結婚式やパーティーなどに呼ばれた時に、一番に考えることは「何を着て行こう」ではないでしょうか?

特別な機会だけに、華やかで、上品に見えるドレスや、その場の雰囲気から浮かないような服装は何かと一生懸命考えるのではないでしょうか?

そんな改まった場に来ていくフォーマルドレスには、一般的に常識とされているいくつかのマナーがあります。

ですからまず、ドレスを選ぶ上でのNGポイントや、コーディネートで避けるべきことをしっかり把握して、空気を壊したり開催者に嫌な思いをさせないようにすることを心がけましょう。

それから、自分の年代や立場にふさわしい装い、場を明るく盛り上げ、イベントに華を添えるような服装ができるような秘訣を調べていきましょう。

️フォーマルドレスはどんなものを着るべき?

フォーマルドレスとは、日本語にすると「礼服」「正装」となり、結婚式・パーティー・入学式・成人式・お葬式など、冠婚葬祭や儀式的なイベントの時に着る服装を指します。

会社の入社式や取引先との顔合わせなどにも、きちんとした服装を求められることがありますが、そのような類のものとは一線を画す、ただカジュアルではないということよりも、もっと格式を求められる、公式もしくは正式な服装になります。

だからこそ失礼のないように気を配る必要があり、どんなものを着れば良いのか悩んでしまう人は多いでしょう。

フォーマルドレスはシーンで選ぶ


ドレスの中で最も格式が高いフォーマルドレスには、共通のマナーの他に、イベントの時間帯、場所、立場によって求められることに差があります。

例えば、結婚式に出席するとしても、式が夜ならロング丈のイブニングドレスや、胸元の開いたカクテルドレスを着用しても問題がありませんが、お昼の式の場合は、肩が隠れていて、ドレス丈も膝下もしくは膝上5cm程度が良いとされていますので、イブニングドレスやカクテルドレスを来ていくと、マナー違反として浮いてしまうでしょう。

ですから、共通マナーにプラスして、パティーやお式のシーンに合わせてドレスを選ぶ必要があるのです。

ポイントを押さえてNGを避ける

シーン別に服装マナーが分かれる例を先ほど考えましたが、ある程度個人の好みに任され、許容範囲とされるものもありますし、反対に、絶対にNGとされているものがあります。

ですからまず、どんな場合にも絶対に避けた方が良いポイントを抑えることは、フォーマルドレスを選ぶ上で大切です。

女性の場合、「肌を露出すぎること」「主役より目立つこと」の二つは絶対にしてはいけないポイントです。

フォーマルな場には品が求められます。

ですからどんなに可愛いデザインでも、セクシーな印象になってしまうドレスや、肌を露出しすぎて夜の商売のような雰囲気になってしまったりする服装は避けるべきです。

さらに、結婚式なら花嫁さんなどメインである人を立てるのは、当然の心配りであり、イベントの主旨を理解しているかどうか服装の前段階で求められる常識です。

自分が求められている役割や立場を理解して、それに沿った装いをすることこそが、ふさわしいフォーマルドレスを上で大切なことでしょう。

️フォーマルドレスを選ぶときの13個のポイント


ただでさえ「何を着ようと」と悩んでいるのに、格式とか、NGポイントがあると聞いて、ますますフォーマルドレスに対して苦手意識が出て来てしまっている人もいるかもしれません。

でも安心してください。

主催者を祝福したり、その気持ちに寄り添いたいという気遣いと、いくつかのポイントさえ理解すれば、どんな人でも自分を素敵に見せ、かつその場にふさわしいフォーマルドレスを選ぶことができます。

ではこれから、結婚式と、パティーという、二つのシチュエーションに着ていくのにぴったりなフォーマルドレスを選ぶ時の具体的なポイントを見ていきましょう。

️結婚式のフォーマルドレス

フォーマルドレスを着る機会が一番多いのは、結婚式に招待されたときでしょう。

もちろん自分のウエディングでは自分が主役なので、思いっきり自分が輝くようなドレスを選べば良いので問題はありませんが、親族や友人、また会社の同僚の結婚式に招待された場合は、式の形式や時間帯、主役との関係性によって何を来ていくか色々と考えることでしょう。

おめでたい場なので、華やかで、一緒に幸せな気持ちになれるような服装を選びたいですが、いくつか気をつけることもありますので、これからご紹介する8つのポイントをドレス選びの参考にしていただければと思います。

白やシルバーの色は避ける

まず結婚式では、新郎新婦が絶対的な主役で、花嫁さんが誰よりも美しく輝いて見えるように引き立てることが、出席者に求められていることです。

ですから、花嫁さんの色である、白系のドレスはふさわしくありません。

オフホワイトでなくても、アイボリーやシルバー、シャンパンゴールドなど光の加減によっては白に見えたり、白っぽい色も避けた方が良いでしょう。

これは最低限のマナーです。

さらに、パステルカラーなども写真に撮ったり、遠目で見た時に白に見える色もあるので、少しでも白を連想させるようなら避けた方が無難でしょう。

また、ドレスの色自体は問題がなくても、白いジャケットやボレロを羽織ると、座った時に人目につくのが上半身だけになり、白が強調されてしまうこともあるので、式場での全てのシチュエーションをイメージしてコーディネートするようにしましょう。

花嫁さんと被る色を避ける

白=花嫁さんですが、結婚式によって他にもテーマカラーがあったり、お色直しのドレスがありますので、花嫁さんと被る可能性のある色は避けたるようにしましょう。

そのためには事前のリサーチが必要になるかもしれません。

花嫁さんに聞ける間柄なら、直接聞いて確かめるのもいいでしょうし、友達同士で情報を交換することもできるでしょう。

結婚式でのドレス選び何より大切なのは、花嫁さんを引き立てることです。

ですからそこだけは特に気をつけるようにしましょう。

だからと言って、花嫁さんが絶対着ないであろう黒で全身を揃えるのもNGなのをご存知ですか?黒のドレスに黒のショールを羽織り黒のバックを持つと、もうお葬式にしか見えません。

黒いドレスを小物やアクセサリーで華やかにアレンジするならまだ良いのですが、せっかくのお祝いの場ですから、祝福の気持ちがわかりやすく表せる、明るい綺麗な色のドレスで出席するようにしましょう。

お色直しのドレスの色に注意

お色直しのドレスの色の情報が内緒になっている場合もあるかもしれません。

そんな時は、新郎新婦の好きな色や、季節によって選ばれそうな色を想像して避けるようにすることができるでしょう。

一般的に、春にはピンク、夏にはブルーやミントグリーン、冬には赤やゴールドをお色直しで選ぶ新郎新婦が多いそうなので、可能性の高い色は主役に譲るようにしましょう。

タイトドレスは避ける

体が覆われていてたとしても、ボディラインがはっきりとわかるようなタイトなシルエットのドレスは、目立ってしまったり、ケバケバしい印象になってしまうので避けましょう。

結婚式の出席者にセクシーさは必要ではありません。

自分ではそのつもりがなくても、ヒップから太ももにかけてのラインがくっきりわかるタイトスカートや、胸に注目させるようなドレスは、露出が多い服と変わらないセクシーさを出してしまうので気をつけましょう。

ミニ丈は避ける

女子高生時代にミニスカートで育った世代は、ミニの感覚が麻痺してしまっているかもしれませんが、一般的には、膝上5cm以上をミニ丈とするという基準があります。

もともとフォーマルな服装とは、膝が隠れる丈のドレス、もしくはスカートとされていましたが、時代の流れとともに、皇室や王室の人たちでも膝の見えるドレスをきるようになって着たことから、公式なシーンでの正装であったとしても、膝上5cmくらいまではフォーマルとして認められるようになってきました。

ですから多少膝が見えるのは問題ないですが、太ももが丸見えになるような丈のものや、写真を撮ったりかがんだりした時に目のやり場に困るほど短いものはフォーマルとは言えません。

特に気をつけたいのが、着席した時にスカートは少し上がってしまうので、それを想定して、いつどこから見ても上品に見える丈を選ぶようにしましょう。

派手すぎるドレスは避ける

「結婚式の時ぐらい思いっきり派手なドレスを着たい」と思う人もいるかもしれませんが、派手すぎるのはよくありません。

なぜなら花嫁さんより目立ってしまったり、周りの人の目を引く可能性があるからです。

繰り返しになりますが、結婚式の主役は花嫁さんで、参列者は引き立て役です。

ですから、スパンコールが全身に散りばめられてキラキラしすぎたり、鮮やかな発色で人目を引きすぎたり、大きなお花のモチーフなど、花嫁さんのアイテムと被ってしまいそうなデザインや、目立つものは避けましょう。

地味すぎず派手すぎずの加減が腕の見せ所になります。

特に午前中やお昼でも午後6時までに開かれる結婚式では、アフタヌーンドレスやセミアフタヌーンドレスが良いとされていて、光沢のない生地によるシンプルなデザインのドレスを上品に着こなすことが求められます。

ノースリーブには羽織ものを

もともと教会では肌を露出することはタブーとされていましたし、神社などでも肌を露出することは不敬とされていいました。

そのような起源がありますので、現代でも、結婚式とは厳かなもので、肌を出すことは相応しくないと考えられています。

ですから、どんなタイプの結婚式出会ったとしても、肩や二の腕が出ない装いで行く方が無難です。

しかしパーティー用ドレスのデザインとしては、ノースリーブやキャミソール型、さらにはビスチェ型など、一枚できるとデコルテから肩、腕までを大胆に露出してしまうデザインも多いのも事実です。

女心てしては、ワンピース一枚で可愛く着たいと思うかもしれませんが、マナー的にはNGですので、必ず羽織ものを用意して式の間は肌を隠すようにしましょう。

ボレロやショール、ジャケットやストールなどを羽織ることができるでしょう。

羽織もののメリットとしては、ドレスにバリエーションを加えたり、華やかさをプラスしたり、体型カバーができることです。

さらに、同じドレスでも羽織ものを変えるだけで表情がガラリと変わることもありますので上手く活用するようにしましょう。

結婚式が終わり、夜に行われる披露宴や二次会などでは肩出しOKな場合も多いですので、その場合は羽織ものを脱いだりして、一日のうちで着こなしを変化させてパーティーを盛り上げることもできるでしょう。

毛皮や動物の革はNG

殺傷をイメージする動物の毛皮や革製品は、本物かフェイクに関係なく避けるべきです。

さらにレオパードやゼブラなどアニマルプリントの物も、たとえバックや髪飾りなどの小物であっても、祝いの場ではマナー違反となります。

殺傷というマイナスのイメージの他にも、ファーなどは埃が飛び散ったり、毛が料理に入る可能性からもNGなようです。

ボレロの縁がファーになっていたり、バックの一部が革にパターンになっていたり、アニマルパターンやファーは女性の小物使いでは多用されているので、細かいところまで気をつけてみるようにしましょう。

色が分かれているものはNG

バイカラードレスと呼ばれる、一着で二色に別れたデザインになっているワンピースがありますが、フォーマルな結婚式ではNGとされています。

その理由は、色が分かれていることから、「分かれ」を連想させ縁起が悪いというものです。

色使いや濃淡が違う二色の組み合わせがバイカラードレスの魅力なのですが、それが縁起が悪いとされるなら、何もわざわざ着る必要はないでしょう。

縁起が悪いなんてこじつけで、マナー違反ではないとしている人たちもいますが、格式の高い式場だったり、色々な年齢や社会的立場の人が集まる結婚式では避ける方が無難でしょう。

️パーティーのフォーマルドレス

ここまで結婚式に特定して、着て行くドレスのNGポイントや、避けた方が良い点を考えましたが、これからは結婚式以外のパーティーの時にどんなドレスを選んだら良いのか考えていきたいと思います。

結婚式以外のフォーマルパーティーってどんなパティー?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、社会人になると、歓送迎会、何かの授賞式、企業間の交流や、海外交流のためのパーティーに招待されることもあるでしょう。

そんな時に何を着たら良いのでしょうか?

さらに、結婚式の二次会もこれに当てはまりますので、どんな仕事についているとしても、一度か二度はフォーマルパーティーに出席する機会があると思います。

ですから、これからフォーマルパーティーに出席する際の失敗しないドレス選びの5つのポイントをご紹介いたします。

着回しができるものを選ぶ

どんなパーティーにも対応でき、入学式やちょっとしたお呼ばれになど色々なシーンで着回しできる優秀なドレス・ワンピースを選ぶようにしましょう。

そのためには、シンプルなデザインであることが第一条件になります。

でも、あまりにシンプルすぎるとデイリーワンピースと変わらない印象になってしまうので、サテンやシフォンなど華やかな素材のものを選んで、光沢感やシャイニー感を出して特別な感じをプラスしたり、ドレープやプリーツなど、シンプルながらもボリュームがあるデザインをチョイスするなら、女性らしさを強調したり、体型カバーをしながらもエレガントさを出すことを忘れないようにしましょう。

またドレスの一部に、レースやラメが入っているものもフォーマルパーティーにはおすすめです。

アクセサリーや小物で印象チェンジ

着回しのできるドレスの印象を変えたり、ドレスアップするのに役立つのが、華やかなアクセサリーや小物ですよね。

特にパールは、パーティーの時間や場所、内容や出席者に関係なく、いつでもつけることができ、かつ上品に見え、着こなしをアップグレードしてくれるので、是非積極的に取り入れたいアイテムです。

粒を大ぶりなものにしたり、何連かに重ねたり、長さをとったりすることによって、シンプルなワンピースを何倍もゴージャスに見せてくれます。

デザインリンクしているピアスやイヤリングも揃えておくなら、より華やかな雰囲気に仕上げるのに役立つでしょう。

また、パーティーといえば、小ぶりなバックをスタイリングのアクセントととして使用することが定番ですよね。

フォーマルの場にふさわしいサテン素材や、パールやビジューなどでデコレーションされている華やかなバックをアクセントとして持つようにしましょう。

華のあるドレスを選ぶ

着回しをしようと思うと、デイリーユーズを考えてしまうかもしれませんが、仕事に来ていけるようなワンピースでは、どんなにアクセサリーをつけてもフォーマルにはならないものもあります。

ドレスコードが「フォーマル」の場合は、あくまで正装で出席するのがマナーになります。

ですから、高級感のある生地や、リボンがついていたり、裾や袖などにデザインが効いているようなパーティー用のドレスを着用するようにしましょう。

しかしパーティーの中には、ドレスコードが「セミフォーマル」もしくは「平服」となっている時もあります。

セミフォーマルの場合は、準礼装になりますので、やはりそれなりに華やかで、結婚式に行く装いで求められるような基準をクリアする必要があります。

「平服」となっている場合は、インフォーマルになりますので、略礼装で出席することができます。

しかし、素材に注意して、綿やウール、ニット素材などのワンピースを着て質素な印象にならないように気をつけましょう。

落ち着きがありすぎるのも良くない

どんなドレスコードであったとしても、女性なら、そのパーティーに華を添えるような装いをするのが好ましいでしょう。

ついつい無難で着回しのきく、落ち着いた色のドレスや、目立たないデザインに手が伸びてしまうかもしれませんが、落ち着きすぎるのはよくありません。

季節に合わせて生地を変えたり、イベント内容によってカラーを選択したり、ボレロやジャケットなどもデザイン性の高いものにするなど、少し攻めたファッションをするなら、おしゃれ上級者としてパーティーの華になれることでしょう。

せっかく女性に生まれたのです。

女性ならではの柔らかで華やかな、バリエーションに富んだおしゃれを楽しむようにしましょう。

年代にあったデザインを選ぶ

年代によって、ボディラインや醸し出す雰囲気が変わります。

ですから当然似合うドレスも変わってきます。

例えば20代なら、弾けるような若さや、内側から溢れでるようなみずみずしさを生かして、ピンクや水色などのパステルカラーや、フリルやリボンなどがデザインされたドレスが似合うことでしょう。

しかし、少し大人になった30代には、そのタイプのドレスだと幼稚に映ってしまい、良さが引き出されません。

落ち着いた雰囲気が漂う30代には、シンプルながらもビジューでエレガントさが足されていたり、スカート丈も膝が隠れるようなシックなものが似合うことでしょう。

40代には40代の、50代には50代の良さを最大限に引き出してくれるデザインと色味があります。

もちろん個人差がありますので、自分に似合うということが大前提にはなりますが、年代を意識したドレス選びをすると、気品にあふれた仕上がりになるでしょう。

上品さのあるものを選ぶ

フォーマルパーティーに出席する時に、一番気にするべきコーディネートのポイントは、上品に見えるかどうかです。

ですから胸元や背中が大きく開いていたり、スカート丈が短いなど、肌の露出が多いドレスはふさ大人くありません。

またボディラインがくっきり浮きでるものや、水商売を連想させるようなシルエットのドレスも避けた方が良いでしょう。

さらに、上品に仕上げるには、ドレスだけでなく全体に目を配る必要があり、素足はは絶対にNGで、必ず肌色のストッキングを着用することや、網タイツや色の濃いいタイツなどは避けること、靴もブーツやサンダルなどはカジュアルになってしまうので避け、つま先が隠れ、かつヒールに高さがあるパンプスを履くことなど、細部にわたって上品に見えるにはどうするべきかを考えてトータルコーディネートをするようにしましょう。

フォーマルパーティーでは、華やかでありながらも品を書いては絶対にいけないのです。

️フォーマルドレスは買うべき?

パーティードレスの選び方もわかってきましたが、問題はそれをどのような方法で手に入れるかです。

フォーマルドレスを用意する方法は、大きく分けると「購入」するか「レンタル」するかの二種類になります。

パーティーは特別な機会なので、思い出にもなるし迷わず購入する方もいらっしゃると思いますが、どんなにアクセサリーで変化をつけるといっても限界があるし、いつも同じ服でパーティーに行くのも嫌だし、しばらく着る機会がないと体型が変わったり、古臭い感じになるかもしれないからレンタルしたいと思われる方もいらっしゃるでしょう。

これは悩みどころですよね。

きっと参考になると思いますので、購入とレンタルのそれぞれのメリットと、フォーマルドレスを手に入れる他の方法も見ていきましょう。

一着あっても困らない

社会に出るといつ何時パーティーに出ることになるかわからないので、一着は購入して、すぐに着れるものがあるというのは安心感につながるし、大人の嗜みともいえるでしょう。

購入する場合は、今日見てきたようなフォーマルドレスのNGに引っかからず、共通マナーとされているベーシックなものが良いでしょう。

しかもシンプルで、着ましのきくようなデザインを選ぶことも後悔しないためのポイントになります。

一着持っていて助かったと思う場面が必ずあると思いますよ。

同じのを着ていると気になる

友達の結婚式が立て続けにあったり、それが共通の友人である場合など、どの子の式にも同じ服で行くわけにはいかないと思いますよね?

また、親族での結婚式でも、どの写真も同じドレスを着て映ることは絶対に避けたいですし、会社のパーティーでも意外と服装を覚えている人っているんですよね。

ですから、一着しかないと困ってしまいますし、しかしパーティーのつどドレスを購入していると、決して安くはない買い物だけにお金が厳しいという場合もあるでしょう。

そんな場合はどうすれば良いのでしょうか?

友達と借りあいっこする

一番簡単な解決策は、身近な人に借りることです。

きっと同世代の友達なら、結婚ブームも同じタイミングだったりして同じ悩みを持っていることも多いでしょう。

そんな時は、お互いのフォーマルドレスを貸し借りしあうことによって、ドレスのバリエーションを倍に広げることができます。

サイズが違う友達とは、ショールやストールなどの羽織ものや、バックやアクセサリーなどの小物を交換して、ドレスアップの幅を広げることもできます。

最初は話しにくいかもしれませんが、大抵の女性は、同じドレスや同じコーディネートで違うパーティーに出席することに抵抗を感じ、少しでもアレンジを聞かせたいと思っているはずなので、パーティーの話から、「着て行く洋服に困るよね〜」などと、自然な形でシェアするアイデアを提案するなら、かなりの確率で同意を得られるでしょう。

その際は、絶対に汚されたり、無くされたり、壊されたくないものは貸さないという条件は死守するようにしましょう。

友達同士、変なしこりが残らずに助け合うためには、最初にお互いの意志を確認し、それを尊重することが大切です。

レンタルドレスを借りる

その時のシチュエーションにあった高品質のドレスを、購入するよりも安く手に入れる方法はレンタルです。

購入するとなると、ドレスだけでも2万円〜3万円して、小物や着た後のクリーニング代まで考えると大きな出費になります。

しかしレンタルだと5千円〜6千円くらいで一式借りることができます。

また体型の変化や、流行の変化をきにすることなく、そのパーティーに一番ふさわしく、その時の自分に一番合うドレスを選ぶことができるというメリットもあります。

買うとなると無難なものになりますが、レンタルで一回きりとなると、マナー違反にならない範囲で、攻めたデザインを選ぶことができるのも、華やかなドレスを選ぶという点ではプラスに働くでしょう。

さらに着終わったらただ返却すればいいシステムになっているところがほとんどですので、クリーニングや保管の手間がかかりません。

しかし試着できなかったり、新品ではないというデメリットもあります。

フリマアプリで安く買う

友達に借りるのでも、レンタルするのでも、新品を買うのでもなくフォーマルドレスを手に入れる他の方法は、フリマアプリで購入する方法です。

フリマアプリとは、スマートフォンやタブレット向けのアプリケーションで、フリーマーケットのように個人間で商品を売買できるサービスを提供しているアプリケーションです。

「Fril」「Mercari」などは有名ですね。

出品者が商品を撮影して投稿し、値段も設定します。

それを気に入った人が購入し、フリマアプリサービスの提供事業者を介してお金のやりとりがなされる、初心者でも安全かつ簡単に取引できるようなシステムなので、若い女性を中心に爆発的にヒットしました。

フリーマケットでは商品探しが大変で、良いものに巡り合うためには足が棒になるほど歩き回ったり、ひたすら服をかき分けて探す必要がありましたが、このアプリケーションを使うと、家にいながら、お目当の商品を簡単に見つけることができます。

当然、新品よりも安い値段設定になっているので、数回しか着ないようなパーティードレスの購入には最適でしょう。

️フォーマルドレスはこれで迷わない!

今日はフォーマルドレスとは一体どんな装いかから初めて、結婚式やパーティーに行くときにふさわしいコーディネートや、ドレスの選び方をお勉強することができました。

これらの知識は、自分が恥をかかないようにも助けてくれますし、周りの人を幸せな気持ちにしたり、人の喜びを共有するのにも役立つ情報ですので、ぜひしっかりと頭に入れておくようにしましょう。

そして、女性ならフォーマルドレスを着て、とびきりのおしゃれをすると気持ちも上がり、より美しく輝着出すと思います。

そんな特別なシーンを大切に、心から楽しむためにも、あなたの良さを引き出し、場を華やかにするようなドレスと巡り会えることを願っています。