唐突に「泣ける映画が見たい!」と思う時ってありませんか?

泣きたい大人が思いっきり泣ける映画の定番を集めてきましたので是非ご覧ください。

泣ける映画で心をリセットしよう!

泣ける映画が好きな人もいれば、苦手な人もいるでしょう。

「どうしてわざわざ泣く映画を見るの?」と思う人もいるかもしれません。

人には無性に泣きたい時、なにか心に新しい刺激が欲しくなる時があります。

人は普段、社会において我慢や辛抱をたくさんしています。

時には泣くのをこらえたり、怒るのをこらえたり、自分の感情を押し殺さなければ行けないこともあるでしょう。

そんな日々の中で、たまには感情を露わにして泣いたり、怒ったりして、自分の心の中に溜まったモヤモヤを洗い流したくなる時があるんです。

子供であれば泣いても当たり前のように周りが慰めてくれますが、大人になるとそうもいきません。

我慢に慣れてしまった大人は、なにか理由がないと泣けないような人もいます。

涙は心の洗濯だ、なんていう人もいますがまさにその通り。

キッカケが何であれ、涙を出して泣くことはストレスを解消し、心を楽にしてくれる効果をがあります。

現代社会のストレスに晒されて、毎日頑張っている大人こそ時には全てをさらけ出して泣くべきです。

手っとり早く泣くには、やはり映画が良いでしょう。

映画は1人でも充分楽しむことが出来る娯楽です。

リラックスできる環境で、まったりと寛ぎながら人目も気にせず涙を流してみてください。

1.泣ける映画にはどんなものがある?


では具体的に、泣ける映画とはどんなものでそょうか。

泣ける理由にはさまざまな要因があります。

悲しい、切ない、怖い、嬉しい、など同じものを見ても人によって感じ方は違います。

泣きたくなる程に胸の中に感情がこみ上げてきて我慢出来なってしまうのです。

人によって泣く映画や泣く理由は全く違います。

あなたが切ない・哀しい・感動的だと思うものが、他の人にとって同じかと言うとそうではないのです。

泣ける映画は泣かせようと思って作られたものではなく、観た人が映画から感じ取ったことや気付かされた思いによって、胸を打たれて涙が溢れます。

一人ひとり性格が感性が異なるように、泣くことの意味も違います。

人それぞれ好みが異なりますから、泣きたい時に観たい映画もさまざまでしょう。

1.ハッピーエンドになりそうでならない映画

人生は幸せな事ばかりではありません。

予期せぬ出来事に運命を狂わされて想像していたハッピーエンドを迎えられない時もあるでしょう。

映画も、ハッピーエンドが全てではありません。

「どうしてわざわざ不幸にするの?」「フィクションなんだから幸せに終わればいいのに」って思う人もいるかもしれませんね。

しかし、こうした所謂、悲劇的な物語には、人の心に訴える強いパワーがあります。

ハッピーエンドなら「良かったね」としか思わない話でも、アンハッピーエンドを迎えると「どうして?」「なんで?」と人は考えます。

人々か望む形ではなく、不幸せな終わり方をする映画に切なさや理不尽さ、一抹の怒りを覚えて泣くこともあるでしょう。

2.人と人が離別する映画

大切に思い合う家族や恋人、人と人が離れ離れになる映画はとても悲しいものです。

絆や愛が深ければ深いほど、別れに対する悲しみは大きくなります。

映画を見る時に、わざと悲しいストーリーを見て喜ぶ人はほとんどいないでしょう。

誰だって、できることならば幸せな結末を望むはず。

その映画が巧みであればあるだけ、登場人物への感情移入が強くなり、大切な人との悲しい別れともなれば身が引き裂かれる思いになります。

3.切ない終わり方をする映画


決して幸せとは言えないどこか物悲しさを残した切ない映画も人々の胸を打ちます。

時代の背景や主人公達の境遇上、どうしても仕方の無い展開だったとしても、どうしようもできない八方塞がりの状況だったとしても、人は「なぜこうなってしまうの」と思うものです。

主人公が逃れることの出来ない運命を背負って、儚く散っていく姿や、悲しみを抱えながら生きる姿に切なさと涙がこみ上げてきます。

4.喪失感でいっぱいになる映画

人は何か大切なものを失うことに対して、恐怖や深い悲しみを感じるものです。

大切な思いを否定されたり、人に裏切られたり、自分のなかで大事にしているものを無くしてしまうと、心にぽっかりと穴が空いたような気分になります。

映画では、こういった人の悲しみにスポットをあてて、喪失感を感じさせるような切ないストーリーを描くことで、大切なもの儚さや重要さに気づかせてくれるのです。

ラブストーリーでもヒューマンドラマでも、幸せから一転して不幸のどん底に突き落とされ、そこから起死回生を図るような物語が多いものです。

多くのものを犠牲にしたり、失ったりしても、それでも生きていかなければならない人生の辛さや絶望の淵から這い上がる人の強さを見ると、自分にとって大切なものを改めて気づかされます。

5.失恋する映画

ラブストーリーはハッピーエンドばかりではなく、失恋や悲恋を題材にした作品も数多くあります。

愛する人と結ばれなかったり、離別してしまうような話は、とても悲しく心が痛みます。

無限にある恋愛のカタチ、愛のカタチを映画を通じて知ることで、自分の大切な人との愛を再認識したり、気づいていなかった感情に気付くきっかけになったりします。

女性におすすめの泣ける映画10選

今回は女性におすすめの泣ける映画を厳選して紹介します。

紹介する作品はどれも、歴史に名を残す名作揃いです。

それに、‘泣ける’と言っても恐怖や苦悩のような仄暗くバッドエンドの作品ではありません。

切なくも美しい、悲しみの中に愛を感じられるような素敵な作品を集めましたので、見たことのない方はぜひチェックしてみてください。

1.ゴーストニューヨークの幻

「ゴーストニューヨークの幻」はラブロマンスでありながら、コメディやファンタジー、そしてホラーといったあらゆる要素が入り交じる作品です。

あらすじは、強盗に襲われて命を落とした男が、幽霊となって愛する恋人を見守るというもの。

幽霊となった男は、彼女に気付かれることも触れることもできない。

近くにいるのに何も出来ない切なさやジレンマを感じるなか、自分を襲った強盗が恋人に迫っていると知った男は、幽霊の声を聞くことが出来る霊媒師の力を借りて彼女へ危険を伝えようとするが………。

サスペンスのような雰囲気とロマンスがバランスよく融合された本作は、日本でも大ブレイクしました。

クラシックな映像美とヒロイン役のデミ・ムーアの美貌
ただの恋愛映画の枠にはおさまらない、心が震える感動的な作品です。

愛する人を失ったら、愛する人より先に逝くことになったら、自分の人生を見つめ直すキッカケにもなるでしょう。

公開…1990年
ジャンル…ラブロマンス
出演…パトリックスウェイジ/デミ・ムーア/ウーピー・ゴールドバーグ
監督…ジェリー・ザッカー

2.タイタニック

「タイタニック」は、ジェームズ・キャメロン監督がアカデミー賞の作品賞をはじめ11部門を受賞した超ヒット作品。

ラブストーリーの最高峰と言っても過言ではない、歴史的な名作として知られていますが、これは実際に起きた実話を題材にした作品となっています。

本作は1912年4月14日の深夜に氷山に衝突し沈没した豪華客船タイタニック号に乗り合わせた船員や乗客たちの姿を描いたもの。

実はタイタニック号の悲劇を題材にした映像作品は沢山あるのですが、中でもこのジェームズ・キャメロン監督の作品は実話に忠実に描き、沈没時の緊迫感はパニック映画さながらの迫力です。

そんなタイタニック号の中で出会う男女のラブストーリーはとてもロマンチックでありながら、これ以上ない程の悲劇です。

タイタニックで旅する青年ジャックと貴族の娘であるローズは、身分違いの恋に落ちます。

たった4日間、運命的に出会い、運命に引き裂かれる短すぎるラブロマンス。

惹かれ合う2人を襲う残酷な運命は、涙なくして見れません。

今や知らない人がいないほど豪華な出演キャスト達の圧倒的な演技力と題材の実話がリアリティに拍車をかけます。

怒涛のクライマックスでは、きっとあなたも胸を打たれることでしょう。

公開…1997年
ジャンル…ラブロマンス
出演…レオナルド・ディカプリオ/ケイト・ウィンスレット
監督…ジェームズ・キャメロン

3.ショーシャンクの空に

「ショーシャンクの空に」はスティーヴン・キング原作の「刑務所のリタ・ヘイワース」が原作になった作品。

冤罪によって投獄され、終身刑となってしまった元銀行員アンディーがショーシャンクが刑務所から脱獄するまでのストーリー。

暴行やリンチが日常茶飯事となっている腐敗した刑務所の中でアンディーが強く生き抜く様や変化していく周りとの人間関係を描いています。

無罪の罪で収監された主人公が、犯罪とは何なのか、償いとはなんなのか、理不尽な刑務所の中で希望を捨てずに強く立ち向かう姿には心を打たれます。

罪を犯した人間の償いとして架せられる服役、しかしいくら償ったところで、服役後に釈放されたところで、幸せになれるとは限らない。

目を背けたくなる辛いシーンもありますが、最後には思いもよらぬどんでん返し。

夢を捨てず、光を求めて生きる男の夢と絆に、思わずホロリと涙がこぼれます。

公開…1994年
ジャンル…ヒューマンドラマ
出演…ティム・ロビンス/モーガン・フリーマン
監督…フランク・ダラボン
原作…刑務所のリタ・ヘイワース(著:スティーヴン・キング)

4.ライフ・イズ・ビューティフル

「ライフ・イズ・ビューティフル」は第二次世界大戦におけるユダヤ人迫害を題材とした作品。

ナチの強制収容所に収監されたユダヤ系の親子の物語です。

主演・脚本・監督を務めたロベルト・ベニーニによるユーモラスさと優しさ溢れる視点と演出が秀悦だと話題になりました。

カンヌ映画祭で審査員グランプリに輝いた本作は、温かさのなかに哀しさを色濃く含む感動作です。

幸せな日々を送っていたとある一家に降りかかる哀しい運命、悲哀に満ちた家族愛を見事に描ききっています。

悲しみだけでなく、無償の愛に満ち溢れた家族の強さを感じるラストには、涙が止まりません。

公開…1997年
ジャンル…ヒューマンドラマ
出演…ロベルト・ベニーニ/ニコレッタ・ブラスキ/ホルスト・ブッフホルツ
監督…ロベルト・ベニーニ

5.余命一ヶ月の花嫁

「余命一ヶ月の花嫁」は実際に実在したとある女性の闘病生活を題材とした作品です。

ノンフィクションで描かれた本作は、国内で高い支持を受けました。

あらすじは、主人公の千恵が知り合った男性と恋に落ちた末、自分が末期の乳がんだと知って恋人のもとを離れるという切ないラブストーリー。

恋人の太郎は、千恵への想いを捨てきれず、乳がんで残り少ない命だと知りながら共に生きる決意を固めます。

互いへの深い愛情で再び結ばれた2人でしたが、千恵の乳がんが再発して医師から余命1ヶ月と宣告されてしまう。

とても悲しく切ないストーリーですが、2人が残された人生をどうやって生きていくのか、大切な人が病に侵され、死に直面した時に私達はどのように向き合えばよいのか。

ノンフィクションというジャンルですが、だからこそリアリティに欠けるともいえます。

「もしも自分がこの立場にたったら」と考えることが非常に難しく、主人公たちが置かれたあまりにも辛く想像を絶する苦しみは、そう簡単に理解することができません。

どこか現実離れした内容に思える人もいるかもしれません。

自分たちにとって遠いようで近い世界の、深い愛がテーマとなっています。

公開…1967年
ジャンル…ノンフィクション
出演…榮倉奈々/瑛太
監督…廣木隆一

6.火垂るの墓

「火垂るの墓」は、作家の野坂昭如が自身の戦争の実体験を題材とした短編小説を映画化したもの。

兵庫県を舞台にし、親を亡くした2人の兄妹が戦火で生き抜く姿を描いています。

戦争という時代の爪痕をリアルに描いており、戦火の混乱や飢餓に苦しむ無情な日々の中で兄妹が生きるためにもがき続ける様子は、目を背けたくなるほどに辛いものです。

幼い子供たちが戦争の猛威に晒され、ただ平凡に生きることも叶わない。

今では想像もつかないような残酷な時代があったことを思い出させます。

公開…1988年
ジャンル…アニメーション
出演..辰巳努/白石綾乃
監督…高畑勲

7.ニューシネマパラダイス

「ニューシネマパラダイス」はイタリア屈指の名匠と呼ばれるジュゼッペ・トルナトーレ監督が手掛けた映画史に残る名作。

舞台はイタリアのシチリア。

映画に魅了された少年と映写技師の中年男性が、心を通わせていく物語です。

ストーリーは映写技師の男が映画に魅せられた少年時代や淡い恋愛をした青年時代を回想しながら進んでいく。

感傷的で郷愁が漂うあたたかな雰囲気と音楽とのマッチングがとても繊細で素晴らしいと評判です。

少年時代に描く夢や理想、年齢を超えた男の友情をたおやかに表現した人物描写にジンワリと胸が熱くなります。

言葉にならない感動をあなたも感じてみてください。

公開…1988年
ジャンル…ヒューマンドラマ
出演…フィリップ・ノワレ/ジャック・ペラン/サルヴァトーレ・カシオ
監督…ジュゼッペ・トルナトーレ

8.LoveLetter

「LoveLetter」は小樽と神戸を舞台に繰り広げられる切ないラブストーリーです
主人公は婚約者を亡くし悲しみに暮れる女性の渡辺博子。

捨てきれない彼への想いをラブレターに綴って、彼の故郷である小樽へ送ってみると、もう居るはずのない相手から返事が。

その手紙をきっかけに、小樽にいる彼と同姓同名の女性と知り合うことに……。

この作品は第19回日本アカデミー賞で優秀作品賞を受賞、主人公の恋人役を演じた豊川悦司は優秀助演男優賞、さらには俳優部門の話題賞を受賞。

他にも、キャストや音楽関係まで広く賞に入り話題になりました。

主演の中山美穂は複数の映画祭で主演女優賞を受賞しています。

公開…1995年
ジャンル…ロマンス
出演…中山美穂/豊川悦司
監督…岩井俊二

9.世界の中心で愛を叫ぶ

「世界の中心で愛を叫ぶ」は、小説家の片山恭一が描いた青春恋愛小説を映画化した作品。

‘セカチュー’の愛称で親しまれ、一世を風靡した。

映画はなんと興行収入85億円、観客動員数620万人という大ヒット。

映画化にとどまらずテレビドラマ・漫画・舞台・ラジオドラマなど幅広く展開されることになりました。

物語は、大人になった主人公の朔太郎がかつて恋人のアキを思い出すシーンからはじまります。

中学時代に出会った2人はしだいに惹かれ合い、高校生になったころには恋に落ちて行きます。

しかし、恋人のアキが白血病にかかってしまう。

日を追うごとに衰弱し、確実に死に向かっていくアキを見た朔太郎は、アキが入院していて行くことができなかった修学旅行のオーストラリアに行こうと提案する……。

若い2人の純愛と、病に侵される恋人を見守ることしかできない朔太郎の悲しみや辛さ。

若くして重い病と闘い、死の瀬戸際に立つアキの姿に、思わず涙してしまいます。

公開…2004年
ジャンル…ラブストーリー
出演…大沢たかお/柴咲コウ/長澤まさみ/森山未來
監督…行定勲

10.星になった少年

「星になった少年」はゾウ使いになるためにタイへ留学した男性を描いた作品。

坂本哲夢という実在する人物の実話にもとづいてつくられたものです。

坂本哲夢は交通事故で20歳という若さでこの世を去りました。

坂本哲夢の母である坂本小百合が出版した「ちび象ランディと星になった少年」を原作としています。

映画の舞台は千葉の小川動物プロダクションという家族経営の動物園。

この動物園がゾウを飼ったことをきっかけに、息子の哲夢がゾウに関心を抱き、タイへ向かうことになります。

ゾウや家族との関係性を深めながら成長する哲夢の姿と夢を追い求める姿に胸が熱くなります。

カンヌ国際映画祭で男優賞を獲得した柳楽優弥の出演作としても注目を浴びていました。

公開…2005年
ジャンル…ノンフィクション
出演…柳楽優弥/常盤貴子/高橋克実
監督…河毛俊作

泣ける映画を観るメリットとは?

泣ける映画をなぜ見るのか?もちろん、泣ける映画を選ぶくらいですから「泣きたいから」「感動したいから」です。

では泣くことにどんなメリットがあるのか?泣くことによって、人は何を得るのでしょう。

泣ける映画には、人が涙する何かしらの要素が詰め込まれています。

映画をはじめ小説やドラマなど、作品にはその作品が持つメッセージ性があります。

何を伝えたい作品なのか、作品を通じて私たちに何を言わんとしているのか、製作者の意図があらゆる手段で私たちに伝わってくるはずです。

しかしそれを、受け取る側の心が受け入れるか、感じ取れるかは別の話。

観る側の感じ取る努力、作る側の感じさせる努力、これらがうまくマッチングすれば、映画という作品からは学べることが沢山あります。

これをメリットと呼べるかどうかは人によりますが、きっと知らず知らずのうちにこれを求めている人、救われている人も多いはずです。

1.辛いのは自分だけじゃないと分かる

泣ける映画は、涙する程に感傷的になるということですから、人の心に印象強く残ります。

辛い境遇に直面し思い通りに事が進まないジレンマ、運命のいたずらで悲劇に巻き込まれる主人公。

フィクションだなんだの理屈抜きに全力で描かれる映画の世界に取り込まれると、人はあらゆるシーンを自分の身に置き換えて考えてしまいます。

「自分だったらどうしただろう」「こんな辛いこと耐えられない」映画から受ける印象が強烈であればあるほど、自分の平凡さやありふれた幸せの重要さに気づくことができるのです。

2.世の中、上手くいくことばかりではないと再確認できる

世の中には理不尽なことや自分の思い通りにならないことがいくつもあります。

思い通りに進む都合のいい人生なんて、そうそうありません。

しかし、人はいつだって理想や希望を追い求める生き物。

理想が高く、希望が多いほど、現実とのギャップは開いていきます。

夢を見ることは悪いことではありませんが、人はこうした理想が叶わないことにいつしか絶望したり、辟易としてしまうことも。

特に心が疲れている時は、まるで自分がこの世で一番不幸であるかのように感じたりもします。

しかし、世の中にはあなたの想像を絶するような、多くの不幸や理不尽なことがあります。

私たちが当たり前とする映画を見るという行動だって、決して当然ではありません。

こうしてネットの記事を読むことだって、当然のようで当然ではないのです。

映画を見て、さまざまな歴史や生き方に触れることで、私達は自分たちがいかに豊かで恵まれた人生をおくっているのが知ることになります。

3.努力の大切さがよくわかる

人生はなかなかどうにも思い通りにいかないことばかりです。

しかし、あらゆる苦難や逆境にも果敢に立ち向かい、希望を捨てずに突き進むような主人公の姿は私たちに‘努力’の大切さを教えてくれます。

どんなことも、成し得るためには成功のために積み上げる努力と困難に立ち向かう勇気が必要なのです。

人は上手くいかないことがあると、世の中のせいにしたり、人のせいにするなど、責任転嫁してしまうことがあります。

しかし、すべては自分次第で、どんな風にだって変えていけるのだと映画の中で逞しく強かに頑張る主人公達は教えてくれます。

4.人間関係を大切にすべきと再確認できる

人と人との繋がりは、人生においてとても大切なものです。

人は1人では生きていけません。

互いに支え合い、愛し合う仲間や家族がいるからこそ、日常はより豊かなものになります。

映画で描かれる人間関係は、美しいものばかりではありませんが、あらゆる人間性や人間関係の在り方を知ることで新しい視野がひらけるでしょう。

5.どのようにすると失敗するのかということが分かる

映画は人の人生におけるさまざまな教えを説いてくれます。

過去にあった実際の出来事もあればフィクションもありますが、どれも演技や演出でリアリティを追求し、人生の重みや向き合い方を見せてくれるのです。

人生に失敗はつきものです。

しかし、しなくてもいい失敗や、思いがけないことから引き起こしてしまった失敗もあるでしょう。

人は時に、選択肢を誤り、生き方を間違えてしまうこともあります。

大きな失敗か小さな失敗か、人よってことの捉え方は違いますが、ちょっとしたことが大きな歪となって人生に大きな打撃を与えていくでしょう。

傲慢な人、無情な人、親切な人、勇敢な人、映画にはあらゆるキャラクターが登場します。

どんな人生が幸せなのか、どんな人生は破滅するのか、自分では体験できないことを客観的に目撃することで、改めて自分の人生を見つめ直すことができるはずです。

涙を流すことのメリット

涙を流して泣くことは、科学的にあらゆるメリットがあることが証明されています。

泣くという行為は、どこか悲しく苦しい印象があるかもしれませんが、実は心をリフレッシュさせて気持ちをスッキリさせる効果があるのです。

そもそも、泣く時に人が流す涙と言うのは、目の血液です。

いわゆる体液なので、行ってしまえば汗や唾液と変わりません。

人の体液は、身体を守ったり保護したりするために分泌されるものなので、涙にも同様に深い意味があります。

涙は感情が高ぶった時に分泌されるようになっています。

仕組みとしては感情の緊張によって生成された物質を外に排出しているので、デトックス的な役割があると言えます。

1.ストレス解消できる

涙を流した後、どこか気持ちも体もスッキリとした感覚になることってありませんか?前文で紹介したように、身体の中の悪いものを外に出すことで気持ちが落ち着くというのもありますが、映画を見て感動した時の涙は、普段流す涙とはちょっと違うのです。

痛みや刺激によって流れる涙ろ感情の変化によって流れる涙では、分泌されるものが違います。

感動したり、心が揺り動かされて流す涙には、ACTHという副腎皮質刺激ホルモンが含まれます。

これはストレス反応のあるホルモンなので、涙と共にストレスと外に出していることになるのです。

涙は、主に悲しい・痛い・辛いといった負の感情のほか、嬉しい・喜びなど明るい感情出も引き起こされます。

共通して興奮状態にある時にも流れるということですが、どちらかというと、怒りや悲しみなど強い負の感情が生まれた時に涙を流すことの方が多いでしょう。

ストレスを感じてイライラしている時、自律神経が乱れたり、なかなか眠れなかったりするときには映画を見て泣くに限ります。

涙には老廃物が沢山含まれています。

極度に興奮した時に生まれるストレス・緊張・疲労を外に排出することで自立神経を整えてくれるということなので、泣くことには安眠効果や美容効果もあると言われています。

なんと老化防止にも役立つのだとか。

泣くことを我慢するというのは、逆にこうしたカラダへの負担を排出せず溜めこんでいるということになりますのでストレスは倍増。

モヤモヤした気持ちも収まらないでしょう。

2.スッキリしてよく眠れる

人は、感情的に泣くとストレスを外の排出して心地よい気分になります。

号泣して副交感神経が優位になると、血液の中にあるストレスホルモンが減っていくので、不快な感情が解消されて気持ちが軽くなっていきます。

泣いたあと、心が落ち着くのはこうした効果によるもので、疲労回復にも繋がる言われているのです。

よって、泣いたあとは、良質な睡眠を取るためのベストコレクションが整って、ゆっくり眠ることができるようになります。

泣ける映画で涙活しよう♪

大人になると、なかなか自分の感情のままに生きることは難しくなってしまいます。

泣きたい時に泣けない、我慢しながら生きると言うことは、自分が思っている以上にストレスを溜めこんでしまっているので定期的に発散させる必要があるのです。

疲れがとれない、身体がダルイ、気持ちがモヤモヤする…など、どこか気分が晴れないときは泣ける映画を見て思いっきり涙を流してみましょう。

映画を見ると、感動して涙を流すだけでなく、新しい知識や感情を知って、さらに多くのことへ興味を持つキッカケにもなります。

きっと良い気分転換になって、明日への活力が生まれるはずです。