仲の良い友達と遊んでいると、それぞれの性格が出てきます。

簡単なジェットコースタにも怖がってまったく乗る気がない人、縁起を担いで行動する人、テレビの朝の星座占いを欠かさず見ていて、その日の行動を決める人など様々なのです。

お昼にレストランに一緒に行こうとすると、今日はパスタが食べたいと言うので、パスタの専門店に入りました。

「ここのお店は、パスタで有名なの?」と聞くと、「このお店は初めてだけど、今朝のわたしの星座占いが最悪だったの。

この運勢を変えるためにはパスタを食べることと言ってたから」とのことでした。

このように、占いというものは、人間の不安な心を掴んで離さない不思議なものです。

結婚相手を選ぶ場合や、生まれる子供の名前を決める時に、字画数で占うこともあるようです。

結納や婚姻届けを出す時には、暦で大安を選ぶ心理も働くようです。

屋外で開催されるイベントを企画して一生懸命努力して準備してきても、当日に悪天候に見舞われると台無しになります。

こんな場面では、主催者としては開催日をいろいろと考えて悩みますが、心に決めた開催日が良いのかどうかを最後は占いで判断する場合もあるようです。

その気持ちも分からなくはないのですが、運を天に任せるという気持ちでしょう。

わたしたちの周りでも、あの人は気が合わないとか彼とは相性が良いとか判断する時に、よく利用されるのが血液型占いです。

あの人はO型だから明るくて誰とでもすぐに打ち解けることができるし、あの人はA型だから几帳面なのと噂は止まらないのです。

血液型は、大きく分けるとA型、B型、O型、AB型の4種類です。

それぞれの人間の血液型をもとに、どの血液型の人と相性が良いか悪いかという相性診断も人気なのです。

芸能人も、自分のプロフィールの中には必ずといってよいほど血液型を明記しているようです。

そこで、あの俳優はわたしと同じ血液型だから応援しているの、などと親近感を持つものです。

ここでは、みなさんに興味のある血液型について詳しく書いてみたいと思います。

血液型はすごい!

血液型はどうやって調べるの?

血液型の判定方法は、ABO血液型とRh血液型の判定が一般的です。

調べ方の概要をまとめました。

ABO血液型では、赤血球(抗原)の検査と血清(抗体)の検査を行って、個人の血液型A,B,O,ABを決めるのです。

検査方法は、「オモテ試験」と「ウラ試験」の方法で確認します。

「オモテ試験」とは、受診者の血液を「血清」と「赤血球群」とに分けて、この赤血球を抗Aと抗Bの試薬と混ぜてます。

これによって、A抗原、B抗原という物質を持っているかどうかを判断します。

「ウラ試験」とは受診者の血清(赤血球などの血球成分を取り除いたもの)をA血球とB血球の試薬に混ぜて、A抗体とB抗体があるかを判断します。

それぞれの赤血球の凝集が起こるかどうかで判定します、凝集があれば(+)で無ければ(-)となります。

この結果を判定基準表(ここでは省略します)に照らし合わせて血液型を決めるのです。

Rh血液型の判定方法は、受診者の赤血球にD抗体という物質を混ぜて、赤血球が凝集するとRh(+)で、凝集しなければRh(-)なのです。

血液型は両親によってパターンが決まる


生まれた子供の血液型は、両親の血液型の組み合わせで、どの型の血液型になる可能性があるかを推測することができます。

ただし、Rh(+)やRH(-)、その他の特殊な血液型を持っている場合もありますので、あくまでも予想ということで考えておいてください。

それでは、単純に両親のどちらかの血液型がA、B、AB、Oであった場合に、もう一方の親の血液型で生まれる子供の血液型の可能性をまとめました。

①両親のどちらかがA型の場合
A✖A=A、O
A✖B=A、B、AB、O
A✖AB=A、B、AB
A✖O=A、O

②両親のどちらかがB型の場合
B✖A=A、B、AB、O
B✖B=B、O
B✖AB=A、B、AB
B✖O=B、O

③両親のどちらかがAB型の場合
AB✖A=A、B、AB
AB✖B=A、B、AB
AB✖AB=A、B、AB
AB✖O=A、B

④両親のどちらかがO型の場合
O✖A=A、O
O✖B=B、O
O✖AB=A、B
O✖O=O
(*注意)A型とB型を細かく分けると遺伝子型により「AA型とAO型」「BB型とBO型」の違いもあります。

この違いによって、
AA型✖BB型=AB型だけ
AA型✖O型=A型(AO型)だけしか生まれないそうです。

血液型で人の傾向がわかる

友達と親しくなってくると、より相手を理解しようとすると決まって相手の血液型を知りたくなるのです。

会社の仲間との飲み会やら合コンなどで、よく話題になるのです。

仕事仲間のひとりと意見が合わなくてよく衝突する時に、相手の血液型を聞くと、「そうか!あいつとは血液型の相性が悪いんだ!」などと結論付けます。

お酒を飲んでいる時などはそれをきっかけに、血液型による性格判断とか相性診断などの議論で盛り上がるのです。

血液診断や占いの書籍も多く、ネットでも彼氏との相性診断が人気です。

ちまたで言われている血液型別の性格判断では、A型は真面目で融通が利かないが責任感が強い、B型は好奇心旺盛でマイペースだが、いざという時の集中力が高い、O型は明るくて社交的でおおらか、AB型はクールで知的な雰囲気で本音が分かりにくい性格と言われています。

血液型毎の本がたくさん出版されている


血液型の性格判断で盛り上がっている人を尻目に、医者や科学者の中には「血液型によって性格が分かれるという科学的な根拠に欠ける」と冷静に報告している人もいます。

科学的な検証結果を示されれば、その説明に納得しなければいけませんが、実際はどうでしょうか?一般の人に血液型と性格について、当てはまっているかどうかをアンケート調査したところ、約6割りの人が血液型性格診断には納得していると答えていました。

だから、毎年のように血液型の性格判断や相性関連の書籍が発行されるのです。

冷静な心理学者は、日本人の血液型と性格診断のアンケート調査の結果に関しては、日本人の刷り込み効果(インプリンティング)が原因だと述べています。

つまり、「A型の人間はみんな真面目だ」と思い込んでいる人がそれを拡散するので、無意識のうちに広がってA型の本人も真面目だと思って行動するため、実際に真面目になって行くという現象です。

子供が小さな時から「おまえは賢い」と刷り込んでいくと、勉強も真面目にするようになって賢くなることもあるのです。

しかし、最近では「血液型と性格は医学的に関係がある」(東京医科歯科大学医学部名誉教授 藤田紘一郎)という報告もあります。

それは、血液型と免疫力の違いとかかりやすい病気の影響、それを克服するための生活スタイルの変化によって、性格が決まっていくという考え方です。

例えば、A型の人は免疫力が弱いので用心深く慎重で生真面目な性格になるそうで、さらにA型のルーツは農耕民族なので生活は几帳面なのだそうです。

逆に、O型の人は免疫力が強いので、開放的で明るく、社交的だそうです。

チャレンジ精神も旺盛なのです。

まあこれもひとつの科学的な論拠と言えますが、生活環境や健康状態など、様々な要因で性格が形成されるとも思います。

血液型で分かること7選

血液型でおよその性格や特徴も分かるようです。

それぞれを調べてみました。

性格

A型の性格

几帳面で優しい性格と言われています。

強引に自分の意見を押し通すことも泣く、相手の意見を大切にするようです。

何事にも理性が働くので、行動は慎重的です。

しかし慎重すぎることもあるので、恋愛や仕事でも大胆な行動ができないので、せっかくのチャンスを逃がしてしまい、後で悩むことも多いようです。

恋愛と結婚は結び付くと考え、恋愛中もすぐにホテルに誘うことはしない性格なのです。

家庭や仕事を大事にするので、結婚すると幸せになれるタイプです。

B型の性格

人を引き付ける不思議な魅力があるようです。

細かいことは苦手で、目立ちたがり屋です。

ファッションも派手でセンスがあるのです。

気分屋でもあって、気に入らないことがあるとイライラして投げ出す反面、好きなことには集中してしまうのです。

本気になると、集中力が凄いのです。

A型のように理性では行動せず、B型は本能で行動するようです。

好きな人ができると、トコトン優しくのめり込むのです。

AB型の性格

頭の回転がはやいので、状況によって意見を変えたりします。

このことから、二重人格と思われているようです。

しかし、実際はとてものんびりとした性格で、することが無ければ一日中ごろ寝することも多いようです。

警戒心が強いので、恋愛には時間が必要です。

好きになってしまうとマメに連絡をしますが、女性の場合は小悪魔的な性格もあって駆け引きが大変なのです。

O型の性格

明るくておおらかな性格です。

時間にルーズなところもあるのですが、明るい雰囲気が好きで行動的なのです。

女性では姉御肌の人が多く、人を引っ張っていく性格なのです。

優しい人が好きで、褒めてもらうことが好きな甘えん坊的な面もあるのです。

恋愛中に母性本能が働き、何かと面倒を見てしまうことにもなり、明るい関係の恋愛ができるのです。

結婚すると家庭を大事にするので、幸せに暮らすことができます。

恋愛の特徴

ここでは、女性の血液型による恋愛の特徴についてまとめてみました。

A型の女性

もともとA型の人は真面目だと言われていますが、特に女性の場合もとにかく「まじめ」なのです。

何事にも真剣に取り組み、完璧主義的なところもあるのです。

それと努力家なのです。

中途半端では止められないのです。

そこで、A型女性の恋愛は、交際が始まるまでに時間がかかります。

慎重なので不器用な性格でもあります。

派手なことは苦手で、清潔感のある堅実な男性が好きなのです。

B型の女性

気分屋で自由に生きるのが好きです。

好きになれば、相手の年齢など関係ないのです。

友人が多く、その中から自然に恋愛関係になったり、好きになった人には自由に交際を求めるタイプで、身内でトラブルになることもあります。

しかし、飽きやすいので、すぐに消滅することにもなります。

要するに気分屋の特徴でもあるのです。

気を付けることは、借金しても平気な性格で、クレジットカードは持たないようにすべきです。

AB型の女性

ロマンティックな反面プライドが高いという二重性格が問題です。

基本的には、恋愛も待ちの状態です。

お金持ちの白馬の王子が迎えに来てくれるのを期待しています。

頭も切れるので、押しの弱い中途半端な男性はアプローチしてきてもシカとします。

しっかり自分を引っ張って行ってくれる男性を待っているのです。

O型の女性

いつも元気で明るい性格です。

おおざっぱに見えるのですが、細かなところにも気配りができます。

思ったことをすぐに口に出してしまいますが、裏表がありません。

会社ではキャリアウーマンとして活躍するタイプです。

自分と共通する性格や趣味の相手に興味を持ちます。

価値観が合う男性には、母性本能を発揮してトコトン尽くすのです。

以上のように、女性側の血液型による恋愛の特徴をまとめましたが、なるほどと感じるところがあったでしょうか?もちろん、その時の年齢や生活環境によっても、恋愛事情は変化しますが、ご参考までに考えてみてください。

向いている仕事

A型に向いている仕事

・性格「まじめ、几帳面、しっかり者、努力家など」
・仕事「保育士、看護師、公務員、教師、学者、技術者、IT開発者など」

B型に向いている仕事

・性格「マイペース、大ざっぱ、感性豊か、集中力、企画力など」
・仕事「芸術家、編集者、デザイナー、作曲家、コンサルタント、建築家など」

AB型に向いている仕事

・性格「クール、天才肌、切れ者、二重人格、努力家、協調性など」
・仕事「教員、イラストレーター、アナウンサー、編集者、弁護士など」

O型に向いている仕事

・性格「明るい、活動的、社交的、パワフル、行動的、粘り強さなど」
・仕事「タレント、政治家、弁護士、新聞記者、弁護士、コンサルなど」

行動パターン

A型の行動パターン

決められたことをキチンと守って行動します。

これは他人にも同じで、ルールを守らない人には冷たく接します。

上司や先輩からは真面目だと求められて、リーダーに推薦される傾向があります。

自分の身の周りはキチンと整理整頓しています。

仕事も遊びも手を抜かないので、大ざっぱな人からは苦手だと思われることもあるかもしれません。

しかし、そういう人も含めて、盛り上がるように頑張ってしまう性格なのです。

B型の行動パターン

人のことを気にせずに、思いつくことをする自由人のタイプです。

サークルのムードメーカーとして活躍しますが、気に入らないことがあるとトラブルを起こしやすい傾向があります。

部屋の中も引き出しの中も、整理ができずに雑多なもので散らかってしまいがちです。

思考も理論が苦手で、行動は感性と本能が主体です。

AB型の行動パターン

瞬時に感情を爆発させるようなことはなく、どんなときにも冷静なタイプです。

何か問題が起こっても、クールに状況を判断して解決していく傾向があります。

何かに熱中していたかと思うと、次の瞬間に放り出すという極端な行動も取りがちです。

O型の行動パターン

明るくて友達が多く、いつもその輪の中にいることが多いようです。

明るく社交的で、行動力も旺盛です。

思いつくと、すぐにどこにでも出かけてしまうほど活発な性格で、エネルギッシュな行動を取るのです。

ただ、服の後片付けが苦手で、洋服も脱いだままにしておいて、また別のものを着て行くという無頓着さもあるのです。

かかりやすい病気

免疫学を研究している医師の藤田紘一郎氏の著書「血液型の科学」(祥伝社新書)の中で、血液型と免疫力の記述があります。

つまり、免疫学的には、4つの血液型の中で免疫力が一番強いのがO型で、以下順にB型、A型、AB型になります。

この根拠は、免疫抗体を作るリンパ球の割合が高いほど免疫力が強いと考えられるからです。

ちなみに、リンパ球の割合は、O型(39%)、B型(37%)、A型(36%)、AB型(34%)です。

免疫力が低いと、感染症にかかりやすく、細胞の免疫力が下がるとガンのリスクが高くなります。

ハーバード大学医学部の膵臓ガンの研究では、O型の人を基準にすると、A型が32%、AB型が51%、そしてB型が72%リスクが高いという結果でした。

B型とAB型は膵臓ガンのリスクが高く、結核はB型の人はO型よりも10%感染率が高いそうです。

B型の人はインフルエンザA1型はB型を好むというデータもあるようです。

インフルエンザA2型はO型を好むことも分かっています。

インフルエンザのシーズンはB型だけでなくO型も感染に要注意です。

O型の人は胃酸が多い体質で、潰瘍や胃壁の炎症に注意が必要です。

O型はA型よりも胃潰瘍が15%、十二指腸潰瘍が30%もリスクが高いそうです。

4つの血液型の中で最も感染力が弱いAB型は、感染症にかかりやすく、肺炎や梅毒には感染しないように注意が必要です。

AB型の人は、疲れている時には人ごみの中をむやみに歩かないことも大切でしょう。

逆に、最も免疫力が強いO型の人はストレスにも強くて、ストレスにより引き起こされる生活習慣病や感染症、ガンにかかりにくい特徴があります。

また血栓ができにくく、4つの血液型の中では最も長生きするようです。

ただし、無茶な生活をしないことが条件です。

表の顔と裏の顔

コインと同じで、表の顔があれば裏の顔もあるのです。

どちらの顔を本物と思うかはあなた次第です。

A型

まじめで優しい性格で几帳面だとも言われます。

これは、自分自身を奮い立たせているので、他人が無頓着な性格の時には細かいところまでこだわって、他人を批判することもあるのです。

汚れていたり気に入らないことがあると、ヒステリックに注意することもあります。

つい愚痴を言うことが多くなりがちです。

B型

マイペースで楽天的な性格ですが、ダラダラと態度が悪いことや、不注意でミスが多いことも欠点です。

理性よりも本能で行動することが多く、デリカシーがないと批判されがちです。

AB型

理知的でクールな反面、相手によっては冷淡な態度を取ることもあります。

気に入らない相手だと判断すると、ダメ出しをして突き放してしまう傾向があります。

O型

明るくてパワフルですが、思い込んだらまっしぐらに突き進むこともあります。

時には自分がリーダーになって天狗になり、独占欲が強くなりがちです。

すると、自分の意見に従わせようと強引な行動を取ることがあります。

場合によっては、暴走してしまうこともあります。

何型の人と合うか

A型と合う人

B型とは波長があまり合わなく、O型とは性格が真逆でお互いに好感を持ちます。

努力を続ければ、お互いを理解し合えて仲良くなれます。

A型×A型、またはA型×AB型は、時間をかければ理解し合える関係になります。

B型と合う人

同じB型とフィーリングは合いますが、心から理解できない時もあります。

B型×A型、B型×AB型は性格的に合わないことが多いようです。

B型は、O型とは時間が経てば理解し合えるようです。

AB型と合う人

A型またはB型とは上手くいくようです。

お互いが理解しにくいのがAB型×O型の組み合わせです。

AB型×AB型では、冷めた関係でスタートしますが、時間が経てば理解し合えます。

O型と合う人

B型やAB型とは波長が合います。

A型とは努力すれば上手くいくでしょう。

O型同士では一見波長が合いますが、相手の意見を尊重できれば、良い関係に発展します。

血液型ごとの特徴を見てみよう!

血液型にはそれぞれの特徴があります。

気になる相手の血液型が分かれば、恋愛の攻略法も分かってくるでしょう。

A型の主な特徴

日本人の約38%がA型だと言われています。

紀元前1~2万年前のアジアや中東で農耕を始めた民族に多い血液型です。

穀物を主食にしていたので、肉食系の民族に比べて胃の働きが弱く胃酸が少ない民族です。

農作物を作るには、自然を崇拝して几帳面でなければならないのです。

真面目

農耕民族は、みんなと協力して計画的に穀物を作るので、協調性が高く几帳面であることが必要でした。

そのため、真面目な人が多いとされています。

綺麗好き

計画的な農業を繰り返しているので、整理整頓が得意でした。

この血を引いているので、何事にも完璧で綺麗好きな傾向があります。

他人を厳しく批判する

几帳面な性格なので、周りの人に対しても自分と同じような目で見てしまいがちです。

ちょっとルーズなところや不安なところを見つけると、他人でも厳しく非難してしまうことがあります。

B型の主な特徴

A型とO型の次に現れた血液型と言われています。

約1万年前にヒマラヤ山岳地帯の遊牧民がB型の起源と言われています。

現在では、中近東やアジア地区に広く分布しているようです。

アメリカやカナダ、オーストラリアでは、B型は約10%と少数です。

このように、中央アジアに広がる高原地帯で悠々自適な遊牧生活をしていたようで、この頃のDNAからマイペースな性格が身についたと思われます。

マイペース

広い高原地帯の遊牧民族のDNAなのか、周りのことに無頓着でマイペースな人が多いです。

その割には人を惹きつける不思議な魅力があります。

何かに興味を持つとそのことにハマってしまい、集中してしまうこともあります。

好き嫌いが激しいとも言われています。

自己主張が激しい

不思議な魅力で周りの人を惹きつけるのですが、自分のペースに合わせてくれない時にはイライラしてしまい、自己主張が激しくなってしまいがちです。

自分のペースを守り、時間にルーズになることで迷惑をかけることもあります。

楽天的

雄大な自然と共に生きて来た遺伝子を持っているため、何につけても楽天的であり、好きなこと以外は感心がない性格なのです。

O型の主な特徴

O型は人類最古の血液型で、世界で最も多い血液型なのです。

約4万年前にアフリカで生まれたクロマニヨン人が起源だと言われています。

当時は彼らの血液型は全てO型だったそうです。

狩猟民族で肉食だったのです。

現在では、国内でO型が一番多い国は、アメリカ(45%)、中国(33%)、スウェーデン(47%)、ペルー(71%)、ギニア(64%)、インド(36%)などです。

農耕民族には無い肉食系の強靭な人種のように感じます。

ひょうきん

狩猟時代から生き残ってきた血液型で、生命力は強いのです。

生活環境の変化にも強く、臨機応変で機転を効かせることも得意でした。

そのためにとてもおおらかで心が広く、ひょうきんな一面も必要だったようです。

愛情深い

女性の場合は母性本能が活発に働き、子供や仲間にも深い愛情を注ぐ傾向があります。

行動的なので、いつしか姉御肌になって、みんなを愛情深く引っ張って行くのです。

男性も同じように、後輩や仲間を愛情深く見守るようです。

頑固で気が強い

世話好きでおおらかな感じのO型ですが、とても正義感が強くて自己中心的に振る舞うこともあるのです。

自分がしてあげたことを批判されると頑固に自己主張をすることがあります。

上から目線で相手を威圧することもあるようです。

AB型の主な特徴

AB型は比較的新しい血液型です。

1000~1200年ほど前に、A型の農耕民族とB型の遊牧民族が混ざって出来上がった血液型と推測されています。

それぞれの血液型の特徴を合わせ持っているので、二重人格とも言われるのです。

このAB型の人間の割合は、世界の人口の約5%程度しかいないと言われています。

感性が豊か

のんびりしているようで、頭が切れて天才肌の特徴を持っています。

感性が豊かで、自分以外はあまり感心がないような性格なのです。

孤独にも耐えられるので、時間があるとひとりで家に閉じこもっていることも多いのです。

二面性がある

A型とB型の二面性があると言われています。

頭の回転が速いことと、頭の切り替えも速いので、すぐに考えを変えることも平気です。

争い事は嫌いなので、争い事になりそうだと判断するとすぐに方向を変えてしまうことがあります。

このように朝令暮改の発言も多く、嫌われることもあります。

飽きっぽい

興味が無くなるとすぐに飽きてしまう傾向があります。

恋愛でも同様で、好きな人が見つかるとすぐに追いかけてしまいますが、思いを上手く伝えることができないので、長続きしないようです。

女性のAB型は生まれながらに恋の駆け引きが得意で、小悪魔的な存在になりやすいです。

血液型は面白い!

いろいろと言われていますが、血液型はその人の特徴を表しているように思えることが多いのです。

ある高校の卒業10周年の同窓会で、たまたまA,B,O,AB型の卒業生が集まって歓談しているところに、卒業時の担任の先生が来ました。

大学も卒業してどんな生活をしているのか興味があったので、それぞれの卒業生に話し掛けました。

「みんなどんなところに勤めているの?」と聞くと、
A型「ある官庁で勤務しています」(真面目で頑張り屋だったからなあ)
B型「商社で貿易の仕事に就いています」(意外に頭が切れたからなあ)
O型「実は、今はフリーターなんです」(おおらかだったからなあ)
最後のAB型は「勤めていないんです」と言って、先生が不思議な顔をすると、
AB型「実は、会社を立ち上げたんです」
この会話を聞くと、血液型に関してはみんなが思っていることに近いことが分かります。

仲間で一緒に行動している時でも、AB型の人間は、何故か行動が読みづらい経験があったのです。

A型やB型は、ある程度は予想の範囲内ですが、O型とAB型は「えっ?」と思う考えを持っていたことを記憶しています。

O型は遠いアフリカが起源だし、AB型は新種の新しい血液型ということで、A型やB型のアジア地区に馴染みのある血液型とは違っているせいだと思うのです。

血液型だけで人を評価することはよくありませんが、血液型に関してはまだまだ分からないことも多いのが事実です。

血液型って本当に面白いものです。