皆さんは自分の長所や短所について考えた事はありますか?

大体の人がその問題に向き合うようになるには、就活やバイトの面接等で考えることが多いのではないのでしょうか?

もしくは私立の高校での面接で質問があることから考えることも出てくるかもしれません。

確かにこのようなシチュエーションになると長所や短所について考える必要がありますが、

日常生活においてもその長所短所がわかることで、仕事選びにも役立ちますし、日々の生活でどのように向き合っていけば良いのかも分かってきます。

皆さんは、ご自身の長所と短所について把握していますか?

短所については色々と振り返って気づくことが多くても、長所となるとなかなか難しいものがありますよね。

なかなか難しいものがありますが、人に聞くなどして自分の長所や短所を把握していきましょう。

長所短所に答えられますか?

先ほども少し触れましたが、皆さんは自分の長所や短所について答えられますか?

なかなか短所については自分で気づくことがあるものですが、長所ついてはなかなかとわからないところがありますよね。

ただ、自分には短所と思っていても思いがけず長所と言う事はよくあることです。

なかなか優柔不断で物事が決められないと悩んでいる人でしたら、思いがけず慎重だと言う長所につながることがあります。

確かに思い切りが良いのも良い事ですが、勢いで飛びついたばかりに思いがけない損をしたり、騙されることもあります。

ですので、優柔不断が必ずしも悪いと言うわけではないのです。

このように自分の短所だと思っていても、意外と良い面であったと言う事はよくあることです。

これは人に聞くことによってわかることがあります。

長所短所は誰でも持っている

よく、「あいつは全く良いところがない。」とか、「だめなやつだ!」と言われるようなこともありますが、短所ばかりの人間は案外いないものです。

強いて言うならば、短所ばかりと思ってしまう人の特徴としては、長所をうまく出し切れていないところがあります。

また、人によって見方はよく変わるものです。

例えば著者の妻は、シングルマザーであった私にとっては義母にあたる母の連れてくる男性について、良い点を見いだすことができなかったのだそうです。

最終的には、著者の妻と、その男性とは理解しあうことがないまま疎遠になったのだそうです。

だけど妻曰く、母親はその男性の長所を非常によく見ていて、「仕事がんばっている。」とか、「頑張り屋さんである」というふうに見ていたようです。

ただ、妻にとっては、ただのしつこい嫌な男性だったようです。

このしつこいところが嫌な人にとってはそのように映っても、逆を言うと粘り強いところがあり、

妻の母のように仕事がんばっているとか頑張り屋さんと言うふうに映ることがあるようです。

ですので、「あいつの短所ばかり」と思っていても、見る人によっては、短所ではなく長所が多い魅力ある人とみられているようです。

自分の長所短所を把握する方法

自分の長所と短所と言うのは、客観視するのが難しいことからなかなかよくわからないところがあります。

自分の長所について向き合うのはうぬぼれているようで気恥ずかしいところがありますし、決定的な短所であればそれを直視するのは難しいところがあります。

ですので、ときには人に聞いてみることも良いことです。

人は客観的に見ることができるので、自分も気づかない一面に気づいていることがあります。

ただ、案外人が気づかない一面というのもありますので、自分で書き出していくことで自分の長所短所把握するということもできます。

では、具体的にどのように自分の長所と短所と向き合っていけばよいのでしょうか?

それぞれの方法についていろいろと見ていきましょう。

友達やバイト先の上司などに聞いてみる

友達やバイト先の上司は、本当に客観的にあなたのことを見ています。

後の項目に親御さんに聞いてみる方法もありますが、親御さんであれば少々親ばかの部分も入る可能性がありますので、

本当に客観的な短所を知りたいのであれば友達やバイト先の上司に聞いてみるのが1番です。

ただ、本当に客観的に言われるところがあるので、もしズバッと言うところがある人だと、決定的な対処を言われ、立ち直れなくなる可能性もなきにしもあらずです。

ですので、聞く人によっては心の準備をしてから聞くようにしましょう。

また、聞いておいて短所をズバッと言われたからといって怒ってはなりません。

そのようなことがあると、もし次に客観的な意見を聞きたい時に教えてくれなくなります。

このような人たちに聞くときは、くれぐれも聞いておいて怒る事は避けましょう。

親に聞いてみる

後は、赤ちゃんの時からずっと見てきた親御さんに長所と短所について聞いてみるのも良いのではないでしょうか?

ただ親御さんによっては、かなり親ばかなところがあるかもしれませんので、長所ばかりを言う時は話半分にしておきましょう。

ただ、子どもの時から見ていると言う点では、友達やバイト先の上司とはまた違う長所や短所を聞くことができるかもしれません。

著者自身も子供の親をやっていますが、確かに親ばかフィルターは入ってはいますが、案外子供の長所と短所というのは冷静に見ているものですよ。

個人差があるので一概には言えないけれど、より客観性のある親御さんに聞いたほうが確実です。

著者の身の回りの話だけですので、必ずしも皆がそうとは限りませんが、どちらかというと母親より父親の方が客観的に見ている可能性が高いです。

ただ、母親は絶対的な愛情で包み込んでくれる存在ですので、客観性がないことがあってもそれは悪いことではありません。

自分で書き出してみる

著者も高校受験の時に私立の高校で面接の時に聞かれる質問で考えられるものとして、長所や短所についても書き出してみたことがあります。

頭の中で色々と考えるよりも書き出してみることで客観的に文字として見直すことができるので、自分で書き出してみて思いがけない発見があることもあります。

あらかじめ、自分で書き出しておいて、その後に友達やバイト先の上司、親御さんに聞いてみて、その認識のズレを確認してみるのもありかもしれません。

もしかしたら、自分が思っていたより長所が目立つような結果になっていたかもしれませんし、残念ながら逆の場合もあるかもしれません。

でも、自分が見ているところと、他の人がどのようなところ見ているのかというのを合わせることで、発見があるのかもしれませんよ。

能力やスキルから考えてみる

また、自分が得意なことや苦手な事にはどのようなものがありますか?

それさえも把握できてない人も決して珍しくは無いので落ち込む必要はありません。

例えば皆さんが高校生であれば、まだ未知数なところも多く、そのような能力やスキルについて発見できないこともあるかもしれません。

では、もし能力やスキルが分からないのであれば、好きな事を考えてもみてはいかがですか?

例えば絵を描くのが好きとか、料理が好きなどいろいろなことがあるかもしれません。

高校生や大学生など若い方でしたら能力やスキルが分からないことあるかもしれませんが、

例えば20代半ばになったり、30代、40代となってくればだんだんと自分の能力やスキルについてはおのずと見えてくるところがあります。

それは、思いがけずできると思ってやったらできなかったなどの経験ができてくるからです。

もし、それぐらいの年代と言うことであれば、いろいろな能力やスキルについてから自分の長所や短所を考えていくことが大切です。

自分の性格・性質から考えてみる

皆さんは自分の性格や性質がどのような感じかが分かりますか?

大雑把で良いのです。

例えばせっかちであるとか、のんびり屋さんであると言うのも自分の性格や性質であります。

例えばですが、せっかちって言うと短所に見えますが、逆に言うとてきぱきと作業ができるところがあります。

ですので、仕事もそのようなスピード感のある仕事をこなすことができる可能性が高いです。

逆にのんびり屋さんと言うことであれば、そのような仕事を苦手としているところがあり、今のスピード化社会においては少々不利なようにも見えます。

ですが、そのような人はじっくりと腰を据えて取り組むことに向いています。

例えば、研究等であれば、スピードと言うよりかはじっくりとデータと向き合うことが求められるところがあります。

そのように、自分の性格や性質から、長所や短所を見ることで、どのような仕事に向いているかもわかりますし、

日々の生活でもどのように自分と向き合っていけば良いのかがわかります。

価値観から考えてみる

この価値観もまた、なかなか年齢を重ねないと難しいところがあるかもしれません。

特に若い方だと、親御さんの価値観について影響受けているところがあるので、もしかしたら自分の価値観とは少々違うようなところもあるかもしれません。

やはり、また妻の例になってしまいますが、妻は母子家庭で育っており、妻の母は妻に手に職を持ってバリバリと働いてもらいたいと思っていたようです。

ですが、私から見ても妻はマイペースでのんびりとしており、手に職を持ってバリバリと働くようなタイプではありませんでした。

ですので、実際私の妻は少しお小遣い稼ぎはしていますが、ほとんど専業主婦をしています。

そのことについて妻はかなり悩んだようですが、今は自分の価値観はバリバリと働くよりかは家庭でサポートする方向性に価値観を見いだしていくようになりました。

やはり、親御さんから植え付けられたような価値観であっても、人間は収まるべきところに収まるものだなと思います。

面接で役立つ!長所短所の伝え方

自分の長所や短所の分析は、日常生活にも非常に役立ちますが、自分の長所や短所についての伝え方は面接で大きく役立ちます。

やはり、アルバイトでも面接はよくありますし、一生を左右するような就活においても面接で長所や短所に伝えついて伝えるシチュエーションもあります。

ですので、どのように長所を伝えていったらいいのかということもありますが、

短所を聞かれたときにどのような答え方をすれば悪印象抱かれることなく短所を伝えるのかということが課題になってきます。

面接の場ですのでなるべく長所を伝えたい気持ちになってしまいますが、やはり普通に商品を選ぶ時もそうですが長所ばっかりだと、逆に怪しい感じがするのです。

「決定的な短所を隠しているのではないか?」とあなたが疑われてしまうことがあります。

ですのでこのたびは長所と短所をうまく伝える方法を見ていきましょう。

長所を伝える時のポイント

長所は、面接の時に自分を大きく売り込むチャンスです。

ですのでしっかりと長所を伝えられるようにしましょう。

若い頃は、これで通用しますが、新卒の時に「無遅刻無関欠席」と言うアピールをすると、健康であることと同時に、真面目な性格であることをアピールできるところがあります。

(ただ、本当に無遅刻無欠席であることが必須条件ですよ。)

年齢を重ねてそのようなアピールをすると「もっと他にアピールポイントは無いのか?」ということにはなりますが、

新卒の方がそのアピールをするのは悪いことではありません。

このように、長所をうまくアピールすることで、面接官の方に良い印象与えることができます。

そこそこに社会人経験を積んだ方であれば、今度は業務に関係するような長所を伝えることによって、

「この人が入ったらきっとうちの会社にプラスになるだろう!」と思ってもらうようにアピールすることが大切です。

まずは長所から伝える!

やはり、初めの第一印象は大きいです。

ですので、この第一印象で長所をしっかりと伝えることによって、面接官の方に良い印象与えるようにしましょう。

ですので「長所と短所は?」と言う質問に対しては長所から答えるようにします。

社会人であれば、業務に関係する長所の方が望ましいです。

例えばですが、検品の仕事に面接を受けた時であれば、慎重さをアピールすると、より良い印象与えることができます。

(ただ、スピード感が求められるような検品の仕事であれば、このようなアピールがマイナスと出てしまうことがあるので、仕事内容はよく確認しましょう。)

スピード感が求められるような仕事であれば、てきぱきできる俊敏さをアピールすると良いでしょう。

もちろん、この方法は、社会人として初めて働く新卒の方でも対応できます。

具体的なエピソードとともに伝える

では、この長所の伝え方ですが、例えば「慎重なところです。」とか、「臨機応変に俊敏に動きます!」と言うようなアピールをしても、

具体性がないのであまり面接官の人の心に響かないところがあります。

そのような時は具体的なエピソードと共に伝えることが大切です。

大学生の方で就活の面接をしているのであれば、アルバイトの経験などを話すと良いでしょう。

例えばですが、コンビニのバイトでうまくできたと言うことであれば、多様な仕事をてきぱきとこなす能力があるということです。

中には、そのような多種多様な仕事をこなすことができず、コンビニのアルバイトに苦手意識を克服できずにやめてしまう人もいるのです。

ですのでコンビニのアルバイトで成功した経験を話すと良いでしょう。

逆に、そのようなてきぱきとこなす作業の仕事が苦手であれば、その慎重さがアルバイトで役に立った経験を話すと良いです。

短所を伝える時のポイント

面接の時に、少々用心しないといけないのか短所の伝え方です。

伝え方を誤ると、「この人うちに入社しても大丈夫かな?」と疑われてしまうところがあります。

ですので、短所の伝え方は非常に慎重にする必要があります。

また、その短所をそのままにするのはよくありません。

いかにそれを克服しようと努力しているのかということも併せて伝えましょう。