順調に交際が済めば、ゆくゆくは結婚のことも視野に入ってきます。

恋愛中は特に気にしなくても良くても、結婚後に絶対に気にしなくていけないこと、それはお金のことです。

結婚前は好きだという気持ちだけで一緒に入れましたが、結婚する事は生活を共にする事ですので、この生活に切っても切り金せないお金の事は非常に顕著になってきます。

では、結婚に必要な年収とはどれぐらいなのでしょうか?
20代で社会人生活を始めて間がない人が結婚するとなると、どれぐらいの年収が必要なのでしょうか?

また、一口に20代といっても職種によって年収は様々です。

では20代に多い年収がどれぐらいなのかということや、年収の理想、結婚に関するお金にまつわる事について色々と見ていきましょう。

20代に多い年収


では、この20代の年収の平均は一体どれくらいなのでしょうか?

大体20代の男性の平均は 20代前半で大体330万円程度、20代後半で碧南市は393万円程度になります。

ここから、税金や公的資金等が2割程度引かれますので、ここから手取りがもっと少なくなってきます。

ちなみにですが、20代女性の平均月収は310万円程度となっています。

ですが、一般的に女性の年収が低い傾向にあります。

ですので、20代の時はどちらかというと共稼ぎでお互いの収入を家計に入れながら助け合っていくことになります。

これらの事は基本的に平均値ですので、20代となるともっと年収が低いと言う事はあり得るのです。

そんな時、例え男性の年収が200万円、女性の年収が200万円という2人であっても、合算すると400万円になります。

確かに、2人で生活するのが一杯いっぱいの年収なのかもしれませんが、企業によってはこれからどんどんと昇格していくところもありますので、20代ですので低い年収でもそこまで落ち込む事はありません。

理想はいくら

では、20代の方の結婚するのに月収どれくらいが理想的なのでしょうか?
もちろん、年収は高ければ高いほどに生活が楽になります。

ですが、そのような年収の高いところはハードワークであることから、共稼ぎをしたいという事であれば少々難しいところがあるかもしれません。

ですのでここでは、最低限どれぐらいの年収が必要なのかを考えてみましょう。

調べている資料によると、大体マイホームを持つのが一般家庭で2000万円から3000万円、幼稚園から大学まで、公立の場合であれば3100万円、私立の場合は4450万円だと言われています。

この教育費だけやマイホームだけのことを考えていくと、必要な最低年収としては150万から250万円でも事足ります。

ですが、このほかにも人間が生きていく上で、衣食住の事や塾代等も必要になってきます。

ですのでそのようなことを加味すると、最低最低年収としては300万円から370万円が適切だと言われています。

そこから、さらに貯蓄などいろいろなことが重なってきますので、共稼ぎでやっていけば充分にそれは可能です。

職種にもよる


また、一口に20代の方の年収といっても職種によって違いはあります。

一般的に20代でも年収が高いのはIT関係の方や、介護系の方が多いようです。

IT関係の方が年収が高いのはよく知られていますが、最近収入が低いと話題である介護系も年収が高い方が多いと言うのは驚きでしたね。

ただ、こちらは20代という枠に入っているからこその高めの年収なのかもしれません。

さらに、他の業者に目を向けると、ファッション系の仕事をしている方でも、若くして店長クラスになる人もいます。

そのような店長クラスの方は都内だと月収20前位にはなっているようです。

いろいろな業種に別で見てみると、1番年収が多いのは建築業です。

その次に製造業と情報通信業と続きます。

20代というとまだ駆け出しですので、そこまで年収は多くない状態ですが徐々に年収が上がっていく傾向にあります。

実際の平均は

20代の時の年収を見ると、一生このままだったら生活できないのではないかと不安になってしまうかもしれません。

ですが、もちろん勤めているところにもよりますが、たいていは年齢が上がって勤続年数が長くなることに給与は上がってくる傾向にあります。

ですので、今の年収を見て結婚ができないのではないかと落ち込むのは早計です。

もし、結婚相手の方がまだ20代であれば、そこにお勤めの方がどれくらいもらえるのかというのは調べられるのであれば調べてみると良いです。

40代ぐらいになると、もしかしたら600万円や700万円位まで年収が上がることも可能性もあります。

もし、残念ながらあまり昇格しない企業であれば、基本的に共稼ぎでずっとやっていくっていうことが条件になってきます。

30代までにはこのくらい

30代となると20代の時より少々責任の重い仕事に就くことがあります。

それにしたがって、年収もだんだんと増えてくる傾向にあります。

ここで、男性と女性では30代では年収の差が広がり始めます。

30代の男性の平均は550万円、35歳以上40歳未満であれば、男性の平均年収は587万円です。

さらに、女性の場合だと30代前半で 439万円、35歳から39歳以下の女性で平均が436万円となっています。

ただこちらはあくまで平均で、女性の場合は子供産んで育休を取ったり時短を使うこともありますし、正社員として勤めることが難しければパートなどに仕事をシフトチェンジすることがあります。

もしかしたら、どうしても家事、育児と仕事のバランスが取れず退職をし専業主婦になることも考えられます。

ですので、結婚して子供産むのであれば、そのような事態も想像しておくことが大切です。

心配なこと

年収の事は結婚において切っても切り離せないものですが、その年収の事を超えるさらに心配なことがあります。

それは、たとえ収入が高くても、その分使ってしまうタイプの人だとお金が貯まらず、教育費や老後の資金など重要なところに資金が回らないことがあります。

では、結婚生活において年収より心配なこととは一体何でしょうか?
いろいろな事態を見据えて、その年収のことより心配なことというのは以前に知っておきましょう。

心がけ次第では貯金を増やすことができたり、経済的に安定させることもできます。

収入よりも浪費癖

結婚生活において、心配な事は年収だけではありません。

むしろ、収入より支出のことを心配しなくてはなりません。

お相手の方に浪費癖があれば、どんなに年収が高くてもどんどんと消費されていて貯金ができない事態も出てきます。

確かに貯めるばかりで楽しみが全くないっていうのも考えものなのかもしれません。

ですがお金がないと、いざと言う時の対応ができないことがあります。

さらには、子供の教育費に関してはお金がないばかりに選択肢を狭めないといけない可能性も出てくるのです。

また、マイホームを購入する時も、予算の関係から希望の条件満たす家が買えないこともあります。

「愛があればお金なんて」とよく言われますが、お金がないことには選択肢が少なくなってしまうのです。

ですので、うまく消費癖を抑えて、お金を貯めたり増やすことを考えていくことが大切です。

貯金が毎月あるか

やはり、いざと言う時に貯金があった方が良いです。

ですので、基本的に貯金が毎月できるということを重視した方が良いです。

よく、月に100,000円貯金できた方が良いと言われていますが、もし貯蓄が難しい方でしたら、ひとまずは月々1万円貯めることが始めてみましょう。

貯蓄が難しい人がいきなり多くの貯金をしようとすると難しいものがあります。

貯蓄は続けてなんぼです。

ですので、もし貯蓄が難しいということであれば月々1万円ずつから始め、どんどんと増やせるようにしましょう。

たかが月々1万円であっても、1年経てば12万、10年経てば120万円貯まります。

そこから、どんどんと貯蓄を増やせるように工夫していけば、もっと貯蓄額が増えます。

また、こちら向き不向きがあるので一概には言えませんが、その貯蓄にさらに投資をしてお金を増やしていくことで、もっと財産を増やすことができます。

このように、貯蓄するっていうのは大切ですが、やはり貯蓄ばかりで生活費が異様に少ないと生活は非常に苦しくなります。

ですので、もし結婚されるのであれば、共働きを前提とするなど、収入を増やすことに目を向けることも非常に大切です。

共働きが前提

最近は、男性でも一家を養えるほどの年収を稼げるという方が少なくなってきました。

ですので、基本的には共働きが前提となります。

以前は、働く夫に支える妻と言う形でも十分に生活は成り立っていましたが、これからの時代はそれが難しいので、夫婦で助け合うということが前提になります。

ですので、共にお金を稼ぎ、共に家事や育児をするようになります。

もし、家事がどうしてもしんどいのであれば、最近は洗濯物の乾燥機もありますし、食器洗浄機もあります。

さらにはルンバ等掃除機も自動で動くのがありますので、そのような物に助けてもらいながら共働きをするのも良い考えです。

もし、お近くに親御さんが住んでいて子育てに関しても協力が得られそうであれば、お子さんのことをお願いしつつも共働きを続ける事が可能であればそうするべきです。

やはりなんだかんだ言ってもお金は必要になってきます。

ですので、よほど共働きが難しい場合を除いては、女性も職を手放すべきではありません。

趣味にお金がかかる

中には、男女ともに趣味にお金がかかる人がいます。

趣味と言うと人それぞれですが、例えば家の中でゲームをするのが趣味である場合と、アウトドアが好きでスキーなどお金がかかる遊びが好きな場合とでは、かかるお金が違ってきます。

ですので、お相手の趣味がどんなものなのかということも事前にリサーチしておき、頻度減らすなどの努力が必要になってきます。

ですが、その趣味がないとどうしても生きがいが見出せないのであれば、副業をして収入を増やし、その増えた収入で趣味をする事も必要になってくるかもしれません。

子供が大きくなればなるほどにお金をかかってきます。

ですので、できればお金が手元にある方が良いです。

趣味にお金がかかるのあれば、代わりになる趣味なども探してみるのも良いでしょう。

今後収入UPを見込めるか

20代ですので、基本的に年収が少ないのはおかしくはないことです。

20代と言うとまた社会に出て数年くらいしか経っていない状態ですので、駆け出しの状態です。

ですので、どんなに大企業に勤めていても20代の方はまだ年収が少ないのが特徴です。

ですが問題は、この20代だからこそ収入が少ないだけなのか、10年後20年後も同じように年収が少ないままなのかという事は重要になってきます。

例えば、20代の時にどんなに年収が平均より高めだっても、非正規雇用であれば年収はそのままです。

そして20代の時年収が高いと思っていても、30代、40代となっていくごとに、周りの正社員の人より年収が低い状態になる可能性が高いです。

ですので、今がどうかというよりこの先どうなるかということを視野に入れることが大切です。

では、もし今後年収が上がる見込みがないのであればどうしたら良いのでしょうか?

転職を視野に

もし、将来も年収が増える見込みがないのであれば、転職を視野に入れる必要があります。

先ほど20代の中で年収が高いと話題になった介護ですが、この介護も収入が少ないことで問題になっています。

最近は超高齢化社会になるということで見直しも行われる予定ですが、男性の介護職の方がどんどん離職していっている一面があります。

やはり、これから結婚して家庭を持って生活していく時にやはりお金のことを聞いても切り離せません。

ですので、場合によっては職種自体を変える必要があります。

男性がそのような転職を視野に入れる案もありますが、女性もまたお相手の方の年収によっては、そのように結婚後の結婚生活を維持できるかどうかを考えて転職するという選択肢が出てくるかもしれません。

ですので、今の仕事を続けていて本当に結婚生活を維持できるのかを考えていくことも大切です。

結婚前に済まそう

このように、結婚を考えているのであれば、できれば結婚前に転職を済ませることが大切です。

独身の場合はまだ比較的容易に身動きが取れます。

ですので、じっくりと将来のことを見越して考えることができるのです。

結婚後も、無理なく働ける状態かということと、生活できるほど年収もらえるかということを視野に転職活動をしましょう。

もし選択の余地があるのであれば、週休二日制のところがいいです。

いろいろな仕事があるので一概には言えませんが、そちらの方が将来お子さんが生まれた時にも、土曜参観などにも参加しやすいですし、子育ても参加しやすくなります。

もし転職の決意が結婚後だとしても、まだお子さんがいなければ転職活動するのはできるかもしれません。

この時は、まだ女性も妊娠出産等がなければ普通に働くことができますので貯蓄も増やせますし、その間女性の収入と貯蓄で何とか生活することもできます。

ですがやはり、結構前に転職を済ませた方が1番スムーズです。

希望が持てないときは早めの決断を


もし、今後年収が上がる見込みが全くて転職を決意するのであれば、1歳でも若ければ若いほど良いです。

ですので、早めの決断するのが良いです。

特に、年収が低くても人間関係がよく働きやすいのであれば悩むのかもしれません。

ですが、やはり結婚生活と言うとどうしてもお金がかかってきます。

ですので年収が低いと言う事は、それだけ制約も多く選択肢も狭まる事になります。

確かに、のどかなところに行けば、夫が年収300万円、妻が年収200万円の計500万円の年収で生活している方もいます。

このようなところだと、住宅自体が安かったり、物価が安い特徴があります。

ただ、共働きをするには夫婦共にどれだけ家事や育児を両立できるのかと言う能力にも関係してきます。

能力的にどうしても両立が難しい人もいます。

ですので、できれば年収の上がる見込みのあるところに転職する方が選択肢が広がって、いろいろな事態に対処ができるようになります。

ですので、転職を決意したのであれば早めに行動しましょう。

年収よりも人格?

このようなことを言うと、結婚生活において年収が非常に必要だということが分かります。

だけど、年収が良い相手でも、人格に問題があれば幸せな結婚生活にならないのは言うまでもありません。

ですので、結婚するにあたって年収を重視するのは当然なのですが、それと並行して本当にこの人と一緒に暮らしていけるのかということを重要視することも非常に大切です。

こちらも掲示板情報ではあるのですが、年収が高くても経済的DVをする傾向にある男性であれば、必要最低限の生活費のみ、ひどい場合はそれさえも満足に渡してくれないことがあります。

年収以上に人格を確認するのは非常に大切です。

年収が低いのであれば、いざとなれば物価が安いところに引っ越し、のどかなところに住むと言う選択肢も出てくるわけです。

年収のことについては、協力しあったり支出を減らす工夫をすれば意外とどうにかなる問題です。

ただ人格は収入に関係なくどうしようもない一面があります。

ですので、人格のことか、年収のことかということを悩んだらどちらかというと人格の方を取った方が後の結婚生活を幸せなものになる可能性が上がります。

最低限の年収は必要


では、人格がよければ全てが良いのかというと残念ながらそうでもありません。

地方だと、男性でも年収300万円の方がいますが、だいたいそれぐらいの最低限の年収が必要です。

地方だと、それぐらいの年収でたまにですがお子さんが小さいうちは奥さんも専業主婦をしているような家庭もあります。

東京にしか住んだことない方には想像がつかないかもしれませんが、地方だと70,000円くらいの家賃を払えば、駅から徒歩10分以内で、新築の2 LDKを借りることができます。

ですので、築年数等を妥協すればもっと安く生活することができるのです。

ですので、やはり最低限の年収の最低限はやはり年収300万円位だと思われます。

もちろん、年収200万円の男性でも結婚するのは可能です。

ですがこの場合は、女性が子供を生まずに共働きを続けるということが前提になってきます。

人格悪ければ金も使わしてもらえない

やはり、どんなに年収が高くても、その男性に人間的に問題があって妻子にお金を使う事を渋るタイプだと、どんなに年収が高くても生活は苦しくなってきます。

いろいろな掲示板を見ていても、そのような旦那さんを持つ女性は非常に苦しい生活をしています。

では、その足りない分を働いて自分で使うことができるようにすれば良いのですが、そのような締め付けが激しい人だとせっかく働いて増やしたお金も家計に強制的に入れさせられ、自分で使うことができない状況になります。

自分で稼いだお金だからと、そのようなことで言い合いになったとしても、このような男性の多くは「俺より多くのお金を稼いでから文句を言え!」と言う人が多いです。

傾向としては女性は正社員で働いていても途中で育休等で休んだり、時短で働くと言うことがありますので、だんだんと歳を追うごとに年収が開いてくるところがあります。

ですので、年収が高い男性でもお金を稼ぐことこそがステータスだと思っているような男性だと、女性も稼げなくなった途端に発言権が弱くなることがありますので、そのような件も注意して見ていくことが大切です。

一緒に居て楽しいことが理想

やはり、結婚は長い間一緒に基本的には死ぬまで一緒に過ごすので、一緒にいて楽しいことが大切です。

一緒にいて苦痛な人だとどんなに年収が高い人でも、どんな人格的に問題のない人でも、一緒にその結婚生活は非常に辛いものになります。

もし経済的な事情で離婚をするのを我慢して仮面夫婦を演じるとしても、もしその間にお子さんが誕生していたら、そのお子さんが仲の悪いご両親を見て辛い思いをすることになります。

ですので、年収で生活できるぐらいかを見極めるのはもちろんですが、それと同時に人格もしっかりと確認し、さらには自分と相性が良いかどうかということを確認することが大切です。

著者にも嫁と子供がいますが、やはり嫁とはずっと生活していくので相性こそが大切だと思っています。

ズボラなところがあってそこは少し腹立たしいですが(笑)、基本的にあまり怒ることがないタイプなので、そのようなことで一緒にいるのがそこまで苦痛ではありません。

やはり相性は結婚生活において大切だなと思っております。

将来を見据える

20代での結婚となると、今現在の年収だと生活していくのがやっとという人も少なくありません。

ですが、基本的に勤め続けているとだんだんと年収が上がる傾向があります。

ですが、最近は不景気と言うこともあり中小企業の中ではずっと年収が上がらずそのままなところがあります。

ですので、自分の勤めている企業がどれぐらい年収が上がるのかはしっかりと確認しましょう。

大体、自分の会社に勤めている上司や先輩がどれくらいの生活レベルかというのを会話の中からしっかりと聞くようにしましょう。

著者も若い頃に先輩の生活について見聞きしたことがありますが、やはり生活が苦しいとなると、終始お金の話をし、生活が苦しいということをよく言っています。

全くプライベートなこと話さない人もいるかもしれませんが、基本的によくしゃべる人であればプライベートの話もよく出てきます。

ですのでその話をもとに、その方の生活状況を推測し未来はどうなるのだろうかということを考える事も大切です。

結婚にはハードルが高い年収は?

結婚は、年収ばかりではなく人格や相性なども大切ですが、やはり残念ながら人格や愛情だけではどうにもならない問題もあります。

やはり、結婚生活ですので最低限の生活ができる位の年収というの必要になってくるのです。

もし、子供生まない前提であれば、たとえ年収200万円でも奥さんと共働きをすると言うのが絶対条件になってきますが、生活ができるにはできます。

ただ、東京都内ではなく、もし東京にお勤めだとしても隣の県の物価が安いところに住むのが条件です。

基本的に地方に行けばそれだけ生活費は下がる傾向にあります。

ただ例外としては沖縄などの離島では東京並みに物価が高いところがありますので、離島は避けましょう。

また、もしお子さんを望むのであればできれば年収400万円位はあった方が良いです。

ただ、地方では中には年収300万円で、専業主婦の奥さんと子供2人とで生活をしている人もいます。

このようなケースは余裕があるからそうしているのではなく、お子さんを見てくれる人がいないために、泣く泣くそのような生活をしているというケースが多いです。

女性はいつまでも働けない


ただ、共働き前提だとしても注意すべき点があります。

基本的に近所におばあちゃんがいて全面的に家事や育児をバックアップしてくれる環境にない方でしたら、女性が普通に正社員としてフルタイムで稼ぐ事が難しくなる可能性が高いです。

もちろん、そのようにして生活している方もいらっしゃいますが、保育料と子供が病気をすれば病児保育などを利用する必要があり、奥さんの年収がすべてそのようなお金に消えるということがあります。

ですので、よほど大企業の勤めている妻が居続けることによってキャリアが中断されず年収が上がっていく所や、もしくは看護師などの特別な資格を有している方でない限りは、高い保育料を払ってでも仕事を続けるという事に大きなメリットがない可能性も出てきます。

また、お子さんがもし障害を持って生まれてきたのであれば妻が正社員で働き続けるというのは難しく、専業主婦になって子供を育てていかないといけない可能性もあります。

ですので、子供産む選択をする場合は共稼ぎを絶対条件にするのは非常に危険です。

20代の年下男性の年収

最近は、男性の方が年下と言う夫婦が増えてきました。

女性の方が年上という事は、年齢差にもよりますが女性の方が出産を意識する必要がある年齢だと少々話が変わってきます。

では、20歳代の年下の男性の年収はと言うと、大体300万円以上400万円以下もくらいですので、結婚生活を営むには、その男性の収入のみということになると余裕のない生活になるかと思います。

できれば、女性の方が年上であれば、どれぐらいの年齢差かにもよりますが女性に貯蓄があることで大分違いがあるのではないでしょうか?

妥協ラインはいくら?

やはり、20代の男性と結婚するということであれば、300万円から400万円が平均ですので、共働きを前提とするのであれば300万円が妥協ライン、20代の男性と結婚するということであれば、300万円から400万円が平均ですので、共働きを前提とするのであれば地方の前提にすると支障なく生活ができるのではないでしょうか?

ただそのご主人との間にお子さんを持とうとすると地方でもやはり400万円位はあった方が良いです。

年収300万円で生活している人もいるにはいますが、かなりの節約生活を強いられている家庭が多いです。

地方は物価も安いですが、中には車がないと不便なところもあります。

ですので、家賃が安いところ選ぶにしても交通の便の悪いところは選んではいけません。

そのようなのどかなところは、確かに家賃は安いですが車が1人1台必要であることも多く、車の維持費が非常に高くつきます。

ですので、もし家賃を安くあげたいのであれば、交通の便ではなく築年数や部屋の広さなどを妥協しましょう。

結婚後に苦労する

様々な自治体によっても違いますが、中には年収が低いところには就学援助があるような地域もあります。

それは、世帯年収ごとに区切られていますのでもし年収の低いご家庭でしたら、領収証持参の上で申請したら、その学用品を買った分のお金が返ってくるような制度があります。

ただこちらは自治体によって違いますので、お住まいの地域に確認することが大切です。

最近は、年収が低いからといってお子さんに惨めな思いをさせる事は少なくなってきました。

必要な経費でしたら、就学援助などもあるからです。

ですが、そうするにはやはり必要最低限の生活と言うのを覚悟することが大切です。

もし、最低限の年収で生活していくということになれば、例えば車を持たないとか、外食はしないなどいろいろな制約が出てきます。

確かに、お金だけが全てではありません。

だけど、お金がないことでいろいろな制約を受けますし、大抵の事はお金で解決するような一面があります。

ですので、お金がないことで喧嘩になる可能性も高いのです。

子育てを考慮

さらに、年収のことを考えるのであれば、子育てのことを考える必要があります。

年収が低いからといって結婚を諦める必要はありません。

もし、計画的にお子さんをという環境にあるのであれば、基本的に子供を考えるまでは奥さんもフルで共働きをし、貯蓄をつくります。

もし、お子さんが出来ても同じ環境で働き続けることができればそれが1番なのですが、それができないような状態であれば、お子さんが3歳になるまでは必要最低限の生活をするように心がけ、お子さんが3歳過ぎた頃になるとだいぶ保育園にも入所しやすい状態になりますし、いざとなれば幼稚園に入る選択肢も生まれてきます。

最近は各自治体によっても違いますが、私立幼稚園に入っても各自治体から年収に応じて援助がある地域もあります。

また最近は幼稚園と保育園が一体になった子供園もありますので、そういうところに入れながら、パートや派遣社員等で奥さんも働いていく選択肢も出てきます。

ただ残念ながら、近くに助けてくれる人がいないのであれば、その再就職も苦戦するかもしれません。

そのような時は在宅でライターの仕事をするなど、その時に応じて柔軟に対応していく必要があります。

年収が低い男性との結婚はアリ?

このように年収が低い男性との結婚は非常にハードルが高いものがあります。

ただ、このような結婚は絶対にダメかと言うとそうでもありません。

基本的にどれだけの制約の多い生活に耐えることができるかというところにかかってきます。

色々な掲示板の書き込みを見ますが、中には年収300万円同士の夫婦で年収600万円相当の生活をしているという人もいます。

ただ、そこに書き込みをしていた奥さんはかなりバイタリティーのあるような感じの人でしたので、皆が皆そうできるとは限りません。

仮に共働きでなかったとしても、うまく節約ができるとか、車がないとか服が必要最低限しか買えないような生活に耐えることが出来るような人であれば、例え年収の低い男性であってもうまく専業主婦として生活している人もいます。

また、どんなに年収が低く不利な状況であっても、奥さんがご主人が休みが土日にパートに出て、家計を助けている家庭もあります。

ですので、こちらは本当に人によりけりといったところです。

仕事内容や職種による

年収が20代は低いって言っても、これからどんどんと上がっていくのかと言うと、仕事内容や年収によります。

一般的にIT関係の方が高年収の方が多いですし、たとえ同じような事務職だとしても管理部門の方の方が年収が上がりやすい傾向にあります。

調べた情報によると、昨今は介護関係の仕事は稼ぎにくいと言う話を聞きますが、それでも管理部門の方になれば、高年収が期待できるといます。

ですので、その仕事内容や職種の状況によって、例え20代の今が年収が低くてもゆくゆくは上がっていくのか、もしくは20代で年収が高くても、そこからさらに年収が上がるのかそれともずっと歳をとっても同じ位の年収なのかということが見えてきます。

ほぼブラック的な会社

ただ、年収が低いという事一つをとっても、若い時は年収が低くても行く行くは上がっていくのかや、きつい仕事でないから年収が低いのかというと残念ながら中にはそうでもないところがあります。

年収が非常に安いにも関わらずブラック企業的な感じで、年収が低いにもかからず働きづめということもあります。

20代で手取り18万園であればこれから上がっていく見込みもありますし、手当てがあればまだしも、30代でも同じような年収であればブラック的な会社で間違いありません。

ですので、そのような企業である場合は、結婚をお考えの方でしたら転職を考えた方がいいかもしれません。

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楽な仕事・好きな仕事・嫌な仕事

ただ、仕事は日常生活において大部分を占めるところがあります。

ですので、たとえ年収が高くても嫌な仕事で精神的に蝕まれていくような仕事であったり、しんどい仕事で体力が続かないような仕事だと意味がないのです。

年収が低いことで転職を考えるときに、一旦立ち止まって考えていただきたいのが、その仕事で過ごしていくのは、精神的に楽であったり楽しいと感じるのであるのかということです。

精神的に楽な仕事で定時に帰れて土日祝が休みと言うことであれば家庭のことにも目が向きやすいです。

奥さんと共働きで行くのであれば家事や育児も助け合って、暮らしていけるレベルなのではないでしょうか?

年収にとらわれず、どのようなライフスタイルで生きていくのかという壮大なことに目を向けて生きていくことが大切です。

年収はすべてじゃない

確かに、年収は生活していく上ではずせない問題です。

ですのであまりに年収がなさすぎるのは問題です。

ですが年収は全てではありません。

結婚において大切なのは、これから長い人生を共に過ごしていく伴侶との相性が良いのかや、一緒にいて楽しいのかということです。

年収は、共働きにしたり、物価が低いところに引っ越す等でどうにかクリアできる問題です。

ですが、伴侶との相性はどうにも変えることはできません。

ですのでついつい年収なことばかり考えてしまう一面がありますが、そればかりではなく、それ以外のライフスタイルも視野に入れた人生設計が大切です。