キスマークは、つけることによって「この人は自分のもの」という所有のアピールが出来ます。

そのため、愛し合うカップルや夫婦でお互いにつけあうことがありますが、必ずしもつけられて嬉しいと感じるわけではありません。

場合によってはキスマークの存在が迷惑になってしまうこともあるでしょう。

そんなキスマークで困ってしまった人のために、キスマークの消し方をご紹介します!

嬉し恥ずかしキスマーク。迷惑がる人も?!

キスマークは、つけることで相手を「自分のものだ」と実感できて、それに満足する人は多いです。

また、常に一緒にいることはできなくても、キスマークをつけることでちょっとした軽い束縛をした気持ちにもなれますので、嫉妬心や依存の気質が強い人は、キスマークをつけたがる傾向にあります。

また、若いカップルの場合には、お互いに盲目的になって周りが見えていないことも多いため、時には見せつけるような場所にわざとキスマークをつけたり、たくさんキスマークをつけた状態で隠さずに過ごしたりしている人も少なくはないでしょう。

若さゆえに夢中になってキスマークをつけている場合には、大人になれば少しずつそれも落ち着いてきますが、いくつになっても相手に対する執着心の強さからキスマークをつけたがる人の場合は、相手が迷惑に思ってしまうこともあります。

もちろんそれだけ愛されているということが実感できて、恥ずかしくも嬉しい気持ちもあるでしょうが、私生活や仕事にまで影響が出てしまう場合には、嬉しさよりも迷惑な気持ちの方が上回ってしまうこともあるのです。

キスマークが嬉しい人と嫌な人の割合

キスマークは、人によって違いはありますが、一般的に若い人ほど嬉しいと思う傾向にあります。

若い頃には周囲の目をそこまで気にすることはないですし、またカップルの場合にはお互いしか目に入っていないことも多いです。

そのため、周りにどう思われるということをそこまで気にすることなく、平気で見えるような場所にもキスマークをつけてしまったりもします。

また、社会人になってからも、恋人や配偶者に対して依存心が強かったり、束縛や嫉妬心が強かったりする人は、自分がキスマークをつけることもそうですが、つけられることを嬉しいと感じることも多いです。

お互いに執着心が強ければ、キスマークをつけあってもそれを嬉しいと感じますし、満足に思えるでしょう。

しかし、ある程度大人になってくると、キスマークに対してそこまでこだわらなくなってきます。

目に見える繋がりよりも、精神的な気持ちの繋がりを重要視する人が増えますし、またキスマークによる所有権を見せつけなければ安心できないような精神的な子どもでもなくなるからです。

そのため、精神的に自立した人や大人の人ほど、自分でもキスマークをつける機会が減りますし、また自分がつけられることも嫌がることが多いのです。

キスマークを嫌がる人


ある程度精神的に自立してくると、いちいちキスマークによって安心しようとしたり、相手を束縛しようとしたりすることはなくなってきます。

キスマークにこだわる人ほど精神的に依存心や執着心が強く、また束縛の傾向も強いです。

人間は成長すると自然と自立心が身に付きますので、いつまでも他人に縋りついて執着するようなことはなくなります。

大人になってもそれが落ち着かない人の場合、育った環境の影響が大きいですが、いつまでも精神的に大人になることができません。

その場合には、あまりいつまでも相手に執着したり束縛したりしていると、嫌がられたり鬱陶しがられたりしてしまうことがあります。

キスマークを嫌がる人ほど、精神的に大人であることが多いです。

また、「お互いに気持ちが通じているのなら、一々それを目に見える形にする必要などない」と考えていることも多いです。

そういった意味では、女性よりも男性の方がキスマークを嫌がる傾向にあるのかもしれません。

では具体的に、どんな人がとくにキスマークを嫌がるのでしょうか?

既婚者

既婚者とは、すでに結婚している人のことです。

どのような付き合いを経てかはそれぞれで違いますが、少なくとも結婚しているということは、一生を添い遂げる契約を交わしたことになり、夫婦関係が成立しています。

そのため、目に見えてお互いがお互いのものであるということが周囲にもよく理解できますし、また当人たちも「互いに一生を添い遂げる」と誓い合ったのですから、それだけで互いの気持ちを確かめるまでもないでしょう。

ですから、婚姻関係を結んだ以上はいちいちキスマークで互いに所有者マークを周囲に見せつける必要もありませんし、精神的にも安定していることが多いです。

それなのに事あるごとにパートナーからキスマークをつけられてしまうと、人によっては「学生じゃないんだから」や「結婚したのにまだ不安なのか」とうんざりしてしまうかもしれません。

また、夫婦間でいつまでもキスマークをつけあうことを嫌がる場合もありますが、既婚者でありながら配偶者以外と関係を持ってしまった場合には、さらに不倫の証拠となってしまうキスマークを嫌がることでしょう。

交際相手がいる人

交際相手がすでにいる状態で、他の異性と関係を持っている人の場合、浮気相手にキスマークをつけられることを嫌がります。

というよりも、キスマークなどつけられたらその時点で浮気が露見してしまうため、絶対にキスマークなどつけさせることはないでしょう。

浮気相手の方に気持ちが転んでしまい、今交際している相手と別れようと考えている場合には、浮気相手のキスマークを甘んじて受けてしまうこともありますが、今の交際相手と別れるつもりがなければ、交際相手以外からのキスマークは何としても阻止することでしょう。

キスマークにはこんなデメリットが?!


キスマークは、つけることでそれだけ自分が相手を想っているという証になり、また交際相手や配偶者に悪い虫がつかないようにすることもできます。

さらには、周囲に対して無言ののろけを見せつけることもできますが、そうした自分たちにとってのメリット以上に、実はデメリットがたくさんあるのです。

キスマークのデメリットの場合は、大なり小なり当人たちならず、周囲にも迷惑をかけてしまうことがあります。

とくに精神的な迷惑を被るため、キスマークをつけあうようなカップルは周囲も避ける傾向にあります。

また、キスマークを付け合っているのが学生の場合には、互いの両親が出てきて両家を合わせた家族会議にまで発展してしまうこともないとは言い切れません。

そのため、キスマークにはあらゆるデメリットが潜んでいるのです。

では、具体的にはどのようなデメリットがあるのでしょうか?以下にその例をご紹介していきます。

浮気や不倫がバレて別れることに

すでに交際相手や配偶者がいる人の場合は、自分の不貞が露見するのを恐れて浮気や不倫相手には「キスマークはつけないように」と事前に強く言ってあることでしょう。

しかし、中には相手側の関係を引っ掻き回そうとしてわざとキスマークをこっそりと残す人もいますし、人によっては「相手側に破局してもらって、自分と付き合ってもらいたい」と考えていることもあります。

そうした場合にも相手には内緒でキスマークを分かる場所に残すことがあります。

首筋や胸元につけてしまうと、その場でつけたことが相手にバレてしまうため、背中や首の後ろといった、相手が自分では見えないような場所へつけることが多いです。

そしてキスマークがこっそりとつけられた状態で家に帰った相手が、それを交際相手や配偶者に発見されて揉め事になり、キスマークが原因で破局や離婚を迎えてしまうこともあるのです。

とくに不貞を絶対に許せないという性格のパートナーなら、言い訳を許さずに即破局や離婚になってしまうでしょう。

既婚者の場合、裁判や慰謝料にまで発展することも

もしも配偶者がいる状態で不貞行為を行って、それが原因で離婚となってしまった場合には、全面的に不貞を働いた人にその責任があるため、裁判や慰謝料問題にまで発展することも珍しくはありません。

仮に裁判沙汰にまでならなかったとしても、少なくとも既婚者でありながら不貞を働いた人は、配偶者に対する慰謝料を支払う義務が生じてしまいます。

不貞行為はされた側にかなりの精神的な苦痛を与えてしまいますので、本来であればお金で解決できる問題ではありません。

しかし、不貞を働いたことに対する償いは、離婚に至った場合には謝罪の気持ちを慰謝料として支払うのが一般的になっていますので、相手の金額の求めに応じて、こちらも出来る限りの誠意を見せる必要があります。

また、配偶者との間に子どもがいる場合には、離婚後も養育費を支払う義務もあります。

さらに、場合によっては既婚者と不貞行為を働いた相手に対しても、慰謝料を支払う義務が生じることもあります。

もし不貞行為を行った相手が、結婚していることを知りながら関係を持ったのなら、その罪はより重いものとなるでしょう。

その先何年も消えなくなることも

たかがキスマーク、と思うかもしれませんが、実はキスマークはつけ方によってはその先何年も消えなくなってしまうものもあります。

「そんなバカな!?」と思えるでしょうが、実際につけ方がまずいとそうしたことにもなりかねないのです。

キスマークというのは、肌を強く吸うことによってできる内出血のことです。

唇で吸うためにキスマークと呼ばれていますが、それ自体は内出血を起こさせるものですので、本来はあまり良いものとは言えません。

そしてまた、皮膚が薄い人やその人の体のつくりによっては、きつく内出血を起こさせるとかなりくっきりと痕がついてしまい、その先随分と長い間キスマークが消えなくなってしまうこともあります。

そのため、恋人と別れた後にもキスマークが残り続けていると、その後でできた恋人との間にちょっとした気まずさが生まれてしまうかもしれません。

服装に制限がかかってくる

キスマークは、場所によっては服装に制限がかかってしまうことがあります。

例えば首筋にハッキリ痕をつけられてしまったら、首元の見える服は着ることが出来ませんので、必然的にネックの服装に制限されてしまいます。

また、キスマークは鎖骨の辺りにつけられることも多いですが、鎖骨付近にキスマークがある場合には、鎖骨や胸元まで空いた服装をすることができないでしょう。

人によっては腕につけたり、足につけたりすることもありますが、いずれもその部分が見えないように隠さなければならないため、夏なのにニックや長袖、長ズボンといった違和感のある服装をしなければならなくなってしまうこともあります。

相手の服装に考慮せずにキスマークをつけてしまうと、そのことで喧嘩になってしまうこともあるので注意が必要です。

服で隠れない部分の場合、周囲に非常に恥ずかしい

キスマークがどうしても服で隠れない部分にある場合には、いちいち周囲の目を気にしなければなりません。

いくらカップルで過ごす時間は幸せでも、一人になって日常生活に戻ると、親や友人の目を気にしたり、会社の人の目を気にしたりしなければならなくなり、その時になってキスマークをつけられたことを後悔することもあります。

こそこそとキスマークを隠そうとするほど、そのいつもとは違う不信な動きに周囲は注目してしまいやすいです。

また、自分では気づかない場所にキスマークをつけられてしまい、それを誰かに発見された時にはとても恥ずかしい思いをしてしまうこともあります。

キスマークをつけた相手にとってはちょっとした悪戯のつもりでも、ビジネスのようにピリッとした空気の中でそれが露見してしまうと、最悪仕事にも影響してしまうことがあります。

迷惑がられて別れる原因になることも

キスマークは、つけたい人にとってはいつでもどこにでもつけたいものですが、つけられるのが嫌な相手にとっては迷惑以外の何ものでもありません。

相手がキスマークを喜ぶか嫌がるかは、一度つけてみれば相手の反応で大体は分かるはずです。

それでも自分がつけたいからという理由で、強引にキスマークをつけたり相手の気付かない内につけてしまったりしていると、迷惑がられた末にそれが別れの原因となってしまうこともあります。

それを相手から別れを切り出されてから後悔しても遅いのです。

そうなった時にはもう、相手の気持ちはこちらにはないのですから。

キスマークを付ける前に確認しよう!

キスマークは、自分勝手につけていいものではありません。

もちろん相手が喜んでくれるのならたくさんつけても良いでしょうが、人によってはキスマークをつけられることを嫌がることもありますし、つけてもせいぜい一つ程度、それも絶対に人からは見られない場所に限定して、という人もいます。

相手の了承をきちんととるまえに勝手につけてしまうと、つけた後で怒られたり、喧嘩になってしまったりします。

自分で自分の体につけるのは勝手ですが、恋人であれ配偶者であれ、自分以外の体につける時には必ず一言確認を取ってからにしましょう。

付けて良いか相手に確認

キスマークは、必ず事前に相手につけて良いかを確認しましょう。

愛を確かめ合っている最中のように、互いに興奮状態の時にいちいち「キスマークつけてもいい?」と尋ねるのは興ざめに思えてしまうかもしれませんが、相手を気遣うマナーとしては大切なものです。

また、敢えて言葉で確認することによって、自分勝手ではなく、相手のことを思いやっているという気持ちが相手にも伝わります。

その上で「キスマークをつけてもいい?」なんて聞かれたら、相手に対する愛しさが余計に増すことでしょう。

反対に、何も聞かずに一方的にキスマークをつけることは、相手に対しても一方的な気持ちの押しつけになってしまいます。

また、確認しないことで自分勝手なわがままさを感じさせてしまいます。

それを可愛いと許してくれる相手でもない限りは、最初の内は良くてもそれが徐々に迷惑に思えてくることもあります。

そのため、きちんと相手に確認を取った上でキスマークをつけるようにしましょう。

場所をどこにするか相談

キスマークは、つける場所もきちんと確認しましょう。

腰や太もも、二の腕などの普段は人から見られない場所であれば、もしこっそりつけたことがバレたとしても、「まったくもう」と相手は笑って済ませてくれるかもしれません。

しかし、人からもバッチリ見える場所に勝手にキスマークをつけてしまうと、それが原因で大きな喧嘩になってしまうこともあります。

例えば次の日が仕事なのに、ワイシャツやネックでも隠せないような場所にキスマークをつけられてしまったら、誰でも怒れてしまうでしょう。

明らかに他人からでも見つけることができる場所に好んでキスマークをつけようとする人は、独占欲や執着心、嫉妬心がとくに強い傾向があります。

そういう人に正論で怒ったところで悪びれなかったり、どうしてダメなのかを理解してくれなかったりすることもあります。

それが何度も重なると、嫌になって別れてしまうこともありますし、それでも好きならせめて場所の確認を取るようにと、きちんと言いつける必要があるでしょう。

キスマークを消そう!

「明日仕事なのに調子にのってうっかりキスマークをつけさせてしまった!」「知らない間に勝手にキスマークをつけられていた!」こんな理由から、キスマークをとにかく早く消したがることってありますよね。

キスマークによっては簡単に消せるものもありますが、しっかりと吸い付かれてしまった場合には、どうしても消えるまでに時間がかかってしまいます。

それでもできるだけ早く消したいという人のために、おすすめのキスマークの消し方をご紹介します。

急ぎの人ほどぜひ参考にしてみて下さい。

口紅のキスマークならほぼすぐに消せる

キスマークには2種類あります。

1つは口紅の色を残すだけのキスマーク、もう1つは皮膚を吸うことで内出血を起こさせるキスマークです。

前者の口紅のキスマークの場合には、ほとんどが口紅の形や色を残すだけですので、簡単に消すことができます。

とはいえ、普段口紅など使わない男性からすれば、慌ててごしごしと擦ったところで口紅の色が広がってしまうだけでしょう。

つけられたことに気付いたら、咄嗟に擦るのではなく、落ち着いてきれいに拭き取るようにしましょう。

口紅のキスマークを消す時には、水やお湯だけでなく、メイク落としのクレンジングを使うのがおすすめです。

メイク落としでクレンジング

顔や首筋、鎖骨などにつけられてしまった場合には、メイク落としでクレンジングをすると一番きれいに落ちます。

とはいえ、男性の場合には手元にメイク落としのクレンジングはないでしょうから、持っていなければ購入する必要があります。

薬局で市販されているクレンジングで十分に落ちますので、手に入れたらそれを使って口紅のキスマークを落としましょう。

メイク落としのクレンジングは、オイルのタイプと泡立てる洗顔タイプとがあります。

一般的にはオイルのタイプの方が落ちやすいですが、オイルのみだとその後でベタベタして、水やお湯で流すだけではべたつきが取れないこともありますので、同時に石鹸も用意しておくと良いでしょう。

また、泡立てるタイプの場合には、オイルと違ってべたつくことはありませんが、しっかりと洗わないときれいに落ちにくいことがあります。

落ちにくい口紅でも3回洗えばほぼ消える

口紅によっては、ウォータータイプのものもありますので、その場合にはただ水やお湯だけではきちんと落ちないことがあります。

そのため、メイク落としのクレンジングを使って、しっかりと洗えば3回程度で大抵はほとんど消えます。

とはいえ、口紅のキスマークを消すのには少々手間取りますので、これに懲りたら同じことがないように、十分に相手の女性に注意した方が良いでしょう。

口紅は軽くつけただけでもかなりそのあとが目立ちますし、内出血を起こさせるタイプとは違って、虫刺されなどのごまかしもききません。

かなり恥ずかしい思いをすることになってしまうため、わざとつけてくるような女性の場合には気をつけた方が良いでしょう。

皮膚を吸って付けたキスマークはなかなか消えない!

口紅のあとをつけるだけのキスマークと違い、直接皮膚を吸ってつけたキスマークは、中々消すことが出来ません。

何故なら、皮膚を強く吸うことで内出血を起こさせるため、それが肌に浮かび上がってキスマークになっているからです。

このタイプのキスマークは、つけた直後にはくっきりと浮かび上がり、またつけてから暫くの間は消えることがありません。

内出血が完全に治まるまでの間は、そのまま肌にも痕が残り続けてしまうのです。

そのため、都合の悪い場所につけられてしまった時には焦ることが多いですし、肌を隠すために服装にも気を遣わなければならずに大変です。

この場合は内出血と同じ

どこかへ強く体をぶつけたり、または道具に指を挟んでしまった時に、強い痛みを感じることがありますよね。

そのぶつけたり挟んでしまった部分が、少しすると真っ青になってくることがありますが、これが内出血です。

内出血は体内で起こり、血液が組織や体腔内に留まって、体外へ出ない状態ですので、皮膚の内側が出血により青黒くなってしまいます。

この内出血が起こると通常は青黒い色が落ち着くのに数日~一週間程度かかります。

キスマークも、いわばこの内出血と同じような状態なのです。

皮膚を強く吸い上げることによって、その部分が内出血のような状態になるため、それで痕が残ってしまうのです。

通常の内出血のような怪我とは少し違うため、色も青黒くなることはありませんが、内出血同様に、消えるまでに最低でも数日間はかかってしまうでしょう。

早くても消えるのに3日はかかる

キスマークは内出血と同じようなものですので、消えるのに早くても3日はかかります。

ほんのりと薄く痕がつく程度であれば、3日もあればすっかり痕が消えてしまいますが、もしとても強い力で皮膚を吸われたりしたら、それだけ内出血の痣もくっきりと濃くなってしまいますので、完全に消えるまでに数週間かかってしまうこともあります。

執着心や嫉妬心、独占欲の強い人ほど、キスマークも生半可なものではなく、かなり強くしっかりと痕をつけようとしますので、それが分かっている場合にはもっと薄くつけさせるか、キスマークを残す場所を限定させる必要があるでしょう。

消えないタイプのキスマーク(内出血)の処置方法

あなたはもしも消えないタイプのキスマークをつけられてしまったら、いつもどのように対処していますか?

対処の仕方によっては余計に痕が消えなくなってしまうこともありますので、できるだけ確実に、早く消せるような方法をとった方が良いでしょう。

以下に内出血タイプのキスマークを消すのに効果的な方法をご紹介します。

キスマークの痕で困った時にはぜひ活用してみて下さい。

ボディークリームなどで優しくマッサージ

内出血はその部分だけがどうしても目立ってしまいます。

そのため、出来るだけ早く消したいと思いますよね。

そんな時には、ボディークリームなどをその場所に塗って、優しくマッサージするのがオススメです。

「痣の部分をマッサージしたら、余計に酷くなるのでは?」と疑問に思う人もいるでしょうが、キスマークの部分のみでなく、その周辺も一緒に優しくマッサージしてあげることで血行が良くなります。

血行が良くなればそれだけ痣も消えやすくなりますので、キスマークの部分を含めた周辺を、優しく丁寧にマッサージしてあげましょう。

温めて血行を良くする

内出血は、体が冷えている状態ほど痕が消えにくいです。

体が冷えている状態というのは、体内で血行不良が起こっている状態です。

血行不良は血液や水分などの流れが滞ってしまっているので、もしその部分で内出血を起こしたら、そこだけがいつまでも治りが遅くなり、痕が残りやすくなってしまいます。

そのため、キスマークを早く消したいと思ったら、体を温めて血行を良くしてあげましょう。

体を温めて血行の流れを良くさせるには、お風呂に浸かることが一番です。

温めのお湯に30分程度は浸かると、体内の血行が大分流れやすくなります。

また、お風呂上がりに全身のマッサージやストレッチをするとより効果的でしょう。

血行の流れが良くなれば、それだけ内出血も治りやすくなります。

内出血が治ればキスマークも消えますので、体を温めるやり方をしてみましょう。

内出血用の軟膏もドラッグストアに売っている

キスマークという言葉はいかにも色っぽい響きですが、実際には内出血による痣のことですので、それを消したいと思ったら通常の怪我を治すように処置をすれば良いのです。

ドラッグストアに行けば、内出血をした時用の軟膏が売られていますので、それを買って試してみると良いでしょう。

薄い痕なら早く消えるでしょうし、痕が強く残ってしまった場合でも、専用の軟膏なので効き目はきちんと得られるでしょう。

外出する時は隠そう!

キスマークは、薄い痕であれば1日もあれば消えるかもしれません。

しかし、しっかりと痕を付けられてしまったら、いくら処置を施したところで、最低限の時間はかかってしまいます。

そのため、キスマークが消えるまでの間はなるべくそれを隠した方が良いでしょう。

とくに、外出する際には痕を隠した方が無難です。

例え自分は一方的につけられたのだとしても、これみよがしにキスマークを曝け出していると、あなた自身の品性や人間性、エチケットに関する考え方などが疑われてしまいかねません。

とくに職場のような場所に出かける時には、自分のためにもきちっと隠すようにしましょう。

コンシーラーを使う

コンシーラーは、肌のくすみや目の下の隈を隠すだけでなく、ちょっとした痣も隠すことが出来ます。

そのため、キスマークがどうしても誤魔化せないような場所につけられてしまった時には、消えるまでの間はコンシーラーを使って人目を誤魔化すという方法もあります。

コンシーラーはくすみなども上手く隠してくれますが、体の一部分だけにぐりぐりと塗ってしまうと、かえって白く目立ってしまうこともあります。

そのため、コンシーラーを塗る付近にもファンデーションなどを一緒に塗っておくと目立たずに済みます。

リキッドファンデーションを使う

リキッドファンデーションは、肌を白く見せてくれます。

そのため、薄いキスマーク程度であればしっかりと隠すことが出来ます。

ただし首や鎖骨辺りの痕を消す場合には、その部分だけリキッドファンデーションを塗ると不自然に白くなり、余計に目立ってしまうことがあります。

首や鎖骨にリキッドファンデーションを塗る場合には、その周辺も一緒に塗っておくと、全体的に白くなり、誤魔化しやすくなります。

とはいえ、リキッドファンデーションではある程度しか隠せませんので、薄いキスマークの時にのみ用いることが可能です。

無理に厚く塗ろうとすると、不自然になってしまいます。

絆創膏を使う

キスマークの痕がしっかりと濃く残ってしまっており、また服では隠せない場合には、絆創膏を使う方法もあります。

絆創膏であれば、場所によっては単なる怪我だと思われることもありますし、わざわざ剥がして痕を見せる必要もないため「猫に引っかかれた」など適当な理由をつければ誤魔化すことが出来ます。

しかし、首筋や鎖骨付近に一枚だけ絆創膏が貼られていると、鋭い人ではそれが直ぐにキスマークだと気付かれてしまう恐れもあります。

気付いていても敢えて何も指摘してこない人は多いですし、また分かる人から見れば、絆創膏で隠すのはかえって不自然に思えてしまうでしょう。

そのため、絆創膏で隠す際にはある程度はバレてしまっていると覚悟した方が良いでしょう。

ガーゼ&包帯を使う

絆創膏ではキスマークだと気付く人には気付かれてしまいます。

そのため、どうせ目立ってしまうのなら、絆創膏ではなくガーゼと包帯を用いた方が、反対にキスマークだと気付かれないこともあります。

ガーゼと包帯を適当な大きさに切って貼り付けておけば、「怪我したの?」と聞かれることはあっても、「キスマークかな」という邪推な視線は避けることが出来ます。

ガーゼと包帯を用いる場合には、最低でも数日間はそのまま同じ場所に貼り続けておいた方が不自然ではないでしょう。