あなたは、自分が「嫌われている」と思ったことがありますか?それは、ふとした瞬間に直感で気付くもの。

直接言われなくとも、相手の視線や口調や接し方など態度の面から自分に対しての悪意や嫌悪を感じてしまうことがあります。

そんな時はとてつもなく悲しい気持ちになりますね。

嫌われる原因に思い当りがある人もいれば、全く見当がつかない方もいることでしょう。

誰だって、好きで人に嫌われたいわけではありませんから、嫌われている原因が自分にあるのであれば改善すべきですし、

わからないのであれば、心当たりを探るべきです。

人にはそれぞれタイプや相性というものがありますから、全員が全員と意気投合して仲良くできるわけではありません。

でも、できることならば、周囲から信頼され、好意を持ってもらえる“好かれる人物”を目指したいですよね!

家族であれ友人であれ、仕事であれ恋愛であれ、人付合いというのは人生において非常に大切なことです。

そのコミュニケーションをいかに繋げていくかは、いかに人好きされる人柄であるかに限ります!

どうして自分は嫌われてしまったのかと悩んでいる人。

人生をより豊かで実りあるものにしたい人。

これから新しい出会いを求めている人。

人間関係で悩みを持っている人。

こんな人達は、人づきあいがこじれる原因となる『嫌われ要素』や、嫌煙されがちな『嫌われ行動』を知ることで自分の言動を振り返ってみましょう。

嫌われている気がするだけかも!

あなたが、人に「嫌われている」と感じた原因となった出来事はどんなことでしょう?

・急に冷たい態度をとられるようになった

・ほかの人と接している態度と明らかに対応が違う

・自分に対して必要以上に厳しい気がする

などなど、人によってあらゆる原因があるとは思います。

でも、これらは一概に嫌われていると決めるつける要素にはなりません。

態度が悪い人はただ単に機嫌が悪かったのかもしれませんし、他の人と接し方が違う人は逆にあなたを信頼しているから余計な気を使っていないだけかもしれません。

厳しい態度をとる人は、あなたにかけている期待が大きいのかもしれません。

ものは考え方次第、捉え方が違うだけでこうも見え方は変わってきます。

嫌われる原因になるうる要素や特徴は?

では、本当に嫌われているのか、勘違いなのか、という見極めをするにはどうしたらいいでしょう?まず自分の行動を振り返ってみてください。

嫌われてしまったと思う相手に対して、なにか罪悪感を持っていたりしませんか?

「嫌われることをしてしまった」という自覚があるから相手の行動一つひとつが自分に対して辛辣なように映っているのかも!

確信的な出来事がなくても、心のどこかで「あれの行動は悪かったかも」「あの時は言い過ぎたかも」など、思い当る節がある場合はその人に対してネガティブになりがちです。

そういう時は潔く謝るに限ります。

どんな些細なことでも、自分に非があると思うことは謝っておいて損はありません。

相手がどう思っていようと、実は気にしてなかろうと関係なく、あなた自身のためにも素直に行動に移すべきです。

ここからは、実際に迂闊にやってしまいがちな嫌われ行動パターンを見ていってみましょう。

あなたが悩んでいる嫌われ原因にも当てはまる内容があるかもしれませんよ!

「KYだったりまずいこと」を言ってしまう

会話の中で、言うつもりでなかった一言がついついポロリ!急に相手の表情が曇ってしまった…

なんて経験がある方もいるのではないでしょうか。

相手の触れて欲しくない部分に干渉してしまったり、その場の空気にそぐわない発言をしてしまったりというのは、

気を抜いているとウッカリやってしまいがちのミステイクです。

仲が良い友人同士であれば、相手の怒りのツボやNGワ―ドを勝手知ったうえで会話ができますが、あまり親しくない人と話す時には一層の注意が必要です。

どこに会話の地雷があるか分かりませんので、まずは当たり障りのない会話からはじめていき、

徐々に距離を縮めながら、相手の価値観や好き嫌いなどの傾向を探っていきましょう。

付き合い当初の話題提供や会話の返答は、ゆっくり、じっくりというのを意識しておくと間違いが少ないでしょう。

「傷つけること」を言ってしまう

人が傷つくポイントというのは、まさに多種多様。

もし、あなたに悪意がなくても、相手が「攻撃された」勘違いしてしまえばそれまでです。

軽率な発言は人間関係を一気に崩してしまいかねません。

明らかに相手を卑下したり、見下したり、といった発言をするのは以てのほかです。

これは分かりやすく嫌われる行動です。

自覚なくやっているとしたら、もはや救いようがありませんね。

しかしそうではなくとも、あなたのなんともない発言が相手に傷をつくったり、傷口をえぐったりすることがあることを心得ておきましょう。

例えば、直接的でなくても間接的に誰かとその人を比較したりすること。

「●●ちゃんはこうだったけど、▲▲ちゃんは違うんだね」「▲▲ちゃんって変わってるね」など、その人の個性を他人と比べるのは良くありません。

そもそも、誰かと誰かの優劣をつけるなんて資格があるでしょうか。

あなた的にはいい意味で言った言葉でも、相手がそう感じられなければダメなんです。

人と話すときは、言葉の選び方には十分に気を付けてください。

よく「怒る」

感情の起伏が激しく激情しやすい人というのはなかなかに厄介なものです。

考えてもみてください、なにかにつけ怒っている人、怒った顔をしている人が近くに居ては気が休まりませんね。

その人の顔意ををうかがって怒らせないように気を遣うなんて言うのはとても面倒です。

怒るにあたいする正当な理由があればまだしも、沸点が低く、些細なことで声を荒げたり、相手に罵声を浴びせたりするような人は嫌われてしまって当然です。

あなたは週に1度でも怒ることがありますか?1日に1回は必ず怒っている、なんていう人は要注意です。

怒りというのは、むやみやたらに人に向けるものではありません。

もしその人に原因があっての怒りだとしても、冷静さを忘れずスマートに諭せるような人になりたいものです。

「借りパク」している

人から借りたものを何ヶ月も何年も借りっぱなし!いわゆる「借りパク」は、言ってしまえばもはや窃盗となんら変わりありません。

相手がなにも言って来ないからいいか、と思って借りたまんまという人も多いんですよね。

でも、人に貸したものって意外と忘れないものです。

貸したものが返ってこない、となれば貸した相手はどう思うでしょう。

「物の貸し借りがキチンとできないなんて、だらしない人だ」「適当な人だから、深く関わりたくない」と思われてしまってもおかしくありません。

親しい間柄なら、貸した相手も返してくれと言いやすいですが、あまり親しくない間柄となると直接いい辛いという人が結構いるものです。

あなたの家に、借りパクしているものがあるとしたら、今すぐ返しに行きましょう。

「自慢話」が多い

自分のことが大好きで、自分の話ばかりする人というのは、身近にいると鬱陶しいと思われがちです。

自分に自信があるのは決して悪いことではないのですが、なにも人に自慢することはありません。

能ある鷹は爪を隠す、ともいいます。

自慢ばかりする人は美徳に欠けると思われ、傲慢でな印象が付いてしまいます。

自慢話を聞いていて楽しい、と思う人は本当にごく一部です。

どんなに好きな相手であっても自己顕示欲がことさら強くては興覚めです。

自分のいいトコロを知ってほしいという思いがあってのことかもしれませんが、人の本当の魅力というのは語らずとも身から溢れてくるもの。

相手がもっとあなたのことを知りたい!と思うような人物であれば、相手から必然的にあなたの魅力を掘り下げて聞いてくるはずですよ。

「ネガティブ」なことばかり言う


どうにもマイナス思考でいつもその場を盛り下げる発言ばかりする人は、正直言ってしまえばとても迷惑です。

皆が盛り上がっている場で、一人だけ冷めている、ネガティブな発言をするとなってはモチベーションも上がりません。

周りの人と楽しく笑いあえる明るい雰囲気を作れるポジティブな気を持つ人は、仕事であれ恋愛であれ沢山の人から支持される存在になります。

それとは裏腹に、ネガティブな人というのは一緒に居ても実りがなく、楽しくないと思われてしまうでしょう。

「疲れた」「ダルい」「めんどくさい」「ウザい」「やりたくない」、こんな言葉が口癖になっている人は気を付けた方がいいでしょう。

いつも「周りのせい」ばかりにしている

責任転嫁という言葉をしっていますか?これは本来、自分が負うべき責任を他人になすりつけるという非常に悪質な行動です。

自分自身が悪いことをしたり、間違ったというときに、「でも」「だって」と周りのせいにしてはいませんか?悪いことは悪いと受け止められない人は、信頼するに値しません。

物事の発端には、過程と原因があります。

自分の行動を振り返ってみて、明らかに事の起こりが己にあるのにも関わらず人になすりつけるなんてかっこ悪いことです。

何かミスをしたりしたからと言って、速攻嫌われてしまうということはありませんし、そこからも持ち直しだって十分可能です。

なにか起きたときは、責任転嫁を考える以前に、潔く謝る姿勢を持つこと、

過程と原因と向き合って今後の対策を練ること、過ちやミスを繰り返さないことを態度で示すようにしましょう。

あなたの誠意が伝われば、きっと見直してもらえるチャンスが与えられるはずです。

相手にこういうサインが出たら、嫌われてる兆候があるかも

もしあなたが、誰かに「嫌われているのではないか?」と不安になったときは、相手の行動をよく観察してみましょう。

行動の端々に、相手のホンネが隠されていることがあります。

思い過ごしなのか、事実なのかを知りたいけど、本人に聞くのは勇気がない!なんていう時には、相手に次のような行動が出ていないかを確認してみましょう。

目を合わしてくれない

相手と話していたり、同じ空間に居るにも関わらずまったく目が合わない…なんて時はレッドサイン!「人の目を見て話す」というのは人付合いの基本中の基本です。

それをおざなりにしているということは、通常大変失礼なことに当ります。

ですがあなたに対してそれを実行しているということはよほど視界に入れたくないということ…。

相手としては、目を合わせないことであなたへの不信感や怒りを表しています。

目を合わさないというのは露骨な手段ですので、あえてあなたに「怒っているのだ」「かまわないでくれ」

という感情を気付かせようとしているか、このまま関係がこじれてもいい、とさえ思っている可能性があります。

好きな人がいると、自然と目で追ってしまうということがありますが、これはその逆。

その人を視線に捉えると気分が悪くなる、怒りが沸く、などの理由から目を背けていると考えられます。

話す時に、自分にだけ笑顔じゃない

他の人と話しているときは楽しげなのに、自分と話しているときは無表情だったり不機嫌そうな顔をしていたりするという場合は高確率でなにか相手の不快感を買っているでしょう。

人は好きでもない相手にわざわざ愛想は振りまかないものです。

それこそ、仕事などで絶対的に付き合いを続けていかなければならない相手でもない限り自分が好きでない相手と積極的に関わろうとは思いませんよね。

社交辞令としても礼儀としても必要とされる愛想を作ろうともしないとなるのは、よほどのことです。