これから結構考えてる皆さん、こんな結婚ができたら理想だなと思っている結婚はありますか?

「結婚したい!」と思っているのであれば、少なからず理想の結婚というものがあるものです。

確かに、理想に向かって進んでいけるのが1番ではありますが、

やはり現実とすり合わせて理想通りにはなかなか行かないという事はよくあるものです。

著者の過去の反省を含めてですが、よく男性が共働きを勧める時に「家事は半分に」と言いますよね。

だけど、家事と一口に言っても何をもって半分になるのかは大きな問題です。

結果的に女性に家事の負担が多くかかる事はよくあることです。

このように、理想と現実というのは大きく違うものがあるのです。

では、理想の結婚とはどのようなものなのでしょうか。

性別によっても違いますし、年代別によっても違うものがあります。

理想の結婚についてもう少し掘り下げて考えていきましょう。

理想の結婚とは

理想の結婚は、皆さんはどのようにお考えでしょうか。

結婚生活には外せない年収のことでしょうか?それとも働き方などのライフスタイルでしょうか?

仕事の事や子供の事などなど、結婚においてはいろいろなことを決める必要性も出てきます。

確かに、例えお金が少なくても夫婦ともに助け合ってやっていければ1番とは思いますが、それでもやはり限度はあります。

例えば非正規雇用で、男女ともに年収2,000,000円のご夫婦であれば、どちらか片方の収入によって生活していくのは難しい点から、子供あきらめる必要性が出てきます。

(ただし、両親との同居などでそれくらいの年収でもお子さんがいる方もいます。)

このように、現実と理想とのすり合わせ、場合によっては妥協する必要性が出てきます。

では、まずは理想から見ていきましょう。

男女別、年代別によってどのような理想を持っているのでしょうか?

年代によって異なる

やはり、年代によって少々異なるところが出るのは仕方のないことです。

例えばですが、まだまだ社会に出てから間がなくて体も元気な20代であれば、老後の事はあまり想像がつかないものです。

だけど40代になると、だんだんと疲れが抜けにくくなるなど少々若い時に比べて疲れが出てくるのが特徴です。

そのような点から年代別に理想の違いができてきます。

では20代から40代までの男性はどのような結婚に対する理想を持っているのでしょうか?

20代男性

20代男性の結婚の理想についていろいろとリサーチをしてみましたが、

男性は20代後はあまり結構強く意識しない人も多いからか、あまりそのような情報は載っていませんでした。

周りを見た感想にはなりますが、どちらかと言うとお金のことがどうのこうのよりかは、本当に相手が好きで早く結婚したいと思っているような男性が多いようです。

具体的に言うと、20代前半位で早々に結婚する若夫婦は、高校時代など早い時期から出会い、お金がなくても2人で支えやって生活していることが多いようです。

この年代の結婚は、勢いでの結婚というのが非常に多いように思います。

傾向としては条件から入るというよりは、この女性と一緒にいたいから結婚をするという感じであるようです。

30代男性

30代ともなると、だんだんと社会的なのポジションもしっかりとしてくるところもありますし、世間にもまれて現実を見ることもあります。

ですので、20代の時のように、ただこの人と一緒にいたいからと言うだけの結婚と言うが少なくなります。

30代男性の理想の結婚としては、やはり普段着でいられるような飾らない性格の人を求める傾向にあります。

さらには、人生に具体的なビジョンがある人が好まれるようです。

ただ、こちらは非常に個人差があり、そのような強く生きる女性が好きと言うタイプもいれば、あまり自己主張せずおとなしく自分についてきて欲しいと言うタイプの人もいます。

さらには、愛情表現が素直である等、素直さを女性に求める傾向にあるようです。

確かに、素直なほうがわかりやすいですし、衝突が少なくて済みます。

自分のビジョンを強く持っているタイプだと素直でない所があり、素直な女性というのはえてしてあまり自分を押し通すことがない人です。

男性の理想の結婚相手は相反するもの感じますが、それもあくまで理想ですので、結果的にはあなたらしくあることが1番のようです。

40代男性

さらに、40代になると女性に求める条件が増えてきます。

仕事に慣れ重要なポジションにつく人も多く年収が非常に上がっている人が多いです。

ですので、年収が高い人はどちらかと言うと若い女性と結婚したいと思っている人も多いようです。

それはなぜなのかと言うと、やはり出産において女性の若さというのは非常に重要になってきます。

また、女性にとっては「えっ!?」と思われてしまうかもしれませんが、この年になってもまだ容姿のことにこだわりが捨てられない人も多いです。

ですが、決して美人じゃないとということではなく、自分の好みの顔であるかという事です。

さらには、そこそこに家事能力があって欲しいことも加わってきます。

やはり、40代男性が結婚したいと思って婚活サイトの申し込みをしたりするのは、このまま1人で生きていく不安だったりします。

その不安を補える人を求める傾向にあるようです。

女性の場合

それに対し、女性は若い時からずっと結婚に対する理想はあります。

特に顕著なのは、男性に対してどれぐらいの年収があって欲しいかという理想です。

この理想が一部の男性から反感を買っているところもありますが、やはり子供を意識するとどうしても女性が働けない時があります。

ですので、そこはどうしても男女平等ではなりません。

だからこそ、男性にある程度の年収を期待してしまうのはある程度仕方のないことだと思います。

女性はどんなに年収があっても、自分の年収より高い年収を得ている男性を選びたいと思ってしまう傾向にあるようです。

また、そんな女性でも年代によって理想は様々あります。

では、女性の結婚に対する理想を一つ一つ見ていきましょう。

20代女性

20代の女性は、もちろん全ての人がそうであるとは言いませんが、やはりこの時から結婚して子供産んだ時のために男性がどれくらいのお金を稼ぎ出せるかを大変気にしています。

20代の女性であってもアラフォー近くの男性と結婚するという事はよくあるのです。

とある調査によると、アラフォーの男性と20代前半の女性の合コンをした時、20代女性も、この歳の差に抵抗なく受け入れられているようです。

このような、年収について気にするタイプの方はどちらかというと専業主婦を望む傾向にあるようです。

最近は結婚したらすぐに専業主婦になるタイプは少なく、通常は子供ができるまではフルタイムで共働きをし、子供ができたら家庭に入るといった感じです。

もし、そこそこの年収でもいいからということであれば共働きが前提で、基本的に共働きを前提にするとなると、家事能力がそこそこある男性を求められる傾向にあります。

やはり、若い時から女性は非常にシビアですね。

30代女性

このように若い時から女性はシビアな傾向にありますが、もちろん20代の女性であっても、相手が好きだからと言う理由だけで特に年収の事など気にせずに結婚する人もいます。

だけど、30代ともなるとそんな理想ばかりを見ていられなくなる一面があるのです。

男性に求める年収も非常にシビアです。

やはり、年収においては大体30代では68%が年収4,000,000円以上を希望しています。

東京都内であれば、これぐらいの年収は「理想が低いのでは?」と思うかもしれませんが、

地方だとこれぐらいの金額ではなく、むしろ男性でも年収3,000,000円というところもあるのです。

ですので、地方であれば少々ハードルは高くなってきます。

また、普通の男性を理想にしつつ、容姿にもこだわりがある人はなかなか結婚が難しいようです。

40代女性

40代というとかなり現実も見えてきて、理想にもこだわりがあるようです。

やはり、いろいろなところを調べてみても、20代や30代の女性と比べて40代の女性は非常に理想が高くなる傾向にあります。

確かに40代女性となると、出産に関しては少々難しくなるところがあり、残念ながら子供が欲しい男性からは結婚対象として外されてしまうところもあります。

ですが、妊娠の可能性が全くないわけではありません。

そして、妊娠して出産をし、子育てをして…、となると自分は働けない時期もあり、その分ある程度男性に年収求めてしまうのは仕方のないところがあるのかもしれません。

このような高い理想持っているものの、ご自身の年齢の事についても残念ながらハードルが上がってしまい、なかなか結婚に結びつかない人が多いようです。

それ以降の年代

50代以降というとシニア婚活と言われます。

最近お一人様と言うのがブームになっていますよね。

だけど老後1人で過ごすというのは寂しい人も少なくありません。それも無理はありません。

やはりどれだけ友達がいると言ってみたところで、お友達も配偶者の方が病気になれば配偶者につきっきりになります。

ですので友達がどれだけいても、その人は肉親にはなり得ないのです。

誰かいい人と結婚して安定したいと思うのもある意味当然の心理です。

やはり、どのような状況下にもよりますが、若いころのように強いこだわりがというわけではなくてもある程度の経済力を望んでいる方が多いです。

やはり老後は就労による収入増が期待できませんので、そこはどうしても外せないようです。

さらには、安らぎや安心感を与えてくれる人を理想としており、見た目はあまり重視しない傾向にあるようです。

理想と現実のギャップとは

と、このように理想と現実は色々とありますが、やはり世の中うまくいくことばかりではありません。

このような理想いないところで、うまくいっている人というのは非常に少ないです。

では、今度はあまり見たくないかもしれませんが、実際に結婚した人たちの声というのはどのようなものがあるのかというのを聞いてみましょう。

必ず周囲にいる現実とはちがう結婚

全てが理想通りに行けばそれが1番ですが、やはり全てがうまくいかないのが人間です。

先ほども共働きの家事負担率について触れましたが、結果的に半分にならずどちらかと言うと奥さんが多くになっているというケースが多いです。

後は、共働きでやっていかないと豊かな暮らしは難しいような年収の男性であれば、

もし奥さんが病気や思いがけない妊娠中のトラブルなどで仕事辞めてしまえば、結婚生活は非常に経済的に苦しいものになります。

やはり、理想を抱いていても現実はどうなるかわかりません。

では、理想の現実の違いについて見ていきましょう。

会社の同僚や先輩

やはり同年代の同僚であったり、先輩の結構見ていると結婚の現実というのが見えてきます。

著者の例を挙げますと、著者に結婚を押し付けてくるような先輩がいました。

経済的な不安から結婚できないという話をすると彼はいつも口癖のように言っていました。

「上ばかり見ていても仕方がない。ある程度妥協しないと…。」と。

そして、女性が専業主婦をすることに関しては、「女性が楽をすることを考えているからいけない!働いてお互い協力するべきだ!」ということを言っていました。

ある意味非常に楽観的で、楽しい人ではありましたがあまり深く考える人ではないのだなと正直思いました。

ただ、非常にポジティブな人でしたので、そんな苦しい状況であっても乗り越えていくのであろうと思っていたのです。

ですが、その彼は、何かにつけお金のことを細かく気にして発言する人になりました。

例えば、「嫁が金がない金がないと言う。」とか、「嫁に給料が安いと怒られる。」などなどです。

さらには、その彼は営業職なのですが、現地でお弁当が出ると、子供たちにあげると言って余ったお弁当持って帰るようなことまでしていました。

「お金の事は何とかなる!」が口癖の彼が、常にお金の心配を口にするようになったのを見て、やはり理想と現実は違うと改めて思ったのでした。

結婚式は幸せそうだった

そんな彼ですが、事務の方に彼の結婚式の写真が載った年賀状を見せてもらったことがあります。

その時は大変幸せそうでした。

まさかこんな時に、お金のことばかりを気にして悲観しているなんて思いつきもしない位に楽しそうだったのです。

確かに、まだまだ若いですし、これからそんなお金の苦労するなんてあまり思いつきをしないような時期だったのでしょう。

ですが、やはりどうしても現実と言うものは厳しいです。

ある程度妥協して生きていけば…と言うことを言っていても、だんだんとお金がないという事実は非常に辛いものとして突き付けられます。

やはり、お金が全てだとは言わないけれど、お金で解決するものも多く、お金があることで選択肢が増えてきます。

ですので、やはりお金がなくても愛があればと言うのは非常に難しいことが伺えます。