「30歳(または40歳)までに結婚できたらいいかなぁ」「今仕事に手がいっぱいだから、当分は結婚は考えられない」…こんな言葉をよく聞きますよね。

現代は女性の社会進出が進んでいて、女性の平均初婚年齢がひと昔前よりも上がりました。

女性が輝ける社会はとても素晴らしいものなのですが、仕事などに夢中になっている間に「結婚適齢期」を過ぎて周りは既婚者子持ちばかり…なんてことになる悲しいですよね。

仕事も趣味も楽しいけど、結婚して幸せそうな家庭を持っている友達や知人を見るとなんとか結婚適齢期のあいだに結婚したいと思うものです。

今回は、結婚適齢期を目標に結婚するにはどうしたらいいのかについてお伝えしたいと思います。

結婚適齢期とは

20代の半ばくらいから両親に「そろそろ誰か連れてきてもいいんじゃないの?」「誰か、いいお相手はいないの?」と軽いジャブを打たれ、30代前後になると「アナタももういい歳なんだから、結婚しないさいよ」とストレートで聞かれるなんてことは「あるある」ですよね。

本人としては「まだ自分に結婚は早いよ~」と思っていても周りから見るとそんなことはないということは本当によくある話です。

社会人になって必死で「仕事に励げむぞ!」いきこんでいるあいだにいつの間にか訪れているのが「結婚適齢期」なのです。

将来のために今こそ仕事に趣味に打ち込んでいたいのに、知らないあいだに結婚適齢期というものは訪れているものです。

そもそも結婚適齢期とは何?


結婚適齢期とは、男女が結婚するのに最も適している年齢の範囲のことを言います。

結婚適齢期は国や文化によって異なるものなのですが、日本においては「20代前半から30代前半」が結婚適齢期とされています。

まだまだ仕事に趣味に打ち込みたい人からすると「誰がこんな結婚適齢期なんて決めたんだ!」と怒ってしまいますよね。

確かに、法律的には男性は18歳、女性は16歳になったら結婚が出来ると定められていますが、「○○歳までに結婚をしなければいけない」という決まりはありません。

法律で定められていないのなら「早く!」「ヤバいよ!」なんて急かされる道理はありませんよね。

ですが、日本の現状をトータルで見て、結婚に適している年齢というものが数値で上がっている以上、この結婚適齢期から誰も逃げることはできないのです。

男女が結婚するのに適切とされる年齢

先ほどは結婚適齢期は20代前半から30代前半とお伝えしましたが、大まかなものです。

これを厳密に見ていくと男女でちょっとずつ結婚適齢期に差があるのです。

その差は、男性は男性なりに結婚を誠実に考え、女性は女性なりに将来のことを考え、お互いに「その通りだね!」と思うような理由があるのです。

日本の男女の結婚適齢期は?

平均の結婚適齢期は年々上昇の傾向があり、ひと昔前のように20代前半で結婚していないと心配されるような時代はもう終わっているのです。

むしろ20代前半での結婚は「早い方」とされていてます。

女性は男性よりも結婚願望の強い人が多く「出来たら20代のうちに結婚して子供を産みたい」「大学出たらすぐにでも結婚した」「若いママになりたい」という人がよくいますが、「女性だってバリバリ働く時代」「男性に負けないくらい出世したい」という人も年々増え続けています。

女性も社会の最先端で働く時代になっていますので、日本の男女の結婚適齢期はどんどん高齢化を辿っている状況です。

日本の結婚平均年齢は?

現在の日本の平均結婚適齢期は、男性はおよそ30歳、女性はおよそ29歳となっています。

これは先ほどもお話しましたが、女性の社会進出が大きく影響しています。

女性の社会への関与は年々進んでおり、「オンナはある程度の年齢になったら仕事をやめるべし」「家庭に入って子育てだけしていればよい」という古い風習が廃れてきているのです。

昔だってたくさん仕事をして活躍したかった女性はたくさんいるでしょうが、現代はこの「女性はこうであるべき」のような空気が薄くなってきています。

現代を生きる日本人女性のとってはとてもいい傾向なのですが、それと同時に結婚適齢期が高齢化しているのが現状です。

ちなみに、1980年代の男女の平均結婚適齢期は男性はおよそ27歳、女性はおよそ25歳となっており、2歳から3歳ほど上昇しています。

男性が考える結婚適齢期


男性は「社会人になって、ある程度社会から認められて、家族を養えるほどの収入を得られるようになってから」が結婚を考える最低ボーダーとしている人がとても多いです。

これはとても現実的な考え方で、結婚する以上「家族を養なわないといけない」「生活をしないといけない」という責任感が伴っているものです。

そうなると、就職したての20代前半では結婚は考えられませんよね。

高校を出てからすぐに働いている人でも躊躇してしまうところです。

女性は「出産のタイムリミットが」「出来るだけ若いママになりたい」という思いがあるので、男性に早めに結婚の決断を迫ってしまうものですが、男性は男性なりの視点で結婚を考えているので女性が思う結婚適齢期と男性が理想とする結婚適齢期にズレがあるのです。

男性28~35歳

男性が結婚にベストなタイミングだと考える男性の年齢は28歳から35歳くらいのあいだです。

大学を卒業して就職した男性が就職して落ち着き始めるのが入社5年から6年ほどたった28歳ころです。

たくさんの後輩が出来て責任感が芽生え、上司からは今後を期待されだす時期で、自分の会社でのポジションが明確になり始めます。

30代前後になると役職についたり、給料やボーナスの額が目に見えて増えるようになったりして「これでやっと自分も本当に社会人の一員になれた」と実感する男性が多いです。

この時点で交際している女性がいる男性はようやく本格的に結婚を意識しだすのです。

また、結婚して子供が出来ることを考えると大学までの学費などの兼ね合いがあります。

健康に働いて子供に負担をかけずに大学まで出そうと思えば35歳には結婚をしたいと考える男性もいるようです。

女性27~30歳

男性が考える女性の結婚適齢期は27歳から30歳のあいだです。

20代前半の女性はとても素直で男性から見ると「可愛いなぁ」と感じるものですが、可愛いだけでちょっと頼りない部分も目立ちます。

良く言えば擦れていないということなのですが、こないだまで学生だったような年頃の女性とは結婚までは考えづらいものです。

程よく社会人としての経験があって、適度に遊んで落ち着いている20代後半から30代前半くらいまでの女性と結婚するのが結婚適齢期の男性の希望のようです。

しかし、「若い方がいいくせに、適度に社会人として成熟している女性」であることを求めるなんて、なかなか都合のいい話だなと思うのは私だけでしょうか?(笑)

女性が考える結婚適齢期

女性は結婚すると子供を望む人がとても多いです。

せっかく女性として産まれたのであれば子供を育ててみたいと思うのはとても素直な感情です。

そして出来ることなら健康で体力がある年齢で子供を産んで子育てしたいですよね。

そのため、男性が考える女性の結婚適齢期よりも数年早く考ている女性が多いです。

子供を産んで育む体力面を考えると、この男女の結婚適齢期の差は仕方ないのかもしれません。

男性27~30歳

女性が考える男性の結婚適齢期は27歳から30歳のあいだです。

20代後半の男性は、仕事も収入も安定しはじめて気持ちに余裕がある人が多く、人間的な魅力も深まりだすころです。

社会人経験もそれなりに積んでいるので包容力もあります。

40代前後の独身男性は女性に求めるものが多くなっていたり、ハードルが高くなっていることがありますが、27歳から30歳くらいの男性はそんなに擦れていないので等身大の女性をちゃんと見ることができます。

経済面、精神面を総合で考えてもアラサーの男性は結婚に適していると思われます。

女性25~28歳

社会人としてのマナーを身につけ経験を積み、「私もちょっとは大人の女性になれたかな?」と思うのが25歳を過ぎたあたりからです。

仕事をバリバリこなしている人も、彼との結婚を夢見ている人も25歳を過ぎたあたりで1度は結婚について真剣に向き合うことになるでしょう。

その理由としては周囲の結婚している割合や、自分の妊娠出産を考えるからです。

25、6歳くらいになると学生時代の友達などがチラホラと結婚しだす時期です。

27歳を目前にすると結婚ラッシュが起きて1ヶ月に2、3件の結婚式の招待が被る…なんてこともあります。

昔のドラマで主人公が「女の結婚適齢期は27歳よ!」と言っていたことから、その意識が周りにも強く植え付けられているということもあります。

周りがどんどん結婚していくと「自分はいつなんだろう」と不安に駆られてしまいますよね。

そして現代の日本では25歳から27歳くらいの妊娠出産はどちらかといえば早い方と言えます。

ですが、結婚してすぐに子供を授かれるわけではありません。

妊活する時間を考えるとやっぱり結婚は出来るだけ早い方がいいなと考えるのは女性としてごく自然なことなのです。

国によって結婚適齢期は違う!?

日本国内でも地域によって結婚適齢期にちょっとした違いがあるように、世界全体で見ると国によって結婚適齢期が違います。

例えばノルウェーやスウェーデンなどは女性の平均初婚年齢はおよそ31歳となっています。

この初婚年齢は世界から見たら第1位と第2位なのです。

ちなみに男性の結果も同じようなもので、ノルウェーやスウェーデンはおよそ34歳となっています。

しかし、男性の場合はこの2か国と並ぶようにイタリアが入ってきます。

恋愛に情熱的なイタリア人男性は、結婚よりも恋を楽しむということでしょうか?

結婚適齢期を目標に結婚までの計画を考えよう!

結婚適齢期が目前に迫っていて焦っている人も多いことでしょうが、やみくもに動いても空回りしてしまったり失敗してしまったりするおそれがあります。

とにかく相手を探そうと手当たり次第にコンパに行ったり、まだ付き合って間もない恋人に結婚を迫ったりなど、無計画に慌ててとった行動はいい方向にはいかないし、いつか後悔してしまうものです。

結婚適齢期が迫っているからこそ、計画をじっくり立てて目標に向かって着実に動くべきです。

何事も「急がば回れ」です。

まずは現在恋人がいるか?

結婚する大前提は「現在お付き合いしている恋人がいるか」ということです。

結婚は1人ではできませんので、当然お相手が必要です。

現在付き合っている恋人がいる人はまず結婚する最低条件はクリアですが、現在恋人がいない人はまずお付き合いする人探しから始めないといけません。

恋人がいなければ計画が立てづらい!

結婚するにも恋人がいないと今後の計画を立てることができません。

たまに「恋人はいないけど結婚したい!」と叫んいるだけで自分では特に何も行動しない人がいますが、こんなことをしていても恋人は勝手に空から降ってきません。

まずは恋人作りからスタートするのがベターです。

また「結婚したいな」と思い始めてから恋人が出来たとしても、結婚相手として適切かお互いを見極める時間や、お相手の結婚までの期間の価値観の関係などですぐに結婚するのは難しいこともあります。

アナタだって「結婚できるなら誰だっていい」なんてわけではありませんよね?そうなると相手のことをよく見極める時間が必要です。

相手のことをよく知る前に結婚の話を進めてしまうと後から大変なことになったりして、結局結婚までのスケジュールが狂ってしまうものです。

そしてお互いの結婚に対する価値観が一致していたらすぐにでも結婚することは出来るかもしれませんが、「最低でも1年は付き合ってから結婚を考えたい」という堅実な人もいます。

このような時間や期間も計画のうちに含めて、しっかりと結婚に向けた計画を考えるといいですよ。

もしどうしても出会いがなかったり、自分から積極的に恋人を探す時間や自信がない人は結婚相談所に相談に行ってもいいかもしれませんね。

相手に結婚願望はあるか?

「恋人がいる」という最低条件をクリアしたら、お次はその相手に結婚願望や結婚の意思があるのかということが重要になります。

恋人がいても、相手に結婚願望がなかったら結婚をすることはできません。

最近では結婚にとらわれない人生について考える人がとても増えているので、自分の恋人に結婚願望がなくても不思議ではありません。

また、過去の出来事や生い立ちから結婚に希望が持てないという人もいます。

そういう人に結婚願望を持たせるのは非常に難しい上に時間がかかります。

自分だけが結婚をしたいと思ってはいないか?

社会人になってから(または社会人になっても)付き合う相手は当然結婚を視野に入れたお付き合いをしていると思う女性はとても多いです。

しかし先ほどもお伝えしましたが、最近では「結婚しない」という選択肢を選ぶ人が増えているので、相手は「楽しく付き合えたら、それでいいや」と思っているかもしれません。

決して不誠実ではなく、ただそういう生き方を選んだ人なので他意はないでしょうが、結婚したいという女性とは決して交わることはありません。

自分だけが結婚したいと思っていても、相手にその意思がなければ結婚はできませんよ。

お互いに一生を共にする気持ちはあるか?

結婚とは、基本的には相手と生涯をともにするものです。

結婚の誓いで「病めるときも、健やかなるときも…」というフレーズがあるように、どんな状況でも夫婦としてお互いを支えて一生を共にすることになります。

この気持ちがないと、まず結婚生活は長続きすることはありません。

良い時も悪い時も一緒に居る事ができるか

結婚をすると、相手にいいことがあっても悪いことがあっても、それをともにしないといけません。

もちろん「いいこと」のときは嬉しいですよね。

一緒に嬉しいことを喜べるのは結婚のいいところです。

しかし、「悪いこと」だってあります。

「夫の会社が倒産して無職になったら…」「夫が難治の病気になってしまったら…」なんて、家族の生活を脅かすことなんてたくさんあります。

もしそうなったときに、夫を見放さずに一緒に苦労をともにするということが出来るかをよく考えてみましょう。

「好きだけど、大きな苦労してまで一緒にいたいかと聞かれると微妙…」「どんなこどがあっても、そばで一生支える」など、人によって色んな結論が出るでしょうが、もしどんなときでも一緒いれると思えないなら結婚は控えるべきです。

中途半端な思いで結婚を急いでも、すぐに仮面夫婦になるか離婚してしまうことになってしまいます。

結婚適齢期が迫って焦っていても、しっかりと相手や自分の気持ちを見極めるようにしてくださいね。

結婚費用は平均でどのくらいいるか?

結婚するのにはお金がとても大切です。

結婚式の費用はもちろん、新婚旅行の費用、新居の契約にかかるお金、家具や家電を購入するお金、とにかくたくさんのお金がかかります。

新しい生活をしはじめたころが一番お金がかかるものです。

しかし、ちゃんとお金の問題に向き合っていないと結婚なんてできるわけがありません。

結婚に必要な平均費用は?

結婚式や披露宴にかかる費用の平均費用は、300万円から400万円です。

なかには費用をギリギリまで切り詰めて200万円いかないぐらいに節約するカップルもいますが、一生に1度の結婚式なのでお粗末なものにしたくありませんよね。

思い出に残るものですし、ゲストたちもこの日のために時間を割いてお祝儀を持参して駆けつけてくれているので、ケチりすぎな結婚式にならないように、しっかりと平均費用くらいのお金は用意しておきましょう。

また、新婚旅行の平均費用は、行き先によって異なりますが平均は50万円前後です。

せっかくの新婚旅行なので海外に行く人が多く、高額になりがりです。

相手とどこに行きたいか話し合って予算を決めておくといいですよ。

もし、どうしても新婚旅行の金の捻出が厳しい場合は、相手と相談して新婚旅行だけ時期をずらしてもいいかもしれません。

結婚費用は目標までに貯めることができるか?

結婚式や披露宴の費用はだいたい300万円から400万円ということを先ほどお伝えしましたが、そのほかにも遠方のゲストにお渡しするお車代や宿泊代など細かいところも考えないといけません。

「結婚式が終わったあとにある程度お祝儀で賄えるよね?」「お祝儀が多分○○万円くらいもらえるから、それを見越して貯金はちょっとだけにしてブライダルローンを組みたい」と考える人もいるでしょう。

確かにお祝儀でフォローできるかもしれませんが、それをアテにして計画を立てるのはとても危険です。

「単純な結婚式などの費用+それに付随する諸経費」を考慮するのと同時に、「お祝儀をアテにしない」と考えると、出来る事なら400万円から500万円くらいを目標に貯金をするのが安心ですよ。

たっぷり予算をとっておけば安心ですし、もし予算が残ってもこれからどんどんお金がかかるので大切に貯金しておきましょう。

毎月どのくらい貯金すればよいか計算する

結婚費用は大金なのですぐに出すことはできませんよね。

結婚する月の前月をゴールとして、ちょっとずつ貯金をしていくことをおすすめします。

まずは、2人で結婚情報雑誌などを見て「どこで式を挙げるか」を決めていきましょう。

そうすることによって予算が決めやすくなります。

式場候補を決めたら結婚式でどんなことをしたいか、引き出物はどんなものがいいかなどを調べ、そのうえで最低限の予算を決定します。

その予算が決まったら、毎月どれくらい貯金すればよいのか計算できますよね。

「これいじゃ一生結婚式挙げられないよ!」というような予算になってしまった人は、もう一度式場調べからやり直してみましょう。

毎月の貯金額の割合は「平等でいたいから、彼も私も同じ額を貯金する」というカップルもいたら「彼のほうが稼いでいるから、ちょっと多めに出してもらう」という人もいるでしょう。

カップルの事情に合わせて毎月の貯金額をきめましょうね。

ちなみに、早く結婚したいというカップルは「親に結婚式費用を出してもらった」「お互いのすでに持っている貯金を出してすぐに式を挙げる予定」と貯金をスルーする人もいます。

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結婚適齢期までにしておきたいこととは

結婚適齢期になると周りの同年代は婚活に忙しくなってきます。

自分もその空気や婚期に取り残されないようにいつの間にか婚活の流れに巻き込まれて行ってしまうものです。

結婚したいという思いがある人にとってはそれは全然悪いことではなく、むしろ結婚に積極的になっていくのでいいことだと個人的には思います。

しかし、そんな婚活の波に飲まれてそのまま一気に結婚となってしまうと、「独身時代にしたかったこと」「結婚(または婚約)をするとできなくなってしまうこと」がたくさん出てきます。

結婚するのはいいことなのですが、やり残しがあると心残りですよね…。

ここでは、「これもやっておけばよかった」という未練が残らないように「結婚適齢期までにやっておきたいこと」についてまとめました!

自分磨き

結婚適齢期までにしておきたいことの1つに「自分磨き」があります。

結婚適齢期になってお相手探しをするときになってからエステにサロンにと自分磨きを慌ててしだしても、それはもう時すでに遅しです。

美容に関する自分磨きをしたい人は、出来るだけ年齢が若いうちから始めるようにしましょう。

ステキなお相手に、自分磨きをした最高の自分を見せるためにも、しっかりと自分磨きをしておくといいですよ。

また、趣味の分野での自分磨きも結婚適齢期までにしっかりと満足しておく必要があります。

結婚すると自由に趣味にかける時間が極端に少なくなるので、悔いを残さないように自分磨きを堪能しておくようにしましょう。

結婚すると自分だけの生活はなくなる

結婚をすると、当然ですが自分の生活が自分だけのものではなくなってしまいます。

結婚のかたちは多様化していますが、基本的には結婚相手のことも考えて自分も動くようにするのが夫婦というものです。

妊娠して子供を出産すると子供中心の生活になるので、なおさら自分だけの生活ではなくなってしまいます。

そんなときに「自分磨きだ!」「自分を高めたい!」なんて言っていられませんよね。

自分磨きを存分にできるのは独身のうちだけ。

結婚適齢期になると婚活をする予定のある人は、結婚適齢期になる独身時代のうちに未練を残さないようにしっかりと自分磨きをしておくようにしましょうね。

【自分磨きについては、こちらの記事もチェック!】

友人との時間を大切にする

楽しいときも苦しいときも一緒に乗り越えてきた友人ってたくさんいますよね。

独身であれば都合が合えば会いたいときにいつでも会えるものですが、結婚してしまうとそういうわけには行きません。

相手と都合を合わせることが難しくなってしまったり、「せっかくのお休みの日に誘ったら旦那さんに悪いな…」と相手が自分を誘うのを遠慮してしまったりなどでなかなか友人と会うことが出来なくなってしまいます。

結婚するまでに友人との時間を大切にして、ステキな思い出を作るようにしましょうね。

友人と会う機会も減る

結婚をすると自由になる時間が激減します。

家族との時間を最優先にして過ごすのが家庭を持っているということなのです。

そのため、これまで自由に会えていた友人ともなかなか会いにくくなってしまいます。

もし子供でもできたら更に会う機会は減ってしまうことでしょう。

特に女性だと子供が幼いうちは滅多に自分1人で外出をすることができないという人がたくさんいます。

いくら現代が男女平等の時代になったとはいえ、子供の「ママ大好き!」という傾向は変わりありません。

そうなってしまうと、思うように友人の都合に合わせて頻繁に会うなんてことはできなくなってしまいますよね。

また、夫が転勤になったら一緒に転勤先についていかないといけないということもあり得ます。

そうなってしまうと、年単位で友人と会えなくなってしまうかもしれません。

旅行

「趣味は旅行!」「思い立ったらすぐにでも旅行に行きたい」なんて人はたくさんいますよね。

独身の人は旅行が趣味だという人はたくさんいることでしょう。

思い立ったときにすぐ行けるというフットワークの軽さは独身ならではのものですよね。

国内の温泉を巡ってゆっくりとしたり、たくさんの国に訪れる海外旅行もステキですよね。

しかし、結婚してしまうとこのようなステキな旅行がなかなか行けなくなってしまうことがあるのです。

家庭にいると旅行の機会も減る

家族で旅行に行くことはありますが、子供が生まれたりするとこれまでのようには旅行に行けなくなってしまいますよ。

ゆったりとした温泉旅行では子供が「お風呂ばっかりで他の悪しくない!」と退屈してしまったり、海外旅行では長時間のフライトで子供が「ずっとジッと座ってるのヤダ!」とガマンできなくなってしまったりなど、大変なことの方がいっぱいです。

「温泉を楽しめるような年齢になったら…」「飛行機でジッとしていられる年齢になったら…」と思うかもしれませんが、その年齢になるころには予算的な問題が発生します。

子供が小学校に上がる前だったらまだいいのですが、小学校以上になるとどうしても費用が掛かってしまうことが多いです。

独身時代は自分の分の費用だけ払えばよかったのに、家族ができると○人分…とてもじゃないけど、旅行なんてしょっちゅう行けるものではありませんよね。

「ママだけでもお友達と旅行に行く」という選択肢はあるのですが、家庭に入ると自分だけのために大金を使うのはかなり罪悪感がありますよね…しかも旅行に行っているときの家族のご飯や洗濯物、学校や仕事に行く支度などが気になってゆっくりできないこと間違いなしてす。

まとめ

いかがだったでしょうか?結婚適齢期、アナタが考えていた年齢と一致していたでしょうか?

結婚適齢期は、女性よりも男性の方が少しだけ上になりますが、その理由は「社会的な立場が安定するころ」「金銭的に家庭を持っても大丈夫だと判断できるころ」などが理由のようです。

そして女性は「社会人としての経験を積んで、大人の女性として自立できるようになったころ」「子供を産んで育てるのに、問題が少なそうな頃合い」などが結婚適齢期の目安となっています。

結婚適齢期までに、ステキなお相手を見つけて結婚ができるようにするにはちゃんとした計画が必要です。

「計画だなんて…結婚はそのうち自然とときが来たら出来るよ」と思っている人もいるかもしれませんが、そんなことを言っていてはいつまで経っても結婚することはできませんよ!ちゃんと計画的に動いて結婚適齢期にはステキな結婚が出来るといいですね。