第一印象で最も重要になる前髪。

あなたは今の前髪を気に入っていますか?

この記事ではあなたに似合う前髪や流行りの前髪、可愛い前髪を解説していますので、ぜひとも「ベスト前髪」を探す参考にしてみて下さいね。

2018年可愛いさ全開の前髪アレンジ8選

かわいい、綺麗、セクシー等など…あなたはどんな印象で見られたいですか?

その印象の大部分を作っていると言っても過言ではない前髪。

まずは2018年に可愛さ全開の前髪アレンジの仕方をそのイメージと共に解説していきますね。

かき上げ前髪

ちょっとセクシーでグラマラスなイメージを作りたいならかき上げ前髪がおすすめです。

やり方は至って簡単!まずは、前髪を全てオールバックにとかします。

ドライヤーで温風・冷風を交互に当てて根本を立ち上げたら普段の分け目より深めにとった分け目から好きなパートに流してスプレーで固めればできあがりです。

ある程度長めの前髪の方がアレンジしやすいですよ。

眉上ぱっつん

昔から愛される眉上ぱっつん前髪。

元気で明るく可愛いイメージを与える事ができますが、カットの仕方によっては大失敗の危険性も孕んでいるので美容師さんにお願いしてカットして貰うのがおすすめです。

短くカットしている分、お手入れも簡単だし、伸びてきてもあまり気にならない面も楽ちんで良いですよね。

【ぱっつんが似合う人の特徴は、こちらの記事もチェック!】

ふんわり斜め


知的でおしとやかに見えるふんわり斜め前髪は、男女問わず好意を持って貰える前髪ですよね。

カールアイロンで型を付ける方も多いですが、額を火傷したり巻きすぎたりする場合もあるので苦手な方には大きめのマジックカーラーかクルクルドライヤーがおすすめです。

根本からふんわり立たせて流すのがポイントです。

ねじり止め

簡単で目元の邪魔になりにくい前髪ねじり止めは顔がしっかりと見えるので、ハキハキとした印象を与えてビジネスシーンに取り入れられる事もあります。

左右を変えて止めるだけでもボリュームの出方に差が出るので自分に似合う方を探してみるのがおすすめですよ。

変則型ポンパドール

前髪をくるりんぱしたり、大き目にボリュームを出す変則型ポンパドールは、オシャレで意思の強そうなイメージを与えます。

ここぞ!というタイミングには是非とも取り入れたい前髪ですよね。

編み込み

すっきりと前髪を編み込んであげると、おしゃれに気を使っていたり拘りを持っているイメージを与える事ができます。

短い前髪でも編み込みは可能なので、カールアイロンやマジックカーラーで髪にウェーブの型を付けてから編み込むと短くても編みやすいですよ。

カチューシャ

アレンジ初級者さん向けなカチューシャ。

ファッションやヘアメイクに拘りがありそうなイメージに見えて女子受けが良いのがポイントです。

カチューシャから前髪を下ろしても良いし、オールバックにしても印象がガラっと変わり清潔感が出ます。

また2018年は細身のカチューシャより厚みのあるターバンも流行の兆しがあるので様々なデザインを楽しむ事が出来るのもポイントです。

ラウンド前髪

個性的なイメージのラウンド前髪ですが、実は誰にでも似合い易い形でもあり、美容室ではオーダーしなくとも殆どの方がラウンド前髪をベースにカットされてあります。

個性的かどうかは、その重さで決まってくるのでラウンド前髪でも「どんなイメージにしたいのか」で仕上がりは全然違ってきますよ。

可愛さ全開の前髪アレンジを助ける便利グッズ

前髪のアレンジって、可愛くしたいけど失敗すると1日が憂鬱なものになっちゃいますよね。

そんな重要な前髪アレンジを助ける便利グッズと使い方を紹介します。

カールアイロン

巻き髪には絶対の必需品です。

ふんわり流し前髪やかき上げ前髪、編み込みの下地作りなどにも幅広く使われるアイテムです。

ただし、ヘア全体に使うのとは勝手が変わってきますのでご注意下さいね。

前髪を流したりアレンジする下地作りに使う場合は19mmもしくは25mmのカールアイロンがベストです。

32mm38mmは大きすぎて挟みにくくなるし、額を火傷しやすくなってくるので要注意です。

逆にカール感の要らないかき上げ前髪は32mm38mmのカールアイロンをオールバックにするイメージで水平に髪をはさんで前から後ろに向けて巻き込むとしっかり立ち上がり毛先が流れてくれますよ。

ストレートアイロン

まゆ上ぱっつん前髪やラウンド前髪をふんわりしあげる際にはストレートアイロンを使うのがおすすめです。

アイロンによっては「アールプレート」という若干だけ丸く型を付ける付属部品がある場合もありますね。

挟み込んだ部分からググっと手首を返してあげればストレートアイロンでも丸い型を付ける事ができますよ。

ラウンド前髪の方はサイドの少し長くなっている所に型をつけすぎない様ご注意下さいね。

スポンジカーラー

基本的にヘアアイロンを使わない方や苦手な方は寝る前にスポンジカーラーを巻くのが手軽でおすすめです。

寝る前の乾いた髪をくるくる巻き込んで眠るだけで翌朝丁度良いカールがついています。

全体にスポンジカーラーを巻く際は、少量の水分やローションを付けてから巻きますが、前髪の場合は型が付きすぎるのも良くないので完全に乾いている状態で巻きましょう。

巻いた上からカバーを付けれるタイプの物なら短めの前髪でもしっかりカーラーで巻きこめるのでおすすめですよ。

デンマンブラシ

いわゆるどこのご家庭にもある普通のヘアブラシです。

基本的に美容師さんはデンマンブラシ一本で髪型をセットできる位、髪をとくだけじゃなくセットにも適しているのがデンマンブラシです。

全体をブラシで仕上げるのは素人には難しいですが前髪だけなら練習すればブラシで扱える様になりますよ。

まずは根本の生え際にブラシの端を当てて、そこから一気に手首を返して巻き込みます。

ヘアブラシに髪が引っかかる様な感覚があって、尚且つ痛くなければ成功です。

後はドライヤーで熱風をあてながら、ブラシを抜くだけで艶やかな前髪にする事ができますよ。

キュッと内巻きに入れたい場合は、ブラシを毛先に当てた状態で温風と冷風を交互に当てると型がつきますよ。

頭皮用ローション

朝起きて前髪に変な分け目がついて困る事って多いですよね。

水で濡らしても、相当ビショビショになるまで濡らさなければついてしまった分け目は消えないので時間が無い時にはお手上げ状態になってしまう事も。

そんな時、頭皮用のボリュームアップローションを分け目に付けて指で頭皮に馴染ませると驚く位に簡単に分け目が消えてしまいます。

これは、ぺちゃんと寝てしまった分け目の根本をローションが引き起こしてくれる効果と、頭皮用ローションの栄養を浸透させる成分が少量でもしっかりと髪の内部を濡らしてくれる為です。

普段の分け目を変たいと思っている方にもこの方法はおすすめですよ。

グロスワックス

前髪のキープは基本的にヘアスプレーで固めるのがポピュラーな方法ですが、ちょっと束感を作りたい場合は普段使いのワックスよりもセット力の弱いグロスワックスがおすすめです。

ボリュームを出したりする普段使いのワックスを前髪に付けたり、スプレーで束感を出すとどうしてもテカリが強くなり「やりすぎ感」が出てしまいます。

自然な束感でナチュラルにセットするなら指先に少し付けたグロスワックスで束を掴んであげると自然なセットができますよ。

ただし、グロスワックスは質量として重たいものなのでかき上げ前髪には適さず、根本のボリュームをつぶしてしまうのでご注意下さいね。

前髪で印象は大きく変わる!

髪型を作る上で一番重要な前髪ですが、そのデザインでイメージは大幅に変わります。

ビジネスシーンでは顔や表情がしっかりと見えるポンパドールやオールバック風の前髪が良いとされていますし、可愛い可憐なイメージなら前髪は下ろしている方が良いですよね。

前髪を変えるだけでイメージがガラっと変わってしまうので、なりたい自分のイメージに添って前髪を整えるのが良いでしょう。

前髪に力を注ぐ人が増えてきた


元々、ヘアカタログや雑誌で見る可愛い前髪やモデルや女優の前髪は「印象」を重視する為に「実用性の悪い」「すぐ目元にかかって邪魔になる」前髪が多く、美容室でオーダーしても結局「もう少し短くして下さい」と言ってしまい全然違う前髪に仕上がる事が多かったですが、最近は「邪魔でも良いから理想に近づく様に」という方増えてきましたね。

美容に関心を持つ人や妥協をしない人が増えてきたからこそ、前髪にこだわる人も多くでて来る様になってきました。

前髪が大事な理由とは?

昔から、女性の髪の中で「前髪」というのは重要なパーツでありました。

それは印象を変えるからであり、鏡に映った時に一番に視界に入るからでもあります。

他人からの印象と自分自身が感じる自分の印象、それら両方をイメージ付ける為前髪は一番大事なんですよね。

パッと見た時の印象に一番影響する

第一印象で、人が一番に目を惹くのは顔パーツの中でも目元です。

その目元に一番近い所にあるのが前髪です。

なので、前髪のラインを目元ギリギリに揃えると目元に視線が活きやすく瞳が大きく見えますし、前髪を短くしていると目元より顔全体に視線がいきがちなので笑顔であったりする「表情」に印象がつきがちです。

メイクを変えるよりも前髪を変えたほうがガラッと変われる

女性はメイクによっても大きく印象を変える事ができますが、それは普段全くメイクをしない方の印象ですよね。

普段がほぼほぼノーメイクであれば、メイクをした事で印象が大きく変わりますが、普段ある程度メイクをしている方が多少メイクを変えたり濃くしたりした所で自分では「変わった」と感じても他人からは「普段とそんなに変わらない」程度の受け取り方だったりします。

メイクに興味が無い方だと気付かない恐れもありますしね。

メイクで印象を変えるよりかは、前髪を大きく変えた方が印象はガラっと変わります。

それは、物理的に変化しているからとも言えるでしょう。

性格や気持ちが前髪に現れる

前髪は表情を彩る為、その性格や気持ちによっても変化していきやすいです。

人好きして明るい人気者は前髪が短い事が多かったり、一人が好きなタイプの方は前髪が長かったりするイメージがありますよね。

前髪を作る事で他人との壁を作る人とそうでない人がいる事は確かです。

つまり、その逆で明るく人見知りしない人になりたいなら前髪を短くすれば良いのです。

なりたい自分に、外見から近づけていくのも効果的ですよ。

TPOに合わせて前髪を使い分ける人も多い

2017年に良く目立っていたのが「ビジネスシーンでは清潔感のあるヘアスタイル、だけど退社後のプライベートタイムはラフなスタイルに簡単チェンジ」といった、ONOFFを切り替えて楽しむ2WAYスタイルです。

この流行は2018年に引き続き、流行り続けていますよ。

どんな前髪でもONOFFの切り替えは出来る

2WAYは、何も眺め前髪の方だけのアレンジではありません。

短い前髪でもONスタイルOFFスタイルはアレンジできるものですよ。

ON眉上ななめ流し、OFFふんわり眉上前髪

眉上前髪でもグロスワックスで艶を出しながら直線を意識して前髪を斜めに流してあげれば、顔立ちがハッキリと見えて明るいのにしっかりしてそうな印象になります。

営業職や接客業の方には特におすすめです。

OFFタイムは流した前髪をグシャグシャに潰して下に卸してあげればふんわり前髪に戻るので元の可愛い活発な印象に戻りますね。

ONかき上げ前髪、OFFセンター分け下ろし

かき上げ前髪はバリバリ仕事ができそうな「デキル女風」ですよね。

しかしOFFタイムで「守ってあげたい可愛い女性」のイメージを作りたいならセンターラインを指でジグザグに分けてフンワリと優しい印象のセンター分けにして下ろしてあげればONの時のイメージとのギャップに周りの人をドキっとさせる事が出来ますよ。

ONオールバック、OFF編み込み前髪

清潔感があって年上受けの良いオールバックもOFFタイムではついてしまった型を無視して編み込みにしてあげれば一気にラフでカジュアルな前髪に早変わりです。

「しっかり者」から「個性派の元気キャラ」に早変わりしてOFFタイムを楽しむのも良いですよね。

顔の形によっても似合う前髪は違う

ヘアスタイルと同じで、顔の形によっても似合う前髪は違います。

それでは、顔の形別に似合う前髪を解説していきましょう。

四角顔に似合うのは?

エラが張っていて輪郭が四角く見える顔に似合うのはラウンドの前髪です。

目じりに向けて段々前髪が長くなっていくので、エラがはる部分を上手く隠してくれる効果があります。

その他、幅が狭めのポンパドールや額が広いならセンターパートの長め前髪なんかも似合いますよ。

目じりの外まで前髪にしてしまう幅広前髪は、顔の輪郭を強調させてしまうので四角顔の方にはNG前髪ですね。

丸顔に似合うのは?

丸顔に方は基本的にどんな前髪でも似合いやすいと言えますが、丸顔を強調させたくないのであれば、ラウンド前髪やポンパドールは避けた方が良いでしょう。

肥満による丸顔を隠したいのであれば長めの前髪で輪郭を隠すのがおすすめですし、元々の輪郭や骨格が丸顔気味なのであれば、それはチャームポイントにもなりうるので前髪を上げてみたりオールバックにして強調させてみるのも良いでしょう。

三角顔に似合うのは

顎がとがった三角顔の方にはふんわり流し前髪がおすすめです。

シャープな顔立ちの方は自然と「冷たい」「気が強そう」等のイメージが付きまとってきますのでフンワリと優しさを強調する前髪で中和してあげるのがおすすめです。

逆にそのイメージを利用して「美人」「かっこいい女性」の印象にシフトするならかき上げ前髪にするのもおすすめです。

ただし、パッツン前髪等、直線を印象付ける前髪は三角顔をより強調してしまうのでNGです。

面長に似合うのは?

面長に似合う前髪は短めの斜め前髪や、アシンメトリーな前髪です。

前髪のバランスをくずす事で面長な印象が和らぎますよ。

なるべく額が見える前髪の長さ設定にする事で、顔の長さのバランスを取る事がポイントです。

逆に前髪を目元ギリギリに設定してしまうと、最初に目元に視線がいく為その下の面長な輪郭が余計強調されてしまうので避けた方が良いでしょう。

前髪の種類を大きく分けると?

雑誌やヘアカタログ、足を運んだ美容院でも様々な用語があって「???」となる事って多いですよね。

前髪の種類を大きく分けてその効果をご説明していきますので、なりたい印象の前髪を探す参考にしてみて下さいね。

最近増えている「ぱっつん」

ぱっつん前髪は本来横に一直線の前髪を示します。

本当に髪の毛をハサミで「パツン」と一切りする印象ですよね。

なので、元々は重たい一直線を表すオカッパ頭のイメージでしたが、現代の解釈では「横に揃えた前髪」というニュアンスが強いですね。

なので、本来のイメージとは違いますが「重ためのぱっつん」「軽めのぱっつん」なんていう透け感を調節する形容詞がつく事も多いです。

可愛らしさ、純粋さをアピールしたい

ぱっつんの横に揃えた前髪にすると、やや幼さが出て来るので可愛らしさ、純粋さをアピールしたい場合におすすめです。

年齢より上に見られがちな方や、気が強そうに見えてしまう事が悩みという方はぱっつん前髪にするとそれらの印象が和らぎますよ。

オールバック

オールバックはビジネスシーンにも使用される、顔に髪がかからない様にまとめる前髪の総称です。

長い方はゴムで縛ったり、短い方はカチューシャやピン等でオールバックにしたりしますね。

表情がしっかりと相手に伝わるので、特に目上の方などから印象が良いとされる前髪のスタイルです。

自分の眼に自信がある

くっきり二重の方や、切れ長で美しい一重の方など、自分の眼に自信のある方はオールバックにしている場合が多いですしおすすめです。

眼に自信があるなら、オールバックの方がその美しさが一層際立ちますよ。

実際、ハリウッド映画などでアジア人の女優さんは、オールバックかパッツン前髪が多いですよね。

それは欧米人には無いアジア人の切れ長で美しい目元を強調する為です。

意志の強さが出る

眼に自信が無い方でも「ここは負けられない」という大事なシーンにはオールバックがおすすめです。

表情を全面に出す事で意思の強さが出ますし、オールバックにする為に目元の皮膚が少し引っ張られて「強そう」「頼りになりそう」というイメージが出ます。

真ん中分け

真ん中分け、いわゆるセンター分けはどこか知的でミステリアスなイメージを生みます。

それは目元が見える様な見えない様な…微妙なニュアンスと輪郭を覆い隠す為、その人の本心さえも隠している様な印象を与えるからです。

大人っぽい、等のイメージもありますので子どもっぽく見られる事が悩みの方は挑戦してみても良いかもしれませんね。

真面目な性格が出る

知的な印象から真面目な性格が出やすいのも真ん中分けの特徴です。

真ん中分けの人が全て真面目かと言えばそういう訳ではありませんが「真面目そうに見える」という点ではどの前髪よりそういった印象が付きやすいでしょう。

普段おちゃらけたキャラの人が真ん中分けにすると「いつもと印象が違う!」と言われるのはこの為ですよね。

左右分け

左右どちらかから分ける分け目は一番ベーシックでありふれた前髪です。

誰にでも似合い易い事から男女共に受けがよく、嫌いな方はあまり聞かない前髪ですよね。

その反面、無個性や「その他大勢」のイメージがあるのも確かなので、そうなりたくない方はフンワリ流したりシャープに流したり…とほんの少しニュアンスを足してあげるのも良いかもしれませんね。

目立つのが好きではない

ベーシックを好む人程、目立つのが好きではない傾向にあります。

本来自分がそういう性質なのであれば、左右分けなどの誰にでも好まれる前髪は適していると言えますね。

左右分けが好みなんだけど、本当の自分は目立ちたいといった願望があるのならば前述した通り左右分けに個性を出させるアレンジがおすすめです。

前髪は美容室でカットする?自分でする?

極端に前髪を短くしない限り1ヵ月~2ヵ月位までの間に前髪の長さって気になってきますよね。

こまめに美容室へ足を運んでカットする人も居れば、自分で前髪をカットしてしまう人も居ます。

それぞれのメリットデメリットをご紹介していきます。

メリットデメリットをそれぞれ理解した上で、美容室に足を運ぶか、自分でカットするのかを選んでいきましょう。

美容室でカットして貰う場合のメリット

近頃では、美容室もお客さんの顧客化に力を入れているので「1回の来店で大きな金額を使って貰うより小まめに足を運んで貰って長く店に通って貰いたい」という傾向がある為ワンコインメニューとして前髪カットをメニュー化しているお店も多いです。

勿論、プロに切って貰うので失敗が無いというのは安心できますよね。

美容室でカットして貰うデメリット

多少なりとは言え、毎月の出費が増えてしまう事は仕方ないとしても、勿論美容室側にも思惑がある訳なので前髪カットに来店したつもりが美容師さんに勧められてトリートメントやカラーをする事に…なんて事も少なくないでしょう。

美容師さんのおすすめトークが煩わしい、と思う方にはデメリットになりうるかもしれませんんね。

自分でカットする場合のメリット

まずは、料金が無料である事。

それから思い立った時に直ぐにカットを出来るというのも自分で前髪をカットする大きなメリットと言えるでしょう。

出掛ける直前に前髪の長さがフと気になった…という場合でも、ハサミさえあれば直ぐに気になる部分を落としてしまえるので良いですよね。

自分でカットする場合のデメリット

それは圧倒的に技術面です。

前髪が印象を大きく左右するからこそ失敗してしまった時には目も当てられませんよね。

しかも、前髪カットの怖い所は「最初から失敗している人はいない」という所です。

最初は特に良くもなければ悪くもないのに「ここもう少し短い方が…」なんて思ってハサミを握り直してしまうと自分でも気付かない内に切り過ぎてしまっているというのが良くあるパターンです。

自分で前髪をカットする方法

メリットデメリットを把握して自分でカットするなら、なるべく失敗しない様にコツを押さえて前髪をカットする必要があります。

前髪の種類ごとに解説していきますので慎重に切っていきましょう。

用意する物

まずは前髪カットに必要な物を準備しましょう。

・ヘアカット用のハサミ
・ヘアカット用のすきバサミ
・ヘアゴム
・髪を止めるピンもしくはクリップ
特に、前髪だから…と工作用のはさみを使うのはもっての他です。

工作用のハサミでは髪の毛を上手く挟んで切る事が出来ず切り口がザンバラになってしまいやすいですので自宅でカットをするなら安い物でも良いのでヘアカット専用のハサミを用意する様にしましょう。

ストレート前髪のカット

STEP1

今現在の前髪を残して他の髪を間違えてカットしてしまわない様に全てヘアゴムでくくってしまいます。

その前髪を上下2つ(慣れてきたら3つ)に分けてクリップで止めます。

その一番下の段から切り始めます。

STEP2

パッツン前髪にしたいなら斜め45度の角度で縦にハサミを入れてカットします。

あまりパッツンのラインを作りたくない場合は完全に縦の角度でカットしましょう。

真横にハサミを入れてしまうと失敗した場合プロでも修正不可能になるので注意しましょう。

STEP3

上の段の髪をカットしていきます。

重め前髪にしたい場合は下の段よりほんの僅か長めにカットして、軽い前髪にカットしたい場合は下の段よりほんの僅か短くカットします。

STEP4

仕上がりが問題無い場合はそれで完成です。

まだ重たいかな?と思う場合は下の段にすきバサミといれましょう。

すきバサミは基本的に45度の角度で縦にハサミをいれます。(この場合も真横に入れると修正がきかなくなるので注意しましょう)

すきバサミは根本から毛先までの間で半分より下のみに入れます。

半分より上の部分をすいてしまうとチョンチョンと短い毛が立ったりしてしますのでNGです。

ラウンド前髪のカット

STEP1

今現在の前髪を残して他の髪を間違えてカットしてしまわない様に全てヘアゴムでくくってしまいます。

ラウンド前髪を作る場合は鏡をまっすぐに見た時の左右の黒目の幅で髪をクリップで止めて縦に3分割後、それらを更に上下に2つ(慣れてきたら3つ)に分割します。

この時点で6つ(または9つ)に分割されている事になります。

STEP2

まずは黒目幅のパートの下の段からカットします。

ここはパッツンラインを意識して水平にカットします。

重ため、軽めの違いやハサミの入れ方はパッツン前髪と同じです。

重めにしたいなら45度の角度で縦にハサミを入れてカットし、軽めにしたいなら垂直にハサミを入れてカットしましょう。

STEP3

黒目幅パートの両サイドの下の段を下ろしてカットしていきます。

この時、先ほど切った端から上から下にハサミを当ててフリーハンドで切り進めます。

この角度を浅くすればラウンドが緩やかに、角度を深くすれば丸みが強くなります。

STEP4

上の段をパッツン前髪のカットを参考に切り進めます。

この時、黒目幅の両サイドは下の段より僅か長くなる様に縦にハサミを入れてカットします。

この両サイドをまたフリーハンドでカットしたり下の段より短くしてしまうとカットラインが目立ち失敗しやすくなってしまうので注意が必要です。

ラウンド前髪の重さの調整は基本的にすきバサミで行います。

STEP5

パっと見た感じ気に入った風になっても、黒目幅の両サイドの下の段は多少なり梳いておく方が良いでしょう。

この部分は髪がたまりやすいので手を加えておくと仕上がりがグっとよくなりますよ。

前髪カットをする時の注意点

基本的に素人の技術でカットできる前髪はこの2種類のみと言えるでしょう。

また、今現在の前髪を大幅にチェンジする際には違う方法になるので、あくまで美容室に行くまでのメンテナンスカット、もしくはマイナーチェンジ位のものです。

この方法でも失敗してしまった場合は「あ!」と思った時点でカットを中断して美容師さんに修正して貰えば何とか出来る範囲だと思います。

危険を感じたら、まずはハサミを置きましょうね。

まとめ

あなた好みの前髪は見つかりましたか?

前髪は印象を作る重要なパーツであるとご理解頂けたと思うので、なりたい印象やTPOに合わせて変化させていくのが良いですね。