疲れ取れないのはなぜ?この中のどれかの原因に心当たりはありませんか?

人間、生きて活動していれば否が応でも疲れてきます。

何もしなくてもお腹が減るように疲れも何もしていなくても起きます。

肉体的な疲れではなく精神的な疲れが。

それでは今回はこの「疲れ」に対していろいろと探ってみましょう。

皆さんが普段何気なく行っている行動が疲れとどのような因果関係にあるのか、分かってくるかも分かりませんね。

最近疲れが取れなくて悩んでいるあなたへ

「疲れ」は憂鬱なものです。

何かをやろうと思っても身体が言う事を聞いてくれない時があります。

疲れている身体を無理して使うと効率は悪くなるは、ミスは増えるは、集中力はなくなるは、挙句に不注意から思わぬ怪我を犯す可能性も出てきます。

それでは最近、疲れが取れなくて悩んでいるあなたへ、少しでも役立つ情報をご紹介して参りますね。

疲れには大きく分けて2種類あります

まず「疲れ」について客観的にみていきましょう。

私たちは「疲れ」というものをどれもこれも全く同じ種類のものとして扱っている向きもあります。

そこでまずは「疲れ」というものの実態をみていく事にしましょう。

身体の疲れ


疲れの種類の1つ目は「身体の疲れ」です。

身体の疲れは誰でも経験してきた最も一般的なものですね。

長時間、同じ姿勢を保ち続けたら誰でも疲れます。

それは筋肉が硬直することにより血流が悪くなり硬直した箇所に酸素が十分に送られなくなる事も原因の一つでしょう。

私たちの筋肉は同じ姿勢を長時間保つようには出来ていません。

筋肉が疲れてくると乳酸が多量に発生し、疲れをますます呼び込む仕組みになっています。

だから運動や長時間、同じ姿勢を取り続けた時は休憩を取ったり、ストレッチを行ったりして体をほぐしますよね。

身体的な疲れは身体の細胞があなたの身体の消耗に対してサインを送っている、という感じになるのでしょう。

心の疲れ

もう一つの疲れの種類が「心の疲れ」です。

人間関係でしっくりこない、顧客を怒らせてしまい謝罪しなければならない、職場の上司との関係が円滑にならない、など、人間が精神的にダメージを被ると、交感神経に支障を来し、それが元で体に「だるい」とか「気力が起こらない」「寒気」「ドキドキ感」「腹痛・下痢」などといった諸症状を引き起こしてしまう事があります。

昔から「病は気から」といいますが、心に何らかの心配や不安、恐怖、ストレスを抱えすぎてしまうと、それが頭から離れないようになってしまい身体に過度な疲れが溜まる事もあります。

人間の疲れは心が原因となる方が厄介な症状ともいえるのです。

心の疲れは先ほど紹介致しました諸症状以外にも「自律神経失調症」や酷い場合は「うつ」といった症状まで引き起こしかねません。

ご自身の疲れの原因がどこから来ているのか、的確に掴むことが重要になるでしょう。

人は疲れるとどうなる?


それでは、人は疲れるとどういう状態になってしまうのか。

それを具体的にみていきましょう。

全部で6個、ご紹介致します。

1.身体が重くなり動けなくなる

人が疲れるとなってしまう状態の1つ目は「身体が重くなり動けなくなる」です。

身体が重くなるという事は、身体を動かすべき筋肉が過度な運動や作業により乳酸や活性酸素の発生により身体を正常に動かす機能を失わせてしまうからですね。

よって、身体はある一定の時間を休養に充てないと元の状態に戻らならい、というメカニズムが私たちの身体に備わっているようです。

働き過ぎ、トレーニングのやり過ぎなどで身体を酷使してしまったら身体が重くなり全く正常に動かせなくなったという経験をされた方は多いと思います。

身体の機能は万能ではありませんからね。

無理をやり過ぎると筋肉を含めた細胞そのものが破壊されてしまうのを防ぐために「疲れ」というSOSを身体が発してしばらく動けないようにしているのでしょうね。

2.ゆううつな気分になる

人が疲れるとなってしまう状態の2つ目は「ゆううつな気分になる」です。

身体が疲れると体内を巡る血流も影響を受けます。

最も疲れている箇所に大量の血液を送り込み早期の回復を図ろうとします。

このために脳に回る血流が不足しがちになってしまうようです。

血流が不足するということは血液に乗って送られるはずの酸素の量も減ってしまいますよね。

この一連の流れが私たちの思考を減退させ気持ちが鬱屈しゆううつな気分にさせてしまうようです。

特に慢性的な睡眠不足による疲労感は脳の働きも大きく鈍ってしまいますので正常な感覚を保つのが難しくなるようです。

ゆううつな気分になった時はとにかく休養を取って栄養を摂る。

これ鉄則ですよね。

3.眠くて眠くてしょうがなくなる

人が疲れるとなってしまう状態の3つ目は「眠くて眠くてしょうがなくなる」です。

疲れた状態というのは、脳に十分な酸素や栄養が行き渡っていない状態と考えていいのではないでしょうか?

身体を動かすために必要な最低限のエネルギー源が不足してしまったら、様々なところに平時では考えられない事が起こるのも致し方ないでしょう。

慢性的な睡眠不足による疲労感は、人間にすさまじい眠気を与えてしまうのはやむを得ません。

それだけ脳が休養を欲している証拠です。

疲れた状態で100%のパフォーマンスを発揮するのは想像以上に難しい事なのですよ。

4.逆に眠れなくなる場合も

人が疲れるとなってしまう状態の4つ目は「逆に眠れなくなる場合もある」です。

疲れたからといって、床に入ったらすぐに眠りに就けるか、言えば一概にはそうとも言い切れないでしょう。

人間の身体の機能は大きくは違いはないでしょうが個体差というものも存在してきます。

疲れが溜まると、逆に交感神経が冴えてしまい眠れなくなり、余計に疲れを溜めてしまう、という方もいらっしゃると思います。

人間の身体は機械ではないのですから100人いたら全て同じ処方箋で100人共治ってしまう、という訳に行かないところがここにありますよね。

疲れてしまうと余計に眠れなくなってしまう症状。

厄介な事です。

5.集中力がなくなる

人が疲れるとなってしまう状態の5つ目は「集中力がなくなる」です。

これも脳に行き渡る酸素や栄養量が関係してくる症状ですね。

疲れは人の思考を正常な状態に保ってくれません。

いつもなら1時間くらい平気でデスクに向かって仕事に集中できるのに、疲れているとモノの10分もしないうちにあくびが出たりして目の前の事に集中出来なくなってしまいます。

気持ちを落ち着けて集中するためには心をリラックスさせる事と、目標達成に向けて「やるぞ!」と意気込める強い意志力とが必要になります。

しかし、疲れてしまっていたらどうしようもありません。

脳がSOSを既に出している状態ですからどうあがいても集中力は持ち直しません。

こういう時は諦めて脳を休ませるしかないでしょうね。

6.イライラする

人が疲れるとなってしまう状態の6つ目は「イライラする」です。

イライラの原因にはいろいろな要因が重なってくるでしょうが、「疲れ」はそれらのベースとなって決定的に「イライラ感」を募らせてしまう大きな要因となってしまうようですね。

人間、疲れが溜まってくると必然的に集中力が欠如し、日頃は犯さないようなミスや失敗を連発してしまいます。

そこで自身が気付いて「休もう」と悟る事が出来ればいいのですが、失敗やミスを認めたくないプライドの高い人ほど無理をしてでもやり遂げようとし、その為上手くいかない現実とのギャップにイライラ感が募る、という繰り返しを行っているようですね。

イライラはご自身の正確にも左右されやすいですが、普段、気長な人でも疲れが溜まってくると、それまで我慢出来ていた事が突如、我慢出来ず怒りが爆発する、という事もあり得ます。

疲れというのは人間の本来持っている性格やパフォーマンスを著しく変化させてしまう本当に厄介なものなのですよね。

疲れが取れない原因とは?

それでは次に移ります。

疲れは何故取れないのでしょうか?

若い時は一晩眠れば翌朝スッキリとした気分で朝を迎えられたはずなのに最近はちっともそういった事がない、とお嘆きの方も多いのではないでしょうか?

疲れが取れない原因、それを考えてみましょう。

全部で6個、ご紹介致します。

1.栄養が足りない

疲れが取れない原因の1つ目は「栄養が足りない」という事です。

「栄養」は身体のメカニズムを円滑に進める上で非常に重要な要素です。

人体の各部の働きに応じた栄養が供給されてこそ、細胞や心臓は疲れ知らずで働いてくれるのです。

それなのに、活動するためのエネルギー源である「栄養」が不足してしまえば身体の各部を司る臓器や細胞は他の部位から栄養を回して人体の維持を図るでしょう。

しかしそうなってくると、今度は栄養が不足してしまう身体の部位が発生してしまいます。

疲れが残ってシャキッと出来ないのは、どうやら栄養の摂り方にも問題があるようなのですよね。

食事のバランスが悪くなっている

栄養の摂り方で子供の頃からガミガミ言われてきた事の一つに「野菜を食べなさい」というのがありますよね。

要するに人間の身体が円滑に活動し健康を維持するためには「五大栄養素」と呼ばれる栄養を含む食品を食べなければいけない事は小学校の時に習っているはずなのです。

それなのに、好き嫌いがあるためにその原則は子供の頃から破られているのが現実です。

人間がその人体活動をする上で必要となる「炭水化物」「タンパク質」「脂質」「ビタミン」「ミネラル」さらに「食物繊維」を加えたものが人間が生きていく上で欠く事の出来ない栄養素という事になるのです。

これらの栄養素はそれぞれはガッチリと手を取り合い、バランスよく身体の各部の役割を果たしてくれています。

どれか一つでもバランスが悪くなってくると、途端に体に変調が訪れる、という寸法になっている訳なのです。

子供の頃に「ニンジン嫌い」「ピーマン嫌い」と言っていた記憶はありませんか?

緑黄色野菜類を中心にした繊維質は消化器官の活動を促し、免疫力をアップさせ老廃物を体外に排出し、そして便秘を予防し美肌効果を助長しアンチェインジングをよくさせてくれる栄養素なのですよね。

疲れが取れない原因の一つ目はバランスの悪い食生活によって起こる偏った栄養摂取。

まずはこれが大きなウエイトを占めているのです。

2.毎日同じことの繰り返ししかしていない

疲れが取れない原因の2つ目は「毎日同じことの繰り返ししかしていない」です。

これは俗に言う「マンネリ」というやつですね。

人間は何らかの外部からの刺激があって初めて中枢神経が活発化し、ヤル気というモノが漲ってきます。

ヤル気が起こっている時の人間はまさしく疲れ知らず。

気持ちが常に前を向いて嫌な事でも全ていい事へ転換させてしまうくらい「良好」な身体のサイクルに変身してしまいます。

ところが、毎日毎日、変化することなく同じ事の繰り返しを行っていたら。

人間の脳は考えるということをやらなくなってしまいます。

脳の退化ですね。

中枢神経が全く刺激されない状態になってしまいます。

何かをやろうという脳の活性化が全く行われない事になってしまいます。

この状態が私たちに「疲れ」を与えるのです。

人間は毎日同じ事をやっても疲れるのです。

適度な刺激が私たちには必要という事になりますね。

3.毎日達成感が無い

疲れが取れない原因の3つ目は「毎日達成感が無い」です。

これも先の「マンネリ感」と似たような特徴ですね。

毎日同じような簡単な事を繰り返していたら、達成感など感じるはずがありません。

それを感じないのですから「ヤル気スイッチ」に手が行くはずもありません。

自然と人間は自堕落になってゆき、キツイ事をやっていないにも関わらず、私たちは疲れを覚えてしまうのです。

精神的な疲れを、です。

人間の脳は、絶えず新しい情報の処理や刺激による変化の対応を施さないとどんどん退化するようですね。

この脳の退化がヤル気を失わせ、気力も失わせ、けだるい疲れだけを残す、という仕組みなっているようです。

人生において何らかの目標を設定し、それに向かって努力するという事は、私たちから「疲れ」を取り去ってくれる素晴らしい効果があったのですね。

4.質の良い眠りをしていない

疲れが取れない原因の4つ目は「質の良い眠りをしていない」です。

人間は何故、眠るのか?それは「疲れ」を取り除くための外す事のできない超必然的な行いなのです。

身体の各部の疲れは勿論、私たちの脳も一日の行動によって大きく消耗しています。

質の良い睡眠を取って、疲れを取り払わねばなりません。

しかし人によっては中々寝つけなかったり熟睡していない、という方もいらっしゃるでしょう。

また極度の睡眠時間の不足も脳に十分な休養を与えられず疲れがとり切れない原因となってしまいます。

質の良い睡眠がとれていないと感じる方は、枕を変えてみるとか部屋の明かりをくふうしてみる、寝る前にストレッチを行ってみる、などの方法を試してみてご自身に最も相応しい快眠法を発見しましょう。

ただ眠る前に中枢神経を興奮状態にしてしまうホラー映画やハラハラワクワクのスポーツ観戦はあまりよくないようですね。

かえって目が冴えてしまって眠れない、という結果になってしまうでしょう。

5.自律神経が乱れている

疲れが取れない原因の5つ目は「自律神経が乱れている」です。

自律神経の乱れ、狂いは生活していく上で様々な弊害や支障をあなたに与えてしまう事になります。

「自律神経」とはその字が物語るように、「自分自身を律する=コントロールしてくれる」神経の事です。

あなたが怒りの気持ちを覚えたり腹立たしい感情になってしまった時でも何とか怒りを起こさずにこらえて我慢できるのも自律神経が正しく作動しているからに他なりません。

怒りの感情以外にも自律神経は様々な場面で私たちの感情をコントロールし人間関係を円滑にさせてくれるよう働いてくれています。

ですので、ひとたびこの自律神経が壊れてしまうと感情の抑えが効かなくなり、私たちは余計なところで余計に神経を使う事になってしまいます。

当然ながらそれに伴う疲労感は以前の2倍も3倍も膨れ上がる、という事になりますね。

自律神経を落ち着かせ正常に働いてもらうためには、生活態度の乱れや睡眠不足、栄養の偏りなどたくさんの要因が重なって起こってきます。

まずは心当りのある要因から潰していきましょう。

メンタル面の疲れは、多くの疲れの元ともなり得ますので、気持ちを大らかに保てるよう生活習慣から気を付けて見直していきたいですね。

6.免疫力が落ちている

疲れが取れない原因の6つ目は「免疫力が落ちている」です。

疲れが溜まってきたり加齢によって体力が落ちてくると人間の免疫力は落ちてくるようです。

免疫力は人間の日頃の活動を円滑に保つためのなくてはならない身体の機能です。

この」免疫力が落ちてくると外部からの細菌やウイルスなどに打ち負けてしまい病気の発症や持続力・スタミナの減退を招いてしまい同時に身体を疲れやすくしてしまうでしょう。

免疫力を維持するためにも、日頃の生活を規則正しく行い、食事も1日3食をしっかり摂り、尚且つ偏った栄養摂取をしないように心がける。

また睡眠時間も適正な時間を確保して寝不足状態に陥らないよう気をつける。

これらの予防措置によってあなたの免疫力は維持されています。

疲れが取れないな、と感じだしたらまずは、自分自身の生活態度をじっくり振り返ってみましょうね。

早速トライ!疲れを取る方法

ではここからは、疲れを溜めずに取り去ってしまう方法をご紹介して参りましょう。

どうやったら簡単に手軽に疲れを取り去ることができるのか?今すぐ始められる方法を8個、ご紹介しますね。

1.ストレッチをして深呼吸

疲れを取る方法の最初の1つ目は「ストレッチをして深呼吸」するです。

疲れた体というのは各部位の筋肉が硬直化し血液の流れがすこぶる悪くなっています。

そこで固まった筋肉をほぐす意味でも入念なストレッチと深呼吸を行って身体の固まった部分に新鮮な酸素を送り込みましょう。

ストレッチは股関節を中心に肩、首、脚、腕を満遍なく行いましょう。

そして呼吸を意識しながら行う事によって身体の血行は更に促される事を感じながら行いましょう。

一通りのストレッチが終わったら思いっきり背伸びを行って深呼吸してくださいね。

疲れでコリコリになっていた身体が一気に軽くなった感じがするはずですよ。

2.短時間でも仮眠を取ろう

疲れを取る方法の2つ目は「短時間でも仮眠を取ろう」です。

人間の疲れの元は睡眠不足から起こるものが多い事は疑いようがないでしょう。

脳は疲れやすいものです。

十分な休養を与えてあげないと満足した機能を働かせることができません。

その為にも十分な睡眠時間の確保は疲れを取るための最も効率的な方法といえるでしょう。

しかし、多忙な毎日、そう思うような睡眠時間をまとめて取りにくい方もいらっしゃるでしょう。

そのような場合は昼間、わずかな時間でもいいので「仮眠」を取ることです。

例え5分、10分の仮眠であっても、それだけで脳の回復には大きな効果が期待できます。

もしと取れるならば20分単位で仮眠を取るようにすればいいでしょう。

目覚めた時は物凄くスッキリしているはずです。

先ほどまでの疲労感も一気に吹き飛んでいることでしょう。

3.自分にご褒美をあげよう

疲れを取る方法の3つ目は「自分にご褒美をあげよう」です。

疲れには肉体的なものと精神的なものの2つがありましたよね。

肉体的な疲れの方は、仮眠を取ったり栄養のあるものを摂ったりすれば回復出来る事でしょう。

しかし、精神的な疲れはそうはいきません。

気分が常に不安感に襲われてモヤモヤしています。

心が晴れる事もありません。

ずっと気持ちが停滞していて、それがために常に疲労感にさいなまれているはずです。

こういった時は気分の問題です。

何かを行って気分を紛らわし、疲れを忘れてしまうのです。

自分にご褒美を与えるという方法も、その有効な手段の一つとなってくれるでしょう。

自分を労わる時間を大切に

自分へのご褒美は、ありがたいものですし、嬉しいものです。

例え一瞬でも気持ちは「ハッピー」になるでしょう。

人間、不思議なもので気持ちが嬉しくなると、それまで感じていた嫌な思いも一気に消えてくれます。

嫌な思いが消えてくれるという事は、それまで抱いていた「疲労感」も一緒に消えてくれるという事です。

要は自分を労わる時間を疎かにしないという事ですね。

人間の心にはメリハリが必要です。

「緊張」があったなら次は「緩和」がないと心は張り詰めたままになってしまいますよね。

これでは精神的な疲れが取れるはずもないでしょう。

自分へのご褒美は疲れ切った自分の心にたまらない癒しと労いのひと時を与えてくれるのですよ。

4.動物や赤ちゃんと接しよう

疲れを取る方法の4つ目は「動物や赤ちゃんと接しよう」です。

先ほども触れましたように、疲れというものは精神的な疲れの方がたちが悪く、身体により多くのダメージを与えてしまいます。

そこで何とかして気持ちをリラックスさせる手段を実行するのです。

そんな役回りにピッタリ当てはまるのが「動物」や「赤ちゃん」です。

無垢で無邪気な存在である動物や赤ちゃんと接する事によって私たちの気持ちは知らず知らずのうち柔和になり心も穏やかさを取り戻し、疲れもどこかに消え去っている事でしょう。

またもし実際に触れあえる動物や赤ちゃんがいないのならば、ネットを使って無料動画で動物の赤ちゃんや人間の赤ちゃんを探して鑑賞しましょう。

3分間、動画を見るだけであなたの心は身体を離れ、無限の幸福感の中に浮遊していると思いますよ。

5.ポジティブに考える癖をつけよう

疲れを取る方法の5つ目は「ポジティブに考える癖をつけよう」です。

ポジティブ思考は人を疑わず、恨みや怒りの感情で人の事を考えない発想です。

感謝や感激、信頼感など人と人が関わり合うための前向きな明るい材料といえるでしょう。

気持ちを前向きに明るく持つことが出来たら、人間というものは余計な考えをしなくて済むからでしょう、心を軽くして生きる事が出来ます。

心が軽いと変な疲れや疲労感を覚える必要もありません。

むしろ疲れ知らずになってあらゆる事を積極的にこなせるようになるでしょう。

これが反対のネガティブ思考を身につけてしまうと大変です。

心が常に何かに対して警戒態勢を取っていますので非常に疲れやすくなってしまいます。

肩は凝るし背中も丸くなって本当に生きた心地がしません。

疲れは本当に気持ち一つでコロッと変わるものですね。

【ポジティブに考える方法は、こちらの記事もチェック!】

6.元気をもらえる映画を観よう

疲れを取る方法の6つ目は「元気をもらえる映画を観よう」です。

疲れの源は落ち込んだ気分も大いにあります。

元気がなくなってしまうと疲れも倍増します。

普段は何ともない作業や力仕事も元気があればこそ。

その肝心な元気がなくなってしまうと疲れるはずもない事でも日頃の2倍も3倍も疲れてしまう事になります。

そこで簡単に気持ちを前向きに明るく元気にする方法としてお勧めなのが「映画」です。

テレビでやっている連続ドラマは話が完結するまでに9話から10話は作品が続きます。

手軽に短時間で明るい気持ちになるにはちょっと効率が悪いのですよね。

そこにゆくと映画は、大抵2時間前後で話が決着します。

この2時間という長さは人が気分を転換するのに長すぎず短すぎずで丁度よい頃合いなのです。

だからこれまで映画というものは2時間が約束事のように決まっているのでしょう。

そしてどうせ観るからには元気をもらえる内容の映画にしましょうね。

おいおい泣ける悲しいラブストーリーや怖い怖いホラー映画でも何でもいいです。

あなたがそれを観て元気が出るのなら構いません。

元気は疲れを吹き飛ばしてくれる源。

いい映画をたくさん観て早く元気になって疲れを吹き飛ばしてくださいね。

7.ちょっと奮発して美味しいものを食べに行こう

疲れを取る方法の7つ目は「ちょっと奮発して美味しいものを食べに行こう」です。

美味しいものは私たちを非日常空間に連れて行ってくれるかのような錯覚を起こしてくれます。

美味しいものを食べている時は、心はルンルン、ウキウキ。

嫌な事など全て忘れ去りただ一心に目の前の料理の世界に心が離脱している事でしょう。

当然、そういった気分になっている時に「疲れた」などという感情は一切、沸き起こってくる余裕はないでしょう。

奮発してまで食べに行く美味しいものは、予算的にも少々キツイはずです。

それでも「エイッ!」という気持ちでパアッとお財布を発散するから気持ちもいいし、疲れも消し飛んでしまうのです。

だからいざという時のためにお金は貯めておきましょう。

お金のストックが余裕をもってあれば、それも疲れを消し去るいい方法かも分かりませんからね。

8.大自然の景色を見に行こう

疲れを取る方法の最後の8つ目は「大自然の景色を見に行こう」です。

疲れの主原因が精神的な部分に占める割合が多いのならば、気持ちを穏やかにすることがまず最優先に行わなければならない方策でしょう。

映画を観たり美味しいものを食べたりするのとは、また違った意味であなたの精神状態を「無」の境地に持っていってくれるのが「大自然の景色」です。

休みの日にドライブがてらに出かけてみましょう。

車がないなら電車を乗り継いで人気のスポットや、秘かに行ってみたかった大自然の秘境を訪ねてみましょう。

きっと疲れ切ったあなたの精神を母なる大自然が包み込んで優しく抱擁してくれるでしょう。

雄大な大自然の前ではあなたは全く無力です。

そして何も考えなくてもいいのです。

ただ、大地の息吹の中に自分をじっとさせていればいいのです。

それまで感じていた疲れはどこに行ったんだ?と思えるほど生気が漲ってくるでしょう。

大自然の景色を定期的に見に行けば、きっとあなたの疲労感は吹き飛んでくれる事でしょうね。

慢性疲労にならないように気を付けよう

如何だったでしょうか?

現代人にとって都会で生活を送り、ビジネスの最前線に立って日々悪戦苦闘している毎日はストレスの連続であり、身体的な疲れが溜まるのは勿論、精神的な疲れの蓄積は想像に難くない事態だと言える訳なのです。

これらに対して具体的な方法を取らないと、疲れというものは確実に「慢性疲労」という形で私たちの生活に影響を与えてくることでしょう。

こうなってくると快適な毎日を送るどころか、ストレスを発散させる事もできず疲れによって毎日、生きた心地のしない日々を送る事になってしまうでしょう。

ただ、疲れを取る方法は今からすぐ実行する事は可能です。

自分に最も相応しい方法を見つけ出して一刻も早く実行しましょう。

疲れた姿など、誰も見たくも見られたくもありませんからね。