応してしまう心の優しい人ですから、何かの拠り所を見つけ出すようになります。

それが愛着を感じやすくさせていくのでしょう。

自分の気持ちを分かってくれるような存在が欲しくなってくるのですね。

ものであっても自分を見つめてくれる事が大切に感じてきます。

そのものが無くなってしまえば精神のバランスも崩れてしまう事だってありえます。

気持ちの優しい人は愛着が湧くもので心を支えている事も多いと言えるでしょう。

そして、感情が豊かである人は人にも優しさを与えてくれます。

2.人や物を大切にする人

愛着があるものを持っている人は人との関係も大切にします。

感情的な部分も作用し人の事をわかろうとするからです。

自分の気持ちも大事ですが、人の気持ちも考えていく事ができる優しい人なのです。

普段から行動自体が優しくなっていくので物の扱いも丁寧になっていきます。

お気に入りのものではなくとも大切にしていきます。

人間関係においても自分に関係する人をとても大切にします。

3.優しい人


皆さんは優しさという事に対してどのような事を思いますか?

何かをしてくれたから優しいのでしょうか。

それとも自分がどんな時でも一緒になって考えてくれたから優しいのでしょうか。

優しさの一つに気持ちを分かりあえる大切さというものがあります。

知り合いが心を痛めていた場合、自分も同じように考える。

感受性などが強くなると自然とそうなっていく方が多くなります。

何か物を与えるような優しさではありません。

その事はある程度お金があれば誰にでも出来ることですから本当の優しさとは呼べません。

心から相手を思いやる気持ちがあってこそ優しい人ということが言えるのです。

言葉でいうのは簡単なことですが実際に優しい人になるのはとても難しいかもしれません。

単に相手の心にどんどん入りこむという事ではないからです。

自分の考えを押しつけるような人は優しいと思われがちですが根本的な考え方が全く違ってきます。

本当の優しさをもっている人は自分の考えなどは後回しです。

相手の心を少しでもわかり合いたいと願い、そして一緒に悩みます。

自分からの発言も押し売り的な言葉ではなくあくまでアドバイス的なものが多くなってきます。

ですから優しい人はストレスも多く抱える事になるのです。

自分以外の多くの悩みや苦しみも理解しようとするために心に負担をかけていきます。

愛着をもつことが多いのも安心できる何かを得たいと願っているからなのかもしれません。

同時に、愛着をもつ人はこのような一面も持ち合わせています。

4.寂しがり屋

優しさを持ち合わせた人はとても寂しがり屋でもあります。

不安に感じてしまう時が多く一人でいることが難しいと言えます。

ただ、人にわがままを言えるタイプではない為、自分で抱え込んでしまう事が多いとも言えます。

それを解決するために愛着をもつ事も多くなっていくのだと考えます。

寂しい時って誰にでもありますが、人が迷惑に思うかもしれないと考えてしまうと誰かに連絡することもためらってしまいますよね。

気持ち的には誰かが側にいてくれたらいいのにと思っても口に出来ない人は沢山います。

気持ちが優しいために強引な行動というものは出来ませんし、それが寂しさを倍増させているのだと思います。

愛着があるものを探してしまうのも性格上の事が原因になってきます。

とにかく気持ちが落ち着けるものを探します。

ただその事には十分な注意も必要となってきます。

5.少し依存しやすいタイプ

寂しい気持ちを紛らわすために愛着がもてるものを探すようになってしまうと、依存し易いといった事へも繋がってきます。

元々がそういうタイプの人もいますが、多くの場合は自己防衛的になるパターンが多いです。

この依存するという事を考えていくと、そのものが無くなったりした場合にはちょっとしたパニックにもなる恐れが出てきてしまいます。

精神的な部分で支えてくれていたものが目の前から消えてしまうと、とても動揺してしまうからです。

ものへの依存は生活にも影響が出る場合があるので、依存の割合が大きくなってきた場合には注意が必要にもなってきます。

元々が人や物に対しての愛情が豊かであったために依存性という可能性もあるのですが、自分ではどうしようもない場合には誰かに相談することも大切になります。

6.古いものを捨てられないタイプ

物を大切にする事はとても良いことですよね。

新しいものがどんどん出てくる中であっても古いものにはそれなりの良さがありますし、新しいものはないメリットも存在します。

こういった古いものを捨てられないタイプの人も何らかの形でものへの愛着があります。

元々が物を大事に使う人ですので使い心地なども新しいものとは比べ物にならないのでしょう。

鉛筆などを今でも使う人はシャープペンでは書きにくいと言いますよね。

鉛筆の握り具合などがとても良いのだと思います。

物は単に新しくなれば良いという訳ではありません。

同じような役割をする物が出てきたとしても使う人が気に入らなければ価値がないのです。

鉛筆が好きな人は鉛筆でしか文を書く事はないでしょうし、それが当たり前の生活になってきます。

こういった考えのある人は自分が買ったり、人に買ってもらったりしたものをとても大切に使いますよね。

時代が進み新商品が出てきたとしてもまだ使えるといって買おうとしません。

それが壊れて使えなくなってしまっても愛着が湧いてしまうと中々捨てる事も難しくなってきます。

愛着の中にも色々な思い出も含まれていてそれを見る事も楽しくなっているからなのでしょう。

7.一途なタイプ

人を好きになる事にも様々なタイプが存在します。

本当に好きな人だけしか目に入らない人もいれば、好きな人はいるけどあっちの人にも少し興味があるといった人です。

愛着が湧くタイプの人はどちらかと言えば一途な人が多いと言えます。

ものを大切にしたり性格的に優しい人は他のものに対して目を向けません。

自分が好きだと感じたらそれだけに意識が集中していきます。

この事は恋に対しても同じですので好きな人が出来るとその人だけになります。

自分から行動することが苦手なので寂しい思いも多くなりがちです。

ですから気持ち的に落ち込んでしまうこともあり、寂しさを紛らわす上でも何かが必要になってきます。

愛着が湧きやすい人はこうした心の苦しみも同時に抱えているのだと言えます。

そして人への愛情もとても深いことは特徴にもなります。

8.愛情深いタイプ

元々が一途ですから愛情もとても深いタイプであると言えます。

恋人であれば常に相手の事を思っていて色々な面で応援もしてくれます。

ただし、自分の気持ちは抑えてしまう事が多くなり、恋愛などで傷つく事も多くなります。

自分の考えなどをどんどん言えるタイプではないので、そういった行動が人によっては誤解を生んでしまうのかもしれません。

ただしパートナーに恵まれた場合にはお互いがとても愛し合い幸せになれるでしょうし、恋などでも一途な想いですので喧嘩などもとても少なく毎日を楽しく暮らせるのではないでしょうか。

9.凝り性のタイプ

愛着をもつ人は凝り性な人ほど多いとされています。

道具などに愛着をもつ方がそのタイプですが、絵筆であったり何かの作業を始めると何時間でも続ける事が出来ます。

道具もそうですがそれを使っての作業がとても幸せに感じるために、納得いくまで作業をやめません。

意外な一面でもありますが、その時間をとても楽しく過ごします。

こうした気持ちがますます愛着へなっていき、そのようなものが増えるほど愛着が湧くものも増えていきます。

それでは気持ちの面で言うとどのような人が多いのでしょう。

10.繊細な心を持つタイプ

繊細な心を持つタイプの人は傷つきやすいと言えます。

今までお話ししてきたタイプですが、共通してくる事がこの心になってきます。

色々な捉え方がありますが、良い面で見ていくとちょっとしたプレゼントなどでもとても喜んでくれます。

感受性の豊かさも加わり喜び方も激しいです。

また、色々な事に対しての気遣いも出来て多くの人の助けにもなってくれます。

決して本人が意識してやっている事ではなく心が繊細な人は人を自然に助けてあげるという事も言えるのです。

優しさも兼ね備えているので助けられた方も気持ちが楽になっていきます。

ですが、同時にこのタイプの人は同じように傷つきやすいという悪い面もあります。

落ち込んでしまう時はここまで考える必要があるのだろうかと思ってしまうほどに心を痛めてしまいます。

人に優しくしている時でもその人の持つ痛みをわかろうとする為にストレスも多く抱えるということが原因です。

この事に対しては本当に注意も必要であり自分の心が壊れてしまわないようにしなければいけません。

ここまで愛着をもちやすい人のタイプをお話ししてきましたが、いずれの場合もどこかでストレスを発散させる必要があるか見極めることも大切です。

次にお話しする内容は今回のテーマでもある愛着が湧いてしまうものの特徴です。

人はどのようなものへ愛着を示すのでしょう。

愛着が湧いてしまうものの3個の特徴

愛着と考えるとなんだか古臭いというイメージで出てきますよね。

今はあまり使われないかもしれませんが、昔から愛着があるものは誰でも一つはあるのだと思います。

その中でも愛着が湧きやすいものがあります。

それには3個の特徴があり、どれも納得できるものであると言えます。

最初は人の懐かしさを刺激するものです。

1.懐かしい雰囲気が漂っているもの

どこか懐かしさをかんじるもの、そういった雰囲気が漂ったものはとても心が惹かれてしまう要素が含まれています。

それは子供の頃を思い出したり、大切な人との記憶が甦ってきたりして気持ちが落ち着くからです。

こうしたものを見つけると、つい手にとってしまうのは自分の中で忘れてしまった何かを思い出したからでもあります。

自分だけが覚えている大事な思い出は、それを思うだけでも心が落ち着いてきます。

旅先でちょっとした小物でも、小さい頃の記憶に関係したものが最初に目に入ってくるのはそのためです。

あの頃はこんな楽しい事をしたとか、様々な風景などが頭に思い浮かべる事が出来て幸せな時間を楽しむでしょう。

懐かしさを秘めたものはどのような人でも愛着のもてると言えますし、心が不安定な時にはとても役に立ってくれるものです。

それではなぜこのようなものに人は魅力を感じるのかご説明します。

どことなく惹かれてしまう

懐かしいものはどことなく惹かれるという面白い特徴があります。

それは色の使い方であったり自分が知っている形であったりと様々です。

面白い形のものもそうですが、共通するのは見ていた時や触っている時の安心感になります。

安心できるものを見つけると心が穏やかになりますよね。

ストレスが多い世の中で生活している私たちはこういった癒しの時間も求めています。

普段は意識などしてませんので気がつきにくいですが、ちょっとしたきっかけで思い出すのです。

自分が小さい頃に遊んだものであったり、それと似たようなものを見つけると嬉しくなりませんか?

川で遊んだりキャンプの思い出など色々な楽しかった事を思い浮かべられます。

その時の心の様子は非常に穏やかです。

懐かしさを感じたりどこか惹かれるものに出会ったら是非手にとって楽しい思い出を頭に描いてみて下さい。

ノスタルジーな気分が沸き起こってくる

懐かしさというものは同時に切なさなどの気持ちも引き起こしてくれます。

ノスタルジーな気分というのは過ぎ去ったものを懐かしむという意味が含まれており、田舎の事を思い出したり、遠い記憶の中にあるものを懐かしむという事になります。

大人になってしまうと仕事や生活の忙しさでのんびりと過ごす時間がとても少なりなりますよね。

子供のように夏休みといった休みもあまり取れませんし、友人と遊ぶ機会も減っていきます。

そんな時でも何かを思い出させてくれるようなものがあれば、少しの時間でもあの頃の自分を取り戻せることになります。

小さい頃の夢などを思いだしたりして、今の自分と比べてみるのもいいかもしれません。

気持ちが落ち着くものであればどんなものでもいいのです。

必要な事は心を静かにさせてくれるものに触れ合うという行為です。

2.可愛らしいもの

動物や赤ちゃんを見てると自然に温かな気持ちになってきませんか?

犬を抱っこしている時の体温など私たちが癒される部分は沢山ありますよね。

見ているだけでも時間があっと言う間にすぎていってしまい、休日はペットと過ごす事が多いという方もいるでしょう。

とにかく普段の生活とは違った心の癒しを誰しもが求めていることは確かです。

その時は私たちの心が非常に安定しているとも言えます。

こういったものに出会った時、または見ている時の心の動きをお話しします。

見ているだけで癒される

ペットがどうしても飼えない場合でもペットショップにいく機会はありますよね。

色々な動物を見ていると時間が過ぎるのがとても早く感じます。

子猫や子犬の場所はいつも人がいっぱいで沢山の人がその姿に癒されているのでしょう。

見ているだけで癒してくれる動物ってありがたいと感じます。

ペットショップへいくと時間も忘れて見入ってしまいますよね。

子犬を見ていると飼いたくなってしまいますし、遊んでる姿を見ているだけでもストレス発散になってきますね。

動物は私たちが予想もしない行動もするので尚更目が離せませんし、仕草や鳴き声も可愛すぎるって感じます。

実際に飼えば色々なことをしなければいけませんが、ペット禁止のマンションや家の都合などでどうしても無理であればこういった所を利用して癒されるのもいいですよね。

小さいものは特に儚くて愛着が湧きやすい

ペットに限ったことではありませんが、小さいものってとても愛着が湧く要素が詰まっています。

子供の時に遊んだミニカーなどに愛着がある方もいますし、大人になって小さいものを集めてる人も多く見かけます。

お酒のミニボトルや小さいサイズの人形など、探してみると色々と出てきますよね。

こういったものは趣味を兼ねたものへと変わっていくので余暇の過ごし方なども変わってくるかもしれません。

色々なものが考えられますし小さいものは場所もあまりとりません。

集めたものを配置変えする楽しみなども増えて気持ちの癒しにも繋がってきます。

3.大切に育てているペット

ペットに愛着がないという方はあまりいないと思いますが、甘えてくる姿など見ていると一日中遊んでいたくなりませんか?

体調が悪い時など心配で眠る事もできないですし、ペットは本当に愛着の湧くものだと感じます。

それに犬などは自分たちの体調や心の変化をとても敏感に感じますよ。

悲しい気分の時にはわかっているかのように慰めにきてくれます。

言葉自体は通じませんが本当に自分の心は見透かされているようで、ペットなしでは生きられないという方も多いと思います。

ですが、ペットと暮らせる日も永遠ではありません。

いつかお別れの日はやってきます。

その時にはしばらく塞ぎこんでしまうかもしれませんよね。

一緒に遊んだりベッドの上ではしゃぎ回った思い出がよみがえってきて泣いて暮らす日も多くなるかもしれません。

新しいペットを飼うことにも躊躇いは出てくるでしょう。

愛着があった分だけ次へ進むことは勇気もいります。

それでは最後に、愛着を持ちすぎてしまった場合はどうなるかを見ていきましょう

愛着を持ちすぎるとどうなる?

自分にとってとても大切なものは愛着が湧いてきます。

そしてそれは生活の一部にもなってきます。

しかし、あまりに愛着を持ちすぎてしまうと自分を苦しめることにもなるのです

まずは失ってしまった場合を考えましょう。

物であれ飼っていたペットであれ、その時に感じる喪失感は言葉では言い表すことが出来ません。

とても深い悲しみがあり、立ち直るのにも多くの時間を要します。

生きものの場合はとくにそうです。

愛着をもつなということがムリな話であり、大きく成長していく姿を見ていれば誰でも生きがいになっていくかもしれません。

そしてそこまでの愛情を注いでしまえば次に進むことがとても怖くなってきます。

物であれば代わりも見つかるかもしれませんが、ペットの場合は代わりになるものはありません。

次のペットを飼うことにも躊躇いが出るでしょうし不安もあると思います。

もし、自分になついてくれなければどうしようなどの心配も出てきますし、同じように可愛がることが出来るだろうかといった自分への不安も出てきてしまいます。

それではそういった場合はどのようにすればいいのでしょう。

まとめ

愛着という言葉を見ると愛情を着ける・愛情が着くといった風にも読みとれます。

元々はなかったものに対して、愛情が芽生え、離れることがとても難しく感じることが愛着です。

ペットを亡くしてしまった時に一番思って欲しいことは、新たな愛情への出会いです。

哀しい気持ちを引きづっていても自分の為にも良いことは起きません。

お別れしてしまった時の悲しさはいつか懐かしい思い出に変わっていきます。

これまで自分を支えてくれたペットたちは笑っている顔を見ているのがとても大好きだったはずです。

愛着のあったものを失くしてしまったり、お別れをしなければいけなくなった時でもあまり落ち込まないで下さい。

一度見つけられた人は次も必ず見つけることが出来るからです。

そして、新たな思い出を沢山つくって下さい。

愛着が湧くものは一つだけとは限りません。

何個つくってもいいのです。

それぞれに楽しい思い出を刻むことが出来れば寂しいことは無くなります。

勇気を出して次の愛着を見つけることにしましょう!