皆さんの周りには物事に強いこだわりをもっていたり、特定のことに執着する気持ちが強い方っていらっしゃいませんか?

おそらく生きているうちに何人かはそう言った方に出会ったことがある方がいらっしゃると思います。

もしくは、あなたが執着心が強い人間だったりしますよね。

こだわりを持つことは悪いことではありませんが、執着心が強い人はなぜか周りから遠ざかられる存在にもなっています。

では、なぜ、執着心を持つことがこんなにもうとまれるようになっているのでしょうか。

それは、自分自身に対する執着心でしたら問題ないのですが、相手に対してもこだわりを押しつけたりと、相手への要求が、執着心の強い人は大きいので、相手から疎まれてしまう危険性が高いのです。

こだわりを持つことは悪くありません。

それを相手に押し付けたり、要求したりするのが良くないのです。

そうは言ってもどんな人が執着心が強いのか、もしくはご自身は執着心が強いかどうかなどなかなかわかりません。

そこで今回こちらの記事では、執着心が強い人の特徴などを説明すると同時に、執着心の強さへの対応などを一緒に紹介していきますので、執着心の強い人との交流や、ご自身の執着心の強さを抑えるようにしていきましょう。

では、じっくりお読みになってくださいね。

執着心はなかなかの曲者!

執着心が強い人が、なぜ周囲から疎まれてしまうかと言うと、相手への要求が強すぎる部分があります。

逆に執着心が強くても相手に要求せずにいると、こだわりがある人と言った感じでプラスに捉えられる可能性もあります。

執着心が強い人、こだわりが強い人、両者とも似ているのになぜか捉え方に違いがあります。

要は執着心が強いかどうかは相手が決めることであって、自分自身では判断できない事柄です。

そう考えると、特定の物事などに強いこだわりを持つことは悪くありませんが、そのこだわりを相手に押し付けてしまうと、曲がり物のような存在になってしまい、周囲の方々が遠ざかってしまいます。

そうならないためにも執着心の強さとご自身のこだわりに関して向き合っていかないといけません。

相手に思わせるのは執着心の強さよりもこだわりがあると言うことです。

そのためにも執着心について理解する必要があります。

おそらく執着心と言われても具体的に理解されている方は少ないと思います。

ここからは、まず執着心について説明していきたいと思います。

執着心について改めて知ることで、ご自身のこだわりを上手くコントロールして、執着心が強い人と言う印象を相手に与えないようにしましょう。

では、じっくりどうぞ!

執着心とは?

執着心とは、特定の物事に対する強い気持ちやこだわりです。

それは人それぞれで異なり、「●●大学でないとダメ」「テストは絶対100点」などの学問にこだわる方もいれば、「目玉焼きは絶対ソース」「朝にコーヒーを飲むことは当然」のように食にこだわる人もいます。

挙句には「今月の売り上げは絶対●●万円」「今週末までに絶対この仕事を終わらせるぞ」と周囲を巻き込むようなこだわりを持つ人もいます。

このようにこだわりは人それぞれで違います。

また、おそらくですが、実はほとんどの人がこだわりを持っていると思われます。

それが周囲への要求に変わり、強すぎる物になると執着心が強い人となり、ネガティブな感じの印象になってしまいます。

では、なぜ、執着心が生まれるのか次に説明します。

なぜ執着心は生まれるのか?

執着心が生まれる理由も実は様々で、その人その人の生い立ちに関係してくる場合が多いです。

強いこだわりではありますが、実は子供のころに受けたことが原因でそれを隠そうとしてこだわりを持ってしまったり、両親の姿からあれにこだわることは良いのだと思ってしまって、知らず知らずのうちに刷り込まれてしまっていたりなどいろいろな事柄が要因になっています。

特に最近ではコンプレックスから生じる執着心が強くなってきていて、例えば、お金がなくて高価なものが食べられない、大学に行けないなどの経験をされた方が、お金に対してものすごく執着心を燃やしてしまうケースがあったりします。

このように過去の経験からご自身にとって凄く嫌な思いをしたことがコンプレックスになって絶対そうなりたくないという思いから執着心を抱いてしまっています。

では、具体的に執着心が生まれてしまう要因をご紹介します。

1.子供の頃からのこだわり

子供はとあることをきっかけに執着心を生んでしまう可能性があります。

例えば、テレビで大好きなアニメの主人公がご飯にふりかけをかけて美味しく食べている姿を見ると、ご飯にはふりかけといったこだわりを生んでしまい、それが実は大人になっても続いている可能性があります。

このように執着心は子どもの時から身についてしまうものなのです。

多い例としては、子どもの時から好きな数字を暗証番号や車のナンバーにしてしまう人もいます。

こだわりの要因を探ると実は子供の時にどう過ごしたとか、何が好きだったとかがまざまざと影響している可能性は大きいです。

特に子供の時の方がこだわりへ対する思いが強く、大人になる連れてその思いが徐々に半減されていきます。

周囲の人との交流が多い人は執着心が小さくなっていく傾向が強いです。

交流することで、相手のことを考えられるようになるからだと言われています。

2.両親の教育の影響

親から「こうしなさい」「ああしなさい」と言われて育った子供はその命令されたことに関して強いこだわりを持ってしまいます。

子どもの頃の生活の教科書になるのは両親であり、両親の言うことは絶対だ!正しいと子どもは思ってしまい、例え悪いことでも正しいと思ってしまいます。

特に命令されて行ってきたものは習慣として刷り込まれているので、こだわりになってしまっている可能性が高いです。

自分ではそうは思っていなくても周囲から見るとこだわりのように見えて、それを相手に要求すると執着心の強い人になってしまいます。

良くある例としては、ご飯を食べる前に「いただきます」という言うなど、当然のことが多いのですが、癖のある家では、普通では考えられないようなことを習慣化していることもあります。

トイレのドアを開けたまま要をたす、素手でトイレを洗うなど、その人にとっては普通でも、相手にとっては普通でない可能性もあります。

親は教科書になりますので、気をつけましょう。

3.トラウマが影響することも

執着心が特に強い人に見受けられるのが、トラウマが影響している場合の執着心です。

トラウマは絶対なりたくないや、絶対経験したくないなどといった強い否定がともなっているので、それとマッチしたこだわりは相当強く、なかなか抑えることが困難です。

多い例としては、子どもの時に容姿やルックスに関していろいろと指摘されたことがきっかけで、容姿やルックスは絶対に良くしたいという気持ちが強すぎるあまり、美容品やブランド物にこだわりをもってしまうと言った例があります。

物に効果があるかは定かではないですが、いつのまにかルックスを整えるより物を揃える方に執着してしまうと言った方へ展開してしまうこともあり、なかなかコントロールが効かないこだわりでもあります。

要は、ご自身の傷の部分を隠したいために行っているので、傷が癒されないと余計に違う方向へ展開してしまいます。

結構厄介な執着心となっています。

執着心が強い人の14個の特徴

ここまでは執着心について説明してきましたが、ここからは執着心が強い人の特徴をご説明します。

特徴としては、主に14個あり、周囲の人でそのような人がいらっしゃいましたら、執着心が強い人なのかもしれませんし、ご自身の行動で当てはまることがあれば、あなたも実は執着心が強い人なのかもしれません。

特徴を説明していくと同時に、対策方法や向き合い方なども説明していきたいと思いますので、ぜひ、参考にしていただきたいです。

何度も言いますが、こだわりを持つことは悪いことではありません。

こだわりを相手に要求しすぎると執着心の強い人と言う印象を与えてしまうので、なるべくこだわりを抑えるようにしましょう。

何だか難しそうと思われた方も多いはずですが、大丈夫です。

簡単に考えましょう。

1.自分の思い通りにならないとずっと気にする

理想が強い人や自信に満ち溢れている人に多いパターンです。

思い通りにならないことに関しては仕方ないのに、なぜかそれを相手の責任にしたりする方が多く、このようだと執着心の強い人のイメージになってしまいます。

たいていこのようなタイプは失敗を繰り返しても責任を取らないタイプが多いので、上の地位につくことは難しいです。

責任転嫁する癖がついてしまっている危険性が高く、厄介でもあります。

こだわりが強い人の場合、思う通りに行かなくてもそれを受け止めて、前へ進み目標を達成しようとします。

執着心が強い人はいつまでもうじうじいって先へ進もうとしません。

よく「私にはこだわりがあるんだ」と言って聞く耳を持ちませんが、こだわりでは執着心で、人へ責任を与えたいだけです。

気にしないようにするか、遠ざけるのがべストです。

2.非常にしつこい

執着心が強い人の代名詞ともなっている行動の1つです。

とにかくしつこくて、相手にしてなくても関わってきます。

これは、心配性の方や寂しがり屋の方に多い傾向で、誰かに構ってもらわないと落ち着かないと言った衝動があります。

例え指摘しても治るのは難しく、習慣化されている危険性が高いので、ちょっとやそっとでは収まりきれません。

上司から注意を受けても治ることはまずないでしょう。

中には注意されるたびにしつこさが強くなっていく曲者もいますが、注意されると一旦は落ち込むかもしくは注意してきた相手から距離を置くパターンがほとんどです。

こまかい性格の弊害と言ってもいいと思います。

一回ガツンと指摘して見ると少しは落ち着くかもしれませんので、試してみましょう。

3.拒絶されるほどしつこくなる


かなりの曲者です。

勘違いした自信としつこさを兼ねそろえたタイプで、注意しても聞く耳を持たず、逆に相手を自分の方へ導こうとやっかみに動いているケースが多いです。

自分は絶対正しいといった感情に支配されているので、注意すればするほど自分が否定された勘違いして相手をただそうとします。

かなり厄介です。

こちらの声には耳を傾けようともしないので、注意や指摘も無駄な時間になってしまいます。

こういった人に対しては口では「そうですね」と認めて、遠ざけて相手にしないようにしましょう。

中には認められると意外とびっくりするタイプもいますので、余計な注意や指摘は辞めましょう。

かなり曲がった者だと、注意されることを快感にしているものもいるので、表面上で認めて避けましょう。

4.かなりの自己中

これも前文に共通していることで、自分が正しいのだと言い張っているタイプです。

このような人たちはたいてい周りを見れていなく、視野が狭いか、世界が狭いとかいった感じです。

一見すると自信満々なタイプにも見えますが、それは見せかけだけで自信がないから自己中心的な考えになってしまっているのです。

聞く耳を持たないので、注意や指摘は時間の無駄です。

自分が世界の中心なので、そう思わせておいて、あとで痛い目にあっていただきましょう。

そのようなタイプの方はどこかで必ずつまずくので、あなたがどうこう考えても意味がありません。

なぜ、そう言えるかというと、世の成功者たちを見ているとそのようなタイプの人がいないからです。

いたとしても哀れな感じに取り上げられています。

5.ストーカーになることも


思いや愛に対する執着心が強いことの現れで、それがいきすぎるとストーカーになってしまう危険性があります。

これは相手への要求が強いことの現れでもあります。

相手が自分を好きになってくれない。

相手が自分をどう思っているか気になるなど、自分勝手な考えで相手のことを考えすぎるあまりに、こうなってしまうそうです。

また、執着心が強いあまりに勘違いしてしまっている傾向も強く、かなり厄介です。

そうなる前に対策をしたくても相手が何を考えているかなどはわからないものなので、なかなか大変です。

相手にそういう兆しがありましたら、警察や友人に相談することをおススメします。

もしくは、友人に頼んで付き合っている光景を見せて相手にあきらめさせるといった手段も結構効果がありますよ。

6.ある意味ポジティブ

執着心が強い人の中には、何が起きても、どんなに注意されてもポジティブに捉えてしまうタイプの人がいらっしゃいます。

このようなタイプはいつか自分は成功するという思いが強いために何が起きても、これも成功のためと思って、開き直ってしまっている感じがあります。

ある意味、しつこいタイプよりはましな感じがしますが、何でも気にしないためにあまり成長しない傾向が強く、同じ失敗を繰り返すケースが多いです。

ポジティブでいいのですが、勘違いしたポジティブだと実は厄介で、成長しないので、そのうちに期待感を持てなくなってしまい、任せられる仕事がなくなってしまうなどの危険性があります。

いつか自分は成功すると思うのではなく、この歳までに成功すると言う目標を定めさせる必要があり、いつかでは、いつまでもになってしまう危険性があるので、気をつけましょう。

7.過去のことをずっと根にもっている

過去は変えることはできません。

故に過去に起きたことをいつまでも根に持っている傾向の強い方もいます。

執着心に強い人の中には今が上手く行っていないと過去のある出来事が原因だと確証もなく決めつけてしまう人がいます。

要はうまく行ってない理由を見つけたいだけです。

たいていは他人にされた嫌な思い出を原因にされる方が多いです。

過去は言い訳や理由などにする格好の材料になりますので、それゆえにいつまでも恨み続けると言う方が多くいます。

しかし、そう言った方は先へ進めない方がほとんどなので、いつまでも変化のない状態が続く危険性があります。

もし、ご自身でそのような傾向にあるなと思いましたら、過去を見ないで、未来を見るようにしましょう!ご自身がこうなりたいと思える未来を想像するだけで過去から断ち切ることができますよ。

8.好き嫌いが激しい

こだわりが強い所以ですが、好き嫌いがはっきりしていて、なおかつ自分には寄せ付けないなどの高圧的な感じで表現してしまうと激しい人になってしまいます。

好きか嫌いかはご自身もしくは相手が決めることであって、好きであろうが嫌いであろうが、あまりご自身の人生には影響はありません。

勝手に自分で影響下に置いてしまっているだけです。

好き嫌いがあるのは仕方がないこと、嫌いだからと言って排除しようなんて考えるようでは良くありません。

嫌いなら嫌いなりの付き合い方がありますので、あまり度が行きすぎて激しくならないようにしましょう。

激しくなると、あなたが距離を置かれる可能性がありますので、注意しましょう。

好き嫌いが悪いのではなくて、それを誇張しすぎるのが良くないです。

9.嫌がらせをしてくることも

これは好き嫌いの激しさがエスカレートした場合に陥るケースです。

嫌いのあまり排除しようとする考えが働き嫌がらせを執拗にしてくるといったことがあります。

今までだと、学校などの学生間で多かったのですが、最近では会社などでも見受けられるようにもなりました。

排除は相手だけでなく、周りにもいい印象を与えません。

執着心が強いあまりに嫌いな相手が邪魔になって排除しようと考えて嫌がらせをするといった行動は愚の骨頂に近い感じがします。

そう言う人を見たら、すぐに報告するなりしましょう。

自分が生き残るためにしているので、自分の立場が危うくなると行動できなくなる傾向になりますので、嫌がらせには負けないようにしましょう。

10.非常にこだわりが強い

こだわりを持つことは悪くありませんが、そのこだわりを強くしすぎて、周囲に影響を与えるのはよくありません。

こだわりが強い人となり、執着心の強い人へとなっていきます。

何度も言うようにご自身のこだわりを相手に要求していては、相手は嫌がります。

そのこだわりはあなたのこだわりであって、相手には関係ありません。

さらに厄介な例としてはこだわりを言い訳に使って先へ進もうとしないタイプです。

これが私のこだわりだ!と言って前へ進もうとしないので、周りが大変な目になります。

よくこの言い訳をする人はこだわりの理由を明確にしなかったり、相手から指摘を受けても間違いだと思わないです。

こだわりの強さゆえに頑固となってしまった感じですが、どうしようもありません。

この人の意見や考えを無視して前へ進むことが良いでしょう。

11.思い込みが激しい

理想が強すぎるタイプに多く、現実を直視するのを避けようとします。

こんなはずではなかった。

などと、ご自身に対する勘違いした自信が大きいことから起こります。

相手を勝手にあのような人間だと決めつけてしまう傾向が強いので、付き合いづらい感じの印象を生みだしてしまいます。

同時に感情などの気持ちの部分をコントロールできていない印象も与えてしまうので良くありません。

思い込みを激しくしてしまっても相手へそれをぶつけなければ問題ありません。

要は相手に対する接し方に問題があるから執着心が強い人になってしまうのです。

相手のことは相手のこと!と割り切るようにしましょう。

仮にそのような相手がいましたら、勝手に妄想しているなと傍観する感じにしましょう。

12.視野が狭い

視野が狭い人は同時に考え方も狭いです。

幅広い考えができないので、なかなか答えを出せないでいつまでも立ち止まったままになっている人が多いです。

なぜ、視野が狭いかと言うと、ある程度の地位を取ってしまうとそれでいいという思いが強くなって、保守的な考えになってしまう傾向が強く、そうなると今の自分の考えが正しいと考えてしまい、違う考えなどを提案してもかたくなに譲りません。

変化することにおびえてしまっている感じです。

このような人は何を提案しても意味がないのでその通りましょう。

仮に失敗してしまっても、その人の言う通りにした。

その人の考えでしたと言う言い訳が効くので、行いましょう。

視野が狭くなってしまうと新しい情報などが入ってこない危険性もあるので、視野を広く持ちましょう。

13.自分には何も問題が無いと思っている

高学歴の大学名で生きている人に多い傾向です。

高学歴の大学を卒業しているから自分の言うことは正しいと言うわけのわからない理由を述べてくる人がいます。

このような人は自分に自信がなく、大学名などの高学歴にすがりついているだけです。

仕事ができる人は大学名でなく、自分の考えで生きています。

このように自分が正しいと思っていると何を言っても無駄です。

また、この手の人はこだわりが強い部分はなかなか譲りませんが、他の部分はちょくちょく変えてきます。

対策としてはさらに高学歴の人を使って諭すか、もしくは仕事などを出来る姿を見せて何も言わせないようにすることが良いと思います。

自分の考えで行って成功すれば、高学歴の人も口を出す隙間がなくなります。

学歴社会ではありますが、勘違いした高学歴の人もいますので、気をつけましょう。

14.悪化すると精神病になる

こだわりが強いためにうまく行かないとストレスを溜めてしまう傾向が強く、常にイライラしているケースが多いです。

そのために病気になりやすいです。

癌などの難病になる方もいれば、思い通りに行かないことがおかしいと考えて、現実が受け止められなくなって、精神に異常をきたす方もいます。

最近、変なことばかり言っているなという方がいたら、その兆しになっている可能性があります。

優しくそっとしておくか、凄いと褒めるようにすれば、少しは落ち着くかもしれません。

もしくはご自身にそのような感じがありましたら、ストレスを解消するようにしましょう。

最適な方法としては、嫌なことは忘れる。

または、思い通りにならないものだと自覚することも大切です。

執着心の捨て方

ここまでは執着心のある人の特徴を説明してきました。

おそらく周りにいるなとか、自分に当てはまることがあるという方もいらっしゃったかもしれません。

執着心の強い人にはなりたくない!執着心の強い人とは関わりたくないと思われた方も多いはずです。

そこで、ココからは執着心の捨て方の対策方法などを説明したいと思います。

考え方などを変えれば簡単に捨てることができますので、難しく考えずに実践していきましょう。

1.物事や人にあまり期待しないようにしよう

相手や物に対して過度な期待をしすぎるのは良くありません。

相手に期待をするのはご自身のことしか考えていないことに似ています。

相手が期待通りに仕事してくれたら自分が楽になるのに!時間がも少しあれば良いのにと期待をかける人はこのような考えを持っている人が多いです。

相手はあなたの道具ではありません。

相手には相手の考えがありますので、ピンからキリまであなたの考えで動くということはありません。

故に期待をしても意味がありません。

期待は実はあなたの身勝手さなのかもしれませんよ。

2.見返りを求めるのをやめよう

何かを達成したのでこのぐらいもらえる。

こないだ優しくしたからこれからは優しくしてくれるかもなどの見返りを求めるのは辞めましょう。

見返りはあなたの想像でしかありません。

相手がどう考えるか相手次第です。

変に見返りを考えると想像以上の物が来ても、想像以下の物が来ても困るのはあなたです。

想像以上の見返りをいただいた場合、今度はあなたが相手の想像する以上の見返りを返さないといけないので、見返りの無限の連鎖にはまってしまいます。

相手にもご自身にも良いような結果は残りませんので見返りを求めるのは辞めましょう。

3.自分中心に世界が回っているという幻想を捨てよう

世界は自分を中心に回っているというのは幻想にすぎません。

世界は誰の中心にも回っていません。

物事が少しうまく行き出すとこのような幻想を抱いて勘違いしてしまう人が多いですが、哀れにしか思えません。

あなたは世界に生きる一人の人間です。

周囲にいる人たちと全く同じです。

なので、自分を誇張しすぎないようにしましょう。

4.依存心を捨てよう

依存が強い人は相手や何かにすがりついているだけなので、自分の考えで生きていません。

何か起こるたびに相手や物事に左右されてしまいます。

上司の言うことは絶対だと言う考えで動いているので無気力人間にも思えますが、上司以外の言うことを聞かないという点で頑固に見えてしまう傾向があります。

依存していては自分を見失ってしまいます。

依存はせず、自分の考えを持って、周囲と共存していけるようにしましょう。

5.自分のスキルアップに時間を使うようにしよう

相手のミスや物事がうまく行かないことを気にしている時間が凄く持ったいないです。

そのような時間をご自身のスキルアップの時間に使うと良いですよ。

相手のミスは指摘してもなかなか治らず、さらに引きずってしまうので良くありません。

それよりは自分のスキルを上げていく方が周囲のためでもあり、あなたのためでもあります。

こだわるのであれば、自分のスキルや考え方にこだわりましょう。

相手にこだわってはいけません。

6.その対象物の欠点を客観視しよう

欠点に注目が行くとそこばかり指摘してしまう人が多いですが、これは良くありません。

そこばかり指摘してくると言った感じで執着心が強い人のように思えます。

最近ではこの手の人が増えてきている傾向が高いです。

欠点は仕方ないものです。

そこを指摘するのではなく、客観視してなぜこのような欠点があるんだろうと考えることが相手のためにもなりますし、ご自身のためにもなりますので、欠点は強く指摘するのではなく、客観視してなぜと考えるようにしましょう。

魅力の無い物、価値のないものと捉えよう

欠点を見てしまうと、相手を使い物にならないと言う感じで見る人がいますが、そもそも相手は人間なので、モノではありません。

使い物というような感じに捉えるのは良くありません。

また、最初から魅力のない、価値がないと思った方が気持ち的に楽です。

魅力や価値は行っていく過程で身についていくものですし、高めていくものです。

最初から魅力あるとか価値があるとか判断するのは良くありません。

これは相手への期待と煮たような感じです。

7.損得勘定を捨てよう

損した得したと思うから上手く行かない、理想通りでないと思ってしまうのであります。

つまりあなた自身から損得勘定を外すと、嫌な思いもしなくなりますし、相手への強い気な要求もなくなります。

何が損で得かは人それぞれ違いますので、持っていても良いことはありません。

ぜひ、損得勘定は捨てましょう。

まとめ

執着心が強い人は自分の考えが強すぎる、視野や世界が狭い、心が豊かでない、保守的な感じの人に多い傾向だと思います。

要は相手からそう思われるのであって、相手に対して過度な要求をしすぎると執着心が強いと言う印象を生ませてしまう感じがありますので、こだわりは持っていいですが、相手に押し付けるのはやめましょう。