今は世界に目を向けて、自分の視野や可能性を広げたいと思っている人たちはたくさんいます。

日本は島国で、たくさんの文化や言語が飛び交うような環境ではありません。

でも、ほかの国などを見れば、いろいろな人種や別々の言葉を話す人たちが、同じ国でお互いに理解を示しあいながら一緒に生活していたりしますよね。

いろいろな問題はあれど、様々な文化や言語の違いからより幅広い見方や刺激を受けているのも事実です。

そこで、ここ日本に住んでいても外国から来た人たちともっと交流を深めていきたいと思っている人たちは多いです。

でも、外国に行くことなくして日本で外国人の友達など作ることはできるのでしょうか?

作るとしたら、どこで外国人の友達を見つけることができるのでしょうか?

そして、外国から来た人とお友達になる際のコミュニケーションで気を付けることなども見ていきましょう!

外国人の友達が欲しいと思ったことありませんか?

もしかしたらあなたも、「外国人の友達がいたらいいのに!」と思ったことがありますか?

日本にいても、外国の人の交流を深めたり、外国の文化を学んだりする機会があります。

そして、そのように世界視野を広げたいと思っている人たちにとっては、ここ日本にいる間にも、外国の人たちと交流できたらいいと思うことでしょう。

では、特にどんな時に「外国人の友達がほしい!」と思うのでしょうか??

自身の英語力を試したい

特に、英語を学んでいる人に取ったら、ネイティブの友達を作りたいと思うことでしょう。

一人でも英語を学ぶことはできますが、それは紙とペンを使っての机の上での勉強が主かもしれません。

でもそれでは、実践が伴わないので”話す”という実際のコミュニケーションをとる練習にはなりません。

一番いいのはその言語を話す現地に行って、その環境に身を置くことですが、それが簡単にはできないということもあります。

それで、日本に来ている外国人の友達ができるなら、自分の英語力を試すことができます。

新しい言語は、実際に使ってみて初めて自分のものとして定着したり、自由に使えるようになってきます。

そして、実際にネイティブの人と自然と会話ができるようになってきたり、自分の英語が通じていてコミュニケーションが取れることを実感すると、とても自信がつきますよね。

だから、自分の英語のスキルを磨くためにも、実践で活用して自信をつけるためにも、外国人の友達がいることはかなりプラスになります。

純粋に友達になりたい

さらに、純粋に外国人の人と友達になりたい、という願望があるかもしれません。

国が違うと、生活している当たり前が全く違ったり、考え方にも大きな違いがあったりします。

それに、日本の魅力とはまた違った外国の文化にも興味があるかもしれません。

だから、いろいろな国や人種の人と交流して、世界的な視野で物事を見たり、いろいろな文化や考え方に触れて自分を磨きたい、という人もいます。

それに、それぞれの国や人種の人たちは、ここ日本とは違った魅力や感性を持っていたりするので、そこからたくさんの刺激を受けることができるのも外国人の友達のいる魅力の一つです。

小さい頃から外国の人たちが好きで友達になりたい、と思っていた人たちもいますね。

何をすれば友達になれるのか

でも、日本に住んでいると外国から来た人と接する機会というのは、そんなに多くないかもしれません。

だから、どこでどうやって外国人の友達を見つけたらいいの?って疑問に思います。

では、どんな方法があるのでしょうか??

コミュニティサービスを利用する

まず使えるツールとして、コミュニティーサービスがあります。

コミュニティーサービスとは、そこに登録している人たちが共通の興味や趣味、地域別などでコミュニティーを作ったり、そこに参加したりして、仲間を探すことのできるツールです。

これを利用すれば、外国の人たちが集まる場所を探すことが簡単にできるのです。

有名なサイト『Meet up』

コミュニティーサイトとして有名なのが、『Meet up』です。

『Meet up』は、世界中でなんと2200何人以上が参加している巨大なサイト。

ネットを通じて、自分の住んでいる場所の近郊にあるコミュニティーを簡単に探すことができ、自分で新しくグループを作ることも可能なのです。

だから、ここで国際交流ができるグループを探したり、参加することによって、新しい出会いや友達の輪を作ることができます。

『Meet up』のグループでは、セミナーやイベントがあったり、少人数で集まって交流会やミーティングなどがあったりします。

だから、リアルで実際に会って交流することが可能になるし、その中で友達を作って、お互いに学んだり、教えあったり、シェアする機会があるのです。

自分の文化を発信したい人たちも、他の国も文化を学びたい人も、ここで新しい繋がりを見つけることができますね!

自分の趣向にあった人と出会える

『Meet up』はインターネットを活用して、地域に住む自分と同じような興味や考え、趣味などを持っている人に対して発信し、

友達を作ったり仲間を増やしたりすることができるので、自分に合った友達を見つけやすいです。

『Meet up』の中にあるグループには、外国語学習コミュニティーや、国際交流、社会運動に関するものなどのたくさんのコミュニティーが存在します。

自分の価値観や取り組みたいこと、目的に沿っているコミュニティーを見つけることができれば、そこで楽しい交流が持てるでしょう。

『Meet up』のサイトの中でも紹介されていることですが、人は自分が大切だと思えることを仲間と一緒にやっていくときにより輝くことができます。

それで、自分の趣向にあった仲間を見つけることができれば、お互いに刺激し合えるし、学びあうことが可能になるでしょう。

大使館イベントに参加する

外国人の友達を作るために活用できる機会といえば、もう一つ大使館のイベントがあります。

各国の大使館は、自分たちの国の人と日本人が交流できるような場をいろいろな機会に開いています。

特にクリスマスなどのイベントの際には、自分たちの国をもっとよく知ってもらうためにパーティーを企画して開催していることがあります。

主催しているのが大使館ということもあって、そのイベントは国際交流という目的を持ったものがほとんどなので健全な場となりますし、学生たちも参加できるイベントも多いんですよ!

知り合いたい国の人とピンポイントで会える

大使館が主催するパーティーなどでは、参加するのはその国の人たちがほとんどです。

ですから、自分の興味のある国の大使館のイベントに参加すれば、その国の人たちとピンポイントで知り合うことができるのです。

外国語を学んでいるのなら、その言語を母語としている国のイベントに参加すれば自分の力量を十分に試す機会があるでしょう。

大使館のイベントでは、その国のカラーがとても強く感じられますし、コミュニケーションもその国の言語でするのが主になるからです。

例えば、アメリカ大使館では大統領選挙の時には毎回イベントが開催されていて、いろいろと討論されたりみんなで投票の様子を生中継で見たりもしています。

だから、その国やその国の人のことをもっと学べるし、自分の言語スキルも試したり向上したりもできるし、外国の知り合いを作ることもできる、というたくさんのメリットがありますよ!

チャラい感じはなく安心して楽しめる

大使館のイベントは、ほかの国際交流イベントとちょっと違ってチャラい感じがあまりありません。

学生たちも参加できるイベントが多いことからもわかるように、国際交流の大人がお酒と出会いを楽しむ場とはちょっと違いますね。

そうゆう大人たちだけが参加できる国際交流イベントでは、参加者のほとんどの目的はナンパです。

つまり、純粋にお互いの文化の交流を楽しみたいと思って参加しているのであって、

ナンパしたい&ナンパされたいという大人の欲望がメインのイベントだったりするのです。

だから、友達を作ることはおろか、恋人関係にもならなかったりします。

一方で、大使館のイベントでは外国人の友達が作りやすく、ファミリーやカップルで参加している人たちもいますので、安心して楽しめる交流の場になりますよ。

シェアオフィスを利用する

シェアオフィスを利用することも外国人の友人を見つけるきっかけになります。

シェアオフィスとは、複数の利用者が同じスペースを共有するオフィスのことです。

外国人の方がよく利用するシェアオフィスというものもあり、出張で日本に来ている外国人の人たちが立ち寄っていたりします。

さらに、日本に移住している外国人の技術職の人たちもこのシェアオフィスを利用していることが多いようです。

ビジネスパートナーとしての友達を作れる

このシェアオフィスは、一般のオフィスよりも低料金で貸してくれます。

だから、事業を始めたばかりの人たちや個人でやっている人たちも多く利用しているんです。

日本に来たばかりの外国人の実業家の人たちも利用していることがありますから、ここでの出会いをきっかけとして一緒にビジネスを拡大することも可能かもしれません。

ビジネスパートナーを探しているのなら、シェアオフィスで探すというのも一つの方法ですね。

掃除に新たなビジネスの糸口も掴める

さらに、シェアオフィスの中には、外国人の経営者を招待して講演会やイベントなどを開いているところもあります。

そうゆうきっかけもあって、そのオフィスには外国人の人たちがたくさん利用している、ということもあるようです。

だから、講演会などに参加してみるなら、そこをきっかけとしていろいろな外国から来た人とビジネスの話ができるし、新しいビジネスの糸口まで見つけることもできるかもしれません。

観光ボランティアに参加する

外国から来た観光客をお助けするための、観光ボランティア団体というのもあります。

よく渋谷などの交差点などに「Do you need help?」というボードを掲げている人たちを見かけたことがあるかもしれません。

外国から来た人たちが何か困っていたら、助けの手を差し伸べるためにボランティアとしてそこにいるのです。

東京都は「おもてなし東京」というこのような外国人向けの無料のサービスを提供しているので、そこに登録してみるのは一つの方法でしょう。

日本の魅力を自分から発信できる

このボランティアに参加するなら、日本の魅力を外国の人たちに発信する機会が生まれます。

外国でも道案内とかヘルプのサービスがありますが、有料でのことが多いですよね。

でも、ここ日本では無料でそれをボランティアとして行っている人たちがたくさんいるので、日本のおもてなし精神を発揮できます。

さらに、観光客に日本でのおすすめの食べ物やスポットなどを教えてあげることができるので、日本を愛していてその魅力をぜひ発信していきたい人にはおすすめです。

ホスピタリティ満点な人におすすめ

これはボランティアとして活動しているものなので、助けてあげた外国人の人からは純粋に「ありがとう!」の言葉をもらうことができます。

目的地がわからなくて困っている外国人の人に、一緒に探してあげることで、一体感と人との温かいコミュニケーションというものを感じることができます。

だから、ホスピタリティーに溢れている人はとても満足できる活動だと思います。

心も満足できるうえに、日本にいながら外国の人が自分からこちらに声をかけてくれて国際交流ができるし、そこから仲良くなって友達になったりもできます。

感謝の気持ちからのつながりができるので、とても温かい関係を築きやすいですね。

さらに、海外に興味を持っている人たちとも友達になれたりするので、人脈も広がります。

ゲストハウスに遊びに行ってみる

ゲストハウスとは、ホテルや旅館よりも格安で宿泊できる場所です。

だから、外国から来ている人たちやバックパッカーなどもよく利用しているゲストハウスもあります。

そこに長期間ステイしている人たちもいます。

そして、ゲストハウスの魅力は、宿泊者同市の交流が楽しめるところです。

ホテルのように個室で寝泊りするのではなく、そこで一緒になった複数人の人たちが同じ部屋で生活したり、トイレやお風呂、キッチンなどはみんなで共通です。

だから、一緒に生活を楽しめるということもあり、そこに行くといろいろな国の人とたくさんコミュニケーションをとる機会があります。

社交的な人が多いので会話が弾みやすい

ゲストハウスを宿泊所として好んで選んでいる人対の多くは、社交的です。

人との交流がしたくてわざわざゲストハウスに来ている外国人の人たちもいます。

もちろん、そこではみんなと交流しないといけないとうような約束事はないので、いろいろな人が利用しているわけですが、それでもすぐに仲良くなれたりすることが多いです。

「どこから来たの?」と話しかけるだけで、話が盛り上がるし、そこから一緒に観光に出かけたり、おすすめスポットに連れて行ってあげたり、おいしいお店を紹介してあげたりなんかもできます。

偶然の出会いが期待できる

ゲストハウスでは、いろいろな国籍の人が宿泊していて、その時にしかない偶然の出会いというものもあります。

最近ではネットで出会いを見つけるのも主流になっていますが、それでもそこに行くことでその場にいた人と顔を合わせて交流をすぐに楽しめるのは魅力です。

わざわざゲストハウスに泊まらなきゃダメ?と思うかもしれませんが、最近ではビジターが気軽に行けるゲストハウスも多いんです。

バーが隣に併設されていて、宿泊客とビジターが交流できるようになっていたりもしますので、そうゆうところに足を運んでみるのもいいのではないでしょうか?

外国人を家に泊める


もっと踏み込んだ方法として、宿泊先を探している外国人に自分の家を提供して、泊りに来てもらう、という方法もあります。

自分からどこかに出かけていくのはめんどくさい、けど外国人の人たちと交流したい、そんな方にはとってもおすすめです。

でも、外国人の人たちに泊まりに来てもらうってどうやってやるの?って思いますよね。

最近では、そのような外国人の人たちと交流したいというホスト側と、宿泊先を探している外国人旅行者をつなぐための便利なサイトがあるんです。

『Airbnb』や『Couch surfing』を使えば泊まりに来てくれる

最近人気のサイトとしては、『Airbnb』や『Couch surfing』などがあります。

『Airbnb』は、世界192か国の33,000の都市で80万以上の宿を提供していて、民宿を貸し出す人向けのサイトです。

自分の所有している部屋を貸したい人と部屋を借りたい旅行者をつなぐサービスを提供しています。

『Couch surfingも、インターネット上の無料国際ホスピタリティー・コミュニティーとして、海外旅行をしている人が他人の家に宿泊させてもらうためのサービスを提供しています。

コミュニティーを通して、プロフィールや身分確認制度、そしてメンバー同士の評価などによりお互いが信頼することによって宿泊が可能になります。

このシステムに興味のある人はぜひサイトをのぞいてみて、登録してみてくださいね!

一緒に出かけたりもできる

でも、外国人の人たちに家に泊まってもらうなんて・・・って思うかもしれませんが、そんなに気負う必要もないんです。

何か特別なことをしなければいけないこともなく、この方法を利用したいと持っている外国人の人たちはあなたが普段通りの生活をしているところを体験したいと思っています。

だから、お互いがそうしたいと思えば一緒に観光に行ったりもできるし、だからといって、絶対にそうしなければいけないわけでもありませんので、気軽に招くことができるでしょう。

料理を食べに行く


もしかしたら、あなたの住んでいる地域にもいろいろな国の料理を提供しているところがあるかもしれません。

特に、外国人の方が経営しているレストランなどに行くと、そこで働いている人もその国の人たちだったりしますよね。

さらに、日本に来ているその国の人たちがたくさん集まっていたりもします。

そのようなところに自分も足を運んでみて、一緒にその国の料理を楽しむのはどうでしょうか?

食べ物は人を幸せにするし、おいしいものを食べている時にはリラックスできるので、そこにいる人たちは会話が簡単にできたりします。

「この料理ってどうやって食べるのがおすすめですか?」と聞いてみることから、簡単に仲良くなれたりもしますよ。

外国人の方が家庭料理を作ってくれるサービスがある

さらに最近、日本にいる外国人が家庭料理を作ってくれるサービスもあるんです!

最近人気のサイトの中には、自分の国の料理を振るまいたい人と、ある国の料理を食べてみたい人とをつなぐマッチングサイトなんかもあります。

そのようなサイトを通して、自分の興味のある国の料理を作ってくれる人を探して、本場の手料理を楽しむことができるんです。

なかなか、本場の手料理を食べる機会なんてないので、とても魅力的なシステムですよね。

そして、作ってくれた人とおしゃべりもたくさんできるから、国際交流のとてもいい機会になります。

もし、そこで仲良くなれたら自分たちの家にもまた来てもらって、料理をまた作ってもらったり、もっとたくさんの交流も楽しめるようになるかもしれません。

”食”を通じてコミュニケーションをとれる

”食”というのは、国が違っても人種が違ってもすべての人の生きる糧です。

だから、「食は人をつなぐ」といいますが、食を通して自分たちの文化をつなぐことだけでなく、外国人の人とのつながりを作ることも可能です。

食文化というのは、その国のことをよく知るきっかけにもなります。

外国の人とどうやってコミュニケーションをとったらいいかわからない、と思う人も、食という共通の関心が土台にある出会いなら、会話にも困らないし、きっと楽しい交流ができるのではないでしょうか。

タンデムパートナーを探す

新しい言語の習得のために外国人の友達を探している方であれば、タンデムパートナーを探すのはとてもいい勉強法になるでしょう。

やはり、言語を習得するためには実際にその言語を使ってたくさん会話することが必要です。

だから、その言語を話す友達ができれば、たくさんその言語を使う機会に恵まれるから、上達は早くなります。

でもだからと言って、自分の言語の上達のために友達を見つけることは難しいかもしれません。

自分のためだけに利用するというな関係では、友情は長続きしませんね。

でも、そんなときに自分にとっても相手にとっても最高の友達になれるのが、タンデムパートナー
です。

お互いに学びたい言語を教え合う

タンデムパートナーとは、「こちらが日本語を教える代わりに、あなたは英語を教えてね!」というようなお互いが相手が学びたいと思っている言語を教えあう、というシステムです。

つまり、一方だけのための関係ではなくて、お互いが益を受けることのできる関係なのです。

今日本には、留学や仕事の関係などで日本に移住している外国人もたくさんいます。

その人たちも、ここで生活するために日本語を勉強したいと思っていたりします。

そのような人たちと、直接あるいはネットを使ってお互いの言語を教えあう、というまさに効率的なシステムなのです。

『Tandem Exchange』を利用すると便利

タンデムパートナーを探すのには、いろいろと方法がありますが、『Tandem Exchange』というサイトを利用することもできます。

ユーザー数は300万人以上で、世界中から外国語を学びたい人が集まっているので、きっとあなたにもぴったりのパートナーを見つけやすいでしょう。

ほかには、大学や外国人が集まりそうなスポットの掲示板に「タンデム募集」というような張り紙をする人もいますよ。

外国人と友達になる際の注意点

外国人の友達を見つけるために、いろいろと行動することができますが、いざ友達になるときには気をつけたいポイントもあります。

せっかく見つけた外国人の知り合いにいやな思いをさせたり、失礼な言動をして、友達になれるチャンスをつぶしてしまわないようにチェックしておきましょう!

「外国人の友達が欲しい」と言ってはダメ

よく、外国人の人との知り合える場に来た人が、自分が今日ここに参加した理由は「外国人の友達がほしいから」と答えることがあります。

確かに、その通りかもしれません。

でもそれって、外国人であればだれでもいいというような、人としてそれぞれの個人を評価している発言ではありません。

きっとあなたも外国に行ってみるとわかりますが、「日本人だから」というだけの理由でなんでも間でも自分という人間を判断されたり評価されるのは気持ちの良いことではないでしょう。

もちろん、自分の国について知ってほしいとも思いますが、もっと個人を知ってほしいし、個人を認めて興味を持ってほしいとも感じるはずです。

相手の個性や人柄を重視して仲良くなる

それで、外国人の知り合いを作るときには、その人の個性や人柄というものをちゃんと重視して、本当に魅力を感じるときに仲良くなりましょう。

その人が外国人だからという理由だけでその人を判断するのは、失礼になることがあるのです。

個人としてのその人自身を知り、尊敬したり、興味を持ったりして、仲良くなるなら良い友情関係も築きやすいでしょう。

「外国人の恋人が欲しい」もNGワード

さらに、「外国人の恋人が欲しい」というのもNGワードです。

これも、本心かもしれませんが外国人の人に言ったら相手を不愉快にさせてしまうことのあるワードでしょう。

相手のことをただの”外国人”として評価しているに過ぎない、という印象を与えてしまう場合もあります。

それに、そのような目的を確かに持っているとしても、それだけで自分に近づいてきたのか、と思われて中身のない人間のように思われてしまうかもしれません。

「外国人の条件」に合わない人に窮屈な思いをさせる

さらに、自分の中の「外国人の条件」というものに合わない人には興味なんてない、というような印象を与えることもあります。

外国人の人もそれぞれ個人としての魅力や個性があります。

そこを重視していないような発言は相手を遠ざけてしまうことがあり、外国人の恋人を作るのに逆効果になりますので気を付けましょう。

「英語教えて欲しいな!」も良い気はしない

「英語を教えてほしいの!」も、きっと本音でしょう。

でも、その発言も相手に不愉快な思いをさせてしまうことがあります。

相手からすると、自分自身に興味を持ってくれて個人を尊重してくれている人とは友達になりたい、と思うかもしれませんが、

ただただ「英語を学びたいだけよ」と言っているような人とは友達になどなりたくないでしょう。

相手を利用しようとしている様に見られる

つまり、「英語を教えてほしいな!」という発言は相手に求める言葉であり、それは相手をただの自分の利益のために利用できるものとしか考えていない印象を与えます。

外国の友達を持つことで、外国語の上達ができるのは事実ですが、自分の利益のために相手を利用しようとするような発言は失礼だし、相手は良い気はしませんので注意しましょう。

「Can you speak Japanese?」は失礼!

外国人の人とコミュニケーションをとるときに、ついつい日本人が使いがちになってしまうのが、「Can you speak Japanese?」というフレーズです。

相手に「日本語は話せますか?」と聞きたいときに使います。

確かに学校では、「~できますか?」と聞きたい時には、「Can you ~?」と習うのでそのように言ってしまうのです。

でもこの「Can you speak Japanese?」という言葉、相手にとってはちょっとバカにされている印象を与えることがあるんです。

「can」には、「能力」という意味があります。

つまり、「Can you speak Japanese?」と聞いているとき、「あなたには日本語を話せる能力があるんですか?」と聞いているのです。

なんて上目線なんでしょう!

「あなたにそんな能力あるの!?」的な、バカにしているような発言は失礼だし、それを言われて外国人の人はいい気分にはなりませんね。

「Do you speak Japanese?」で質問する

それで、「Can you~?」ではなく、「Do you~?」を使いましょう。

「Do you~?」は、能力的なことを聞いているのではなく、「習慣があるか?」ということを聞いています。

つまり、「Do you speak Japanese?」で質問すると、失礼なく「日本語は話しますか?」と聞けるのです。

一つのフレーズの違いですが、相手に与える印象は全然違ってきますので、失礼のないようなフレーズを使っていきたいですね!

日本を否定する発言はしてはダメ

外国人は、自分の国に誇りを持っている人がほとんどです。

だから、自分たちの国の歴史や問題についても詳しいし、自分たちの考えもちゃんと持っています。

その点で、日本人は自分たちの国のことを知らなすぎると思われたりもします。

そのうえ、自分の国である日本を否定するような発言をすると、とてもがっかりされたり、自分の国のことを考えていないのかと怒られることもあります。

誇りを持っている様な人の方が魅力的に思われる

外国人は自分にも国にもちゃんとそれなりの誇りを持っている人を好きます。

国のこともちゃんと考えている人を尊敬するし、自分たちの将来をしっかりと考えているということを評価してくれます。

どんなに問題が多い国だとしても、自分たちの生まれた国なのですから、ちゃんと誇りと自覚を持つことが当たり前なのです。

日本を過大評価し過ぎるのも恥ずかしい


だからといって、日本を過大評価しているのも問題です。

外国人の人も、日本の問題について気づいているし、その点で意見も持っています。

日本に誇りを持っている人は魅力的に思われますが、だからと言って日本を過大評価しすぎることなく、

問題点や改善点などにもちゃんと向き合い、日本をよくするための考えを持っているとよいでしょう。

日本の自慢話を押し付けるのはやめる

さらに、日本の自慢話などで相手の圧倒してはいけません。

別の国の人と友達になるには、ちゃんとお互いの国や文化についての理解とリスペクトが必要です。

だから、自慢話を押し付けるようにして相手を不愉快にしないようにしましょう。