友達へ誕生日プレゼントを渡すとき、どうせならば喜んで受け取ってもらいたいですよね。

けれど、いざプレゼントを選ぼうと思っても、友達の好みや、どんなものなら喜んでくれるのかが分からなくていつも悩んでしまう人は多いと思います。

そこで、誕生日プレゼントとしてオススメなものをご紹介していきます。
友達への誕生日プレゼント選びの参考にしてみて下さい。

誕生日に贈りたいセンス抜群なアイディア12選

友達への誕生日プレゼントは、毎年のことですので悩んでしまいますよね。

去年までにあげたものと同じものをプレゼントするわけにはいきませんし、かといって何をあげれば良いのか分からない・・。

友達の好きなものをリサーチしても、好きだからこそすでに自分で入手してしまっている可能性もありますし、あまり高価なものも経済的な問題や、相手が気を遣ってしまうなどの理由から難しいでしょう。

なんとなく友達の好みに近いものを選んでいると、それこそ毎年のプレゼントと似通ってしまいますし、どれだけ仲の良い友達でも、誕生日プレゼントのチョイスは意外に難しいものです。

そこで、「これならば大抵は喜んでくれるだろう」という、無難でセンスも悪くない誕生日プレゼントのアイディアをご紹介していきます。

友達への誕生日プレゼントで悩んでいるという人は、以下の中から選ぶと良いかもしれません。

1、マグカップ


マグカップはとても実用性があるため、誕生日プレゼントだけでなく、どこかへ出かけた際のお土産としても重宝されています。

また、女性はもちろんですが、男性にも比較的喜ばれるプレゼントでしょう。

とくに一人暮らしであまり食器を持たない男性の場合には、「ちょうどよかった」と思ってくれることもあります。

マグカップを誕生日プレゼントとして渡す場合には、相手の好みのデザインやカラーが分かっていれば、それをイメージしたものを選ぶのがおすすめです。

受けを狙って奇抜なデザインやカラーのマグカップにしても良いですが、その場は喜んでくれても後になって使ってもらえない可能性もありますので、どうせならば日常的に使ってもらえるようなデザインにしておくと良いでしょう。

相手の好みのデザインがいまいち分からないという人は、シンプルなデザインにしておくのが無難です。

とはいえ、真っ白にワンポイントではあまりにシンプル過ぎるため、薄くカラーリングがしてあるものや、ワンポイントのデザインがある程度目立つものにするのがオススメです。

また、相手の好きな色が分かっていればその色のマグカップにすると良いでしょう。

2、お菓子

お菓子はまったく食べない、嫌いという友達でなければ、誕生日プレゼントとしては無難でしょう。

消耗品ですので、あまり物を持たない主義の友達にはピッタリです。

相手の好みのお菓子が分かっていれば、その好みのお菓子の種類の中でも、少し高価なものをチョイスします。

コンビニやスーパーで売られているお菓子ではやや味気ないですし、友達によっては「自分へのプレゼントの価値はこんなものか」と思われてしまうこともあります。

そのため、お菓子のプレゼントを選ぶ際には、ネットで取り寄せるなどして普段は見かけないタイプの少し値が張るものがオススメです。

もちろん包装はプレゼントらしく華やかにしましょう。

男性であれば、大抵はほとんど抵抗なく受け取ってもらえますが、女性の場合には、ダイエットをしている人もいます。

ダイエット中の人にお菓子のプレゼントをするのは、例え知らなかったとしても嫌味に取られてしまう可能性もありますので、カロリーを気にするタイプの女性かどうかを事前にリサーチしておきましょう。

3、アロマグッズ


アロマグッズは女性への贈り物としてのイメージがありますが、もちろん男性でも喜んで使ってくれる人は多いです。

とくに日頃仕事疲れの多い男性には、寝る前にリラックス効果のあるアロマグッズをプレゼントすることで、「自分に気を遣ってくれているのだな」と好印象にもなります。

女性へのアロマグッズのプレゼントは、就寝前に枕元に置くことで快眠を誘うタイプのものでも良いですし、お風呂場で使えるリラックス効果のあるものでもオススメです。

アロマグッズの大きな使用目的は、主にリラックスや快眠効果です。

ストレス社会と言われる現代では、誰にプレゼントしても喜んでくれる可能性が高いグッズですので、プレゼントが思い浮かばないという人にはオススメです。

ただし、香りの強いものや、少しでも匂いのあるものが苦手という人には逆効果になってしまいますので、そうした人へのプレゼントとしては避けましょう。

4、名入れグッズ

名入れグッズは、その人「だけ」のものという意味ではとても喜ばれるアイテムです。

自分の名前が入ったものは持っていると気分が高揚しますし、いつでも特別感を演出出来ますので、受け取った人はそのグッズを見る度に、あなたからの誕生日プレゼントだということを思い出して印象深さもあります。

キーケースやマグカップ、財布やスマホカバーなど、最近ではさまざまなものに名入れをすることが出来ますので、物によってはとてもオシャレに仕上げることが出来ます。

名入れをする際には基本的にローマ字の筆記体がオススメです。

一見すると名前とは読みにくいものの、本人には自分の名前と分かっているため、羞恥心を軽減しながら常に満足感を得ることが出来ます。

名入れでやってはいけないのが、漢字の名前そのままを入れてしまうことです。

教科書やノートに名前を書くようなイメージになってしまって、嬉しさよりも戸惑いや恥ずかしさを覚える人の方が多いです。

5、香水

香水のプレゼントは、香りのあるものが苦手な人や、普段からまったく香水をつけないスタンスの人にはプレゼントとしてはNGです。

また、異性への贈り物としても意味深になってしまうため、相手に勘違いされてしまうことがあります。

とくに恋人や配偶者のいる相手への異性からのプレゼントは、相手を困らせてしまうことが多いので止めておきましょう。

同性からのプレゼントであればまだ良いですが、友達の恋人や配偶者が嫌な気持ちになってしまう可能性も考えられるので、友達のタイプに合わせて選ぶようにしましょう。

香水が好きな友達や、よくつけている友達へは香水のプレゼントは喜んでくれることが多いです。

普段から友達が好んでつけている香りと似たようなタイプの種類を選ぶと良いでしょう。

また、事前にどんな香りが好きなのかをリサーチしておくのも良いでしょう。

6、バスグッズ

バスグッズはお風呂が好きな人には嬉しい誕生日プレゼントになります。

お風呂好きな男性でも喜んでもらえますが、とくに男性以上に湯船に浸かる機会の多い女性にオススメです。

ちょっとお高いシャンプーやリンス、ボディソープでも良いですし、友達が敏感肌であったり、シャンプーなどにこだわりを持っていたりする場合には、シャンプーハットやボディタオルなどでも良いでしょう。

また、石鹸入れやお風呂用の濡れても大丈夫な時計など、便利グッズでも実用性があってオススメです。

7、紅茶・コーヒー

普段から友達が紅茶やコーヒーをよく飲んでいる場合には、紅茶やコーヒーのセットを誕生日プレゼントとして贈るという方法もあります。

とはいえ、市販のものを買って飲むのは好きでも、自分で用意して飲むのは面倒くさいという人もいます。

その場合にはインスタントのように簡単に作れて、かつ少し高級感のある紅茶やコーヒーを選ぶと良いでしょう。

また、本格的に紅茶やコーヒーを淹れて楽しんでいる人には、茶葉やコーヒー豆をプレゼントするのも良いですし、紅茶やコーヒーを淹れるための道具を一式セットでプレゼントしても喜んでくれる可能性が高いです。

ただし、茶葉やコーヒー豆にせよ、道具のセットにせよ、高いものはそれなりの値段になりますので、相手が恐縮してしまうこともあります。

また、そこまで親密でない仲の相手から高いものをプレゼントされても困惑してしまうこともありますので、友達との親密度に合わせて内容を選ぶようにしましょう。

8、ハンドクリーム

ハンドクリームの誕生日プレゼントは、乾燥肌の人にはとても喜ばれるプレゼントです。

男性でも乾燥肌に悩んでいる人や、仕事がら手を濡らすことが多い人には指先のケアにもオススメですので、喜ばれる可能性が高いです。

とはいえ、男性にプレゼントする場合には、女性向けのハンドクリームのように香りが強いものや、甘ったるい香りつきのものは避けましょう。

ニベアのようにほとんど香りのないもので、きちんと保湿が出来るタイプのものが良いでしょう。

一方女性にプレゼントする場合には、少しくらい甘い香りがついているものの方が喜んでくれることが多いです。

もちろん匂いのあるものが苦手な女性には、無香料のタイプを探してあげた方が良いですが、大抵の女性はほんのり香る程度であれば嬉しく思うことが多いです。

薬局や店で探す場合にはテスターがあるものも多いので、そこで香りをチェックしたり、塗り心地をチェックしたりすると良いでしょう。

人によっては肌が弱い人もいますので、弱酸性や肌に優しいタイプのハンドクリームを選ぶのが無難です。

9、文房具

文房具は、いちいち細かくそろえようとすると思いの外手間や費用がかかることがあります。

そこで、文房具の一式セットをプレゼントにすることで、喜んでくれる人も少なくはありません。

例えば学生の友達の場合、小学校であれば中身の揃った筆箱のセットのプレゼントがおすすめです。

また、中学校や高校であれば、筆箱でも良いですが、加えてちょっとオシャレなノート類も一緒に添えると喜ばれることが多いです。

人によっては元々文房具が好きで、店で見かけたノートを気に入って購入する癖のある人もいます。

そうした文房具の収集癖のある人には、事務用品の売られている店へ行き、おしゃれだったり使い勝手が良かったりする文具類を一通りそろえて包装してプレゼントをすることで、喜んでくれる可能性が高いです。

10、ブランケット

ブランケットは、夏ならふとん代わりになりますし、冬にはひざ掛けや羽織ものとしても用いることが出来て便利です。

寒がりの人は夏でも冷えやすいため、とくに喜んで受け取ってくれるでしょう。

男性にプレゼントするのならシンプルなデザインのものを選ぶようにしましょう。

水色や青っぽい色合いに無地のものなど、いかにも男性らしいものを選ぶのがポイントです。

また、女性では可愛いデザインが好きな人と、シンプルなデザインが好きな人とに分かれます。

友達の持ち物などから好みの傾向を読み取って、好きそうなデザインを選ぶようにしましょう。

また、もし友達が特定のキャラクターが好きでグッズを集めている場合には、そのキャラのブランケットをプレゼントするとかなり喜んでくれる可能性が高いです。

11、美容グッズ

美容グッズは、主に女性にオススメの誕生日プレゼントです。

品質の良い化粧品を、化粧水や乳液、美容液などのセットにしてプレゼントするのも良いですし、メイク道具の一式をプレゼントするのも良いでしょう。

肌荒れがしやすい人や、敏感肌の人でも使えるような刺激の少ない弱酸性のタイプを選ぶのがオススメです。

もし友達が自分で化粧品やメイク道具にこだわりを持っている場合には、新しく一式プレゼントしたところで、使ってもらえるかは分かりませんし、気を遣わせてしまうこともあります。

そのため、こだわりの強い友達の場合には、髪留めやメイク時に使用するバンダナなど、実用性があり化粧をサポートするような道具をプレゼントしてあげると喜ばれるでしょう。

12、食事のご馳走

物としてのプレゼントが思い付かないという人や、友達がプレゼントをあまり貰いたくないというタイプの場合には、食事のご馳走という形での誕生日プレゼントも良いでしょう。

食事であれば友達が自分で好きなものを選んで注文してくれますし、その場だけで消費するものですので、それ以上気を遣わせることもありません。

気のおけない友人同士であれば、最初から「今日はご馳走するね!」と話をつけておいて、ちょっとお高めのお店に食べに行っても良いでしょう。

また、最初に「食事をご馳走する」というと遠慮して断ったり、注文の内容を気遣ったりする友達の場合には、何も言わずに「いつもより少しいいお店に食べに行こう」と誘い、先に食事を済ませてしまいましょう。

そしていざ支払いになった時に、友達が財布を出そうとするのを遮って、さっさと自分が支払いを済ませてしまいましょう。

何か言われても、「誕生日だから奢らせて!」と明るく強気で言えば、それ以上は友達もしつこく「払う」とは言わないでしょう。

「センス良い」と思われたい!

どうせ誕生日プレゼントを贈るのなら、「センスいいなぁ」と渡した相手に思われたいですよね。

男性から女性への誕生日プレゼントの場合には、プレゼント内容のセンスが良いと女性からは好印象ですし、また女性から男性への誕生日プレゼントの場合には、相手への気遣いを感じられるものが好印象です。

プレゼントの内容のセンスの良し悪しによって、受け取る相手が喜ぶかどうかの反応も変わってきます。

センスが良いプレゼントとは、相手の好みの物や気遣いの感じられるもの、または実用性があるものなどです。

一方でセンスが悪いプレゼントとは、渡す相手のまったく好みではないものや実用性がなく持て余してしまうものなどです。

プレゼントを受け取る側はあくまでも好意に対するお返しとして「ありがとう」と笑顔を浮かべることが多いですが、どうせならば心からの笑顔とお礼が欲しいですよね。

そのため、誕生日プレゼントにはセンスの良いものを選ぶように心がけましょう。

毎年毎年迷うもの

誕生日というのは毎年迎えるものです。

友達の好きなものや、役に立つものを毎回考えるのはそれなりに大変ですし、毎回違ったプレゼント内容を考えるのも苦労しますよね。

けれども、悩んだ分だけいざプレゼントを贈った時に喜んでもらえると、「贈って良かった!」と自分も嬉しくなるものです。

普段から仲の良い友達であれば、友達の好きなものや好みのデザイン、今はまっているものや欲しいものなどをリサーチするのも比較的楽に出来ると思います。

誕生日間近になってリサーチしようとすると、露骨な質問に友達が勘付いて、気遣った返答をしてしまうこともあります。

そのため、誕生日の一月近く前になったところでそれとなく探りを入れるようにしましょう。

プレゼント選びのポイント

友達への誕生日プレゼントを選ぶ時、あなたはどのようなポイントに気をつけていますか?友達が好きなグッズからプレゼント内容を選ぶという人もいますし、実用性を考えていつもプレゼント内容を選ぶという人もいるでしょう。

どんなプレゼントであれ、相手を気遣った内容になっていれば受け取る側も喜んでくれることが多いですが、「あの子は絶対にこれを受け取ったら喜ぶはず!」という考えは、意外と一方的な思い込みになっていることもあります。

また、友達が好きだと思っていたものが、最近になってそこまで好きではなくなっていることもあるので、まだ好きかどうかなど予めリサーチする必要があります。

好みなものを選ぶ

友達への誕生日プレゼントを贈る時、誰でも友達が喜びそうなものを選ぶと思います。

そうなると自然と友達の好みのものを選ぼうとするでしょう。

仲の良い友達ほど、どんなものが好きなのか分かっていることが多いため、「これ友達が好きそうだな~」という物をチョイスする人も多いです。

とはいえ、友達が好きなものは、自分がプレゼントする前に既に友達が自分で入手してしまっていることも少なくはありません。

とくに好きなものを収集する癖のある人では、目についたものをどんどん買ってしまうことも多いので、いざ自分がプレゼントした時にはすでに持っていた、なんてこともあるでしょう。

そのため、友達の好きなものが分かっている場合には、誕生日ギリギリまで友達の持ち物や新しく手に入れたものが増えていないかチェックする必要があります。

しかし毎回そんなにチェック出来ないという人は、友達が持っていないタイプのもので、デザインや色合いが好きそうなものをチョイスすると、友達の持ち物とプレゼントの内容が被ることはないでしょう。

パッケージデザインも拘る

プレゼントには、ある程度パッケージデザインも拘りましょう。

せっかく中身が素敵なプレゼントでも、それを包むものがコンビニやスーパーの袋では、あまりにも味気なくなってしまいますし、物によってはプレゼント自体の価値が下がってしまうように思えるものもあります。

プレゼントというのは、包装紙を開けるまでのドキドキ感を味わうことが重要です。

「何が入っているのかな」と期待に胸を膨らませることは、誕生日のように自分にとって特別な日でもない限りはそうあることではありません。

そのため、プレゼントを買ったパッケージデザインもおしゃれなものにするなり、いかにも「誕生日プレゼント」というのが伝わるような包装にしましょう。

消耗品がベター

人によって、物を持たない主義の人や、置物を好まないタイプの人がいます。

そういうタイプの人には、実用性のあるものを選ぶのがオススメですが、それよりもさらに消耗品のプレゼント方が良いこともあります。

消耗品のプレゼントの場合、例えばお菓子やお酒のギフトなど、口にしてなくなってしまうものでも良いですし、シャンプーやリンスなど、使えばなくなってしまうものも良いでしょう。

実用性があっても形がいつまでも残るものの場合、古くなったり汚れたりして処分しなければならなくなった時に、人によっては「貰い物だから捨てられなくて困る」という人もいます。

そうした人への気遣いとしては、消耗品が最もオススメです。

年代に合ったものを選ぶ

誕生日プレゼントを選ぶ時には、相手の年代に合ったものを選びましょう。

例えば子どもに大人向けの文房具をプレゼントしたところで好みではないでしょうし、大人用ですので使い勝手も悪いことでしょう。

一方で、大人に子ども向けの文房具をプレゼントしても使い勝手が悪く、またいかにも子どもじみたデザインは、外で使うには恥ずかしく思えてしまうでしょう。

一見子ども向けに思えるぬいぐるみやキャラクターグッズでも、本人が好んで集めている場合には、プレゼントすれば喜んでくれるかもしれません。

しかし、本人の好みが分かっていない場合には、あくまでもプレゼントを贈る相手の年代に合わせたものを選ぶのが無難です。

とはいえ、中には実年齢よりも若々しい気持ちでいる人や、実年齢の人が持つものよりも大人びたものを好む人もいます。

そのため、プレゼントを贈る相手の好みだけでなく、性格なども考えた上で選ぶのが良いでしょう。

高価過ぎるものは避ける

友達への誕生日プレゼントは、喜んでもらいたいという気持ちから、普段以上に見栄を張って高価なものを贈ろうとする人がいます。

それが純粋な好意の気持ちからであれ、自分を大きく見せたい見栄の感情からであれ、あまり高価過ぎるプレゼントは、受け取る側を恐縮させてしまいます。

プレゼントを贈っている本人は見返りなど期待しているわけではなくても、贈られる側は自分が誕生日プレゼントを渡す番になったら、貰ったもの以上に高価なプレゼントで返さなければならないとプレッシャーに感じてしまいます。

また、単純にあまりに高価だと恐縮したり、申し訳ないと思ってしまったりすることもあります。

恋人や配偶者からのプレゼントであれば、多少高価なものの方が嬉しく感じることも多いですが、友達同士の場合には高価になり過ぎないように注意しましょう。

避けた方が良いプレゼント

誕生日プレゼントによっては、避けた方がいいものもあります。

プレゼントを渡す方は、例えどれだけ相手のことを気遣って選んでいたとしても、受け取る側が本心から喜んでいなければ、それは単なる親切心の押し売りや、一方的な「良かれと思っての」感情でしかありません。

プレゼントの内容によっては、受け取る側にとっては嬉しくないものや、貰って困ってしまうものなども少なくはありません。

そこで、どんなプレゼントは避けた方が良いのかを以下にご紹介していきます。

アクセサリー

アクセサリーは一見誕生日プレゼントとしてはオススメのイメージがありますが、実際には避けた方が良いです。

何故ならアクセサリーには個人の好みが強く表れるため、貰った側が少しでも気に入らなければつける機会はありませんし、また貰っても「困る」と思われてしまう可能性が高いからです。

女性から女性への誕生日プレゼントとしても貰って困ってしまうがありますが、さらに男性から女性へのプレゼントとしてはNGでもあります。

恋人や配偶者からのプレゼントであれば喜ばれることが多いですが、恋人でもない友達の男性からプレゼントされた場合、女性が困惑してしまうことが多いです。

異性からのアクセサリーの贈り物は、それを付けることでいつでも贈り主の存在を彷彿とさせます。

要は「男と女」の部分で誤解を生んでしまうことが多いため、異性へのアクセサリーの贈り物は止めましょう。

手作りのもの

手作りの誕生日プレゼントは、人によっては嬉しく感じますが、それを嬉しいとは思わない人もいます。

例えば日頃から裁縫や刺繍などが得意で手先が器用な人は、それを活かして友達へ手作りの贈り物をすることがあります。

友達がいつも自分の手作りのものを褒めてくれたり、欲しいと言ってくれたりしていた場合には、手作りのものをプレゼントすると喜んでくれることでしょう。

しかし、そうでない場合には、下手に手作りのものをプレゼントすると「お金をかけたくなかったのかな」と思われたり、「ちょっと重たいな・・」と困惑されたりすることがあります。

また、手作りのケーキやお菓子など、食べ物を自分で作ってプレゼントすることはとくに避けた方が良いでしょう。

どんなに仲の良い友達同士であっても、口に入るものには抵抗を示す人もいます。

そのため、手作りのものは止めた方が賢明でしょう。

高級ブランド品

誕生日プレゼントに高級ブランド品を選ぶことは避けましょう。

ブランド品というだけでもそれなりに値が張るのに、高級ブランド品ともなると、最低でも数十万円はかかってしまいます。

そんなに値が張るものを誕生日にプレゼントすると、ほとんどの人は嬉しいと感じる以前に引いてしまいます。

それが恋人や配偶者からの贈り物であれば感動するでしょうが、友達からの贈り物では嬉しいどころか「こんなに高価なものは受け取れない!」と言って突き返されてしまいかねません。

もし受け取ってもらえたとしても、かなり恐縮されてしまいますし、また自分の時にもそれだけ高価なものをプレゼントしなくてはならないのかと困らせてしまいます。

そのため高級ブランド品を誕生日プレゼントに選ぶのは止めましょう。

化粧品

美容グッズであれば、誕生日プレゼントとしておすすめです。

しかし、化粧品になると誕生日プレゼントとしては避けた方が良いでしょう。

化粧品は、使う人によって好みが分かれますし、またその人の肌に合う・合わないがあります。

もし自分がオススメだからとプレゼントした化粧品が肌に合わずに荒れてしまった場合には気まずくなってしまいますし、化粧品にこだわりがある人は、せっかくプレゼントに貰っても使う機会がなくて持て余してしまうことでしょう。

そのため、化粧品のプレゼントは避けた方が良いのです。

自分の好きなもの

時々、「他人へのプレゼントが思い付かない場合には、自分の好きなものを渡せばいい」という話を耳にすることがあります。

しかしこれは本来避けた方が良い考え方です。

自分の好きなものと友達の好きなものと、好みがまったく一緒だったり近かったりする場合にはそれでも良いですが、そうでない場合にはプレゼントをしても相手が困ってしまう可能性が高いです。

例えば自分が派手なものが好きだから友達へも派手なデザインのものをプレゼントしたとします。

しかし友達がシンプルなデザインの方が好きだった場合、派手なデザインのものを貰っても困ってしまい、結局は押入れにしまいっぱなしになってしまうことでしょう。

また、自分がお酒好きだからお酒のセットをプレゼントしたとしても、友達が下戸だったら貰っても困ってしまうことでしょう。

このように、自分が好きなものをプレゼントしたところで、友達が喜んでくれる可能性は高くはないのです。

スマホケース

スマホケースもアクセサリー同様に、個人の好みが分かれるものです。

友達の好きなデザインや色合いを分かっているつもりでも、細かい部分までは把握していないことの方が多いです。

それなのに、「こういうのが好きだろう」という一方的な親切心からスマホケースをプレゼントしてしまうと、好みにピッタリと合っていなかった場合に、貰っても友達は内心で困ってしまうでしょう。

またスマホケースは自分で選びたいと考える人がほとんどですし、もし気に入らずにカバーをつけていないと、プレゼントを贈った友達が「もしかして気に入らなかった?」などと気にして、贈り主に気を遣って無理にスマホカバーを使わなければならなくなってしまいます。

服にも個人の好みがありますし、第一サイズも細かく違ってきます。

そのため、服のプレゼントも受け取る側の人を困らせてしまうことが多いです。

自分が友達に「似合うだろう」と思って買ってきた服のデザインが、実は全然友達の好みからは外れていた場合、受け取ったはいいものの友達はその服を着てくれることはないでしょう。

贈ったものを使ってもらえなければプレゼントした側も虚しくなってしまいますので、服のプレゼントも避けましょう。

贈る相手の好みを知りプレゼントを選ぶべし

誕生日プレゼントを贈る秘訣は、出来るだけ相手の好みに近いものを選ぶことです。

自分の好きなものや、「きっと好きだろう」という自己満足な思い込みからプレゼントを選んでも、相手の好みから外れていた場合には受け取る側が困ってしまいます。

また、肌に塗ったり口に含んだりするプレゼントの場合には、相手の肌や味の好き嫌いを気遣った上で選ぶと喜ばれます。

どんなプレゼントでも、第一に心がこもっていることが重要ですが、その次に相手の好みに近いものを贈ることが大切です。

誕生日プレゼントを贈る時には、事前に相手の好みを忘れずにリサーチしておきましょう。