あなたは日頃の生活、どのような気分で過ごされていますか?

ゆったりとした生活でしょうか?それとも毎日、気忙しくストレスも溜まりがちで自然と「イライラ」感に襲われていないでしょうか?

人は感情の生き物です。

毎日毎日、ニコニコ穏やかに笑って過ごせたらそれがいいでしょうが、なかなかそういう訳にもいきません。

現代社会はストレスの宝庫です。

身の周りにはイライラを募らせる事が洪水のように溢れているでしょう。

では今回は、そんなイライラを抑える方法を紹介したいと思います。

イライラしてしまう原因とは

それではまずは私たちにとってあまり付き合いたくない「イライラ」する事の原因から見ていく事に致しましょう。

イライラとは?

イライラとは、普段の感情が何らかの物事が原因で怒りの感情が込み上げてしまい、それが中々収まらず、ずっと腹に溜めこんでいる状態です。

そういった時というのは、価値観の相異が大きく感情を左右してしまっているようです。

自身の意見が通らなかったり無視される、または自分にとってやってはいけないと戒めているような事を他者が目の前で周囲の迷惑を顧みず行い続けると、イライラする気持ちはますます増幅されるようですね。

このような経験、皆さんもおありではないでしょうか?

ストレス反応


またイライラしている時は複数のストレスを抱え込んでいる時、ともいえるでしょう。

ストレスは無理な我慢や不公平や不条理な局面を我が身に浴びることによって知らず知らずのうちに溜まっていってしまう厄介なものです。

確かに世の中、何でもかんでも自分の思い通りに運んだらさぞかし楽しい事でしょう。

しかし、世の中、そんなに甘くはありませんよね。

誰が決めたのか分からない世の中の掟のようなものに左右され、そしてほとんどの人間がそれを疑うことなく信じ、そのルールを守って生きています。

これが社会の秩序、というものかも分かりません。

しかし、例え90%以上の人がそれを信じて生きていたとしても残りの10%未満の人にとったら迷惑千万の話しなのです。

それに従わされて生きているからその人達には絶えず「ストレス」が生まれているのです。

ストレスに対して反応してしまうのは、人間に感情というものが備わっているからでしょう。

動物のように本能の赴くままに生きていればストレスなどというものに人生を邪魔されないと思いますが、人間が気に入らない事が多いからといって手当たり次第に損な人達を傷つけていたら、たちどころに凶悪犯として牢屋にぶち込まれるのが関の山です。

つまり、人間はストレスに対する反応に無理があるから、イライラが収まらない、と言えるのでしょうね。

どんな人がイライラしやすい!?

それではイライラしやすい人というのはどういった人が対象となるのでしょうか?イライラは一種の神経質ともいえるかもしれませんね。

物事に動じなかったりどんな騒がしい事が自分の周囲で起こっていても、「我関せず」とい感じで気長に呑気にやり過ごせる人にとったらイライラとは無縁の存在かもしれません。

ではイライラしやすい人というのを具体的に絞っていってみましょう。

完璧主義や不安を感じやすい人

イライラしやすい人の正確は「完璧主義」や「不安を感じやすい」人に多いのではないでしょうか。

完璧主義の人というのは、文字通り、「何事においても自分の思った通りにならないと気が済まない人」という解釈でいいのではないでしょうか。

よってその完璧の尺度は世間一般が認めているような尺度ではなく、あくまで自分自身が中心の「完璧さ」なのです。

だから世間の常識と大きくかけ離れている箇所が至る所にあります。

その部分がいつも世間の常識とずれていくので本人のストレスが収まらないのです。

まあ、完璧主義というよりも「自己中心的」プラス「エゴイズム」とでも考えたらいいかも分かりませんね。

世の中の完璧さなど、どこに真実があるのか分かりませんからね。

そしてもう一つの「不安を感じやすい人」、これも一種の「ワガママ」といってもいいかも知れない人間の性格の一つでしょう。

不安というものはどんな人間だって感じます。

しかし、不安を悪い事、と捉えるから余計に不安感が増幅するのではないでしょうか?

不安はいいように考えれば、自らの弱点をあぶりだしてくれている部分です。

そこを自らの努力で不安に感じないようにすればいいだけの話しなのです。

それを行わずに逃げてばかりいるから、いつまで経っても不安感が消えない、という訳ですね。

不安は、自分の気持ちの中に嫌な事や嫌な人に対する恐れや恐怖心が高じて起こってくる感情ではないでしょうか。

確かにそんな感情がたくさんたまってきたらストレスになりますし、自分の思い通りにならないのですからイライラも高じるでしょう。

イライラしやすい人というのは「完璧主義」な人と「不安を感じやすい」人、の2つに大別されるでしょう。

イライラを抑える10個の方法


それではここからは、イライラを抑える方法について考えていきましょう。

人によって効き目の大小はあるかも分かりませんが、比較的オーソドックスで実行しやすいものばかりを選びました。

全部で10個のご紹介です。

1.深呼吸をする

イライラを抑える方法の最初の1個目は「深呼吸する」です。

深呼吸は様々な事に応用できるリラックス方です。

大きく深呼吸することによって体内に大量の酸素を取り込みましょう。

取り込まれた酸素は血液に混ざり体内を進行し、老廃物を取り除く手助けを行い、身体の新陳代謝を促してくれます。

また脳にも大量の血流を送り込む事につながり、疲れた脳の活性化を図れます。

イライラする元は脳の疲弊にも関係してきているだろうと思われます。

脳がいつも通りのフレキシブルな活動を取り戻してくれる事が、イライラ感を一掃させる第一の手段なのです。

呼吸することに意識を向ける

深呼吸をおこなう時は、気持ちをリラックスさせ、全神経を集中させて行いましょう。

大きく鼻から息を吸います。

もうこれ以上は無理、というところまで吸い込んだら今度は急がずにゆっくりと口から吐きだしましょう。

この動作を落ち着きが戻ってくるまで続けるのがベターです。

何度も深呼吸する事で体内の血行促進につながり酸素がより多く体内に取りいれられ、老廃物が体外に出ます。

そうすれば気持ちも落ち着き、さっきまでのイライラ感もどこかに吹き飛んでいる事でしょう。

2.自律神経のバランスを保つ

イライラを抑える方法の2つ目は「自律神経のバランスを保つ」です。

ただ自律神経というものは筋トレのように、その部分をトレーニングして改善する、というようなものではありません。

自律神経は身体機能のホルモン分泌に大いに影響を受けているものでもありますので作為的なトレーニング等で短期間に効果を出す、という訳にはいかないのです。

自律神経とは書いて字の如く、自分の神経を自らコントロールしてくれる人体の神秘のような機能です。

この機能は人間として生まれてきた人に全て平等に備わっています。

但し、いつでもどこでも自律神経が正常に働いてくれるかというとそうではありません。

身体のメカニズムに狂いが生じてくるような生活習慣を続けていると、自律神経はその機能を正しく発揮できなくなってくるのです。

つまり、感情のコントロールが出来なくなり、必要以上にイライラ感が増してくる、という事になるわけですね。

睡眠不足の解消

自律神経を正常に作動してもらうためには規則正しい生活が要求されます。

特に脳の休養は必要です。

脳に過度な負担をかけて疲れさせてしまうと、自律神経はみるみるうちに疲れてしまい正しい作動が出来なくなってしまうでしょう。

その為に、決まった時間で十分な睡眠を取る必要があるのです。

脳に休養を与えるには睡眠が一番。

たっぷりと睡眠をとって脳の疲れを癒してあげましょう。

しかしながら、忙しい現代人は時間が足りません。

足らない時間はどうしても食事や睡眠の時間を割こうとします。

よって現代人に共通して睡眠不足による体調の変化が生じてしまうのです。

酷な言い方になるかもしれませんが、あなたが忙しすぎて寝る間も惜しむ、という生活スタイルを取っているうちは大した仕事は出来ていませんよ。

恐らくあなたの時間の取り方は無駄やムラが多過ぎるのです。

その為にあなたの脳は犠牲を強いられます。

脳が働き過ぎれば自律神経に支障を来しだす。

このサイクルをよくよく頭にいれておかないと、常にイライラがついて離れない人間になってしまいますよ。

3.イライラを一度置いておいて別のことに意識する

イライラを抑える方法の3つ目は「イライラを一度置いて別のことに意識する」です。

要するに気持ちの切り替えですね。

いつまでもイライラを起こしている対象のことばかり考えていたら、確かにあなたのイライラはなかなか消えてくれないでしょう。

なので一旦、そのイライラ感をどこかへ置いといて全く別の違うジャンルの事を考えたり意識したりするようにするのです。

心を落ち着かせる

別の事を意識するようにする狙いは、明らかにイライラさせている対象の事を一時的にも忘れさせるのが目的です。

ただこれはなかなか難しい事かも分かりません。

そういった気持ちの切り替えが上手ならイライラしたり怒ったりする事も最初から経験せずに済みますからね。

よって、どうしてもイライラする気持ちが抑えられないという方は何か別の事を初めて心を落ち着けるようにするのも手でしょう。

例えば、座禅を組むのも一つの手段です。

今現在行っている事の手を止めて座禅に集中するのです。

始めのうちは気持ちを落ち着かせるのにも時間がかかるかもしれませんが、慣れてきたらきっとあなたのイライラを即座に吹き飛ばしてくれる格好の手段になっているかも分かりませんよ。

4.リラックスをする

イライラを抑える方法の4つ目は「リラックスをする」です。

イライラするのは目の前にあなたを怒らせてしまう材料がうようよあるからなのでしょう。

それらを相手にしていれば、いつまでたってもあなたのイライラは容易にどこかへ行ってはくれないでしょう。

そこであなたの緊張した気持ちを何らかの方法でリラックスさせ、気分を切り替えるのです。

ちょっとした散歩、軽い体操、深呼吸など何でもいいですので行ってみることです。

人間、今の環境と違う場所に異動すればいい意味で気分転換になりますからね。

筋弛緩法

イライラを抑える可能性の高い手段の一つに「筋弛緩法」というものがあります。

これは自律神経が極度の緊張を続けた結果、筋肉が硬直化してしまい体中の血液の循環が思わしくない状態となるため、様々な体調不良を引き起こしてしまうものなのです。

よって緊張状態の筋肉を弛緩させる、つまり力を入れたり抜いたりの動作を交互に繰り返して凝り固まった筋肉を柔らかくもみほぐし、血流を円滑にさせ体中に酸素や栄養が行き渡りやすくなるようにしてあげる人為的な処置なのです。

この方法は身体のどの箇所の筋肉に対して補助も必要なくほぼ一人だけで行う事が出来るのがメリットです。

筋肉を目いっぱい緊張させたら今度は目いっぱい力を抜いてリラックス感を味わう。

これが筋弛緩法なのです。

空いた時間で手軽に行えますからおうちでも職場でもどこでも行えるのが嬉しいですね。

5.気分転換になることをする

イライラを抑える方法の5つ目は「気分転換になることをする」です。

要は一旦別の事を意識すると似ています。

違うのは、意識するだけではなく実際に身体を動かせて余計な事やそれまでイライラさせていた原因を忘れさせるよう仕向けることなのです。

よって手軽に簡単に行えるものの方が手っ取り早く今現在のイライラを払拭させる事が出来るでしょう。

気分転換になることをするのに時間がかかったり手間取ってしまっては余計にイライラが募ってしまいますからね。

楽しいことや面白いことを考える

気分転換になるものは、楽しい事や面白い事を体験できるものの方が効果が高いのは衆目の一致するところでしょう。

もし2~3人、集められるのならばトランプゲームをやったりすれば一気にそれまでイライラ感は消し飛ぶでしょう。

誰かに電話して、何でもないような話をしてみるのもいいでしょう。

楽しい事や面白い事は人間の五感全てを使って行った方がより体中に体感できますからね。

後は一人になった時に何かご自身で楽しい事を見つけておくことですね。

それを2つ3つ持っていれば、何かで行き詰まってイライラした時に、いい意味での気分転換にさせてくれるはずです。

とにかくイライラした時は今やっている事を一旦、小休止させて何か違う事をやってみましょう。

如何にして気分転換を図るか。

それが非常に有効なカギですよ。

6.食事をする

イライラを抑える方法の6つ目は「食事をする」です。

まず、人間、空腹になると誰でも怒りっぽくなります。

これは体内に収められているグリコーゲンを分解するためにアドレナリンを放出して、エネルギーに代えるためなのですが、このアドレナリンは別名「攻撃ホルモン」とも呼ばれているようで人を意味もなく攻撃的な人間に一時的にしてしまうようですね。

よって、このメカニズムを防ぐために適度な量の食事を摂ればいいわけなのです。

ただ、疲れている時はどうしても手っ取り早い甘いものを口に放り込みたくなるのが人情ですね。

チョコやビスケット、ポテトチップなど、空腹時に食べてしまったらついつい食欲が増強されてしまい食べ過ぎに、という事になってしまいますね。

ただ、初期の目的である、イライラを抑える、という好意には有効でしょう。

この辺りは議事真の体重との相談になりそうですね。

血糖値が上がることでイライラすることも

甘いものを食べると、血糖値が上昇し脳内に幸せホルモンと呼ばれるドーパミンが発生してくれます。

これのおかげでイライラ感からハッピー感に変われるというわけなのです。

ただ、血糖値が上がってしまうと、必然的にアドレナリンなどのホルモンの分泌も多くなってしまうようです。

よって糖質の多いものを摂りすぎると、満腹感に変わって怒りの感情も激化しやすいようなのですね。

だから小腹がすいた程度の時は、ヨーグルトや大豆製品などを摂取される事をオススメしますね。

特に大豆で作られた食品は高タンパク低カロリーで食物繊維も豊富。

女性の大敵、「便秘」にはすこぶる効果の高い食品です。

美肌効果もいいらしいですよ。

イライラを抑えながら綺麗になる。

まさに一石二鳥です。

7.ストレスを発散する

イライラを抑える方法の7つ目は「ストレスを発散する」です。

気持ちの中にストレスが溜まってきたら、そりゃ人間だれでも嫌になってきますよね。

イライラするのも至極当然という訳なのです。

で、イライラを取っ払う手っ取り早い方法というのが「ストレス」対策になるでしょう。

要は溜まってきたストレスを追い払う事ができたら、あなたがイライラに悩まされる確率も大幅に減少するという訳なのです。

積極的にストレスの発散に努めましょう。

声を出す

ストレスの発散方法は個人差が大きいと思います。

各人、それぞれ様々な方法ややり方でストレスの発散に努めていらっしゃると思います。

そんなストレスの発散方法の一つとして、「声を出す」をちょっとみていく事に致しましょう。

「声を出す」という方法は手軽に行えるイライラを抑える方法です。

出す声は大きくても小さくても構いません。

TPOに応じた声を出すように心がけましょう。

例えば電車の中で突然、大声を発したら周りの皆から奇異な目で見られるか下手をすると警察に電話されてしまう可能性もありますよね。

よって場所と周囲の状況をよくわきまえてどのような声を出すかを決めましょう。

声を出すことで想像以上にあなたのイライラを落ち着かせる効果が狙えます。

人間の五感の一つを刺激すれば感情というものはリセットされたり平静さを取り戻す好例でしょう。

何か独り言を言うことができるテーマを持てばイライラを抑える有効な手段となってくれますよ。

但し、人の悪口や会社への不平や不満を延々と「独り言」していたら、余計にあなたの気持ちはイライラしてしまうでしょう。

いくら声に出せ、と言ってもネガティブ思考な声出しは逆効果です。

余計にあなたをイライラ地獄へ舞い落としてしまいます。

声を出す時は、健康的なこと、健全なこと、前向きな事などを言いたいものです。

ポジティブ思考の声ならばあなたの自律神経がそれを感知して、実現させようと応援してくれますからね。

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8.メモする

イライラを抑える方法の8つ目は「メモする」です。

メモは手を動かし頭を使って紙に何かを書く、という行動ですよね。

メモ書きをしている間というのはその行動に1点集中しますので、ついさっきまでイライラさせられていた事を綺麗さっぱり忘れてしまう効果があります。

これも人間の五感に訴えた方法の一つといえるでしょう。

メモするという方法はなかなかいい方法だと言えるのです。

紙に気持ちを書く

さてそれでは何をメモしたらいいのでしょうか?何かをメモする、と言われましても急には思い当たる事もないでしょうから困ってしまいますね。

そういった時は、今現在の気持ちを紙に書きましょう。

これが最もメモするテーマとして簡単に思い浮かべられるものです。

今の気持ちをどういった書体でもいいですから書き綴るのです。

例えば「腹減った」でもいいです。

「お昼は何々を食べたい」、とか「今晩のご飯のおかずは何かな?」といったテーマをざっくばらんに書いてゆけばいいのです。

書くという行為は脳が書く内容を考えます。

その時はその事に集中します。

それで先ほどまでの事が面白いくらい忘れられる、という事になるのです。

それでイライラも抑えられるというか忘れられるのです。

声を出したり何かをメモしたり。

人間の五感というものは使えば使うほど感性を磨いてくれるようですね。

9.暖かい飲み物を飲む

イライラを抑える方法の9つ目は「暖かい飲み物を飲む」です。

あなたもご経験がありませんか?仕事で疲れた時や寒くてどうしようもない時にのむ1杯の熱いコーヒーの感激を。

何か疲れや鬱陶しい事が一気にどこかへ吹き飛び、ホッとした何ともいえない安らかな気分に浸れる事を。

これは何もコーヒーだけに限った事ではありまでんよね。

お茶でもホッとミルクでも紅茶でも、暖かい飲み物を飲めば一瞬にしてそれまでのモヤモヤやイライラが納まり、平和な気分になれるのです。

これは本当に不思議な事ですが事実ですよね。

リラックスできる

暖かい飲み物は私たちの冷えた身体を温めてくれます。

血流の促進にも効果を発揮してくれるようです。

身体がポカポカ温まればそれまで殺伐としていた心も落ち着きを取り戻し、一気にリラックスモードに入る事ができます。

イライラを抑えるには、いかにして心をリラックスさせるか、この1点に尽きるのでしょう。

1杯の暖かい飲み物は、あなたのイライラをどこかへ吹き飛ばしてくれるありがたいものとなってくれるでしょう。

10.イライラをポイント制にする

イライラを抑える方法の最後の10個目は「イライラをポイント制にする」です。

ちょっと意味が分かりにくいかもしれませんね。

要は1回イライラしたら1ポイント。

というような感じで1イライラ=1ポイントと計算していくのです。

このポイント数が多ければ多いほど、あなたがイライラした度数が分かります。

もう少し突っ込んだつけ方をするならば、朝・昼・夜別、原因別、イライラがとれるのにかかった時間別、というような感じで統計をとってゆくのも面白いかも分かりませんよ。

このデータを1~2ヶ月分ためることが出来たら、あなたの傾向別イライラ頻度というのが出来上がります。

これを逆手にとってあなたのイライラするパターンをシュミレーションしてどういった場合ならイライラを回避できるか、という弱点把握に大いに使えるでしょうね。

ポイントが貯まったら自分にご褒美を!

また、ポイントをつけていって、ある程度の成果が見えてみたら自分自身にご褒美を与える、というのも面白い手かも分かりません。

1ヶ月のトータルのポイントが先月よりも少なければ何か美味しいものを食べに行くとか、欲しい商品を買うとか。

何か自分に楽しみを与えておけば、イライラする頻度もぐんと抑えられるかも分かりませんよ。

イライラを抑えるためのグッズ

それでは次にイライラを抑えるためのグッズを紹介して参りましょう。

イライラした時にこれさえ手元にあればなんとかなる!というものばかりです。

サプリメント

イライラを抑えるためのグッズの1つ目は「サプリメント」です。

イライラは血糖値の低下や栄養不足などが原因の一つとして存在します。

よってこれらの原因を抑えるために普段から身近にサプリメントを用意されておくのもいいでしょうね。

イライラを抑えるために有効な成分というものは

・テアニン
・ギャバ
・DHA・EPA
・ビタミンB群

が代表的なものとして挙げられるようです。

よってこれらの成分を含んだ市販品のサプリメントを用意しておきましょう。

ただ、効果につきましては個人差というものがあります。

Aさんにはよく効いてもBさんには全く効かない、という事もあり得ます。

ご自身の身体に最もよくあったものを選ぶのが重要となりますね。

ストレス解消グッズ

イライラを抑えるためのグッズの2つ目は「ストレス解消グッズ」です。

ストレス解消グッズ?一体どんなものがあるのか見当がつかない、とおっしゃる方もいらっしゃるでしょう。

しかし心配はいりません。

要はあなた自身がそれを使う事によってストレスを解消できているな、と思えるものならば何でもいいのです。

例えば、ちょっと熱めのおしぼり。

これをつぶった目の上に置いてみてください。

気分が「スー」としませんか?この作用をあなたにみたらしてくれるだけでこのおしぼりは立派なストレス解消グッズなのです。

塗り絵

イライラを抑えるためのグッズの3つ目は「塗り絵」です。

「いい大人が今更塗り絵など…」と一蹴してしまう方もいるのではないでしょうか?

いえいえ、とんでもない。

塗り絵を知らない人は塗り終の本当の効果を知っていないからそ
う言えるのです。

塗り絵は現代人が抱え込むストレスを短時間で劇的に解消してくれる素晴らしいグッズなのですよ。

今、書店にも大人の塗り絵コーナーというものがちゃんとありますし、結構、売れているとも聞きます。

塗り絵は単に色を塗るだけの作業ではありません。

どのような色を塗るか、恐らくあなたなりの感性で考えると思うのです。

この考える、ということが作業に集中する下地を作りだしているのです。

塗り絵は色がついていない状態では、ただの白地に線が引いてあるだけの「生きていない」絵です。

そこにいろんな色が載ることで、不思議な事にさっきまで存在感のなかった絵が、一瞬のうちに生気あふれ躍動感に満ち満ちた絵に生まれ変わるのです。

塗り絵の醍醐味はこの「無から有を生む」楽しさにあると思うのですよね。

だからさっきまでイライラしていた感情が塗り絵を行うことで一気に気分が切り替わる、という訳なのです。

「塗り絵」の醍醐味。

侮ることはできませんよ。

まとめ

如何だったでしょうか?イライラを抑える10個の方法を中心に、イライラについて紹介して参りました。

人間、真剣に生きていたらそりゃあ、いろいろな事で感情の起伏が生じます。

機嫌のいい時もあれば悪い時もあって当たり前です。

だからイライラする事が決して悪い事ではないという事は、一生懸命、生きている人にとったら当然起こりうる自然な感情なのです。

しかし、人間という生き物は1億人いたら1億通りの考え方があるように誰一人として全く同じ考え、という人間はいません。

皆、微妙にわずかな部分で意見の食い違いを持っているのです。

そして悲しいかな、人間はエゴイストです。

人当たりの良さそうな顔をしている人でも、本心を探っていけば結構、優柔の効かない人が多いものなのです。

他者の為に自分を犠牲にして生きていけた人は、聖人君子と呼ばれるようなほんの一握りの者しか存在しませんでした。

だから、人間は自分の意見や考えを最も尊重し、その意見に同調してくれるものを仲間と見なし、同調してくれない者を敵と見なしたり反逆者と見なしたりして警戒してきました。

イライラするのはそういった自分の考えや思想が世の中の中心だ、という思いに凝り固まった証しだとも言えるのではないでしょうか?

もっとも若い人達は頭がまだまだ柔らかいですから、凝り固まった一方通行のような発想はまだしないでしょう。

そういった時期は臨機応変に様々な事に対応できる時期です。

よってイライラする人というのは、ある程度、人間としての人格が完成されてしまった人、とも言えるかも分かりませんね。

いずれにしてもイライラするのは健康上、よくありません。

「イライラを抑える10個の方法」をご参考にしてもらいながら日々、のんびり快適に過ごしたいものですね。