結婚式にお呼ばれした場合には、いったいどのような服を着て行けばよいか分かりますか?

何度も参加したことがある方は、すぐに服を選ぶことができるでしょう。

結婚式用に一着持っているという方もいるかもしれませんね。

ですが、結婚式への参加が初めての場合には、そうはいきません。

マナー違反はしたくないけれど、結婚式の面倒くさいマナーを全て考えて服を選ぶのは嫌だという方もいるでしょう。

ここでは、結婚式の服装のマナーを分かりやすくご紹介します。

当日、会場に着いてから、他の人に眉を潜められるような服装をしていると、他の人に迷惑だと言うだけではなく、自分の社会的な評判も落としてしまうことになります。

友人同士の付き合いを良好に維持するためにも、参加した結婚式で嫌な評判を残することがないように気を付けてくださいね。

結婚式のマナー理解してますか?

日本の中ではあまり正装をする機会はないのではないでしょうか。

きちんとした服装をしなければいけない場であっても、取り敢えずスーツを着ていれば間違いないと思っている方は少なくないはずです。

ですが、そんな中でもしっかりとした正装をしなければいけないのが、冠婚葬祭ですね。

葬式は若いうちにはあまり出る機会がないかもしれませんが、それよりも身近に迫っているのが結婚式だという人は多いでしょう。

小さい頃の結婚式は全て親に任せていれば良いですが、自分で服を選ばなければいけない時には、そうもいきません。

皆様、特に若い方は、結婚式のマナーをきちんと理解していると自信をもっていうことはできるでしょうか。

結婚式にお呼ばれ

結婚式にお呼ばれをしたときに、お祝いの気持ちとは別にどうしたら良いのかという不安が湧き出てくることもありますよね。

結婚式が祝いの場だということは分かっていても、そこで何をするのかが分からないという方もいるのではないでしょうか。

結婚式にもマナーがある


結婚式にももちろん、マナーがあります。

誰かに特別に教えてもらうようなマナーではありませんが、それを知らなければ、常識を知らない人だと思われてしまうのが嫌なところですよね。

祝い事の場をパーティーのようなものだと思って勘違いしている人もいるかもしれませんが、結婚式は儀式の一つですし、日本独特のルールもあります。

きちんと事前に自分で勉強をしておかなければ、当日、人の前で恥をかくような結果になってしまうこともあるので注意が必要ですよね。

特に気をつけたいのは服装

結婚式のマナー気をつけたいのは服装です。

当日の振る舞いはほかの人を見て直すこともできますが、服装だけはそうはいきません。

会場について間違ったと気づいたときには遅いというのが服装のマナーです。

あまり結婚式の服装のマナーについて知らないという方は、必ず事前に調べておくようにしてください。

服装のマナー違反は目立ちますから、当日恥をかかないようにするためにも、しっかりと選ぶ段階でマナーのことを頭に置いておく必要があるでしょう。

結婚式の服装について

結婚式の服装は、取り敢えず正装であれば間違いはありません。

ただし、その会場にもよってふさわしい服装もありますから、まずは結婚式が行われる会場についてきちんと調べておくことが大切です。

どうしてもわからない場合には、結婚式を行う新郎新婦に確認してみると良いかもしれませんね。

どちらにしても、カジュアルな服装で参加することができないのが結婚式です。

一度も参加したことがないという方は、手持ちの服で済ませるのではなく、まずは服を探すところから始めなければいけないのではないでしょうか。

レンタルなどで済ませることもできますし、早めに結婚式に参加するための服装を見つけておくようにしてくださいね。

結婚式の正しい服装

結婚式の正しい服装は一口で言うことはできません。

とにかく、マナー違反にならないような服装であり、男性はかっちり、女性は華やかと言うのが全体のイメージでしょう。

個々人が着る服については、それぞれのセンスが問われますが、その中でも上品な印象を保つようにすることが大切です。

悪目立ちするような服はNGで、華やかではあっても派手ではない服を選び、品がありつつも、それぞれの年齢に合った雰囲気のものを選ぶことも大切です。

正しい服装の選び方は男性と女性では少し違いますので、それぞれ確認してみてくださいね。

男性の結婚式の正しい服装

男性は結婚式ではいったいどのようなものを着ると良いのでしょうか。

何となく「スーツ」としか頭にない状態ではなく、きちんとどのようなものを身に着けるべきなのか考えてみましょう。

女性に比べると、男性の服の種類は少ないですよね。

ですが、男性の礼装にもいくつかの種類がありますから、その中でも用意できそうなもの、一番式にふさわしいと思うものを選ぶようにしてくださいね。

タキシード

タキシードは欧米ではスタンダードな正装ですね。

ですが、日本ではなかなか着ることがない服のように思えます。

もしタキシードを持っているのなら、それを着用すれば、きちんとした格好のように見えるのでお勧めですよ。

ですが、結婚式の会場によっては、キメ過ぎて恥ずかしいという方もいるかもしれませんね。

ダークスーツ

ダークスーツはとても着やすいものではありますが、そこまでフォーマルな服装とは言えません。

女性で言う、カクテルドレスのような扱いなのではないでしょうか。

もちろん、来ていてもおかしくはありませんが、一番のフォーマルではないと覚えておいた方が良いでしょう。

カジュアルな結婚式だということがあれば、ダークスーツは一番良いでしょう。

ですが、格式あるところで行われるような結婚式の場合にはブラックスーツなどを用意した方が無難かもしれませんね。

ネクタイ

ネクタイもきちんと締めておきましょう。

フォーマルな場なので、できればノーカラーよりはネクタイをしておいた方がしっかり見えるはずです。

最も、真夏のガーデンパーティーなどの場合には、ネクタイをしていると逆に暑そうに見えてしまうこともあります。

状況に合わせなければいけませんが、基本的には結婚式の時にはネクタイをする必要がありますので、気を付けておいてください。

特に気を付けなければいけないのは、その色でしょう。

結婚式の場合には、黒を避けるなどの慣習がありますから、こうした慣習に従っておいた方が批難を浴びずに済みますよ。

ベスト

ベストの着用は必須ではありません。

ですが、持っている方は着て行っても良いかもしれません。

普段はあまり着ない分だけ、礼装と言うイメージのかっちりしたものに思ってもらうことができるからです。

少し硬い服装をしたい場合には、ベストを用意しておきましょう。

また、寒がりで空調などが心配な場合でもベストは役に立ちます。

季節によって使い分けるのも良いかもしれませんね。

最も、必須ではありませんので、慌てて買いに行く必要はないアイテムだとも言えます。

革靴

男性の場合には革靴を履いていることが大切ですね。

スニーカーやサンダルなどは論外です。

革靴は汚れが目立ちやすいものもありますが、しっかりと磨いて綺麗な状態で来るようにしてください。

服がきちんとしたフォーマルなのに、革靴が汚れていると、それだけで全体の印象が落ちてしまいます。

ストレートチップ

革靴にもいろいろな種類があります。

その中でもフォーマルの革靴として有名なものはストレートチップと呼ばれる型の物でしょう。

取り敢えず、最もスタンダードなものであり、さらには一番フォーマルな靴だと言われていますので、間違いはないのがこの靴ですね。

特徴としては、つま先の部分に一本のラインが入っているものです。

プレーントゥ

革靴の種類の中でも、少しストレートチップよりも普段に使いやすいものがスタンダードな形のプレーンなつま先部分の靴です。

こちらは、ストレートチップに入っているラインがないのが特徴です。

最もフォーマルだと言われているストレートチップに比べると、カジュアルなシーンでも掃くことができるのが特徴ですが、これを履いているからと言ってマナー違反ということにはなりません。

いつでも使うことができる靴なので、いっそ曇っておくと便利ですね。

ただし、普段も使えるというので汚れている方もいるかもしれません。

しっかりと磨いておくようにしましょう。

靴下は着用

革靴を履く場合には、しっかりと靴下を履いてくださいね、暑い季節でも掃かなければいけません。

他の部分でも触れますが、この靴下は基本的に黒のみが許されています。

フォーマル用の革靴と靴下を一足持っておくと、どんな時にも慌てることがありません。

女性の結婚式の正しい服装

女性の結婚式の正しい服装について見てみることにしましょう。

男性とは異なり、女性はかなり華やかな印象のものを着ることが多いのではないでしょうか。

こうしたフォーマルなものは、普段着ることがないからこそ、本当にそれでよいのかどうかについて不安に思うものです。

女性の正しい服装について、自分が間違ったものを用意していないかどうか、もう一度チェックしてみてください。

インフォーマルウェア

インフォーマルウェアは、フォーマルよりは若干カジュアルな印象のある服装のことです。

最も、結婚式の二次会と聞いて想像されるような服を着て行けば問題ありません。

店員さんに「結婚式の服を選んでいる」と言えば、必ずインフォーマルなものを勧めてくれるでしょう。

フォーマルとの違いはその格式にありますが、日本においてはフォーマルと呼ばれるふくそうする機会は一般人にはあまりありませんので、日本人の中でのフォーマルウェアとしてインフォーマルウェアを考えておけば間違いがないでしょう。

どちらにしても、普段よりもきちんとオシャレな格好をしておく必要があります。

持っていないという方でも、一着持っていればかなり便利なはずです。

どこでも着ることができるようなインフォーマルをきちんと選んでおきましょう。

和装

和装をしていくことも良いですね。

間違いなく「この日のためにきちんとした格好」のように見えるでしょう。

若い女性なら華やかな印象の振袖が一番ですし、落ち着いた年齢の女性なら留袖などもありますよね。

着付けは難しいかもしれませんが、レンタルをすることもできますから、その時に着付けを頼んでも良いかもしれません。

自分でしようとすると緩んでくる可能性もありますので、結婚式の間は崩れないような状態で着られるようにしましょう。

ただ、普段着物に慣れていない人は、ずっと着物でいると苦しいということもあるかもしれません。

自分の体調や季節とも相談ではありますが、なかなか着物を着る機会もありませんから、結婚式のために用意しても良いかもしれませんね。

【和装に似合う髪型は、こちらの記事もチェック!】

アフタヌーンドレス

アフタヌーンドレスは、その名の通り、午後に着る服装となっています。

ですが、その時間帯は夜ではありません。

そのため、あまり露出がないのが特徴です。

結婚式での派手な露出はあまり好まれませんから、正式な席で間違えない服装を選びたい方はアフタヌーンドレスを選ぶと良いでしょう。

全体にかっちりした印象にはなりますが、上品なイメージになることには違いがありません。

膝丈なども膝くらいの上品な丈のものを選ぶようにしましょう。

イブニングドレス

イブニングドレスは、やはりその名の通り、夜に着るドレスのことを言います。

フォーマルなドレスの中でも最も精巣と呼ばれるもので、海外のセレブが夜会できるようなものを想像すると分かりやすいのではないでしょうか。

アフタヌーンドレスに比べると、露出も多いのが特徴です。

イブニングドレスと言うとロング丈のようなイメージがありますが、これを着ても問題はありません。

ただし、時間帯が夜である場合に限りますので、結婚式の時間帯を見て決めてくださいね。

また、夜会用のドレスであるとはいっても、出席するのはや界ではなくて結婚式です。

あまり派手な印象のあるもの、露出が激しいものは控えた方が良いでしょう。

多少の露出は良いですが、度を越さないように気を付けてくださいね。

カクテルドレス

カクテルドレスは、時間帯的には夜のイメージがありますが、イブニングドレスよりも正式ではない楽しいパーティーなどに着られるものです。

若い女性が結婚式に参加する場合には、アフタヌーンドレスだと地味になりがちなので、カクテルドレスを勧められることが多いのではないでしょうか。

正確に言うと礼装ではなく凖礼装と呼ばれるドレスのことですが、結婚式の場合にはこれでも構いません。

ただし、膝丈と胸元の露出には気を付けるようにしてください。

ノースリーブのものも多いようですが、露出が気になるようなら、上にボレロを羽織るなどして調節すると良いでしょう。

パールのアクセサリー


女性の場合には、アクセサリーをつけて華やかにすることも多くありますよね。

そのアクセサリーにもルールがありますので、気を付けるようにしましょう。

結婚式のアクセサリーとして最適なのはパールなのではないでしょうか。

パールは上品な印象になりますし、華やかなイメージも作ってくれます。

結婚式の場合には白系のドレスを避ける方が多いと思いますので、その中でパールのアクセサリーはアクセントになるのではないでしょうか。

もちろん、本物の真珠である必要はありません。

イミテーションでも良いですが、ただし、色には気を付けるようにしてくださいね。

ピンクや黄色などは大丈夫ですが、黒は葬式のようなイメージになってしまいます。

結婚式の場で身に着けるパールは白が一番良いのではないでしょうか。

シルバー・ゴールドのアクセサリー

シルバーやゴールドのアクセサリーは華やかになる一方で、結婚式に付けていく際には気を付けなければいけないものでもあります。

ゴールドは特に、派手すぎる印象もありますし、その光の反射が写真にふさわしくないという特徴もあります。

ゴールドはゴールドでも、少し輝きを押さえた落ち着いた印象の物なら、身に着けていても問題がないでしょう。

シルバーも同じです。

あまり輝きすぎるものは好まれませんが、落ち着いた印象の物であれば構いません。

特に夜の式の場合には、昼よりも華やかさが求められるものですから、自分の出席する結婚式の時間帯によって、その光具合を考えてみると良いかもしれません。

結婚式のNG服装

結婚式におすすめの服装があれば、結婚式にはNGの服装と言うものもありますよね。

結婚式に出る際にはNGなマナーとなってしまわないように気を付ける必要があります。

特に、ここだけは気を付けなければいけないというところがいくつかありますので、絶対にそれだけはしないようにしましょう。

これらのルールは誰もが知っていることですし、だからこそ、マナー違反をしている状態ならすぐに「あの人は常識を知らない」と思われてしまってもおかしくないものです。

迷惑になるだけではなく、マナー知らずだとひそひそされてしまうような服を選ぶのはやめてくださいね。

新郎新婦と色がかぶる服装

まず、絶対にしてはいけないと言われているのは、新郎新婦と色が被る服装なのではないでしょうか。

とはいっても、新婦がどのような服装をするのか分かっていない場合がほとんどですので、たまたま着て行ったドレスの色が被ってしまうのは仕方ないでしょう。

神父が真っ青なドレスを着ると聞いていない状態で、ブルーのドレスが被ってしまうのは避けられません。

ですが「花嫁が着る可能性が高い色」を着て行ってしまうと、それはただのマナー知らずになってしまいます。

その色はまさに、白です。

もちろん、これに近い系統のクリーム色なども避けなければいけない色だと言えますね。

新郎も白を着ていますから、男性も女性も白系の服は絶対に避けた方が良いでしょう。

派手すぎる服装

もちろん、結婚式を華やかにするために、普段着ないようなフォーマルを着るのは当たり前のことです。

ですが、派手すぎる服装になってしまうのはNGでしょう。

女性の場合には、あまりにも露出が多い服装や、装飾が派手すぎる印象になってしまう服装はダメですね。

男性の場合には女性より派手になるのは避けた方が良いと考えると間違いありません。

華やかな席であったとしても、主役になるのは必ず花嫁と花婿です。

ドレスアップすることと、目立つことは同義でありません。

主役をかすませることがないように、適度な華やかさを心がけるようにしてください。

カジュアルすぎる服装

仲が良い友人の結婚式であったとしても、カジュアルすぎる服装は絶対にやめましょう。

どんなに仲が良かったとしても、儀式自体はフォーマルなものです。

結婚式に普段通りの服装では周りから激しく浮いてしまうことに違いありません。

結婚式自体がカジュアルな場で行われる食事会に近いものならある程度のカジュアルさは許されるかもしれませんが、それでもいつもとは異なる印象の、綺麗目の服を選ばなければいけないことには違いないでしょう。

特別な場だということを忘れずに、その結婚式の形式に合った服を探すことが大切です。

着物を着て行っても良いですし、正装と呼べるような服を着るようにしましょう。

アニマル柄

アニマル柄は絶対にやめましょう。

結婚式はお祝いの場です。

アニマル柄は第一に、柄物でひどく派手になりがちです。

また、アニマル柄にはフォーマルな印象がありませんから、そういった意味でも避けた方が良いものです。

さらに、他の理由もあります。

アニマル柄と言うのは、殺生をイメージするものです。

これはお祝いの場には絶対にふさわしくありません。

例えプリントであったとしてもアニマル柄ということには変わりがありませんし、色々な意味でふさわしくないのがアニマル柄なので、派手と言うだけで選ばないようにしてくださいね。

小物でもNGです。

毛皮や革製品

動物の殺生という意味で言えば、毛皮や革製品ももちろんNGです。

特に、革だとは切分かるような蛇やワニの皮はやめてください。

毛皮も動物に関係のあるものですし、最近では祝い事に関係なく毛皮を忌避する傾向がありますので、避けてください。

動物の皮や毛皮の場合には高級感はありますよね。

こういった理由から祝い事の席に着て行きたくなる気持ちは分かります。

ただ、高給なものを身につけているから良いというわけではありませんし、それが品の良さに繋がるわけではありません。

むしろ、常識を知らない人間として見られてしまう可能性が高いですので、避けるようにしてください。

お祝いの席には全くふさわしくないアイテムです。

黒いネクタイ

男性の方は、黒いネクタイをしないようにしましょう。

黒のネクタイはお葬式用だと言われています。

最も、海外の式では黒のネクタイが当たり前のように使われていますから、二本でのルールだとも言えます。

この場合にどうすれば良いのかを迷ってしまうこともあるかもしれません。

ですが、日本で生きている以上は、日本のルールに従う必要があるでしょう。

特に、今の人はグローバルに色々な社会の中で生きているかもしれませんが、昔の人は日本のルールが身に沁みているような状態です。

結婚式には様々な年齢の人が来ますから、出席している年配の方に眉を潜められないようにすることも大切ですよね。

日本の国内での結婚式に出るときには、無難に黒を避けましょう。

最も、海外の友人との結婚式に出る場合や、海外での挙式の場合には少し考えなければいけないことが増えるかもしれません。

その場合には、新郎に聞いて見るのも良いですし、友人同士で相談してみるのも良いかもしれませんね。

白い靴下

男性は白い靴下も結婚式にはふさわしくないと言われています。

革靴から覗く靴下が白だと、些細な場所ではあっても見つかると嫌がられる可能性がありますよね。

必ず黒の靴下を用意して、細かなところまで気を遣うようにしてください。

着る服によって長さも異なりますが、無難に黒のミドル丈の靴下を履いていれば間違うことはありません。

女性の場合には服装以外でもNGが

女性の場合には、男性よりも外見の面では気を遣わなければいけないことが多くあるでしょう。

ただ服装だけに気を付けていれば良いというわけではないのです。

折角、マナーを守った服装をしているのに、他の部分で失礼なことをしてしまっていたら、服装を頑張った意味がありません。

他の出席者に眉を潜められるようなことをしないためにも、外見はトータルで見てマナーを守ることができているかどうかチェックしてみましょう。

特に、プロの手を借りずに自分でスタイリングをしている人は、細部まで見て、自分のスタイルに間違ったところがないかのチェックが必要です。

ヘアアレンジは特に注意

女性で気を付けなければいけないのは、特にヘアアレンジでしょう。

女性には髪が長い方が多いですから、髪型をどうするのかと言うところには注意が必要ですね。

長い髪をしている方の場合には、気を付けなければいけないヘアスタイルがあります。

もちろん長さによっても異なりますが、特に以下の点には気を付けるようにして見てください。

ダウンスタイルは絶対にNG

一番してはいけない髪型はダウンスタイルです。

ストレートの綺麗な髪であったとしても、流行のウェーブの髪型であったとしても、ダウンスタイルは良い印象を与えません。

最も、最近ではそれほど厳しくはなくなってきているようですが、何もしないただのダウンスタイルの場合には、周囲の出席者も眉を潜めてしまうのではないでしょうか。

髪を垂らしているスタイルであったとしても、ハーフアップは許されるようですね。

アップスタイルが苦手だという方は、完全なダウンスタイルではなく、ハーフアップで少しでも髪を上げるようにしましょう。

結婚式には年配の方も多く来ていますから、そうした方々にとって「マナーのなっていない人間」にならないように気を付けてくださいね。

花を使った飾りはNG

ヘアアレンジをする場合には、少しでも華やかに見せるために飾りを使う方も多くいるのではないでしょうか。

もちろん、アップスタイルにおしゃれな飾りをつけることはおすすめです。

華やかな印象になりますし、もし、髪型を派手にしないのなら、ドレスに合うヘアアクセサリーを探してみてください。

ただし、花を使っている飾りだけはNGです。

花は花嫁のものですから、出席者が髪に花を挿してはマナー違反となってしまうのです。

花形の飾りはグレーゾーンではありますが、避けた方が良いでしょう。

生花や造花は絶対に付けないようにした方が良いですね。

また、アクセサリーもできる限り控えめでつつましやかなものを選んだ方が心証は良いでしょう。

華やかな印象になるアクセサリーは良いですが、主役は花嫁であるということを忘れずに、全体の印象があまりにも派手にならないようなものを選ぶようにしてください。

地域の習慣のチェックも忘れずに

祝い事と言うのは、その地域の特色が良く出ていますよね。

結婚式でももちろんその習慣はとても大切なものとなります。

どのようなお祝い事のマナーがあるのかについては、自分の地元で行われる結婚式なら、親に聞いて見ると良いのではないでしょうか。

最も、服装に関しては日本どこでもNGなマナーなどは変わらないでしょう。

ただし、細々とルールがある可能性もありますから、事前のチェックを怠ってはいけません。

友人が地元で挙げる結婚式などの場合には、その地域でNGなマナーや服装がないのかについて確認を取っておくと良いでしょう。

郷に入っては郷に従えと言いますが、豪のルールが分からなければ、ルールに従うこともできません。

特に、都会から少し離れたところの場合には、地域のるーうが濃い可能性も高いですから気を付けてくださいね。

主役は新郎新婦!心から祝福を!

いかがでしたか?
結婚式の服装のマナーは難しいので、最初はどうして良いか分からなかったということもあるでしょう。

マナーについてはどこかでしっかりと学ということがないので、出席することになって初めて、マナーについて調べる人が多いのではないでしょうか。

何度も参加したことがある方なら分かるかもしれませんが、最初はどうして良いか分からないことがほとんどです。

そんなときには、しっかりとマナーを勉強してから出席するようにしてくださいね。

ただ、あまり堅苦しくならなくて良いのも本当でしょう。

あまり堅苦しく「何をしてはいけない」「ベストなマナーはこれだ」と考えすぎて、結婚する二人に対しての祝福の気持ちを忘れてはいけません。

結婚式の服装のマナーは事前に調べることが大切ですが、良く見ると、そのほとんどは主役である新郎新婦に迷惑にならないようにするためのものだと分かるはずです。

祝福の気持ちをしっかりと持っているのなら、主役の二人より目立つ子緒がないよう、そしてしっかりと祝福の気持ちが伝わるようにしてくださいね。

二人の新しい門出を祝う席で失礼のないようにしましょう。