学生の頃は、部活や学校生活の中で、趣味の合う友達や一緒に過ごしているだけで自然と友達ができていったと、深く考えることもなかったでしょう。

しかし、社会人になると仕事中心の生活になり、趣味に費やす時間やそれまでの友達とも時間が合わなくなっていってしまい、気がついたら休みの日に遊ぶ友達がいないなんてことがあると思います。

社会人になり、お金を稼ぐことの大変さやアルバイトと仕事の違いなど、覚えることもたくさんあり、あなた同様、友達も忙しくしていて、お互いの時間をなかなか取ることができないのも仕方がないのかもしれません。

ただ、そうは言っても休みの日やふとしたときに、気分転換などに友達とどこかに出かけたりしたいですよね。

今回は、社会人になって友達ほしいと思った人向けに、友達作りのポイントや注意点をご紹介していきます。

友達がほしい人にすすめたいこと

まずはじめに友達がほしいと思っている人に、おすすめしたいことがあります。

一緒に授業を受け、部活で汗を流し、自然と友情を育み、仲良くなっていた学生時代と同じ気持ちでは、社会人の友達はなかなか作るのが難しいかもしれません。

社会人になると、人それぞれ様々な経験をし、友達関係で傷ついたり、友達と喜びを共有することの良さなどを知っていますよね。

そのため、学生時代と同じ方法で作ろうとしても限界がありますし、なかなか上手くいかないものです。

友達を作るには正しい手順がある


社会人には社会人なりの友達の作り方があります。

そして、その手順を踏んでいくことで、社会人でも学生時代のように気の合うとても良い友達を作ることが可能になるのです。

手順とはいっても、そんなに難しいものではありません。

また、それは友達作りだけにいえることではないのです。

仕事を円滑に進めたり、営業先の人とより良い関係を築くために役に立つ内容ともいえるでしょう。

このように、社会人で友達を作ることは、それ以外の人間関係をも円滑に進めることのできてしまうことだと思います。

友達がほしい人が友達を作る方法

ついにここからは、友達を作るポイントについてまとめていきます。

様々な方法がありますが、ここでご紹介するのはあくまで基本的な方法です。

ポイントさえ掴んでしまえば、応用することも可能でしょうし、一人友達を作ることができれば、自信にも繋がるでしょう。

この方法を上手く使い、社会人生活でも気心知れた友達を作れることを目標に頑張ってください!

自分から声をかける

友達を作ることに限ったことではないですが、人間関係をより良く進めていくためには、まずあなたのほうから声をかけることが必要です。

誰だって初めての相手に話しかけるのは、勇気がいることでしょう。

その話しかけることさえクリアしてしまえば、相手とのファーストコンタクトがとれます。

そして、話しているうちに人となりも分かるでしょうし、意外なところから共通の趣味が見つかったり、考え方が似ているなど、会話が盛り上がってしまう可能性だって十分あるはずです。

また、話しかけてみても反応があまり良くなかったり、迷惑そうな顔をされてしまうこともあると思います。

そんなときは無理して話し続ける必要はなく、キリの良いところで話を切り上げてしまっても構いません。

しかし、相手もまんざらではなさそうだったり、話しかけたことを快く思ってくれているようであれば、そのまま話し続けていれば、自然と会話は続くはずです。

あまり頑張ろうと気張らずに、良い反応も悪い反応もあるくらいの気持ちで、話しかけてみてください。

もし、あまりにも気張って勢いそのままに話しかけてしまうと、相手もその勢いに圧倒されて驚いてしまうかもしれません。

なので、程よく力を抜き、なるべく自然体で話しかけることをおすすめします。

明るく笑顔で接する


話しかけるときに大切となってくるのが、明るく笑顔で接するようにするのを心がけることです。

真顔で話しかけられるのと、笑顔で話しかけられるのとでは、相手の印象はとても大きく変わります。

そして、いつも笑顔で接するように心がけることにより、周りから話しかけられることが増える可能性だって大いにあるんです。

何か迷ったときや困ったときに話しかけるのは、明るくていつも笑顔の人ですよね。

日頃から笑顔で過ごすことにより、それまであなたに話しかけたくてもなかなか話しかけられずにいた人や、あなたに興味を持っていた人から、話しかけられる可能性も増えます。

そこから話が盛り上がることだってあるでしょう。

また、自然と一緒に食事や休日を過ごすようになっていくこともあると思います。

明るく笑顔で過ごすことで、印象はとても簡単にガラッと変えてしまうことができるのです。

相手を受け入れる

関係を深めるために重要となってくるのが、相手を受け入れることができるかどうかです。

どんなに明るく笑顔で接していたとしても、あなたが心の内を少しも見せずに、相手に壁を作ってしまっていたら、相手が入る隙が見当たらずに仲を深めることができないと感じられてしまうでしょう。

心の全てを見せなくてはいけないというわけではありません。

相手を否定しようとせず、考え方や趣味が違っていたとしても、受け入れることが大切なのです。

何も友達というのは、趣味が被っていたり考え方が同じ人でないとなれないということではないですよね。

友達の中には、違う意見を持っていたり、共通点がないのに、なぜか一緒にいるという人だっているはずです。

なので、違うことが悪いわけではありません。

そういった考えがあるんだなと思うことや、相手に興味を持ち、あなたのことも伝えることで、自然と仲が深まってくることだってあるでしょう。

あだ名で呼ぶ

少し仲が縮まってきたと感じたら、あだ名で呼んでみるのもいいかもしれません。

社会人になると、どうしても名字に“さん”付けがほとんどですよね。

そんな中でしたの名前で呼んでみたり、名字を省略したあだ名で呼んでみたりすることで、距離がぐっと近づいてしまうことだってあるんです。

また、そのあだ名が学生時代に呼ばれていたあだ名だったりしたら、親近感が湧いたりすることもあるかもしれません。

もしそこまでの勇気がなかったら、直接「学生の頃のあだ名ってなんでした?」や「学生の頃なんて呼ばれてました?」など聞いてみましょう。

そこで「◯◯でした。」と言われたら、「そうやって呼んでもいい?」と聞いてしまえば、なかなか断る人もいないと思います。

そして逆にあなたも「自分は学生時代◯◯って呼ばれてたから、もし良かったら呼んでください。」などと伝えれば、はじめはぎこちなかったとしても、だんだん自然に呼ぶようになり、仲も深まっていくことはあると思います。

質問をする

聞くばかりでなく、あなたのほうから質問をすることも大切です。

誰だって、自分の話に興味をもってくれたら嬉しいですよね。

そして、質問をすることで“あなたの話を興味をもって聞いているよ”とアピールできる効果があります。

それに、質問をすれば相手のことを知ることもできますし、共通の部分を見つける手助けにもなるでしょう。

さらに、質問をしていくうちに、相手との距離も縮まり、話が一段落する頃には意気投合してしまったなんてこともあるようですし、相手との距離を縮めるためには、質問をするというのはとても効果的な方法だと言われているんです。

ただ質問責めになってしまわないよう、適度に質問を間に挟みながら、話も進むようにすることも大事です。

質問責めだと捉えられると、引かれてしまうこともあるようなので、やりすぎには注意しましょう。

共通の趣味を見つける

仲を近づける上でやはり一番の近道となるのは、共通の趣味を見つけることだといえます。

共通の趣味をもっていれば、もっと詳しい話ができたり、距離を近づける話題もとても増えるはずです。

そして、共通の趣味をもっていると、そこから休日にその趣味をする約束に繋がったり、仕事の後に趣味をしに行くことになったり、仕事以外で人と関わる機会が増える可能性も広がります。

そこから友達の輪が広がることもあるでしょうし、共通の趣味を見つけることは、友達を作ることにも、友達の輪を広げることにも繋がっていくことも期待できます。

また、趣味の話であれば、あまり話すことが得意でなかったとしても、普段よりも饒舌になって話も盛り上がりやすくなるはずです。

社会人になってからの交友関係を広めるのに、一番役に立つのが共通の趣味といえるかもしれないくらい、大切なポイントです。

中には、趣味といえるものがない人もいるかもしれません。

そんな人は、これからやりたいと思っていることなどを考えておくと、そのことを趣味にしている人と知り合ったときに、距離を縮めるきっかけになることも考えられます。

そのため、周りの色々なことに興味をもっておくと、意外なところから共通の趣味をもつ人と出会い、とても仲の良い友人になりうるといえるでしょう。

相手の趣味に興味を持つ

もし、共通の趣味がなくとも、がっかりしてしまう必要はありません。

人は、自分の好きなことに興味をもってくれることで、その相手に親近感をもったり、好感をもったりします。

そのため、共通の趣味じゃなかったら、相手の趣味に興味を持ち、色々と質問してみましょう。

きっと相手は快く、質問に答えてくれるでしょうし、逆にあなたの趣味についても興味をもってくれるかもしれません。

教えてもらうと仲が深まる

相手の趣味に興味を持ったら、実際に教えてもらうといいと思います。

人は物事を教えたり教えてもらったりすることで、距離が縮まり仲が深まりますよね。

教えてもらっている最中には、趣味以外の話をするタイミングも出てくるでしょう。

そういった話の中から、新たな共通点や話題がでてきて、それは次第に仲の良い友達へと発展していくことだってあります。

なので、共通の趣味が見つからなかったとしても、ぜひ教えてもらってください。

もしかしたら、それがあなたの新しい趣味になるかもしれません。

遊びに誘う

ある程度何度か話したりして、仲良くなってきたかなと思ったら、思い切って遊びに誘ってみてはいかがでしょう。

はじめて誘うときは“プライベートでは会いたくないんじゃないか”と考えたり、“まだそこまでの関係ではないのかな?”など考えてしまったりしますよね。

しかし、相手はそこまで深く考えないかもしれませんし、むしろ相手もあなたを誘うタイミングを見計らっている可能性だってあります。

もし相手があまり良い感じではなかったとしても、いざプライベートで会ってみたら、普段とは違う印象かもしれませんし、楽しい時間になれば、その後もその関係は自然と続いていくはずです。

なので、自分の中で悶々と考えてしまわずに、まずは誘ってみることが大切です。

色んな場所へ出かける

出会いというのはどこに隠れているのか分かりません。

職場の人との飲み会はもちろん、営業先との飲み会や、会社によってはゴルフ大会などの催し物を開催している会社もあるでしょう。

友達がほしいのなら、そういった仕事場以外での付き合いなども積極的に顔を出してみてもいいと思います。

飲み会や社内の催し物を通して顔が広くなれば、それだけ友達を作るきっかけも増え、出会える人数も多くなるので、友達ができる可能性も増えます。

そうやって積極的に参加することで、自然と友達が増えたり、輪が広がったり良いことが色々とあると思います。

色んな人と出会う

いろんな場所に顔を出すのと同様に、色々な人と出会うように心がけることも大切です。

色々な場所に顔を出しても、どうしても知り合い同士で固まってしまって、新しい出会いをつかめないなんてこともあります。

それでは、せっかく色々な場所へ出ているのに、効果は半減してしまうでしょう。

勇気はいりますが、せっかくなら初対面の人とも話してみることが大切です。

今まで知らなかっただけで、とても気が合う人かもしれませんし、一番仲の良い友達になる可能性だってあります。

そのため、いろんな場所へ出かけるとともに、いろんな人と出会うことも大切になってくるのです。

友達を作る上での注意点

友達を作る方法には様々なものがあるということは、分かっていただけたと思います。

しかし、いくら出会いのタイミングや話しかけて知り合いになれたとしても、そこから友達に発展できるのかどうかは、また変わってきます。

出会ってからのあなたの対応次第で、関係が悪くなってしまうこともありますし、仲の良い友達にもなれます。

出会って話しかけて、それなりに話せる程度では、友達と言えたとしても関係は長く続かないでしょう。

そこから、関係を深めていって、気心知れた友達になるまでには、注意をしなくてはいけないことがいくつかあります。

ここからは、友達との関係をより良いものに、そしてより深い関係になるための注意点をお伝えしていきます。

顔と名前を一致させる

まず大切なのは、名前を覚えること。

そして、顔と名前をいち早く一致させておくことです。

一気にたくさんの人と出会うと、どうしても一致しない人や混ざってしまう人が出てきてしまいますよね。

ここでいち早く顔と名前を一致させることで、名前を間違えてしまって失礼になってしまったり、名前が出ずに話が進まなくなってしまったりするのを防げます。

さらに、名前をいち早く呼んでもらえると、自分のことを覚えてくれているんだと嬉しくなりますよね。

たくさんの人と出会うと、顔と名前が一致しないのは、相手も同じです。

そんな中、いち早く顔と名前を一致させておくことで、物事をスムーズに進めることができるはずです。

ハキハキ喋る

誰でもモゴモゴ喋られるよりも、ハキハキと話してもらったほうが気持ちが良いと思います。

それは、それ以降の関係がスムーズに進展していくかにも関係してきます。

ハキハキと喋ると、それだけで社交的な人間に見え、自然と仕事ができたり明るい人間を連想させます。

そして、ほとんどの人は明るい人のほうが友達になりたいと思いますよね。

暗い人と友達になりたいとはあまり思わないでしょう。

もし、あなたが本来明るい人だったとしても、モゴモゴ話してしまうと、それだけで友達を作る機会を逃してしまいかねません。

なので、なるべくハキハキと喋るよう心がけましょう。

空気を読む

友達を作ること以外にも様々な場面で必要になってくることですが、空気を読むことはとても重要なことです。

空気を上手に読むことが出来ないと、仕事でも上手くいかないこともあるでしょうし、友達と話していても余計なことを言ってしまうことがあるでしょう。

そういった部分を目の当たりにすると、この人と仲良くなって大丈夫かな?と不安になってしまうかもしれません。

逆に、空気を読むことが上手だと、場を盛り上げることができたり、場を引き締めることなどができるので、頼りにされやすく、周りに人が集まってくるはずです。

そのため、空気をなかなか読むことが出来ない人は、周りの顔色を見ながら、空気を読めるようにしていくことが必要だと思います。

また、空気が読める人の言動に注目して、少し真似をしてみることから入るのも手かもしれません。

被害妄想をしない

人と関わっていくうえで、マイナスのことを考えてしまうこともあるでしょう。

しかし、過剰に思い悩むのはよくないことを生みかねません。

人の顔を伺って気持ちを感じ取ることは大切ですが、あまり被害妄想になってしまわないよう、少し気を楽に接してみてはいかがでしょうか。

悪いことを考えてしまいがちな人は、被害妄想で損をしてしまっている可能性もありますよ。

自分の話ばかりしない

自分のことを少しでも知ってもらいたいという思いから、たくさん自分の話をしてしまう人がいますが、人は話を聞くよりも話すほうが好きな人の割合が高いような気がします。

なので、自分の話ばかりになってしまったら、次は相手の話を聞くように気をつけましょう。

もし、相手が話ベタなのであれば、あなたのほうから相手の話を引き出してあげることも大切です。

相手の目を見てしっかり話を聞く

話を聞くときは、相手の目をしっかりと見て興味深く聞くように心がけましょう。

目を見て話を聞くことで、相手は聞いてくれているんだと安心しますし、どういった気持ちで話しているのかも分かりやすいはずです。

しかし、あまりずっと見ても逆に怖くなってしまうこともあるので、程よく目線を外すことも必要かもしれません。

とはいえ、興味をもって相手の話を聞くことは、友達を作る以外にもとても大切なことだといえます。

なるべく内容も覚えておく

ただ話を聞いていればいいだけではありません。

話の内容を概要だけでも覚えておくことは、後からの話題の引き出しとしても必要になってくることが多いです。

後々あの時の話で~と言われたら、そんなことも覚えてくれていたんだと嬉しくなりますよね。

人は、他人の中に自分の存在を見つけると、嬉しくなるものです。

そして、そんな風に覚えてくれている人に親近感や好印象を抱き、友達として進展しやすくなると思います。

なので、心から相手の話に興味を持ち、しっかりと聞くようにしましょう。

話の腰を折らない

社会人になると、効率的に進めたがり、話の終わりが分かったところで、話の腰を折ってしまう人がいます。

仕事上では評価されることもあるかもしれませんが、友達関係ではそういったことはマイナスに働いてしまうことも多々あります。

そのため、結末や終わりが見えたとしても、相手の話が終わるまで待ちましょう。

そして、話が一段落したところであなたが口を開くようにすれば、会話は続くと思います。

自虐はほどほどに

褒められたりすると、どうしても“でも、~だから”と自虐に走ってしまったりしますよね。

しかし、そんな自虐も度を越えると、面倒なものと捉えられてしまいます。

褒められるとつい自虐をしてしまいがちですが、必要以上の自虐はしないように注意しましょう。

また、仲良くなっていくにつれ、自虐をする場面も減っていくと思いますので、はじめの頃は自虐以外に上手く交わす術を考えることも良いかもしれませんね。

しかし、誰かをフォローしたりする際に自虐を出すと、空気が読める人だと思われることもありますので、全くしてはいけないというわけではないと思います。

そのため、自虐はほどほどにすることが必要になってくるのです。

自慢や武勇伝をしない

自虐とは反対に、自慢や武勇伝に走ってしまう人もいますが、これも逆効果です。

少しでも大きく見せようと、何かにつけて自慢に結びつけたり、すぐ武勇伝を話したがる気持ちは分かりますが、武勇伝のほとんどは恥ずかしいと思われてしまうか、笑いの対象になってしまうこともあります。

まずは武勇伝がかっこいいとは限らないこと、自慢ばかりになってしまっていないかを考えてみるようにすることも大事です。

自慢や武勇伝を嫌がる人もいますし、しないように気をつけてもいいと思います。

しかし、周りが困っていて、あなたが自慢とすることなのであれば、そのときに“実は自慢じゃないですけど~”と言うと、“なんで隠していたの!”と急に人気者になってしまうかもしれません。

一番は自慢や武勇伝をしなくとも、あなたの魅力がにじみ出るような人間になれたら素敵ですよね。

そんな人間を目指してみるのもいいかもしれません。

悪口を言わない

当然といえば当然のことですが、自ら進んで悪口を言う人の周りには、人はあまり集まってこないでしょう。

そういった人と友達になると、裏で自分の悪口も言われているのではないかと心配になりますし、秘密を共有しても広められてしまうのではないかとも思ってしまいます。

また、自分も悪口を言っているように周囲から思われたくないと感じる人もいるでしょう。

そんな様々な思いから、集まってくる人は似たようなタイプであったりして、みんな各自に裏で悪口を言い合うような関係になってしまうことも。

そんな中から本当の気持ちを話せる友達が作れるのはなかなか難しいと思うので、悪口はなるべく避けましょう。

相手が言った悪口は状況を見て乗る

しかし、場合によっては相手のほうから悪口を話してくることもあるかもしれません。

そのときは、よく注意をしたうえで、受け答えする必要があります。

全く乗らないのもノリが悪いと思われてしまったり、ノリノリで一緒に悪口を話してしまうと、あなたが言っていたと広められてしまうことも。

なので、状況を見ながらそのときに応じた対応が必要になってくると思います。

否定をしない

何事にも否定から入るタイプの人ってどこにでもいますよね。

そんな人の周りには、あまり人が寄ってこないのではないでしょうか。

否定をされて気持ちが良いと感じる人は、ほとんどいないでしょう。

誰でも、肯定されたい共感されたいと思っているものです。

そのため、否定ばかりされると、この人といても気分が良くないと感じられてしまい、離れていってしまう結果を招きかねません。

なので、なるべく否定をしてしまわないように、どうしても否定をする際は“自分はこう思うんだけど~”などと前置きをすると、否定が柔らかく聞こえると思います。

価値観が合わない人はフェードアウト

色々な人と出会っていくと、どうしても価値観が合わない人も出てくるはずです。

そんなときは無理に価値観を合わせようと頑張る必要はありません。

社会には色々な人がいるので、合わない人に対してはフェードアウトしていき、その中で価値観が合うなと思う人と時間を共にするほうが、時間を無駄なく使えますし、気の合う友達との仲を深める時間も増えます。

また、フェードアウトしたとしても、時間が経ってから再度何かのきっかけで会って、意気投合して仲の良い友達に発展することも可能性としてはゼロではないはずです。

出会った全員と気の合う友達になれることは、あまり考えられないので、そういった意味でも多くの場所に顔を出し、たくさんの人と関わることが大切になってくるのです。

最後に友達を作るためには、“友達を作ろう”と思わないこと?

最後になんてことを…と感じたかもしれませんが、今まで友達とは作ろうと思って出来てきたわけではないですよね。

自然と時間を一緒に過ごすことで、気の合う人が惹かれあって、気がついたら友達になっていたという感じが多かったと思います。

社会人になってもそうです。

“友達がほしい”と思って探していると、上辺だけの切れてしまいそうな友達ばかりになってしまうものです。

そのため、自分を魅力的な人間にすることで、自然と周りに人が集まってきて、出会いの場が増えていくはずです。

なので、“友達をつくろう”と気を張ってしまうのではなく、周りが仲良くなりたいと思うような魅力的な人間を目指すことが、結果として友達を増やすことに繋がるといえます。

友達を作ることばかりに目を向けずに、明るくハキハキと人が寄ってくるような言動を心がけて、積極的に出会いの場に顔を出すようにすれば、自然と友達の輪も広がっていくでしょう。

友達を作るときも気をつけながら

さて、今回は社会人になってから友達を作るためのポイントや、仲を深めるための注意点をまとめてきました。

友達を作るため以外にも、仕事を円滑に進めるためや人間関係をより良くするためにも応用できることが、たくさんあったはずです。

なので、このポイントを習得することで、友達が増えるだけでなく、仕事も効率的に行うことができるかもしれませんし、仕事が早く終わればその分時間ができるので、趣味の時間や出会いの時間にまわすこともできるでしょう。

そう考えると、友達を作るために行動することで、身の回りのことがどんどん良い方向に進んでいくとも考えられますね。

自分から話しかけて相手の話に興味を持って聞き、明るくハキハキと受け答えをすることが一番意識して変えやすい部分かもしれません。

そして、人の嫌がることをしないように悪口を避け、空気を読むように心がけていくことで、あなたの印象はとても良くなるはずです。

あまり急に友達の輪を増やしてしまうと、忙しくなりすぎて身体がついていかなくなったり、一人一人と仲を深める時間をとれなくなってしまうこともあると思うので、そんなに闇雲に一気に広めようとしないほうが得策かもしれませんよ。

こういったポイントや注意点を元に、社会人になってからの友達を作って、楽しい休日や趣味ライフを過ごせるよう頑張ってください。