私たちが生きている時代は常に変化をし続けています。

実際に10年前と今を比べてみても様々なことが変化をしていることが明らかにお分かりいただけると思います。

例えば、10年前の私たちの生活を想像してみてください。

10年前といえば1997年になり、私たちが今は当たり前に持っているスマートフォンなどが主流ではない時代になります。

しかしながら当時の私たちといえば、ガラケーを持っていることが先端的な技術ではありました。

しかし、それを今思い返してみるととても古臭いものに感じるようになりませんか?

このようにたった少し時間が経つだけで、私たちの生活は大きく変化をしているのです。

そして、それは私たちの生活だけではなく、様々な考え方にも及んでいると解釈することができます。

例えばこの10年間で企業のあるべき姿というものも大きく変化しています。

昔はサービス残業などは当たり前であり、長時間労働などもたくさんの方が当たり前だと疑っていませんでした。

しかしながら、今の時代は企業のコンプライアンスが問われている時代であり、長時間労働を強いている企業はブラック企業と呼ばれて世の中では淘汰されていく存在になります。

コンプライアンスについて厳しく問われる時代になっているからこそ、それに付随している様々な問題にも厳しい対応を迫られているのか現実になります。

今回はそのような中でも特に問題視されているセクシャルハラスメントをテーマにして、セクシャルハラスメントとは具体的にどこからが該当するのか、その事例をまとめてご紹介していきたいと思います。

どこまで知ってる?!セクシャルハラスメントの事例

セクシャルハラスメントという言葉自体は大抵の方がご存知の言葉だと思います。

簡単に言葉の意味をご紹介すると、セクシャルハラスメントという言葉は「性的な嫌がらせ」という言葉の意味を持っています。

一般的にはセクシャルハラスメントという言葉を聞くと男性が女性に対して性的な嫌がらせ行ったりすることを指し示している言葉だと連想すると思います。

もちろんこれは性的な嫌がらせという部分に関しては合っていますので、間違っていることではないのですが、場合によっては女性からの男性に対する性的な嫌がらせなども該当するので、その点は勘違いしないように注意してください。

一般的にはセクシャルハラスメントという言葉はセクハラという言葉で略されており、今ではどの企業もこのような行為を見逃さないように高い意識をもって仕事を行っていると捉えることができます。

一昔前ではセクシャルハラスメントのようなことを平然と行われていた時代があったのですが、今では先ほどもお伝えした通り時代の変化とともに企業のコンプライアンスが高まりつつありますので、このような事はだんだんと減ってはいます。

しかしながら、セクシャルハラスメントに関する正しい知識を持っていなければ、気づかないうちにセクシャルハラスメントの加害者になってしまう可能性が十分考えられます。

自分自身からしてみれば知らなかったという言葉で片付けることができるかもしれませんが、被害者の方からしてみれば、そのようなことは全く関係がないことになりますので、個人個人が高い意識を持ってセクシャルハラスメントに関する正しい知識を身につけておかなければいけません。

そこで、セクシャルハラスメント事例をご紹介していく中で、自分自身が知らない間に行っていることがあれば注意をしたり、事例を正しい知識として自分自身の頭の中にインプットして嫌がられる行為をしないように高い意識を持つきっかけとして活用してください。

実際にあったセクシャルハラスメントの事例12個


明らかな犯罪を自分自身が目撃した場合、おそらく大体の方はその犯罪を行った人間に対して通報したり、何かしらのアクション起こしたりすることは自分考えられると思うのですが、セクシャルハラスメントに関して考えてみれば、具体的な分岐点などが難しかったりすると思いませんが?

実際にセクシャルハラスメントの具体的な仕分けなどに関してはとてもシビアな面が存在しています。

一般的に考えてそこまで過剰な発言ではなかったとしても、セクシャルハラスメントをされたと被害者が感じたのであればそれはセクシャルハラスメントとして該当する可能性が十分考えられるからです。

人によって価値観や考え方が全く違いますので、その辺りの判断基準というものがかなり曖昧になってしまう問題でもありますので、セクシャルハラスメントに関してはとてもシビアな問題であると考えることができます。

特に一般的に考えられる例としては男性から女性に対してセクシャルハラスメントが行われたりする場合が多かったりしますので、男性はなかなか異性である女性の気持ちを考慮した発言ができなかったりする部分を持っていますので、本人からしてみればちょっと間違っただけの意識しかなかったりします。

しかしながら、先ほども伝えした通り個人の考えによってその判断は違いますので、場合にによっては犯罪となってしまいます。

なので、個人個人が高い意識と、セクシャルハラスメントに対する正しい知識を持っていなければいけないのです。

それを踏まえた上で、これからご紹介するセクシャルハラスメントの事例について真剣に考えてみてください。

性的な冗談や質問

まず初めにご紹介する実際にあったセクシャルハラスメントの事例としては「性的な冗談や質問」ということです。

性的な冗談や質問に関しては完全にセクシャルハラスメントに該当しますので注意をしなければいけません。

これに関しては冷静に考えてみればわかるのが当たり前なのですが、人によってはお酒など飲んでしまった時に感覚が緩んでしまってこのような発言をしてしまうような場合があったりするかもしれませんね。

一般的に考えて相手と親密な関係性にないのであれば、このような冗談や質問を行ってしまった時点で完全にアウトです。

場合によっては親密な関係性でもアウトなのに、会社の人間に対してこのような発言をしたりするのは完全にセクシャルハラスメントになります。

男性に比べて女性はそもそも性的な話などをオープンにしたりするような人は多くありませんし、もしもそのような話をしても怒らないような人間だったとしても、会社などの不特定多数の人が在籍している場所でこのような話をしたりするのはあまりにも相手に対する配慮がなさすぎます。

普段から会社なのでこのような発言を日常的に行っているような形は十分注意をしてください。

場合によってはセクシャルハラスメントで訴えられる可能性も十分考えられますので、自分を不利な立場にしないためにもこのような発言は必ずしないように肝に銘じておいてください。

体に触れる

次にご紹介する実際にあったセクシャルハラスメントの事例としては「体に触れる」ということです。

これに関しても考えてみればすぐにわかると思うのですが、相手の体に触れたりするということは絶対に行ってはいけないことです。

親密な関係性にあるのであれば、まだわからなくもないですがもしそうだったとしても会社という場所でこのようなことを行ったりするのは絶対にNGですし、もしもそのような関係性でないのに相手の体に触れたりしているのであればそれは完全に犯罪になってしまいます。

時々漫画なのでこのようなシーンを見たりすることがあるのかもしれませんが、あくまでそれは漫画の世界に行って現実の世界でそれをやってしまうと完全に犯罪になって、自分自身がセクシャルハラスメントで訴えられる可能性があります。

冷静にこのことを考えてみると、電車の中で痴漢を行っているような人間となんら変わりはありませんよね。

電車の中で痴漢を行って人間は社会的な制裁を必ず受けています。

それを考慮して考えてみると会社の中だったとしても相手の体に触れたりすることは犯罪になりますので、社会的な制裁を受ける必要性が十分考えられます。

そうなってしまうと仕事をすることもできませんし、今の時代は様々な情報が出回るスピードがとても速くなっています。

SNSなどでも簡単に情報が回りますので、会社でセクハラをした人間だと特定されたり、家族がいる場合は家族にまで被害が及ぶ危険性などがありますので、十分注意をするようにしてください。

不快な環境


次にご紹介する実際にあったセクシャルハラスメントの事例としては「不快な環境」ということです。

不快な環境とはどういうことなのかといいますと、例えばセクシャルハラスメントをすることな日常的になっているような環境ということが該当されます。

今の時代で考えればありえないような話ではあるんですが、会社によってますセクシャルハラスメントをするようなことが当たり前になっていたり、そのことに対して罪の意識を持ったりしていないような環境の職場も存在する可能性があります。

そのような環境に関してはそもそもその環境を容認しているようなこと自体がセクシャルハラスメントに該当してしまいます。

そもそもそのような不快な環境にならないために会社には必ず役職を与えられた人間が存在しており、それを防止するためにたくさんの上司が存在しています。

そのような環境を容認しているということはそこにいる人間全てが悪いということに捉えられかねないので、そうなってしまうと会社自体のコンプライアンスに疑問を抱いてしまいますよね。

そのような悪質な職場環境になっていることを会社が把握していないというのは大問題であり、絶対にあってはならないことなので、そもそもセクシャルハラスメントが行われているような会議の職場や環境を容認することも該当するということを理解しておいてください。

覗き見

次にご紹介する実際にあったセクシャルハラスメントの事例としては「覗き見」ということです。

覗き見とは具体的にどのような場合なのかと考えてみると、これはなかなか難しいのですが例えば相手の体を舐め回すように見たり、あからさまに自分の体の性的な部分を注目したりしているような行為が該当すると判断できます。

一般的に考えてこのようなことを堂々と行ったりするような人間の気が知れないとは思うのですが、時差にこのようなことを行ったりする人間が存在していますので、セクシャルハラスメントの一つの事例として考えられています。

本人からしてみればもしかすると、分からないように見ていると考えてる方がいるのかもしれませんが、そもそもそのようなことをすること自体がセクシャルハラスメントに加担していると考えることができますので、絶対にこのようなことが行わないように注意をしてください。

盗撮

次にご紹介する実際にあったセクシャルハラスメントの事例としては「盗撮」ということです。

これは考えなくてもわかると思うのですがあからさまなセクシャルハラスメント事例になります。

むしろこれはセクシャルハラスメントを越えて性犯罪につながっている行為であると判断することができます。

一般的に考えて盗撮という行為に関しては法的にも認められていない行為になりますし、このような行為を行っている人間は訴えられる可能性も十分考えられますので注意が必要です。

人によっては性的な写真を撮っているわけではないから問題ないと考えている方もいるのかもしれませんが、相手の承諾なしに写真を撮影したりするような行為は立派な盗撮行為になります。

自分がもし同じようなことをされて怒らないかどうかということを考えてみれば、自分が行ってはいけない行動、行なっても良い行動というところの判断基準が身につくと思いますので、客観的に自分の行動判断したり、相手の立場になって物事を考えてみたりする癖を身につけなければいけません。

プライバシーな質問

次にご紹介する実際にあったセクシャルハラスメントの事例としては「プライバシーな質問」ということです。

これは相手の立場に立って考えてみればわかるのですが、仕事には関係ないプライバシーな質問を相手にしたりするということは時には相手を不快な気分にさせてしまう行為につながりかねません。

一般的に考えてプライバシーな質問をするということは相手のプライベートゾーンに入るようなものです。

相手の信頼関係が取れているのであれば、多少のプライベートゾーンに踏み込んだとしてもそこまで大きな問題にはならないと思うのですが、相手とまだ信頼関係が出来上がってない状況でプライベートゾーンに踏み込むような質問をしたりするのは当然NGです。

もちろん信頼関係が成り立っていたとしても、行なっても良いプライバシーの質問等を行ってはいけないプライバシーの質問等があります。

この区別もつけない時点で、まずプライバシーな質問する資格などもありませんし、プライバシーな質問を行うべきではありません。

例えば、普段どんなことをして遊んでるの?というような質問はプライバシーではありますが、そこまで嫌な質問ではないですよね。

しかし、普段どこで何をして誰と遊んでいるの?と聞けば、当然相手は嫌な気持ちになりますよね。

一般的な常識があればまずこのような区別はつくはずなのですが、人によってはこのような区別がつかない状態でプライバシーな質問をしている人がいますので、その点はよく注意をしてください。

しつこい交際

次にご紹介する実際にあったセクシャルハラスメントの事例としては「しつこい交際」ということです。

しつこい交際とはどのような事なのかと考えると、執拗なまでに自分自身と何かの行動を共にしたり何かについて誘ってきたりするようなことが該当します。

例えば、何回も断っているのに毎回食事に誘ってくるような発言をしてきたり、休みの日に一緒にどこかに遊びに行こうとしつこく誘ってきたりするようなことも含まれます。

傍から見てみれば積極的な人間としか思われなかったりするのですが、誘われている本人からしてみれば何回も断っているのに自分の気持ちを察してくれないとても迷惑な人間だと判断されてしまいます。

特に女性に関しては押しに弱かったりするような人も多かったりするので、このようなことに関してとても困っている方が多いのです。

それは男性側はよく理解した上で相手に対して発言をしないと、時には大変なことになってしまう可能性も十分考えられますので、もちろん男性だけ注意しなければいけないというわけではないのですが、誘う側の人間は必ず注意した目で相手に言葉を投げかけるようにしてください。

性的関係の要求

次にご紹介する実際にあったセクシャルハラスメントの事例としては「性的関係の要求」ということです。

これは考えなくてもあからさまなセクシャルハラスメントに該当すると思うのですが、人によってはしつこく性的関係を要求してきたり、自分の立場を良いことに性的な関係を強要したりするような人間がいます。

例えばよくありがちなのが、会社の上司にあたる人間が部下にあたる人間に対して性的関係を要求したり、相手が断れないのを知っていながら強くしつこく誘ってきたりするような人間がいます。

このようなことをした時点で犯罪行為になってしまいますので、自分自身を苦しめてしまうことにつながってしまいます。

一般的に考えれば相手が嫌がっているのにこのような行動をとってはいけないということは子供でもわかることなのですが、特に男性に関しては性的な事に関して急激にボルテージが上がるような性質を持っていますので、お酒を飲んでしまった後などは冷静な判断ができずにこのような行動をとってしまいがちです。

お酒に酔っ払っていたから大丈夫というようなことは絶対にありませんので、このような行動を取った時点でアウトだということがよく肝に銘じておかなければいけません。

お酌を強要する

次にご紹介する実際にあったセクシャルハラスメントの事例としては「お酌を強要する」ということです。

昔の時代はこのようなことが当たり前に行われていたのですが、今の時代は先ほどもお伝えした通り、コンプライアンスが高まっている時代になりますので、このようなことを会社の中で行ったりするとセクシャルハラスメントにあたります。

確かに男性からしてみれば、綺麗な女性がお酌をしてくれた方が花がありますし、気分も上がることは間違いないと思うのですが、もしそうだったとしてもこのような言葉強要して良いものではありません。

あくまで同じ会社の中に勤めている女性は同じ目的をもって会社で仕事をしている仲間なので、お酒をついでくれるようなコンパニオンの女性の方ではありません。

それをきちんと区別することができる一般常識があればこのような間違いを犯したりすることはないのですが、そのような簡単なことをわからない人間が世の中には存在していますので、個人個人がよく注意をしておかなければ、気づかないうちにセクシャルハラスメント行ってしまっている可能性がありますので注意してください。

性的な内容の噂をする

次にご紹介する実際にあったセクシャルハラスメントの事例としては「性的な内容の噂をする」ということです。

これはどういうことかと言いますと、例えばある人間に対して周りの人間が性的な噂をはやしたてて、それを会社の中にいる人間に対して暴露したり、噂したりするような行為が該当します。

一般的に考えてこのようなことをされた側はとてつもなく嫌な気持ちになりますし、人によっては会社に行きたくないとさえ思ってしまうほど甚大な被害を受けてしまいます。

本人からしてみればちょっとしたいたずら心や、そこまで深く考えていない上での行動になるのかもしれませんが、客観的に見てみれば俺は会社の中でいじめを行っているようなものだと判断できます。

本人からしてみればとてもいやな情報を故意に周りの人間に対して流したり、それに対して社会したりするような行動をとったりするのは明らかに企業のコンプライアンスに違反していますし、犯罪であり、セクシャルハラスメントになります。

なので、どんなに気軽な気持ちだったとしてもこのようなことは絶対に行わないように注意をしておかなければいけません。

セクハラ否定を理由に配置展開する

次にご紹介する実際にあったセクシャルハラスメントの事例としては「セクハラ否定を理由に配置展開する」ということです。

これはセクハラを受けたことがある方からしてみればよくある話になるのかもしれませんが、人によってはセクハラをして、その行為について咎められたり、被害者が会社に報告などをしたりして拒否をするケースが十分考えられると思います。

そのような時に、もしもセクハラを行ったか会社の人間がある程度会社の中で立場がある人間だった場合、セクハラを拒否したことによって配置展開をしてきたりするような可能性も十分考えられます。

まさに自分の立場を良いことに、セクハラ拒否した腹いせにこのようなことを行っていると判断することができます。

しかしながらこのようなことを行うということは、セクハラ以前に人に対しての嫌がらせ行為になってしまいますので絶対に許されるようなことではありません。

このようなことをもしも行ったことがあるという方は大問題になりかねない行動になりますので必ずこのような行動は取らないようにしなくてはいけません。

女のくせに・・・と発言する

次にご紹介する実際にあったセクシャルハラスメントの事例としては「女のくせに・・・と発言する」ということです。

これは男性から女性に対して、自分にとって不都合があった時に相手に文句を言ったりするときに使われるようなケースが多いと思いますが、この発言はあからさまに女性を差別しているような言葉になります。

まるで女性が男性に歯向かってはいけない、男性の方が偉いと発言してるようなことと同じ発言だと捉えられてしまいます。

今の時代は先ほどお伝えしたようにコンプライアンスを重視している時代になっていますので、このような発言をするということはセクハラにあたり絶対に行ってはいけないことになります。

なので、必ずこのような発言を日常的に行っている方は改善するように努めてください。

セクシャルハラスメントを受けた時の対処法

ここまでは実際にあったセクシャルハラスメント事例をいくつかご紹介していきました。

こうして考えてみると、想像以上にセクシャルハラスメントに該当してしまうような行動はたくさん存在していることがお分かりいただけると思います。

なので個人個人が高い意識を持ってセクシャルハラスメントに対して向き合っていかなければ、気づかないうちに加害者になってしまう可能性が十分考えられますので、気をつけるようにしなくてはいけません。

しかしながら、こんなに高い意識を持っていたとしてもセクシャルハラスメントを行ってしまうような人間は世の中にはどうしても存在します。

なので、大切なのはセクシャルハラスメントにあわないようにすることもそうですが、もしもセクシャルハラスメントの被害に遭ってしまった場合にどのような対処法を行うのかということを理解しておかなければいけません。

セクシャルハラスメントの被害にあったことを黙っているのではなく、何かしらの行動に移さなければ必ずエスカレートするような可能性が考えられますので、これからご紹介するセクシャルハラスメントの対処法を必ず覚えておき、もしもセクシャルハラスメントにあった場合は行動するようにしてみてください。

相談する

セクシャルハラスメントを受けた時の対処法としては「相談する」事をおすすめします。

なぜセクシャルハラスメントを受けた時に相談する必要性があるのかと考えた時に、まずは一番大切なのは自分だけで抱え込むことをしないことです。

自分だけで抱え込んだとしても必ず解決するまでは難しかったりしますし、当人同士で解決しようとしても相手が一方的に攻撃してくる可能性もありますので、必ず公平な判断することができる第三者に相談することが大切です。

職場で起こっている問題なのであれば、当然ながらその職場の責任者である役職を持った人間に対して相談するのがベストです。

もしもセクハラを行っている人間が役職の立場にあるような人間なのであれば、さらにその上の人間に対して相談する必要性があります。

このような行動をとることによって下手な行動を取れなくなるようになりますので、必ずセクシャルハラスメントを受けた時には相談することをまず一番初めに行ってください。

逃げる・避ける

セクシャルハラスメントを受けた時の対処法としては「逃げる・避ける」事をおすすめします。

なぜセクシャルハラスメントを受けた時には逃げたり避けたりする必要性があるのかと考えると、まず相手に真面目に対応していると相手がつけあがる可能性があります。

それに、相手と距離を置くようにしないと、相手がしつこく何度も同じようなことを行ってくる可能性がありますので、まずは自分が嫌な気持ちを持っているということを行動で分からせるために逃げたり避けたりしてください。

一般的に考えるとこの行動で相手は行わなくなるような可能性が高いのですが、中には鈍感な方や常識を知らないような方もいますので、そのような方に関してはさらに毅然とした対応が必要になるので、注意をしなければいけません。

やめてほしいと伝える

セクシャルハラスメントを受けた時の対処法としては「やめてほしいと伝える」事をおすすめします。

先ほどもお伝えしましたが、セクシャルハラスメントを受けた時に必ず大切なのはまず自分自身がしっかりと意思表示をすることです。

なぜならば、意思表示をしたければそれに対して肯定的な気持ちを持っているととられかねないからです。

きちんとそこで相手に対して不快な気持ちを持っているという事を伝えればまだ改善の余地はあるのかもしれませんが、その場面で自分の気持ちをはっきりと伝えることができなければ、相手からしてみれば嫌がっていなかったじゃないか!と言われる可能性があるのです。

そうなってしまうと自分自身が不利になってしまいますので、必ず嫌なものは嫌だとはっきりと伝えるようにしましょう。

人によっては嫌がらせが来るのが嫌だったり、相手との関係が悪くなったりするのが仕事に差し支えが出ると思って遠慮したりする方がいるかもしれませんが、そのようなことを遠慮する必要性は全くありません。

そもそも相手がどのような立場であったとしても行ってはいけない行動をとっていますので、完全に相手が悪いという判断のもとで行動するようにしてください。

変な気遣いは絶対に必要ありませんので、注意をするようにしてください。

褒め言葉がセクシャルハラスメントになることも!?(まとめ)

セクシャルハラスメントに関してはなかなか注意深く考えておかないと、気づいた時に失言をしてしまう、というような事が会社の中で起こり得ています。

人によっては相手に対して褒めるつもりで発言をしていても、それを受け取る側がセクシャルハラスメントだと勘違いするようなケースなどもありますので、相手と話をする時にはきちんと客観的に分析した上で発言をするようにしてください。

思いつきで発言をしたり、一方的な解釈で発言をしたりすると間違った発言をしてしまう可能性もありますので、今回ご紹介した内容を踏まえて、その点はくれぐれも注意した上で人間関係を形成していくようにしてみてください。