あなたはどんな資格を持っていますか?

自分の身に役立つ資格だと、私生活や仕事で活かせて便利ですよね。

さまざまな種類の資格がありますが、その中でも身につけると仕事で活きる便利な資格についてご紹介していきます!

身につけると便利な資格を紹介!

世の中には実にさまざまな資格があります。

その種類は実に1000種類以上とかなり豊富です!

メジャーなものでは管理栄養士や行政書士、簿記や歯科助手など、持っていると仕事で有利になりそうなものが多く、人気も高いです。

また、食生活アドバイザーや調理師、保育士など、仕事だけでなく私生活でも役に立つ資格もたくさんあります。

マニアックな資格では花火鑑賞士、デザートクリエイター、消しゴムはんこなど、一般にはあまり知られていないものもあります。

ごくごく一般的な資格から面白資格までたくさんありますが、どうせならば自分の役に立つ便利な資格を身につけたいところですよね。

そんな身につけると便利な資格をご紹介していきます。

資格を持っているメリットとは?

資格を持っていると、どのようなメリットがあるのでしょうか?

仕事をする上で必要だと言うのならば仕方なく資格を取る人もいるでしょう。

しかし、必要に駆られなければ資格を取る意味がないかというと、そういうわけでもありません。

資格を取ることで、得られるメリットもたくさんあります。

例えば以下のようなメリットがあります。

キャリアアップ

キャリアアップとは、今よりも高い資格や能力を身につけることによって、経歴を高めることです。

希望する就職先で必要な資格があればもちろんそれを取る必要がありますが、それ以外でも資格を身につけておけば自らの能力やレベルを上げることが出来て、今以上にレベルの高い仕事へチャレンジすることが出来ます。

また、仕事で役に立つ資格を取得しておけば、就職希望先で面接をする時にも有利です。

あまり仕事をする上で役に立たない資格ばかりではキャリアアップには繋がりにくいですが、パソコン検定や英語検定など、仕事上で取っておくと便利な資格をたくさん持っている人はキャリアアップに繋がりやすいです。

特にハローワークなどに登録をしていると、資格を見た企業からオファーが来ることもありますので、資格は取っておくに越したことはないでしょう。

知識が増える

資格を取ればとるだけ自分の中の知識が増えます。

また、資格を取ることで自信のアップにも繋がります。

資格を持っているということは、周りの人たちから「資格を取れるだけのスキルを持っている」と思われるということです。

周りの人からそのように認識されることが、資格を持っている人にとっては自信に繋がります。

周りの人の中には「資格なんて持っていても無駄なだけ」と「アンチ資格」の考え方をする人や、やたらと資格を持っている人に対して小馬鹿にするような人もいますが、そういった人たちは資格を持っていないことがほとんどです。

自分が資格を持っていないことに対するコンプレックスの裏返しで資格を持っている人を攻撃する場合が多いので、「資格なんて無駄」という意見など無視するのが一番です。

資格を取ることは、自らの知識を広めて、深めてくれますので、取らないよりは取る方が良いのです。

仕事の幅が広がる

資格を取ることで、仕事の幅が広がります。

例えば事務仕事しかしていなかった人が販売員の資格を取ることで、マーケティングや仕入れといった販売に関する仕事にも携われるようになったり、TOEICの資格を取ることで海外出張の仕事が出来るようになったりします。

取る資格によっては1つの会社の中のあらゆる部署に携われるようにもなるため、自分の仕事での可能性を広げるためにも資格は取った方が良いのです。

身につけるといい資格はズバリ22個!

仕事をする上で身につけておいた方がいい資格とはどのようなものなのでしょうか?

自分がやりたい職業にもよりますが、一般的に仕事上で身につけておくと便利な資格を以下にご紹介していきます。

これから何か資格を取ろうと思っている人は、ぜひ参考にしてみて下さい。

1.ビジネス能力検定

ビジネス能力検定とは、1995年から財団法人専修学校教育振興会が実施している文部科学省認定の検定試験です。

ビジネスにおける資格の一つで、最近では社内研修などでも取り上げられるようになってきました。

正式名称を「ビジネス能力検定(B検)ジョブパス」といい、社会人としての仕事能力を客観的に評価するための検定試験です。

主に大学における就職活動サポートや、新入社員向けの研修などに活用されていますが、最近では新たな等級を設定し、実務リーダーまでを網羅する検定試験となりました。

「ジョブパス」という名称は2013年からついた新たな名称です。

ジョブパスでは、あらゆる職種や業種に共通して必要とされる基礎的な知識を学びます。

「顧客」「品質」「納期」「時間」「目標」「協調」「改善」「コスト」の8つの項目と、ビジネスマナーやプレゼンテーション、マネジメントといった実務的なものまで出題し、ビジネスパーソンとして必要な能力を総合的に評価します。

3級~1級まで検定があり、3級は新入社員向け、2級は入社2~3年目のビジネスパーソン向け、そして1級は入社5年以上のビジネスパーソンを対象としています。

職種に限らず社会人として必要なことが学べる検定ですので、ビジネスパーソンになった以上はぜひとも取っておいた方が良い資格でしょう。

2.簿記


簿記の資格は数ある資格の中でもとても人気があり、何と60万人以上が受験した年もありました。

それだけ簿記の資格が人気なのは、企業側からのニーズが高いことが理由として挙げられます。

今では簿記の資格を取得することは社会人のマナーとまで言われており、社会で働く上で必要なスキルと言えます。

そんな簿記の資格では、実務で役に立つ経理や、会計の基礎知識について習得することが出来ます。

特に会計や財務に携わろうとする人にとっては最も初歩的で基本的な資格になりますので、事務職や金融会社、経理関係の会社へ勤めたいと考えている人にとっては正に必須の資格と言ってもいいでしょう。

また、就職以前に大学の推薦入試においても、簿記2級程度を取得していれば大学によっては推薦入試が有利になることがあるようです。

日商簿記の資格を取得していれば、就職の際に「この子は経営関係の数字をきちんと読み取ることの出来る人材だ」と判断されて有利になりますし、金融関係の会社へ就職を希望する際には予め資格を取っておくと面接官に喜ばれます。

一般的な会社でも持っていると有利な資格ですが、特に金融・経理といった仕事に就きたい人はまず取っておいた方が良いでしょう。

3.秘書検定

秘書といえば、よく会社の社長や部長クラスの役員の後について周り、身の回りのことを世話したり、スケジュールを組んだりと、細かな仕事をするイメージがある人もいると思います。

秘書検定では具体的にどのようなことを学ぶのかと言うと、「人柄」について学びます。

初対面の人と会った時に、「感じの良い人」と「悪い人」に分かれますが、秘書検定では「感じの良い人」を目指して学びます。

「言葉遣い」や「話し方」「態度」や「振舞い」といった「人柄の要素」について身につけていく資格です。

とはいえ、筆記で学ぶだけでは中々身につかないこともありますので、秘書検定では「人柄」はあくまでも基本的な部分として、さらにいくつかのことを学んでいきます。

例えば上司の身の回りの世話やスケジュールを組み立てる判断力、上司が留守の際にはどのように仕事を預かるかといった職務知識、仕事をする上で必要な文書作成やファイリング、会議などの仕事に関する技能、そしてビジネスマナーなどたくさんのことを身につけなければなりません。

常に上司の望むこと、求めていることを考えながら判断して動くため大変なイメージもありますが、取っておくと就職では有利ですし、秘書になりたい人なら必ず取得しておくべき資格でもあります。

4.WEBクリエイター能力検定

WEBクリエイター能力検定とは、Webページを制作するためのHTMLファイルのコーディング能力と、基本的なデザイン能力を身につけて、Webサイトを構築するためのクリエイター能力を認定するための資格です。

簡単に説明すると、パソコンを用いてインターネット上でWebページを作成するのに必要な資格のことです。

機械いじりが好きな人や、自分でWebページをデザインしたいという人、パソコンに携わる仕事がしたいという人にはおすすめの資格です。

特にクリエイティブ関係の仕事に就く上では、最低限取っておいた方が良い資格と言ってもいいでしょう。

どちらかと言えば理系向きの資格ですので、理系寄りの頭脳の人にはおすすめのです。

5.LPIC

LPICは、Linux技術を証明するための資格試験のことです。

IT業界では標準的な資格となっており、技術者のスキルを証明するためには必須の資格と言えます。

LPICそのものは、Linux技術者認定を中立公正な立場で行うための、特定非営利活動法人であるLPI(LinuxProfessionalInstitute)によって運営されています。

プロのエンジニアを目指す人にとっては必要不可欠な資格でしょう。

LPICは元々カナダで生まれた資格で、現在150か国以上で展開し、50万人が受験していると言われています。

また、日本ではLinuxの初動が遅かったためか、現在でもLinuxのエンジニアが足りない状況にあります。

それなのに需要は高まっているため、この資格さえ取っておけばIT関係の就職にはかなり有利と言えるでしょう。

6.銀行業務検定

銀行業務検定は、銀行業務に従事する人にとっては必須の資格です。

法務・財務・税務・年金・信託・証券などに区分され、科目により3級、2級と級が用意されています。

銀行業務検定協会が主催する、銀行業務についての試験であり、銀行や信用金庫などの多くの金融機関に研修の一部として導入されています。

銀行で働きたいと考える人にとっては必ず取る必要のある資格で、筆記試験は大変なイメージがありますが、銀行業務に携わる上でどれも基本的で必要なものばかりですので、資格は取っておくに越したことはないでしょう。

7.FP(ファイナンシャルプランナー)

FPは、節約・税金・投資・住宅ローン・不動産・教育・老後・相続までお金に関する事柄を幅広く取り扱う資格です。

いわばお金のエキスパートといっても良いでしょう。

仕事として活用するのみならず、身につけておけば自分の人生設計にも役立てることが可能ですので、計画的に人生設計をしていきたいという人にもおすすめの資格です。

FPと聞くと何だか小難しい印象がありますが、年金や保険といった生活に密着した分野を取り扱う資格です。

「ライフプランニング(保険など)」「タックスプランニング(税金など)」「金融資産運用」「不動産」「相続・事業承継」「リスク管理」の6分野について学びます。

銀行や保険、証券といった金融関係の会社に勤めている人にとってもぜひ取っておいた方がいい資格の1つです。

また、住宅メーカーや不動産関係の仕事でもFPの知識が役立つ場面は大いにあります。

8.マイクロソフトオフィススペシャリスト

マイクロソフトオフィススペシャリストは、略してMOSといいます。

MOSは、ExcelやWordなどのマイクロソフトオフィス製品の利用スキルを証明出来る資格です。

この資格を取ることによって、自称ではなく客観的にパソコンスキルを証明出来るため、就職活動などの際には有利です。

また、勉強した内容を直ぐに仕事で実践に活かせるため、無駄になることはまずありません。

仕事をする上でも、資格を持っていない人と比べると作業もスピーディで効率的に出来ますので、キャリアアップとしてもおすすめです。

また、就職活動のみならず、転職の際にも有利です。

日本のみならず世界でも通用する資格ですので、パソコンに触れる機会のある仕事をしている人はぜひ取っておいた方が良いでしょう。

9.TOEIC


TOEICの資格については、学生の頃から耳にする機会も多いことでしょう。

TOEICは、「Test of English for International Communication」の略語で、「国際コミュニケーション英語能力テスト」のことです。

外資系の企業を始めとして、英語力を求める多くの企業が採用選考の基準としてTOEICのスコアを用いています。

そのため、外資系や海外出張の多い仕事などに就きたい人は、就職活動までに必ず取っておくべき資格と言っても良いでしょう。

英語を母語としない人を対象とした資格ですので、日本のみならず世界中でも活用されています。

よく「TOEICの点数が何点だった」という話を耳にすることがありますが、その点数が高ければ高いほど就職の際には有利になります。

そのため、せっかくTOEICの資格を取っておくのなら、高得点を狙って勉強すると良いでしょう。