唐突にこんなこと言われても戸惑うかもしれませんが、皆さんはやる気はありますか?

やる気と一口に言ってもいろいろなやる気があります。

主に取り上げられるのは仕事に関するやる気です。

仕事は生活費を稼ぐために直結しますので多くの人が重視しています。

なお、やる気が必要なのは会社員やOLの方だけではありません。

たとえ、収入が発生しない選挙主婦の方であっても、家事のやる気や育児のやる気も大切です。

このやる気がないことで、仕事や家事育児に支障きたすことがあります。

ただ、やる気の出し方というのは人それぞれあります。

やる気を出したくて頑張っているのにやる気が出ないことに悩んでいる人もいる事でしょう。

でも、やる気がなかなか出ない原因を探ってその気持ちの整理の方法がうまくいけば、やる気を引き出すいる可能性があるのです。

アントニオ猪木さんの「元気があれば何でもできる!」と同じく「やる気があれば何でもできる!」と言えるのですね。

やる気が出ない理由はここにあった!みんなのモヤモヤ原因とは?

さて、やる気が出ない原因っていうのは一体何があると思いますか?
やはり精神的な問題や肉体的な問題にも直結しています。

例えば、重病で苦しんでいる時にやる気がみなぎる事はあまりないことでしょう。

確かに、気力でカバーするっていうのもあるにはありますが、よほどの精神力が必要になります。

また、肉体的には問題なくても精神的な問題でやる気が起きないことだってあるのです。

やる気が起きない原因っていうのはそれぞれにあります。

もし取り除くことができるような原因なのであれば、それを取り除くことによってやる気が復活するかもしれません。

では、みんながモヤモヤしてしまうような理由にはどのようなものがあるのかを一つ一つ見ていきましょう。

やる気が出ない時の気持ちの整理の仕方


やる気が出ないとき、ついつい自分を責めてしまいますよね。

他の人と比べて自分はなんてだめなんだと落ち込んでしまうこともあるかもしれません。

ですが、このような自分を責める気持ちが出ている時と言うのは、あまりやる気が出る事はあまりありません。

確かに、そのように割を入れられてやる気が出るということもあるかもしれませんが、精神的肉体的な面で疲れているときは逆に空回りになってしまうことがあります。

では、なぜやる気が出ないのかと言うような深層心理などを考えていき、どのように対処していけばいいのかというのを一つ一つ見ていきましょう。

1. 何故やる気が出ないのか、原因の深層を考えてみよう

やる気がない原因にはどのようなものがあるのでしょうか?

もちろん精神的な疲れや肉体的な疲れが原因でやる気が出ないって言う事はあります。

だけど、特に肉体的に疲れているわけでもなく、精神的にもそこまで深刻な問題がないにも関わらずやる気が出ないって言うのはなぜだと思いますか?

それは最大の原因として考えられるのは、本来やりたくもないと思っていることを無理やりにやっている状態が挙げられます。

皆さんは、アップルの創立者であるスティーブ・ジョブズさんをご存じですか?
とても偉人で才能のある人と言うことで注目を集めていますが、彼はそのやる気が出ない理由である「本来やりたくないことを無理やりやっている状態」の事についてコメントしていることがあります。

もし、この日が自分の最後の日と思った時に、今日しようと予定していることが本当にしたいことかを自問すると彼は言うのです。

もしそれは違うと言うことであれば、1日や2日ぐらいでしたらまだしも何日も続くようであれば、その生活パターンを変えた方が良いと言うようなことを言っているのです。

確かに、最後の日だと思えば、人間はやりたくないことをやらないと言う考えをすることもできますよね。

ですのでそのような考え方をして、自分が本当は何をやりたいのかということを考えることでやる気が出ない深層心理にたどり着くことができるかもしれません。

2. やる気が出ないことを責めちゃダメ


人間、常に前向きに生きることができればそれが1番なのかもしれませんが、やはり、そのようなわけにはいかないところがあります。

やる気を出せ!と言われてやる気が出れば苦労なんてしません。

ですので、まずはやる気が出ないことを責めないことが大切です。

やる気が出ないと言う事は、そのような真相心理もあるかもしれませんが、肉体的な疲れであったり精神的な疲れがピークに足したがためのSOSである可能性があります。

ですのでもし環境が許すのであれば、少し休んでみると言うのもありかもしれません。

著者自身も、会社員をしながら文章を書くと言う副業をやっていますが、やはり、疲れが出るとどんなに好きな文章を作成する仕事でもなかなか取り掛かれないことがあります。

そのような時は、案外休息してから始めた方がすんなりと行くこともあるのです。

1. 100%完璧な人なんていない

そのようなことから100%完璧に物事をこなせる人はいないと思い、あまり無理をしすぎないことが大切です。

確かに全く無理をしないっていうのも考えものかもしれませんが、完璧にやり抜こうとするがあまりに精神をすり減らしてしまってやる気が出ないようでは本末転倒です。

もしやる気が出なくてどうしても困っているときは、細切れにやるべきことを少しずつこなすとという事で完成に向かっていくということが大切です。

例えば、著者の副業の場合であれば、テーマを考える必要があれば何をテーマにするかを考えることから始め、文章作成の原案を考える、清書する、提出をするの4段階に分けます。

1番手間がかかるのはやはり文章作成の原案の方ですが、もしどうしても進まないのであれば2分の1だけにするとか4分の1だけ進めるような感じに少しずつ完成に向けてやっていきます。

ここで完璧を目指すと本当にこの仕事が嫌になるかもしれないので、そのような無理のない範囲で色々とこなしていくことで何とかできているところもあります。

2. ピンチはチャンス!

なかなかやる気が出なくて困っていると言うことであれば、それはむしろチャンスなのかもしれません。

やる気があるときはこなせるような仕事量であっても、やる気がないとこなせないのであれば、それは働き方を変えたり、何かを要領よくするような工夫が必要になっているのかもしれません。

例えばですが、事務処理をしているような人でしたら、その作業はパソコンに任せる事はできませんか?
他にも、何か要領よくするように何かを自動化するということを考えることも大切なのかもしれません。

確かに、どのような立場にいらっしゃる方なのかにもよりますので一概には言えませんが、そのような仕事のコンパクト化を図ることで、たとえやる気がそんなに出なくても困っている状態であっても、こなせる仕事量にすることができるかもしれません。

3. 成功した人は皆、失敗を経験している

成功した人を見ると、なんて自分がダメなんだろうと思ってしまうことがあるかもしれません。

やはり、成功した人は失敗なんてすることなく、自分がこのようにしてやる気がない状態で苦悩している間にも成功体験を積み重ねてきたに違いないと思っている方も多くいる事でしょう。

ですが成功した人が初めから成功しているわけでは無いのです。

かの先ほどに登場したスティーブン・ジョブズの話ですが、彼はとても才能のある人ではあったものの、人間関係を円滑に形成するスキルは少々苦手な一面があったようです。

なかなかの癇癪持ちで、代表にまで上り詰めたにもかかわらず自分の立ち上げた会社の社員の反感がものすごくなったために地位を追いやられていたと言うような失敗もしています。

この時はさすがの彼も落ち込んだようです。

学生時代から付き合いのある友人に「なんて自分はダメなんだろう…。」と言うような愚痴も言っています。

ただその友達は非常に理解のある方で、「君がいないと僕は成功できなかった。」と言うことを言っています。

そのように偉人だから成功ばかりしていると言うわけでは無いようですね。

ですので、あなたのそのスランプは今スティーブン・ジョブズが失敗したような感じのスランプなのかもしれません。

スランプは、いつか脱出できると信じて無理のない程度に頑張っていきましょう。

3. 頭の中を空っぽにしてみよう

もしどうしても煮詰まってしまった時は頭の中を空っぽにしてみることもありです。

日本人であれば、この際神社に行ってみるのはどうですか?
日本人といえども最近はあまり神社に行くと言うのはそこまで機会がないものですよね。

でも、ある作家さんが気分転換の方法の1つとして神社をあげています。

やはりあまり行くことがないからこそ、そのような場所を訪れることで非常にニュートラルな状態になれると言うのです。

もちろん神社に行くのが大変であればお寺でもいいかもしれません。

もしくは、あまり行くことのない河川敷であったり、そこまで標高の高くない山であったり、自分があまり行くことのないようなところに行くと言うことで頭の中を空っぽにできる可能性があります。