近所の遊休地を、地主の了解を得て野菜や花を栽培している人達がいいます。

地主もすぐにその土地を活用する意思もないし、放っておくと雑草が生えて見苦しいので除草しなくてはなりません。

最近では、イネ科やキク科、ブタクサ属などの背が低い雑草の花粉が、花粉症の原因とも言われているので、むやみに住宅地の近くの雑草を放置できない気持ちもあるからです。

そこで、土地を利用するまでの間という条件で、その土地を無料で近隣の人達に貸しているのです。

ご近所の人達も、野菜や果物を作るのが趣味の人も多いので、喜んで利用しているのでした。

しかし、土地を耕し肥料を加えて、季節に応じた野菜を植えて育てて楽しんでいる人は、日焼けをしていますが表情も明るくてイキイキしているのを見ることができます。

野菜や果物を丹念に作っている人は、豪快に会話をして笑って、できた作物はご近所の人にもおすそ分けをして感謝されているのです。

このように、趣味を持つことは自分の生活を楽しむことができて、人生も充実すると思われます。

趣味を持って活動している人は、イキイキとして皆さん元気だということです。

先ほどの家庭菜園をしている人は、畑仕事などの肉体労働をしているから元気だと思われますが、肉体労働だけでなく頭を使うような将棋や囲碁、マージャンなどの趣味でも、ずっと続けている人達はみんな元気なのです。

ピアノや三味線、トランペットやドラムなどの演奏を趣味にしている人も同じです。

では、なぜ元気なのかというと、ひとつはいろんな人とのコミュニケーションができることです。

趣味に関していろいろと議論をしたり教え合ったりと、退屈する暇がないくらいです。

自分の知らない知識も教えてもらうことがあるからです。

自分の世界が広がることに興味を覚えるのです。

知らないことを知ることや情報を得ることは、やはり楽しいのです。

だから、夢中になれる趣味を持つことはとても素晴らしいことなのです。

今回はそんな趣味をテーマにしていきます。

趣味がある人もいれば、趣味が無くて休日は暇だ…なんて人もいるかと思います。

でも趣味がない人も安心してくださいね。

この記事では、趣味がない人の10個の問題とおすすめの趣味を紹介していきますよ。

趣味ない人間になっていませんか?

何かの趣味を持っている人は、誰かの影響を受けてから始めたことが多いようです。

親や兄弟、その友人達など、日頃から交流のある人達が持っている趣味に引かれて、始めたのがキッカケになった人も多いようです。

自分を取り巻く人達が、積極的な性格でいろいろと趣味を持っていれば、きっと誘われた経験があるはずです。

買ってもらったスマホで、アニメやゲームの世界に入ってしまって、夢中に取り組んでいるのも趣味のひとつです。

若い頃にのめり込んだゲームセンターで、クレーンゲームやメダルゲームに興味を持って一日中遊んだ経験はありませんか?

この遊びに興味がない人は全く分からないでしょうが、ここに遊びに来る人達に対して、ゲームセンター主催のイベントやゲーム大会なども定期的に開催されているようです。

この規模が世界大会まで大きくなった中のひとつが、ラスベガスで開催された格闘ゲーム大会「Evolution 2017」で、ストリートファイター部門では東京大学卒のプロゲーマーが優勝したようです。

ここまで来ると、趣味というよりはプロの職業になってしまいますが、最初は趣味のゲーム感覚からここに至ったようです。

趣味と言っても、お年寄りが考えているような、盆栽や俳句、陶芸や写真、絵画、旅行や釣りなどは昔の話で、趣味と呼ばれる種類は全部で500~600ほどあるようです。

若い女性でも、各地の神社仏閣を探索しながら御朱印を集めるのを趣味としている人達もいます。

御朱印ガールと呼ばれているのですが、ひと昔前では考えられなかったような趣味です。

先ほどのスマホやPCのユーザーでは、インターネットで様々なホームページを渡り歩いてお得情報を見つけたり、「2チャンネル」などの掲示板を閲覧して書き込みをすることが趣味の人もいるようです。

インターネットの世界でも、いろんなジャンルがあるので、ここを覗いて回る趣味もあるのです。

趣味を語りだすときりがないほどたくさんありますが、趣味を持たない人も増えているようです。

そこで改めて、趣味とはどのようなものなのでしょうか?時間があったら暇つぶしのためにやることは趣味ではありません。

単なる暇つぶしです。

暇がないとしないからです。

趣味とは、時間がなくてもなんとか時間を見つけてしたいものなのです。

そして、先ほど紹介した格闘ゲーム世界大会に参加するような技術を身につけた人達ですが、この人達の行動は趣味ではありません。

誰かと勝負をするために練習して技術を習得した人達の技は、もう特技や技能という領域で、趣味とはほど遠い世界に入っているのです。

時間を作って何時間も技能を高めるための努力を繰り返すのです。

辛い気持ちを乗り越えて、歯を食いしばって頑張る世界なのです。

趣味の世界はというと、自分が興味を持ったことに対して、自分なりに楽しく取り組むもので、特に秀でた技術は必ずしも必要ではありません。

そして、その趣味によって、自分の人生に充実感を覚えることができるのです。

そういうものが趣味なのです。

時間が余ったらやってみようかという程度の暇つぶしの材料は、やはり趣味とは言えないようです。

でも、時間や仕事に追われている人の中には、時間があれば眠りたいとかボーっとしていたいなどと、精神的、肉体的に疲れている人も多くなりました。

そんな人達の中には、趣味に対して拒否反応を示したリ、無駄なことと考えている人も多いのです。

ただ何となく人生の短い時間を過ごしていないか、振り返りながら趣味について考えて見ました。

趣味ない人間の10の問題点

趣味がない人は、恐らく趣味を持っている人との交流を避けていたり、取り掛かることが面倒だと思っていることが多いのです。

熱心に誘われてやっているうちに、その面白さに心を奪われて、本格的に趣味として活動することもあるようです。

趣味を持つことは、ある意味ではタイミングかも知れません。

でも、何かの趣味を持っている人はイキイキとして楽しそうです。

趣味がない人から見ると、羨ましいと思うのですが、やってみようかと思ってもなかなか行動には移せないところもあります。

では、趣味ない人間のデメリットについて考えてみました。

生活に充実感がない

趣味ない人間というのは、生活に余裕が無いか充分な時間がない忙しい人で、人生の価値観が異なった人に多いようです。

他人の言うことに常に疑いを持っていて、素直に聞けない閉鎖的な気持ちの持ち主のような気がします。

それほど勧めるなら一度やってみようかという余裕もないのです。

趣味が多い人は、それほど言うなら一度やってみようか、失敗しても構わないしと気軽に挑戦するのですが、趣味ない人間はそれができないのです。

何事も考え抜いて損得を計算してから、やっと動くのです。

趣味を損得や勝ち負けの基準で判断するようであれば、楽しんでやるという基本が理解できないので趣味を持つことはできないのです。

趣味ない人間は、コミュニケーションも苦手です。

友人も少なくてただ暇に任せて集まっている仲間がいるようです。

一人では孤独を感じてしまい落ち着かないので、なんとなく集まって群れの中にいることで安心するようです。

自分と同じように時間をつぶすことを楽しむ人間を見ると、安心するのです。

何か新しいことにチャレンジしたリ、余計なことに首を突っ込むと何かと面倒なことになるので、今のままが都合が良いのです。

趣味ない人は結構プライドが高くて、自分が失敗したことが見つかると恥ずかしいので、新しいことには簡単にはチャレンジできないのです。

ありのままの自分をさらけ出して交流ができないのです。

そうすると、自然にコミュニケーションの範囲も狭くなってしまい、情報交換もスムーズに行かなくなって、場合によっては孤立してしまうことにもなります。

こんな状態では、生活に充実感が無くなるのです。

魅力がない

趣味なく淡々と生活している人は目立ちません。

特に仕事や実生活では無難に対応するので特に問題はないのです。

会社に勤めていても、結構仕事はキチットできる能力もあるのです。

決められた期間に、与えられた仕事を処理することもできます。

文句を言わずに淡々と処理していくので、チームの中でも目立たないのですが、その一員として役割を果たしているのです。

しかし、残業は嫌いなタイプで、時間が来ればサッサと帰ってしまい、同僚との付き合いも苦手なようです。

休日に会社の行事があっても、強制でなければ参加しない性格です。

当然、忘年会や新人の歓迎会などは参加しますが、休日には自宅や自室でゆっくりとくつろいで、自由に時間を過ごすタイプなのです。

休日に、仲間とドライブに出かけたりサッカーをしたりとアウトドアの過ごし方も分からないのです。

だから、若くても何か元気が無くて、魅力がないのです。

何かの趣味を持っている人に特徴的な、イキイキとした雰囲気が見られないのです。

居場所がない

趣味がないと、時間が余った時や休日などはすることがなくて困ってしまいます。

趣味がある人や多い人は、2~3カ月先や場合よっては1年後のスケジュールを立ててしまう時もあるのです。

毎年恒例の趣味の会を開催するためです。

仕事を除けば、このように趣味の会のスケジュールに合わせて生活をしているようです。

しかし、そんな長い先のスケジュールを見ながらも、その時にはどうしようとか楽しみながら生活ができるのです。

趣味がない人は仕事を除けば、家族や親戚の慶弔の予定以外ではスケジュールが埋まりません。

予定を決めて埋めることができないからです。

すると、カレンダーの中でも居場所がありません。

空白のままです。

実生活でも趣味仲間もいないので、休日に出かける先は決めることもできないので、その都度友人からのメールや電話を待つしかありません。

同じように、趣味がない人達の呼出に合わせて行動しますが、しっかりとした決まった居場所もないのです。

その時の雰囲気に流されて動くようなものです。

居場所が決まっていないのです。

休日にすることがない


さあもうすぐ休日が来ると言っても、別に心がワクワクすることもないのです。

だって休日にこれを楽しもうという趣味がないので、休日をどう過ごそうかとか何を食べようとか、そんな事しか思いつかないからです。

休日を充実した日にしようという発想はできないからです。

物事が続かない

もともと、趣味を持たないということは、そんな事に時間をかけることが無意味だと思っているからです。

時間を無駄に使うと考えているのです。

その時その時に思いついたことを、楽しくやればよいという感覚なのです。

飽きてしまえば、別のことをすればよいという行き当たりばったりの生活になれているのです。

その時に得になること、損しないことで判断するようです。

損すると思った時点ですぐに止めてしまうのです。

趣味は損得に影響されません。

自分が楽しいと思ったことを無理なく続けることです。

それによって、人生を充実させることができるのですが、こんなことも理解できないのです。

趣味ない人は何事も物事を続ける気持ちがないのです。

恋人に依存しやすい

趣味がない人というのは、いろんなことに対して関心が薄い傾向があります。

他人の趣味を見ても、あまり感動しませんし関心もないのです。

自分のことは自分でできますが、他人のことまで気が回らないことも原因です。

何か物事を決める時でも、自分の意見を勧めることはしないで、他人の意見に乗ってしまい流されてしまうようです。

新しいことや初めてのことを始める時には、自分が失敗することを嫌うために進んで実行しようとは思わないのです。

人の行動とその結果を見ながら決めるタイプなのです。

もしも、恋人とふたりでデートしていても、どこに行こうとか何を食べようとか、自分では決められない性格なのです。

いつも、恋人にお伺いを立てて彼女の顔色を見ながら決めるのです。

あるいは、全てを彼女の意見を聞いてから、その通りにするのです。

趣味のない人は、恋人に依存しやすい性格なのです。

楽しむことを知らない


趣味のない人は、生まれながらに楽しむことを経験していない可能性があります。

両親や周りの大人たちが、実益のないことをすると無駄なことをするように教えて、何かに集中する時には直接役に立つことしかさせなかったかも知れません。

趣味=無駄なこと=時間の無駄=排除という公式があるようです。

趣味を楽しんでいる人を見ると、「もっと大事なことがあるのに」とマイナスの評価をつけるのです。

かと言っても、そんな人にどのような趣味を持っているかと尋ねると、パチンコだと言います。

楽しんで儲かるところが、彼らの趣味なのです。

もちろん負ける時もあるのですが、技を磨いて勝てるように努力するのです。

彼らは、一日中そのパチンコ台とにらめっこしながら楽しんでいるのです。

しかし、これでは楽しむというよりは生活を賭けて勝負をしている訳で、一般的な趣味の域を超えているのです。

ネットでの株式の取引や為替相場で利益を得ようとするFX取引などは、趣味でやっていますという人もいるのですが、これも全くのお金儲けの道具です。

決して楽しむことはできない趣味です。

語れるものがない

何かの交流会や親睦会に参加する時があっても、趣味がないと会話が盛り上がりません。

初めての人と名刺交換しても、仕事の話だけでは長続きしません。

何かお互いに語れるものや自慢できるものは、趣味が多いようです。

お互いの趣味を紹介し合って、楽しいことや興味のあることを伝えると、その人の人間性や考え方なども伝わってきます。

特に趣味もなくて
と切り出されると、何か知られるとまずいことでもあるようで、こちらも引いてしまいます。

趣味がないということは、語れるものや楽しみを持っていない無機質な性格の人間と思われてしまいます。

生きがいがない

生きがいとは、その読み方から分かるように「生きていく甲斐がある」ということです。

自分の人生を振り返る時に、「生きていてよかった」と思えるような生活をしてきた喜びを感じた時に、「生きがい」があったと思うのです。

この言葉は、全てのことが上手く進んで、誰から見ても素晴らしい人生を送っていると思われる人だけの特権ではありません。

不幸な境遇で育って、満足な生活ができなかった人でも、誰かのために一生懸命尽くすとか支えることで、生きていることの喜びや幸せを感じるならば、その人にとっては「生きがいのある」人生なのです。

ほとんどの人が興味のないことでも、それを探求することを自分の趣味として過ごしている人に取っては、生きがいのある趣味と言えるのです。

全国の森林を歩きながら珍しい昆虫を採集することを趣味とする人にとっては、誰が何と言おうとも昆虫採集は立派な趣味で、生きがいなのです。

趣味を通して新しい友人もできて楽しい会話が弾み、そして新しい事実や感動を得ることができて新しい生きがいを発見し、素晴らしい人生だったと思えるならば、それこそ趣味がある人の誇りだと思います。

お金と時間を持て余す

ごく普通に生活しているわたしたちは、時計とにらめっこして時間に追われて仕事をこなしています。

仕事では、上手く行かなかった時には上司からお叱りの言葉を頂き、グッと我慢してストレスを溜めこんでいるのです。

このストレスが溢れそうになったら、仕事帰りに同じような境遇の仲間と連れ添って、安い居酒屋やカラオケ店に行って発散するのです。

不満を言えばきりがなくて、話し出すとなかなか終わりません。

そんな時に、もしジャンボ宝くじが当たって、10億円が手に入ったらどうするかということが議題になりました。

仲間4人でそのお金の使い道を考えました。

その仲間の共通の行動がありました。

それはすぐにでも今の会社を辞めるということです。

嫌な上司に「一身上の都合で辞めます」と辞表を突き付けて退職するそうです。

ネチネチとした小言やお局様のいじわるなど、そんな嫌な世界から抜け出ることが嬉しいのだそうです。

しかも、ゆっくりと朝寝ができるし、素敵なレストランで朝食でも夕食でも好きなものを食べるのが夢だそうです。

それで、肝心の10億円の使い道はというと、高級マンションを購入して世界周遊旅行に出かけるのが夢だそうです。

それだけでは使いきれないと言うと、後は財テクに使うという漠然とした結論でした。

旅行が趣味の人にとっては、優雅な旅行ができることは素晴らしいことですが、そのためにはまず健康であることが必要です。

お金を貯め込んでも、入退院を繰り返すような状況では遠方には行けないし、健康不安で楽しくないかも知れません。

わたしの知人で若い時に小金を貯めんで自慢をしている人がいますが、中年になっても結婚しないで独身を貫いています。

結婚しないのかできないのか分かりませんが、いまだに独身でしかも体調が悪く家に閉じこもり過ごしているようです。

お金と時間があっても趣味がないので、特に何をすることもなく過ごしているようです。

もちろん家族もいないので、寂しい限りです。

これとは逆に、お金も時間も体力も充分備えていても、これと言った趣味がない人も多いのです。

趣味がないということは、趣味を通じた仲間もいないのです。

このような人に近寄ってくる人は、その人のお金に興味がある人達ばかりです。

言葉巧みに近寄ってきて、お金を使わせようとするのです。

そんな人達に嫌気を差して避けると、今度は誰も友人がいなくなるのです。

お金と時間が出来て、旅行もグルメも遊びもいつでも自由にできる立場になってしまうと、ある程度楽しめば魅力が無くなってくるそうです。

また、自分と同じようにお金も時間も持っている人なら話も合うだろうと思っても、そんな人に出会う機会は限られるようなのです。

普通に何でも話せる仲間というのは、趣味の仲間が多いようです。

趣味を持っていると、損得を意識せずに何でも話せて時間を共有できる仲間ができるのです。

趣味がないと、お金と時間を持て余してしまうのです。

趣味ない人間が趣味を見つけるには

趣味とは楽しんで習慣的に繰り返して行うもので、他人に強制的にさせられるものではありません。

自分が好きなことを、誰にも縛られることもなく自由にするものです。

別に、みんなが興味を持つようなことで無くても、構わないのです。

自分だけの趣味でも楽しいと思える時間があれば、気分転換にもなるし生活に潤いが生まれるのです。

珍しいような趣味を持っている人でも、それを理解してくれる人が現れれば、楽しい話ができてコミュニケーションも広がるのです。

ただし、珍しい趣味と言っても、公序良俗に反するものはいけません。

それさえ守れば、継続的に楽しめる趣味を持つべきです。

では、趣味ない人間が趣味を見つけるにはどうすればよいのでしょうか?

初めから、自分は趣味を見つけるぞ、とか何か趣味を持つぞ、と大上段に振りかざしてはダメです。

趣味を持つことは、法律でも規則でも義務でもないからです。

あなたが人生を楽しく過ごすための道具だからです。

この道具を持つことで、仲間が集まって人生が充実するのです。

そこで、趣味を見つけるためには、まずはあなたが楽しそうだと直感で感じることが重要です。

格好良くてもあなたが楽しいと感じなければ、長続きするはずがないからです。

その場限りでは、一時の遊びや暇つぶしということです。

楽しそうだと感じたら、自分にもできるものかどうかということです。

それは、体力や能力、時間とお金の問題がクリアーできるかということです。

趣味でも、お金がかかるものもあるからです。

スポーツやアウトドアの趣味では、体力も必要です。

しかし、それらはクリアーできなくても、その一員として参加したい意思があって継続できれば立派な趣味だと言えます。

基本は、それが好きで楽しくて、継続できることです。

だから、趣味を探す時には、それが楽しそうだと感じるものでなければなりません。

いろんな雑誌や情報番組を見て、やってみたいというものを探してください。

まずは、いろんな趣味の情報に接することです。

焦らずに、情報を求めてみることです。

自分の好きなことを見つける

小さな子供とデパチカを歩いていると、いろんなものに興味を示します。

様々な飾りつけのショートケーキ、いろんな形のドーナツ、いろんなものを詰めたおにぎりなど、指差して驚いています。

好きなものが見つかると、あれが欲しいと意思表示します。

趣味もこのような感覚で探せばいかがでしょうか?

身体を動かしてみたいと思っている人なら、体育館やら運動公園に実際に出かけて見て、いろんな人が楽しんでいるところを見れば、何かが心に響くかも知れません。

身体よりも頭を使う趣味が良いと思うのなら、囲碁・将棋・チェス・麻雀・PCなどもお勧めです。

この趣味は初心者の人を対象にした市が運営する初心者教室があるはずです。

ここに入会して習い始めて、楽しい、自分に向いていると感じたなら継続すれば良いのです。

習っているうちに上達したいという意欲が出てくればしめたものです。

きっと継続して趣味になることでしょう。

自分の手で演奏したいとか造りたいという好奇心があれば、これも同じです。

自分に適したサークルがあるはずですから、広報誌やフリーペーパーなどのいろんな情報誌を探してみてください。

最初は暇つぶしでも良いのです。

楽しいなと感じるかどうかです。

まずは自分が好きなもので楽しいなと思うものを探してください。

ただし、じっと待っていては好きなことにも出くわしません。

行動して自分の目で見てください。

行動を起こさないと、趣味は見つかりません。

何をしている時が楽しいか考える

趣味を探す時に、普段自分は何をしている時が楽しいかを考えてみてください。

海を見ているのが楽しいと感じるなら、海に関する趣味も豊富にあります。

趣味と実益を兼ねた魚釣りがあります。

魚釣りと言っても、釣り上げる魚の種類によって、エサの種類・仕掛ける道具や釣り場も違っています。

代表的なのは、防波堤からウキをつけて釣る方法で、ウキを眺めて魚を待つ楽しみがあります。

ウキが海面からスーと沈んでいく瞬間が楽しいと感じるなら、ウキ釣りを習って見るのも良いでしょう。

釣りの道具を売っているところで、初心者だけれどもと言うと、親切に道具や釣り方を教えてくれるはずです。

楽しそうだと考えた時に、それをやってみようという行動を起こすことが第一段階です。

興味があって面白そうだというものを見つけたら、まずは行動してチャレンジしてみてください。

色々なことにチャレンジしてみる

好奇心を持って好きなことをやってみるというチャレンジ精神が大切です。

これは、仕事や恋愛の場面でも言えますが、いろいろなことにチャレンジすることは、ポジティブな気持ちになって気持ちも前向きになります。

自分は不器用だからとか、そんな能力はないからと、初めから諦めてはいませんか?趣味の世界ではそんな不安は要らないのです。

下手でも上手くても関係ないのです。

競争ではありませんから、どしどしチャレンジするのです。

昔のことわざに「好きこそ物の上手なれ」というのがあります。

人間は、好きなものに対しては熱心に努力するので、だんだんと上達していくという意味です。

好きな趣味の出会でも、ずっと続けていけば上達するのです。

能力に関係なく趣味は楽しい物なのです。

人の趣味に付き合ってみる

考え過ぎずに、一度お誘いがあればその人の趣味に付き合ってみるのも良いことです。

見ている時と実際にやってみた時とでは、感動が違ってきます。

予想に反して、やってみると楽しいと感じれば、趣味としてはあなたに合っているのです。

行動範囲を広げる

自分合った趣味というものは、じっと待っていてもやって来ません。

自分で行動して広く探してみてください。

楽しくやっている人を見て、自分もやりたいと感じる時があるからです。

アクティブになる

自分にふさわしいのか楽しいのかは、やはり実際に自分で試してみないと分かりません。

見ているだけではつまらないと思っていても、自分でやると以外に面白くて凝ってしまうこともあります。

何事にもアクティブな精神が必要です。

おすすめの趣味9選

自分の生活習慣によっても、趣味の範囲は変わってきます。

比較的時間が自由な人や忙しい人、運動をしたい人や頭を使うことが好きな人、そして一番多いのがストレスを解消したい人などいろいろです。

釣り

周りを海に囲まれた日本人は、海がとても好きです。

海岸ではロマンティックな夕日を見て恋人と愛を誓ったり、仲間と一緒に泳ぎに行ったり、様々な思い出を持っているはずです。

中でも、魚釣りは一度はやった経験があるのではありませんか?

簡単な竿に釣り糸をつけて釣りをすることは楽しいものです。

ウキが沈んだり浮いたりと魚がエサに食いつくたびに動くことから、魚との知恵比べをしているようで、判断力が養われます。

そして、上手く魚を釣り上げた時の満足感は最高で、気持ちが良くなってストレス発散には最適です。

釣れない時はなぜだろうと知恵を絞り、仕掛けやエサの種類、投げ入れる深さなどいろいろと考えることで、退屈しないのです。

大きな魚が釣れた時には、家に持ち帰って食べることもできて、家族で会話も弾むのです。

ただし、そこまで立派な魚を釣り上げるには、かなりの経験が必要ですが、仲間と一緒に情報を共有して楽しめるというメリットもあります。

ガーデニング

季節に応じた花を育てるのも、楽しいことです。

ガーデニングならマンションのベランダでも手軽に行えます。

ポイントは土作りと肥料にあるようで、綺麗な花を咲かせる技術を教え合ったりできるのです。

手先を使って栽培して生育の様子を毎日観察したリ水を与えたり、毎日面倒を見て楽しめるのです。

感受性が豊かになり心理的にも良い効果が期待できます。

登山

高い山を目標にして登頂を目指す登山でなくても、山歩きによって健康に良い効果があることは知られています。

ハイキングよりは本格的な山歩き(トレッキング)が人気になり、装備もカラフルで楽しく山を歩くのです。

綺麗な空気を吸って歩くため、健康増進効果があるようです。

体力の維持にもダイエットにも有効なようで、若い女性にも人気があります。

登山は、トレッキングよりももっと肉体を使うので、運動不足を解消できて体力アップに良いのです。

登山用品専門の販売店では、トレッキングのメンバー募集をしているところもありますので、問い合わせてみると良いでしょう。

絵を描く

絵を描くということは、無地のキャンバスボードに自分の思い通りの構図を描くことです。

自分が思った通りに筆を走らせるのです。

自分の考えをに表現できるのです。

何を描くかというアイデアが浮かぶと、それに基づいてキャンバスに描くのですが、静かに筆を走らせていると、いろんな雑念が吹っ切れて無心になるようです。

身体だけではなく頭や心を休めることもできるのです。

心が休まるといろんな思考もできるようになるのです。

絵を描きながらいろんなことを考え、混乱した情報を整理することができます。

絵を描く趣味は、頭を休めてアイデアを練ることに役立つようです。

絵画教室や個人の絵画サークルがありますので、覗いてみると面白いかも知れません。

ジム通い

ジムは街のあちこちに見られます。

便利な駅前にもオープンしているところがありますし、高架を走る車内からも、中の様子が見えるところもあるのです。

同じ仕事を続けていたり神経や休まることがない時などに、ちょっと身体を動かしてみたいという欲望も出てきます。

こんな時には、24時間利用できるフィットネスクラブやスポーツジムが良いと思います。

ヨガやダンスなど様々な体験ができますし、何よりも身体を動かして汗をかいて、ストレスも解消するしダイエットにも効果があります。

スポーツ

自分の体力や能力に応じた各種スポーツの趣味もあります。

学生時代に運動部に入部して活動していた人は、社会人になっても続けていきたいと考える人も多いようです。

同窓生仲間が集まって、スポーツを継続して趣味として楽しむこともあります。

運動神経が鈍いからと引っ込まないで、思い切って何かのスポーツに参加することも良いでしょう。

初心者向けのサークルもあります。

身体を動かして汗をかく趣味は、生活習慣病の予防のためにも良いことで、健康管理にも良い趣味と言えます。

お酒

お酒の強い人は、仕事の区切りの打ち上げとか、スポーツの試合の後の打ち上げとか、いろんな理由を付けてお酒を飲み交わす習慣があります。

お酒を飲む訳ではありませんが、海外に旅行に出かけて帰りに免税店で洋酒を買って帰国するとか、いろんな国の珍しいお酒を趣味で集めている人もいます。

お酒好きなお客が来ると、自慢のお酒を振る舞うこともあるのです。

国内でも、幻のお酒と言われるような、入手困難なお酒も集めるのです。

お菓子作り

家族や友人にプレゼントする目的で、世界に一つしかないお菓子として独自のレシピーでお菓子を作る趣味も素敵なものです。

また、海外の珍しいお菓子のレシピーを入手して再現したリ、海外勤務の時に教えてもらったその国のお菓子を作ったりするのが趣味の人もいます。

こんな素敵な趣味で作ったプレゼントは、本当に心が温まるものです。

旅行

旅行は、どこに行くかを検討するところから始まっているのです。

まだ行ってはいない場所のことでも、ガイドブックを開いて想像するのが楽しいのです。

旅行を趣味としている人は、同じ場所には何度と出かけるのですが、ガイドブックやパンフレットに掲載されている場所には飽きてしまって、まだ一般的に知られていないような魅力的な遺跡や景色を探し出すことに興味があるようです。

旅行を趣味とする人達と集まった時も、そんな隠れた名所を報告し合って楽しむのです。

そうすると、国内でもまだまだ訪ねていない場所があることが分かって、さらに好奇心が湧きたつのです。

旅行を趣味とすると、知らない土地を訪れて新鮮な気持ちになることと、隠れた名所を発見することで満足感が得られるのです。

【もっとマニアックな趣味もあります!こちらの記事もチェック!】

趣味を見つければ人生が楽しくなる

趣味はあなたの人生を変えるかも知れません。

大げさだと思いますが、好きなことを継続して行う趣味は、知らず知らずのうちにあなたの人間性を造り上げるのです。

他人の趣味を知ると、その人の性格や行動、付き合う価値があるかどうかまで判断できるそうです。

趣味はその人そのものを表しているからです。

好きな女性の趣味が料理や生け花だったら、家庭的なおとなしい女性をイメージし、英会話や旅行が趣味なら、開放的で積極的な女性をイメージします。

男性では、ラグビーやサッカーなどの激しいスポーツが趣味の人は、苦しいことや難題にも立ち向かう精神力が強い人をイメージし、ドライブや旅行が趣味の人は行動派の男性のイメージを持ちます。

趣味である程度の性格が分かってきます。

趣味ない人の特徴は、慎重で臆病な人が多いようです。

趣味を持っている人から誘われても、その趣味に一度触れてみることもしないで、いろいろと考えてしまうので行動できない性格なのです。

つまり、趣味を作ろうと決心ができないのです。

何をやっても下手だから、失敗すると恥ずかしくてできない、というネガティブな気持ちなのです。

これは、仕事や恋愛の場面でも同じことで、仕事でヘマをしないように新しいことにはチャレンジしない、失恋して悲しくなるのがつらいので恋愛にもチャレンジしない、と消極的に生きてきたのです。

その代り、自分で判断できないので他人の意見に流され易く、恋人が出来ても何かと依存してしまうのです。

そんな性格を打破するためにも、ぜひ積極的に好きな趣味を探して、自分のものにすべきです。

難しい能力や技術も必要ありません。

好きなことを探して、コツコツとその趣味を続けるだけのことです。

続けていくうちに自信が出来て、他人にも堂々と趣味を宣言することができるのです。

積極的な自分をPRできるのです。

趣味を見つければ人生が楽しくなるのです。