いつの時代も面と向かって告白するのが恥ずかしければ、手紙という手段がありました。

手紙では、思いの丈を綴る長めの文章が主でしたが、それがメールになってからいくらか軽減し、そして現在主流となりつつあるラインでの告白はメッセージの長さやテクニックが大きく異なっています。

ラインの特徴は、気軽にいつでも短文が送りやすいこと、「既読」機能があることから即時性が求められることなどがありますね。

それらを踏まえて、ラインで告白するテクニックをご紹介します。

️ラインで告白!絶対に成功させたい

ラインでの告白は、正直にいえば成功率は低いです。

直接会って言って欲しいという人が大多数だからです。

まず直接言う時点で勇気の評価がしやすく、真剣さを感じる度合が違います。

また、ラインだと文面の構成次第で「冗談じゃないか」「画面の向こうで友達が笑っていないか」などと下手な疑念を引き起こすこともしばしば。

それでもラインでの告白を成功させたいならばテクニックが必要です。

勇気を出してラインで告白!

手段は何であれ告白に一大決心が必要なことは変わりません。

ノリで告白すると文面から雰囲気がバレますので、意志を固めましょう。

勇気の出し方は下記を参考にしてみてください。

・何故告白したいかを真剣に考える
・友達に好きな人ができたことを伝えて煽ってもらう
・告白せずに好きな人に恋人ができる未来を想像する
・今までのラインを読み返して脈アリかを見る
・伝えたいことを整理する

友人に好きな人ができたと伝えるなどは退路を断って逃げの姿勢を排除するには良い方法です。

「◯◯に告白する!」まで言い切ってしまうのも良いでしょう。

さて、勇気が出てきたらいよいよ告白です。

️ラインで告白を成功させる7個のテクニック


勇気が出てくると自分一人で盛り上がってしまったりしますが、告白するには相手のことをよく考えることが大切です。

それは時間であったり、二人の関係性であったり、様々な事柄を考慮しなければなりません。

告白は手段に限らず確実に両想いなら成功します。

問題は、告白する相手が恋愛感情なのか否か決めかねている段階です。

相手のあなたに対する「好きかもしれない」を「好き」に変えて告白を成功に持ち込むためのテクニック7つを確認していきましょう。

送る時間帯を考える

「既読」がついてしまうラインでは送る時間帯が重要です。

自分のためにもよく考えてから送りましょう。

というのもメールや手紙であれば、まだ読んでないのかな、とじっくり待つこともできますが、ラインではそうもいかないからです。

「既読」がつくために、相手からの返答が数時間無いだけで色々と想像してしまいます。

相手が返信しづらい時間帯に送ると成功率も下がります。

具体的には下記の通りです。

忙しいときは避ける


平日の朝や昼休憩中など、これからの時間でやらなければいけないことが山積している時間帯は避けましょう。

また、相手の仕事が忙しい時期もNGです。

先にも述べたように、告白が成功するか失敗するかがわからない場合は、相手が恋愛に発展するか決めかねている段階です。

相手のことも考えない時間帯や時期に一方的に好意を告げられても、「返答しなきゃ」という面倒臭さだけで冷めることがあります。

これはラインならではのデメリットです。

「既読」がつくので読んだら最後早く返信しなきゃという気持ちはラインユーザーなら少なからず持っています。

告白に限らず、忙しい朝に悩み相談を持ちかけてくる友人がいたら面倒くさいですよね。

それと同じです。

逆に、配慮がわかると「大事に思ってくれている」と感じて好意的に捉えられます。

遅すぎる時間も避ける

働いていれば遅い時間はとにかく睡眠に当てたいという人は多くいます。

通知で起こされたらたまったものじゃありません。

相手の現在の生活リズムをよく考えて送りましょう。

また、深夜にゲームなどをしている相手でもNG率は高めです。

暇だからゲームをしているわけじゃないんですよ。

深夜に趣味に没頭する人はそれだけ日中ストレスにさらされているので、その分夜に心を充電しているわけです。

そんな中、真剣に考えなければならないお題を出されると辛いです。

既読をつけてしまった以上、後日あらためて返信すると相手にどんな印象を与えるかも懸念します。

「三日も空けてしまった…今更返信したらキープされていたと思われるかも」「実は冗談でした、だったらどうしよう」などです。

途端に返信する手が止まります。

タイミングを考える

タイミングも考慮する必要があります。

タイミングは最も適した瞬間のことです。

時間のみならず、場所、場面、関係性も含まれます。

相手が返答しやすいタイミングを見てみましょう。

相手が一人のときがベスト

友人といるときにラインで告白されると、照れ隠しで返答の間を置いたり、「なに冗談言ってんのー」などと心にもないことを書いてしまったりします。

告白した側としては、相手が照れ隠しかどうかなんてわかりませんから、振られたと思うでしょう。

その後に冗談じゃないよなんて言える自信は失います。

また、仕事相手といるときなどは感情にかかわらず画面を閉じてしまいます。

結果としては「既読無視」になるので待つ側としては不安でたまりません。

では、相手が忙しくなく確実に一人でいるのはいつなのか、それはデートの直後です。

高校生あたりまでは、告白してからデートという流れも多いですが、大人になると先にデートをすることの方が多いでしょう。

デートの直後であれば確実なタイミングです。

内容は「直接だと恥ずかしくて言えなかったけど」などから始めるといいでしょう。

会っているときに切り出せなかったことも、いくじなしだと思われるのではなく、照れていたからだと納得しやすいです。

答えがOKなら急いで引き返してくれるかもしれません。

特別な日に送る

なんでもない日に送ると、唐突なのと照れてしまうのとで、ついついチャカしてしまいがちです。

「好きです」と送って、「どうした?笑」と返ってきたら真剣なテンションに持ち込むのはさらなるテクニックを要求されます。

真剣に考えて欲しいなら、冗談などと勘違いしようもない特別な日かその直前がいいでしょう。

例を挙げてみます。

・自分の誕生日の直前:「誕生日は好きな人と一緒に過ごしたくて、空いていませんか?」
・クリスマスの直前:「好きです。クリスマスを一緒に過ごしてくれませんか。」
・バレンタインデー当日:「今日は会えなかったけど、好きな人にはチョコを渡したいです。」

上記のように、特別な日に関連した告白はチャカせる雰囲気ではありません。

また、直前の日に連絡することで、特別な日の予定を検討しやすくなり、一緒に過ごせる確率が上昇します。

一緒に過ごしているのをイメージさせることにも意味があります。

相手との関係が割と深い状態であれば、デートプランなどを伝えて楽しそうと思わせるのが効果的です。

ただし、確実に両想いである相手でなければ、相手の誕生日に告白することはおすすめしません。

友人と独り身パーティや実家で祝うなど、相手が既に予定を立てている場合はメンツに影響します。

また、最も悪いケースで、もし相手が告白を断りたい場合は自分の誕生日が憂鬱な日になってしまいます。

振られるにしても印象がよくないので挽回のチャンスが遠のきます。

クリスマスやバレンタインデーなどの一般的なイベント日であれば、それほど重くなりません。

また、友人たちに恋人がいれば一人ぼっちになる可能性も高いので一緒に過ごせる成功確率も高いわけです。

2人の関係性を考えて

一人で盛り上がって状況を見誤ると危ないです。

確実に成功させるためには、成功しうる脈がなければ無理です。

毎日ラインを送りあっている、毎回のデートで相手も楽しそう、などで判断しましょう。

デートで毎回おごらされていないかも考えてください。

デートの回数が多くても食事ばかりで恋人らしい会話や嬉しそうな表情が見えないときは「お食事係」になっている恐れもあります。

わがまま女やヒモ男でも構わない、というのであれば良いですが、それを恋愛と呼べるのかどうか冷静に見極めましょう。

また、単なる友人関係ではないかどうかもよく考える必要があります。

時に、性別を超えた友情は最高に楽しい時間となり、お互いが安心しきって良い関係を構築できていることがあります。

あるいは、大人の恋愛の面白いところで、お互いの恋愛感情の確認なしに男女の関係をもつ「そういうお友達」になっていることがあります。

しかし、それはそれです。

相手を最高の親友や「そういうお友達」だと思っていて仲が良いのと、男女の恋愛における仲の良さは別です。

相手以外の異性への視線や会話に嫉妬しているか、恋人同士のようなボディタッチをされる、受け入れられるかどうかなどを見ます。

その上で相手が自分へ恋愛の意味での好意をもっていると感じられればOKです。

シンプルな言葉で告白する

まわりくどい告白ってダサいですよね。

「察してよ」という文章では「保険かけてるな」「度胸がないな」と思われてしまいます。

どう見ても「好き」だという気持ちが伝わってくるシンプルな文面でなければなりません。

具体的に見ていきましょう。

長すぎでも短すぎでもダメ

長すぎる文面はNGです。

出会いから好きになったきっかけ、今の恋心までスクロールしなければ見えないほどの長文を送られたと想像してみてください。

怖いですよね。

しかも重いです。

たとえ好きな相手からの告白でも素直に付き合う自信が出ません。

そして、シンプルなのは良いですが短すぎるのも考え物です。

「好き」一言だと「は?なにが?」となってしまいます。

また、「好きです」に対する返信は「ありがとう」だけでも成立してしまうので、付き合えるのか振られたのかがわかりません。

一通目のメッセージは相手が返答しやすいような言葉を添えた2、3行くらいが丁度いいかと思います。

分かりやすい言葉を使う

さきほど例に出した「誕生日は好きな人と一緒に過ごしたくて、空いていませんか?」は、直接的に「あなたが好き」と書いているわけではないのに意味がわかりますよね。

「誕生日に一緒にすごしたい人=好きな人」なわけですから、相手に予定を聞いていることで把握できます。

これくらいの遠回しならOKです。

ただ、まわりくどくて意味がわからないものはNGです。

「◯◯って本当に良い人だよね。私(俺)はそういうところが好き。」などです。

これでは人として好きなのか恋愛の意味なのかがわかりません。

告白された側は、うっかり恋愛の意味で「私(俺)も好きだよ」なんて返答してしまったら人としての好意だった場合に恥ずかしいなと思ってしまうし、告白した側がその返答を見て「恋人になれた!」と思っても「そういう意味じゃないと思ってた」と言われる恐れもあります。

わかりやすい、つまり誤解しようもない言葉を使いましょう。

どうしたいのかをはっきりさせる

「好き」に対する返信が「ありがとう」でも成り立ってしまうところがポイントです。

好意を伝えることだけがゴールならそれでも構いませんが、付き合いたいならそう書くべきです。

特別な日に伝えるという項目での告白例を思い出してほしいのですが、どれも次のアクションを記載していることがわかると思います。

デートの後に送る文面なら次のポイントをおさえます。

・デートが楽しかった、会えて嬉しかったと伝える
・直接言おうとはしたけど照れたなどの理由を伝える
・好きだと伝える
・次のアクションを伝える

文面にすると次のようなものです。

「デートすごく楽しかったよ。本当は何度も直接言おうと思ったんだけど、照れて言えなかったんだ。すごく好きです。次は恋人としてデートしてくれませんか。」

文体や言葉選びは二人の日頃の言葉づかいや関係に合わせてください。

充実したデートで相手の反応が良かった日に送るのがいいでしょう。

デート後ではない場合でも次のアクションは伝えるようにしてください。

恋愛感情を持っているけど次も会ってくれるかどうかを聞いたり、付き合いたい旨を伝えたり、ということです。

これがあれば、相手は告白に対する感情だけでなく、「YES」「NO」で返答してくれるでしょう。

絵文字やスタンプに頼李切らない

絵文字やスタンプだとチャラいです。

遊び人の印象が出ます。

おそらく照れ隠しで送るのでしょうが、振られたときにも冗談だと言えそうな保険のかけ方がダサすぎます。

また、既にラブラブという相手でもないのにハートの絵文字を使いまくるのも気持ちが悪いです。

伝わりやすいけど控えめが良い

絵文字やスタンプはキャラクターの顔やハッピーな感じの演出のおかげで、送信側の感情が伝わりやすいのが利点ですが、それがデメリットとなる場合があります。

次の例文を見てください。

「(大好き!みたいなスタンプ)
 ◯◯のことがすごく好き(ビックリマークの絵文字)
 もうほんとにすごい好き(ハートの絵文字)
 ◯◯以外考えられない(目がハートになっている顔の絵文字)
 付き合って欲しい(キラキラの絵文字)
 付き合ってくれるよね?
(うかがうような顔や仕草のスタンプ)」

「好き」が伝わりすぎています。

相手も同じ熱で好意をもってくれていれば盛り上がりそうですが、そこまでではない場合は受け止める側のキャパを軽く超えてきていますね。

こんなの送られてきたら言葉を失います。

また、カラフルなメッセージというのは子供っぽさが出てしまうため、恋愛を始めたばかりの中学生みたいです。

文面自体も問題アリです。

「付き合ってくれるよね?」のあたりが受け付けません。

ネチっこさがあります。

答えが「NO」だったときどう返せばいいのか非常に悩みます。

「うん!」と言ってくれるとすれば、告白された側としても既に大好きで、恋人になりたいと思っていた場合だけでしょう。

少しの使用なら効果的

例文を参考にすると、下記程度ならスタンプ、絵文字の使用は効果があります。

「(ありがとう系のスタンプ)
デートすごく楽しかったよ(絵文字)

本当は何度も直接言おうと思ったんだけど、照れて言えなかったんだ。

好きです!次は恋人としてデートしてくれませんか」

このように、単なる会話と告白の文面とでテンションを切り分けてください。

冒頭はそれまでの事柄や会話を受けた内容なので楽しさや嬉しさをスタンプや絵文字等で表現しますが、告白は真剣に、が鉄則です。

文章もほどよい長さにまとめましょう。

かわいいものをチョイスする

ウケ狙い系のスタンプや絵文字は冗談にしか見えないので避けましょう。

恋愛感情が伝わりそうな、かわいいものをチョイスしてください。

あなたに恋ができて楽しい!幸せ!という感情がわかるような、キラキラ系の絵文字や、デートしてくれたことへ感謝を伝えるようなスタンプであれば大丈夫です。

かわいい系であってもハート系は使用するのをおすすめできません。

一人で盛り上がってしまってる感じで、相手の感情が置いてけぼりになってしまいます。

また、相手の反応を伺うようなスタンプなども回避しましょう。

押し付けがましい印象を与えます。

告白が成功してからハート系を送ると盛り上がります。

謙虚な姿勢で告白する

「付き合ってくれるよね?」といった決めつけの台詞で迫られると怖いですよね。

自信過剰な感じもありますし、ネチっこさも感じられて不快感があります。

「勝手に好きになってしまったけど、あなたも同じ気持ちでいてくれたら嬉しい」というくらい謙虚な姿勢が大切です。

上から目線はNG

まずわかりやすい上から目線で「俺と付き合えよ」「私と付き合いなさい」とSっぽい感じで言う人もいますが、既に相手のことを所有物かのように考えているのがナンセンスです。

漫画の中の、完全に恋愛ルートが整っている圧倒的なイケメンや美女が二次元の世界でのみ許される行為であって、現実では全然カッコ良くないです。

やめましょう。

また、上から目線に似たようなもので、「私(俺)たちってもう付き合ってるよでしょ?」という決めつけ系もNGです。

相手の感覚と違っていた場合に、勝手に勘違いしていて痛い感じになります。

仮に少し好きになっていたとしても、もう少しデートを重ねてから判断したかったという気持ちがある場合、勢いが強すぎて引いてしまいます。

また、恋愛に発展したという判断基準が浅くて恋愛初心者っぽさが際立っているのもマイナスポイントです。

あるいは、プライドの高い人にありがちな「私(俺)、今フリーだけど」というセリフ。

実際に言われたらどうですか。

「へー、そうなんだ」くらいの感想しか出てきませんよね。

「別にお前に告白してるわけじゃないけど」っていう裏の台詞が聞こえてくるようで保険かけてるなぁというのがバレバレですし、さらに言えば「フリーだからお前でも付き合えるよ」とバカにされてる感じもします。

感情的になりすぎもNG

告白自体が恋愛感情の上にするものなので感情が出るのは当然ですが、何事もやりすぎはよくありません。

とくに、ラインは文章で残ってしまうことがポイントです。

面と向かって伝えたのであれば、その場の雰囲気や相手の表情などでどうとでもフォローができるのですが、文面で感情を詰め込んだ告白をすると重さが出てしまいます。

真剣な告白というよりは好意を計るような発言であっても、直接言う場合とラインで書く場合とで印象が変わります。

次のシチュエーションを比べてみてください。

男性からの発言
・デートで相手が可愛い仕草をしたときに、思わず
「今の可愛いポーズはは反則だろー(笑顔)◯◯のこと好きだわ」
・家でくつろいでいるときにLINEの通知、文面を見ると
「この前の可愛いさは反則(笑顔の顔文字)◯◯のそういうところ好きだわ」

女性からの発言
・デート中に重いドアを開けてくれた男性に思わず
「ありがとうーイケメンだね。彼女に立候補したいわ。」
・家でくつろいでいるときにLINEの通知、文面を見ると
「この前ドア開けてくれたりとかイケメンだった!彼女に立候補したいわ」

言ってることはほぼ同じですが、どうでしょう。

直接会っているときは、相手の言動に反応する形で自然と可愛いとかカッコイイとか感情に合わせた発言もしやすいのですが、文面になると重さが増している気がしませんか。

その理由は、直接言われたことはその場で受け流せても、文章だと何度も読み返せてしまうからです。

読み返す分だけ送信側が何を考えているのかを類推し、そのようにメッセージを読み取るためにかけた時間が「重い」という感情につながってきます。

また、「この前の可愛さ」「この前ドアを開けてくれた」など、デートのことを思い出して文章にしてしまうと、ラインを送る際に相手も同時にそのことを考えている可能性は限りなくゼロに近いため困惑します。

真剣な告白でも同じです。

感情を乗せすぎると相手との温度差が生まれやすく、相手の温度が低かった場合には「重い」と受け止められてしまいます。

恋愛の走り出しの温度は同じくらいなのがベストです。

付き合ってから相手とともに深い愛情を育ててください。

自分語りはウザい

長すぎる文章はNGと述べた際にも触れましたが、思いの丈を連ねられても「お、おう…」としか反応できません。

また、自分語りの口調というのが嫌悪感を誘います。

例を見てみましょう。

「◯◯と出会って半年、デートもたくさんしたよね。一緒に見た花火、綺麗だったよね。子供好きなところとか、二人でいるときは可愛い部分があったりとか、新しい発見もいっぱいあったよ。すごく楽しくて、どんどん好きになっていく自分がいたんだ。
すごく幸せな時間をありがとう。これからも一緒にいたいと思ってる。
こんな私(俺)でもよければ付き合ってくれないかな。」

詩人か!って感じですよね。

漫画の読みすぎ、映画の見すぎです。

恥ずかしくて見ていられません。

結婚して子供ができて、長いこと親をやってきた二人が再び二人だけの時間を過ごしていこう、という状況ならクサい台詞も響くかもしれませんが、これから恋愛を始めていこうというときにこれでは、思いが強すぎて先が思いやられます。

正直に言ってウザいです。

返信を急かさない

ラインの「既読」の威力は現代人にとってすさまじいものがあります。

よく言われることですが、手紙なら郵送を待つ間の何日も待てたし、メールなら相手が読んでいるかわからないので一日二日待つのも当たり前でした。

しかし、ラインでは既読がつきます。

読んだなら返信くれよ、と思ってしまうわけです。

それでも返信は絶対に急かさないでください。

返信を急かすと相手に負担

そもそも返答に即時性を求めるなら直接口頭で言ってください。

それを回避してラインで告白しているのですから、待ちましょう。

納期や締切に追われていたり仕事が詰まっているときに「返信まだですか」と言われたらそれだけで嫌いになることもあります。

それでも即時性を求めるのであれば相手の時間を確保してください。

「お時間あるときお返事ください」とだけメッセージを送っておきます。

その上で相手が「どうした?」と返信してくれたら告白メッセージを送りましょう。

既読がついたからといって、相手が返信できる状態とは限らないので、相手のことを大切に思うなら配慮するのが当然です。

最後に「返信待ってます」と添える

相手の都合を確認できずに告白メッセージを送った場合は、最後に「返信待ってます」と添えておきましょう。

「待ってます」と言ったからには待ちましょう。

たとえ数日返信がなくても絶対に待ちます。

忙しくて返せない、やりとりする時間までは確保できない、ということもあるからです。

もし仮にずっと返信が来ずに連絡そのものが途絶えたら、なんとなく相手が「告白されるのでは」と察して連絡を控えているかもしれないので諦めた方がいいかもしれません。

どちらにせよ急かしていいことはありませんから、告白した側から追い打ちでメッセージを送るのはおすすめしません。

ラインで告白がNGな相手

ラインでの告白を成功させるための方法を見てきましたが、これらの方法を駆使しても成功できない、「ラインで告白がNG」の相手がいます。

そういうときはさらに勇気を出して直接言わざるを得ません。

また、そうしないと迷惑がかかってしまう相手もいます。

日頃から「面と向かって言え」と言っている相手

悪口にしろ褒め言葉にしろ「本人に直接言えばいい」と言う人にはラインでの告白は効果がありません。

この言葉を発する人は、直接相手に思いを伝えることを重要視しており、また面と向かって言わない人は勇気がないとみなしている可能性が高いからです。

せっかく勇気を出して告白するのに勇気がないと思われてはもったいないです。

こういう相手には、しどろもどろでも構わないので直接伝えましょう。

忙しさが尋常ではない相手

忙しいからこそラインは相手の都合で返せるからいいのでは、と思うかもしれませんが、それは「そこそこ忙しい人」にのみ有効な手段であり、忙しさが尋常ではない人にとっては効果がありません。

ラインで告白する場合、「時間のあるときに返信ください」とだけ最初に送った場合でも、忙しすぎる人にとっての「時間がある」が告白するのに十分な時間なのかどうかがわかりません。

そこへ決断を迫られる告白文を送ると即答でOKな場合以外、相手は悩まざるをえず、思っていたよりも多くの時間を要すると認識します。

忙しすぎる人にとっては物事の優先度を大きく変更することになるので、もっと時間を選んでから既読にすればよかったと考えます。

忙しすぎる相手に告白する場合は、二人だけの時間をつくってくれたときに直接言うのが望ましいです。

その際は二人で過ごすための時間を確保しているわけですから迷惑にはなりません。

既にパートナーがいる相手

結婚していたり付き合っている人がいる相手でも、好きになってしまう気持ちはどうしようもありません。

たとえ成功しないとわかっていても、どうしてもその気持ちを伝えたい場合は直接、口頭で告白してください。

とくに、やましいことのない人はラインの通知をメッセージそのものが表示される設定のままにしていることが多く、そこへ「好きです」と送ってしまうとパートナーが見てしまい、相手が修羅場になってしまう恐れがあります。

既に不倫相手や浮気相手としての付き合いがあり、相手を泥沼にひきずりこんでやりたいというのでもなければ、好きな人に迷惑をかけるような告白方法はやめましょう。

️ラインでの告白はこのテクニックをおさえて

テクニックと、ラインでの告白がNGな相手についていかがでしょうか。

どちらとも、告白する相手のことを大切に思うならば心がけることのできる内容だったと思います。

せっかく決心して告白するのですから、その後の関係も良好でいられる告白内容を目指しましょう!