「結婚は、妥協が必要か?必要じゃないか?」あなたは、こんなことを考えたことがあるでしょうか?

特に、婚活をしている方や結婚に迷われている方は、「結婚は、妥協が必要か?必要じゃないか?」

このような葛藤をされているのではないかと思います。

今回の記事では、そんなあなたの役に立つために「男女別の妥協した人たちポイント」や「妥協したら失敗するポイント」などについてご紹介していきます。

あなたが結婚で妥協するべきかどうかを悩んでいるのなら、ぜひ参考にしてみてください!

妥協している人は多い

結婚相手を選ぶとき、妥協している人はあなたが思う以上にたくさんいらっしゃいます。

妥協したことが、良いか悪いかの判断は人それぞれです。

まずは、実際の体験談をご紹介していきましょう。

男性が女性に妥協したこと

ここからは、男女別に結婚相手に妥協したポイントをご紹介していきましょう。

まずは、男性が女性に妥協したポイントからです。

ランキング形式でご紹介していきます。

3、住むところ

男性が女性に妥協したポイントの3位は、住むところです。

将来、一緒に住む場所を妥協したり、本当は、自分の母親と住みたいと思っていたが女性に「同居は嫌だ」と言われたため、諦めることだったり。

何かしら、住むところに妥協しているのです。

特に女性は、住むところ(環境)へのこだわりが強いと言われています。

「田舎暮らしは嫌だ…都会暮らしが良い…」「友人がたくさんいる場所から離れたくない…」「タワーマンションに住みたい!」などなど。

男性側が、女性の願望を叶えている場合が多いのです。

また、これは男性にとって「住む場所」や「環境」の優先順位がさほど高くないことが垣間見えます。

もちろん、男性でも環境にこだわる方はいるとは思いますが、一般的に見て「住む場所」や「環境」に強くこだわる男性は少ないということです。

2、自分のおこづかい

男性が女性に妥協したポイントの2位は、自分のおこづかいについてです。

結婚をした場合、全ての収入を自分の自由に使えていたものが、おこづかい制になることは珍しくありません。

特に、子供が生まれた場合、将来のために貯金をしていかなければなりませんから、家計の財布は、女性が握ることが多いのです。

そのことを十分男性も理解していますから、おこづかいについては妥協できる男性が多いのです。

また、おこづかいの金額についても、たとえ独身時代より自由になる金額が減ったとしても、それを受け入れる男性が多いのです。

おこづかいに関して妥協できるのは「家族のために、ここは自分が譲るべきだ」と考える男性が多いからでしょう。

1、家事

男性が女性に妥協したポイントの1位は、家事についてです。

女性から、「家事を少しは手伝ってほしい」と要望があれば、それを受け入れる男性が多いと言えます。

「家事は全て女性が行うもの!」こんな定説は、もはや時代遅れですね。

あなたも、このような古臭い考えはもう持っていないかもしれません。

特に、昨今は共働きの家庭が増えていますので、男性も女性の苦労を察し、積極的に家事や育児などを手伝うケースは珍しくないのです。

また、婚活の段階でも「家事を手伝ってくれる理解のある男性が良い…」このような希望を出す女性は、珍しくありません。

出会いの段階で、「家事は妥協してね」と女性側からの要望は出ているのでしょう。

女性が男性に妥協したこと

次に、女性が男性に妥協したポイントについてご紹介していきましょう。

男性の妥協ポイントと似ている部分もあれば、そうでない部分もあります。

3、住むところ

女性が男性に妥協したポイントの3位は、住むところです。

これは、男性の妥協ポイントと同じです。

女性の場合も、男性側の要望を優先し、男性の実家近くに引っ越すことなどは珍しくないようです。

住む場所(環境)は、生活をする上でとても影響があることです。

ここをどうしても譲れない人は、確かにいます。

そんな譲れない相手に対して、環境にそこまでこだわりのない方が、妥協をするのです。

環境は、「住めば都」と言われるように、最初は不安や心配があっても、実際はすぐに馴染めることがほとんどです。

そのような意味では、「どうしてもこの場所でなければ、困る!」というこだわりがない限り、妥協してもさほど将来に影響はないのかもしれません。

2、収入面

女性が男性に妥協したポイントの2位は、収入面です。

婚活をしている女性や結婚を考えている女性のほとんどが、最初に見るポイントの1つ。

それが、男性の経済力です。

理想の高い女性だと、「年収1000万以上や年収3000万以上でないと嫌だ!」こんな希望を持っている女性もたくさんいます。

しかし、実際は、年収1000万以上の男性はほとんどいません。

こうなると、妥協せざる負えない状態になるのでしょう。

また、最近は、女性も男性並みに稼いでいるケースは少なくありません。

そのため、「収入は旦那さんの稼ぎと自分の稼ぎ、2人の稼ぎがあればなんとかなる!」と考える女性も多いのでしょう。

結婚生活は、最終的には金銭面でなくお互いの人間関係で出来上がるものです。

その本質を理解している女性も多いのでしょう。

1、外見

女性が男性に妥協したポイントの1位は、外見です。

女性が男性に求めるポイントの1位は、外見だと言われるほど、外見にこだわる女性は本当にたくさんいます。

ですが、年齢を重ねるごとに、外見だけで男性を選び失敗してしまった経験などから、「男性は外見でなく中身だ」と気付いていく女性は多いのでしょう。

また、恋愛でなく結婚となると一緒に生活を共にするパートナーを探さなくてはなりません。

そうなったとき、やはり外見よりも内面を重視していく傾向へと傾いていくのでしょう。

たまに、女性でも「顔がいい子供を生みたいから、男性の顔だけは譲れない…」こんな女性がいます。

そんな女性を覗いて、「結婚相手の男性は、外見よりも中身を重視していこう!」と切り替える女性が多いと言えます。

妥協したら失敗するポイントも

「妥協…」というと、とてもネガティブな印象を受ける方が多いと思います。

しかし、妥協をすることはは、結果的にうまく行くことが多いと言われています。

なぜなら、「妥協する=相手のダメな部分を受けいれること」ですから、より夫婦関係の絆が深まっていくのです。

駄目な部分がない人など存在しません。

「妥協できない=相手のダメな部分を受け入れられない=自分のダメな部分も受け入れてもらえない」となり、夫婦関係がうまくいかなくなってしまうのです。

ですが、この妥協。

思い切って行った結果、失敗してしまったケースもあります。

ここからは、妥協の失敗ケースをご紹介していきます。

あなたが、同じ失敗をしないように参考にしてみてください。

相手の両親や親戚

妥協したら失敗した経験談の1つは、相手の両親や親戚関係です。

結婚すると、どうしても避けては通れないこと。

その1つが、相手親族との関係です。

この関係は、誰もがうまく築いていきたいと考えているはずです。

そう考えるあまり、相手の両親や親族に遠慮し、自分の意見を言わず相手側の要望ばかりを受け入れてしまうことがあるのです。

たとえば、あなたが「お正月は家族だけで旅行に行きたい!」と考えていたとします。

ですが、相手側の両親は「お正月は、親族で集まることが決まりなんですよ!」と言ってきたとします。

こうなると、相手側の両親に従うほかなくなってしまいます。

この要望をずっとのみ続け、あなたが我慢し続けてしまうと、あなたの中に不満が溜まりに溜まり、最終的に爆発してしまうことになりかねないのです。

最初は、仕方ないかもしれませんが、結婚生活が長くなれば、一度くらいは自分自身の夢を叶えても良いのではないでしょうか。

相手のルックス

妥協したら失敗した経験談の2つ目は、相手のルックスです。

結婚生活が長く続いていくと、あなたも相手も、当然年齢を重ねていきます。

老けていくのです。

そこを妥協し続け、最終的に「こんな人と結婚したつもりはない!新婚のときと全然違うじゃないか!」となってしまうケースがあります。

年齢を重ねることは仕方のないことですが、その過程でどちらかが極端に太ってしまったり、異性を感じさせないような容姿になってしまうと、相手側はどんどん落胆してしまうのです。

もちろん、「容姿なんて関係ない!どんな姿になっても、気持ちは変わらない!」こんな人もいると思います。

これは、とても素晴らしいことです。

ですが、そのような強い気持ちがない場合、相手のルックスに対して徐々に不満が溜まり爆発してしまうケースもあるのです。

生活リズムの違い

妥協したら失敗した経験談の3つ目は、生活リズムの違いです。

相手は夜型で自分は昼型。

こんな場合、最初は「なんとかなるだろう!」と思い結婚生活を始めたとしても、のちのち気持ちのズレが生じることが多くあります。

夫婦生活では、コミュニケーションがとても大切です。

これなしでは、成り立たないと言っても過言ではありません。

それなのに、生活リズムが合わずすれ違いの生活が続いてしまうと、お互いの意思疎通ができず、最悪の場合、離婚に繋がってしまうこともあるのです。

また、この生活リズムの違いからくるトラブルは、仕事からも生じることがあります。

仕事ですので、仕方のないことですが、「なんとかなるだろう…」と安易な気持ちで妥協することは、とても危険です。

生活リズムの違いを妥協するときは、「日曜日は、必ず同じ時間を過ごす!」など、なんらかの解決策を考えてから、妥協するようにしましょう。

自分の気持ち

妥協したら失敗した経験談の4つ目は、自分の気持ちです。

「本当は、別に好きな人がいたけれど、その人とは結婚できないから、この人と結婚しよう…」こんな曖昧な気持ちで結婚をした場合、後悔してしまうケースが多くあります。

昔好きだった相手を忘れられないのです。

そして、なにか悪いことが起きる度に「あの人と結婚していたら、こんなことにはならなかった!」

と考えるようになってしまい、相手のことを心底好きになることができなくなってしまうのです。

確かに、本当に好きな人と結婚できないケースもあるでしょう。

好きな人が自分を好きになってくれない場合です。

こんな場合は、どうすることもできません。

ですが、相手にとってそんなことは関係ありません。

これは、あなた側の都合です。

だからこそ、好きな人以外の他の相手を選ぶ場合は、結婚する前に自分の気持ちの整理をきちんと行う必要があるのです。

結婚は、子供を産み2人で家族を作っていくことです。

「この人と一生を添い遂げたい!」「この人を支えたい!」「この人なら、きっと一生仲良くやっていける!」そんな気持ちがないと、成り立たないことがほとんどです。

別の相手に気持ちが残ったまま中途半端な気持ちで結婚し、あとあと後悔ばかりすると分かっているのなら、結婚は失敗に終わってしまいます。

しっかりと、自分の気持ちと向き合い、自分の気持ちに整理をつけてから結婚へと踏み出すようにしましょう。

相手の歳

妥協したら失敗した経験談の5つ目は、相手の年齢です。

「本当は、同年代と結婚したかったけど、同年代と出会うことができなかったから、年上の人と結婚した…」こんな方は、たくさんいらっしゃいます。

そして、こういう行動をとる方は、女性に多いと言えるでしょう。

また、男性でも「若い女性と結婚したかったけど、結婚できる若い女性がいなかったから、年代が上の女性を選んだ…」こんな男性もいるでしょう。

このような妥協をした場合、成功するケースと失敗するケースに別れてしまいます。

失敗するケースは、「女性の年齢の都合で子供が産めなかった…」や「男性との年齢差が激しく、価値観が合わなかった…」などです。

もちろん、年齢差結婚を行い、上手く行っているカップルはたくさんいます。

ですので、相手の年齢を妥協したからと言って失敗するとは限りません。

ですが、「価値観が合わないかも?」と気づいているのに、結婚に踏み切ってしまったり、「どうしても子供が欲しい!」

と思っているのに子供を産むことが難しい年齢の女性と結婚してしまうことは、あなただけでなく、相手にも大きな負担をかけてしまいます。

自分が本当に譲れない部分があるのなら、相手の年齢は妥協しない方が良いと言えるでしょう。

未来像の違い

妥協したら失敗した経験談の6つ目は、未来像の違いです。

未来像の違いとは、「将来、こんな家庭を築きたい!」という夢や願望のことです。

この違いを妥協してしまうと、将来子供が生まれたときに教育方針の違いで揉めてしまったり、結婚生活が10年20年と経つにつれ、徐々に関係が冷めてしまうのです。

たとえば、女性が「お互いに仕事をしながら、自立した関係を築きたい!」と思っていたとします。

ですが、男性は「仕事をしてもいいけれど、子供が生まれたら育児に専念してほしい!」と思っていたとします。

このような未来像の違いをしっかり解決しないまま妥協した形で結婚してしまうと、必ず近い将来トラブルが起きます。

そして、仮にどちらかが折れたとしても、その不満は消えることなく残り続け、

なにかトラブルが起きたときに「だから、あのとき言ったじゃないか!」と相手を責める気持ちが芽生えてしまうのです。

こうなってしまうと、夫婦関係に溝ができてしまうことは言うまでもありません。

ですので、未来像の違いを結婚前に分かっているのなら、お互い納得できるまで話し合い理解し合っておくことが、とても重要になります。

なぜ妥協が必要なのか


ここまで、結婚に妥協した体験談や、妥協した結果失敗してしまったケースなどをご紹介してきました。

ここまで、読み進めたあなたは「妥協って本当に必要なの?」そんな風に感じたかもしれません。

ですが、結婚は妥協の連続とも言われています。

妥協ができない人は、結婚できなかったり、結婚できたとしても、すぐに離婚してしまうケースも珍しくありません。

では、なぜ、結婚に妥協が必要なのでしょうか?ここからは、この理由についてお話していきます。

愛情を持ちすぎると疲れる

結婚に妥協が必要な理由の1つ目は、愛情を持ちすぎると疲れてしまうからです。

情熱的な恋愛をし、大好きな状態で結婚した場合、上手くいくケースもあれば、上手くいかないケースもあります。

では、上手く行かないケースとは、どんなものなのでしょうか?それは、片方だけの愛情が強すぎる場合です。

圧倒的に片方だけの愛情が強く、相手はそうでもない場合、愛情が強い方が相手にいろいろなものを求めすぎたり、

逆に相手に嫌われることを恐れるあまり逆らえず、どんどんストレスを溜めていってしまうのです。

愛情を持つことは、もちろん悪いことではありません。

この愛情があるからこそ、結婚生活が成り立っていくのですから。

ですが、愛情が強すぎるあまり、極端に我慢をしてしまったり、極端に相手に求めすぎてしまうことは良くありません。

このような意味で、多少の妥協をしても許せるような相手の方が、疲れることなく長続きすることのできる結婚を行うことができるのです。

収入の方が愛より重要だから

結婚に妥協が必要な理由の2つ目は、収入の方が愛よりも重要だからです。

結婚生活は、恋愛と比べとても現実的なものです。

生活をしていかなくてはなりませんから、当然のことでしょう。

この事実を直視せず、愛だけを追い求め勢いで結婚をしてしまうと、「こんなはずじゃなかった…」となってしまいがちなのです。

たとえば、あなたが女性の場合、夢ばかり見て働かない男性と結婚したとします。

恋愛のときは、夢を追い続ける彼がかっこよく見えたでしょう。

ですが、結婚し子供が生まれたらどうでしょうか?夢ばかりを追いかけ、生活費を入れてくれない夫。

あなたは、夫を養う羽目になってしまいます。

あなたにばかり、負担がかかってしまうのです。

たとえば、あなたが男性の場合、容姿がとても綺麗な女性と結婚したとします。

彼女は、美意識が高く、家事などはあまりしてくれません。

恋愛のときは、綺麗な彼女と一緒にいるだけで満足だったでしょう。

友人から羨まれる自慢の彼女だったでしょう。

ですが、結婚し夫婦生活がはじまったらどうでしょう?家事をせず散財ばかりする妻。

あなたが、仕事で疲れて帰ってきても、ご飯を作らずネイルの手入ればかりしています。

これでは、幸せな結婚とは言えないですよね?

結婚とは、とても現実的なものです。

そして、その中でも収入面はとても重要になってくるのです。

容姿などの収入面以外にこだわるあまり、1番大事なものを見失ってしまう可能性があるのです。

結婚に対する理想が高すぎるから


結婚に妥協が必要な理由の3つ目は、結婚に対する理想が高すぎるからです。

結婚は、人生の一大イベントです。

これは、男女ともにそう感じているでしょう。

その通りです。

だからこそ、「理想の相手と結婚したい!」誰もがはじめはそう思います。

ですが、理想を追い求めるばかり、自分自身の理想が高くなり過ぎていることに本人は気付けなくなってしまうのです。

「結婚して幸せになれる相手=自分の理想通りの相手」とは限りません。

ここに気付かなくてはいけないのです。

たとえ、理想通りの相手だとしても、その相手が結婚をして幸せになれる相手とは限らないのです。

結婚して幸せになれる相手とは、あなたの良い部分も悪い部分も受け入れてくれ、その上で「一緒に生きていこう」と言ってくれる相手です。

結婚相手は、あなたの願望を叶える道具ではないのです。

自分自身をよく振り返ってみてください。

あなたには、悪い部分が一つもないでしょうか?周りから見て完璧な人間でしょうか?決してそんなことはないはずです。

そんな自分の弱い部分・ダメな部分も受け入れてくれる性格・人格を持った人こそが、あなたが結婚して幸せになれるのです。

自分の願望を叶えることばかり考えず、相手のダメな部分も受け入れる自分を目指してください。

そして、自分の弱い部分も受け入れて補ってくれる相手。

そんな相手を探してみてください。

この行動をとることで、幸せな結婚生活を送ることができるでしょう。

顔より性格が重要だから

結婚に妥協が必要な理由の4つ目は、顔よりも性格が重要だからです。

男性でも女性でも、相手の「顔」に極端にこだわるケースは珍しくありません。

男性なら、「モデルのような女性やアイドルのような可愛い女性と結婚したい!」と思ったり、

女性なら「俳優や、アイドルのようなカッコいい男性と結婚したい!」こんなことを感じる人は多いでしょう。

このような気持ちは、誰もが一度は感じることです。

悪いことではありません。

ですが、相手の外見ばかりに目が行っているうちは、幸せな結婚相手を見つけることはできないでしょう。

なぜなら、結婚は顔よりも性格が重要だからです。

顔などの外見ばかりに目が行ってしまい、それだけで相手を選ぶということは、=相手の内面を見ていないということです。

「相手の内面を見ていない=相手としっかり向き合っていないこと」になります。

こうなると、最悪の未来が待っています。

相手が、少しでもあなたにとって不愉快なことをしようものなら、悪い部分ばかりが目につくようになり、「思っていた人と違った!」となってしまいがちなのです。

あなたは、働かない駄目夫でも顔がカッコよければ許せますか?

あなたは、家事を全くしない容姿にばかり気をつかう駄目妻を容姿が綺麗だからと許せますか?

あなた自身が、大金持ちでパートナーをペットのように飼う感覚なのなら、それも受け入れられるでしょう。

ですが、きっとあなたは一生働かなくても良いほどの大金持ちではないはずです。

相手の容姿ばかりに注目し過ぎてしまうと、相手の本質(性格)を見誤ってしまうことは本当によくあることなのです。

妥協はしたくない!

ここまで「結婚に妥協が必要な理由」についてお話してきました。

いかがだったでしょうか?ここまで読んでも、「やっぱり妥協はしたくない!」こんな風に考えている方もいるでしょう。

それも、一つの選択です。

誰もあなたの選択を否定することはできません。

ですので、ここからは、「絶対に結婚相手に妥協したくない!」そう思う方に向けて、妥協しなくて済む方法をご紹介していきます。

死ぬ気で婚活する

結婚に妥協しなくて良い方法の1つ目は、死ぬ気で婚活することです。

生活の全て、そしてあなたのエネルギーの全てを婚活に注ぎこむのです。

そうすることで、妥協しなくても良い理想の相手と出会える可能性が出てきます。

もちろん、理想通りの相手と出会うことは、とても難しいです。

理想とされるようなベストな条件の揃った異性は、もうほとんど結婚しているからです。

さらに、もし理想の相手と出会えたとしても、相手があなたを好きになってくれる可能性は100%ではありません。

理想の相手を探すと同時に、あなたは相手に選ばれるための自分磨きも行わなくてはならないのです。

ですので、あなたのエネルギーの全て、生活の全てを婚活に注ぎ込む必要があるのです。

何度も何度も挫けそうになったとしても、婚活は止めないでください。

そうすることで、理想の相手と結婚できる可能性は、途絶えることはないでしょう。

極論、あなたが婚活を続けるかぎり、その可能性がゼロになることはないのですから。

独身を貫く

結婚に妥協しなくて良い方法の2つ目は、独身を貫くことです。

これは、苦肉の策です。

独身を貫くことで、妥協自体を回避することができます。

ですが、「結婚したいけど妥協もしたくない!」と思っている方がほとんどです。

ですので、独身を貫くことは、おかしな方法に思われるかもしれませんが、「妥協するくらいなら結婚せずに、恋愛だけできればいい!」こんな考え方もあるのです。

恋愛だけならば、パートナーと一緒に住む必要もありませんし、相手の両親や親族との面倒な関わりもありません。

恋愛ならば、子育ての必要もありませんから、子供のことで喧嘩をすることもなく、お互いの良い部分だけを見続けることができます。

結婚後の嫌なこと、大変なこと、面倒なことを回避できる方法。

それが、独身を貫くことです。

あなたは、何のために結婚をしたいのでしょうか?安定したいからですか?結婚式を挙げたいからですか?

周りの目が気になるからですか?結婚適齢期だからですか?子供が欲しいからですか?一人が寂しいからですか?いろいろな理由があると思います。

ただ、結婚したい理由が、「一人が寂しいから」や「挙式を挙げたいから」など、自分本位の理由ばかりなら、それは恋愛でも叶うことです。

あなたがどうしても嫌だと感じる妥協をしてまで、行うことではないかもしれません。

自分自身が、なぜ結婚をしたいのか?それをじっくりと考えてみてください。

でも理想が高いと疲れる


「絶対に、理想通りの人と結婚したい…」と思っていても、心のどこかで「でも……理想が高いと疲れてしまう…」そう感じている方もいるでしょう。

「本当は、理想が高いばかりの自分自身に疲れてしまっている…」こう思っている方も、少なくありません。

ですので、ここからは、「理想が高すぎて疲れてしまった自分を変える方法」をご紹介していきます。

もし、あなたが、「本当は、理想が高いばかりの自分自身に疲れてしまっている…」こう感じているのなら、ぜひ参考にしてみてください。

理想を見直してみる

理想が高すぎて疲れてしまった自分を変える方法の1つ目は、自分の理想を見直してみることです。

まずは、あなたの「異性に対する理想」を思いつく限り、紙に書き出してください。

思いつくことは全て書いてください。

最低でも、20個は書き出すようにしましょう。

たいていの人は、5個~10個くらいはすぐに出ると思います。

5個~10個出し終わったあとも、無理くり考えだし、すべての理想を書き出してください。

「こんなのもアリなの?」と思ってしまう項目でもOKです。

それを全部書き出してください。

そして、書き出したあとは、リストアップしたあなたの理想に順位をつけてください。

絶対に譲れないものには「1」をつけ、その次に譲れないものには「2」とつけてください。

そして、「3」まで優先順位をつけてください。

優先順位をつけるものは、「1」~「3」まででOKです。

残りの順位はつけずにそのままにしてください。

そして、あらためて、その3つを見てください。

この3つが、あなたが絶対に譲れない結婚相手を選ぶポイントです。

そして、それ以外は、無くてもOKなものがほとんどです。

分かりますか?自分自身の「絶対に譲れない結婚相手を選ぶポイント」というものは、実は多いものではないのです。

3つ以上相手に求めることは、あなたの自己満足であり、3つ以上相手に求めることは、

相手の駄目な部分、弱い部分を認めることのできないあなたの心の狭さから来ているのです。

厳しいようですが、これが現実なのです。

焦る必要はありません。

急ぐ必要もありません。

じっくりと、自分自身の理想を見直す行動を行ってみてください。

お互いの短所を受け入れるからこそ、長い人生を添い遂げるようなパートナーと出会うことができるのです。

見直しは気持ちが楽になる

いかがですか?理想の見直しをやってみたでしょうか?

この理想の見直しをした方たちは、「気持ちが楽になった」と話される方がほとんどです。

理想が高い方のほとんどは、自分の願望にがんじがらめになっています。

「自分自身が、理想を追い求めない」=「自分は妥協してしまった」=「妥協したら負け」こんな方程式が頭の中で成り立っており、自分をずっと責め続けているのです。

いいじゃないですか!たまには、理想通りに進まなくても。

いいじゃないですか!たまには、自分の駄目な部分を相手にさらけ出しても!そんなあなたでも、愛してくれる異性は存在します。

理想ばかりを追い求め、自分を苦しめることはもう辞めにしませんか?これが、あなたが楽になるとても効果的な方法です。

質の高い出会いを見つける

理想が高すぎて疲れてしまった自分を変える方法の2つ目は、質も高い出会いを見つけてみることです。

質の高い出会いを見つけるとは、手あたり次第に出会いの場に出向いたり、

とにかく目についた結婚相談所に登録したりすることではなく、「ここならば、理想の相手に出会えるかも?」と思える出会いの場に集中して行くことです。

「質の高い出会いの場」は、なかなかあるものではありません。

ですので、チャンスも少ないでしょう。

ですが、その少ないチャンスに賭けるのです。

そこだけに、全力を注ぐのです。

理想が高すぎて疲れてしまう人の大きな特徴は、とにかく手あたり次第に出会い求めていることです。

手あたり次第に出会いを求めているため、自分の理想通りの人となかなか出会うことができず、出会いの場に行っては落胆……この失敗体験を延々と繰り返しているのです。

失敗を何度も何度も繰り返せば、誰でも疲れてしまいます。

当たり前です。

ですので、「数少ないチャンスをモノにする!」この思考に切り替え、質の高い出会いの場を探すようにしてみてください。

当然、数打ちゃ当たる戦略とは違い、なかなか結果が出ないこともあるでしょう。

ですが、失敗体験を繰り返すことはなくなりますので、以前よりも圧倒的に気持ちが楽になるできるでしょう。

お見合い結婚は質が高い

「手あたり次第出会いを求めるのではなく、質の高い出会いをしましょう」と話しました。

では、質の高い出会いの場とは、どんなところにあるのでしょうか?それは、「お見合い結婚」です。

「お見合い結婚は、時代遅れ…」と感じている方も多いですが、意外にも理想の相手と出会える確率が非常に高いと言われています。

なぜなら、インターネット上での手軽な婚活サイトや婚活パーティーなどは、低価格で利用できてしまうため、収入や身長などの条件面でレベルの低い人が大勢いるからです。

また、遊びたいだけの男性が参加していることも多いため、たちの悪い男性に引っかかってしまう可能性もあります。

また、女性の登録者でも「なんとなく登録してみた…」このような結婚に対して真剣に考えていない女性も多いため、

「実は料理ができなかった…」など男性が求めるような女性がいないケースも多々あるのです。

言葉は悪いですが、レベルの低い女性や男性と出会う確率が大きいのです。

それに比べ、お見合い結婚は、レベルの高い女性や男性が多いと言われています。

しっかりと厳選された男性や女性を紹介してもらえる可能性も高いため、質の高い出会いを求めるのであれば、お見合い結婚がおすすめです。

【お見合いサイトについては、こちらの記事もチェック!】

結婚にはある程度の妥協が必要

いかがだったでしょうか?

「男女別の妥協した人たちポイント」や「妥協したら失敗するポイント」「妥協しなくても良い方法」などについてご紹介してきました。

結婚は、ある程度妥協をした方が結果的に幸せな結婚をすることができます。

これは、まぎれもない事実です。

「妥協」という言葉がしっくりこないのであれば、「相手の良い部分も悪い部分も受け入れる」と考えてください。

あなたが相手の良い部分も悪い部分も受け入れるからこそ、相手があなたの良い部分も悪い部分も受け入れてくれるのです。

人には、必ず弱点があります。

それを受け入れられないうちは、どんなに理想の相手を見つけたとしても、幸せな結婚にたどり着くことはありません。

ぜひ、良い意味でも妥協を行い、あなたとそして相手が幸せになれる結婚を目指してください!