唐突にこんなこと言われても戸惑うかもしれませんが、皆さんはやる気はありますか?

やる気と一口に言ってもいろいろなやる気があります。

主に取り上げられるのは仕事に関するやる気です。

仕事は生活費を稼ぐために直結しますので多くの人が重視しています。

なお、やる気が必要なのは会社員やOLの方だけではありません。

たとえ、収入が発生しない選挙主婦の方であっても、家事のやる気や育児のやる気も大切です。

このやる気がないことで、仕事や家事育児に支障きたすことがあります。

ただ、やる気の出し方というのは人それぞれあります。

やる気を出したくて頑張っているのにやる気が出ないことに悩んでいる人もいる事でしょう。

でも、やる気がなかなか出ない原因を探ってその気持ちの整理の方法がうまくいけば、やる気を引き出すいる可能性があるのです。

アントニオ猪木さんの「元気があれば何でもできる!」と同じく「やる気があれば何でもできる!」と言えるのですね。

やる気が出ない理由はここにあった!みんなのモヤモヤ原因とは?

さて、やる気が出ない原因っていうのは一体何があると思いますか?
やはり精神的な問題や肉体的な問題にも直結しています。

例えば、重病で苦しんでいる時にやる気がみなぎる事はあまりないことでしょう。

確かに、気力でカバーするっていうのもあるにはありますが、よほどの精神力が必要になります。

また、肉体的には問題なくても精神的な問題でやる気が起きないことだってあるのです。

やる気が起きない原因っていうのはそれぞれにあります。

もし取り除くことができるような原因なのであれば、それを取り除くことによってやる気が復活するかもしれません。

では、みんながモヤモヤしてしまうような理由にはどのようなものがあるのかを一つ一つ見ていきましょう。

やる気が出ない時の気持ちの整理の仕方


やる気が出ないとき、ついつい自分を責めてしまいますよね。

他の人と比べて自分はなんてだめなんだと落ち込んでしまうこともあるかもしれません。

ですが、このような自分を責める気持ちが出ている時と言うのは、あまりやる気が出る事はあまりありません。

確かに、そのように割を入れられてやる気が出るということもあるかもしれませんが、精神的肉体的な面で疲れているときは逆に空回りになってしまうことがあります。

では、なぜやる気が出ないのかと言うような深層心理などを考えていき、どのように対処していけばいいのかというのを一つ一つ見ていきましょう。

1. 何故やる気が出ないのか、原因の深層を考えてみよう

やる気がない原因にはどのようなものがあるのでしょうか?

もちろん精神的な疲れや肉体的な疲れが原因でやる気が出ないって言う事はあります。

だけど、特に肉体的に疲れているわけでもなく、精神的にもそこまで深刻な問題がないにも関わらずやる気が出ないって言うのはなぜだと思いますか?

それは最大の原因として考えられるのは、本来やりたくもないと思っていることを無理やりにやっている状態が挙げられます。

皆さんは、アップルの創立者であるスティーブ・ジョブズさんをご存じですか?
とても偉人で才能のある人と言うことで注目を集めていますが、彼はそのやる気が出ない理由である「本来やりたくないことを無理やりやっている状態」の事についてコメントしていることがあります。

もし、この日が自分の最後の日と思った時に、今日しようと予定していることが本当にしたいことかを自問すると彼は言うのです。

もしそれは違うと言うことであれば、1日や2日ぐらいでしたらまだしも何日も続くようであれば、その生活パターンを変えた方が良いと言うようなことを言っているのです。

確かに、最後の日だと思えば、人間はやりたくないことをやらないと言う考えをすることもできますよね。

ですのでそのような考え方をして、自分が本当は何をやりたいのかということを考えることでやる気が出ない深層心理にたどり着くことができるかもしれません。

2. やる気が出ないことを責めちゃダメ


人間、常に前向きに生きることができればそれが1番なのかもしれませんが、やはり、そのようなわけにはいかないところがあります。

やる気を出せ!と言われてやる気が出れば苦労なんてしません。

ですので、まずはやる気が出ないことを責めないことが大切です。

やる気が出ないと言う事は、そのような真相心理もあるかもしれませんが、肉体的な疲れであったり精神的な疲れがピークに足したがためのSOSである可能性があります。

ですのでもし環境が許すのであれば、少し休んでみると言うのもありかもしれません。

著者自身も、会社員をしながら文章を書くと言う副業をやっていますが、やはり、疲れが出るとどんなに好きな文章を作成する仕事でもなかなか取り掛かれないことがあります。

そのような時は、案外休息してから始めた方がすんなりと行くこともあるのです。

1. 100%完璧な人なんていない

そのようなことから100%完璧に物事をこなせる人はいないと思い、あまり無理をしすぎないことが大切です。

確かに全く無理をしないっていうのも考えものかもしれませんが、完璧にやり抜こうとするがあまりに精神をすり減らしてしまってやる気が出ないようでは本末転倒です。

もしやる気が出なくてどうしても困っているときは、細切れにやるべきことを少しずつこなすとという事で完成に向かっていくということが大切です。

例えば、著者の副業の場合であれば、テーマを考える必要があれば何をテーマにするかを考えることから始め、文章作成の原案を考える、清書する、提出をするの4段階に分けます。

1番手間がかかるのはやはり文章作成の原案の方ですが、もしどうしても進まないのであれば2分の1だけにするとか4分の1だけ進めるような感じに少しずつ完成に向けてやっていきます。

ここで完璧を目指すと本当にこの仕事が嫌になるかもしれないので、そのような無理のない範囲で色々とこなしていくことで何とかできているところもあります。

2. ピンチはチャンス!

なかなかやる気が出なくて困っていると言うことであれば、それはむしろチャンスなのかもしれません。

やる気があるときはこなせるような仕事量であっても、やる気がないとこなせないのであれば、それは働き方を変えたり、何かを要領よくするような工夫が必要になっているのかもしれません。

例えばですが、事務処理をしているような人でしたら、その作業はパソコンに任せる事はできませんか?
他にも、何か要領よくするように何かを自動化するということを考えることも大切なのかもしれません。

確かに、どのような立場にいらっしゃる方なのかにもよりますので一概には言えませんが、そのような仕事のコンパクト化を図ることで、たとえやる気がそんなに出なくても困っている状態であっても、こなせる仕事量にすることができるかもしれません。

3. 成功した人は皆、失敗を経験している

成功した人を見ると、なんて自分がダメなんだろうと思ってしまうことがあるかもしれません。

やはり、成功した人は失敗なんてすることなく、自分がこのようにしてやる気がない状態で苦悩している間にも成功体験を積み重ねてきたに違いないと思っている方も多くいる事でしょう。

ですが成功した人が初めから成功しているわけでは無いのです。

かの先ほどに登場したスティーブン・ジョブズの話ですが、彼はとても才能のある人ではあったものの、人間関係を円滑に形成するスキルは少々苦手な一面があったようです。

なかなかの癇癪持ちで、代表にまで上り詰めたにもかかわらず自分の立ち上げた会社の社員の反感がものすごくなったために地位を追いやられていたと言うような失敗もしています。

この時はさすがの彼も落ち込んだようです。

学生時代から付き合いのある友人に「なんて自分はダメなんだろう…。」と言うような愚痴も言っています。

ただその友達は非常に理解のある方で、「君がいないと僕は成功できなかった。」と言うことを言っています。

そのように偉人だから成功ばかりしていると言うわけでは無いようですね。

ですので、あなたのそのスランプは今スティーブン・ジョブズが失敗したような感じのスランプなのかもしれません。

スランプは、いつか脱出できると信じて無理のない程度に頑張っていきましょう。

3. 頭の中を空っぽにしてみよう

もしどうしても煮詰まってしまった時は頭の中を空っぽにしてみることもありです。

日本人であれば、この際神社に行ってみるのはどうですか?
日本人といえども最近はあまり神社に行くと言うのはそこまで機会がないものですよね。

でも、ある作家さんが気分転換の方法の1つとして神社をあげています。

やはりあまり行くことがないからこそ、そのような場所を訪れることで非常にニュートラルな状態になれると言うのです。

もちろん神社に行くのが大変であればお寺でもいいかもしれません。

もしくは、あまり行くことのない河川敷であったり、そこまで標高の高くない山であったり、自分があまり行くことのないようなところに行くと言うことで頭の中を空っぽにできる可能性があります。

ですので、あまりあれこれと考えなくてもいいような環境に身を置くことも気分転換になって良いことでしょう。

自分にピッタリのやる気の出し方を見つけよう!おすすめの方法10選


やる気の出し方と言うのも人それぞれと言うところがあります。

上記の状態で頭を空っぽにし気分転換を測ったら、次はやる気の出し方を見つける事で、また普通にやる気のある生活を手に入れることができるかもしれません。

ただ、何をしてもダメだと言うことであったり、あまりにもどうしてもやる気が出ないと言うことであればもしかしたら精神疾患である可能性があります。

もし、頭を空っぽにするなどの気分転換をしてそれでもダメと言うことであれば精神科にかかってみると良いでしょう。

もしかしたら何かしらの精神疾患が見つかる可能性があります。

でも、気分転換をしてスッキリしたと言うことであれば、下記の実践の気分、やる気を出す方法を試してみましょう。

10個もあるので、きっと自分にぴったりな方法が見つかると思いますよ。

ではその実践を一つ一つ見ていきましょう。

1. 軽く身体を動かしてリフレッシュしてみよう

こちらは特に運動が好きな人にオススメです。

たとえ運動が苦手と言うことであっても、無理のない範囲で体を動かすことでリフレッシュできます。

一通り休んだら、もし運動が苦手なのであればウォーキングからチャレンジしてみませんか?
運動に慣れてて運動が好きと言うことであれば軽く汗を流せるようなスポーツを試すのもいいかもしれません。

最近は、公民館のようなところでも、フットサルであったり卓球やテニスなどのサークルをしていることがありますのでそのようなところに参加するのも良いでしょう。

もし、少々お金がかかってもいいと言うことであれば、スポーツジムもいいかもしれませんね。

とにかく体を動かす事でフレッシュはしますが、無理のない範囲にすることが大切です。

2. 自分へのとっておきのご褒美を決めよう

もしやる気がなかなか出なくて困っていると言うことであれば、頑張った後のご褒美を決めるということにしてはいかがでしょうか?

著者の妻の話ですが、今でこそ専業主婦として家にいますが、昔はフルタイムで働いていました。

そんな彼女ですが、金曜日の夜に半額シールが貼ってあるようなケーキを買ってきていました。

彼女曰く、月曜日から金曜日までフルタイムで働いたご褒美なのだとか。

当初、慣れない仕事に加えて結婚し、共働きと言うことで彼女は精神的にだいぶ参っていたようですが、そのケーキの為に頑張って働けていけたと言っています。

今は、専業主婦として家事と子育てをしていますが、彼女もまた娘たちに何かを頑張った後にご褒美をあげることで彼女たちのやる気を引き出しているようです。

そのようなことから、何かご褒美があることでやる気を奮い立たせると言うことも可能であるようです。

3. ノートに目標をたくさん書き出してみよう

目標と言うのはなるべく目に見えた方が良いです。

ですのでよく受験生の部屋をテレビで映し出すことがあると、「絶対合格!」と言うような紙が貼られているのを見ることがありますよね。

それは見えることにところに目標を書き出すことによって、目にするためによし頑張ろう!と言うようなやる気を引き出すためのものなのです。

別に壁に紙を貼り出さなくてもいいので、ノートに目標をたくさん書いてみましょう。

そして、その目標が特定できたら、チェックをして消せるようにしてみましょう。

一つ一つ目標が達成し終わったと言うところを目視することができるので、そこからだんだんとやる気が引き出せるようです。

やる気がなくてもとりあえずやってみることでやる気が復活することはよくあります。

とりあえずはノートに目標を書き出すことから始めてみて、それをだんだんとこなしていくことでだんだんとやる気が出せるタイプの人には非常にお勧めです。

4. お出かけして気分転換しよう


本当にやる気が出なくて何をしても空回りと言うことであれば、いっそのことお出かけをしてみましょう。

先ほどのように普段なかなか行くことがないようなところに行くといいかもしれません。

確かに普段は普段と違うものを見ることによって気分転換ができるところがあります。

もしくは行き慣れたところであっても非常に自分が楽しめるところであればそれだけでも気分転換になることでしょう。

どちらかと言うと、お出かけをすると言うのは非常にアクティブな活動ですので、もしかしたらお出かけするのすらやる気が出ないと言う事が出る事態もあることでしょう。

その人はまだ違う気分転換の方法を見つけるとして、アクティブな人はそのようなお出かけをすることで気分転換をすることが1番です。

5. 勇気を出して人に相談し、アドバイスをもらおう

なんか自分の弱いところ見せるって言うのは勇気がいることです。

特に男性であればそのようなことに抵抗感を抱く人も多いことでしょう。

ですが、自分ばかりで悩んでいてもなかなか出口が見えない事はよくあります。

そのような時は意を決して人に相談してアドバイスをもらうことが1番です。

できれば、顔と顔が見えるような関係の人に相談するのが1番です。

やはり、自分のことをよく知ってくれている人であることが多いので、有益なアドバイスをもらうことができるでしょう。

もしそのような人がなかなかいないと言うことであったり、もしそのような相談をしてもし口外されてしまっては困ると言うことであれば、事実関係を伏せてインターネット上の掲示板で相談するのもありです。

このような時は、なるべく相談事と直接関係しないような事は少々変えてから相談するといった気配りも大切になります。

例えば女性が家族関係のことで相談するときに、本当は「義理の姉」であっても「義理の妹」と言うふうに相談するなどです。

そのようにしないと、状況があまりにも当てはまるともしかしたら「この投稿の主はあの人なのでは?」と相談された当事者から疑問を持たれてしまうことがあるからです。

掲示板だと、顔が見えないと言うことから、非常に否定的なことを言われて傷つくかもしれません。

もし、そのようなことを言われるともう精神的にどうしようもないと言うことであれば、カウンセラーなど、顔と顔を合わせるけれど守秘義務があるような人に相談するのもありです。

6. 自分のことはさておき、他の人の手助けをしてみる

人は、自分のためだけに生きるよりかは、人のためにと思って生きる方が幸せだと言われています。

それは人は群の中で生活していく事が基本で、今でこそ生活が便利になってきたのでそのような事はありませんが、昔はその人の群れから離れると実質生きていくことができなかったといいます。

江戸時代の村八分がいい例です。

火事の時や葬儀の時は手を貸すけれど、それ以外は全く手を貸さない状態です。

今は大抵の事はお金を払えば何とかなるようになりました。

でもそのようなサービスがなかった時代にそのようにされるともう生きていくことができなかったのです。

そのような名残からか、やはり人間は人のために生きる方が幸せなのです。

ですので他の人の手助けをしてみることで、もしかしたらやる気も出るかもしれませんし、その手助けをした人に助けてもらえるかもしれません。

7. カラオケ等で大好きな音楽に包まれてみよう

やはり人間好きなものに囲まれていると幸せを感じますよね。

なかなかやる気が出ない状態で、音楽が大好きと言うことであればカラオケ等に出向くのはどうでしょうか?

特にカラオケでしたら大好きな歌を大きな声で歌うことでとても気分転換になりますよ。

歌が得意と言うことであれば、得点が出るようにしてそのスコアを上げるために頑張ってみるのもありかもしれませんね。

だけど歌が苦手であっても得点は出ないようにすることもできますので、音程が外れても何でもいいから大きな声で歌うことで気分転換になるかもしれません。

とは言っても、カラオケがあまり好きではないって言う人もいますよね。

そのような人はジャズ喫茶のようなところに出向くのもいいかもしれません。

どのような感じで音楽に包まれたいかにもよりますが、最近はいろいろなところがあるので、自分に合うところに出向くと良いでしょう。

8. 成功のイメージトレーニングをしよう


やはり、慎重な人であればあるほどに「もし失敗したらどうしよう?」とか「言い間違いしたらどうしよう!?」と言うような不安になってしまうようなことがあるのです。

失敗しないようにしようと言うようなネガティブなイメージトレーニングをすることで、緊張のあまりに変なことをしてしまうというのは非常によくあり得ることなのです。

ですので、せっかくイメージトレーニングをするのであれば成功しているようなイメージトレーニングをしましょう。

もし、このようなイメージトレーニングが苦手なのであれば、そのようなイメージトレーニングと合わせて、目標を紙に書き出すと言うような感じにすると良いでしょう。

イメージが苦手であっても、それが目視ができることによってやる気が出ることがあります。

ついつい、失敗してもへこたれないようにと言う意味でついついネガティブなことをイメージしてしまうことがあります。

それは確かに自己保身の為ではあるのですが、そればかりだと気分も沈みますし、やる気が出ないときには良くありません。

ときにはそのような成功のイメージトレーニングをするのもいいと思いませんか?

9. 部屋の掃除をしてみよう

部屋の掃除も非常に気分転換になるものです。

確かに掃除が苦手な人もいるかもしれません。

ですがやはりすっきりとした方が気分転換にはなるのです。

もしどうしても自分の力だけで片付けができないと言うことであれば、掃除をする家事代行の人にお願いするのもありかもしれませんし、ご家族の方に手伝ってもらってもいいかもしれません。

片付けがどうしても苦手な人であれば、「少々散らかっている方が落ち着くんだ!」と言ってしまうこともあるかもしれませんが、やはり、すっきりとしている方が良いに越した事はありません。

どうしても片付けられないのであれば、他の人にお願いし、その後はなるべくその状態をキープできるようにしましょう。

そうすることで、気分もすっきりとしてやる気が起きるかもしれません。

騙されたと思って試してみてください。

10. 動物や植物に触れ合ってみよう

皆さんは普段から動物や植物と触れ合っていますか?
もしそのようなふれあいがあまりないと言うことであれば、そのように植物や動物と触れ合う機会を設けることによって気分転換ができるかもしれません。

そのような人間以外の生物に触れることで、自然界を意識することができて、「もしかしたらこんなことで悩んでいるなんてとてもちっぽけなのでは?」と思うこともできるかもしれません。

そして、人間関係に非常に疲れてしまった時に犬などの動物に癒される人も結構いるようです。

言葉話さないけれど心と心で通じ合うこともできるのだとか。

人間関係に悩んでいるも時も、そのようなことで気分転換を図っている人は多くいますので試してみましょう。

ライフステージ別、状況別のやる気の出し方

人間、様々なライフステージ別にやる気の出し方と言うものはあります。

例えば学生の時であれば勉強が本業と言われているように勉強に関するやる気が出ないと言うことで悩んでいる人もいる事でしょう。

また、主婦の方であっても、なかなか家事に関するやる気が出ない人もいます。

その他にも、社会人として仕事をしている人や、人間関係の構築方法等のやる気が見出せないと言う人、本当にライフステージや生き方によって様々な場面でやる気が必要になります。

そのようなことでやる気がなかなか出ない人はどのようにしてやる気をふるい出せば良いのかを一つ一つ見ていきましょう。

1. 勉強のやる気の出し方がわからない学生編

いろいろな人がいるので一概には言えないけれど、1番はやはり場所を変えることです。

家だとテレビとかもありますし、ゲームもあります。

ですので、勉強以外のものに関する誘惑が非常に多い状態なのです。

著者も高校受験の時、塾に通い詰めることによって、勉強のやる気を出すことができました。

塾は大抵自習室のようなところがありますし、わからないことがあれば先生が近くにいるので教えてもらうこともできます。

ですので、「もう勉強しかできない」と言うような環境に身をおくのは非常に重要なことです。

ただ、塾もやはり通える人が前提ですので、もし他の方法で勉強のやる気を出したいと言う事であれば、家で勉強する場合も部屋着などのリラックスしたような服装をしないことや、冬の寒い時期であれば、温度設定を低めにすることで頭がしゃきっとすることもあるようです。

また、取り掛かり方についてもわかるところから取り組んでいくことが大切です。

もし分からないところをするとなると集中力も切れますし、なかなかやる気が出ないところがあります。

2. 家事のやる気の出し方がわからない主婦編

主婦の方の家庭におけるやる気と言うのは大変難しいものがあります。

それは何故かと言うとやはり仕事のようにノルマもありませんし、このように言ってはなんですが、手を抜こうと思えばいくらでも手抜きができるという特徴があるからです。

なかなか報酬も発生しないのでやる気があってそこに喜びを見出せない人も多くいます。

一口に家事と言っても色々とあります。

なるべく細やかにTODOリストを作ることによって、それを淡々とこなすことによってその喜びを見いだすことができるようになります。

また、部屋が汚い人の特徴としてだらしない人を思い浮かべるかと思いますが、案外完璧主義の人も部屋が汚くなる傾向にあるっています。

それは完璧にできないからと言うことで全くやる気をなくしてしまうというところがあるからです。

ですので片付けの業者が来るほどに片付けられない人の中には完璧主義者と言う人もいるのにいるようです。

ですので、100%を目指さず90%、いや60%できれば合格!と思うようにすることでやる気を出すことができるといいます。

他にも、家事の導線を考えたりその家事をしないことによるデメリットを考えることでやるしかないと腹をくくると言うような方法もあります。

3. 仕事のやる気の出し方がわからない社会人編

仕事についても、どうしてもやる気が出ずに困っている社会人の方もいるかもしれません。

日本人は特に真面目な人が多いので、そのようなやる気の出ない自分を責めてしまうこともあるかもしれません。

確かにやる気が出る状態の方が良いには決まってはいますがそれができないから困っているんですよね。

会社勤めをしていてやる気が出ないと言うことであれば、ヒーローものの映画を見ているみるのはどうでしょうか?
このヒーローと自分を重ね、「仕事をすることで家族が笑顔でいられるんだ!」「自分はスーパーヒーローだ!」といったような感じにです。

仕事で重要ポジションを任されているのであれば、仕事上でヒーローになりきってみましょう。

また、職場での嫌な人と言うことでやる気が出ないこともあります。

これは確かにネックですよね。

人は変えられません。

ですので、嫌な人とは極力仕事以外で近づかないと言うことや何か言われても気にせず受け流すと言うような自分の心を変えるような作業が必要かもしれません。

4. 転職のやる気の出し方がわからない社会人編

転職は、してもしなくてもいいのかもしれないけれど、やはりどうしても将来性のない仕事で転職をしないといけない時もありますよね。

だけど仕事をしながら転職活動するのは大変な一面があります。

こうなったら、もう転職をせざるを得ないような状況に自分を追い込んでしまいましょう。

それは今の職場で人間関係を悪化させるとかそういったことではありません。

例えば、転職のエージェントに登録をすると、職場の斡旋が来ますよね。

その斡旋の条件が良ければそれを引き受ければもう転職をせざるをえません。

ですので、そのように転職せざるを得ないような状況に追い込むことで、転職に関するやる気は出るのかもしれません。

ただ、転職をしようと思った時も本当に転職でしか自分に道はないのかということも併せて考えることが大切です。

そうでないと、転職をしてから後悔するような事態も出てきます。

5. 貯金や節約のやる気の出し方がわからない大人編

貯金や節約と言うのは、お金が無限にある状態でしたら話は別ですが、たいていの人はお金に限りがあります。

ですので、節約しながら貯金必要性がどうしてもあるのです。

貯金がなかなか増えない人であれば、この際給与が出たらすぐに貯金をしてしまいましょう。

データ的にも、「節約をしていて余ったら貯金」と言うより、「貯金してから節約」と言う方がより貯金が増える傾向にあるといいます。

ですので貯金は強制的にしてしまいましょう。

もし会社であるのでしたら財形貯金がお勧めです。

もうすでに天引きされている状態で貯金されますので、後はその残ったお金で生活せざるを得えなくなります。

あると思うと安心してしまいますが、ないと思えばその範囲内で生活しようと思うものです。

6. 人間関係改善のやる気の出し方がわからない人編

学生にしても社会人にしても主婦にしても、人間関係と言うのは切っても切り離せないものがあります。

良好に人間関係が気づければいいけれど、一度人間関係が悪化してしまうとその改善も非常に大変なものがありますよね。

やはり一度ついた印象を払拭するというのは大変なものがあります。

では、コミニケーション能力をアップさせる術としてはどのようなものがあるのでしょうか?

まずは他の人を褒めるということが大切なのだそうです。

ほめられて嫌な人はあまりいません。

また、相手への気遣いや、相手を認めると言う気持ちも大切です。

その気持ちを大切にしつつ、対人スキルで苦手なことがあるのであれば、最近はインターネットの掲示板で色々な意見や悩みが寄せられていることがあります。

ですので似たようなことで悩んでいる人の悩みを見て、どのように改善したら良いのかなどを考えていくということも可能です。

7. 人に謝るやる気の出し方がわからない人編

謝らなくちゃと思いつつもなかなか素直に謝れないこともありますよね。

でも、あまり強張りすぎて、謝る機会を逃しその人と険悪な関係で終わってはもったいないですよね。

では、なかなか人に謝る気が起きない時はどうしたらよいのでしょうか?
もし、その人が今後とも付き合いが大切な人なのであれば、謝らないことでどのようなデメリットがあるかということも考えてみましょう。

ただ、この人に謝ると言うのもどのような状況になってそうなったのかというのもあるので一概には言えません。

客観的に見つつ、どのようにしたらよいのかを考えましょう。

人生は一度きり!だからやる気のある楽しい人生を送ろう!

やる気がない人生とやる気がある人生どっちが楽しいだろうと思うと、やはりやる気がある人生の方が楽しいだろうなとは思います。

ですが、そのやる気が出ないことを責めすぎるのは良くありません。

そのような時は、時には休息も必要と言うことで気分転換を図るようにしましょう。

その上でどうしても苦手なことがあると言うことであれば、やる気を上げるようなことをするのも良いですが、苦手分野をバッサリと切ってしまうのもありです。

何が正解かというのは人生それぞれですね何とも言えません。

自分にベストな生き方を探し、少しでもやる気が出るような生き方を選んでいきましょう。