マリッジブルー…。

この言葉を聞いたことがある人は結婚を考えている人か、もうすぐ結婚を控えている人かそのどちらかでしょう。

そしてこの言葉を胸に抱えて悩んでいる人もたくさんいることだと思います。

「結婚できるならおめでたいじゃない?」とおもわれそうですが、この贅沢だと思われるマリッジブルーの問題は、意外と単純な方法で解決するかもしれません。

でも人によっては、結構根が深い問題なのかもしれません。

幸せな結婚生活を迎えられるように一緒にマリッジブルーについて考えましょう。

マリッジブルーを体験した女性は約7割!?

マリッジブルーを体験したことのある女性は結婚にかかわる経験をしたことのある全体の7割もいるのです。

こんなに?この数値を聞いてビックリしたかと思いますが、これが現実なのです。

結婚したことない人にしてみればそんな贅沢な悩みと思われるかもしれませんが、マリッジブルーというネガティブな思いが一度頭の中に入ってしまうとなかなか抜けないもので、まるで一生の悩みを抱えてしまったかのような気持ちになってしまうのです。

悩みの内容は周りからしてみたらどうでも良いことだったりするのですが、中にはやはり結婚は一生のことだからと思い悩んでしまう人もいるのです。

ところで話は変わりますが、昔の人にマリッジブルーという言葉はあったのでしょうか。

周りや親内結婚を決められて顔も見たこともない相手と結婚させられたとしても文句の言えない時代でした。

そんな人と上手くやっていけるのか…という不安を抱えながら相手の家に嫁ぐのですが、このような状況でマリッジブルーがあるのは当然だと思われます。

その時代の結婚は一度嫁いだら二度とその家からは出られないので覚悟が必要でしたから。

もちろん現代だってその覚悟は必要なのですが。

でも近年の女性はどうでしょうか。

働いて仕事もバリバリできて稼ぐことができるし、その気になれば男性もたくさん選ぶこともできるし、こんな言い方はしたら軽率でしょうが今どき離婚なんてよくある話です。

うまく行かなかったら離婚すればいいじゃない?と思えば気が楽になり、マリッジブルーの思いも少しは軽く出来そうですが、そうではなく、そのような発想を自分自身で許せないのがマリッジブルーの症状と言ってもいいでしょう。

マリッジブルーとは?


マリッジブルーとは結婚を前提とした男女が精神的に不安定になり、そしてネガティブな考えに陥ってしまう事です。

マリッジブルーとはどんな症状なのでしょうか。

頭の中に浮かんで1日か2日で消えてしまうような悩みなら特段問題はないのですが、これがずっと頭の中で消えない状況だとしたらこれは解決した方が良いと思われます。

小さな悩みが大きくなってその大きくなった悩みが結婚を消してしまうという場合も少なくありません。

あなたとあなたのパートナーは決してここまでの道のりを楽に辿ってきたわせん。

もちろんこれからものいろんなことがありますが、今ここで躓いている場合ではありません。

パートナーと自分の抱えている問題について話し合うのもとても大事なのですがその前に自分の頭の中で自分の悩みを整理してからお話しするのをおすすめします。

だからここではマリッジブルーとはどんな症状なのかお伝えします。

もし、あなたに当てはまるものあえば一緒に解決していきましょう。

マリッジブルーってこんな症状!

よく言われているのか、マリッジブルーは抑うつ状態の症状に似ていると言われています。

もしかしたら自分では気が付いていないかもしれませんが、もしかしたらあなたの周りの人はあなたを見て、最近あの人情緒不安定じゃない?様子がいつもと違うよね囁かれているかもしれません。

せっかく結婚という幸せを手に入れようとしているのに、心が体が不安と悲しみに満ちているように見える…。

そんな感じだと、幸せを邪魔する悪魔がその隙を狙って入ってくるかもしれません。

そうなる前に自分はマリッジブルーじゃ?と思ったらぜひ下の項目を自分と照らし合わせてみてください。

情緒不安定になる


小さなことをくよくよ悩んだり、悩みを抱えていたり、急に悲しくなったり、落ち込んだり、そうかと思えば急うに笑い出したり、イライラしたり…そんな風になっていませんか。

これらがいわゆる情緒不安定なのですが、一人で情緒不安定になる分には良いのですが、会社の同僚、友人または親などにあたり散らしてしまってはよくありません。

結婚式はこの人たちの協力なしではできないイベントです。

そして感謝の気持ちをみんなに披露する場でもあるので、普段からとんがった気持ちで周りに対応していてはせっかくの式が良くない物になってしまいます。

そうなる前に一度自分の結婚に対する気持ちをノートなどに書き出してみましょう。

自分にとって何が不安の種になっているのかを書き出してみてください。

書いているうちにあなたの本当の悩みが見えてくるはずです。

自分の心の中がなんとなくわかったら、あなたの信用している友人や上司親などに相談してみましょう。

自分以外の人に聞いてみて目から鱗が落ちるそんなこともありますよ。

食欲の低下

悩みや不安な気持ちがあれば食欲が落ちてしまう事もあります。

それはよくある話なのですが、あんまりにも何日も続くようなら気を付けてください。

これから結婚が控えているのに食欲がなくてガリガリになってしまうなんて、幸せとは反対側にいるように見えますからね。

これからの結婚式だけでなく、何をするにも体力がなければできません。

ここはひとつ、考えを切り替えてあなたの好きな物を口にしてみてはどうでしょうか。

きっとあなたは結婚式に備えて太らないようにバランスのよい食事、おやつを食べないようにしているのでしょうから、ストレスがたまっているはずです。

でもたまに大好きなアイスを食べたっていいんですよ。

毎日じゃ確実に太ってしまいますが、自分のご褒美としてたまにどうでしょうか。

またパートナーや友人と外食をしてみましょう。

そこでおしゃれでヘルシーな物を食べて元気をつけてみてください。

食べることを気分転換にするのは良くないけど、それでも食欲がないときは心に変化を付けることが大事ですよ。

疲労感

何をしていても、何をしていなくても疲労してしまう。

これもマリッジブルーの症状の一つです。

結婚式の準備は予想以上にハードです。

式での打ち合わせや友人たちにしてもらうお手伝いなどをお願いしたり、予算のやりくりなど、気が張る状況が何日も続きますし、その間にパートナーとのいざこざが起きていしまうのもよくある話です。

この疲労感はいわゆる「気疲れ」というものかもしれません。

よく聞く話ですが、結婚式のいろいろな決めることに対して男性が「お前に任せたよ」と言われることもよくある話で、この時点で女性の方が疲れてしまってダウンするなんてこともあるようです。

この疲労を回復するにはやはり休むことが一番でしょう。

気分転換がとても大事です。

迫ってくる挙式の日に焦ったりイライラしたりすることもありますが、疲れを残したまま行動に出ると仕事中に失敗したり運転に集中できなくて事故を起こしたりする原因にもなりかねません。

結婚式まで無事故、無違反、そして健康でいることがとても大事な事なのでので、しっかり休む事をお勧めします。

寝付きが悪い

悩みがある人は寝つきが悪いと言われています。

考えが頭の中を巡り眠れないのです。

寝つきが悪いのが1日や2日なら良いのですが毎晩だったり。

寝つきが悪いだけでなく本当に眠れなくって朝まで眠れなかった。

という症状があれば一度医者に診てもらう必要があると思います。

でもその前に、寝つき良くするために何かしてみてはどうでしょうか。

例えば運動をすると良いでしょう。

マリッジブルー中に運動というのもおかしいのかもしれませんが、このマリッジブルーの状態が抑うつ状態だとしたら運動はとても効果的な薬となります。

外に走りに行ってもいいし、家の中でDVDを見ながらエクササイズもよいでしょう。

心への疲労ではなく体に心地よい適度な疲労を与えることで眠くなりますよ。

他にも、眠れるために癒しの音楽をのも良いでしょう。

アロマを焚いたり瞑想して頭を空っぽにする、これらも寝つきを良くするためにできることです。

とにかく一時でもいいから「悩み」から離れることを心がけてください。

突然泣き出す

人は心の中にいろんな思い出や考えがあります。

そしてそれを思い出した時にふと涙が出てしまう事があります。

結婚前に泣くというのは悲しい理由で泣くことばかりではありません。

時には昔を思い出して「あの頃はよかったなあ」とか、父親の背中をみて「小さくなったな」とか、実家で飼っている犬を見て「お前も年をとったなぁ」なんてことを思っていると、勝手に頬から涙がツツーっと走ってしまうことはよくあることです。

要するに心がセンチメンタルな状態になってしまっているです。

でもそうではなく、結婚前に訳もなく突然泣いてしまうようでしたらちょっと立ち止まってみてください。

もしかしたら、あなたにとって大事な事を蔑ろにしてきたり、やり忘れていることがあってとても悔しい気持ちになっているのかもしれません。

あるいは、本当は別な人を好きになってしまったということもあるでしょう。

もしそうだとしたら、それはその人にとってだけでなく周りも巻き込んでしまう大きな問題のはずですから、結婚自体を見直してみてください。

でも、大抵のマリッジブルーはセンチメンタルな状態と言えます。

「○○君が事故で死んだらどうしよう」とか根拠のない事で脳内で勝手にパートナーを事故死させて自分が悲劇のヒロインになってみたりする。

これはみんな口に出さないだけで女性ならよくあることです。

この場合は誰かにその胸の内を聞いてもらってください。

きっとみんな「なぁんだ、そんなことで悲しんでいるの?」と笑い飛ばしてくれます。

そこであなたも一緒に笑えばきっと心が晴れ晴れするでしょう。

マリッジブルーを感じる時期

自分はマリッジブルーだと自覚することはなかなか難しいかもしれません。

誰かに話してみて、「それってもしかしてアレじゃない?」と言われて初めて気がつくものかもしれません。

マリッジブルーは誰にでも起こりうることなので、共通している点はたくさんあります。

結婚を目の前にして悩みを抱えて悲しい顔をしてるのは、自分だけなんじゃないかと思わないでくださいね。

マリッジブルーを解消するにはまず自分自身の心の中をよく見ることです

マリッジブルーを感じる時期

マリッジブルーも症状が悪化してくると、相手や自分の行動ひとつひとつがこの結婚は間違いなんじゃないかと思うようになってしまいます。

この考えは結婚を控えている人には誰にでもあることなのですが、「間違いなんじゃないか」という考えを実際に結婚の解消へと持って行く人も少なくありません。

それはそれでその人の人生なのでしょうが、考えすぎた思い込みで結婚できなかったとなると、多分後で後悔するのは間違いありません。

もしあなたが、自分はマリッジブルーだと思っているなら今自分がどの時期にいるのかをしっかり見極める必要があるでしょう。

結婚式準備ピーク

結婚式準備は大抵の人は余裕をもってするものですが、その余裕をもってしていた準備も挙式の日が近づくにつれ色々とやることや決めることが増えてきます。

女性がこの準備期間中にマリッジブルーに陥ってしまう事はよくあることです。

男女ともにそうでしょうが、この時点ではまだ会社で朝から晩までているでしょうし、家に帰ってからのいろいろな準備があっては心の余裕がなくなってしまいます。

よく聞かれる話なのですが、女性ばっかりが式の準備に大忙しで男性は女性に任せっきりなんてこともあります。

男性も準備をしているのでしょうが、女性から見れば男性のその動きがとてもノンビリと見えてとても腹立たしく思い、ついつい自分が手伝うことになる。

そうすると女性の仕事が二倍になる。

そこから自分だけが忙しく動いて、自分ばっかり損しているな感じになるようです。

そこで「このあんまり頼りにならないこのまま結婚して大丈夫なんだろうか」と考えが飛躍してしまうこともあるようですよ。

プロポーズの感動が落ち着いた頃

プロポーズを受けたとき、パートナーがポケットから指輪の入った小さな小箱を開けて、「僕と結婚てください」と、景色の綺麗な場所で言われたあなたは、自分は誰よりも幸せなんだと思っていたことでししょう。

しかし時が経つうちに結婚準備やお互いの両親に挨拶に行ったり、色々な現実を目の当たりにしているうちに「本当にこの人で良いのだろうか」という気持や、「自分には他にもっと違った人生があるんじゃないか」と思ったのではないでしょうか。

しかも現代の女性はいろんな生き方ができる選択肢があります。

プロポーズされてから特に嫌になったというわけではないのですが、自分にはいろんな可能性があるのに、結婚してしまってはそれがなくなるのではないのだろうかと考えてしまうこともあるようです。

もし今そのような考えの中にいるなら、今一度考え直してください。

プロポーズしてくれた男性はたくさんいる女性の中からあなたを選んでくれました。

一緒に添い遂げようという気持ちでプロポーズしてくれたのです。

男性だって結婚しなければ人生にいろんな選択肢が生まれます。

でもその中であなたを選んでくれたとことは、あなたを愛している何よりの証拠なのです。

不安なら二人でゆっくり静かに話し合うことをおすすめします。

結婚を考えてくれた彼ですから、きっとあなたの胸の中にある不安を受け止めてくれるでしょう。

同棲し始めた頃

結婚する前や同棲する前は、一緒にいる時間はデートの時の半日くらい、長くても一泊二日といったところでしょうか。

ところが一緒に住むようになって長い時間いると嫌なとこが目についてくるのが現実です。

ドアの開け閉めや、食事の食べ方、お金の使い方などなど、イライラすることもたくさん出てくると思います。

同棲から結婚へと移行するカップルは多いですが、逆に同棲をしたがために破局を向えてしまったカップルもいます。

この同棲という期間は結婚を考えるカップルにはとても大事な時期と言えます。

嫌なとこばっかり見てしまい別れにつながることもありますが、同棲という結婚の準備期間で、お互いに成長し支え合うことが出来るのが同棲なのだとも言えます。

もしこの期間にお互いに成長が出来ていなければマリッジブルーどころか、「結婚しよう」と思わないし、相手からも思われないでしょう。

また別のパターンですが、挙式の日取りも決まった、新居も決まった、入籍もしたのでもう一緒に住んでいるという方も多いでしょう。

もう何も心配ないはずなのに、いざ一緒に暮らしてみたら相手の行動が「なんじゃこりゃ!」すぎて、挙式の前にマリッジブルーになる人も多いようです。

この場合は入籍もしちゃったから慣れるより他ないのですが、そう考えると入籍前の同棲って結構大事なのかもしれませんね。

親への挨拶・親戚周り

お付き合いする時に相手の親へご挨拶に行くことはありますが、「結婚させて下さいと」挨拶に行くのはまた別の話です。

ちなみに男性はこの時点でマリッジブルーになるこもあるようです。

プロポーズよりもこちらの親への挨拶がとても緊張するようです。

ちなみにドラマでみるような「うちの娘はお前になんか絶対にやらん!」などと言われることは、稀なケースなのでご安心ください。

もしそうだとしても結果的に許してあげているのが親と言うものです。

親戚への挨拶はどうするか悩むところですが、お互いの親に報告したら親から親戚にお知らせするのが一般的です。

でも中にはそれでもきちんとご挨拶に伺いたいという方もいます。

そうした方が後々、誰かが入院した時や葬儀の時など親戚が顔を合わせるような慌ただしい時に紹介しなくてもすみますし、何と言ってもキチンとした印象を与えますし、そういう礼儀正しい夫婦には周りの対応も違ってきますので、挨拶関係は多少面倒くさくてもしっかりしておいた方が本人たちの為になるでしょう。

親への挨拶・親戚周りは確かに気が重くなりマリッジブルーにつながるかもしれませんが、これをしっかりしておけばほとんどクリアしたと思っても良いくらい大事な事ですので、明るくしっかりと進めておきましょう。

プロポーズ直後

「結婚してください」とプロポーズされて幸せの絶頂にいるはずなのに、なんだかうれしくない。

そんな女性もいると思います。

些細なことなのですが、プロポーズをした時の男性の顔にご飯粒がついていたとか、憧れていたようなプロポーズじゃなかったとか、自分が望んでいた指輪のデザインが違ったとか。

そう言うことでマリッジブルーになる女性も少なくありません。

また、プロポーズしてもらったという事実満足し、この後急に気持ちが冷めてしまった。

冷めてしまったのでこの話はなしにしたいと頭の中で思うようになってマリッジブルーに陥る人もいます。

忘れないでいてほしいのはその気持ちは一過性のもので永久に続くものではありません。

もしこんなことで婚約を破棄してしまえばあなたは永遠に後悔するのかもしれません。

もし婚約を破棄するならよくよく考えてからにしましょう。

婚姻届を提出した後

市役所の窓口に婚姻届けを出して受理されれば、入籍したことになります。

この時、人によっては「とうとう出してしまった、もう後戻りができないどうしよう」と思ってしまう人もいるようです。

提出した後に、会話の中でパートナーが言った何気ない一言に傷つき「やっぱり婚姻届けなんて出さなきゃよかった、どうしよう」と思い悩むこともあるでしょう。

しかしそれはこれからの生活の中ではお互いさまであって、提出したからには結婚生活への覚悟を決めなければいけません。

逆に言えば、「ふんぎり」がついたと思ってください。

これでいいのです。

後はあなたが選んだパートナーと幸せになる努力をすれば良いのです。

マリッジブルーにならないためにやりたい9個のこと

マリッジブルーに陥るのは、何も結婚する前だけの話ではありません。

結婚してからもその気持ちは何度も襲ってくるでしょう。

それが結婚生活というものなのです。

いちいち落ち込んでいては生活に支障をきたしますのでここで、マリッジブルーの回避方法をお伝えします。

自分が選んだ人を信じる

あなたが結婚する事になったのは、相手に脅されたり周りに言われたからではないでしょう。

二人の心が一つになったから結婚という道を選んだのだと思います。

マリッジブルーに陥る気持ちはよくわかります。

結婚とはしたことのない人にしてみたら未知の世界ですから不安になるでしょう。

でも、あなたが選んだその人はプロポーズをしてくれてあなたを大事にすると言ってくれた人です。

もうこの人を信じるしかないのです。

そして、結婚という道に踏み出そうとしている自分を信じて努力するほかありません。

もし相手のことが信じられないような出来事があったとしても、その時はその時です。

その時に考えれば良いのです。

今はただ幸せな家庭を作り上げることに集中すればよいのです。

深刻に考えない

マリッジブルーに関しては、あまり深刻に考えないことをお勧めします。

現実に起きてもいないようなことを不安に思ったりするのは良くありません。

その不安な考えはいったい誰の為の考えなのでしょうか。

ありもしない事を考えすぎるのは良くありません。

何故ならそれは余所見であるからです。

余所見をしているとぜんぜん見当違いな場所に行ってしまったり、事故にあう危険性があります。

よほど深刻な問題でなければスルーするのが得策です。

問題は次から次へと突然空から降ってくるのではなく、あなたの揺れ動いている気持ちが問題を作っている場合もあることを忘れないでください。

不安なことをとことん話し合う

女性なら男性よりも不安なことがたくさん出てくると思います。

結婚しようとプロポーズしえくれたのに、パートナーの異性関係が気になる。

「友達だよ」と言ってはいたけど、自分はどうしてもそれが気になって結婚に踏み切れない。

そんな思いもあると思います。

また、もう入籍したのに相手に借金があるのが分かった。

など深刻な問題が浮上してきて結婚どころの考えではなくなったなども不安材料になる場合もあります。

そのような深刻な問題はとことん話し合うのが良いでしょう。

ここで気を付けたいのは話し合いの時にけして大声を上げたり、相手を罵ったりしないことです。

こちらがそのような行動にでると相手が発言しにくくなり、逃げたり逆切れして話し合いにならないからです。

話し合いの結果、思ってもみない結果になることもあるかもしれませんが、それはそれで仕方のない事です。

でも、結婚生活の中では、相手を「赦す」心も必要であり、大事だということは忘れないでいてください。

冷静に自分を見る

悲しい、不安でたまらない、本当にこの人でいいのだろうか、あの人は私がこんなに悲しんでいるのに抱きしめてもくれない。

などなど、悲しい気持ちが泉のように湧き出てくるのがマリッジブルーの症状の一つでもありますが、あなたは何が不安で何が悲しいのでしょうか。

もちろん心や頭の中でそう考えてしまうのは誰にでもあります。

9割の人がそう思ったことがあると言っても過言ではありません。

でも、その思いが自ずと行動に出ていたり、相手を傷つけるようなことになってしまっては良くありません。

そうなる前に自分が何を考えているのか客観的に自分を観察する必要があります。

本人にはとても深刻な事でも、客観視すれば「なんだそんなことで」と思うこともたくさんあります。

客観視するには自分自身を見つめれば良いのですが、なかなかできない人は下の「体験者に相談する」という方法が良いですよ。

体験者に相談する

もう既に結婚式を挙げた人、結婚生活を送っている友人などに話を聞いてもらいましょう。

直接の解決方法にはならないかもしれませんが、この方法が一番スッキリします。

相談するというよりは「結婚前あるある」、「結婚準備あるある」になったり愚痴の言い合いになるかもしれませんが、言い終わった後きっとあなたは「自分はこんなことで悩んでいたのか、みんなそうだったのか」と溜飲がさがるでしょう。

いつも通りの生活を心がける

マリッジブルーになっている時、特別なことはしなくても大丈夫です。

それよりももし挙式を控えているなら、無事にその日を迎えられるように、無事故無違反、そして健康でいなければなりません。

また変な事件に巻き込まれてしまったりしないように気を引き締めて毎日を送る必要があります。

そう考えたらマリッジブルーになっている暇などないのかもしれませんよ。

毎日の生活に地に足を付けて、相手の事や自分の事を考えて普段通りの生活を送りましょう。

一人の時間を確保する

アレコレと自分で考えたり、周りからのアドバイスに嫌気がさしてきたり、疲れてしまったら一人で好きな事をするのが一番です。

忙しくなってくるとイライラしがちですが、心の疲れをとるために一人の時間を確保してください。

わざわざ出かけなくても、お風呂で一人になる手もあります。

アロマを焚いたり、雑誌を読んだり、半身浴でまったりしましょう。

その時は自分の事だけ考えれば良いのです。

毎日アレコレ頑張っている自分をねぎらってあげてくださいね。

幸せな将来をイメージする

何事にもイメージは大事です。

それが明るいイメージなら尚良いでしょう。

マリッジブルーには特にそのイメージが必要です。

これから結婚するのですから、家を建てるならどんな形がいいだろう、子供は何人で、仕事もこのまま続けたいなとか、将来の希望をイメージするのです。

今まで一人ではできなかったことを二人になることで出来ることがたくさん出てきます。

海外旅行をしたい、だからこれぐらい貯金をしようとかイメージするのもよいでしょう。

このイメージは具体的な目標にすることで現実となります。

パートナーといろんな将来を話し合いましょう。

そうすればマリッジブルーなんて吹っ飛びますよ。

2人の思い出を振り返る

マリッジブルーに陥った時、二人の思い出を振り返ってみましょう。

出会ってから結婚に至るまで、けして平坦な道ではなかったはずです。

「そんなことはないよ、お互いいたって平凡な出会いで平凡なカップルだよ」という方もいるでしょうが、そんなはずはありません。

いろんな障害や時を経て二人が出会えたことは奇跡なのです。

そして運命なのです。

もし運命の相手でなければその前に別れているか、出会ってさえもいないでしょう。

運命とは必然なものです。

確かに相手の色んな所に嫌気がさすこともあるでしょう、でもそれはお互い様だということを忘れないでください。

マリッジブルーで結婚を取りやめてしまう事は普通では考えられないことです。

でもどうしても嫌なら仕方ありません。

場合によっては訴えられたり、結婚式のキャンセル料を負担することもありますが、色々覚悟を決めてそうするならもう止めようがありません。

でも、何度もいいますがマリッジブルーは一過性のものだということは忘れないでくださいね。

マリッジブルーの原因も知っておこう!

マリッジブルーの原因は人それぞれで、悩みも大きいものから小さい物までさまざまです。

もちろん中には問題が深刻すぎて「その結婚ちょっとまって」と言いたくなるような問題もありますが、誰もが経験するマリッジブルーの類でしたら原因がだいたい似たようなものかもしれません。

ここで今一度、原因を知って自分自身の気持を確認してみてください。

環境の変化

マリッジブルーに限らず、環境の変化は誰もが不安に感じます。

新しい学校へ転校する小学生のように不安と期待が入り混じることでしょう。

そう感じてしまうのは仕方のない事なのです。

結婚すれば親戚も増え、相手の会社の上司や友人など人間関係も増える。

何と言っても姑、舅、さらには小姑などその人たちと一緒に上手くやっていけるかなどの不安は誰にでもあります。

また相手と暮らしてみて、今まで知らなかったヘンテコな習慣について行けるか。

そんな環境の変化もあるでしょうが、すべては些細な事です。

二人が仲が良ければいいのです。

お互いに盤石な信頼の元に仲が良ければ全てよしなのです。

環境の変化も多少は戸惑いますが、きっと乗り越えられますよ。

この人でいいかという悩み

結婚する寸前になって「この人で本当に良いのか」という悩みは誰にでもあります。

この悩みに答えるなら「その人で良いのです」と誰もがそう答えるでしょう。

仮に「やっぱりこの人やめた」と結婚を取り消して他に行ったとしても、そのような選択をした人は別な場所で同じ悩みに突き当たります。

この場合、結婚相手がどうこうではなくて、そう思ってしまう方に問題があると思われます。

いまもしあなたが、この人でいいのかと悩んでいるなら、よっぽどのことがない(暴力をふるう、パワハラ、モラハラ、などは別)限り、その人に決めて置いた方がいいでしょう。

自分の人生だから後悔したくないと思うかもしれませんが、結婚してもしなくても後悔は多少なりとも出てきます。

そりよりも、いまそばに居てくれる人と幸せをはぐくむことを考えましょう。

損したように感じる

友達は結婚してあんなに幸せそうなのに、自分はなんだか…。

と誰かと自分を比べていませんか。

そのような気持ちは女性なら誰にでもあることですが、比べたところで虚しくなるだけです。

また、結婚してみて共働きになって女性ばかりが家事をして損したような気持ちになるのもよくあることです。

せっかく結婚したのに「損した」気持ちになるなんて悲しいですよね。

結婚前には「契約」とまではいきませんが、二人で生活を送る上での決め事が必要になってきます。

ゴミ出や茶碗洗いなどの家事の担当などをよくよく話し合っておきましょう。

結婚をすると確かに「損した」気持ちになることもたくさんありますが、それは結婚生活の一部です。

そう感じたからといって全てを否定してしまうような残念な観念になってしまうのは二人で避けて行きましょう。

マリッジブルーは誰でも経験すること!悩まず前を向こう(まとめ)

マリッジブルーのような気持は結婚してからも何度もあなたの心に影を落とします。

しかし、その影をイチイチ見て、ため息をついても何の解決にもなりませんしあなたの人生がつまらないものになってしまいます。

そうならないためには、適度に息抜きをしてパートナーとの楽しい時間を設けることです。

相手がイヤだからとあなたから笑顔が消えてしまっては家庭全体が暗くなってしまいます。

まずはあなたが家庭の太陽となり笑顔で照らしてあげることです。

マリッジブルーは一過性のものです、どうかあまり悩まずに前を向いて歩いてみてくださいね。