大人だって可愛くしたい!大人らしい可愛さを楽しもう!…そんな思いを言葉に込めたワードが“大人可愛い”というもの。

世の女性の中には、年齢関係なく、ずっと可愛くあり続けたいと思っている方が大勢います。

女性はいつまでたっても、可愛いものに惹かれ続ける運命です。

小さい頃に憧れたキラキラした宝石やカラフルな洋服、お姫様のようにゴージャスで可愛らしい女性像は、大人になってから見てみても、魅力的に感じるものです。

しかし、若い子だったら許される可愛いファッションやメイク、言葉遣いや仕草も、歳を重ねると「若づくり」「不相応」などと言われるようになってしまうのが難点。

だからと言って、好きでもない洋服やアイテムを身にまとっても楽しくありませんよね。

「大人になったら、大人らしくエレガントでセクシーな女性にならなければいけないの?」…この答えはNO。

幾つになっても“可愛さ”を大切にしていていいんです。

ですが、やはり人は、どうしたって必ず歳をとっていき、子供・若者と呼ばれる世代からは卒業しなければいけません。

子供や若者には、その年代でしか楽しめない可愛さあります。

しかし、大人になったら、大人にしか表現出来ない可愛さがあるのです。

子供には真似の出来ない“大人可愛い”を突き詰めていこうじゃありませんか!

大人可愛いを作る時の9個の注意点!

大人可愛いというワードは、見ての通り“大人”な“可愛い”です。

大人になって、対象となるファッションブランドも変わり、見た目も変わり、似合う“可愛い”も変わります。

年齢や見た目の変化に柔軟に対応しながら、自分に今最も似合う可愛さを探すのが大人可愛いのポイントです。

また、可愛さというのは、単なる見た目だけでなく、その人の持つ雰囲気や立ち居振る舞いから連想されるもの。

もう若づくりとは言わせないために、今回は年齢に制限されない魅力的な大人可愛いを実現させるためのポイントをいくつか紹介します。

ただ可愛いだけは卒業


大人可愛いというのは、ただただ可愛いだけでは成り立ちません。

あくまで、大人としての品や落ち着きの上で成り立つ違和感のない可愛さを演出するのが大切。

嫌味のない、ナチュラルな可愛さで、歳とのギャップを感じさせないような自然体を目指しましょう。

それには、可愛いにプラスアルファのエッセンスを加えてオリジナリティを出したり、大人ならではの魅力を出すのがオススメです。

可愛いという言葉から連想されるイメージは、人によって異なります。

自分の考える可愛さ以外にも、様々な要素を知ることで、より万人受けする可愛さに近づくことができるはず。

重視するのは清潔感

可愛さの前に、まず大前提となるのはせいけつかんです。

可愛いというイメージの根本は、クリーンでとても透明感のある清潔さ。

美しく無垢な土台の上に、女性らしさが色づくことで、あたたかみのある可愛らしさが生まれてくるものです。

可愛さとは、とても色鮮やかで、パッと花が華やぐようなイメージがあると思います。

それに対して、清潔感がなく、だらしが無い印象の人は、可愛さとはかけ離れています。

不清潔とまでは言わずとも、洋服にシワやシミがあったり、毛玉が付いていたりするだけで、印象は下がってしまうので注意が必要です。

綺麗なハンカチやティッシュを持ち歩くというマナーはもちろん、社会人の場合はデスク周りの整理整頓や物の使い方からも、その人の性格や清潔感は感じ取ることができます。

女性としての可愛らしさは、小さく些細な部分から垣間見れる女子力やクリーンな印象が大きく関連しています。

過剰な若作り

可愛さと若さはイコールではありません。

ですので、ムリに若作りをする必要はなく、自分に合ったスタイルを見つけていくことが大切です。

若い子と同じレベル感で可愛さを求めていかずとも、それぞれに似合う雰囲気を作ることができれば、充分可愛いさをアピールできます。

コスメやファッションのブランドや選ぶカラーは、どうしても自分の好みに偏ってしまいますが、似合う色と好きな色は違います。

年齢によって変化する肌のトーンやツヤに合わせて、似合う色合いも少しずつ変わっていきますので、自分の今をきちんと見極めていきましょう。

洋服選びやメイク方法も、トレンドに流されず自分に似合うものを探して研究することが一番です。

落ち着きのある色のみを使わない

可愛いらしい雰囲気を出すには、女性らしい華やかな色合いを取り入れたファッションがオススメです。

しかし、歳を重ねると、なかなか思い切った洋服選びができなくなり、落ち着いた色合いを選びがちになります。

くすんだ色合いや、落ち着いたモノトーンの洋服など、全体的に沈んだカラーでまとめてしまうことも多いのではないでしょうか。

ですが、すべて無難な色合いにまとめたファッションでは個性がなく、どこにでも居そうな大勢のうちの1人に成り下がってしまいます。

可愛らしい印象を与えたいのであれば、やはり華やかさを忘れてはいけません。

洋服は、年齢似合わせて大人っぽいシルエットのスタイルにまとめつつも、あたたかなカラーを取り入れて女性らしい可愛さをプラスしましょう!

全体的に暗い色合いでまとめるのではなく、ワンポイントに差し色を入れるだけで印象はガラリと変わります。

大きく変える勇気がない人は、スカーフやインナーなど、ちょっとした所に色を使うだけでもOKです。

メイクやファッションでごまかさない


可愛いさは、メイクとファッションだけで完成されるものではありません。

メイクだけ、ファッションだけを頑張っても、理想的な可愛さは作ることができません。

全身をバランスよくコーディネートして、トータル的にまとまりのある可愛らしいスタイルを目指すことで、自分らしさを演出できます。

どこか一つにポイントを絞って力を入れてしまうと、その部分だけ妙に可愛らしさが際立ち、浮いてしまうのでアンバランス担ってしまうので注意です。

髪型やスキンケアなど基礎的な美容のお手入れはもちろん、フレグランスや持ち物、仕草や言葉遣いなど、人の印象を分ける部分は沢山あります。

外見的な所ばかりを磨くのではなく、可愛らしい女性としての、柔らかな雰囲気やオーラを身に纏う人間力を身につけることが重要なんですよ。

意識しすぎた大人可愛い

可愛くなりたいと思うあまり、その点ばかりを意識過ぎてしまうと、わざとらしい仕上がりになってしまいます。

極端に言ってしまえば、作り物の可愛さに見えてしまい、ブリッコのようなイメージを抱かれてしまうこともあるでしょう。

可愛さとは、意識して身につけるものではありますが、それが自然とカタチになってこそ、本当の魅力になります。

意識して作り上げた可愛さを、そのまま見せつけてしまうと、まがい物だということがスグにバレるでしょう。

意識せずとも、ナチュラルに見せられる可愛さでないと、周りの人は一歩引いてしまいます。

誰も、偽物の可愛さには魅力を感じません。

可愛くなりたいという気持ちはあれど、あまり前面に押し出さず、頭の片隅に留めておく位が丁度いいのです。

大人としての節度とマナーを踏まえた上で、女性らしい可愛らしさを覗かせるような上手な塩梅を研究しましょう!

勘違いした大人可愛い

大人可愛いというのは、大人でありながら可愛らしさを持ち合わせている魅力的な人を指す言葉です。

この認識を間違ってしまうと、ただの痛い人になってしまうので要注意。

勘違いしたまま、間違った可愛いを続けていても意味はありません。

大人可愛いは「大人も若者同様に可愛さを誇張してもいい」という意味ではなく、「大人らしくバランスの良い可愛さ」という意味合いが強いというのを念頭に置いておきましょう。

トレンドを身につけたがる

トレンドというのは、季節や年によって頻繁に変わりゆくものです。

ファッションやメイクのトレンドは、主に若い人たちの間で流行しますので、流行り物を取り入れていると、どうしても若者よりのスタイルになってしまいます。

トレンドをうまく取り入れて、これまでのファッションをよりお洒落に楽しむのはとても有意義ですが、全身トレンドで固めるような着こなしは、流行りに敏感な若い人の感性に近く、大人にしてはミーハーな印象です。

流行り廃りに関係なく、自分に似合うファッションを知った上で、そのスタイルに上手くプラスできるトレンドであれば、適度に取り入れるのがおすすめです。

無理にトレンドに寄せていこうとすると自分に合わない服装になってしまうため、きちんと自分に似合うものとそうでないものを把握しておきましょう。

自分好みの可愛いものが流行っていても、普段の自分のスタイルと不釣合でないか、しっかりと見極めてください。

無理して痛い人にならないように

自分に似合うスタイルや、大人としてのマナーを弁えていなければ、周りが見えていない視野の狭い人だと認識されてしまいます。

大人としての品位や、客観的な視点を持ちながら、自分自身をセルフプロデュースすることができてこそ、本当に似合うスタイルを見つけることができますよ。

大人可愛いってどんな感じ?

あなたがイメージする大人可愛い女性とは、どんな人でしょうか。

きっと、理想に思う大人可愛い女性な姿は、それぞれ少しずつ違うかもしれません。

例えば、大人としての良識や品と、穏やかな可愛らしさを兼ね備えていて、周りの人から素敵な女性だと囁かれるような愛され系の人ならば、“大人可愛い”と言われるに相応しいのではないでしょうか。

ファッション

大人可愛いファッションは、若者の選ぶビビッドでラブリーな可愛いさとは違います。

洋服の系統にはクール系やナチュラル系など様々なジャンルがありますが、大人可愛いと言われるものは、可愛いと綺麗の中間のような、ドレッシーなアイテムが多いように思います。

エレガント系

エレガントな雰囲気のファッションは、大人の女性が着こなすと、可愛らしい印象になります。

フォーマルな服装でも、レースがあしらわれていたり、柔らかく透け感のある生地を使っているものは、女性らしさを引き立てます。

フレアスカート

可愛らしさを演出するには、タイトなラインのスカートではなく、ふんわりとした“フレアスカート”がおすすめです。

フレアスカートは、例えるならばあさがおの花。

あさがおが花咲くように形が開く形状となっており、波のように曲線を描くスカートはとても女性らしく美しいですよ。

ウエストから八の字に広がるスカートは、体型や足のラインをあまり見せたくない人でも着やすいですよ。

シルエットフレアスカートは、膝丈のものから、ロングまで幅広いバリエーションがあるため、手持ちの洋服に合わせやすいファッションです。

カットソーやシャツとあわせると、とてもきれいめな印象になるので、オフィスコーデにも使えます。

フレアスカートは、パンプスとあわせると可愛らしさがアップしますが、あまり甘すぎるコーデに抵抗がある人はスニーカーとあわせるのもGOOD!

ペンシルスカート

“ペンシルスカート”と聞いても、ピンとこない人が多いかもしれません。

ペンシルスカートとは、ペンシル(鉛筆)のように細いシルエットのスカートです。

細いシルエットのスカートと言えば、やはりタイトスカ―ト。

ペンシルスカートも一見、タイトスカ―トと大きく違わないので、なにが違うのか、どんなアイテムなのか、いまいち釈然としていない人もいるでしょう。

ペンシルスカートの特徴は、鉛筆のように細いことと、太腿から裾にむかってピタッと絞られたデザインになっているところ。

ヒップラインあから脚にかけての曲線に沿ってなだらかなラインを描くため、とても女性的なボディラインを強調したデザインになります。

ヒップ部分にはいくらか余裕がありますが、スカートの裾に向かうにつれて絞られているので、動きやすさには欠けるかもしれません。

その点、タイトスカ―トは、ほぼ直線的なスカートの形なので、ウエストから裾までは一定幅の筒状。

スカートの裾部分と足の間には割と余裕があります。

ストンとしているので、ウエストから足にかけてのラインは見えずらく、どこかクールな印象になります。

女性らしさを際立たせるペンシルスカートは最近のトレンドにもなっていますよ。

可愛過ぎず、大人の華やかさを演出できるアイテムなので、大人可愛いスタイルにはもってこいです!

ブラウス

紹介したように、可愛いスタイルと言うと、やはりパンツスタイルよりも断然スカートでしょう。

そして、可愛らしいスカートとマッチするのは、やっぱり定番の“ブラウス”。

ブラウスはシンプルなものから、エレガントなものまでさまざまです。

ブラウスの色や生地、デザインによって印象がガラリとかわるので、着こなし次第でとても可愛くおしゃれになりますよ!

特に襟元や袖口など、見えやすい部分に装飾がついているものは、さりげなく可愛さを主張できるので大人可愛いスタイルにはおすすめです。

ベーシックなものにはスカーフを合わせてみるなど、ちょっとした一工夫を加えると良いでしょう。

襟のカタチによっても印象が異なるので、丸襟・Vネック・スクエア型など、自分に似合うものを探してみてください。

ビジューやパール・レースがついているものは、アクセサリーをつけずとも、華やかになるので一石二鳥ですよ!