現代、様々な言葉が世に飛び交っていますが中二病もその一つです。

中二病という言葉、一度は耳にしたことあると思います。

なんとなく当てられる言葉から想像出来ているかもしれませんが、いざ中二病ってなんですか?と聞かれるとすこし言葉を濁す方も多いでしょう。

ニュアンス的に恋愛不適合者として分類されがちな中二病。

そもそも中二病ってなんでしょう?そして恋愛不適合者と考えられる中二病でも、恋愛できるのか、気になる疑問を解決していきましょう。

いい年齢して中二病、そんな自分に恋はできる?

私たちはなんでも、向き不向きと出来事に対して考えてしまいます。

家事に向いているか向いていないか…責任ある仕事をすることに向いているか、向いていないか。

そして、人と付き合うことに向いているか向いていないか。

中には自己分析から、自分には何が向いていて、何が向いていないかと判断している人もいます。

自己分析に対してはどれだけ自分を客観的にみる能力があるかによって、その判断が正しいか、間違っているかは異なりますが、中二病などのように一つの枠にはめられた時に極端に判断するのは間違いです。

中二病とは?


では、中二病とはなんでしょう?

中二病とは字の通りです。

中学二年生、この時期小学校を卒業して中学生というすこし自立しだした一年間を過ごした後の時期になります。

自身が自立しようとせずとも、今まで親の元で行動していたことが当たり前の環境から少し親が子離れをする時期。

なんとなく自分で生活を鳴りたて始める時期に差し掛かるのです。

今までは親の送迎付きでやっていたクラブ活動も自らの足で行動します。

学校も親の同意というよりも個々の判断を促す時期に差し掛かります。

自分では意識しなくても、環境が自らの意思を尊重し始める時期になるのです。

その環境に右往左往しながら過ごす一年間。

子供にとっての一年は大きな成長を遂げる時間です。

いつの間にか自分の意思を優先に行動することが当たり前になります。

そこから一つ学年が上がる時、自分はなんでも1人でできると考えます。

自然な成長過程です。

親に頼ることは恥ずかしいこと…先生の言うことすら聞く気になれません!親の言うことは絶対!先生の言うことは絶対ではなくなっているのですから。

なんでも、自分が1番です。

自分が正しくて、自分中心に世界は回っているのです。

今思い返すと、確かに志向な変化の分岐点ってこの時期だったのでは?なんて考えられるのではないでしょうか。

中二病ってこの時期の、なんでも自分が正しい!自分中心と考えている時期の思考がそのまま継続されている人のことを言うのです。

中学二年生の時期にこうした思考に変わることは自然なこと。

でも、さらに成長を重ねる中で周りの意見を聞き入れ、自分の行動や言動を見つめ返す必要があると葛藤し始める時期を迎えることが社会に出て行く中でコミュニケーションを保つためには必要になります。

いつまでも、中学二年生に初めて芽生えた大事な気持ちをおもむろに出すことは、子供っぽい…なんか理解できない…そんな印象を残してしまうことになります。

異性となると特に敏感に行動や言動を察します。

中二病ってなんだろう?と疑問に感じていた方も、少し中二病について理解できたと思います。

みなさん、どのように考えますか?いつまでも中学二年生のように、この世に敵なし!と考えている大人ってどう思いますか?

脳内妄想にハマってしまうことのこと

中学二年生の頃って、どんなことを考えていましたか?好きな人がいて、その相手と付き合ったら…なんて、妄想の世界を楽しんでいませんでしたか?

現実には好きな相手っていなくても、憧れの芸能人との妄想に夢膨らませていたなんて方もいるでしょう。

眠る前に横になって考えることって、現実の世界ではなく、夢の妄想の世界…

大人になっても、中二病と言われる方は現実の世界では付き合っている相手はいなくても、妄想の世界で楽しみを感じている人です。

本当は、淋しいはずの現実でも妄想の世界で満足できてる…悲しいようで本人は楽しいんですから、なんとも言えませんよね。

イタい言動で周囲に笑われたり、引かれたり


中二病の特長としては、普通なら恥ずかしくて言葉にすることができないことでも、なんの恥じらいもなく言葉にすることができると言う特徴があります。

女性に慣れている方、男性に慣れている方が口にする、『可愛いね』や、『素敵だね』の言葉とは違い、なにか可愛いぬいぐるみを見るような雰囲気で『カワイイね〜』と口にします。

一般的には素敵に見えないものでも、『ステキ〜』と口にするのも中二病の特徴です。

せ〜ので口にした時に的外れなことでも、堂々と声を大にして自分の気持ちを伝えることができるのも中二病の特徴。

そこで少し周りとの温度差を広げてしまいます。

いい大人でも発症したりします

中二病って、中学二年生の自家からの延長と考えがちですが、今までは特に周りとの温度差がなかった方も突然発症することがあります。

中二病について興味本位で読んだくれている方も、いつあなたが発症するかわからないので要注意です。

中二病が悪いと言うことではありません。

ただ、中二病って中学二年生の時期に芽生える、いわゆる自意識を過剰にしてしまう思考です。

いつまでも自分中心という気持ちばかり強くなってしまうと、成長過程では支障をきたす原因になります。

中二病は延長していくだけではなく、あなたの置かれる環境でいつ発症するかわからないもの。

特に周りからの評価が高すぎると、自分はすごい人間なんだ!と気持ちが高ぶってしまいます。

よく聞く話ですよね?環境が変わって性格も変わったなんて…そのケースの一つに環境の中で中二病発祥という事態もなきにしもあらず。

自分が1番でいたいというのは誰しも思うことですが、気持ちが強くなりすぎると行動も言動も傲慢になってしまいます。

中二病は中学二年生の時期だから許されること。

いつまでも自分!自分では周りとの調和なんて計れません。

中二病はいつ何がきっかけで発症するかわからないということをしっかり押さえておかないと、あなたもその1人になってしまうかもしれません。

中二病でも恋愛は可能?

少し中二病に対してダメなイメージを植え付けたかもしれません。

ここまで紹介しているのは中二病に対しての多くの声やイメージです。

繰り返しますが決して中二病だから悪いというわけではありません。

考えたかを変えると、まだまだ子供の心を持っているということですからね。

ただ様々な疑問は浮かびますよね。

中二病とも言われる疑いのある方は、大人の恋愛ってできるのでしょうか?

結論から言えば、可能です!

中二病だって、恋愛はできます!そもそも恋愛できない人っていません。

恋愛対象は異なりますが、誰かに恋してドキドキすることって誰にでもあると思います。

ずっと…でなくても、一瞬でもドキッとしたらそれは恋。

こんな言い方をすると、中二病でも恋愛できると無理矢理可能性を広げている気がしますよね。

そんなことはありません。

中二病って心はまだまだ素直な中学生でも、やはり周りの環境には敏感に反応します。

中二病だからと、街を歩く中学生に恋するわけではありません。

周りのきれいな女性やたくましい男性にときめきます。

ただ少し憧れ的な目で見てしまい、遠くから見つめてしまう感覚になってしまうだけです。

中二病とは言えど、自分に近い年齢で同じ環境で過ごす異性に恋をします。

その気持ちが恋というよりも自分には手の届かない存在と決めつけてしまう傾向に陥ってしまっているだけで、自分の気持ちを素直に見つめ直すと恋愛というかたちに発展することができるのです。

中二病な人が好きという方もいます!

また近年、中二病といわれる方も珍しくなくなってきています。

そんな時代の変化から分類化すると中二病に当てはまるような子を好む方も増えています。

ぽっちゃり系が流行ると細身の女性よりぽっちゃりさんがモテ始めるように、中二病というタイプが世に認識され始めると中二病の子が持て始めるようになることだってあるんです。

恋愛にあたって中二病な人が気を付けるべきこと!

意外とモテちゃう中二病。

でも、気をつけるべき点もあるので、せっかくのチャンスを最大限に活かすためにも、押さえておくべき注意事項をしっかり学んでおきましょう。

ネガティブ妄想は捨てる

中二病と自覚のある方は分かると思いますが、なんでも自分中心と言いながら、ふとした時、考え方がネガティヴになってしまうと思います。

これもまた素直さからの心理ですが、心に自意識過剰な一面を持っているのですから、あまりネガティヴ思考を強く前面に出すのは勿体無い!

自意識過剰ぶりを出しすぎるのも、どうかと思いますがあまりネガティヴな考えばかりを口にするのもいい印象は持たれません。

実は自信ないんだ…なんて程よく雰囲気で伝えることにキュンとするもの。

ネガティヴ思考を持ってしまうのは中二病の特徴ですが、異性相手にはそれを武器に使えるくらい雰囲気だけに留めておきましょう。

イタい発想は実行しない

あなたにとっては普通の言葉でも、相手にとっては時にドン引きさせるような言葉ってあります。

あまりにも周りとかけ離れた言葉は控える越したことはありません。

中二病の人にとっては、線引きが難しいところですが少し周りとの調和を意識して見てください。

なんでも口にしたいことだけ口にしていると、一瞬でも空気が止まったような感覚って掴めるようになります。

その空気を察して言葉選びの練習をしていくと、少しずつ周りにとってはイタイと思われる言動を抑えられるようになります。

中二病が手を出さない方がいい異性のタイプは?

そして次に気をつけないといけないことは、実はあなたの性格とは全く理解しあえないタイプの男性です。

一見、見た目で好意をもってもお互いに性格の不一致などから、付き合ってみたけど…という結末を迎えてしまいますよ。

どんなタイプでも合うタイプ、合わないタイプはあるもので、なかなか理解しあえないと分かっていて突っ込んでいく必要ってあまりないものですよね。

体育会系

中二病の人にとって、少し苦手と感じるタイプにまず体育会系のタイプが挙げられます。

やはり普段の生活の中に運動をする習慣のある方は、どこか考え方がハッキリしていて、正義をつらく抜くといったタイプが多いと思います。

中二病の人はどこか自分の責任という言葉に大きな負担を感じます。

まだまだ自分が1番という気持ちを払拭しきれずにいる自分がいるのです。

そんな中でなんでも正義を貫こうとする人とは理解しあえない部分が出てきてしまうのです。

他人の失敗が許せない人

体育会系のタイプに特に多くいると思いますが、悪いものは悪い!悪いことをしたらそれなりに責任を持つべき!と考える人は、自分に対しても厳しい面を持っています。