異性といると「なんでこんなことが分かってくれないの?」、「何をそんなにイライラしているんだろう?」と思うことって、多々あると思います。

恋人と一緒にいたら、誰だって喧嘩せずに仲良しでいたいですよね。

男性の脳と女性の脳は根本から違うという話は聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は男女の違いを、男性脳と女性脳の違いから考え、それを理解したうえで仲良くするためのポイントをお伝えしていきます。

喧嘩になるのは男女の違いから?!

女性同士であれば簡単に分かることなのに、なぜ男性は分かってくれないのでしょう。

男女は違う部分があるからこそ惹かれあうはずなのに、その違いですれ違って言い合いをしてしまったりしますよね。

なぜそんなことが怒ってしまうのか不思議に思った経験ある人もいるのでは?

男性脳・女性脳によって考え方が違うんです!


男性の持つ脳と、女性の持っている脳にはとても異なる点が多くあります。

第一に男性と女性の脳で重さや大きさが異なることが分かっているそうです。

男性の脳は約1400gで、それに対して女性の脳は1200g~1300gと少し小さめなんだとか。

ただ、だからといって大きさが知能数や頭の善し悪しには関係ないそうで、脳が大きい=能力が高いわけではなく、単純に男性の脳と女性の脳では大きさに差があるということしか分かっていないんだそうです。

さらに異なる点はもう一つあります。

それは、左右の大脳をつなぐ神経の「脳梁(のうりょう)」という部分に違いがあるといわれています。

脳梁は情報処理に関わる部分で、この脳梁の太さが男女で異なることから、考え方や行動に違いがでてくるという説をとなえる学者も多いんだそうです。

その脳梁は脳の大きさとは逆で、女性のほうが太く大きいということだけ分かっていて、それ以外にはまだあまり分かっておらず、日々新しい発見が続いているんだとか。

こういった男女での脳の大きさや神経などの違いから、男性脳と女性脳という言葉ができたのかもしれませんね。

しかし、脳の構造の違いによって、男性と女性に違いがでてくるのは、すでに間違いないだろうといわれています。

恋人と仲良くするにはお互いの違いを理解すること

このようにどんなに頑張って理解しようとしてっも、元々の構造が男性と女性で異なるので、どうしても理解できなかったり、喧嘩になったりするのでしょう。

そんなときはまず男性と女性はどんなに理解しようとしても、脳の構造上どうしても相容れない部分があるということを理解する必要があります。

これを理解することで、何か行き違いなどが起きたときも少しは気が楽になると思います。

「なぜ理解できないんだろう。」ではなく「脳の構造が違うから、自分が理解できないように彼も理解できないのか。」という考えが心の隅っこにでもあれば、喧嘩は大きくならずに済むこともあるはずです。

なので、男性脳と女性脳の特徴を知り、その違いを知った上で仲良くできるように努力していくことが大切です。

男性脳とは


まずは男性脳の特徴からご紹介していきます。

女性からしたら理解できないこともあると思いますが、女性の中にも男性脳の人はいます。

そのため、考え方など似ているところがあったりする人もいるでしょう。

そんな人は、自分ではこんな風ではないと思っていても、無意識のうちの行動で周りの女性から悪く思われてしまっているなんてことも。

なので、自分はそうではないか考えるとともに、恋人の考え方や行動と一致する部分はないか探していってもいいと思います。

倫理的な考え方をする

男性というのはなんでも倫理的な考え方をするというイメージを持っている人もいいのではないでしょうか。

倫理的というのは、「物事はこうあるべき!」という固定概念や、従うべき、破ってはいけないというような自分の中での決まりが強いです。

「こうするべきなんだ。」や「これが常識なんだ。」などの言葉をよく口にする人、周りにいるのではないでしょうか?

こういった倫理的な人は、男性脳であることが考えられます。

物事を決めつけて考える

倫理的な人というのは、自分ルールや自分が正しいという考えの元に動いている人が多いです。

そのため、感情的になることが少なく、「これはこうするべき。」という強い考えで動くので、一見安心できる良い部分に見えますが、考え方を変えられない点や、物事を最初から決めつけてかかるので、固いイメージを持ちます。

話をするときや何かを決める際に、はじめから決めつけている人や固く考えている人は、男性脳だといえるかもしれません。

マイペースである

男性は女性に比べてマイペースである傾向にあります。

何かトラブルが起きたり何かするときに、「任せろ!」といって引っ張っていってくれる人もいれば「どうにかなるよ。」と言ってくれる人がいますよね。

場合によっては良いのですが、「どうにかなるよ。」という人は、焦りや物事をあまり深く考えずに答えることがあるので、ゆったりしていることがあります。

こういった焦らずマイペースなところは魅力的ですが、いつもマイペースだと困ることもでてきますよね。

マイペースな人は普段と変わらない生活を好み、常に自分はこうするというのを決めているので、合わりに流されることなく、ゆったりしていることが多いです。

良くも悪くもマイペース

ゆったりと余裕のある人は魅力的ですよね。

しかし、いざトラブルが起こったときもその様子じゃ心配になったりすることもあるでしょう。

やるときはやるタイプの男性脳の人も多いですが、それは仕事などのタイミングばかりで、恋人といるときはマイペースを発揮する人も多いようです。

たとえば旅行に行くときに、女性は少し前から余裕を持って準備をしますが、男性は直前にばたばたと準備したりしていた経験ってありませんか?

こういった男性はどうにかなる、大丈夫と思って、深く考えずにいた可能性もあります。

我が道をゆく

自分は自分、他人は他人と自分と他人を分けて考えてしまうのも男性脳の特徴の一つです。

他人よりも自分のことを第一に考えるので、自分のペースで早く進めてしまったり、逆に遅くても気にしたりしません。

自分が周りにどのような影響を与えているかを考えたりはしないのです。

自分のことを優先する

他人は他人だからまずは自分、という考えを持つのは我が道を行くタイプの男性脳の人が多く持っている考え方です。

自分のことを一番に考えられるのは良いことですが、常に自分優先で考えてしまうのです。

たとえ相談事をうけたとしても、とりあえずは自分のことが優先で、他人のことはあまり気にしないという欠点も。

周りのことがあまり考えられなかったり、女性の気持ちを理解しようとしない男性は、こういった男性脳の持ち主かもしれません。

集団行動が苦手

自分第一に考えている人が多かったりマイペースな人が多いので、一人くらいいなくなっても大丈夫だろうなんて考えを持つ人もいます。

集団行動をしているときに、マイペースな人って何かと困りますよね。

自分のペースで動いて、周りと同じペースにしようとする気がない人がいると、何かとまとめるのが大変になってしまいます。

しかし、そういったことも自分は自分と考えているので、そういう風に考えていることもあまり気にしなかったりします。

集団で動くことを面倒だと感じる

大勢で何かを一緒にしたり、行動するよりも、一人で行動して色々決められたほうが楽でいいと考える人も多いはずです。

その楽という気持ちが、集団で動くことを面倒だと感じる傾向にもあります。

そのため、集団で行動したくないなら自分のペースにしたとしても、別に誰にも迷惑かけないと考えている人も多いんだとか。

1つのことにしか集中できない

男性脳と女性脳の大きな違いとしていわれるのが、この一つのことにしか集中できない点だったりします。

何かに対してそれほど熱中することができるのは、羨ましいとも思いますよね。

よくある例がゲームや漫画などの趣味をしている時間です。

好きなゲームや漫画を読んでいると、他のことを気にすることもなく熱中して、ものすごい集中力を発揮するなんて経験ある人もいるんじゃないですか?

キリの良いところでセーブをしたり一旦切り上げようと思っていても、ついつい1時間や2時間経ってしまっていたなんてこともあるはずです。

時間を忘れるほど何かに熱中できるのは、それほど充実した時間を送れたことにもなりますよね。

周りを見ることができない

一つのことに対して時間を忘れるほど集中できるのは良いことですが、時には欠点にもなります。

周りのことを見ることができないということになるので、女性からすると「一体いつまでしているの?」とイライラする原因になることも多いはずです。

中には声をかけたりしても無反応だったり、曖昧な返事だったりする傾向にあるのも、男性脳の特徴だといえます。

周りの声が聞こえなくなってしまったり、ものすごい集中力を発揮する人は、男性脳である可能性が高いといえるかもしれません。

女性脳とは

ここからは女性脳について説明していきます。

男性の中にも女性脳を持つ人はいます。

そして、逆に女性の中にも男性脳を持つ人もいるのです。

どちらが優れているというわけではなく、次のような違いがあるため、喧嘩になるのかと分かっていただけるはずです。

男性脳と比べてどういった違いがあるのか、どういった違いから喧嘩になるのかを考えながら見てみるのもいいと思います。

直感的な考え方をする

男性脳は理屈で物事を論理立てて考え、倫理的な意見をだします。

それに比べて女性脳は直感で考え、瞬時に物事を理解し、アウトプットするのです。

この直感というのは、何も考えずに発言するのではなく、それまでの成功や失敗の経験を元に、違和感や可能性などを感じ取って、物事を判断するというわけです。

これが俗に「女性の勘」と呼ばれるものです。

「女性の勘」ってなぜか当たるとよく言われますよね。

それは、もちろんそれまでの経験の元にあるものですが、理屈ではいえないものが関係していることがないともいえないでしょう。

理屈や論理的には分からない、直感での感覚が女性の女性脳の人は優れているといえます。

抽象的に考える

直感的な考え方をするということは、物事をじっくり具体的に考える男性脳に対し、抽象的に考えるということです。

共感力があったり空気を読むことが得意な部分、間が読めたりするのに長けているので、コミュニケーション能力が高い傾向にあります。

逆に男性脳はこういったことが苦手な人がいて、どこかズレていたとしてもなにが 違うのかがあまり分からず、気がつかない人がいたりするそうです。

また、男性は空間把握が得意ですが、女性は苦手なことも直感的に抽象的に物事を考えているという特徴を表しています。

たとえば地図が読めなかったり方向音痴な人がその例です。

精神的に強い

女性のほうが芯が強く、何かあったときに頼りになる人が多いのは、精神的に強い証拠だといえると思います。

一見すると男性のほうが引っ張る感じに見えても、何かあったときには弱々しく見える女性のほうが肝が据わっていたなんてことも。

直感的に考えるので、何かあったときに瞬時に物事を把握し、腹を括ることができるので、精神的に強いと見られることもあります。

また、子供のことになると、多くの母親はなんの迷いもなく、自分を犠牲にすることができてしまいます。

こういったいざというときの男らしさは女性脳のほうがあったりします。

追い込まれると力を発揮できる

男性は追い込まれると弱くなってしまいますが、女性脳は追い込まれたときこそ本領を発揮します。

さらに実力以上の結果を出してしまうこともあるんだとか。

ピンチのときに冷静さを保ち、焦らないことや、事実をより早く受け止め、腹をくくることができるというのは、女性脳ならではかもしれません。

安定を求める

男性脳はリスクを冒したとしても、冒険や挑戦をしようとします。

それに対して女性脳はなるべく安定を選び、リスクに見合った結果かリスクの可能性などを考えた上でどうするか判断するのです。

リスクは極力避けたい

リスクがあるのであればそれは避けて通ろうとするのが女性脳で、リスクを冒してでも冒険を求めるのが男性脳です。

そういった部分から、男性のほうがギャンブル好きが多いともいわれています。

社会性を大切にする

コミュニケーション能力が高く、周りとの安定を求める女性脳は社会性を大切にします。

男性脳は負けず嫌いな面や人を打ち負かしたいと考える傾向にあることに対して、女性脳はなるべく周りと仲良くしようという意識を持っています。

そして、社会に対して帰属意識が強いことも女性脳の特徴です。

人との付き合いを大切にする

マイペースであったり、自分と他人を分けてしまう男性脳に対して、周りをよく見て空気を読むことに長けている女性脳は、周りの人を大切にします。

そして、安定を求めているという点からも人の付き合いを大切にする傾向にあるようです。

同時に複数のことをこなす

一つのことに集中し、時間を忘れるほど熱中する男性脳とは逆に、女性脳は複数のことをまんべんなくこなし、周りを見て行動することができるのも、男性脳と女性脳の違いとして、よく話題になる特徴的な点です。

安定を望み、抽象的なものにも対応することができるという特徴があるからこそ、女性は同時に様々なことを効率良くこなすことが得意だといわれています。

周りを見ることができる

ものすごい集中力を発揮して熱中する特徴を持つ男性脳に比べ、周りを見ながら周りとの調整をして物事をこなすことができるので、同時進行で物事を進めながらこなすことの思考回路を持っています。

この能力があることにより、「男性はなんでこんな風にできないんだろう」とヤキモキしながらいる人もいるはずです。

男性と女性が仲良くする5個のポイント

男性脳と女性脳の特徴を説明してきました。

これだけ違えば、お互いが違いにイライラしてしまうのも無理はないような気がしますよね。

ただ、自分とは違う男性脳らしい特徴によって、惹かれた部分もあるはずです。

せっかくお互いに恋して付き合ったのだから、なるべく喧嘩はしないで仲良く過ごしたいですよね。

そんなカップルのためのポイントをご紹介していきます。

このポイントを使って、彼と仲良くできるよう心掛けていきましょう。

1.会話を大切にする

まずは会話をすることが大切です。

付き合っていくとどうしても会話が面倒になってしまうことや、喧嘩をしてしまうことがあると思います。

しかし、それで黙ってしまうのではなく、お互いの話をなるべく冷静に話すようにしましょう。

男性脳も女性脳も意見が全く通らないわけではないはずです。

また、どんな関係であれ、相手を知るには会話をすることが仲良くしていく近道だと言えるでしょう。

なので、どんなに長い付き合いであったとしても、会話はいつまでも大切にしていくようにしてみると、意外とそれだけで喧嘩が減ってしまうかもしれません。

女性脳は内容ではなく会話すること自体を重要視する

直感的な考え方をしてしまう女性脳は、ついつい会話の終わりを考えてしまったり、話を遮ってしまったりすることがあります。

しかし、話している内容ではなく、会話をすることを大切にしましょう。

お互いにたわいない話をして、楽しく過ごすことを重要なポイントとして捉え、たとえくだらない話であったとしても、会話を楽しむようにしてみると今までよりも仲良く会話ができるかもしれません。

そして、「彼と話ができることが嬉しいし、楽しい」という気持ちを持って会話をすれば、簡単には喧嘩にならないと思いますし、彼も楽しいなと感じてくれると思います。

2.相手に共感する

会話をしていると、人間関係や仕事などもっと上手くいく方法があるのにと感じたり、ヤキモキしてしまうことがあるかもしれません。

しかし、男性は自分と違う意見を言われることを嫌います。

また、自分が違う意見を持っているのに折れたり、人と合わせることに負けたと感じ、プライドからできないこともあるのです。

そのため、どうしても間違っているということ以外は、なるべく共感するようにすると上手くいくと思います。

共感されることで自分に自信を持ち、男性脳にとって共感されることは、とても力になります。

男性脳は明確なアドバイスをしたがる

女性はたとえ相談をしたとしても、正しいアドバイスを求めていないことってよくありますよね。

話を聞いてもらいたいだけだったり、答えはでているものの後押しをしてもらいたいから話すことってあると思います。

そんなとき男性脳を持つ人は、感情を抜きにして倫理的に正しいと思うアドバイスをしたがり、それが原因で喧嘩になってしまうことも。

女性脳の人は感情を軸に行動しているので、このときの倫理的なアドバイスでイライラしてしまい、男性脳の人も「正しいアドバイスをしているのに、なんでイライラなれないといけないんだ。」とイライラしてしまって、喧嘩になってしまった経験ある人も多いはずです。

男性脳は相談を受けると、その問題に対して「解決」をしてあげようとします。

ただ、女性脳が相談を受けると、まずはその問題に対して「共感」をしようとしますよね。

この根本的な違いがあるからこそ、相談の答えが期待していたものと違ってしまうのです。

もし、そうと分かっていても相談したい場合は、共感されないかもしれないと考えながらするか、その相談はしないほうがいいかもしれません。

直感が優れている女性脳の人なら、相手がどうアドバイスしてくるか何度か経験していれば分かると思います。

そのため、喧嘩や嫌な気持ちになってしまいそうなときは、相談するかもう一度考えてみましょう。

男性脳の人も何も嫌味を言いたかったり、あなたのことが気に食わないからではないことだけは、分かっておくと気持ちが楽になるかもしれませんね。

3.過去の話を持ち出さない

喧嘩や嫌な思いをしたときって、どうしても過去の話を出して「あのときもそうだったじゃん。」となってしまいがちですよね。

しかし、過去の話をいくらしたところで、それを正すことはできません。

さらに、男性脳の人は自分の意見が正しいと確固たる自信を持っている傾向にあります。

その意見を過去の話で上書きされること、そしてそれによって不利な状況になったとしても相手に負けるということがなかなかできません。

そのため、過去の話を持ち出して女性が意見を通そうとしたところで、男性は非常に嫌な顔をしたり、話を遮って席を立ってしまったりすることもあるようです。

なので、過去の話を持ち出すことは良い方法とは言えないでしょう。

女性脳は過去をいつまでも引きづる

それまで成功や失敗の経験によってリスクの少ないほうを選ぶ傾向のある女性脳は、男性脳よりも記憶を鮮明に覚えていて、かつすぐに思い出すことが可能です。

そのため、過去をいつまでも引きずり、喧嘩や何かの話の中で入れてくることがあります。

男性脳は女性脳に比べて、精神的に弱い部分があるので、こういった過去の失敗した話を出されることに、大きなストレスを感じ、嫌がります。

こういったことを続けていると、男性は深い話をしたがらなくなり、関係も次第に冷めてきてしまいかねません。

過去の失敗や経験を元に物事を考えるのはとても効率的で良い点かと思われがちですが、人は考え方や失敗から成功するために変わっていくものですよね。

それに、経験などでは分からないこともあると思うので、あまり過去の話を引きずるのはよくないかもしれません。

なので、心配になったりする気持ちも分かりますが、男性を信じてあげることも大事なことだと思います。

とはいえ、間違っていたり女性の勘が役に立つことだってあるので、忘れることもないようにすることも必要でしょう。

4.男性脳に察してほしいというのは不可能

女性は、ちょっとした違いやいつもと違うことによく気がつきますよね。

そのため、男性にも同じことを求めがちです。

ただ、男性の脳は周りを気にすることに長けていません。

なので、いくら男性に自分同様に察してほしいと考えていても、なかなか難しいんです。

とはいっても、女性は髪の毛を切ったりネイルを変えたりしたら、彼に可愛いと言ってほしいですし、気がついてほしいですよね!

それに、落ち込んでいるときや体調の悪いときなども、なかなか自分からは言いにくいから、気がついてほしいなーと思う気持ちもあるでしょう。

しかし、それは男性が頑張ったとしても、努力だけで女性と同じように細かな気遣いまで期待するのは酷なことかもしれません。

脳の作りの問題なので諦める

男性脳は自分は自分、他人は他人と思ってしまったり、マイペースな部分など、周りを見ることがあまり得意ではありません。

それは男性の性格などではなく、脳の構造上の問題であったりします。

そのため、どんなに変わってもらおうとしたところで限度があるのです。

こういった違いはなかなか埋めることはできないため、臨機応変に対応のできる女性脳の人が諦めるしかないでしょう。

女性の中には「察してくれない=愛されていない」と考えてしまう人がいますが、そうではないということは、ここまでで分かっていただけたでしょうか。

男性には好きな人であったとしても、他人と自分の間にどうしても壁ができてしまい、自分優先になってしまったり、観察力があまり優れていないので、脳の作り的に難しいことなのです。

なので、愛がないから察してくれないと考えることは正しいことではないと思いますので、あまり気にしないほうが自分のためになるはずです。

絶対に「なんでそんなことも察することができないの?」なんてことは言わないように気をつけましょう。

5.男性脳の失敗に寄り添う

失敗や突然のことになかなか対応できず、精神的に参ってしまいがちな男性脳の人には、まずは自信を取り戻せるまで寄り添ってあげることが大切になってきます。

男性脳の人は、失敗すると自信をなくしてしまい、急に弱々しくなってしまったり、さらに失敗などを重ねてしまうことまであります。

女性だったら対して気にしないことも、男性は傷ついてしまったり、痛みにも弱いといった印象を持っている人も多いようです。

たしかに腹をくくるような決断は女性のほうがするイメージがあるかもしれません。

女性は何が一番大切なのか、優先することなのかを判断し、それに必要なことなら大胆な決断をしてしまうこともあります。

しかし、男性はプライドや冒険心、マイペースであったり自分の意見に固執している人もいるので、こういった決断がなかなかできない傾向にあるとも言われているんだとか。

そのため、女性は大きなことが成し遂げられたのであれば多少の失敗は仕方ないと思えることも、男性はその失敗が許せなかったり、意識を良い方向に進みづらい面もあるんだそうです。

なので、女性にとってはたったそれだけのことと思ったとしても、失敗して落ち込んでいるようなら、寄り添ってあげることも大切です。

男性は自分の弱い部分を好きな女性に見られたくないと思っている人もいるので、あまり干渉しすぎずにしたほうがいいときもあると思います。

話をするわけではなく、ただそばにいるだけでも失敗に寄り添うと言えると思いますし、誰かを必要としたときに力になってあげられるよう、なるべく優しくしてあげると早く立ち直れるかもしれませんね。

優しい言葉をかける

もし何か言葉を必要としていそうな場合は、「私もこうしてあげたら良かったね。」という言葉や「あなたは精一杯頑張ったよ。」などの言葉をかけてあげるといいかもしれません。

また、こういった言葉をかけるように心がけることで、男性脳の人にもこの口癖が移ることがあります。

男性脳は察することが苦手な傾向にありますが、こういった言葉が口癖になることで、だんだんと察するようになることもあるのです。

それに、察してもらえずにイライラしたときに、こういった一言があれば少しは気も楽になるのではないでしょうか。

理解し合えばいつまでも仲良し♪

今回は、男性脳と女性脳の違いについてお伝えしてきました。

男性脳と女性脳は多くの相違点があるので、言い合いをしてしまったり「なんでこんなことで…」と思うような喧嘩になってしまったりすることもあると思います。

しかし、その違いさえ分かれば接し方を少し変えたり、理解してあげることで良い方向にいくこともあるでしょう。

ぜひこの相違点を理解して、喧嘩をせずに仲良くできるようにしていきたいですね。