いつの時代も、新社会人はこれからの人生生計の為に、また、自分の将来の為にと夢をみながら就職します。

そして、就職してからというもの世の中の現実に愕然としたり、うまく世間を渡っていけなかったりなどという理想と現実との違いに行くべき道を見失ったりする何かしらのきっかけがあり、歩んで行くスピードが落ちてしまったりします。

夢を追いかけたりするはずのモチベーションが一気に下がってしまうきっかけになってしまう場合もあり、いろんな悩み事は予想以上のインパクトで新社会人を襲います。

こういうことは、今の新社会人だけに起こる事ではなく、どの時代でも起こってきた事です。

もし、これから新社会人になる方や今年新社会人になったという方は、何も心配することはありません。

会社の先輩や上司などは、皆さん同じ事を感じ、同じ悩みをして乗り越えてきた人達です。

その先輩や上司であなたが理想とする人だったり、あの先輩や上司のようになりたいと思ったなら、その先輩や上司を真似してみたり、コンタクトをたくさん取って、どういうマインドで仕事をしているのかや新社会人の時はどうだったのかという事を聞いてみるといいです。

そういう事をいろんな人とするのも、人それぞれ違う意見があり面白いと感じる事でしょうが、一番手っ取り早く、自分の為になるのは、やはり、尊敬する先輩や上司の話です。

そういうような話を聞いて、自分のフィルターを通して、自分なりの人生の歩み方や仕事への取り組み方をする事で、会社で生き残っていけるかどうかの分かれ道に辿り着いた時に、正しい道を選択することができます。

現代の新社会人は、コミュニケーションを取ることが苦手な人がいるという話しも聞いたことがあります。

「そうだな」と思うと同様に「そうじゃない」と思ったりもします。

なぜなら、いつの時代も「今の若い者は・・・」と言われてきています。

どの年代でもそうです。

ですが、その人達も自分がそういう年代になれば、「今の若い者は・・・」と言う時が来ます。

その年代になった時に、新社会人にアドバイスなどを出来るようになるというのも自分が成長したという事を実感できる場面でもありますので、そういう時が来るまでに自分が仕事でもプラベートでも成長できるように毎日仕事にプライベートに精を出して行かなくてはなりません。

現実に圧倒されて、思うように行かず最終的には仕事を辞めてしまうという選択肢も確かにありますが、その選択肢は最後の最後です。

切り札としての選択肢にしてください。

それまでは、歯を食いしばり、会社で、社会でどう生き残って行くのかということを冷静に判断しながら生きて行かなくてはなりません。

今回は、新社会人が会社で生き残る為にはどうしたらいいのかという人生でも重要な問いについて、一緒に考えてみましょう。

️新社会人が会社で生き残るために注意すべき10個のこと

新社会人の方々は、これから経験するであろうことや、やってみたいことなどいろんな夢のようなもので心や頭がいっぱいになっていると思いますが、その反面、心配事も多いと思います。

「社会に出るということ」や「会社に属して仕事をしていくということ」、「これからの生活やプライベートのこと」などなど、様々な不安材料がいっぱいだと思います。

ですが、心配しすぎないで欲しいというのが私のアドバイスです。

心配し過ぎることで、実際に起こることは数少ないからです。

ほとんどないと言ってもいいのかもしれません。

頭の中で考え過ぎている事は、実際にやってみても起こる確率が少なく、「取り越し苦労だった」と感じるはずです。

考え過ぎないようにして、「成るように成る」と腹をくくる潔さも大事ですから、心配事があっても、考え過ぎないようにしてください。

もし、心配事が現実に起きた場合は、「やはり、そうなった」と思うのではなく、「心配し過ぎたように行動してしまったから」と考えることを忘れないようにしてください。

新社会人の人に、初めから、「落ち込ませよう」とか「失敗させよう」という人はいません。

仕事を教える人は、出来るように教えているので、出来ないはずがないんです。

緊張し過ぎていて、「説明が耳に入って来てなかったり」、「説明がきちんと理解できていなかったり」する場合が多いので、何も心配する事はありません。

もちろん、世の中にはいろんな人がいますから、説明が下手な人もいるかもしれません。

そのような時は、「説明がわからなかったので、もう一度教えてください。」と言えばいいだけです。

そして、「言われたことをただこなす」のではなく、「考えながらやる」というのがとても大事です。

たとえ、「どんなに簡単過ぎる事」だったとしてもです。全ての仕事のやり方には、ちゃんとした意味というものがあります。その意味を理解することが、同期の新入社員や新社会人よりも早く仕事を覚えるコツのようなものなので、「考えながらやる」ということを忘れないようにしてください。

元気に挨拶をする


挨拶は、全ての人の基本です。

社会人であろうとなかろうとです。

私の経験で恐縮なのですが、挨拶がまともにできない人は今までかなりの数をみてきました。

そういう人は、かなりの確率で仕事ができませんでした。

挨拶は、人と接するときの基本中の基本と言いたいところですが、基本という言葉すら必要ないと思います。

ごく、人として当たり前のこと。

当然のことだと思います。

私は、挨拶ができない人は理解ができません。

性格なのかなんなのかわかりませんが、理解できません。

そういう人にならないようにしてほしいものですが、現実に挨拶すらできない人がいるので、不思議で仕方がありません。

新社会人になって、挨拶がまともにできないのであれば、生き残っていくことは難しいと思います。

個人で、人と接することなく仕事をしてお金を稼ぐのなら、挨拶をしなくても、できなくても問題ないとは思いますが、会社に勤めるの新社会人であれば、「仕事ができなくても挨拶はできるようになってください」と声を大にして言いたいです。

考えてみてほしいんですが、挨拶もロクにできない人が、仕事ができると思いますか?
挨拶がまともにできない人に仕事を頼もうと思いますか?

信用できますか?人として。よ~く考えてみてください。

挨拶を元気よくする人は、仕事もできますし、信頼できます。

いつの時代も、この法則のようなものは変わらないと思います。

メモを取る

メモを取るというは、癖にしておいて損はないものだと思います。

新社会人は、ゼロから仕事を教わるのですから、教えてもらったことはメモをして覚えておくというのも、時代や年代関係なく不変的なものです。

手書きのメモが一番手っ取り早いですし、頭に残ります。

今の時代は、スマホに入力という方法もありますよね。

それは、否定しませんし、私も利用していますが、手書きのメモを取ることの方が多いです。

手書きのメモは、やはり、頭に残っています。

仕事でも、約束でもなんでもメモを取るという癖をつけておけば、失敗を未然に防ぐことにもなります。

教えてもらったこともメモしておくことで、あとで役に立ったりしますので、メモを取るという習慣をつけておいてください。

仕事を教えてもらっていて、言われなくてもメモを取る姿勢が相手にも好印象を与えますので、生き残っていく為には必要なプロセスなのかもしれません。

礼儀正しく振る舞う

日本社会で生きていくなら、会社云々など関係なく、礼儀は絶対不可欠なものです。

ここ最近、礼儀や挨拶など、できない人が多いと私自身プライベートで感じています。

「時代だ」と言えばそれまででしょうが、礼儀は性格やいろんなものがあると思いますが、礼儀正しくあるという日本人であれば当たり前のようなことをできない人が多いです。

新社会人になれば、全ての行動だったり、態度だったり、いろんなことが見られています。

その中で、自分らしく振舞うというのも大事だとは思いますが、日本人として、人としての最低限の礼儀はわきまえておいてください。

礼儀正しい振る舞いをしていて、損をすることはありません。

これは、私の経験からも言えます。

そして、礼儀正しい振る舞いをする人には、「仕事をきちんと覚えてもらいたい」と心から思うものです。

礼儀正しさは、新社会人だろうと、幾つの年齢であろうと関係なく、その人が出てくるものです。

礼儀正しい人というのは、「仕事ができるよう人」のように感じたりするものです。

もちろん、礼儀正しい振る舞いや言動をしていても、仕事が全くできない人もいます。

直近で、私が口だけは礼儀正しい人に、散々な目に遭ったので、100%信用できなくなっているのですが、そのような人はごく稀ですので、これを読んだ人は、口だけの人にはならないでくださいね。

社内で愚痴を言わない


新社会人は、社内で愚痴や悪口などを言うと、全部筒抜けになると思っておいた方がいいと思います。

なぜかと言いますと、新社会人の人が会社に入社すると、新顔だと社内の誰もが思うわけです。

新社会人の人より後輩はいないわけです。

そこで、休憩室や誰もいないだろうとトイレなどで、愚痴や悪口を同期同士で話したりしていると、誰かが聞いているものです。

通り過ぎる人であっても、少しは会話が耳に入ります。

そこで、あとで、一緒に仕事をする部署の人だったりすると、「あいつは、愚痴や悪口を言っていたな」と思い出し、良い印象を与えることができません。

逆に考えてもらいたいのですが、愚痴や悪口を言う新人に、親身になってあなたは仕事を一緒にしたり、教えたりしますか?
多分、それとなくこなしはするものの、「内心では、愚痴や悪口を言う奴だ」と思うのではないでしょうか。

そうなると、信用問題にもなりますし、あなたという評価がスタート地点から、つまずくことになりますので、注意すると言うよりも、愚痴や悪口は言わないでください。

何一つ良いことはありませんから。

ホウレンソウを徹底する

社会人の基本とも言える「ホウレンソウ」。

大人になったらとも言えますし、人としてとも言える「ホウレンソウ」。

これは、説明するまでもないと思いますが、報告の「報」、連絡の「連」、相談の「相」を取ったものを「ホウレンソウ」と言っています。

報告、連絡、相談。

仕事をしていて欠かせないものですが、これができない人とできる人では仕事のレベルがかなり違います。

仕事だけではなく、いろんな世代でも当てはまることですので、よ〜くこの意味を理解することが大事です。

仕事をしていると、いろんな予期せぬ出来事などが起きます。

そのような時に、仕事の進捗状況などを「報告」することが大事です。

「間も無く目標が達成する」や「今、仕事が〇〇になっている」など仕事を始めて、終わってから報告するのではなく、仕事の途中で、上司に報告するというのがとても大事です。

連絡や相談もそうです。

なぜ、このような「ホウレンソウ」が必要なのか。

新社会人になるかたやなりたての方は、よ~く考えてみてください。

きっと、「ホウレンソウ」ができる人とできない人とでのこれからが違ってきますので、自分でしっかりと理解して、仕事でも、プライベートであればパートナーに対してでも家族に対してでも「ホウレンソウ」をやるようにしてください。

大問題になる前や困る前に解決できるようになりますよ。

報告を欠かさない

仕事であれば、新社会人の方は、研修が終わったりすると、仕事を任させれるようになると思います。

何の仕事であっても、仕事を任させれるようになると、最初のうちは、上司や先輩などが見守ってくれていて、「どうだ?」なんて聞かれたりすると思いますが、それは、「最初のうちだけ」です。

しばらくすると、研修期間が終わり、あなたのレベル(人間性や仕事に取り組む姿勢などが判断されてから)に合わせて仕事を任されたりするのですが、最初のうちは周りも気を使っていて、声をかけてくれたりしますが、仕事を繰り返していくうちに、それがなくなってきます。

そうなると、自分から上司や先輩に「報告」をしていかなくてはなりません。

「出来る人」というのは、上司や先輩などに聞かれる前にちゃんと報告をしています。

「出来ない人」は聞かれないと報告しません。

これは、どの仕事でも共通していると思います。

ですので、「自分から報告する」ということを忘れないでください。

連絡を忘れない

「連絡」と「報告」は意味が被る場合がありますが、進捗状況などは「連絡」だと思いますので、「今、あの仕事はこのように進めている」など「連絡」しておくことがとても大事です。

「報告」と「連絡」を意識しなくても、進めている仕事、やっている仕事については、上司や先輩などに話すという意識でも全く問題ありません。

決して、失敗してからそれを隠すなどということはしないでください。