みなさんはスメルハラスメントは聞いたことありますか?

セクハラやモラハラ、パワハラなどのハラスメントの一つとなります。

今回はこのスメルハラスメントについてご紹介していきますね。

スメルハラスメントって何?どんな被害なの?

スメルハラスメントって何?って思われて人もいるかと思います。

やはり有名な所でいうとセクハラなどですよね。

スメルハラスメントとは所謂臭いによるハラスメントのことです。

臭いによって相手に不快な思いや支障をきたす行為がスメルハラスメントとなります。

自分では良い匂いをさせているつもりでももしかしたら匂いではなく臭いにとらえられているかもしれませんよ。

誰しもが気が付かない内に加害者になってしまうこともあるのです。

スメルハラスメントのよくある8パターンの被害

スメルハラスメントになってしまうのにはいくつかパターンがあります。

被害者にも加害者にもならないためにはこのパターンを覚えて下さい。

いくつかあるスメルハラスメントになってしまうパターンの中から代表的な7つのパターンをご紹介していきますね。

ワキのニオイ


ワキのニオイによるスメルハラスメントは一番多いと言っても良いぐらいです。

ワキガの人やそうでない人まで幅広くワキのニオイはまわりの人へ影響を及ぼしてしまう臭いとなります。

ワキというのはそうしても普通の汗腺とは違うアポクリン汗腺がありますので通常の汗とは違い臭いや濃度などの性質の違う汗が出てしまいます。

この汗の処理の仕方や汗をかく過程によって不快なにおいを生じさせてしまうのです。

通常の汗よりもキツイ臭いというと聞こえは悪いのですが良い言い方をするとフェロモンを多く含んだ匂いと言えば聞こえは良いですよね。

しかしどちらにしても通常の汗とは違い臭いの強い汗が出ている事には変わりありません。

ではなぜ脇に汗をかく人でも臭いの強い人とそうでもない人がいるのでしょうか?

色々な要因はありますが多くの場合は汗をかいた後の処理の仕方による違いがあるのです。

例えば汗をかいてもほったらかしの場合とすぐにふき取る場合とではふき取った方が臭いを防ぐことができます。

しかしふき取る際に強くワキを刺激してしまっては逆効果になってしまう可能性があります。

ワキを傷つけてしまいそこに細菌が繁殖しやすい環境を作ってしまうのです。

嫌な臭いの原因として一番多く上げられるのはバクテリアなどの細菌の増殖による臭いなのです。

細菌などは温かくて湿った場所では非常に多くの増殖を繰り返すことになります。

この細菌の増殖を防ぐためにも乾燥させてあげることが重要となります。

正しいワキのケアさえできればたとえワキガの人でも手術などの大がかりな事をしなくて臭いを抑えることができます。

間違った知識で臭いをさらにきつくしてしまっている人もいます。

正しい知識を学んでワキの臭い対策をおこないましょう。

女性の香水

女性の香水の匂いは良い匂いの場合が多いのですが場合によってはスメルハラスメントとなってしまう危険性もあるのです。

例えばお気に入りの香水を毎日つけていたとします。

そうすると人間というのは慣れが生じてきます。

同じ匂いに慣れてしまい最初に良いと感じていた臭いの加減が分からなくなってしまうのです。

お気に入りの香水を購入当初はワンプッシュで良い匂いと思っていたのがワンプッシュではあまり匂いを感じることが出来なくなってしまい2プッシュ3プッシュと自分でも気が付かない間にかなり強い匂いとなってしまいます。

自分にとっては毎日同じ匂いを嗅いでいる為その匂いに慣れてしまうために知らない間に強烈なにおいを放っているスメルハラスメントの加害者となってしまうのです。

この様なことにならないためにはお気に入りの香水でも毎日使うのではなくてたまには違う香水を使って香水の匂いに慣れないことが良い方法となります。

他には購入当初の良い匂いと思った量を把握して匂いに慣れてしまってあまり匂いを感じられなくなっても当初の量を使用することでスメルハラスメントを防ぐことができます。

自分自身の匂いに対する慣れがスメルハラスメントを生じさせてしまうんですね。

自分でも気が付かないことの多いスメルハラスメントには気を付けましょう。

特に公共の交通機関やエレベーターなどの密閉された空間ではキツイ香水のニオイによって気分が悪くなってしまう人も出てしまいます。

また室内でのお仕事などでも気を付けなければいけませんね。

汗の臭い

汗の臭いによってスメルハラスメントになる事は多いですね。

汗の臭いは人によっては好きなんて人もいますが基本的には汗臭いのは嫌ですよね。

汗をかいた場合にはそのままにしないですぐにタオルなどで拭くことで嫌なにおいを防ぐことができます。

汗をかく場合にはインナーを着替える方法もおすすめですね。

汗の嫌なにおいの原因はワキでもお話させて頂きましたがバクテリアなどの細菌の増殖によるものです。

温かくて湿った環境を好みますのでその環境を作らなければ嫌なにおいをさせることは無くなります。

細菌などの増殖をさせない環境作りが重要ですね。

制汗スプレー

制汗スプレーは汗を防ぐため汗の臭いを防ぐために使用しますよね。

しかしこの制汗スプレーも正しく使用しないとスメルハラスメントとなってしまう可能性もあるのです。

制汗スプレーの多用によって制汗スプレーの臭いがきつくなってしまう場合があります。

他にも制汗スプレーの間違った使い方によって毛穴が詰まってしまい臭いがキツくなってしまう可能性もあります。

そんなことにならないように正しい使い方を心掛けて下さい。

二日酔いの臭い

お酒が飲める人はどうしても飲みたくなってしまう時があると思います。

しかし、飲みすぎはいけませんよね。

自分自身身体はもちろんのこと周りにもおおきな迷惑をかけてしまいます。

その迷惑行為の中に二日酔いの臭いによるスメルハラスメントもありますよ。

お酒の臭いは特にお酒を飲まない人からしたら不快なにおいとして敏感に感じ取ってしまいます。

お酒を飲んでいる人からしたらたいしたことの無い匂いと思われるかもしれませんがお酒を飲まない、飲めない人からしたらとても不快な臭いとなってしまうのです。

まわりに迷惑をかけないためにも沢山飲む際には次の日がお休みの時にしましょう。

口臭の匂い


口臭によるスメルハラスメントは非常に多くの報告があります。

口臭は気を付けている人でもきつくなってしまう場合もあります。

基本的には口臭は歯磨きなどをすることで防ぐことは出来ます。

タバコを吸う人や飲酒をする人などはタバコを吸わない人や飲酒をしない人にとっては敏感にその臭いを感じ取ります。

タバコを吸う人や飲酒している人達は自分達ではそこまで臭いがキツイとは思っていませんがまわりの人からしたら非常に不快な臭いとなってしまっています。

喫煙者や飲酒をしている人は特に注意して歯磨きやタブレットなどの口臭ケアを心掛けて下さい。

ガムなどの甘い匂いで打ち消す方法もないよりはマシなのですが基本的には歯磨きなどで対応して下さい。

自分では打ち消せていると思っていても実際には口臭と混ざり合って余計不快な思いをさせているかもしれません。

タバコを吸う人は特に吸った後に歯磨きやうがいを常に行うように心掛けましょう。

この歯磨きやうがいをすることが面倒で嫌だなと思う人はこの機会に禁煙をして下さい。

その面倒で嫌だなと思っている以上にまわりの人はあなたの口臭を嫌がっているのですから。

タバコの臭い

タバコの臭いは先の口臭のところでもお話をさせて頂きましたが、吸わない人にとってはタバコの臭いは不快以外の何ものでもありません。

スメルハラスメントその物となります。

タバコは自分自身の身体にも良くありません。

自分自身だけでなくそのまわりの人への健康被害も与えてしまっているのです。

更には健康被害だけではなく臭いによる迷惑行為や煙場合によってタバコのポイ捨てなどもありますよね。

歩きたばこによって他の人へ接触してしまい怪我ややけどを負わせてしまう事や洋服などを溶かしてしまう被害も起こしてしまいます。

自分は誰にも迷惑をかけていないつもりでもタバコは吸っているだけで多くの人に迷惑を開けているのです。

タバコを吸っているとき以外でも吸い終わった後の口臭やその域にはたばこの有害な成分が含まれています。

同じ室内でタバコを吸った人が吐いた息には有害な成分と共に不快な臭いも含まれています。

違う場所で吸っているからまわりには迷惑をかけていないつもりでもまわりの人には大きな迷惑をかけているのです。

このことを理解してたとえ面倒だなと思っても口臭ケアのためにタバコを吸ったサインは毎回歯磨き当該をして下さい。

そうするだけで多少ではありますがまわりの人への被害が減少します。

うがいや歯磨きが面倒で嫌な人は今すぐタバコはやめて禁煙して下さい。

マナーやルールを守れない人はタバコを吸う資格はありません。

人間の大人ならば常識が理解できて他人に対する思いやりや理性を持ち合わせているはずで。

大人な対応ができる本当の大人なら出来るはずですよ。

柔軟剤

柔軟剤の匂いは良い匂いだと思いますが人によってはその柔軟剤の匂いが不快に思う人もいるのです。

匂いに対して敏感な人は些細なニオイに対しても敏感に反応してしまいます。

通常は柔軟剤も決められた量で使用するのですが香水などと同様に良い匂いにも良くも悪くも人は慣れが生じます。

この匂いの慣れによって正しい量では臭いを感じ取ることが出来なくなってしまい通常の良では物足りず通常よりも倍またその倍と量が増えていってしまいます。

自分では気が付かない内に柔軟剤のほど良いい香りが一転してキツイくて気分が悪くなってしまう臭いへと変わってしまうのです。

このような事態にならないためには決められた量を守って柔軟剤を使用するだけで大丈夫です。

決められた容量がある場合にはその容量を正しく守って使って下さい。

例えばお薬なんかで同じような事をしてしまってはとんでもないことになってしまいますよ。

容量によって薬にも毒にもなってしまうのです。

臭いもしかりで容量によって良い匂いにも不快な臭いにもなってしまうのです。

用法容量を守って正しくお使い下さい。

スメルハラスメントとは?

スメルハラスメントを受けている男女比などについても詳しく見ていきましょう。

加害者にも被害者にもなる可能性が誰にだってありますよ。

男女比率

スメルハラスメントの被害を実際に受けている人はどのくらいいるのか調べた結果が下記の結果になります。

男性43%

男性では43%と意外と高い数値になっているかと思います。

この数字はあくまでも被害を実際に受けていると報告された比率となります。

潜在的に言うに言い出せない人や我慢している人を考えると実際の数値よりも多い可能性もあります。

しかし、被害を受けている割合からするとどうしても男性よりも女性の方が多くなってしまうのは事実です。

何故かというと女性の方が自分に対してさまざまなケアを行っている為ですね。

自分の容姿だけではなく体臭や口臭などのにおいケアも気になってケアをおこなっているからに他なりません。

男性は自分の容姿やにおいに関しては無頓着で気にしないっていう人も多いですね。

この為自分でも気が付かない内にスメルハラスメントの加害者となっているケースが多いのです。

この為被害者というよりは加害者のイメージが強いのです。

女性57%

女性の被害者の比率が57%と聞くとアレ?意外と低いのではなんて思われる人も多いかと思います。

男性が加害者で被害者は女性が多いと思っていませんでした?

確かに男性よりは多いのですが実際そこまでの大差はないのです。

この状況がなぜ起こるのかというと加害者が男性=女性が被害者ではないのです。

どういうこと?なんて思われますよね。

男性が加害者の場合でも被害者は女性だけでは無いという事なのです。

男性が加害者となってスメルハラスメントをしていても男性が被害者という事もあるのです。

逆に女性が加害者として香水などのキツイ臭いによるスメルハラスメントをした場合にも必ずしも男性が被害者というわけではないのです。

女性が起こしたスメルハラスメントでも女性が被害者の場合もありますよね。

この様にスメルハラスメントをしている人が男性であっても女性であっても被害を受ける性別は変わりないという事なのです。

単に女性の方が容姿に気を使っている分他人のにおいに敏感になっているため被害を受けやすくなっているという事なのです。

2社に1社がスメルハラスメント

世間では2社に1社がスメルハラスメントの問題を抱えていると報告されています。

スメルハラスメントはもはや周知の事実として被害報告が頻繁にされているという事なのです。

という事は誰しもが被害を受ける場合がある環境だという事になりなす。

更には気が付かない内に加害者になってしまっている可能性だってあるのです。

被害者になってしまう事はもとより加害者にならないように臭い対策を心掛けて下さい。

スメルハラスメントでどんな被害が?

実際にスメルハラスメントを受けている人はどんな被害を受けているのでしょうか?

ただクサイって言うだけ?

いえいえそれだけではここまで問題にはなっていませんね。

ではスメルハラスメントにより被害の中から代表的なものを抜粋してご紹介していきますね。

気分が悪くなる

スメルハラスメントの臭いによって気分が悪くなってしまい体調を崩してしまう事があります。

特に密閉された空間でのスメルハラスメントはこの傾向が高いですね。

例えば公共の交通危機感の電車やバスの車内では不特定多数の人がいますよね。

そんな密閉されてその場からあまり動くことのできない中で誰よりもキツイ臭いを放っていたら…もはやそれは凶器にすらなってしまいます。

密閉された空間で逃げ出す事の出来ない状態での臭いによる被害は毒ガス攻撃を受けているようなものです。

しかも厄介なことにこの毒ガス攻撃をしている本人は気が付いていないことが多いのです。

知らないで気付かずにしている迷惑行為は一番タチが悪いのです。

本人に自覚がないことですとたとえ誰かが注意をしても何言ってるの?なんか変な人に絡まれたなんて自分が被害者だと思っています。

自分の臭いに気が付いてまわりの人に悪いなと思っている人はその原因に気が付いてなおすことができますよね。

この気が付いているのかいないのかでスメルハラスメントを無くすことができるのかできないのかといっても良いですね。

まずはスメルハラスメントを無くすためには本人に自覚してもらうことが必要だったのです。

取引先の相手に迷惑

スメルハラスメントはお仕事の場合非常に不利になってしまいます。

取り引き先に対して不快な臭いを漂わせていると上手くいく話も上手くまとまりません。

とても良い話をしている最中でもその話しに集中できなく臭いをどうにかして…と終始思っているだけで終わってしまうのです。

取引先との商談が全然上手くいかないって言う人はもしかしたらスメルハラスメントの加害者となっている可能性…ありませんか?

身近にいる信頼できる人やぶっちゃけで話ができる人に聞いてみてください。

私ってもしかしてクサイ?なんて…
自分から言い出すことで正直に答えてくれて対処方法も教えてくれるかもしれませんよ。

今前取引先に自分の臭いで迷惑をかけていたなんて思ってもいない人が大半だと思いますが、取引がうまくいかないって言う人は今一度よく考えてみてください何か心当たりがありませんか?

上手くいかない原因は自分の臭いなのかもしれませんよ。

仕事に集中できない

嫌な臭いが常にした職場環境では仕事に全く集中することが出来なくなってしまいます。

仕事に集中しなければと思っていても終始嫌なにおいがしているとその事ばかりを考えてしまい仕事に全く集中できない状況となってしまいます。

スメルハラスメントによる会社の損失は意外とバカにならないことなのです。

仕事に集中するためにもスメルハラスメントをしている人にそれとなく言ってにおいケアをしてもらいましょう。

言い難い場合にはスメルハラスメントをしている人と親しい人からさりげなくにおいケアの出来るモノを渡してみてください。

たったそれだけで職場環境が一気によくなりますよ。

スメルハラスメントは嫌なにおいをさせたくてワザとしている人は

スメルハラスメント対策法

スメルハラスメントをしてしまっている人の多くはスメルハラスメントをしたくてしている人ではありません。

むしろスメルハラスメントにならないようにしたいと思っているのです。

それではスメルハラスメントを無くすための対処方法をご紹介していきますね。

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各部屋に芳香剤を置く

密閉された空間でのスメルハラスメントは脅威です。

各部屋に芳香剤などを置いて臭い対策をして下さい。

直接言わなくてもスメルハラスメントしている人の近くにさりげなく芳香剤を置くことで気が付いてくれるかもしれません。

あまりにもあからさまにしてしまうと今度は逆にいじめている、嫌がらせをしている事になってしまいますのでご注意ください。

あくまでもさりげなく自分から悟ってもらえるように置くことが重要です。

面白がったり嫌悪感丸出しで置いてはあなたが加害者となってしまいますよ。

エレベーターに芳香剤

エレベーターなどの密閉された空間でもスメルハラスメント対策は必須ですね。

対処方法としてはエレベーターに換気システムを導入することなのですがこれは中々管理者に言わないと設置は難しいですね。

自分達で対処できる方法としてはやはり芳香剤や消臭剤を設置しての対処方法となります。

エレベーターはスメルハラスメント対策だけでは無くて多数の人が利用する空間となります。

消臭剤や芳香剤と共にウィルス対策などに消毒やクレベリンなどを設置すると良いですね。

細菌の繁殖を防ぐことで臭い予防と共に病気になるリスクも減らせますね。

昼食後の歯磨きを徹底

口臭予防には歯磨きやうがいが最適な方法です。

昼食後に歯磨きの時間を設けて歯磨きを徹底することで口臭予防と共に自分の歯の健康にもおすすめです。

但し、食後すぐの強い歯磨きは歯を傷つけてしまう恐れがあります。

理想は昼食前に歯磨きをして昼食後には液体歯磨きやうがいをすることが理想ですね。

うがいをさせる

うがいをする事は口臭予防に対して非常に効果的な方法です。

最近では不特定多数の人がいる場所では分煙が義務付けられています。

この為喫煙所を利用した人は必ずうがいをするように促すことでタバコの臭いによるスメルハラスメントを防ぐことができます。

喫煙所の近くにうがいスペースを作ることでお互いに嫌な気持ちをしないで済みますね。

会社からしてもスメルハラスメントは今社会問題にもなりつつあります。

スメルハラスメント対策を提案することで受け入れてくれる会社も多いはずです。

スメルハラスメントに悩んでいる人は提案してみる価値ありですね。

香水の禁止

香水禁止にすることで香水によるスメルハラスメントは…防ぐことは出来るのですが…
禁止にしてしまうと反感しか買いません。

例えば他のスメルハラスメントでも同様に対応するのかな?という事なのです。

タバコによるスメルハラスメントに困っている人からしたらじゃぁタバコも社内では禁止にして下さい。

なんて事になります。

タバコはOKで香水がNGというのは理不尽極まりありません。

禁止などの強制的にやめなさいとするのであれば他のスメルハラスメントも同様に対処しなければいけませんね。

他のスメルハラスメントでは強制的に禁止と出来ない場合には禁止とはしないで会社での香水の使用は1日に家でワンプッシュのみとするなど禁止ではなく制限にして下さい。

家では大量に付けても分からないのであれば会社で確認できる場所でワンプッシュのみとするなどが良い方法です。

また、香水にも種類がありコロンやパルファムなどその種類によって臭いの濃度や継続時間が違います。

同じ名前の香水でもコロンとパルファムではとても大きな差があるのです。

香水によるスメルハラスメントに悩んでいる場合にはコロンなど持続性が少なく優しい匂いのする香水に変えてもらうなどして下さい。

それだけで解決できますよ。

香水のスメルハラスメントをしている人にコロンをプレゼントするのも良い方法ですね。

シャワールームを設ける

シャワールームを設けることで汗などによるスメルハラスメントを防ぐことができます。

シャワールームを設けるためにはそれなりの費用が掛かりますが簡易的なシャワーボックスなどならば意外と費用がかさまずに設置可能です。

大がかりなバスルームは難しいかもしれませんが簡易的なシャワールームは意外と簡単に設置できて便利です。

更衣室などのスペースにも設置できるものもありますので提案してみるのもおすすめですね。

毎日キレイにトイレ掃除をする

トイレの臭いは…クサイですよね。

しかしトイレは掃除をすることでこの嫌な臭いを防ぐことができます。

毎日清潔に掃除をすることで臭いの原因となる細菌などの繁殖を防げますね。

更に消臭剤や除菌剤などをつかうことで衛生的でキレイなトイレにすることができます。

キレイなトイレになれば使う人もキレイに使おうと心掛けてくれます。

汚いトイレでは多少汚れてもいいやと思ってトイレをしてしまいます。

ましてや自分の家のトイレでもないしなんてね…

キレイなトイレにすることでトイレを使用する人それぞれが清潔に使ってくれるようになりトイレの臭いも防ぐことができます。

なによりキレイなトイレは気持ち良いですよね。

清潔なトイレになるようにたとえ掃除をする時間でなくても気になる箇所を見つけたらその時にキレイにして下さい。

気が付いた時に行動に移せるかどうかは他のさまざまなことにもつながります。

気が付いてもそのままにしていませんんか?

例えばゴミが落ちていると気が付いて知っているのにゴミ箱へ捨てないでそのままにしておく…なんてこと…してませんよね?

社内に相談窓口を設ける

社内にスメルハラスメントによる相談窓口を設けることは非常に良いことです。

スメルハラスメントは本人が気が付かないでおこなってしまっていることも多いですので直接本人に言うと関係性がおかしくなってしまう場合もあります。

会社から言って頂くことや会社が対処方法を設けてくれることで解決できる問題は多数あります。

潜在的なスメルハラスメントはとても多いです。

このスメルハラスメント対策をすることで職場環境が良くなり仕事の効率が今以上に良くなりますよ。

職場環境が良くなるという事は会社の売り上げアップや業績アップに直接つながりますよね。

相談窓口を設けることで今まで気が付かなかった会社内でも問題に気が付くことが出来るようになります。

会社の業績アップの方法としてとても効率の良い方法なのです。

注意喚起する

スメルハラスメントをしている人に対して注意喚起をする事は地区説的な方法で良いのかもしれませんが…
関係性が悪化してしまう場合やその人そのものを否定してしまう場合もあります。

言い方によってはスメルハラスメントに対してでは無くてスメルハラスメントをしている人そのものを否定してしまう場合が多いのです。

この違いが分かる人は良いのですが臭いからどうにかしてなど具体的なスメルハラスメントに対して対処方法やこうして欲しいなどの要望が無ければただたんにスメルハラスメントをしている人をクサイ呼ばわりしているだけになります。

ある意味これではいじめや他のハラスメントとしてあなたが加害者になってしまいますよ。

クサイ原因とその対処方法や自分たちの要望などを論理的に説明ができる場合にのみ本人に対して注意喚起をして下さい。

そうでない場合は本人には直接言わないで注意喚起のはり紙などをはって私達も気を付けなきゃねなんて間接的に自分で気が付くように即すようにして下さい。

やり方を間違えてしまうとあなた自身が迷惑な人になってしまいますよ。

ニオイケアの研修を行う

臭いは正しい対処方法ができれば防ぐことが出来ることがほとんどです。

ニオイケアの正しい方法が分かる研修などを行うことはとてもおすすめです。

本人も気にはなっている人も多いです。

しかしどうしたら良いのか分からず独自の方法でケアをしてしまい間違った方法で悪化させてしまっている人もいるほどです。

正しいニオイケアを学ぶ機会を設けることでスメルハラスメントを無くすことができますね。

何よりスメルハラスメントをしている本人が一番嬉しい研修になるかもしれませんね。

空気の入れ替えを頻繁に行う

密閉された室内では臭いがこもってしまいますよね。

この対処方法として24時間換気システムなどがありますがそれでも追いつかないケースも実際になります。

場所によっては空気が滞っている場所もあります。

そんなこもった臭いや空気を交換するために空気の入れ替えを行うことで解決できますね。

高層ビルでは窓を開けることは困難となりますので入り口を開放するなど出来ることで対処して下さい。

例えば臭いがいつもこもっている場所に換気システムを作ることで環境を整える事ができます。

換気システムをすぐには設置できない場合には扇風機などのファンで対応可能です。

臭いのこもっている場所からファンを回すことで臭いを出すことができますよね。

逆に臭いがこもっている場所へファンを向けることで新しい空気を届けることもできます。

上手に循環させて環境を整えましょう。

スメルハラスメントをしっかり対策しよう(まとめ)

スメルハラスメントは本人も気が付いていないケースも非常に多いです。

相手を傷つけないで対処する方法は沢山あります。

スメルハラスメントをしている本人も悩んでいる場合も多いです。

悩みを一緒に共有して解決することでスメルハラスメントをなくすこともできます。

対策方法は沢山ありますが間違った方法で傷つけてしまったり自分が加害者になってしまわないように正しい対処方法を学んで下さいね。

必ず解決できることです。

焦らずロジカルシンキングなどで対処して下さいね。