「恋は盲目」と言う言葉があります。

恋をしたら周りのことが見えなくなるほど、ただ目の前にある1つの恋にだけ全てが注がれます。

それは、周りからどんなに呆れられても、本人たちにとっては至って真剣なものなのです。

その時間は、まるで陽だまりの中にいるように心地よく、ドキドキ感に溢(あふ)れた刺激的なものでもあるでしょう。

だからこそ、恋愛をするうえでの「相性」は大切になってきます。

どんなに大好きな相手であっても、心底愛している人であっても、気持ちだけでは続かないこともあります。

気持ちは強いものでもありますが、とても繊細なものであることも事実です。

だからこそ、辛抱できることもありますが、それが積もりに積もった時に大きな反動をもたらすのでしょう。

なので、相性が合わない人とは、関係の構築もままならないでしょう。

それでは、恋愛相性どころではありません。

とは言え、「恋愛相性」と言う枠に縛られすぎてしまうと、恋愛の本来の意味を完全に見失ってしまいかねません。

今現在「恋愛」をしている・していない問わず、「恋愛相性」を意識していない人も少なくないでしょう。

今回は、「恋愛相性を見る意味がない!と言える6個の理由」を見ていきましょう!

恋愛相性?それは見る必要がありますか?

そもそも、「恋愛相性とは何ぞや?」「恋愛相性って見る必要があるの?」と思う人もいるのではないでしょうか?

恋愛相性とは、恋愛をしている者同士の相性や価値観、好き嫌いの相違を指します。

また、自分と相手の血液型や誕生日で恋愛相性を判定するものなどもあります。

前者にしても後者にしても、恋愛相性は確かに重要なのかもしれません。

血液型や誕生日だけで恋愛相性がわかるのであれば、調べてみたいと思うのも無理もないことです。

が、それは先入観の1つではないでしょうか?

例えば、「A型とB型は相性が悪い」「長子(一番上の兄弟)と末子(一番下の兄弟)は相性が良い」などがあります。

確かに一理あるのかもしれません。

実際にそうであると言うパターンもあるので、全くないとは言い切れません。

が、必ずしも全ての場合に当てはまるとも言えないのも事実です。

自分とはまるで違うタイプの相手だからこそ、強く興味を持って、それが恋愛に発展するなんてこともあるわけです。

なので、頭でっかちな情報だけで相手を取捨選択してしまうのは、少々強引であると言えますね。

このように、先入観は視野を狭くしてしまう原因となってしまいます。

血液型にしても、兄弟の生まれ順や有無にしても、持って生まれたものは変えようがありません。

それら「のみ」を判断基準にするのは、相手の内面をきちんと見ていないことになります。

恋愛相性は、交流を重ねる中で如何様にも変化させていくことができるものではないでしょうか?

恋愛相性を見る意味がない!と言える6個の理由

では、「恋愛相性を見る意味がない!と言える6個の理由」を紹介していきます。

恋愛相性を判断基準にすることは、正解とも間違いとも言えません。

どちらにしても、否定しきれない理由が存在しています。

が、恋愛相性を見ないことにも良いことは存在します。

恋愛相性を知らなくても、良い恋愛をしていくこともできるからです。

それが恋愛のすごいところとも言えますね。

どの理由も「なるほど」と思えるほど、一理あるものばかりです。

それでは早速見ていきましょう!

人それぞれ違う恋愛

1つ目は、人それぞれ違う恋愛と言うことです。

そもそも、恋愛の形や中身は人それぞれ違うものです。

どんな相手を愛し、どんなところに惹かれ、どんな事に幸せを感じるのかは、その人によって違ってきます。

どんな恋愛が正解で、どんな恋愛が間違っているなどと言う、安易な話しではありません。

自分や世間一般が言う「普通」や「常識」と言う狭い範囲で恋愛を判断するのは、傲慢(ごうまん)と言っても良いほどです。

「みんな違って、みんな良い」と言う言葉があります。

人の好みがそれぞれ違うように、人が築いていく恋愛もまた違うものなのです。

「普通」とか「それはない」と言う基準は、あくまで自分や世間一般の多数の意見や考え方であって、それが全てではありません。

勝手に決めつけたり、自分とは違うから除外しようとするのは、横暴なことで、相手にとっては「余計なお世話」であると心得ましょう。

「小さな親切、大きなお世話」と言う言葉を聞いたことはありませんか?

自分にとっては「親切」のつもりでも、相手にとっては「迷惑」でしかないこともありますので、よくよく注意しましょう。

相手のことをよく知らない

2つ目は、相手のことをよく知らないと言うことです。

相手のことをよく知らないうちから、恋愛相性を見ることは不可能です。

付き合いが浅い人はもちろんのこと、どんなに付き合いが長くても知らないことはあるでしょう。

このように、恋愛に限らず、「知っているようで、知らない」ことはたくさんあります。

そうした「データ不足」のうちに、恋愛相性を分析しようとするのは時期尚早です。

まずは、お互いのことを知っていくことが大切ですね。

知らなかったことを知っていくこと、それが好きな相手のことなら尚更「嬉しさ」と「楽しさ」が増していくでしょう。

それだけでも、恋愛は進んでいくのではないでしょうか?

お互いの気持ちがわからない

3つ目は、お互いの気持ちがわからないと言うことです。

それでは、恋愛相性を見るどころではありません。

人の気持ちは、変わらないものもありますが、変わるものもあります。

なぜなら、気持ちは「生もの」であり、理由があってもなくても明るくもなり暗くもなることがあります。

そこには大きな個人差があり、ある1人にとっては何も感じなくても、ある1人にとっては心に波風が立つほどの衝撃である場合も無きにしも非ずです。

ずっと穏やかな気持ちの人もいれば、喜怒哀楽などの起伏が激しい人もいるわけです。

あるいは、緊張のあまり自分の気持ちを抑えている人もいれば、素の自分を出している人もいます。

「自分のことなのに、自分の気持ちがわからない」なんてこともあるのですから、人の気持ちがわからないことは致し方ないことだと言えますね。

お互いの気持ちがわからない、そんな時に無理に恋愛相性を見る必要はないと言えますね。

人に判断できない

4つ目は、人に判断できないと言うことです。

恋愛相性とは、当の本人たちが実感するものです。

傍から見たり聞いたりした人の断片的な情報だけでは、恋愛相性を判断することはできません。

見る人聞く人が違えば、当然判断の内容も違ってきます。

それはつまり、良くも悪くも偏った見方になることを意味します。

一言一句全ての意見が一致することはあり得ないことです。

中には少なからず的を射た意見があって、気持ちが翻弄(ほんろう)されそうになりますが、そこは冷静に受け止めましょう。

人に左右されていては、自分や相手を見失ってしまいます。

多数の意見に惑わされることのないようにしたいですね。

恋愛はフィーリング


5つ目は、恋愛はフィーリングと言うことです。

フィーリングとは、「感覚」です。

感覚とは理屈ではありません。

特別な理由がなくても心に響いたり、本能の直感で選ぶことはありませんか?

中には長年培(つちか)われてきた経験や知識から来る判断もあるでしょうが、フィーリングにはそれにも勝るものがあることがあります。

論理的に考えることが好きな人には、根拠のない・突拍子もないことに思えるかもしれません。

が、だからこそ、底知れないパワーとなって感覚が研ぎ澄まされるのではないでしょうか?

自分の中にある「フィーリングの力」を過小評価することはありません。

直感の赴(おもむ)くままに、フィーリングを体感しましょう。

数値で測れない

恋愛相性は、数値で測れないものです。

~%と言うのは、いかに具体的な数字であっても、ピンと来ないこともあるでしょう。

数値が高ければ高いで、低ければ低いで、一喜一憂してしまいます。

はっきりと数値で表されることに安心感を覚える、なんてこともあるでしょうが、それは「絶対」ではありません。

また、人によっても数値に対する価値が違いますので、一概に高いとも低いとも言えないこともあるでしょう。

人は環境によって変わる

人は環境によって変わるものです。

人には順応性と言うものがあり、環境によって適応していくものです。

「環境が変われば、考え方も変わる」なんて言葉を耳にしたことはありませんか?

これは合理的にも冷たくも感じられるかもしれませんが、間違っていると簡単に一蹴(いっしゅう)できるものでもありません。

ほんの少しの環境の変化であっても、大きな変化になることもあります。

環境とは、それだけ大きな影響を人に与えるものであると言っても良いほどです。

だからこそ、安易に恋愛相性を見れない理由に挙げられるのではないでしょうか?

恋愛相性ってどんなものがあるの?

ここまで、恋愛相性について語ってきましたが、一言では語れないほどにつくづく奥深いものですね。

まるで、底は見えているのに手が届かないところにあるような、不思議な感覚を感じました。

では、恋愛相性にはどんなものがあるのでしょうか?

とは言っても難しく考えることはありません。

5つの項目を順に見ていきましょう!

デートの相性

1つ目は、デートの相性です。

デートは楽しかったかどうかはもちろん、待ち合わせを守れたかなども重要です。

デートの行き先に選んだ場所などのセンスや気遣いなども問われます。

「終わり良ければ総て良し」と言う言葉もありますが、デートは計画を立てるところから終わりまで、全てが大切です。

最初の印象が悪くても、途中から挽回(ばんかい)することもできます。

全てを完璧にしたつもりでも、終わりが悪いと印象が悪いままになってしまう恐れもあります。

完璧である必要もありませんが、あまりに印象が悪いと、次のデートどころかお付き合いの存続自体も危ういものになってしまいます。

心から楽しめるデートの相性を高めていきたいですね。

価値観の相性


2つ目は、価値観の相性です。

価値観の相違は、恋愛相性に問わず、とても重要なことです。

些細な価値観の違いを許せるか許せないかでも違ってきます。

それは、必要最低限のことであり、当たり前のことと思われるかもしれませんが、価値観が合う人に出会えるのは奇跡と言えますね。

ただし、くれぐれも価値観を相手に押し付けることはしてはいけません。

自分の中では正しい価値観と思っていても、それは相手も同じです。

お互いが持つ価値観を、いかに共有し、いかに尊重し合うかが、価値観の相性を決めるのではないでしょうか?

これは、自分だけでは思いつかない価値観に出会えるチャンスと捉えてみても良いかもしれません。

好きなものの相性

3つ目は、好きなものの相性です。

好きなものが合っている合っていないは、その後のお付き合いにも影響を与えます。

なぜなら、あまりにもお互いの好きなものがかけ離れていると、話しが合う合わない以前に、相手に対する気持ちが薄れてしまいかねません。

好きなものが一致すれば、話しも無限に広げることができます。

その中で相手と言葉を交わし、交流を深めることは、とても有意義で心地良いものです。

好きなものにかける思いは、底知れない強さを秘めています。

そんな気持ちを相手と分かち合えるのは、とても幸せなことではないでしょうか?

心の相性

4つ目は、心の相性です。

お互いに心に響くものがなければ、関係は長続きしません。

心が繋がっていれば、どんなに離れ離れになったとしても、関係が断ち切れることはありません。

心の共有は簡単にできるものではないからこそ、尊いものなのです。

元は他人であった人が相手なら、尚更です。

血がつながった家族であっても、心が離れていることもあります。

だからこそ、心を通わせることは難しく、心が破綻(はたん)することは簡単だと言えますね。

心の相性が高ければ高いほど、どんなことがあっても、一緒に前を向いて歩いて行けるはずです。

そんな存在がいてくれたら、それだけで心の安寧も保たれるでしょう。

お金の相性

5つ目は、お金の相性です。

何に対してお金をかけるのか、価格の許容範囲などは大切なことです。

将来を考える相手であれば、お金の相性は無視できない項目です。

あまりにも、自分と相手のお金の使い方やお金に対する考え方が違ってしまうと、そこから足並みが揃わない状態になってしまいます。

本当に必要なものなのか、他の場合を考える余地があるのか、など相手と一緒にじっくりと考えましょう。

何がお互いにとって一番良い方法なのかを考える良い機会です。

お金の使い方は人それぞれなので、最初は上手くやりくりできない場合もあるかと思います。

が、それらを繰り返しながら、やりくりを覚えていくものです。

節約にしても、奮発するにしても、ほどほどにしておきましょう。

恋愛相性を確かめたほうがいいという意見も?!

とは言え、恋愛相性を確かめたほうがいいと言う意見があるのも、事実です。

予習をしておけば安心できるように、今現在の状態を把握できるに越したことはありません。

そうしておけば、万が一にも失敗するリスクが格段に下がるからです。

「失敗は成功の基」と言われますが、恋愛における失敗はダメージが大きいので避けたいところです。

完全に失敗しないとは言い切れませんが、リスクの軽減化は理想的と言えるでしょう。

恋愛相性が高いにしても低いにしても、それに気づいたうえで恋愛相性の改善ができるかできないかの差は大きいです。

5つの意見を順に見ていきましょう!

付き合ってからじゃ遅い

1つ目は、付き合ってからじゃ遅いと言う意見です。

付き合う前と付き合った後では、お互いに違うところも出てきます。

付き合いが長くなればなるほど、妥協したりして、関係がマンネリ化してしまうこともあります。

それは仕方ないことですし、当然のことと言えます。

が、そうした「不測の事態」にも落ち着いて対処するためにも、恋愛相性を事前に把握しておく必要があるのではないでしょうか?

そもそも、相手は自分と相性が合うのか、発展の見込みはあるのか、本当に一緒にやっていけるのか、保証に近い確信がほしいのかもしれません。

その後の保証はできかねますが、それで少しでも安心できるなら、恋愛相性を確かめても良いのかもしれませんね。

後々後悔する

2つ目は、後々後悔すると言う意見です。

恋愛は勢いで進んでいくことがあります。

それはそれで良いのですが、ふと現実に戻った時、気にも留めなかったことに気がつくこともあるでしょう。

一度気になり始めると、まるで呪縛(じゅばく)のように頭や心の片隅に残り続けます。

そんな時、「こんなはずではなかった」と後悔しないためには、恋愛相性を知っておくと安心できそうですね。

後悔のない恋愛をしたいと思うのは、人の性(さが)とも言えます。

それを実現するためにも、恋愛相性は必要なのかもしれませんね。

お互いが同じ目標に向かっているか

3つ目は、お互いが同じ目標に向かっているかと言う意見です。

同じ目標に向かっていると言うことは、同じ方向を向いていると言うことです。

どんなに近くにいても、違う方向を向いていたら、一緒にいるのに壁を感じてしまいます。

隣や目の前にいる相手が、届かないほど遠くにいるような感じに陥るでしょう。

恋愛関係にある2人が、同じ方向に向いて向かっていくと言うのは、戦友を彷彿とさせますね。

2人で協力しながら、切磋琢磨していく姿は、まさに恋愛の理想像ではないでしょうか?

そんな関係になるためには、恋愛相性が高ければ高いに越したことはありません。

成長できるかできないか

4つ目は、成長できるかできないかと言う意見です。

恋愛相性が高い場合、「現状維持」あるいは「もっと高めたい」と思います。

恋愛相性が低い場合、「何とか平均値まで上げようとする」あるいは「いっそ見切りをつけて新しい恋を探す」と思います。

どちらにしても、おおよその恋愛相性を知ることで、成長できるかできないかの判断基準にできるのではないでしょうか?

が、どんなに恋愛相性が低くても前向きに高みを目指す人もいます。

だからこそ、恋愛は面白いのではないでしょうか?

1人だからできる成長もあるにはありますが、2人にしかできない成長があるのも本当です。

2人で手と手を取り合って、お互いに叱咤激励しながら成長していけたら良いのではないでしょうか?

人生を大きく左右する

5つ目は、人生を大きく左右すると言う意見です。

人生は一度きりであり、時間には限りがあります。

10代や20代の「学生時代の恋愛」ならともかく、30代以降の恋愛ともなると、「失敗したくない」と慎重にもなるでしょう。

これはあくまで1つの意見にしか過ぎませんが、どんな恋愛も気持ちがあるからこそ、人生の一部の時間を用いるのです。

極端な例えかもしれませんが、「恋愛相性の低い恋愛」では、相手との将来が見えないと言った「見込みのない恋愛」になりかねません。

ならば、確実性の高い「恋愛相性の高い恋愛」に時間をかけた方が、恋愛の成功率も2人の将来にも希望が持てます。

恋愛は人生に大きく影響を来たし、良くも悪くも左右するものです。

だからこそ、恋愛相性が大切な理由だと言えるわけです。

恋愛相性をするときの心構え

ここまで、「恋愛相性とは何か」「恋愛相性を見る必要の有無」について見てきましたね。

では、実際に恋愛相性をするときの心構えには、どんなものがあるのでしょうか?

どんなことも、心構えができるのとできないのとでは、その後に大きな影響を及ぼします。

5つの項目を順に見ていきましょう!

100%信用しない

1つ目は、100%信用しないと言うことです。

恋愛相性が高かったにしても低かったにしても、それを鵜呑みにしてしまっては危険です。

なぜなら、その恋愛相性がずっとそのまま続くとは限らないからです。

今日は良くても、明日になったら逆転しているかもしれません。

その逆の場合もまた然(しか)りです。

数値と言うものは、変化し続けるものです。

高いから安心、低いからもうダメだと諦めるのは、どちらも早すぎます。

その時の結果は、あくまでも現状を維持した場合のものであって、自分や相手の言動や行動によって激変してしまうことがあることを覚えておきましょう。

あくまでも参考に

あくまでも参考に、それがベストです。

「だいたい、これくらいなんだなぁ」くらいの感想で十分です。

「今の数値はこれくらい、さぁ次はどうしよう」と言った次の指針をどうするか考えるきっかけになるでしょう。

安心するため、どうしたら良いのかを考えるため、理由はどんなことでも良いのです。

それで現状を知って、打開策を練る機会に成り得るのなら、それで良いと思います。

占い曰(いわ)く「当たるも八卦(はっけ)当たらぬも八卦」くらいの気持ちで受け止めましょう。

当たった時は「ラッキー」、当たらなかった時は「まぁ、こんなものか」と言ったものです。

良いアドバイスを見る

2つ目は、良いアドバイスを見ると言うことです。

良いアドバイスは、前向きになるきっかけを与えてくれます。

良いアドバイスの基準は人それぞれで、気の持ち様によっても違ってきます。

どんなに良い言葉であっても、頭や心に響かなければ意味がありません。

人の意見は、自分が持つ意見とは違うものです。

違うからこそ、新しい発見を得られるのです。

それは、ただ単に表現の方法が違うだけではありません。

ストレートに心に響くもの、変化球で斬新なもの、など様々あるでしょう。

自分に合った「良いアドバイス」を見つけてみましょう。

どんな内容でも受け入れる

3つ目は、どんな内容でも受け入れると言うことです。

中には「そんな」と思うものもあるでしょう。

が、目を背けたり、考えないようにしようとするほど、その内容は鮮明になっていきます。

自分にとって都合の良いものも、都合の悪いものも、受け入れて初めてスタートラインに立てるのです。

どんなこともスタートラインに立つことから始まります。

そこに至るまでに多少の時間を要しても良いのです。

自分なりに、自分のペースで受け入れていけたら、それで良いのです。

自分なりの解釈でも、全く問題ありません。

相性は考え方によって変わる

4つ目は、相性は考え方によって変わると言うことです。

同じ相性でも、1つの考えがあるかないかで、至る結果は変わってきます。

自分の考え方、相手の考え方、それ以外の考え方、挙げるとキリがありません。

このように、考え方によって得られる相性は数多くあることになります。

よって、1つの考えに固執することはありません。

その都度、状況に応じた考え方で恋愛相性を行っていけたら良いのではないでしょうか?

1人ではありません。

相手がいます。

お互いに相手の考え方も取り入れて、考え方の幅を広げていきましょう。

お互いに良い刺激を得ることができるでしょう。

結局は自分次第

5つ目は、結局は自分次第と言うことです。

どんなに良い結果の恋愛相性があっても、どんなに良いアドバイスや良い内容に恵まれても、人によって変わってきます。

それは、悪い場合でも然(しか)りです。

自分の意識次第で、良くも悪くも変化をしていくと言うことです。

自分が良いと思えば良い、悪いと思えば悪い、極端な言い方かもしれませんが、シンプルなものであるとも言えます。

誰に何と言われたとしても、自分が納得できているなら、それが一番です。

他の誰でもない、自分が決めることに、誰も踏み込むことはできません。

それは決して、ただの意固地ではありません。

自分の意志を持つ人こそ、事を制することができるのです。

どうか自分の信念に自信を持ってくださいね。

恋愛相性は信じますか?お互いの気持が一番大事です

ここまで、恋愛相性について様々なことを挙げてきましたが、いかがでしたか?

恋愛相性を信じるも信じないも、それは自分次第です。

恋愛相性とは、あくまでも1つの指標にしか過ぎず、参考になることもあれば逆に悩みの種にもなるものです。

恋愛とは、自分がいて相手がいる、それで成り立つものです。

自分1人だけのものでも、相手1人だけのものでもありません。

どちらかの自己満足や虚栄心だけで成り立つこともありません。

一心同体、二人三脚、と言っても良いほどです。

なので、お互いの気持ちが一番大事です。

どんなに良い恋愛相性であっても、それにあぐらをかいて慢心していては、いつか2人の心は離れていきます。

どんなに悪い恋愛相性であっても、どん底から這(は)い上がっていけば良いのです。

2人でならどんなことも乗り越えていける、それが恋愛であり、恋愛相性のポイントではないでしょうか?

お互いにないものを補いあって、お互いが持っているものをフル活用して、恋愛相性を育んでいく、そうすることでお互いが成長し、恋愛に彩りが増えていくのでしょう。

大丈夫です。

1人で思い悩むことはありません。

楽しいことも辛いことも一緒に分かち合いたい相手がいる限り、恋愛相性の改善の余地はいくらでも存在します。

まずは、なんのしがらみも先入観もなく、相手自身を見てみてはいかがでしょうか?

頭の中を空っぽにして、ただ隣や目の前にいる相手と向き合うことで、視界はいくらでも広がります。

それこそが、恋愛相性のスタートラインですよ!
「知らぬが仏」と言う言葉もあるように、素直な気持ちで恋愛することができれば、たとえ知らなくても自然と恋愛相性は高まっていき、盤石(ばんじゃく)なものになっていきます。

もちろん、恋愛相性を事前に知ることに関しても、1つの正解と言えると思います。

先に知っておくことで、心の準備もできますし、心身に余裕ができます。

余裕がなければ、自分にも相手にもぞんざいになってしまいます。

そんなことになってしまっては、恋愛関係は音をたてて崩壊していってしまいます。

「覆水(ふくすい)盆に返らず」とは、まさにこのことを指すのではないでしょうか?

恋愛相性を知っておくにしても、知らないままにしておくにしても、2人が納得できていれば、それが何よりも大切です。

2人の気持ちが存在しているからこその恋愛相性です。

どちらか一方だけの気持ちが行き過ぎてしまっては、相手は疲れてしまい、逃げ出してしまいたくなってしまうこともあるでしょう。

そうならないためにも、一方通行にならないように、お互いの気持ちを尊重していきましょう。

気持ちの変化にも、柔軟に臨機応変に対応していきましょう。