和装をする際のヘアースタイルにお悩みはありませんか?

今回はそんな悩みを抱えている人にとってお悩み解決できる方法や和装の髪型について詳しくご説明していきますよ。

和装をする髪型まで合わせよう

和装を装う場合には普段のお洋服とは違いますよね。

当然メイクの方法も違います。

メイクというよりもお化粧と言った方が雰囲気が出て似合いますよね。

という事は、お着物や履物などと合わせて外に出ている髪型も和装似合う髪型にしなければいけませんね。

ではどういった髪型が和装似合うのでしょうか?

和装に似合う髪型の6個の注意点

和装に似合う髪型にはいくつか注意点があります。

コレさえ気を付けていたら何処へ行っても恥ずかしくない和装の髪型ができますよ。

基本はアップスタイル

和装の髪型といったら基本的にはアップスタイルという髪の毛を上に上げて様々なヘアースタイルを作る髪型が基本となります。

和装に合わせた髪飾りとしてかんざしなどを合わせるとより華やかになりますね。

結婚式や華やかな場所での和装には最適です。

かんざしなどをあしらわずにシンプルなアップスタイルであれば様々な和装着用の場で合わせることができます。

アップスタイルにした際のメーンとなる場所の高さによっても印象が大きく変わります。

状況に合わせて高さを変えてみると良いです。

基本的にダウンスタイルではなくアップスタイルとお考え下さい。

おろした髪型はNG

おろした髪形は基本的にはNGとなります。

これはお着物を着用した事がある人は分かると思いますが首元を髪の毛で隠してしまっては折角のお着物が台無しです。

着付けした人に対しても失礼となってしまいます。

お着物の特に後ろの首元は通常のお洋服とは少し違った形になってしますよね。

そこを際立たせてお着物や帯をよりよく見せるためにもアップスタイルに必ずして下さい。

見返り美人という言葉は知っていますよね。

後姿が素敵ですとそれだけで美人にうつりますよ。

最近ではアップスタイルといっても全てをアップするのではなくおくれ毛をわざと作ったスタイルやライジング技法などを使ったアップスタイルも多くなってきています。

少し特殊なアップスタイルで人との違いを出したいと思っている人はエクステンションを使用して様々なオリジナルアップスタイルを楽しむこともできます。

やらなければいけないと考えてしまうと大変な作業となってしまいますがこの和装の時にしかできないと思って好きなアップスタイルにして下さい。

したいと思ってすることで楽しくアップスタイルをすることができますよ。

ショートヘアでもセットをする

私はショートヘアーだからアップする必要ないよね。

と思っている人…実はショートヘアーでもいつものままではNGなのです。

場所によっては許される場合はありますが基本的には和装時には髪の毛が長かろうが短かろうがアップスタイルにする事が基本です。

短くて通常のアップスタイルができない人は抱き合わせなどの方法でアップスタイルを作ることが可能です。

他にもショートヘアーならではのアップスタイルも数多くありますのでご自身ではむずかしいかなと思った際には美容室へ相談しに行くと良いです。

必ず和装似合った髪型を提案してくれますよ。

カットの際などに相談したら自分でセットする練習もできます。

わざわざセットするほどでもない場合には普段のカットなどの際に聞いてみることがおすすめです。

親切にアップの仕方やアレンジ方法を教えてくれますよ。

ヘアアクセサリーで着飾る


華やかな場所への和装を装う場合にはお着物だけでなくヘアーアクセサリーも一緒にお着物と合わせて着飾って下さい。

和装となりますので普段使用しているバレッタなどではダメですよ。

和装にあったかんざしなどの和装ヘアアクセサリーは数多くあります。

美容室でセットしてもらう場合は美容室にも用意がありますが、気に入るものがあるとは限りません。

その為ヘアーアクセサリーはお着物を購入またはレンタルなどをした所でお着物に合わせて購入する事がおすすめです。

お着物などで予算が…という人にはコッソリですが100均などでも意外と和装に似合うヘアーアクセサリーがありますよ。

自分でアレンジしてオリジナルヘアーアクセサリーも低予算で簡単に作れてしまいます。

オリジナルで作ってしまえば100均でこうにゅした事はバレることはありませんよ。

お呼ばれ結婚式の場合は小ぶりで

和装を装う際には様々なシチュエーションがあるかと思います。

華やかな場合やそうでない場合、自分自身が主役の場合や御呼ばれされたゲストの場合など様々ですよね。

和装をする際の立場によって着付けの方法や髪形のアレンジ方法も変えることが出来たら素晴らしいですね。

何処へ行くにも同じ和装で同じ髪形に同じアクセサリーでは場合によっては場をわきまえていない非常識な人して見られてしまう可能性もあるのです。

親しい中にも礼儀ありと言って特に和装などをする際には同年代の人だけでなく多くの年代の人がいるケースも多いです。

自分たちの常識だけでは通用しない可能性も数多くあります。

その場その場の常識に合わせる必要があります。

特にお呼ばれして頂いたゲストであれば主役の人よりも目立ってしまっては当然NGです。

主役よりも全体的に少し小ぶりな方が無難です。

華やかさよりも繊細さ重視で近くの人が気付くようなテクニックを駆使した装いがおすすめです。

なんかあの人素敵だな、他の人とは一味違うよねと大きさや華やかさではなく繊細なテクニックによって近くの人を魅了する和装を装って下さい。

主役より目立つのはマナー違反

お呼ばれされたゲストの場合には主役よりも目立ってしまっては当然だめですね。

主役は誰もが主役だと一目でわかるぐらい華やかで豪華な装いとなりますがそれ以上に目立った装いでは誰が主役なのか分からなくなってしまい周りの人からも華やかで綺麗という印象よりも主役よりも目立とうとしてあざといと思われてしまいます。

主役は遠くから誰が見ても分かるように豪華で華やかな装いでいます。

ゲストならば、豪華さや派手さなどと多くの人からの視線を意識しての装いはしないで下さい。

近くで見た際の繊細なテクニックやアレ?何かお洒落だな、チョット違うなと思わせる近くで見るからこそ分かる装いを意識する事が最適な装いとなります。

遠くから目立つ装いよりも近くを意識した少し小ぶりな装いは好感度も高く様々なメリットがありますよ。

いつの間にか同席した人とも親密になっているかもしれませんね。

無造作・ゆるふわ系はNG

アップスタイルというと若い人は無造作なゆるふわ系アップスタイルを思い浮かべる人も多いはずです。

しかし、和装でのアップスタイルでは基本的に無造作なゆるふわ系はNGとなります。

いわゆる桃割れや文金高島田などが和装の基本的なアップスタイルとなります。

毛流れを意識したアップスタイルではなく面でとらえたアップスタイルと考えて下さい。

え~なんかダサくない?って思った人もいるかもしれませんが、面でとらえたアップスタイルでもアレンジ次第でかなりお洒落なアップスタイルができますよ。

和装でいつもと違うお洋服ならば髪型もいつも巻いている無造作な感じではなく面でとらえたアップスタイルでいつもとのギャップ感でいつも会っている人にも今日はいつもと全然違うねとドキッとさせてしまいましょう。

無造作なゆるふわ系のアップスタイルは和装のアップスタイルではなくパーティーヘアーのアップスタイルです。

カクテルドレスやイブニングドレスなどのドレススタイルの際のアップスタイルとなります。

間違えてしまっては恥ずかしいですよ。

このアップスタイルは美容師さんでも間違えてしまう場合もありますので自分自身でアップスタイルの違いを把握しておきましょう。

間違えないためには美容師さんがアップスタイルを作る際にそのアップスタイルで着る格好をしてアップスタイルをしてもらうと間違ってしまう可能性を減らせます。

髪型もきちんとまとめて

結婚式でのお呼ばれで和装の場合には主役よりも全体的に小降りにしてまとめ気味のアップスタイルとして下さい。

美容室でお願いする場合にはゲストという事が分かっているため少し小ぶりなまとめ髪にしてくれるはずですが仕上がりが思っていた以上に大きく派手であった場合にはもう少しまとめて小ぶりにして頂けますか?と頼んで下さい。

快く直してくれますよ。

生花の使用はNG

結婚式のゲストでお呼ばれされた際の生花の使用は絶対にダメです。

生花は花嫁さんだけの持ち物となります。

生花以外にも造花などもNGと思って下さい。

花嫁さんだけの持ち物なのに持っていては非常識と思われても仕方ありませんよ。

ご注意下さい。

うなじの処理をする

和装の場合にはお洋服の際よりもうなじ(首元)が多く見えます。

その為産毛などの処理をしていないと場合によっては不潔や無精にも見えてしまいます。

美容室でヘアースタイルを頼んだ際には言わなくても処理してくれますが場合によってはそのままの場合もあります。

人によってはその産毛があるうなじが良いって人もいますが世間全般としては整ったうなじを素敵に思います。

美容室でお願いする際には仕上がりの際に後ろを鏡で見せてくれます。

その際にお洋服で訪れた際には必ずうなじをチェックして必要であれば処理してもらって下さい。

和装に似合う髪型


和装に似合うアップスタイルで自分でも簡単にできるおすすめな髪形をいくつかご紹介させて頂きます。

意外と簡単ですので覚えておくと便利ですよ。

例えば夏場のまとめ髪のアレンジの幅が広がりますね。

シニヨン

シニヨンは言葉として聞いたことあっても何となくでしか分からない人も多いかと思います。

簡単に言ってしまうと下の位置に作ったお団子ヘアーとなります。

落ち着いた雰囲気になる為大人の女性に最適なまとめ髪アレンジとなります。

更に簡単に作ることもできますよ。

作り方はいたって簡単で下の方で少し緩めに髪を一つにまとめます。

まとめた髪の根本(ゴムよりも地肌側)を左右半分に分けてそこへ長い毛先を入れ込みます。

そうすることでゴムが隠れてまとめ髪ができてきます。

この作業を2度3度毛先が無くなるまで繰り返すだけでシニヨンの完成です。

最後にそのままですとゆるい為外れてきてしまう可能性があります。

普段ならばゴムをキュッとしたら良いのですが和装の場合には見えない位置にピンで留めて固定して下さい。

不安な場合はピンで留めた箇所などをハードスプレーで固定すると良いですよ。

他にもみつあみをしてからシニヨンを作る方法や左右どちらかに寄せて作るサイドシニヨンなんかでも他の人と差が付けれられますよ。

少し頑張れる人や長さや量がある人は上から2段3段にシニヨンを作って重ねることで少し豪華なシニヨンが簡単に出来ますよ。

夜会巻き

夜会巻きは髪の長さに関係なく出来るアップスタイルアレンジです。

いわゆる抱き合わせのまとめ髪を簡単にした方法です。

髪の毛を後ろでまとめてその束を捻じりながら上にまとめ上げていきます。

捻じり上げたところでコームを使って留めるのですが、この際に直接差し込むだけでは外れてしまいくずれる可能性が高いです。

留めるための髪飾りコームの向きを逆向きで持って捻じった毛束の表面を少しだけすくい上げながら留めて下さい。

留めたい場所の反対側から表面の髪をすくい上げて留める場所へひっくり返して留めます。

たったこれだけでしっかりと留めることが出来てヘアースタイルがくずれる心配がありません。

ショートヘアーでも髪をつまむことが出来る長さがあればできるまとめ髪となります。

しかしながら夜会巻きは和装というよりももう少しラフなパーティーヘアーとしての色が濃いです。

その為他のヘアーアレンジが出来る長さがある場合には和装では他のヘアースタイルの方が良いですよ。

巻き髪アップ

巻き髪アップは華やかなヘアースタイルになってボリュームを出すことができます。

髪にボリュームが少ない人にはお勧めのアップスタイルとなります。

しかし前出でもお話させて頂きましたが、和装でのアップしタイルは基本的には面の動きのヘアースタイルが基本となります。

巻きすぎのアップスタイルでは面の動きではなくなるため和装向きではありません。

和装向きにするためにはあまり細かく巻きすぎないことです。

あくまでもボリュームを出す手段として巻き髪を使用して下さい。

細かい巻き髪アップではパーティーヘアーとなってしまいます。

その様なヘアースタイルでは和装ではなくドレスを着用した方が良ですよ。

また、主役となる人よりも目立つようになってもいけません。

編み込みアップ

編み込みアップは落ち着いた雰囲気で近くで見るとその繊細さに魅了されてしまうアップスタイルです。

という事はゲストとして招かれた際のアップスタイルとしては最適なヘアーアレンジとなります。

編み込み以外にもみつあみアレンジでもOKです。

編み込みは難しい人はみつあみアレンジでアップスタイルを作ってみると繊細で近くで見ると魅力が分かる最適なヘアースタイルに出来ますよ。

ポンパドール

ポンパドールとは前髪アレンジの方法の一つです。

あのリーゼントと勘違いしている前髪のでっぱった部分、アレもポンパドールなんですよ。

少し余談ですがリーゼントとはサイドのアレンジスタイルのことなんです。

ポンパドールの作り方は簡単で前髪のポンパドールにしたいところの髪の毛を一つにまとめて持ちます。

この時にスタイリング剤を使用するとポンパドールを作りやすいです。

少し前にまとめた髪を持ってその内側(後頭部側)の髪をコームを使って逆毛を立てます。

この逆毛があのふわっとしたボリュームを生んでくれます。

そのまま2回程髪の毛を捻じって前のボリューム調整をしながら留める位置を決めます。

決めた位置でピンを使用して止めることで完成です。

簡単ですよね。

ポンパドールのサイドの幅によって印象が大きく変化しますので幅を変えて囲炉裏音アレンジすることで様々な表情を楽しむことができます。

和装なら髪型までオシャレに♪

和装をするのならいつもと同じ髪形ではなく和装に合わせてオシャレな髪形にして下さい。

普段と同じ髪形のままですとお着物に着られているように見えてしまいますよ。

いつもと違う自分で自分自身も和装によって変わる変化に気付くはずです。

和装をするタイミング

普段の生活で和装をしている人は非常に少ないですよね。

お仕事などで頻繁に着られている人もいますが、その人でも通常は和装では無くてお洋服となりますよね。

では和装をするタイミングとしてはいつ和装をしたら良いのでしょうか?

答えはいつでも和装をしても良いのです。

ただ、自分で着られな場合は着付けを頼まなければいけないことや髪形も自分で出来ない場合には美容室へ行かなければいけません。

和装をするのは大変ですね。

大変な分だけ和装をしたら素敵なのですが、いつ和装をするのが最適なタイミングなのでしょうか?
いくつか和装をする際のベストなタイミングをご紹介させて頂きますね。

結婚式

結婚式は主役の花嫁さんでもゲストとしてお呼ばれした際のどちらへも和装は最適です。

ただ、ゲストでのお呼ばれの際には少しだけ注意点があります。

結婚式は誰のもの、誰のために行われているのかを考えなくてはいけません。

結婚式は花嫁さんが主役となります。

その為お呼ばれしたゲストが花嫁さんよりも目立ってしまってはいけません。

結婚式では花嫁さんしか許されていないことも数多くあります。

お呼ばれされたゲストがしていたら非常識となってしまう事の把握は最低限して下さい。

例えば生花や白い色は花嫁さん専用となります。

知らなかったでな済まない場合もあります。

結婚式は何度もするのものではありません。

その日は花嫁さんが全てにおいてメーンでなければいけません。

そのメーンを奪ってしまっては一生の思い出から一生の怨みとなってしまう可能性すらあります。

ゲストでの招待であれば常に花嫁さんには気を使って装って下さい。

花嫁さんであれば自分の思うがままに華やかにして下さい。

ゲストの場合は花嫁さんに気を使って華やかすぎない和装を心掛けて下さい。

ポイントはぱっと見の華やかさよりも繊細な美しさを出すことです。

大勢の人に対してアピールしなければいけない花嫁さんに対抗してはいけません。

ゲストの人は大勢に分かるような華やかさではなく隣の人や近くの人にのみ分かる繊細な美しさで装って下さい。

近くの人にしか分からない美しさを装う事ができたらとっても良い出会いが待っていますよ。

華やかさで対抗しては花嫁さんと比べて下さいと負け戦を挑んでしまう事となります。

かといって花嫁さんに勝ってしまっては非常識な人に見られてしまいます。

華やかさで勝負してしまうとどちらにしても好感は持たれません。

結婚式にゲスト参加する際には見た目の華やかさではなく個別の華やかさやデザインで彩りましょう。

あくまでも主役は花嫁さんだと理解していたら大丈夫ですよ。

自分ではいいアイデアが浮かばない場合には着付けの人や呉服店の人または美容室の人に相談して下さい。

多くの人を手掛けている人だからこそ分かる繊細な違いをアレンジしてくれますよ。

お着物のデザインや色にも注意が必要です立ち姿や全体でいったら白が入って白出なくとも座った状態でテーブルで見えなくなった場合に白一色となってしまう和装は避けるようにして下さい。

意外と盲点となっている人もいます。

立ち姿ではなく座り姿でテーブルに隠れることを想定した状態で白一色にならないように心掛けて下さい。

結納・顔合わせ

結納や顔合わせの時にも和装は最適です。

やはり日本人の場合お着物での訪問などは身が引き締まって事がスムーズに運ぶこと間違いなしです。

かしこまった場所での和装はかなりおすすめですよ。

お洋服では何を着ていこうかなとも思い迷ってしまいます。

遠慮しないで普段着で良いよと言われても本当に普段着で訪れた場合には普段着で良いよとは言ったのですが、内心しっかりとした服装で来るだろうと思っていた相手は一瞬引いてしまうのかもしれません。

かといってドレスや着飾りすぎも相手に気を使わせてしまう事になりかねません。

そんな時には和装が最適なのです。

相手に気を使わせることも無く普段着とも違いしっかりした人だなと好印象を持たれます。

この際の和装もあまり派手にしない方が無難です。

和装というだけで華やかとなりますので余分な装飾は必要ありません。

髪型もアップスタイルであればお団子ヘアーを周防氏アレンジした程度で十分です。

わざわざ美容室へ行ってセットをしてもらう必要もありません。

他にも似たシチュエーションとして平服でいらして下さいという場面があります。

平服というといったいどんな服って迷ってしまうことが多いです。

平服は礼服とは違い略式の礼服という意味です。

このような場合にも何を着ていったら良いのか分からなくなりますよね。

分からない時には和装が最適なのです。

その際にはあまり派手にしないで和装に合わせた控えめなアップスタイルだけで十分です。

不安があるようでしたらかんざしなどの髪飾りや装飾品をバックに入れておいて必要であればその場で付けるなどアレンジすると間違いないです。

招待された場合には招待先の状況や訪れている人に合わせることを基本として下さい。

分からない場合は控えめな状態で訪れて必要であれば装飾品で華やかさを演出するようにして下さい。

和装ってだけで充分華やかなのですから。

卒業式

卒業式での主役(卒業生)や卒業生の親御さんの和装はスゴクステキです。

会場が華やかにもなりますしとてもオシャレです。

卒業式で荷を着たら良いのか分からない人には和装がおすすめです。

少々着付けなど大変で面倒かとは思いますが、着たらその価値が分かりますよ。

和装できてよかったと思うはずです。

成人式

成人式での和装はとても華やかで和装をするには最適です。

現代社会では常日頃から和装を着用することは少なく和装を着用する数少ないタイミングの一つです。

成人式での和装は世代が違う人などが集まる場所とは違い同年代の人が一緒に集まる式となります。

その為かしこまった和装ではなくいかにして他の人と違いを出せるのかで本来の和装を着崩せたりもできます。

常識にとらわれないオリジナルな和装を楽しむ事の出来る数少ない機会です。

成人式では和装ではタブーとされている着方やヘアースタイルなども許容され如何に目立って可愛いかを競い合える唯一場所かもしれません。

通常の和装であれば成人式以降でも装う事はできますが成人式でしかできない和装をして若いからこそできる和装を楽しんで下さい。

パーティー

パーティーに呼ばれた際や主宰した際に和装で訪れることで貫禄が出て周りの人から一目置かれる存在となります。

パーティーに訪れる人の多くはドレス姿となります。

その中に和装で訪れることで多くの人の印象に残ることができます。

特に海外で開かれるパーティーへの和装は主催者や他の列席者からとても喜ばれます。

ドレスコードのあるパーティーへも和装(着物)は日本の伝統的なドレスとして扱われドレスコード付きの場所でも着物で訪れることができます。

ただ、一つだけ注意点があります。

和装でパーティーへ訪れることで多くの人の印象には残りますが和装はその柄や色の数が多すぎるため個人として印象に残るわけではありません。

パーティーを終えて普段の洋服になった際にあなただと気づかれにくいのです。

このことを逆に利用してパーティーの場所のみ印象付けて他では気づかれないようにする方法もあります。

今後もお付き合いしたいと思った人には名刺交換など自分をアピールするツールの活用を忘れてはいけません。

個人として認められた印象付けではなく単に着物を着た華やかな人との印象だけなのです。

個人としてではなく着物の印象が強く残る事を覚えておいて下さい。

パーティー外で無視されたとかはじめましてと言われたと嘆かないで下さい。

当たり前のことなんですから。

そういわれた際には一度あのパーティーでお会いしていますが覚えていませんか?

私その時に和装(着物)を着ていたのですが…

と言うだけですぐにあ~あの時の着物の人でしたか?

てっきり別人かと思いましたよ、なんて会話が弾みますよ。

あまりお付き合いしたくない人にははじめましての挨拶にして長くお付き合いしたい人には印象付けツールとして活用することができますよ。

お茶会

お茶会への和装は逆に当然というぐらいです。

お茶会に洋装で訪れることは主催者に対して失礼に当たることもあります。

必ず和装をして主宰されたお茶会のコンセプトに合った和装をして下さい。

華やかになりすぎないようにすることが良いです。

あくまでも主役はお茶となります。

結婚式同様に主役が何なのか把握する事は重要です。

主役より目立ってしまっては非常識となってしまうのが和装です。

和装は晴れ着と言われるほどで着ているだけですでに華やかなのです。

それ以上アピールして華やかにする際には訪れる場所にあっているのかどうかヘアースタイルや小物、帯などと共に慎重に選ぶことが必要です。

授業参観

授業参観へ訪れる際には意外とお洋服にも気を使いますよね。

ドレスの様になって派手すぎるのも何だか…かといって普段着では…などと悩みのタネになってしまうこともあります。

そんな時には和装はおすすめです。

そこまで聞かざる必要は無くただ着物を着るだけでそれだけで華やかになるのです。

髪型だけはアップスタイルにして下さい。

簡単なシニヨンなどで十分です。

わざわざ美容室に行かなくてもできるまとめ髪で大丈夫です。

お着物を持っている人はお着物を着るいい機会だと思います。

普段なかなか着ることが無く日の目を見ることの無いお着物をたまには着てみませんか?

花火大会・夏祭り

花火大会や夏祭りに和装で行くのはとっても良いですよね。

和装といっても浴衣などになりますのでそこまでかしこまったもので無くてラフな感じで良いのもおすすめな理由です。

最近では浴衣とワンピースとの間の和装もあり様々なスタイルを楽しむことができます。

友達同士や恋人同士など親しい人と出かける場合が多い為人に気を使わずに自分の着たい和装としたいヘアースタイルでOKです。

数少ない和装の出来る機会ですので浴衣などがある人は和装で花火大会や夏祭りを楽しんで下さい。

旅行先でのレンタル着物

旅行先でのレンタル着物はおすすめです。

着付けや小物に写真などもセットの場合も多く手ぶらで訪れて旅行先のまわりに知っている人のいない状況での和装は恥ずかしくも無く素直に和装を楽しむことができます。

いつもと違う場所で普段と違う着物での散策は楽しい思い出作りにはピッタリです。

旅行先でレンタル着物を見つけてきてみようかなと思った際には迷わず着てみて下さい。

必ず楽しい思い出となりますよ。

和装をするときは上から下までバッチリ決めて

和装をする時にはその和装(お着物)だけではなくヘアースタイルなども含めたトータルで考えて下さい。

和装は上から下までトータルでバッチリ決めてこその和装です。

細かいところにこそこだわりを持ってお洒落に和装を着こなして下さい。

多くの人へアピールする場合と個別にアピールする場合とでかえることが出来れば洗練された和装にすることができますよ。