聞くようになって久しい「メンヘラ」という言葉。

それだけでもややこしい人間性を思わせるのに「彼女」がつくともうどうしようもなく面倒臭そうで仕方ありませんね。

「メンヘラ」という言葉はもともとネット上の掲示板で有名な2chのメンタルヘルス板という心について取り扱う場にいる人たちを「メンヘラー」と称したことに始まるとされています。

主に心が病んでいる人のことを指す言葉です。この記事では、メンヘラ彼女について紹介していきます。

あなたの彼女、もしかしてメンヘラ彼女?

最初からメンヘラだとわかっていても彼女にする男性はチャレンジャーなのでそのまま頑張っていただきたいものですが、徐々にメンヘラ化していった場合は気づかない内にメンヘラ彼女になっていることがあります。

ただ甘えん坊なのかと思っていたけど、どこか違和感がある、精神的に追い詰められているような気がしてきたという人はこの記事を参考に自分の彼女がメンヘラ彼女なのかをチェックしてみましょう。

メンヘラ彼女の特徴とは?15個

メンヘラ彼女の特徴15個をご紹介しますが、そのどれもに共通して「他人に危害を加える」あるいは「損害を与えることにつながる行為を伴う」ことが挙げられます。

もしそこまでの限度でなければメンヘラというほどではないと考えれば大丈夫です。

ただし、小さな片鱗も見過ごすと危険度が高まるので慎重に確認していきましょう。

寂しがりや


まず性格に関しては寂しがりやです。

ただし、多くの場合依存型で単なる寂しさとは質が異なっています。

メンヘラ彼女でなくても彼氏に会えない時間はそれなりに寂しいものですが、ほとんどの場合、友達と遊んだり趣味に没頭するなど寂しさを紛らわす術を持っています。

しかし、メンヘラ彼女の場合はこれらの術を持っていません。

寂しさの度合いが強いため彼氏に会うこと以外に寂しさを解消することができないのです。

結果として、彼と会えない時間は何もせずに過ごすしかなく、無の時間であるため、さらにメンタルが落ち込んでいくという悪循環を生みやすい状況に陥ります。

極度のかまちょ

「かまちょ」は「かまってちょうだい」の略であり、かまってほしがる人を表す言葉としても使われています。

メンヘラ彼女は極度のかまってちゃんです。

メンヘラ彼女は自己評価、自己肯定感が低い傾向があるため、常にかまってもらわないと自分がその人にとって必要であると感じられず不安になってしまいます。

その上、相反しているようですが自意識は過剰です。

自分の一挙手一投足が注目されるに足るものだと思い込んでいるので、彼氏のみならず友達にも自分の言動に対してリアクションを求めます。

「こんなにも寂しそうに振舞っているんだからかまえ」という姿勢です。

友達ならメンタルの落ち着いている時だけ選んで彼女に会えばこの傾向は抑えられますが、彼氏になるといつも彼女にかまってあげないと不機嫌になってしまうので世話を焼くだけで一日が終わってしまうでしょう。

高いお察し力も求められるので気疲れもします。

待受やプロフィールがツーショット


待受画面はもちろんSNSのプロフィール写真までツーショットにしている彼女はメンヘラの恐れが高いです。

自らのプロフィールに他者を巻き込んでいるのは、この人は私のものであると周囲に主張するためです。

別れることがあるなど微塵も考えていないから出来ることなので、そういった意味ではメンタルが強いといえます。

facebookについては写真にタグ付が可能なので、彼氏の女友達を牽制するためにツーショット写真をアップして彼氏をタグ付します。

そうすれば彼氏のタイムラインにも表示され女友達に見せつけることができるからです。

過去ログが残っている彼女の場合は元彼と別れたあたりを見てみるとメンヘラかどうかチェックできます。

「プロフィール写真が変更されました」の後に「一人で頑張る」とか「幸せな時間だった」という内容のポエムを書いている可能性が高いです。

自分を大切にしてくれる人には優しい

彼氏に限らず自分を大切にしてくれる人には優しげに振舞います。

自らも優しくすることでより関係を密にできるとわかっているからです。

この考え方は大切なことで、メンヘラでなくても自然とできるようになると良いです。

ただし、メンヘラ彼女の場合、自分が与えた優しさよりも大きな優しさを得られないと同等の優しさとは思えないところがやっかいです。

その理由のひとつに、自分が優しくしてあげたと思うポイントがかなり細かいことがあります。

たとえば、近くにある物を取ってあげるなど普通の人は優しさとはカウントしないような事柄にもいちいち「あなたのために」という思いがあるのです。

この特徴から、最初はさまざまな人に優しくし優しくされるので周囲に人がいますが、付き合いが長くなるにつれて相手に返して欲しい優しさが勝ってきてギクシャクした関係になり、自然と人が離れていきます。

デートが頻繁

休日の彼を他の人に取られたくないので毎週末、彼の時間を独占すべくデートの予定を詰め込みます。

仕事で疲れているので寝ていたい、といった彼氏の都合は関係ありません。

ひどい時は寂しくなれば平日の夜でも呼びつけます。

来てくれないと「大事にしてよ!」と喚き散らすようなら確実にメンヘラ彼女です。

寂しさが強い時は、会わざるをえない状況をつくるため彼の会社前にいるなどの連絡を入れます。

注意すべきは、自分の都合には忠実にデートの頻度を調整することです。

自分が疲れていたり見たいテレビがあるときには彼からデートに誘っても素っ気ない返答をします。

そこで「本当は寂しいんでしょ?」と思って会いに行くと怒ります。

しかし、自分の用事が済むと呼びつけたりもします。

たまにヒステリックになる

寂しさと、欲しい優しさが得られないときはかまって欲しい気持ちが過剰になってヒステリックという形で表れることがあります。

手法としては、お菓子を買ってもらいたい子供が店で泣き喚くのと変わらず、大騒ぎすることでその場を納めたい相手がかまってくれるのを待ちます。

場所も時間も選ばないので相手をする側は疲れてしまうでしょう。

とくに恋愛への依存が高いメンヘラ女子はいい年をした女が喚き散らすことで彼氏が恥ずかしい思いをしているなんて気づくことがないので、連絡がつかなければ会社まで連絡することもあります。

これはある種洗脳的で、最初の内は恥ずかしい思いをしたくないのでなんとかかまって、なだめ諭していても、段々いつ来るか分からない連絡に不安になったり、デートしていても常に彼女のご機嫌をうかがわなければならなくなります。

メンヘラ彼女の策略通りです。

ただ、戦略的にヒステリックになっているというより、今までそれでかまってもらえたという経験から反射的にやっていることが多いので、やめてくれるように説得しても無駄です。

気分屋でわからないことが多い

かまって欲しいときには辟易するほどくっついてくるのに、突然素っ気なくなったりと気分屋です。

そういった行動の違いにさしあたって理由もないので意味がわからないことが多くあります。

具体的な行動だと、LINEを10分置きにしてきたかと思えば数日間既読すらつかなかったり、「もういい」といった謎の言葉を残してブロックすることさえあります。

デート中も最初はとても元気で腕を組んだりやたらと触ってきたりするのに、急に怒りだしたり泣き出したりして帰ってしまうなどの行動もみられます。

理性よりも感情が優位なのでちょっとした出来事や体調不良などで感情が落ちた瞬間に人が変わったようになります。

彼氏に関係ないことでの感情の起伏まで彼氏にぶつけるので理解しようと思っても理解できないでしょう。

独占欲が強い

彼氏に対する独占欲はハンパじゃありません。

一緒にいない時はたとえ仕事であろうと、いつどこで誰と何をしていたか逐一気にするのでLINEでしょっちゅうメッセージを送ってきます。

休日に疲れ果てたから寝ていたいと彼が言おうものなら、疲れるほどのこととは何だったのか根掘り葉掘り聞きたがりますし、自分と一緒にいることが一番癒されるはずでしょ?とばかりに押しかけてきます。

それらの迷惑行為も、メンヘラ彼女は迷惑になっているなどとは思っておらず、むしろこんなに愛して尽くしているのだから喜ぶべきでしょ、と考えています。

一緒にいないと寂しいし尽くしている自分が好きなだけでもあるので自己中心的な独占欲です。

また、メンヘラ彼女の独占欲は彼氏だけに限りません。

恋愛する相手がいなければ友人、お気に入りの人の目は自分だけに向けておきたいのでベタベタします。

自分がその人の役に立つと思っています。

そして、物に対する執着度も同時に高い傾向があります。

小さい頃から幼稚園などでおもちゃを譲らなかったりお気に入りの場所を占領してきたタイプです。

嫉妬がすごい・・・

さすがに彼氏が女友達と二人で遊ぶと聞けば誰だって嫉妬しますし、グループで遊んでいても女友達とボディタッチをし合っていたら嫌なものです。

ただ、メンヘラ彼女の嫉妬はそのレベルよりもっと低いことでも出てきます。

職場の女性と会議をするのも嫌、同僚に女性がいるなら打ち上げ・飲み会への参加もダメ、自分の女友達を紹介したりもしませんし、紹介したとしてもその場ですら仲良くするとイライラします。

街中の女の人がたまたま目に留まっただけで激怒です。

目に留まった理由が「あの鞄どこで売っているのかな」であっても関係ありません。

全世界の女性を勝手にライバルだと思っている節があるからです。

【嫉妬深い人に共通する特徴は、こちらの記事もチェック!】

仲いい女友達の連絡先を消された

嫉妬が理由ですが、携帯電話に登録されている女友達の連絡先は消されてしまいます。

下の名前で登録していることの多い姉や妹、ときには母親まで勘違いして消してしまうことまで。

メンヘラの特徴の一つとして、いきなり自分のLINEアカウントやTwitter、その他SNSを急に消したりすることがあります。

メンヘラ彼女の中で連絡先はそれほど重要なものではない、状況がかわるごとにリセットする対象です。

そのため、彼氏が持っている連絡先を消すことも自分と付き合うなら当然リセットされるべきものと考えていることがあります。

いかに大切な連絡先だったとしても聞く耳をもたないので覚悟しておかないと大変です。

自宅のPCやクラウドストレージ、他のアプリなどにこっそりバックアップをとっておくことをおすすめします。

自分に自信がない

自分に自信がないことを彼氏に必要とされることで補おうとするため嫉妬深い行動に出ることになります。

自分に価値があると思っていないので、世界中の女性が自分より彼氏の心を奪ってしまうのではないか、そうなると自分を必要としてくれる人がいなくなる、と怯えているのです。

自己肯定感も欠如しているため、何をするにも不安が先にあり傷つきやすく、注意されたりすると反論できないので怒りに変わります。

そして、注意されたくないのであれこれと言い訳してごまかそうともします。

これらの日常のちょっとした傷がメンヘラ彼女にとっては莫大な傷となるため彼氏に補修してもらわないと立ち直れません。

また、この理由からメンヘラ彼女は浮気に走りやすい傾向もあります。

彼氏が忙しいときに頻繁には会えないことがよくありますが、そうすると「会えない=会いたいと思っていないんだ」と思ってしまい、必要としてくれる人を求めて浮気しがちなのです。

その必要とされる理由が肉体だけであっても一時的に心を満たしてさえくれればメンヘラ彼女にとっては満足です。

しかし長期的には肉体関係だけの浮気相手で心が満たされるはずもないことは理解しているので彼氏には言わないでおいたり、バレても開き直って「寂しかったから」と言うでしょう。

あるいは、浮気相手による満足度が彼氏より高ければ別れを切り出してくることもあります。

SNSで監視されている

メンヘラ女子は彼へ頻繁にLINEや電話をしますが、SNSの監視によっても行動を把握しようとします。

アップされている写真に女性がいないか、文章に女性の気配がないかを重点的に監視し、facebookなどではつながっている友達からのタグ付についても敏感です。

また、彼をとりまくフォロワーの中に女性がいたら勘ぐったり、過去ログを漁って元カノが誰かを見つけ出したりもします。

元カノはメンヘラにとって最大のライバルであり彼の中から消し去りたい存在です。

敵意をもって注意深く監視し、少しでも未だに彼と関わりがあるようなら牙を剥きます。

明らか、自分に対するツイートが多い

メンヘラ女子は高確率でTwitterをやっています。

基本的にはかまってほしいアピールがメインなので自分語りや意味不明なポエム、「つらい」「死にたい」「泣きたい」といった謎の一言が多い傾向があります。

はたまた彼氏ができると、フォロワーの中に彼がいようがいなかろうが彼氏のことをやたらとツイートします。

「こんな素敵な人に出会えたことに感謝」「彼がいるだけで幸せ」とか色々です。

一方、不機嫌なときはそれを彼のせいにもするので「いっつも忙しいとか言って愛が感じられない」「もう疲れた」などを書き連ねます。

また、彼氏との共通の知り合いが多いアカウントにはいかに彼氏と仲が良いかわかることを書きまくって、彼氏は自分だけのものであること、男友達だろうと飲みに誘って二人の時間を奪うようなことはするなと牽制しようともします。

依存されている

自分を必要として欲しいと感じるメンヘラ彼女は彼氏に依存しがちです。

あるいは、本来自己責任で行う仕事や生活なども上手くいかないと、彼氏が会ってくれないストレスのせいだ、他の女と彼氏が話すせいでイライラしていたからだ、と彼氏のせいにすることがあります。

これらは恋愛における依存とは言い難く、親への甘えに近いです。

親から十分な愛情を得られないまま育ってしまったり、逆に愛情を受けすぎて育ったのに今は離れて暮らしているとなると、もともとは親に期待していた愛情を他で探さなければならなくなります。

そこで彼氏ができれば、親からの愛に最も近いものをもらえるので、手放すまいとするのです。

手放さないために共依存の関係にもちこもうと洗脳してくることもあるので要注意です。

「この子は俺がいなきゃダメになってしまう」と思ったら危険信号。

メンヘラ彼女の策略にハマっています。

よく泣く

泣かれるとつい優しくしてしまうものですが、メンヘラ彼女は経験上泣いたら優しくしてもらえると身に着けているので、本当にしょうもないことでも泣きます。

それでも相手にしてくれそうもなければ、相手が罪悪感をもつようなセリフを織り交ぜながら泣き続け、相手が耐えられなくなってかまわざるをえなくなるのを待つのです。

また、メンヘラ彼女は結構夢見がちなので、少女マンガに描かれるような素敵な世界にいない自分に絶望して泣くこともあります。

ヒロインのお目当ての人が必ずヒロインを好きになり、ピンチの時には何も言わなくてもテレパシー的なもので助けにきたり、ちょっと寂しいなと思った瞬間に偶然会ったり電話がきたり…。

そんなことは現実ではまず起こらないのにそれを理想としています。

そうして「私が寂しいのくらい察して電話してよ!」と泣きじゃくるわけです。

今後の対処法、パターンは2つ

対処法といっても、別れるか別れないかの2択です。

どちらを選ぶにしても、そう簡単にはいかないのがメンヘラ彼女を相手にするということです。

しかし、既に恋人同士という関係になっているので面倒は避けられません。

別れるか別れないかの2パターンについてそれぞれ、穏便に事を運ぶための方法をご紹介します。

今後の対処にあたって参考にしてみましょう。

別れる場合

「好きな人ができた。別れよう。」「もう一緒にいられない。別れよう。」はNGです。

前者は好きな人が本当にいた場合はその女性に危害が与えられる恐れがありますし、後者はストーカー化するか手当たり次第に悪口を言いふらされることになります。

別れるためのポイントは、彼女から「別れる」と言わせること。

そして別れた後の対処法も重要です。

順を追って詳細を説明します。

徐々に別れを意識させる

まずいきなり別れを切り出すのではなく、別れを意識させることから始める必要があります。

これをしないで別れを切り出すと、冒頭で述べたような事態を招いたり、ひどいときは自殺未遂を計ったりします。

気長な作業ですがその後の生活に危険を及ぼさないために頑張るしかありません。

「あなたが望むほどの満足度を俺は与えることができないよ」というのを徐々に見せていきましょう。

今まで濃密にかまってあげていたのなら段々と淡白にする、仕事の成功の話などを一方的に話して彼氏が自分一人の人生を歩きだしているという姿勢を見せつけていきます。

「この人かまってくれないんだな」と分かれば最初こそ追いすがってくるでしょうが、そのうち他の依存先を検討するようになります。

そのターゲットにされた相手はお気の毒ですが、自分が別れようと思っているときに他人への迷惑なんて考えていられません。

好機とばかりに次の依存先が見つかったタイミングを見ておきます。

自分の嫌な部分を見せる

別れを意識させるのと同様に、チラホラと彼女が嫌がる部分を見せていきます。

まず、かまってあげないようにし、段々連絡の頻度もおさまってきたら彼女が好まない人間性を演じてみましょう。

「かまってくれない」+「嫌な部分がある」のダブルパンチで彼女の盲目的な愛情、依存に対して「この人でいいのかな?」と疑問をもたせていくためです。

詐欺師のような方法ですが、ターゲットには本来必要の無い物を売りつけるには、ターゲットが自ら考えて購入するという結論を出したかのように導かなければ上手くいかないのです。

二人きりの時間をあまりつくらないことも大切なので、彼女がいる時でも家に男友達を呼び、そのまま飲みに出かけて帰ってこない、ネットゲームでわざと通話しながら対戦したりしましょう。

他にも、仲のいい同僚などに協力してもらってデート中にわざと仕事の話っぽい電話をしてもらったりする方法もあります。

メンヘラ彼女は不機嫌にこそなりますが、その瞬間に発狂したりする可能性は低いでしょう。

それは、誰か別の人がいるときにメンヘラぶりを発揮できるほど勇気のない方が多いからです。

このようにして一緒にいる時間を大切にしない人と思わせるように仕向けます。

自分を嫌いにさせる

前段階となる上記2点で関係がぎこちなくなりだしたら、露骨に嫌われる努力も欠かしてはいけません。

これをしないで別れると、ふとした瞬間にメンヘラ彼女の中で恋愛感情がぶり返し、面倒くさいことになります。

徐々に別れを意識させただけでは、いくら別れられても「当時の私は彼を理解しきれていなかった。でも今は違う。今なら支えられる。」と思って再び連絡してくるでしょう。

そのときに新しい彼女ができていたらかなりヤバイです。

発狂間違いなしです。

悔しいですが、メンヘラ彼女と過ごすつらい状況から逃げ切るには「あんなダメ男振ってやったのよ」くらいに言わせておくのが今後の安全のために重要なことです。

関わりがないように縁を切る

無事に別れられたら次は関わりを断絶します。

連絡を絶つ、ではありません。

縁を切るまで徹底しましょう。

これには周囲の協力が欠かせません。

LINEやSNSをブロックし、こちらからは関わりを断絶したと思っていても、友達によって繋がりが保持されたままだと危険です。

こちらとしてはきちんと別れたと考えていますが、メンヘラ元カノがまだ未練が少しでもあった場合、周囲に「最近ちょっと距離置こうってことになってるの」と言いふらしているかもしれません。

そうなると共通の友人らが下手に気遣いをして飲みの場にサプライズで登場させたりしてしまいます。

メンヘラ彼女サイドの友人が共通の友人になっていたとしても、結局は彼女サイドの人なので合わせて交友を断絶しましょう。

メンヘラ元カノが何をどう伝えているかわからないので危険度は高めです。

同じ学校や職場にメンヘラ元カノがいる場合はお気の毒ですが、卒業や転職を考えるタイミング、つまり縁を切りやすいタイミングで別れを切り出せばいいということでもあります。

メンヘラ度が高い相手の場合は引っ越しも視野に入れましょう。

今後も付き合う場合

そうと決めたら頑張るしかありません。

生涯一緒にいるようなつもりで、いつ浮気されても別れてもかまわないつもりで付き合いましょう。

これ以上メンヘラ彼女による被害者を出さないためにも他人からすれば決心してくれる方がありがたいです。

付き合うと決めた場合の今後の穏便な付き合い方をご紹介します。

メンヘラ彼女を受け入れる

気まぐれな言動も多いメンヘラ彼女ですが、猫っぽい可愛さがあったり、夜の行為が献身的だったりとメリットもあるので愛せるポイントをたくさん見つけて総合的に受け入れられればなんとかなります。

そして段々とメンヘラ彼女の全てを受け入れましょう。

精神的に落ち着いているときと不安定なときとの両方を含めて彼女であり、どちらかだけが好きだからではなくどちらも愛せるような懐の深さを見せる必要があります。

否定的な発言や注意などはよくありません。

どうしても許せないと思っても、まずはぐっとこらえてやりすごしましょう。

メンヘラ彼女とはいえ、もしかしたら年をとるにつれて落ち着いた行動がとれるようになることもあるかもしれません。

未来に期待し、今は我慢の時です。

愛情表現は欠かさない

日々、あるいは毎時間、メンヘラ彼女が求めるときに求められるだけの愛情を十分に注いであげましょう。

愛情のある言葉はもちろん抱きしめてあげたり、寂しいときに隣にいてあげるだけでも良いです。

相手がしてくれた小さな優しさや尽くしてくれたことにも感謝して、言葉や態度で示してあげれば喜びます。

SNSを辞める

これは自分とSNS上で関わっている人たちに迷惑をかけないためにも辞めておくことをおすすめします。

彼の動向がわからない時につながっている人たちの投稿までチェックして探りを入れてくることもあるからです。

ちょっとした飲み会の投稿を見て浮気を勘ぐられたりもしますし、やっていて良いことがありません。

彼女に教えていないアカウントでもいつバレるかわからないですし、バレたところで何も負い目になるような投稿や使い方をしていなくても黙っていたアカウントがあるというだけでメンヘラ彼女は不機嫌になるのでSNS全般辞めてしまう方が良いです。

女友達と縁を切る

女友達に迷惑がかかる可能性はとても高いので、大事な友達ほど縁を切ってあげてください。

仕事上どうしても連絡先を知っておかなければならない女性がいるなら、懇切丁寧に彼女に説明して理解を得る努力をしましょう。

説明なくその人から電話がかかってきたとき画面を見られたら修羅場突入です。

女友達全てと縁を切ればメンヘラ彼女はいくらか安心感を得るので精神的にも安定して仲良く一緒にいられるようになります。

メンヘラ彼女には要注意!

メンヘラ彼女といえど可愛いものは可愛いので一緒にいたい場合が多いこともよくわかります。

ただし、下記の2点にひっかかるようであれば、どんなに好きでも冷静に判断しなければなりません。

それは「周りに迷惑をかける場合」と「命の危険がある場合」です。

詳細に説明しますので注意してみましょう。

周りに迷惑をかけるかも

めったにないパターンですが、メンヘラ度が高いと、彼氏の友人や職場にまで連絡を入れて彼の動向を探ろうとすることがあります。

これらは周囲からすれば迷惑以外の何物でもありませんし「そんな行動をとらせるほどヒドイことをしているのか」と彼氏の信用度も落ちます。

女友達などであれば露骨に敵対視され、実名こそ出さなくても見る人が見ればわかるような悪口をSNSで書き連ねたり、あることないこと周囲に吹き込んで彼氏から遠ざけようとすることすらあります。

女友達の被害は甚大です。

命の危険性も考えて

メンヘラ彼女は過去にトラウマを抱えていることが多いとされています。

平気で「死」を口にするのもそのためです。

とはいえ現実が辛いから逃げたいというだけの意味であり、周囲に必要とされたい、構って欲しいだけのことが大半なので実際にはリストカットや助かる方法ありきの首つり未遂程度で本気で死ぬ気はなかったりします。

ただ、これらの行為は予期せぬ死を招くことがあります。

彼女に死なれてしまう精神的ダメージは想像を絶するはずです。

立ち直れなくなってしまう人もいるので、本当にこのまま付き合いを続けていける次元なのかどうかはよく考えてください。

また、時折「死」を口にする人は他人の命も軽いと考える恐ろしさを兼ね備えた場合があります。

そんな危険度の場合は、どんなに彼女が重いトラウマを抱えていようと看過してはいけません。

自分の命まで危険に晒されている恐れが少しでもあるなら素早くお別れの手順を踏むのが身のためです。

よくよく考えて接しよう!(まとめ)

メンヘラ彼女についていかがでしたか。

どんなに可愛い彼女でも、そのメンヘラ度によってこのまま自分がコントロールできるのかをよく見極めましょう。

メンヘラ彼女がトラウマを抱えていることもあるとお伝えしました。

しかし、トラウマの質にもよりますが日本においてはほとんどの場合、人生を切り開けるかはその人次第です。

親が莫大な借金を負っているから自分もダメになってしまうという人もいれば、働きながら勉強をして大学まで出る人もいます。

辛いイジメを受けていた過去があっても明るく人生を楽しんでいる人もいます。

いつまでも過去のことを言い分けにしているのは、その人が好きでやっていること、全てをトラウマのせいにできる安心感を求めているだけのことで、可哀想に思って自分まで巻き込まれてあげる必要は全くありません。

共依存に陥っていないか、冷静になってみてくださいね。