あなたは心配性でしょうか?心配性って心配性の人にしかわからない気持ちがあるものです。

いつも何かの心配をしていますから、心が休まるヒマはないです。

それに誰かに「そんなに気にすることじゃないよ」なんていわれたって気にしちゃうんだから仕方ないじゃない!でも、この心配性な性格を少しでも変えることが出来たら・・・。

心配性を治すことができたら・・・。

心配のない生活がどんなに幸せだろうか、と考える方も多いのではないでしょうか?そりゃそうですよね。

いつも何かを考えて心配していると、やりたいことに手を出せなくなってしまうほど心は休まることはないのですから。

心配性は、このような心の休まる暇がないということ以外にもデメリットがありますよね。

でも、ちょっと視点を変えれば、それってまったく悪いことでもなかったんです!
 この記事では、心配性のデメリットとメリットをご紹介します!心配性は完全に治さなくても、あなたは生きやすいようにいきていけますよ!

心配性が多い国、日本

 日本人ってなんだか心配性が多いイメージはありませんか?外国人の友人や知り合いがいる方は特にそのように感じられることでしょう。

外国人の知り合いがいない方は、外国の映画や海外ドラマを思い浮かべてみてください。

外国人っていつでもにこやかにしているし、なんでも話すし、いつでもオープンな心でいるように感じられませんか?いや、もちろん心配性な方もいるのですが、大きなイメージで捉えるとそのように思えるでしょう。

しかし、日本人はどうでしょうか?海外の方に比べると、なんだか小さなことでも心配するようなイメージを感じられると思います。

心配性でもありますし、小さなことにこだわるんですよね。

そう思うと心配性の人が多い国は日本といえるでしょう。

誰もが心配しながら生きている


 日本人って勤勉なイメージを海外の方から持たれているって知っていました?高度経済成長期にあったとき、多くの人は”仕事人間”と言われるくらい働きづめの生活を送っていました。

そんな人たちでも休みはありますよね。

そんなときに「休んでいるのは時間の無駄だ」「この休んでいるせいで、仕事が終わらなかったらどうしよう」なんて心配に思ったものです。

そのような仕事に関することだけでなく、学生の方であれば「今、ライバルに成績を抜かされていたらどうしよう」『試験に落ちていたらどうしよう」なんて思うこともありますね。

それに「鍵閉め忘れたかも!?」「ガスとめてないかも」「大事な書類を忘れたかも」なんて、いくらでも心配は沸き起こってくるものです。

日本人の多くの人たちは、このような心配事に悩んでいることが多いんですね。

ここで注目していただきたいのが、心配性なのは「あなただけではない」ということです。

誰もが心配性になる可能性もありますし、既に心配性なのかもしれないのです。

極端過ぎると苦しくなる

 何かを心配することは決して悪いことではありません。

「鍵閉め忘れたかも!?」と心配することで、本当に鍵をしめ忘れていたことを発見できるかもしれません。

それに「ライバルに試験の順位を抜かされてたらどうしよう」なんて心配するから、今よりももっと勉強することができますね。

ですから、適度になにかを心配するのは決して悪いことではないのです。

それに皆、何かしらで心配事を持っているものです。

しかし、心配事を持っている方の中でも極端に何かを心配してしまうような人もいます。

鍵を閉め忘れたかと思って一度確認したけれど、ちゃんと確認できていなかったのではないかと更に心配になり何度も見てしまったりすると、その心配することと何回も確認することに疲れてしまいますよね。

また、試験勉強もある程度の心配を感じながら勉学に励むのは成績を上げることに繋がるので悪いことではありません。

しかし、その「勉強しなくては」という悩みに頭の中をむしばまれてしまうと、食事をしていても食事に集中することは出来ませんし、眠る時間さえももったいないと思うようになってしまい、きちんとした食事をとることもできませんし、睡眠を摂ることが出来ないので健康を害することに繋がっていきます。

それにやはり、「心」が苦しくなってくるんですよね。

少しでも心配をなくそうとやってもやっても心配が沸き起こってきて、その心配事に終わりはないのですから。

このように極端に心配性になってしまうのは、ちょっと考えるべきですね。

心配性の人の特徴


 あなたは自分のことを心配性だと感じているようですね。

では、どのようなことから自分のことを心配性だと感じるのでしょうか?いつでも心配しているからでしょうか?実は心配性の人の特徴は、それだけではないのです。

これから、心配性の人の特徴をご紹介します。

あなたはあてはまっていますか?

とにかく慎重に動く

 心配性の人は、いつでも何かに対して心配事をしています。

例えば「明日遅刻したらどうしよう」「試験で順位が落ちたらどうしよう」なんて考えちゃうんですよね。

でも、その心配事があるからこそ、そのことに対して慎重に対応することが出来ます。

遅刻しないために、目覚まし時計をいくつも設定するでしょうし、明日の支度は前日のうちに済ませてしまいます。

また、試験の順位が落ちないために、慎重にテスト勉強を進めるはずです。

心配性の人というのは「念には念」という言葉がピッタリなくらいの人たちが多いのです。

ですから、カバンにはいつも何かの予備が入っていることだってありますし、慎重に行動するので何かに失敗するということが少ないです。

それに、「これは確実に成功するか」ってよーく考える力を持っているんですよね。

考えすぎて動けなくなってしまうこともしばしばですが・・・。

ネガティブ思考が強い

 なにかを心配する時って「~できなかったらどうしよう」「~じゃなかったらどうしよう」なんてネガティブなことが多いはずです。

「宝くじあたったらどうしよう!」なんて幸せな悩みは心配事の悩みに入りませんよね。

ズバリ!心配性の方たちはネガティブ思考が強い傾向があるのです。

何をしていてもそのようなネガティブな思考が頭の中をぐるんぐるん巡っているのです。

また、心配することがネガティブだけではなく、日ごろの生活でもネガティブに感じてしまうことが多いです。

「あの人、私の前では笑顔でいるけど本当は私のことを嫌いなのかも」なんて、ちょっとしたことでネガティブ思考にいってしまうんですよね。

もしも、宝くじが当たったとしましょう。

楽観的な人は「やったー!これからどんどんいいことがやってくるぞ!」なんて良い方向に考えるものです。

しかし、ネガティブな人というのは「なんてこった・・・。

嬉しいけど全ての運を使い果たしてしまった。

これから悪いことが起きるに違いない」なんて考えちゃんです。

それにその予想というのが当たってしまうんですよね。

私たちはそのように感じた気持ち(楽しい・悲しい)で世界を見るようになるので、「悪いことが起きるに違いない」なんてこれからは悪いことが起きるぞーって自分に言い聞かせて、物事を悪く見るように自分で仕向けてしまっているんです。

これがまた更にネガティブ思考を強めてしまう原因になってしまうんですね。

ストレスを感じやすい


 いつでも何かに対して心配をしていると、心が休まることがありません。

そうすると、その心配していることに対してストレスを感じてしまいます。

また、何かを心配する前には心配する前の段階がありますよね。

「あの人、私のこと今バカにした気がする」と思い、「あの人は私のことをバカにしている、どうしよう」と心配に発展するのです。

ですから、「あの人、私のこと今バカにした気がする」というように、ちょっとしたことで傷つきやすい人が心配性の人なのです。

あなたがもしも自分のことを心配性だと思うのであれば、そのように感じませんか?何かに対してでもストレスを感じやすいと思うのでは?ストレスがたまっていると物事を正しく判断するチカラが弱くなってしまうこともあり、心配性になってしまっているということも考えられるのですよ。

あなたは今の生活に”生きやすさ”を感じているでしょうか?もしも、生きづらいと感じるのであればストレスを感じやすい性格なのかもしれません。

心配性のデメリット

 心配性になるといつでも心配することになりますよね。

一つ解決したかと思えば、すぐに次の心配事が出てくることがあります。

それか、一度にいくつもの心配事をしていることもあるでしょう。

心配するのは悪いことではありませんが、極度に心配するというのはあまり良くないのです。

では、そのデメリットはどういったものなのでしょうか?

心身ともに疲れやすい

 いつでも心配していると、心が休まりません。

「勉強、おいてかれたらどうしよう」と心配しているとします。

また、社会人の方であれば「この仕事(プロジェクト)が終わらなかったらどうしよう」と思っていたとします。

日々、その心配事に心をむしばまれながらそのことに取り組んでいたとします。

そんな時にずっと前から計画していた旅行に行くことになりました。

そんなときに、あなたはその旅行を楽しむことが出来るでしょうか?気持ちの切り替えがうまかったり、楽観的な方であれば思いっきり楽しむことが出来るでしょう。

しかし、心配性の方はそうも行きません。

旅先に向かっている間も、着いてから観光をしているときでも「今、自分は進めていない」「止まっている」「こんなことをしている場合ではない」なんて思ってしまうのです。

すると旅行を楽しむことも出来ませんし、せっかく気持ちのいいはずの温泉に浸かり、ふかふかのベッドで横になってもそのことが頭から離れないのです。

そうやって「仕事や勉強に手をつけないで旅行に来てしまっている自分」と「せっかく来たのに楽しめていない自分」の間で揺れ動きます。

それなのに「仕事していない」という心配事も大きくなっていきます。

そんな中で熟睡なんて出来るはずありませんよね。

睡眠もとることができず、体も疲れてしまうのです。

このようなケースだけではなく、「仕事をやらなきゃまずい」という固定観念にむしばまれ、日ごろから睡眠をとることさえできない方もいます。

寝ていることが原因で仕事ができなくなってしまったらどうしようなんて考えるようになってしまうんです。

 以上のように心配事が原因で心身ともに疲れやすくなります。

これって大問題ですよね。

注意力が散漫になりやすい

 心配性の方はいつでも何かの心配事をしていますね。

ですから、先ほど例に挙げた旅行のようにそのことに集中することができません。

また、ある仕事をしていても「他の仕事もやらなきゃならない」なんて考えたりするので今着手している仕事に集中することができません。

集中力がなくなってしまうんです。

それにいつでも何かを考えていますし、いつでも頭には何か心配事があるので目の前にある危ないものに注意することができません。

このように注意力がなくなってしまうのですね。

注意力があれば、仕事を早く終わらすキッカケが見つかったかもしれません。

注意力が失われてしまうのは、チャンスを逃してしまうということでもあるんですよね。

頭痛などの体調不良が起こる

 ずっと何かの心配事にさいなまれていると、私たちの心は悲鳴をあげるようになります。

私たちの心だってずーっと悩みを抱えるとさすがに泣きたくなるものです。

つらいものです。

でも心配事に心配しているから、そのように「つらく」感じていることを分からないんですよね。

そんな時に心が発してくれるSOSが頭痛などの体調不良なのです。

心配することがストレスになり、その結果として頭痛や腹痛などになったりします。

あれこれずっと考えすぎてなんだか気持ち悪くなってしまった、なんていう経験はありませんか?自分の心の声も聞けなくなるほどに何かに対して心配してしまうとういうのもやはり問題なのです。

そうやって自分の心の声を聞いてないから、うつ病などの精神疾患が発病してしまうのです。

あなたは自分の心の声を聞けていますか?

パニックに陥りやすい

 心配性の方は、予期せぬことが起こるとパニックになりがちです。

「あんなふうにしてしまったから、こんな風になってしまった!どうしよう、どうしよう」そうやって、同じ視点からでしか物事を見ることが出来ません。

少しでも柔軟に考えて、視点を変えて物事を見ることが出来ればスグび解決することが出来るのですが、心配性の方は何か起こるとスグに心配するkとに切り替わってしまいまうので、それができないんです。

やりたくても、パニックで頭がいっぱいになってしまってそれどころじゃないんです。

そうやってパニックを繰り返していると、心身の疲労もたまりますし、心からSOSが発せられるようになってしまいます。

心配性の性格を治したい!9個の方法


 心配性のデメリットをきくと、やっぱりどうにかしてでも心配性を治したい!もうこんな性格とはおさらばしたい!と思いますよね。

だって、カラダも疲れてしまうし、何よりも生きることが辛くなってしまうことがあるからでしょう。

この世界は楽しいことで溢れていると分かっているのに、心配性だとなんだか損しているような気持ちにもなりますものね。

ここで、心配性を治したいアナタに9個の方法をご紹介します!

1、「不安はなくならないもの」と受け入れる

 人間というのは、心配性の人でなくても楽観的な人でも心配をするものです。

それに、何かに対して不安を感じない人はいません。

会社の入社式、学校の入学式は不安と共に来た家ワクワクするものではないでしょうか?誰かしら、そのような不安な気持ちは持ち合わせているものです。

でも強くみえる人って不安がないように見えるんですよね。

だから、このような話をしても信じられない方が多いことでしょう。

しかし、あなたが見る「強い人」というのは、そのような不安を心のばねにして前に進んでいるんです。

前に進め、堂々巡りもしなくなる

 前に進むとはどういうことでしょう?もしも、あなたが「友達ができなかったらどうしよう」と心配になっていたとしますね。