人間は様々な性格の方がいます。

自信過剰な人もいれば、自己否定ばかりしている人。

どっちが幸せなのか?

比べることはできませんが、自信過剰は自分ができると思うことで自信に満ち溢れているわけですから、ある意味で怖いものなしかもしれません。

自己否定することは毎日をビクビクして生きていかないといけないこと。

自分は出来ない人間と思い込むことで、何か質問される度に「自分に意見を求めて来ないで、自分の意見は絶対に間違っているから」と弱い気持ちでいます。

自分のことは自分が一番知っているものです。

自分を守れるのは自分しかいません。

自己否定は自分を守ることができないことです。

自分がダメなヤツと思うことは、自分が自分を信用していないことです。

それはすごく辛いことで悲しいことですよね。

自己否定する必要はないのです。

何故なら人間は誰でも100%完璧ではないからです。

自己否定は自分で自分を生き辛くする

自己否定をするほど自分を追い込むことになります。

自分がダメなヤツと否定することは非常に簡単なことです。

ダメと思うことであきらめてしまうことができるからです。

人生において何が大変なことなのか?それはダメと決めずにあきらめないこと。

「まだ、やれる」と思えば、自分が納得するまで努力をすることでしょう。

自己否定をすることは「自分は何をやってもダメなヤツです」と答えを決めてしまったことで、努力することをあきらめた人のことです。

自己否定することに慣れると少しのことでも「自分は出来ません」と自分の能力を潰して閉ざしてしまうことです。

人間は、あきらめないからステップアップして行くもの。

あきらめないから、やりとげた時の幸せを知っているものです。

自己否定することは自分の才能を信じることなくあきらめることです。

自己否定は自分で自分の生き方を辛くしていることです。

自己否定とは?


自己否定を簡単に言えば、自分を否定することです。

自分が選んだこと全てを否定してしまうこと。

人生というものは、自分の決断で決めて今があるのです。

たとえ今が辛い時期であろうと、それは全て自分が決めたことです。

通常であれば、自分で決めてきたことと受け止めることができますが、自己否定をする人は自分が決めた判断されも否定してしまう。

常に後悔している人生と言えるでしょう。

「あのとき、何で進学する道を選んだのだろう」と後悔している。

そして「自分は何をやってもダメだ。たとえ就職を選んだとしても失敗する」「自分が成功するなんてありえない」と自分という存在を否定する。

しかし自己否定は自分を否定することの逃げ道でしかないのです。

自分がダメなヤツと否定することでチャレンジすることから逃げているだけです。

自己否定することに慣れると、なかなか自己否定から逃げ出すことができません。

自己否定が強くなり他人とのコミュニケーションもできなくなります。

自分には価値がないと思っている

自己否定をする人は自分には価値がないと思っています。

価値とは様々な意味を持ちますが、自己否定に関する自分の価値は基準を満たしているか、いないかです。

自分には価値がないということは、基準を満たしていないから「できない」「無理」という答えになります。

自分には、物事をやり抜く能力がないということを自分で決めてしまっているのです。

自己否定する人の多くは、頭で答えを出します。

「やってみる」という概念がないのです。

「自分は実力がない」という考えが最初に浮かび、あきらめてしまうことです。

価値は評価、自分のことを最低レベルと評価することは、非常に悲しいことです。

自分のことが大嫌い

自己否定する人の多くは、自分のことが大嫌いです。

何故、嫌いなのでしょうか。

それは「チャレンジしても出来ない自分」を知っているからです。

何をしても上手くこなすことができない、そんな自分がもどかしい。

自己否定する人の多くは、過去の思い出も引きずっています。

過去にチャンスが訪れたときに自分が失敗してしまった。

例えば、大事なマラソン大会で自分が転倒したことにより順位が落ちて優勝することができなかった。

野球大会で自分のミスが相手チームの優勝を導かせてしまった。

一生懸命頑張ってきたけれど、自分の望んだ結果ではないとき、人間は簡単に忘れることができません。

努力をしても報われない気持ちになり、それと同時に「自分のせい」という言葉が頭に残ります。

大事な場面に失敗する自分はダメな人間となり、自分のことが嫌いになるのです。

自己否定しがちな人の10個の特徴

自己否定することは良いことではありません。

自己否定することは自分だけの問題ではなく、他人まで巻き込んでしまいます。

自己否定する人が近くにいるだけで、周囲も自信をなくしてしまいます。

「どうせ失敗する」「無理だ」妬みや嫉妬、ネガティブな発言ばかりしている人がグループ内に一人でもいることにより、感染してしまいます。

自己否定することは、最初からあきらめてしまうことです。

過去に努力をしても報われない過去を経験するたびに「努力する」ことをやめてしまいます。

自己否定が感染する前に、自己否定しがちな人の特徴を知っておきましょう。

自己否定しがちな人の特徴1:周囲の人をすぐ妬む

自分に才能がないと自己否定する人は、他人のことを妬んでばかりいます。

時には「自分に才能がないのは、アイツのせい」と思ってしまいます。

周囲の人を妬むことで自分の失敗をなすりつけ、責任転換しているのです。

すぐに他人を妬む人は自己反省することができない人です。

何故、自分が失敗するのか?大事なことから目を離してしまいます。

周囲の人を妬んでも自分自身は成長することはできません。

人を妬むことからは何も生まれないのです。

「アイツは恵まれている」「アイツが邪魔する」と思ったところで、相手に入れ替われるわけでもありません。

自己否定しがちな人の特徴2:すぐ嘘をつく

自己否定する人は基本的にすぐ嘘をつきます。

それもバレるような嘘をつきます。

どうして嘘をつくのでしょうか?それは、自分を守る為の嘘です。

「自分は悪くない」「自分のせいではない」と強く思う気持ちが嘘をついてしまいます。

例えば、「重要書類をデスクに出しっぱなし」でも、素直に謝ることをしません。

それは「また、アイツかよ」と思われることがイヤだからです。

「いや、俺は知らないよ。」と真っ先に「自分は知らない」「自分じゃない」と責任転換をします。

「自分は周囲からダメなヤツと思われているから、またミスをすることで自分だと思われて更にダメなヤツと思われる」自己否定な思い込みが嘘つきにしてしまうのです。

自己否定しがちな人の特徴3:向上心や夢がない


自分はダメなヤツと思っているので当然、向上心や夢などありません。

自己否定をしてばかりいるので、想像にしても良いことを思えないのです。

向上心や夢を見ることは良いことをイメージすることが必要です。

向上心を抱いたところで「どうせ、叶わない」これが自己否定の基本的な考えです。

ただ向上心や夢を見るだけじゃ当然、叶うわけがありません。

向上心や夢の為にどうすれば良いのか、どう動いて行くのかが大事です。

自己否定をする人にとって、叶わないのに考えることは無駄な努力であり、無駄な時間にしかならないのです。

自己否定をする人に努力するという辞書はないのです。

自己否定しがちな人の特徴4:思考回路がネガティブ一色

とにかく自己否定する人は思考回路がネガティブ一色です。

「自分はダメだ」と思い込んだら、他の方向性を考えることができない。

思考回路がネガティブなことで悪い方向しか考えないのでチャレンジ精神はありません。

初めてすることから背を向け、馴れている仕事しかしません。

ネガティブ思考になることで、仕事の視野も狭いです。

「自分はココまでしか出来ない」と、仕事をする前に決め付けます。

無難に生きることが一番幸せと思っています。

友達も自分を分かってくれる人だけいれば良い、自分ができる仕事だけをしていれば自分のミスが目立たないと思っています。

自己否定をする人は、基本的に上司やリーダーなどに向いていませんし、出世する気持ちもありません。

思考回路がネガティブなので、楽しいことを考えられずにストレスも溜まりやすい。

自己否定しがちな人の特徴5:ダラダラと時間を過ごす

自己否定する人にとって一番安心することは変化がないことです。

「何か始めよう」なんて気持ちはサラサラないのです。

「どうせ、新しいことをしても失敗する」「上手く行くわけがない」と考えるのが自己否定タイプの人間です。

だったら、何も新しいことを始めずに無難に生きた方が良いと考えます。

新しいことにチャレンジすることは、リスクは付きものです。

そのリスクを楽しむことができるのが、チャレンジャーです。

自己否定する人にとってリスクは苦痛以外のなにものでもないのです。

自己否定しがちな人の特徴6:新しいことを始めても長く続かない

自己否定する人は新しいことを始めても長くは続きません。

それは、イヤイヤ初めているからです。

誰かに無理やり命令されてやっている、仕事だから仕方ないからやっている。

自分自身が「やる」と思ってやっていないからです。

「どうせ、途中で失敗するんだ」と新しいことを始めてもマイナス思考。

ネガティブに物事を考えていると、当然に良い結果には結びつきません。

そのうち、やり始めたことも途中で放置してしまう。

自己否定する人は基本的に責任感が薄いです。

もともと「責任感なんてないと思われている」そんな勝手な思い込みが更に自分自身の新しいチャレンジまで閉ざしてしまいます。

自己否定タイプに新しいプロジェクトの仕事を頼んでも本人にやる気がない為、良い結果にならずに、結果的に評価も悪い。

しかし、それは自分自身のやる気のなさが引き起こしているもの。

自己否定しがちな人の特徴7:人付き合いをしたがらない

自己否定するタイプは人付き合いをしたがらないです。

親しくなると相手に自分の弱みを見つけられそうで怖いからです。

「もしかしたら、相手が不快と感じることを言ってしまうかもしれない」「もしかして、相手は社交辞令程度に付き合いたいのかもしれない」様々な不安が頭を巡ってしまいます。

友達が欲しいという反面、自分に自信がないことで嫌われてしまうかも?そんな不安に締め付けられて、本当の自分を曝け出すことが出来ません。

過去に親友から裏切られ、いじめを受けた辛い思い出があれば尚更です。

人付き合いをすることで信用していた人間に裏切られる、ならば最初から人付き合いすることを避けてしまうのです。

信用していた人間に裏切られることで、自分自身を責めてしまう。

自分の性格に問題があるから、友達は離れてしまうと考えてしまいます。

自己否定しがちな人の特徴8:家に引きこもりがち

自己否定する人にとって、家が一番安全な場所と考えます。

外出することで少なかれ、人と接することを余儀なくされます。

学校や仕事となれば、数多くの他人と会話をしますが、自己否定する人にとって人付き合いはストレス。

顔見知りの友達でさえ、嫌われないように気を使っているからです。

自己否定する人は自分に自信がなく常にビクビクして過ごしていると言っても過言じゃありません。

自己否定する人が誰の目を気にすることなく、ありのままで過ごせるのは家だけです。

家に引きこもり、音楽を聴くことや自分の趣味に没頭します。

自己否定しがちな人の特徴9:無表情でいることが多い

自己否定する人は喜怒哀楽が少なく無表情でいることが多いです。

あまり感情を表に出すことが出来ないからです。

自分の感情を表に見せられる人は自分の気持ちを他人に見せることができる人です。

ありのままの自分を見せることで、相手も素直に感情を見せることができ、友情が生まれます。

しかし自己否定する人は自分の感情を素直に見せることができません。

素直に見せたら、嫌われてしまう気持ちが強いからです。

ポーカーフェイスをあえてすることで、自分の気持ちを隠してしまいます。

周囲は「あの人は常に無表情で楽しくない。

何を考えているか分からない」と思われて、自己否定する人の周りに近寄ってきません。

その行動が更に自己否定を加速させてしまうのです。

「無表情でいれば嫌われない」勘違いが、やがて物事に対して感動ができなくなり、本当の意味で無表情になってしまいます。

滅多に笑わない

感情を表に出すことが苦手な自己否定な人は、笑顔を見せることが少ないです。

人間は楽しいと思えば、声を出して笑うことができます。

しかし自己否定な人にとって、声を出して笑うほど楽しいことはないのです。

自分の感情を表に見せることが苦手なので、笑うタイミングも分らない。

笑うことによって「何で笑っているの?」と突っ込まれるのでは?と内心ビクビクしています。

自己否定する人にとって、笑いさえも頭で考えてしまうのです。

ただ面白いから笑う、素直に考えることができません。

人間に対して気を使うこと、それは場に対しても気を使っていることです。

自己否定する人はネガティブ思考な方が多いので、楽しいことも素直に楽しいと思うことができません。

笑ったとしても作り笑い

自己否定な人は感情を表に出すことが苦手です。

ですが、仕事になると感情を出さないわけにも行きません。

まして営業や接客業になると笑顔を見せることも業務のひとつです。

自己否定な人は基本的に笑顔を見せることに抵抗がありますが、上司や営業先、お客さんに関しては、作り笑いで笑顔を見せます。

面白い、楽しいと思って見せている笑顔ではないので、当然に作り笑いとバレてしまいます。

極端に笑顔を見せる人の多くは、目をよく見ていると笑ってないことが分ります。

普段は静かで暗いタイプなのに、御客さんが来た途端に物凄い笑顔を見せる。

作り笑いは所詮、作り笑い。

自己否定する人は、作り笑いをする回数が多いので非常にストレスも溜まりやすいです。

自己否定しがちな人の特徴10:発言内容と心の内の気持ちが違う

自己否定をする人は自分の気持ちを表に出すことが苦手です。

顔で笑っていても、心は泣いていることも多いです。

自分の感情を表に出すことで「相手が不愉快な気分になってしまう、自分さえ我慢していれば関係が壊れることはない」と思うからです。

関係が壊れたときに自分には説得することや説明することができない、だからこそ面倒になることを恐れて、避けてしまいます。

発言内容と心の内の気持ちが一緒の人は、自分に自信があるからこそブレがないのです。

自己否定する人は自分自身の気持ちに自信を持てない、だからこそ常に自分が間違えていると思ってしまうのです。

自分の口で発言していながら、自分の言葉に自信がもてない、それが自己否定な人です。

自己否定の改善方法

自己否定をしていると一番損をするのは自分自身です。

自分の発言にブレていて、周囲からは信憑性ない人間と思われてしまいます。

また職場では仕事を任せてもらえない、いつまでも半人前扱いされてしまいます。

自己否定はネガティブ思考です。

このような相手と一緒にいると周囲までネガティブになり、時には足手まといな存在になってしまいます。

一生懸命頑張ろうと思っても、ネガティブ思考ということで周囲からは避けられてしまう、仕事も任せてもらえないとなると自己否定な人は更に自分を責めてしまいます。

負のループに入ってしまう前に自己否定の改善方法を知ることが大事です。

自己否定の改善方法1:周囲の人の目をあまり気にしないようにしよう

自己否定な人は周囲にどう見られているかが気になります。

自分自身だけの問題であれば、結果を気にしないものですが、周囲が関係してくることにより、「まわりから嫌われる」「失敗したら恥をかく」等のプレッシャーを感じてしまいます。

人間はプレッシャーを感じると本来あるはずの力が出せなくなります。

例えばマラソン大会でラストを任され、周囲から期待されていた人間も強いプレッシャーを感じ足がもつれてしまうことや呼吸が苦しくなることがあります。

まさにオリンピックのような場所は、プレッシャーとの戦いと言われています。

職場でもプロジェクトを任される等など期待されるほどプレッシャーは大きい。

大切な場面で失敗してしまうと立ち直ることが出来ません。

「大切な場面で自分は必ず失敗してしまう」常に考えるようになり、自分はダメなヤツと思い込んでしまうのです。

自己否定を改善する為に大事なことは、周囲の目を気にしないことです。

周囲の目を気にせず、自分は自分という精神を身につければ本来の自分の力を出すことができるはずです。

自己否定の改善方法2:他人と自分を比較するのをやめよう

「世界に一つだけの花」という名曲があるように、他人と自分を比べることは自己否定になりがちです。

人間には様々なパターンがあります。

他人と自分を比べることで「負けない」気持ちが強くなり、頑張ることができる人。

逆に他人と自分を比べたことで勝負する前から「負ける」と思ってしまう人です。

負けると思ってしまう人は過去に他人に負けたことがあり、傷が癒えないのです。

他人と自分を比較しても、そこに何も生まれることはありません。

勝負に勝てる人は、自分の心に勝てる人です。

それはブレることがない自分をしっかり持っている人です。

他人と自分を比較することは意味がないことです。

オンリーワンになれる強い心を育てるようにすると自己否定することがなくなります。

自己否定の改善方法3:大好きな趣味や特技をひとつ持とう

人間は義務になるとプレッシャーを感じ、自分の力を出せないことがあります。

趣味としてパソコンやゲーム、旅行を楽しんでいるとき、プレッシャーを感じることはありませんよね?趣味も極めれば一つの特技になります。

仕事だと不安な気持が大きくなり、プレッシャーを感じて「自分には出来ない」と思ってしまいます。

趣味を楽しみ、特技を身につけることで自信に繋がります。

その趣味が仕事と関係ないものでも自信が付くことは、趣味だけじゃなく様々なところで「自分は出来る」という強みになります。

一つのことを極めることは、遊びであっても自信に繋がること。

不得意なことを一生懸命頑張っても、なかなかペースが上がることができません。

不得意なことを義務として自信をなくして行くよりも、趣味を極めて楽しみながら自信をつけるようにすると自己否定改善に繋がります。

自己否定の改善方法4:積極的に人の手助けをしよう

自己否定な人は他人と関わることを避けます。

人の手助けをしてあげようと思っても「自分が手伝っても意味ない」と自己解決してしまいます。

様々な人と振れ合い、コミュニケーションをとることは相手の状況や考えを見ることが出来るようになります。

見て見ないふりをすることで、相手が困っていても本当に分からない空気の読めない人間になります。

積極的に人の手助けをすることで、手助けした相手から「ありがとう」という言葉を聞けることでしょう。

「ありがとう」が自分自身の自信に繋がります。

積極的に人の手助けをすることは自分自身の成長にもなるのです。

自己否定の改善方法5:ネガティブな思考回路や発言を封印しよう

自己否定をすることは、基本的にネガティブ思考です。

チャレンジする前から「無理」「出来ない」と口癖になっているはずです。

無理や出来ないと発言することはチャレンジすることを避けていることです。

あきらめることは、誰でも出来ることで即決することが出来ます。

頑張ることは時間がかかることで、疲れることかも知れません。

「無理」「出来ない」と発言することに、馴れていませんか?口癖になることで逃げてばかりの人生を選んでしまいます。

最初から答えを決めて、あきらめる道を選んでしまうと、やりとげた後の喜びを知らないまま生きて、現状のまま終わることです。

「無理」と自分自身の限界を決めるのは、チャレンジした後でも充分に間に合います。

ネガティブ思考になることは、とても簡単なことです。

ネガティブ思考になれてしまうことは、楽しみをなくしてしまっていることです。

発言するほど、癖になり自信をなくしていきます。

まずは、ネガティブ思考やネガティブ口癖を言わないことにチャレンジしてみましょう。

自己否定の改善方法6:スケジュール帳と日記をつけよう

「自己否定にならないようにする」「ネガティブな発言しない」と心で決めても、最初から簡単に自分の性格は直すことができません。

気付いたら、壁がぶち当たるたびにネガティブ思考に戻ってしまっているかも知れません。

自分のマイナス面を直すために大事なことは、スケジュール帳と日記をつけることです。

自分自身を客観的に振り返ることができます。

「毎日つまらない」と思っていても、スケジュール帳や日記を振り返ることで、自分が忘れているような楽しかったことが見つかるかも知れません。

スケジュール帳や日記にネガティブ発言禁止とすれば、自然にポジティブ思考に変わって行くかもしれません。

少なくてもネガティブ思考で自己否定することは少なくなります。

自己否定の改善方法7:表情豊かになろう

「溜息をこぼした数だけ幸せが逃げて行く」そんな言葉を聞いたことがありませんか?暗い顔をして、ふてくされていると不思議と嫌な出来事ばかり起きてしまいます。

「やっぱり、楽しいことなんてない」「今日は嫌なことばかり」と思っていますよね、これらの嫌な出来事は自分自身が引き寄せていることです。

新しい職場に明るく表情豊かな人と無表情で暗い顔の人がいたら、どちらの人に声をかけるでしょうか?もちろん、表情豊かな人ですよね。

表情を豊かにすれば、周囲に人は集まってきます。

その周りも雰囲気が良くなります。

無愛想にして暗い顔をすれば、周囲に人は近寄らずに孤独感をかんじます。

表情豊かにすることは、自分自身が楽しい毎日を送るために欠かせないことです。

自己否定の改善方法8:たくさんの人と話すことに慣れよう

自己否定する人は人と会話することや接することがプレッシャーに感じます。

人と接しないで生きて行くことはできません。

たくさんの人と話すことに慣れると人と話すことが抵抗なく出来ます。

今まで不得意と感じていた人付き合いがプレッシャーじゃなくなれば、強みができることです。

人と話すことに慣れる方法は簡単なことです。

たくさんの人と話すことで人慣れすることです。

人と話すことで自分の欠点が見つかる、嫌われると自己否定な考えがなくなります。

人と話すことが当たり前となれば、楽しいと思う日々が増えて行くはず。

たとえ、人前で恥をかいて失敗しても回避の仕方を身につけているはずです。

強い心を育てることは、人と話すことが一番です。

長い人生で一番のストレスとなることは人付き合いかもしれません。

ですが、人慣れすることで一番のストレスが楽しみに変えることもできるのです。

自己否定タイプになってしまう理由とは?

自己否定してしまう理由は様々ありますが、幼い時代の記憶が後々の人生を左右すると言われています。

一番多感な時期に否定や制限されることにより、自分らしさを失って行きます。

幼い頃に受けた影響というのは、大人になったときの性格に影響が出るものです。

幼い頃に受けた影響は大人になっても忘れることができないのです。

自己否定や間逆の自信過剰になる、それらは生活環境によって作られます。

幼い頃と言えば、親の意見が絶対的です。

大人になれば言い返すことができますが、幼い頃は無理。

いつしか、逆らえない気持ちが心を閉ざしてしまいます。

良い点数を取れば親は褒めて喜んでくれるけれど、悪い点数をとれば親に怒られ、機嫌が悪くなる。

いつ日か勉強も自分の為ではなく、親に褒めてもらうために勉強するようになる。

大人の顔色を伺いながら育って来た幼少期は大人になっても顔色を伺う人生になるのです。

上手く物事が進まないと「自分がダメだから」と自己否定したくなるのです。

自己否定タイプになってしまう理由1:親のしつけが厳しかった

幼少期の頃、親は絶対的な存在です。

親のしつけが厳しい環境で育って来た子供なら親に口答えすることなど考えられなかったと思います。

例えば、子供の頃に友達付き合いをセーブされて塾や勉強だけを親から押し付けられていると、子供同士の大切なコミュニケーションをとることができなくなります。

友達と付き合うことでケンカや信頼という心の繋がりができないということは、大人になり成長しても身ずから友達を作ることができなくなること。

人見知りが激しくなって、人間関係を上手く築くことができません。

ただただ親のしつけを守り、親に気に入られるように親が決めたレールの上を歩くことで親の操り人形になってしまうのです。

いざ、大人になり社会に出ても自分では何ひとつ決めることができない、判断できない人間となり、失敗や挫折を繰り返す度に「自分はダメなヤツだ、どうしよう」と悩んでしまいます。

自己否定タイプになってしまう理由2:愛情薄く育てられた

幼いときに親が共働き家庭で育ち、親からの愛情を感じられずに育った子供は、感情を表に出すことができません。

幼いときに「我慢しなければいけない」と言うこと、子供心に悟っているのです。

甘えたり、わがままを言うことで親に怒られる記憶が残っているからです。

親からの愛情を感じられずに育ってくると感情表現が薄い子に育ちます。

「誰も自分のことなんて見ていない」「自分なんていなくても同じだ」と自己否定的に物事を考えてしまいます。

幼い頃に勉強を頑張って100点を取っても、親に褒めてもらうことない、そのような記憶が年齢を重ねても覚えているのです。

幼い頃に受けた小さな悲しみだとしても、消えることはありません。

頑張ろうと思ったときに、幼い頃の悲しい記憶が蘇ってくるのです。

自己否定タイプになってしまう理由3:過去に何か大きな失敗をしたことがある

子供の頃の運動会で転倒してビリになることや、グループ競技で自分のミスが勝敗を決めてしまった、過去に何か失敗の記憶があると自己否定タイプになりがちです。

就職や仕事で失敗ができない場面になるほど、過去の記憶が蘇るのです。

「また失敗したら、どうしよう」「重要な仕事で自分は絶対に失敗して、またイヤな空気を味わうなんて」過去の記憶が自分を臆病にしてしまいます。

過去に失敗したときに「お前だけが悪いんじゃない、失敗をバネにしよう」等のフォローがあれば、また運命は違ったかも知れません。

しかし、フォローもなく責められ、しらけた重い空気になることで自分を追い詰めてしまいます。

100%完璧な人間なんてありえない、失敗しない人間はいません。

失敗したとき、どのように乗り越えれば良いか考えることが大事なのです。

自分は唯一無二の存在だということを忘れないで

100%の人間はいません。

有名人だって、スポーツ選手だって100%ではありません。

失敗しない人生なんてないのです。

悲しいことは、失敗に失敗を重ねて自分の人生を台無しにしてしまうことです。

失敗に失敗を重ねることは、自分の中にある弱い心です。

「自分は失敗する」「自分に出来ない」「自分は才能ない」「無理だ」そんなネガティブな考え方が出来ることを出来なくしています。

失敗しても生きている限り、何度もやり直しすることはできます。

自分の人生を楽しくするも、つまらなくするも全ては自分自身が決めることです。

自己否定をしてしまうことは、自分の人生をつまらなくすること。

自己否定することに慣れてしまわないようにしましょう。

自分は唯一無二の存在だということを忘れないでください。