イケメンの定義は時代とともに遷り変わるもの。

ここ数年は優しげな雰囲気をもった塩顔男性の人気が継続している一方、個性を求める傾向も増えてきました。

2017年に人気だったイケメンの特徴と該当する有名人の方々を見てみましょう。

2017年最新版!イケメンの種類と必要な条件

女性がイケメンだと思う男性には様々な種類があります。

しかし、一見そのタイプに属しているのではと思いきや、ちょっとしたポイントがズレているだけでイケメン枠から外れてしまうので難しいところです。

男性は、どんなタイプがイケメンと言われるのか知っておけば、自分がイケメンになるための近道にできます。

女性の場合は、イケメンかなと思って近づいたら地雷だったということが無いようにイケメンに必要な条件を知っておくといいかもしれません。

イケメンの種類


女性が思うイケメンは、顔のタイプの違いはもちろんのこと、属性による種類も数々あります。

つまり、「イケメンとはコレ」という定義がありません。

顔については持って生まれたもので勝負せざるをえませんが、他の部分は努力でなんとかできるものがほとんどです。

好きな女性にハマるかどうかは別として誰でもイケメンになれる可能性があります。

代表的なイケメンの種類を見てみましょう。

雰囲気イケメン

最近のイケメン代表格は雰囲気イケメンです。

顔もスタイルも特筆できるものがないのにどこかイケメンの雰囲気が漂っているタイプです。

もともと雰囲気イケメンは顔やスタイルこそイケメンではないのに、イケメン枠でテレビに出ているタレントや芸人の方々を揶揄するような言葉でした。

しかし、時がたつにつれて、好意的にとられる言葉に変わってきました。

よく見るとイケメンではなくてもパッと見イケメンなら、それはもうイケメンでいいんじゃないか、ということと、それならば努力でなれるということが多くの人に希望を与えたのです。

女性からしても自分の彼氏をイケメンにできるということが心を掴み、雰囲気イケメンならあまり緊張せずに話せるのにカッコイイというメリットがありました。

爽やかイケメン


屈託のない笑顔、ハキハキとした挨拶など言動が爽やかな男性はイケメン枠に入ってきます。

下心やネチっこさなど微塵も感じさせません。

ポジティブな発言が多く周囲を明るくしながら、話し方は穏やかで友人が多くいます。

外見的な特徴としては、肌が綺麗で歯が白く、髪型も短めで清潔感がある、などがあります。

この爽やかイケメンは外見においては雰囲気イケメン同様、努力でなれるものですが、性格のタイプから見るとそうなれるかどうかは向き不向きがあります。

声イケメン

女性は声が良い男性ならイケメンに見える魔法がかかることがあります。

声優さんで見るとわかりやすいです。

最近はアイドル声優とされる男性も多くいますが、ジャニーズなどのアイドルや俳優と比べると、見た目はそこまでではないのに熱狂的な女性ファンを抱えています。

中には結婚報告などで発狂するファンもいるほどです。

しかし、声優の方々はそれほどプライベートを公にはしなかったり、積極的なアイドル活動も自分自身のことを売り出すこともしていないことが多くあります。

それにも関わらず、その人が演じた人物だけでなくその男性自身にファンがつくというのは、彼らの持つ声が存在そのものをイケメンに見せていると言えます。

声は生まれ持ったものなので難しいですが、発声の仕方や話し方を変えるだけで声に対する印象を改善することはできます。

好かれる声の種類は様々で、低音の人気は高めですが、明るく快活な声や、透き通るような声、クールな印象の声など幅広くあります。

チャラ男系イケメン

結婚したいかは別にして、一度はチャラ男系イケメンと付き合ってみたいという女性は多いです。

本当にどうしようもないくらいチャラチャラしていて許されるのは優秀な顔面を持つ男性だけですが、ノリが良くて気軽に話しかけてくれて、平気な顔で「可愛いね」と言える男性はモテます。

女慣れしている感じがリードしてくれそうと期待できますし、嫉妬深いなどの面倒くささもなさそうなことや、気軽に「付き合って」と言えそうな雰囲気などトータル的に一緒にいて気が楽なイメージがあるためです。

また、普段はチャラチャラしているのに好きな女性のことは守ってくれたり男前な一面が見れるとそのギャップでいとも簡単に落ちてしまいます。

可愛い系イケメン

これは顔が全てと言っても過言ではありません。

可愛い顔を持っていないと成立しないからです。

イカつい顔の男性が小動物と戯れていて可愛い、というギャップ萌え的なこともないわけではないですが、それに当たるかどうかは男性側からは判断できないので、自分の外見と可愛い系がそぐわなければ可愛い言動を男性が試してみるのはリスクが高めです。

一般的には中性的な顔や童顔タイプで、ヒゲも剃ったらわからないくらい薄めです。

髪はストレートかゆるふわパーマのやや長め、前髪があるタイプが多いです。

可愛い系とはいってもただ可愛いだけでなく、仕事はきっちりやるとか恋愛において強引な一面があるなどのギャップがあるとモテます。

なよなよしている男性は可愛いというよりは女々しいだけなのでNGです。

母性本能をくすぐりつつ男としても見どころがある、というのがベストなバランスです。

イケメンに求められる条件

イケメンの種類がわかったところで、具体的な条件を見てみましょう。

下記のポイントのいくつかを拾えれば、とりあえず雰囲気イケメンにはなれます。

女性の場合は、条件の中で主に内面的な部分や努力値の部分を見て、「ちょっと良いな」と思っている人が本当にイケメンなのかどうかを判断してみましょう。

堀が深い ⇒ 彫りが深い

まずは顔の話です。

彫りが深いというと濃いイメージがありますが、作りとして見ると可愛い系イケメンも堀は深いです。

日本人の大半はモンゴロイド系の顔つきですが、イケメンなのはコーカソイド系です。

横顔を見たときの鼻先から顎を線で結んだラインをEラインといいますが、このラインが鼻先の方が高い斜めのラインになっていて、そのラインに触れない中に唇が収まっているのが美しい顔とされます。

これを満たすためにはまず鼻が高いこと、顎がほどよく前に出ていることなどが条件です。

目については、まぶたの長さ自体は皆殆ど変わりませんが、目が眉より奥まった位置にあることで正面から見たときに目と眉の間が短く見えると目力があるイケメンになります。

つまり、顔が濃い人も可愛い人も中性的な人も、全てのパーツにおいて出るところが出て奥まったところは奥まっているという凹凸がハッキリとしている彫の深さが求められます。

肌が綺麗

色白は七難隠す、と言いますが肌が綺麗で透明感があることは女性だけでなくイケメンの条件としても避けては通れません。

いかに顔の形が美しく髪型も服もおしゃれだとしてもニキビだらけだったり剃り傷だらけだったりするとイケメン枠からは除外されます。

後述する清潔感にも関わってくるのですが、肌というのはその人の生活がモロに出る部分です。

肌が汚いと、まず洗顔がきちんとできていないのではと思われ清潔感でマイナスポイントです。

寝不足や食生活の乱れなども考えられるため規則正しい生活ができていないという点で自己管理能力も疑われます。

また、単純に健康的に見えないという点から、遺伝子的に避けたいという本能も働くため、どうしても肌が汚いとイケメンになることは難しくなります。

お洒落

髪型やファッション、持っている小物などのセンスがお洒落だと雰囲気イケメンになりやすいです。

お洒落を楽しめるということは、それらを選べる時間や金銭的な余裕があると直感的に思わせることができますし、センスの良さは仕事でもプライベートでも、いかなる場面においても役に立つため好印象です。

あまり奇抜なものというよりも、TPOをわきまえた中に差し色などのお洒落さが光る控えめなものが望ましいでしょう。

普段の仕事がスーツでお洒落のしようがない…と思っていたら大間違いです。

スーツが体型に合っているか、季節に合った生地かどうか、ネクタイやシャツの色、ベルトの素材やサイズ、靴や鞄、ハンカチ、手帳やペンなど女性は結構見ています。

お金をかければいいというものではありません。

安価なものでも組み合わせ次第で印象は変えることができます。

スーツの例では、春夏は爽やかなブルー系のネクタイでも秋冬は暖色系にするなど、お洒落に気遣いがあるかどうかが重要です。

カジュアルな場合も、Tシャツにジーパンばかりではなく、テーラードジャケットをサラッと羽織ったり、ニットの網柄がおしゃれだったりすると好印象です。

清潔感がある

顔や体、髪を洗って毎日洗濯している、というのはあくまで最低限、人としてやってもらいたいレベルのことなので、それだけでは清潔感とはほど遠い次元にあります。

肌が綺麗なことが条件に含まれるというのは記載した通りで、毎日肌を綺麗に保つメンテナンスができていることも大切です。

「男たるもの化粧品などいらぬ!」と男気あふれることを言っていたってしかたありません。

ちゃんと保湿しましょう。

ヒゲを剃るカミソリなどもケアをしないと見えないレベルでもカビが生えたり刃こぼれしたりしてニキビやデキモノの原因になります。

定期的な交換などが必要です。

爪の長さもよく見られています。

伸びたままで爪先が黄ばんでいたり、ささくれを剥いた跡などはNGです。

女性は男性の手をとてもよく見ています。

そこまで完璧にやっても、ハンカチで手を拭かずに服で拭ったり空中で手を振るだけみたいな人は清潔感が無いと認定されますし、鼻をすすっているのもダメです。

大人としてハンカチとティッシュくらいは常備しておいた方がいいでしょう。

意外と忘れがちなところではスマホの画面や眼鏡のレンズです。

チラッと見たときに皮脂でべったりだとゾワーッとします。

高身長

これはもう生まれ持ったものなのでどうともできないですが、高身長がイケメンの条件に入るのは避けられません。

全く同じ顔、同じ性格で高身長と低身長の人がいた場合、モテるかモテないかで言えば圧倒的に高身長の方がモテます。

キスするときの慎重さが丁度いいとか、手をつなぎやすい、といったこととは別に、そもそも高身長であるが故に得てきた自信が言動に表れている部分が大きいです。

高校生くらいまでは部活動などでスポーツをやる男性が多くいますが、大半は背が高い方が有利です。

とくにモテるスポーツはその傾向があります。

そこで活躍できればモテる人生が切り開けてこれますし、背が高いというだけで相手に与える安心感や説得力が仕事もうまく運ぶことがあります。

高身長であることは、外見だけではなく内面にも影響するそれまでの経験も含めてイケメンになる確率が高いのです。

引き締まったからだ

好きな彼氏がぽっちゃりお腹になってきた、なら可愛らしく思えるものですが、まずこれから恋愛を始めようかという相手として見ると、だらけた体型の人はイケメンとしての対象に入る確率が低くなります。

かといってジムで鍛えたゴツゴツの筋肉をみせびらかすためにタンクトップを常時着ているなどはイケメンには入りません。

要は、服をカッコよく着こなせるかがイケメンかどうかの分かれ目です。

お洒落なジャケットにシャツを着ても、その閉じたボタンがお腹でパツパツだったり、パンツが腿の肉で張り裂けんばかりになっているとNGです。

そのため、ムキムキでなくても服でカバーできるレベルなら良いのですが、服から出ている部分、指や首周りなどがムチムチしていると残念な印象です。

姿勢がいい

姿勢は自信の表れですから、猫背だと自信がなくなよなよして見えます。

その分姿勢が良いと明るくポジティブな印象を与えます。

爽やかイケメン認定にはかかせないポイントです。

また、姿勢をビシッとキープするのは腹筋と背筋、体幹が必要なので日々の自己管理なくしては良くならないことから姿勢が良いだけで自然とキチンとしているように見えます。

左右のバランスがいい

顔の左右のバランスのことです。

赤ちゃんがアンパンマンやドラえもんを好む理由は丸顔で左右対称だからだといいます。

このことから、本能的に左右対称な顔を好むことがわかりますね。

自分が左右対称かどうかのチェック方法としては、正面を向いて自撮りし、写真の鼻筋に沿った部分に鏡を当てて左右どちらの顔も見比べることです。

右の顔だけで構成された顔と左だけとの顔がほとんど一緒であれば左右対称と言えますが、まるで別人になっていたら非対称です。

非対称の場合でも眉を整えたりリンパマッサージなどをして顔のラインをケアするとある程度は直すことができます。

日々気を付けることとしては、頬杖をつかないこと、片方の奥歯だけで噛まないことなどがあります。

体のバランスが顔に出ることもあるので利き足だけに体重を乗せて立ったり、足を組む側の癖がついていたりするのも良くありません。