「無念な恋」という言葉を見るだけでなんだか辛い気持ちになってきますね。

そんな恋で終わりたくはないものです。

恋愛において無念と思うときはどんなときなのでしょうか。

またそうならないための方法としてはどんなものがあるのでしょうか。

今回は、無念な恋がどんなものか、そしてそうならないために好きな人に振り向いてもらうための方法をご紹介しますので、これからの新しい恋に役立ててみましょう。

️無念な恋とは

無念には2種類の意味があり、1つ目は無我の境地に入り何も考えないこと、2つ目はくやしいことです。

「無念な恋」というときの無念の意味は後者の「くやしいこと」に該当します。

青春のような恋、熱烈な恋、一生懸命好きになってもらおうと努力した恋の結末が希望するものではなかったとしても、それは悲しいという感情であって、なかなか「くやしい」にはならないものです。

ではどんな恋の結末ならそうなるのでしょうか。

2つご紹介します。

くやしい結果に終わる恋


くやしい恋ってなんだと思いますか?

先述したとおり、猛アタックの末箸にも棒にもかからず玉砕したのであれば悲しくても諦めはつきますし、「くやしい」とはちょっと違います。

たとえば石油王になれなくてくやしいと思うことなんて普通ならありませんよね。

一方同級生が開業して成功したりするとくやしいと思うことも多いでしょう。

このように、くやしいと思うからには、自分にもできたんじゃないかというレベルでしか抱かない感情、自分があとちょっと頑張れば手にできたものに対するものであると考えられます。

つまり、くやしい結末というのは具体的なアクションを起こさなかった結果、自分と同等クラスの人に好きな人を奪われるという結末です。

しかもその時点では相手がもしかしたら自分を好きになっていた可能性がゼロではないと考えてしまうため、余計に悔しい思いをします。

残念な結末を迎える恋

まったく脈無しの相手にダメ元で告白して振られた場合、たしかに好きな気持ちが一気に冷めるわけでもなく残念ですが、「無念」とは違います。

残念無念な結末というのは、好きだと伝えるタイミングを間違えた時に多いです。

相手からの好意が高まっていないのに先走ってしまったり、あるいは焦らしすぎて相手がもう他の人に目を向け出したタイミングで引きとめようと焦ったりしたときなどです。

この場合、もしタイミングを間違いさえしなければ上手くいっていたかもしれないという心残りがあるので無念と思ってしまうわけです。

️無念な恋にしないためには

無念な恋にしないためには全力で相手を振り向かせる努力をすることが大切です。

その結果振られてしまったとしても、それは無念な恋ではなく、いつしか良い思い出、経験としてちゃんと自分の中に蓄積されます。

無念な恋をしないために、まずこれからご紹介する3つのポイントを確認しましょう。

好きな人を絶対に振り向かせる

結果振り向くかどうかはまた別の話で、「絶対に振り向かせる」というマインドを持つことが無念な恋に終わらせないための第一歩です。

この気持ちがないと何も始まりません。

なんのアクションも起こさないまま相手が自分のことを好きになってくれることを期待しているのなら、漫画や映画の見すぎです。

具体的なアクションの起こし方は後述しますが、とりあえずはこの気持ちを持ってから行動に出ましょう。

もし自分が傷つくかもしれないリスクの方が大きいなら本気の恋ではないので期待もせず憧れの対象として眺めていた方が良さそうです。

諦めずに好きな人を想い続ける


恋をしていると、好きな人が他の人と仲良くしただけで自分に脈はないと思って諦めてしまうことがあります。

しかし、それはもしかしたら勘違いかもしれませんし、そんなことで諦めてしまえる恋なんだとしたら大したことありません。

そして、先走ってまだ相手の好意も高まっていないのに既に告白してしまっていたのなら当然振られているでしょうが、友達として仲を深めてから再チャレンジしてみるべきです。

もちろんストーカーみたいな粘着質だと怖がられますから、相手が同じ気持ちになってくれるまでは好きな気持ちを言動に表しすぎるのはNGです。

計画的に行動をしていく

さて、上記まででも相手の好意を高めていくことが必要であると紹介した通り、計画は大切です。

もちろん他人の気持ちによることなので時間計画は無意味ですが、好きになってもらうための手順は踏まないといけません。

それがないと振られるタイミングで好意を伝えることになってしまいます。

そして、その計画は勝手に自分で決めたものですから、思ったより相手の反応が悪かったとしても逆ギレしてはいけません。

恋愛なんてそんなものです。

楽しむくらいで進めましょう。

️好きな人を振り向かせる14個の方法

では好きな人を振り向かせるための14個の方法をご紹介します。

意識改革からテクニックまでさまざまですが、自分に足りないもの、できることから挑戦してみましょう。

注意しなければならないのは、付け焼刃のテクニックをいきなり好きな人に試すのはやめておいた方がいいということです。

周囲の人でそれとなく試して慣れてから挑むことをおすすめします。

潜在意識をプラスにする

まずは意識改革から始めます。

マイナス思考になっていると、好きな人のちょっとした言動で脈無しと思い込んで諦めてしまうので、潜在意識からプラスに変えていく必要があります。

また、プラス思考になることで表情も良くなりますから魅力的に思ってもらえる可能性も高まります。

振り向いてもらえるイメージをする

どうせ上手くいかないだろう、という卑屈な考えをもって相手と接しても、そのネガティブな空気は相手に伝わってしまいます。

そこで、なんの根拠もなくても振り向いてもらえるイメージをするとプラス思考になりやすくなります。

というより、まだ何のアクションも起こしていない段階なので失敗するイメージをするのは無意味です。

それなら成功することを思い描いていた方が恋愛を楽しめます。

また、このイメージをすることでなんだか自信のある感じに見えるので、早く恋愛関係になりたくて焦っているという印象ではなくなるため、相手からしても接しやすいです。

積極的に話しかける

プラスのイメージができたら表情が明るくなっているので、思い切って話しかけてみます。

積極的としつこいのバランスは微妙なところですが、相手が暇そうな時であれば大体の場合は大丈夫でしょう。

後は話しかけたときの相手の表情やリアクションなどで今都合がいいかを判断します。

話題はどうでもいいことで構いません。

会話の内容そのものよりも単純接触効果といって、繰り返し接することで好感度が高めることが目的だからです。

まず相手に自分という存在を認識してもらう段階なので、この時点では気取ったことを言わずに、単なる知り合いから友達として何度も話せる関係まで持っていきましょう。

相手を自然に褒める

ある程度仲良くなったら、恋愛相手として興味を持ってもらわなければなりませんから、相手のことを褒めて「この人よく見てくれているんだな」と思わせるようにシフトしていきます。

よく男性は頼られたり尊敬しているような褒められ方を好み、女性はそれまでの頑張りの過程を褒めてもらいたがるというので、これを利用すると効果的です。

逆だとあまり効果がありません。

異性相手ですから自分基準で嬉しいことではなく、相手の反応を見ながら喜ぶ褒め方を模索しましょう。

共通点をつくる

共通点があると話題もできやすいので、共通点を探すかつくるかしてみます。

他愛のないことで構いません。

ラーメンが好きなもの同士であればおすすめのラーメン店の話で盛り上がるかもしれませんし、この時点でちょっと脈ありなら人気店に一緒に並ぶことになったりするかもしれません。

しかも好きな食べ物というのはその人がよく言っている店の話を聞けばすぐわかりますから話を広げやすいです。

実際に自分がラーメンを相手の熱ほど好きではなくたって、これから好きになればいいので問題ありません。

休日の過ごし方でも良いです。

お互い引きこもりだとしても楽しく引きこもれるグッズや面白サイト、便利なサービスなどを紹介しあったり、とにかく会話が盛り上がればなんでも大丈夫です。

また、つくらなくても既にある共通点がないか掘り下げるのもおすすめです。

昔住んでいた地区や今使っている電車が同じだったり、やっていた部活が同じだったり、好きな色やブランドなど探せばいくつかあるはずです。

好きな人の趣味を学ぶ

共通点を作る場合でも、取り組みやすいのは趣味です。

相手が映画好きなら好みの映画を見てみたり、話を聞いて趣味のイベントに一緒に参加させてもらったりしましょう。

この段階ではまだ相手がこちらを好きになっている状態ではないので、単純に話を聞いて興味を持ったていで進めます。

しかし無理して合わせるのは危険です。

すぐにボロが出てしまいますから、何度か挑戦してみても自分に合わない趣味だったらやめておきましょう。

趣味は一緒にやらなくたって理解さえしてくれれば良いという人が大半です。

名前で呼ぶ

ちょっと難易度高めの、名前で呼んでみる方法です。

ただ、これはいきなりやると男性ならチャラチャラした印象、女性ならなれなれしい小生意気さが出ることがあるので、お互いの関係性が深まってからにしておきましょう。

その関係まで進んでいるときに名前呼びに切り替えるとより一層距離が近づいた感じがします。

いきなりムードたっぷりに言うのも変な感じなので、最初はふざけた感じで言ってみて相手の反応を見てみるのが良い方法です。

まんざらでもなさそうだったら続行してみましょう。

明るく笑顔で接する

この方法は誰にでも笑顔で接していると功を奏します。

特定の人の前でだけ笑顔だと露骨ですし媚びている感じがしますが、誰にでも笑顔で接することのできる人は男女ともに好感度が高く、周囲の評判もよくなるので自分が知らないところで好意を持ってもらえる可能性が出てきます。

また、自分に向けられた笑顔が素敵だった記憶があり、それを他人にも見せているのを見ている内に段々自分に向けて欲しいと思ってもらえるようにもなるかもしれません。

ちょっとした嫉妬心を自覚させるためにも周囲への笑顔を忘れないようにしましょう。

恋愛心理学を活用する

心理学に基づいた行動は効果が出やすいので参考にしてみるのがおすすめです。

代表的なものを3つ紹介します。

これらを理解した上で日常生活の中で自然に取り入れられるようになるまで色々と試してから好きな人にもやってみましょう。

好意の返報性

何か贈り物をされたらおかえしで何かあげなくちゃと思う心理を返報性の原理といい、恋愛にもこれが当てはまるとされています。

つまり文字通り、好意を向けると好意が返ってくるというものです。

それまで全く恋愛の相手として意識していたのに「好きだ」と言われると気になってしまうのがこの原理です。

これはまだ相手が好意を自覚していないときに大きな効果があります。

もし友人としての仲が良くなりすぎるとその関係を壊したくないという気持ちも働くので自ら恋愛感情を封印しようとしてしまうからです。

ただし、この原理がはたらくためには「もともと嫌われていないこと」「良い所もある程度知られていること」が重要です。

嫌悪感を抱いている相手からの好意は生理的な嫌悪感につながりかねません。

だからこそ、相手に好意を見せるタイミングはよく考えなければならないのです。

ミラーリング効果

長年の付き合いになる夫婦の言動が似ているということが多いのはこのミラーリング効果が関係しています。

ミラーはもちろん鏡のことで、好意を持っている相手の言動は自然に真似してしまうというものです。

言葉づかいや服の趣味まで似てくることもあります。

これは本来、無意識にそうなるものなのですが、意識的に相手の行動を真似することで「あの人、何がってわけじゃないけど似ている気がするな」と思ってもらうことができます。

言動の仕方による共通点をつくるわけですね。

具体的には、飲み物を飲むタイミング、伸びをしたり足を組むタイミングなど小さなことをそれとなく合わせる方法です。

あまりしつこいと真似しているのがすぐバレるので、さりげなく偶然に見えるようにバランスよく行いましょう。

そのうちそのパターンが染みついて自然と合うようになってきます。