あれ?今日はなんか上手くいってる、どうしてだろうと思うことありませんか。

それはけして偶然じゃありません。

うまく行くこともうまく行かないことにもちゃんと理由があります。

もう自分はずっと何もかも上手くいってない、ダメ人間だと思い込んで苦しい思いをしている人もいるでしょう。

何度も何度も気持ちを持ち直し、うまく行くように心構えをしていてもまた同じ事を繰り返してしまったり。

あなたの苦しみを少しでも軽くしてあげたいです。

今日は一緒に何故うまくいかないのか考えましょう。

うまくいくこともあれば、うまくいかないこともある

うまくいかないことは、けして悪い事ではありません。

誰にだって失敗はあるし、ついつい口がすべったり、自分でも思ってもみない行動に出てしまったりはよくあることです。

じゃあ何が悪いのかといえば、原因がわからないまま放置しておくことなのです。

そしてまた同じことをくりかえし無限ループにはまって苦しんでしまうことなのです。

上手くいかないことを嘆いた後は同じことをしないように行動有るのみです。

何がうまくいっていないのか把握しよう

あなたは今、何が上手く行っていないか説明できますか?人は毎日、一つの場所で過ごしているとは限りませんよね。

家や職場、学校、さまざまな環境に身を置かなければなりません。

そして毎日、気持ちや行動を一定の速度や一定の感情に保つのは至難の技です。

たまには崩れてしまうこともあります。

そこで気持ちが一気に崩れて次の行動に支障が出てしまっては大変です。

そんな事に備えてどうするのか、あらかじめ考えておきましょう。

頭の中を整理するためにノートに書き出すのもいいですよ。

家庭環境

家庭は安全な場所で気持ちが落ち着けるはずなのですが、ここでもうまくいかないことがたくさんあります。

夫婦関係

会話の中のやりとりで、ちょっとしたことにムカっとして言い返して、毎回夫婦ケンカがヒートアップしてしまう、

本当は感謝の言葉を言いたいのに余計な一言をいって相手を不愉快にさせてしまう、

どうにかしたいんだけど、いつもギクシャクした夫婦になってしまう。

普段からどちらかがDVだったり、パワハラの場合を除いてですが、夫婦関係をうまく進めるには「折れる」しかないのです。

ムカっとくるような言葉を言われた時はすぐに言い返してはいけません。

女性はついつい「反射」で言い返したりしますが、この反射は動物並みの反射神経です。

ではどうするかというと、無言になるのです。

何も言ってはいけません。

無言になったら「負け」みたいな気持ちで悔しいでしょうが、無言になることで、それ以上の言い争いにはなりませんし、

黙る事で相手も「アレ?悪いこと言っちゃったかな」と思うはずです。

どうしてもどうしても言い返したいのであれば、「ごめんね、私も悪かったけど、あなたのさっきの言葉傷ついた」と謝罪+自分の意見を言いましょう。

相手は「ごめんね」を聞いたとたんに心を開いてくれるはずです。

親子関係

子育て中のお母さんは特に子供との関係がうまく行かないと思うこともしばしばでしょう。

こんなに可愛いと思っているのに、怒鳴ってしまう、怒り出したら止まらない、子供が泣き出すまで問い詰める。

そんな事はありませんか?このようなお母さんはさぞかし辛いと思います。

きっとお母さん自体がそう育てられてきたのでしょう。

でもここで気づいて治さないと、子供も大きくなった時に同じような親になってしまいます。

心の根本的な治療が必要かもしれませんが、とりあえずは子供も親も完璧ではない存在だと理解してください。

言葉は悪いですが「諦める」のです。

しゃーないしゃーないと多めにみるのです。

他の人の評価を気にしてはいけません。

聞いてもいないのにイロイロと言ってくる人は発言に責任を持てない人が多いです。

気にするだけ損です。

それよりも躾けるところは躾けて、あとは大らかな気持ちで子育てをしたほうが子供はノビノビと成長できますよ。

仕事

職場でうまく行かない事があると、その事が引き金となって次から次へとミスをしたりしますよね。

それで落ち込んで家に帰っても辛い気持ちが続いてしまいます。

これは焦燥感がそうさせているので、いったん深呼吸して気持ちを切り替えるしか有りません。

そして、自分のミスは「会社を倒産させるほどのミスではなかった」と図々しいかもしれませんが、そう思うしかないです。

ミスをしてしまい焦るのは「どうしよう」と気持ちもありますが、「今自分は周りにどう思われているのだろう、自分カッコ悪ー!」という、恥かしいという感情の方が多い場合もあります。

そこで思考がバラバラになりミスをまた犯してしまう。

改善策は振り返る事です。

大きなミスを犯した時は、その出来事を思い出すのもイヤでしょうが、同じミスをしないようにするにはイヤでも思い出してください。

頭の中で考えるだけでは色んな気持ちが交差して考えがまとまらなくなるので、ノートなどに書いて分析してください。

そして自分なりの改善策を立てるのです。

この「書く」という作業は自分を客観的に見るには良い方法です。

後ほど「うまくいかないときに実践したい12の立ち直る方法」でお伝えしますね。

恋愛

誰と付き合ってもうまく行かない、最終的にはこうなってしまうというパターンになっていませんか。

私の何処が悪いの?顔?身体?なんて思っている人も多いですが、実はこれ「自分本位」な考えがうまくいかない恋愛のきっかけを作っているのです。

例えば
・愛しているを理由に相手を束縛していないか
愛しているから一緒にいないと悲しいよ。などと言ってしまう。

・スキを理由にちょっとしたことで怒っていないか
メールの遅かったり、小さな約束事を破られただけで怒り狂ってしまう。

・素直にかまってほしいと言えない
悲劇のヒロインを演じてかまってもらおうとしている
・仕事で忙しいだけなのに、かまってもらえないからといってすぐに他に目移りをしてしまう。

・自分が仕事でミスしたダメージなどを相手に八つ当たりして発散しようとしている
・恋愛のスタイルが自分の思い通りにならないとすぐに相手のせいにしてしまう。

などなど、理由はあげればキリがないのですが、「この恋愛うまくいってないな」と思ったら、少し会う時間を減らすなどして、自分を客観視できる時間をもうけましょう。

もちろん、相手の異性が原因でうまく行かないこともあるでしょう。

そういう時もやはりお互い離れて考えてみるのです。

離れる事で「あ?なんか会わなくても平気かも」と思ったり、「やっぱり好きだ!」と思い起こす事もあります。

くっついているばかりが恋人ではないのです。

プライベートの時間

やっと出来た休暇、でもプライベートの時間が思ったとおりにならないってありませんか。

例えば、ただ寝ているだけの一日だったとか、昨日の仕事のミスが忘れられなくてせっかくの休みがドンヨリしているとか。

どうすごそうと間違いではないのですが、どうせなら楽しく充実した休日を送りたいですよね。

どうすれば充実するかというと

・なによりも自分を優先させる
せっかくのプライベートな時間なので誰かのためにではなく、自分のために時間を使う

・何かしたことを成果として出す
掃除、洗濯、美容室、エステ、買い物、人と会うなど、何かをして形として残す

・運動をする
心地よい疲労感を身体に与えると充実感が沸いてきます。
ジョギングや長距離のウォーキングなどがおススメですよ。

でも別に毎週休みのたびに何かをしなくても良いのです。

一日寝て過ごしたとしてもそれも立派な休暇ですし、自分がそうしたかったのだから大切なプライベートな時間なのです。

要は「何をしたかったか」なのです。

お金

お金のやりくりが毎月うまくいかないという人も多いハズ。

近所の奥さんもいつも「毎月赤字で」なんて言っていたりしますが、まさかその言葉を鵜呑みにしていまんよね?

どんなに所得が低くても上手にやりくりして毎月をつつがなく過ごしている人達がたくさんいます。

毎月100万円の収入があったとしても、うまくやりくりが出来ない人はすぐに使い果たしてしまうでしょう。

特に普段からギャンブルや浪費癖のある人はすぐになくなります。

では、どうすればお金とうまく付き合っていけるのか。

・自分の一ヶ月の収入を知る

・家計簿をつける
家計簿なんか面倒くさいと思っている人は、毎日のレシートをとって置いて後で見返すのでもいいです。
とにかく自分がどんな事にどれくらい使っているか知りましょう。

・どれくらい自分にお金がわかれば、必要のない経費を削っていく
アプリの毎月の料金、何となく毎日買っている缶コーヒー、仕事帰りのコンビニなど一日の行動を振り返ってみましょう。

・自分に本当に必要なのかどうか深呼吸してから買い物をしましょう。

これらはほんの一例ですが、特に家計簿は効果覿面です。

お金は生活習慣を変える事で、自分の元に留めておくことができます。

いまいちど自分の生活状況を振り返ってみてください。

交友関係

交友関係でうまくいかないのは辛いです。

特に今の時代は、SNSなどが普及し頻繁に使われることから、ここから離れたりつまはじきにされると、

自分が世の中から離れてしまったような感覚に陥ったりします。

もちろん現実世界でもうまくいかない時の気持ちは悲しいものがあります。

どうしてうまくいかないのか、自分を振り返ってみましょう。

・自意識過剰だ
自分が他人からどうみられているか物凄くきにするあまり、うまく喋れなかったり、意見が言えなかったりして、相手とのコミュニケーションがうまくはかれない

・自己評価が低すぎる
自分なんて…と思い、人と接するのが怖く感じている