初恋の相手とそのまま結婚する確率は1%という説があります。

もちろん結婚したカップルにいちいち「初恋ですか?」と聞いて回っているわけではないので定かではありませんが、付き合えば別れもあるとうのは一般的ですよね。

でも「絶対別れたくない!この人と結婚したい!」と思う人は別れそうなとき悩んだりします。

別れる理由やその原因を知ることで解決方法を探ってみましょう。

別れは運命です。みんなの別れと解決方法をのぞき見!

別れたくないからこの記事を読んでいるのに、このタイトルは一体どういうことだ、とびっくりした方もいるかもしれませんね。

でもこれは真実です。

別れも運命として諦めねばならないこともあります。

しかし、中には運命の別れすらも無きものにして添い遂げる強者もいます。

是非とも参考にしたいものです。

では、色んな別れや解決方法をのぞき見してみましょう。

人の出会いは奇跡!


世界の人口は75億人に迫っています。

LGBTなどセクシュアル・マイノリティのカップルも普通になっているので、全世界相手で考えると誰かと誰かが出会ってお付き合いするのは奇跡と言っていいでしょう。

別れるのは運命と割り切ることもできる

出会いが奇跡なら別れないんじゃないの?と思うかもしれませんが、人間は閉ざされた空間の中で好きな人を探すようにできています。

小学校、中学校、高校、大学の選択教室やサークル、職場など、顔を合わせる機会の多い特定の人物の中から好きになることが多いということです。

留学や出張、移住も選択肢にあるので、まず75億人の中からその場に居合わせたことが奇跡です。

しかし、出会ったり付き合ったりすることは奇跡であっても運命の相手ではないことが大半です。

なぜなら、奇跡的に居合わせた空間の中から好きな人を選ぶからです。

でもまだ運命の相手には出会っていないかもしれません。

運命の相手ではないから別れるのも運命といえます。

別れるなら後悔しないことが大事

いざ別れることが確定的になると、超絶ラブラブだった頃のことを思い出して「もっとこうすればよかった」「あの時あぁしなければよかった」なんて後悔することも多いですが、過ぎたことを悩んだところでタイムマシンがあるわけじゃなし、どうともなりません。

別れるなら気持ちよく別れましょう。

その方がお互いのためです。

ストーカー加害者の半数以上は元交際相手といいますから、どちらかに未練が残っていると面倒くさいことになります。

どうしても別れたくないなら、みんなのパターンを参考にしてみよう!

友人や周囲の人の中に別れの危機を迎えたにもかかわらず乗り切った人はいないでしょうか。

そういった話を聞いてみると参考にできそうです。

もし周囲にそんな人がいなければ、下記で別れる理由のパターンと対処法をご紹介するのでチェックしてみてください。

ただし最初に申し上げておきますと、別れの危機が訪れるくらい関係が悪化しているのですから、何かしら根本が合わない恐れがあることは認識しましょう。

その根本的なところに目を瞑って付き合い続けられるレベルなら、そもそも別れ話にはならないはずだからです。

別れる理由でよくある7個のパターン


まず初めに別れる理由によくあるパターン7個を見ていきます。

なんとなく別れるというものは含まず、決定的なものばかりです。

経験がある人もない人も想像すると辛いですが、その後の対処法をより理解するために読み進めてみてください。

相手に対して愛情が無くなってしまった

この場合別れたいのはこっちの方なので、別れたくないと悩むことはないはずです。

愛情の尽き方にも色々ありますが、一言で表すなら「こいつと添い遂げることは無いわ」というやつです。

愛情が尽きるのは何か大きなきっかけがなくても起こり得る感情です。

こちらが料理を作っている間中ずっと相手はテレビを見て笑っていて配膳すら手伝ってくれないとか、脱いだものは脱ぎっぱなしだったりとか、掃除を全くしない、あるいは掃除にうるさすぎるなどなど、積もり積もったイライラに耐えられなくなって愛情が失せるというのが大半ではないでしょうか。

その他、異性として認識できなくなるということもあります。

体型がだらしなくなったり、清潔感がなくなったりなどです。

それを愛するには精神的な熟練夫婦になるまでかかるでしょうから、トキメキが欲しい内は恋人ではいられません。

他の人を好きになってしまった

これも自ら別れを切り出すパターンです。

それを相手に伝えるかどうかは別として、他に好きな人がいならが今の恋人を愛することは難しいです。

また、このパターンは進学・就職・転職などの際に起こりやすいです。

先にも述べたように人は閉ざされた世界の中で恋愛対象を探すため、たとえば高校生の時に同じ学校内でできた恋人がいても、大学や専門学校、就職先など新たな場所で別の人と出会い、物理的にその人と近い距離にいる時間が長いと好きになってしまうことがあるのです。

あるいは、今までの狭い世界の中では一番好きだった相手でも、世界が広がることで「あれ、なんで好きだったんだろ」と思ってしまうくらい素敵な人に出会ってしまったりします。

こうなるともう今の恋人に魅力を感じることはできないので、惰性で付き合い続けるのは不可能です。

迅速に別れないと時間を無駄にしてしまうでしょう。

浮気されてしまった

浮気されたら別れるという人は当然ながら多いです。

とくに、男性は彼女の肉体的な浮気は絶対許せないという声が大多数といえます。

一方で、女性は男性の浮気くらい許せるという声もあります。

これは昔から一号二号と愛人をつくるのが男性の一般的な行動だった日本の文化、あるいは生物的な性別の特徴なのかもしれません。

とはいえ、「浮気は男の甲斐性」なんて時代はもはや過ぎ去りました。

そもそも男の甲斐性で飯を食わせてもらっているという概念が消滅したのでこの理屈は通りません。

もしその論理で来るつもりなら「甲斐性身に着けてから出直してこい」と言う女性が大半です。

また、浮気癖のある人とは速攻別れた方が良い明確な理由があります。

性病への感染リスクが高まるためです。

性病は潜伏期間が数か月から年単位に及ぶものがあるので、自覚症状が出るころには取り返しのつかない状態に陥っている恐れがあります。

体のためにお別れした方がいいですよ。

勉強や仕事が忙しくなってしまった

なんでもバランスよくこなせる人なら恋愛も勉強も仕事も両立できますが、世の中そんなに器用な人ばかりではありません。

双方ともものすごく忙しくて、とりあえず1年間会わなくてもまた戻れるような関係なら別れないこともあります。

とはいえ、多くの場合はお互い忙しい時期が一致しないので、忙しくない方が寂しさをつのらせてやたらと絡んできます。

そうなると器用でない人は相手のことが面倒くさくなったり重いと感じてしまうようになるため、どんどんギクシャクした結果、別れを選択することになるのです。

遠くへ引越ししなければならなくなった

遠距離恋愛も素敵ですが、まぁ大抵うまくいきません。

これも場が変われば新に好きな人ができてしまうのが影響していますが、その他にも物理的距離が離れたことで冷静になる時間が多くなってしまい、恋のマジックが解けてしまうことも要因です。

それが想像できてしまうから遠距離になることが決まった瞬間に別れる人もいます。

楽しかった思い出のままで終わりたいという気持ちのようです。

たしかに会えなくなったことを理由にどんどん気持ちが冷めていくのは辛いですからね。

または、なんとなく新しい恋がしたいなと思っていた側がきっかけとして別れを切り出すこともあります。

相手を許せなくなった

それほど重大なことでなくても相手を許せなくなることはいくつもあります。

デートの待ち合わせに毎回遅刻してくることや、世話焼きすぎて小うるさいなど、日々の態度によるものです。

価値観の違いもあります。

家族に対する感覚が冷淡すぎて許容できない、あるいはマザコン・ファザコンなのが無理、マナーが悪い、お金の使い方が異常など人それぞれ許せないことは違っています。

なにか一つのきっかけが喉に刺さった小骨のように不快感を与え続けて別れに至ることもあります。

喧嘩した時のふとした暴言が大きな傷となって残り、いつまでも許せない内に恋愛の気持ちも冷めてしまうといったものです。

仕事がつらいと愚痴ったときに「いいじゃん俺(私)が養えば。

どうせ専業主婦(夫)になるんでしょ?」といった決めつけの言葉に違和感がぬぐえないこともあります。

嘘をつかれた

嘘の程度にもよりますけれども、嘘をつかれて良い気持ちになる人はいませんので別れの理由になることは自然です。

浮気ではなくても、同性の友達や同僚と飲みに行ったと言いながら後日異性と一緒だったことが発覚したりすると浮気を疑わざるを得ません。

元恋人とかだったら最悪です。

「今では良い友達だけど心配すると思って言えなかった」なんて言われても「知るか」って感じですよね。

稀ですが結婚詐欺師みたいに経歴を詐称する輩もいます。

学歴や年収を偽ったり会社での立場を偽ったりなどです。

それを理由に別れを切り出すと「結局は収入目当てかよ!」とか言う人がいますが「いやいや、そういう嘘をつくような奴はマトモなわけないじゃん…」と思ってしまいますね。

整形していることを黙っていることも嘘の範疇です。

結局は顔かと思われるでしょうが、顔は大事です。

どんなに心で愛していても整形前の顔を見て冷めるというのは理性でどうこうできる感情ではありません。

将来の子供への遺伝やら何やらで本能的に「違う!」と思ってしまうこともあるのです。

そのため、それを理由に別れたいと思う自分を責める必要もありません。

こんなことを言うと綺麗ごとを並べ立てる人に怒られそうですが、感情ってそんなもんです。

結婚しているわけでもないし、無理して愛し直そうとする責任はないのです。

見下されている感じがする

支配欲が強い人と付き合うと見下されている感じがすることは多いです。

性別や年齢の違いによって見下してきて、常に自分の方を立ててくれないと不機嫌になるような人とは結婚まですると苦労するでしょう。

そもそも支配欲を振りかざすような人は小者ですから添い遂げても幸せになれそうもありません。

見下されていると感じる瞬間は細々としたことからたくさんあります。

真剣に悩んでいることに対して「まだ若いからだよ」の一言で片づけられたりすると違和感を覚えるでしょう。

相手は愚痴を長々続けるのにこちらの愚痴は適当に流されて「そんなことより」なんて言われたらイライラもしますよね。

対等に付き合いたいのに高価なプレゼントをやたらと贈られたり、デートのたびに奢られたりするのもムカつくポイントに成り得ます。

このような言葉や態度の節々に表れる上から目線に我慢できなくなって別れる人は多いです。

嫌なところがたくさん目につくようになった

付き合いが長くなればなるほど、恋のマジックが解けていき、その分徐々に愛情へと変わっていきますが、その過程で嫌なところばかり見えてくる期間は必ず存在します。

それを許容してもなお愛せるようになれば乗り越えられる壁ですが、見えてしまった嫌な部分が全く受け付けないものであることも多いです。

なんで今まで気づかないまま長い間付き合ってきちゃったんだろうと後悔することも珍しくありません。

しかも大抵そういう時に他の異性と比べたりするものですから、タイミング良くちょっと良い人が現れると、もう別れるしかないと考え始めます。

それはそれで新しい恋に向かって走り出せばいいのではないでしょうか。

相手に別れを切り出された

一番辛いパターンです。

でも別れを切り出した方は大体上記までの理由ですから共感できないこともないでしょう。

ただ、たまに狡い奴がいて「あなたのことは好きだけど、もっと良い人がいると思うから別れよう」なんて言ってくるんですよね。

「じゃあなんで別れるの?良い人って誰?」って感じです。

たしかに「もう愛せない」とか「好きな人できた」とか「遠距離になるし浮気しちゃうと思うからごめんね」なんて正直に言ったら完全に悪者になってしまうため、言いづらい気持ちはわかります。

しかし、明確な理由もなく別れを切り出されたら言われた方は大混乱です。

しかも理由のない別れの場合、まだ頑張ればヨリを戻せるんじゃないかと期待してしまうこともあります。

追いすがったりして余計にみじめな思いにさせられるのです。

しかもあんまりしつこく追いすがると「うるさいな!好きな人ができたんだよ!」なんて逆ギレしてくるんですから相当なダメージを負うことになります。

あるいは、こちらがゾッコン惚れていることを利用して自分が不利になる度に「そんなこと言うなら別れる!」と言う人もいます。

そういう人はロクなもんじゃないので「わかった!バイバイ!」とお答えして差し上げましょう。

別れの危機パターン別対処法

別れの理由を見る限りでは、別れた方が手っ取り早い気もしますが…。

別れの危機にいながら相手のことを運命の恋人だと信じて疑わず、どうしても別れたくないなら対処するしかありません。

その方法を見ていきましょう。

ただし、ご紹介した全パターンについて記載しているわけではないのでご了承ください。

つまり、それは対処じゃなくて別れた方がいいよ、という意味です。

相手が嫌いになったら

嫌いなところが目につくようになり恋心が冷めてしまったくらいなら、まだ恋人に戻れる可能性が残されています。

なぜなら、こっちが勝手に嫌いになっただけだからです。

相手の気持ちによるものではないので、自分がもう一度愛することができれば解決します。

単に今は相手の良い所が当たり前になってしまい、新に見えてきた悪い部分にだけ目が向いている状況かもしれません。

そのため、判断する期間を少し延ばして好きだった部分のことを思い出してみましょう。

それで嫌な部分が相殺できるなら良しとして、好きだった部分がもう自分にとっては魅力にならないようなら「惰性で付き合っているだけだな」と見切りをつけても構いません。

後悔しないために早計な判断だけはしないようにしましょう。

そして、ちょっと妥協した考え方になりますが、今後自分が出会えそうな異性のことを想像してみて、今が一番良い相手かもしれないなと思えばお付き合いを続けたくなるかもしれません。

相手に直してもらえるよう仕向けてみよう

全体的には好きだけど、ここだけはどうしても直して欲しいという部分があるなら、直してもらえるように仕向けることもできます。

面と向かって文句を言うと関係に亀裂が生じますが物は言いようです。

「皿くらい洗ってよ」と言うのと「◯◯君はイケメンだからお皿洗いしたらもっとイケメンだなー」と言うのとでは伝わり方が違います。

「女なんだから化粧くらいしろよ」と言うところを「お化粧すると美人が際立っちゃうな」と言えば照れながらも化粧台に向かうかもしれません。

長い付き合いを続けていく上では相手を気持ちよくさせながら手綱を握るテクニックが必要になってきます。

しかもこの方法を使うと、いいように使われていることに本人が気づいても基本的に褒め言葉が入っているのでそれほど嫌な気持ちにならずに済みます。

バレても冗談ぽく茶化すこともできて、お互いにとって良いバランスになります。

他の人を好きになってしまった

他の人が好きなのに今の恋人と別れたくないとしたらそれは「保険」なんじゃなでしょうか…。

好きな人とは付き合えそうもないからキープみたいなことですよね。

それか、まだそこまで本気で他の人を好きになりきってはいないから判断中といったところでしょう。

どっちにしろ絶対恋人に知られたらダメな感情ですからなんとか押し殺してください。

それでずるずると関係を続けても、日本にいる以上複数人と付き合うのはまず許されませんから、いつかはどちらかに決める日が来ることだけは自覚しておきましょう。

その気持ちは本当にもう変わらないか、まずは自問自答しよう

別れないという選択をする程度には今の恋人にもまだ恋愛感情が残っていると考えられます。

どちらに絞るか判断がつかない程度ですから、もう一度今の恋人に惚れ直すことはないのかどうか自問自答してみましょう。

また、好きになった他の人のことについてどこまで知っているかも検討する必要があります。

単にその人の良い部分だけが見えていて、今の恋人より素敵に見えているだけかもしれないからです。

これをしないでなんとなく別れて次の人に向かうと「やっぱり元の恋人とヨリを戻したい」ということになりかねません。

でもそう思うころには元恋人にも新な恋人ができているはずです。

相手の良いところをもう一度思い返してみよう

先述したように、今は良いところが見えなくなっているだけかもしれません。

改めて自分が惚れたところを思い返してみましょう。

顔が好き、声が好き、匂いが好き、優しいところが好きなど外見や内面に関係なく良いところだけを思い浮かべてみます。

そのとき「優しい分優柔不断なところがある」などネガティブなことをくっつけてはダメです。

その小さなネガティブによって良いところ全体を打ち消しかねないからです。

感謝していることを思い返してみよう

感謝の気持ちを忘れて何をしてもらっても当然のように感じてはいないでしょうか。

夫婦なら二人で家庭を作っていく義務がありますが恋人にはそれがありません。

同棲していたとしても、自分のことは自分でやればいいので二人分料理をつくったり洗濯を一緒にしたり、共有スペースの掃除も本人がしなくていいと思うレベルまでしなくていいのです。

デートだって疲れていたらしなくてもいいですし、誕生日にプレゼントを贈らなければならない法律なんてどこにもありません。

「お疲れ様」の一言すらあってもなくてもいいくらいです。

つまり、恋人が恋人らしくいてくれることは、それだけで感謝すべきことだらけなのです。

その気持ちを忘れて、何でも恋人が察してくれて手を差し伸べてくれるよな夢の世界に憧れているだけではないかを確認しましょう。

相手を許せなくなったら

どんな内容にせよ、相手を許せないという感情があるときは、相手が何をしてもイライラしてしまうようになっています。

でもその感情を持つようになったきっかけを掘り下げてみてください。

それが本当にどうしても許せないほど重大な出来事であったなら、もう別れるしかありません。

しかし、振り返る中でそれほどのことではなかったと思えることもあります。

そのときは、辛くあたってしまったことについては謝り、原因となった出来事に「当時は嫌な気持ちになってしまったけど、冷静に考えたら小さなことだった」と伝えましょう。

きっと相手も何故恋人のあたりが強くなっていたのか原因がわかれば理解できますし、今後は気を付けるようになってくれるはずです。

自分にも悪いところはないか思い返してみよう

喧嘩にいたる時はきっかけこそあっても、それはトリガーに過ぎず、日頃積み重なった不満によって勃発することが多いです。

もし恋人の言動に許し難いことがあったとしても、そんな言動をとらせてしまうくらい自分に落ち度があることもじゅうぶんあり得る話です。

普段から冗談のつもりでおちょくっていたことが、じわじわと相手を傷つけていたり、ついつい甘えていたことが相手にとっては重荷になって苦しめていたり、大したことじゃないはずと思えても冷静に考えるとひどいことをしてきたかもしれません。

もしそうなら、別れを切り出すのは本来相手のはずです。

でもまだ付き合ってくれているのなら愛してくれているということは確かで、色んなことに目を瞑ってくれているだけなのです。

一方的に自分の不満をぶつける前に、一度立ち止まって自省すべきことがないか思い返してみましょう。

単に勘違いの場合もあるのでしっかり相手と話し合おう

少女漫画あるあるですが、浮気してると思ったら妹だったとか、最近残業ばかりで怪しいと疑っていたら本当にデスマーチ中で一ヶ月間家に帰れていなかったなんてことは実際にあります。

とくに後者の時に「なんで連絡くれないの!」なんて言われたりメッセージが飛んできたりすると、寂しい思いをさせている申し訳なさと忙しさと肉体的・身体的疲労によって絶望します。

困憊状態による思考停止で何も言えないままフェードアウトしたくなっても当然です。

そして、どんな理由であれ勘違いで疑われるなんて相手からすればたまったものじゃありません。

そんなに信用ないんだろうかと悲しくもなります。

いくら「勘違いだったのごめんね」なんて言っても、一度疑念をぶつけてしまったが最後、「信用してもらえないような奴でごめんね。

でも疲れたからわかれよう」と言われてしまいます。

勘違いする前に相手と会話を重ねて信頼しあえる関係を取り戻しましょう。

相手に別れを切り出されたら

別れを切り出されたら一度別れた方がいいです。

これは確実です。

なにせ相手の気持ちはもう冷めているし、別れを切り出すくらい悩んだ結果なのですから大概のことでは現状が好転する理由にはならないからです。

よく分かれずにまずは距離を置けといいますが、距離を置くのはおすすめしません。

なぜなら、別れを切り出した側はいますぐ別れたいのです。

相手がどう判断するかなんて関係ない状況です。

それなのに「ちょっと考えさせて」と言われて別れたいのに別れられないという状況に置かれれば、その状況が続けば続いた分だけストレスとなって心に蓄積します。

耐えかねて連絡手段を断たれることになったら大変です。

まず別れることによって相手の気持ちを一度解消しましょう。

どちらかというと、ヨリを戻すことに賭けた方が見込みがあります。

できるだけ物わかりよく、サッパリと別れてあげます。

多分相手は肩すかしを食らったような顔をするでしょう。

そこがミソです。

自分を磨き直そう

さて、別れたら自由になる時間が増えるので自分磨きを始めていきます。

相手がもう一度ヨリを戻したいと懇願するような人物になるためです。

しかも周囲の誰にも悟られずに自分磨きをします。

絶対SNSで「今日はグリーンスムージーが朝ごはん!そのあとはランニングだよ!」とか書いちゃダメです。

恋人に伝わったとき「うわぁ…必死だな…」と思われたらおしまいだからです。

【自分磨きについては、こちらの記事もチェック!】

内面も外見も

内面も外面も磨いていけば、自然と明るくなりますし、周囲からの評価があがります。

そうなると元恋人との共通の友人あたりから「お前が振った恋人、綺麗(かっこよく)なってるぞ」と伝わっていきます。

もしかして逃した魚は大きかったんじゃないかと思わせることが重要です。

自分から「素敵な人になったからもう一回会って」とは言わないようにしましょう。

元恋人が後悔してもしきれないくらい素敵になれば勝手に向こうから連絡してきます。

ただ、そんなに素敵になった頃には元恋人なんて眼中に入らないかもしれませんが…。

泣きすがってつなぎとめようとするのは逆効果

いきなり別れを切り出されたら混乱するし涙も出るでしょうし「嫌だ!別れたくない!」と叫びたくなる気持ちもわかりますが、混乱状態での言動はダダっ子みたいになるので余計に相手を冷めた気分にさせます。

大人ですからそこは冷静にいきましょう。

それに、相手はよく考える準備期間を経てから別れを切り出しているので、論拠をたくさん持っています。

相手がこうきたらこう返そうというシミュレーションもバッチリなわけです。

そんな相手に混乱状態で立ち向かおうとしても簡単にやられてしまいます。

泣いたところで大人相手に「もうしかたないなぁ」なんてなると思えますか。

思えたとしたらそれはもう恋心ではなく親心です。

出会いがあれば別れもある!

別れずに結婚する人もいます。

でも、最後は死に別れます。

人はいつかは別れる運命にあるのですから、それがちょっと早まるか長続きするかの違いです。

別れは何も特別なことではありませんから、そんなにくよくよしなくても大丈夫です。

逆に言えば「別れがあれば出会いもある」です。

もしかしたら今の恋人と別れることで本当に運命の恋人に出会えるかもしれません。

あるいは、別れを切り出された怒りのエネルギーを仕事や美容にぶつけた結果、大成功してめちゃくちゃモテるようになるかもしれないのです。

付き合い出した頃は別れが想像できなかったように、この先どんなことになるかなんて誰にもわかりません。

だからこそ未来に期待もできるのです。

どんな結果を迎えようと、後悔にとりつかれて過ごすか、きっかけとして新なことを始めるかは自分次第であることを忘れないようにしましょう。