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中学生のキスで気を付けるべき20個...(続き5)

とはいえ、相手との身長差がある場合は、頭を自然に下げる必要があります。

この時も頭だけ突き出した格好にならないよう注意しましょうね。

15.歯を当てない

よくありがちな失敗なのが、歯が当たってしまうという失敗。

勢いよくいき過ぎて歯が当たってしまうケースです。

歯を当てないためには、キスはゆっくりふんわりと行うことが大事です。

初めてのキスでお互いにドキドキしているのにも関わらず、歯が当たって台無しなんてことになっては悲惨ですので気をつけましょう。

16.相手の子に意思確認をする

またキスのマナーとして、「キスをしていい?」と相手に聞くことも大事です。

意思確認をすることで、一気にムードを高めやすくなります。

また、相手がまだキスは嫌だと思っているのにも関わらず無理やりしてしまったというような失敗もなくなります。

相手の子に意思確認をすることもキスをするための重要なステップだといえるでしょう。

17.キスした後に冷たくしない

そしてありがちなのが、キスをした後にどうしたらいいかわからず、冷たい対応をとってしまうという失敗です。

せっかくキスをしたのに、冷たい対応をとってしまっては相手を傷つけてしまいますし、心が離れてしまいます。

初めてのキスは相手も緊張しています。

キスをしたあとは見つめ合う、頭をなでる、笑顔を見せるなど、相手を安心させるのがキスをしたときのマナーだといえます。

18.口臭に気をつける

せっかくのファーストキスを台無しにしてしまうのが口臭です。

キスをしたときに口臭がきついようですと、恋心は一気に冷めるので、キスをする前は口臭ケアは欠かさないようにしましょう。

口臭がしやすい食べ物は、肉、にんにく、中華など男性が好みやすいものが多いですが、ファーストキスの前は控えた方が良い食べ物だといえるでしょう。

19.何度もしようとしない

キスがとても気持ちよかったら何度もしたいという気持ちになってしまうのは理解できます。

とはいえ、しつこいキスは相手に嫌悪感を与えます。

ドキドキを与えて余韻を引きずるくらいが素敵なキスだと言えます。

相手に何度もキスをしようとはせず、シンプルなキスを心がける必要があります。

20.力を入れすぎない

また、キスは力強く行わないことが大事です。