世の中にはたくさんの美人がいます。

そんな美人を見るたびに「自分もああなれたら」とため息をついたことありませんか。

でもよく考えてください、美人ていうのは容姿端麗な事ばかりが美人なのでしょうか。

…そうだよ、そうに決まってるじゃないか!と心の中でみなさんは思っているかもしれません。

確かにそれは間違いではなりません。

でもみんな美人に生まれたくても自分の想像している美人に生まれてこられるワケじゃないので、自分はどうせと諦めてしまう人が多いでしょう。

ここで提案なのですが、顔が整っていなくても美人になれる方法がありますよ。

それはいろんなタイプの美人になることです。

美人が持っている雰囲気の一つを見習って美人になるのです。

今回は「見返り美人」に慣れる方法をお伝えしましょう。

誰もが見とれる見返り美人!どうやったらなれる?

見返り美人。

この言葉を聞いたことありますか?

「美人」て言葉があるから美人なのでしょうが、そこに「見返り」が付くから、見返りが素敵な美人なのだと思うのですが…はてはて?

でも、この見返り美人は男性なら誰もが憧れる美人なのです。

そしてこの見返り美人をマスターすれば、鬼に金棒と言ってもいいでしょう。

何故ならこの「見返り美人」には美人が持つべき全ての要素がギュっと含まれているからです。

さあ、こうなったら見返り美人になりたくなりましたよね!大丈夫ですよ。

この見返り美人は顔の可愛さなどは全く関係なく成れますからね。

見返り美人になって世の中の男性の視線を集めちゃいましょう。

見返り美人とは?

見返り美人とは、もともとは浮世絵版画の創始者である菱川師宣が描いた絵の題名から来たものなのです。

後姿が美しくて、後から見ても姿がキレイで背筋がピンとしていて、呼ばれて振り返る時も顔が崩れることなく誰もが認める女性らしい美しい事をいいます。

また、すれ違った時にこちらが思わず振り返りその後姿み見とれてしまう姿の女性の事をいいます。

さて、どうでしょう?みなさんは自分が見返り美人だと自負できる人はいますか。

正直なかなかいないと思います。

もしいるとしたらその人はかなり自分の美貌に自信があるか、自分の立ち振る舞いに自信がある人でしょうね。

見返り美人への道は結構険しいですよ。

でも見返り美人の良さを知れば必ずそれを目指したくなるでしょう。

後ろ姿が綺麗な女性はモテる

自分の後姿をチェックしたことはありますか。

スマホが普及してからというもの、みんな自撮りをしては、自分がどうやったら自分が可愛い顔になるか、どんな角度が美人に見えるか熱心に研究していますよね。

でもどうでしょう?後ろの自撮りはしてみましたか?

その姿は美しいですか?

もしかしたら自撮りどころか、トイレから出た後に後姿をチェックしないで外に出て、ファスナーが開いていて赤っ恥をかいたとかある方が多いのではないでしょうか。

みなさん、特に若い女性は後姿に無頓着すぎます!

後姿こそ、男性に見られていることに気が付いてください。

そしてその後姿がキレイなほど、男性はその女性に夢中になるでしょう。

後姿はその女性の美へのスタンスが表れていると言ってもいいくらいに、後姿はその人の生きざまを表しています。

背中で語るのは男性ばかりじゃないですよ!

女性も背中で色気を語っていきましょう!

見返り美人になる方法

後姿が美しくなるまでは「訓練」が必要になります。

訓練と言っても、特別な物ではありません。

必要なのは「心がけ」なのです。

見返り美人だけでなく、「美人」と名の付くのは全てそうです。

心がけがとても大事です。

この心がけを忘れてしまうときっとあなたの後姿は疲れた中年女性のようにダラけたものになってしまうでしょう。

前から見た姿ばかりを気にするのではなく、後姿も美しくして誰もが羨む見返り美人になりましょう。

見返り美人をマスターすれば洋服、ドレス、着物、制服、身に着けるもの何でもその人に似あうようになりますよ。

なんなら布一枚でも似合うのですから不思議な物です(笑)

さあ、見返り美人になる方法を勉強してさっそく今日から美人の仲間入りしちゃいましょう!

1、可愛い歩き方をする

普段自分の歩き方を気にしたことがありますか。

通勤などの時間帯はそんなこと気にしている間もなく、人並みにもまれて足並みを揃えるだけでしょうか。

年齢に関係なく、歩き方に工夫をすれば後姿が美しくなりますよ。

可愛い歩き方を意識したことはありますか?

もしかしたら、今更可愛いだなんてできないと思っているかもしれませんが、凛とした後姿も良いですが、「なんか追いかけたくなる」ような歩き方をすると男性は意外と見ているものですよ。

男性って、真正面で目と目を合わせていると本当に目しか見ていませんが、女性が後ろを向いた瞬間には出来なかった事をします。

それは後姿を舐めるように見ていることです。

もちろん男性みんながって訳ではありませんが、隙あらば見ているものです。

その時にその女性がガサツな歩き方だったら、かなりガッカリポイントとなって減点されてしまうでしょう。

わざとらしくブリブリした可愛さを出す必要はありませんが、女性らしさを表すものとして、ある程度は「可愛さ」は必要になります。

さりげなく内股になる

学生の頃、男性の目を気にしてわざと内股で歩いたことはありませんか。

そこまで内股になる必要はありませんが、さりげなく内股にすることで女性の可愛さを演出することができるでしょう。

歩くときに内股にすると膝などの関節に負担が掛かるので、歩いて立ち止まったときに足を閉じ気味にして見てください。

私たちは元気よくシャキシャキ歩いた後に信号などで立ち止まったときに、足の開き具合はどうなっているでしょうか?つま先の方向など気にしたことありますか。

気を緩めていると止まったときに足が広がって、つま先も外に向いている傾向があります。

そんなの誰も見ないよと言われそうですが、意外と見られているので、止まったら気持ち足先を内股にしておくと足を広げずにすみますよ。

小さい歩幅が可愛い

時と場合、場所によって歩く幅が違うと思います。

外では少し幅が多めで少し早めになっていることでしょう。

でも、可愛さで言えば大幅ではなくて少し小さい歩幅だと可愛さを演出できるでしょう。

外ではそれはちょっと…と思われる方は、せめて室内での歩きかたを気を付けてください。

室内では小さい子幅が活きてきます。

室内で、外で歩いている時の状態のまんまの歩幅で歩いていると、とてもガサツな印象を周りに与えてしまいます。

女性らしくないし、下手すれば男性より歩幅が広い女性がいますよね。

それではどんなに美人でも周りがひいてしまいます。

また、歩幅の広い女性は動作も大雑把だったりします。

立ち振る舞いがガサツなのです。

ドアを無意識に思い切り閉めたり、椅子から立ち上がる時も座る時もゆっくりではなく、思いのまま動くと言った感じなので、音が大きくなったりします。

歩幅が小さめにすれば、自ずと仕草が可愛く静かになるので女性らしくなりますよ。

2、髪をなびかせる


昔から「髪は女性の命」と言われているように、ヘアスタイルや髪の美しさで女性の魅力が大幅に変わったりするものです。

見返り美人にはこの「髪」がとても重要なポイントとなってきます。

みなさんの髪の長さはどれくらいでしょうか?

セミロング、ロングと様々でしょうが、理想的なのはセミロング以上の長さがあるといいでしょう。

要は動きがある長さなら良いのです。

歩いている後姿になびく髪…この姿を見た男性は「この人はどんな人なんだろう」と想像しちゃうのです。

そして後ろから声を掛けた時に振りかえったら、顔が後ろを向いた次の瞬間に髪の毛も動き出す。

この瞬間、男性にはスローモーションで見えるのです。

髪の毛だけでどれだけロマンチックな想像をさせるのか、それを出来るところが見返り美人の凄いところでもあります。

触りたくなるような綺麗な髪の毛がポイント

後ろ姿がただ美しても、ヘアスタイルが女性らしくても、髪の毛がパサパサの手入れが行き届いていない髪の毛ならば見返り美人とは言えません。

特に気にしてもらいたいのが「ツヤ」です。

このツヤがないとパサパサして年よりのような印象を与えてしまいます。

このパサパサは年齢とともに出てくることもあれば、栄養状態によっても違ってきます。

不規則な生活をしていると髪に如実に表れて来るのです。

ヘアケア製品に頼るのも良いですが、日ごろからの食生活や規則正しい生活をすることをお勧めします。

それは髪だけのためでなくて、お肌の調子も良くするので心がけて毎日を送りましょう。

髪型はロングで

見返り美人に必要な条件と言ってもいいほどのロングヘアですが、色々気を付けたいことがあります。

見返り美人にするにはロングの髪の毛に動きがあるほうがいいでしょう。

黒髪のストレートもエキゾチックジャパンな感じで良いのですが、黒髪のストレートは人によって髪質が違うので難しいでしょう。

それよりもゆるいカールが付いたロングヘアが女性らしい可愛さが出てきます。

そして気を付けたいのが、髪の色です。

あんまり派手な明るい色だと、後ろから見て顔も様子もどんな感じか分からず、遊んでいそうな感じだなと思われてしまいます。

黒すぎず、明るすぎず、それでいてゆるいふわっとしたロングヘアで、振り向いた時に髪の毛に動きがあるようなヘアスタイルが良いでしょう。

3、ヒップラインがあると◎


後姿で女性を象徴する部分はどこでしょうか。

髪の毛もそうですが、やはりヒップなのではないでしょうか。

ヒップがあると全体的に女性らしさを表せるのです。

でも、ただのヒップではだめです。

丸みのあるヒップでなければなりません。

丸みがあってこそ、見返り美人として成り立つと言ってもいいでしょう。

丸みのあるヒップとはお尻の筋肉が上がっていることです。

ヒップは若いころは上がっていますが、年を重ねるにつれてタルンとしてきます。

油断していると20代でも垂れてきます。

その原因はヒップを動かしていないからです。

言わば、ヒップの運動不足です。

最近では魅力的なヒップを目指すためにヒップ専用のエクササイズジムがあるようです。

どんなにスタイルが良くてもピッタリとしたパンツやスカートを身に着けた時、お尻がタルンとしていたら魅力が半減してしまいますよ。

ヒップを中心とした運動を取り入れてみましょう。

女性らしいラインを意識して

女性らしさは真正面から見たら、顔をみて「女性」だなと分かりますが、後ろ姿はどうでしょうか。

例えばですが、みなさんは裸になった時に自分の後姿のどの部分が女性らしいと思えますか。

ヒップラインもそうでしょうが、ウエストのくびれもなければ女性らしいボディラインとは言えませんよね。

そうなると普段からのエクササイズが必要ですし、ダイエットなども頑張らなきゃならいでしょうが、女性らしいラインをすぐに出せる方法があります。

それは「背筋を伸ばす」ことです。

力を入れて背中を逸らせるほど背筋を伸ばさずに、軽く胸を張り顎を引くのです。

たったこれだけですが、胸を張ると自然にヒップが上がりますし、猫背の時よりも後姿、とくにウエストラインがスッキリして見えるのです。

実際に試してみてください、猫背の時に履くスカートと、胸を張った時に履くスカートでは猫背の時がウエストがキツイハズです。

女性らしいラインを見せたいなら背筋を伸ばしましょう。

体のラインが出る服を選ぼう

見返り美人はファッションにも気を配らないといけません。

できれば体のラインが出る服を選ぶと見返り美人の雰囲気が出てきます。

でも、トップスもボトムも身体のラインが出るようなものだと嫌味に見えてしまうので、どちらかがフワっとしていて、どちらかが体のラインが出るようなものが良いです。

例えばトップスは身体のラインが出るニットで、ボトムはふわっとしたフレアスカートなど、バランスよく着ることが大事です。

どちらも身体のラインが出るようだと、男性はその女性に雰囲気の奥行きを感じられなくて、みたまんまの姿を想像してしまいまい、下品な想像をさせてしまうかもしれません。

それよりも体のラインを出しつつも知的な雰囲気を出す方が男性にはウケがいいですよ。

パンツスタイルがおすすめ

パンツ姿は足が短いのがバレてしまうからちょっと…と思っている女性が多いかもしれませんね。

その他にも足が太いのがスカートの時よりバレてしまう!といって苦手にしてる人もいますよねきっと。

でも後姿を美人に見せるなら断然パンツ姿がおすすめです!

まず、足が短いと気にしている人はダボっとゆとりのあるパンツや長い丈のスカートを履きがちですが、それでは見返り美人を演出することはできません。

ゆとりのあるパンツと長さのあるスカートでは、自信の背の小ささや逆に下半身が太く見えてしまうのです。

でもラインが分るようなパンツを履けば、脚が長く見えるのです。

脚が長く見えたら、ファッションを選ぶ幅も増えてきますよ。

4、うなじをケアしておこう

見返り美人は後姿美人!とことん、後ろの部分に拘ってもらいたいものです。

みなさんは自分のうなじを見たことありますか。

たぶん、なかなかないと思います。

普段、髪を下ろしている女性はうなじなんか見られないだろうと油断しているかもしれませんね。

油断どころか、うなじの存在すら忘れてはいないでしょうか。

見返り美人を目指すなら、いつでもうなじを見られる心構えでいて欲しいものです。

ショートヘアの女性も首やうなじのお手入れをしてスッキリと清潔感のあるうなじを目指しましょう。

ここでうなじのお手入れ方法をお伝えしましょう。

・うなじの産毛を剃っておくこと。

自分ですると見えない場所で傷つけてしまう場合があるので、美容室やエステなどでしてもらうと良いでしょう。

・シャンプーやボディソープの泡の泡をよく落とさないと首にニキビが出来てしまう原因になってしまいます。

うなじの髪の毛の際などよくすすいでください。

・うなじ部分は新陳代謝が少ない部分で乾燥しやすいです。

うなじがタートルネックで擦れたり、睡眠不足やストレスが出やすい部分でもあります。

生活環境をよくして栄養状態を良くして健やかな生活を送るようにしましょう。

・お風呂を上がったらクリームなどでマッサージをしてリンパ部分を流して首から顔も気を使いましょう。

5、立ち振る舞いにも気をつけて

女性としての立ち振る舞いを気にして過ごしていますか?

自分は美人でもない、スタイルも良くない、ついで言うと頭もそんなに良くない、性格もあんまり…。

そう思っている女性のみなさん!

たとえ、女性としての見た目の魅力が薄くっても、立ち振る舞いが良ければ美人に見えてしまうものなのです。

育ちも良く見えるし、性格もよさそうに見えるから不思議ですよね。

しかし、立ち振る舞いを美しくしようと思っても、今までの自分の動作を考えてもいきなり身に着けるのは難しいですよね。

でもポイントを押さえれば、それなりに良く見えてきますよ。

・指先を整えておく
歩く時、止まる時、座る時、誰かと話している時、いつも指先は揃えて置いておくと上品な雰囲気をだせます。

・動作を静かめにする
ドタドタと大きな音を立てるような立ち振る舞いはNGです。

後姿がキレイでもドアをバーン!と閉めるようでは、周りのみんながビックリしてしまいます。

美人は周りにも気を遣うものなのです。

静かにスススーっと動くだけでも美人度がアップしますよ。

・姿勢を正す
見返り美人は姿勢が要です。

いつも姿勢に気を配りましょう。

座っている時だけでなく、何かを拾うときも腰だけ曲げて拾ったりせずに、腰を下ろし拾うと美しい後姿になりますよ。

誰かから物を受け取る時などは横着せずにゆっくりとした動作をこころがけてください。

首と肩の力を抜いて

立ち姿を美しくするには姿勢がとても大事なのですが、ただ肩肘張って立っていても堅苦しくて、なんだか色気を感じられません。

立ち姿は肩と首の力を抜いて立つようにしてみてください。

イメージで言えば、頭の先を糸で吊るされているような感じです。

そして軽く背筋を伸ばし、顎は引く。

たったこれだけなのですが、これだけでかなりスマートな立ち姿になります。

立ち振る舞いとは身のこなしだけではなく、ただそこにいるだけでも存在感や華やかさがあるようみ見えるのも立ち振る舞いの一つです。

控えめで、でも美しい。

それが理想の立ち姿と言えるでしょう。

すました感じえ立っているとなおさらGOOD

「すました」言葉やイメージではなんとなくわかりますが、実際にはどうのようにしたらよいのでしょうか。

するとしてもせいぜい顔で表現できるかどうかと言ったところでしょうか。

「すます」とは心の中を見えないような表情や立ち振る舞いのことです。

心が揺さぶられるようなことがあったとしても涼しい顔でいるのが「すましている」ことになるのです。

こんな言葉を知っていますか。

「立てば芍薬、座れば牡丹。

歩く姿は百合の花」この言葉は、美しい女性の立ち振る舞いを例えばものですが、特にこの最後の「歩く姿は百合の花」と言う部分を想像してみてください。

百合の花は華やかさはあるものの、凛としてそれでいて清楚な佇まいですよね。

まさにこの例えを見習って女性は立ち振る舞いをすればあなたもきっと見返り美人になれますよ。

6、後ろ姿と正面のギャップを狙おう

後姿がキレイな女性を見たとき、その正面も見たくなるのが人情ってもんですよね。

後姿で想像した時のイメージ通りであれば、まぁまぁ嬉しいものですが…でも、想像していた正面の姿と違っているのも、良い意味での「裏切り」なのかもしれません。

例えば、後姿はクールな感じの女性で、いかにも仕事が出来ます!男は求めてません!

的な後姿だったとしても、正面から見た姿が可愛らしくて華奢な感じだったなら、男性はそのギャップにやられてしまうでしょう。

今更ですが、ここで注意しておきたいのは「見返り美人は」後姿だけではなくて、見返った…つまり振り返った時にも美人でなければなりません。

だらか、自分でテーマを決めておくといいでしょう。

例えば後姿はクールに、正面は、可愛らしくするなどしておけばファッションのテーマも決まりますし、メイクの仕方も変わってきますよ。

ここで注意したいのが、悪い意味でのギャップです。

例えば、後姿は美しいのに正面はお肌がボソボソで疲れてしまった顔では良くありません。

振り返った時にそれを見た人は「ぎゃー」と叫びたくなるでしょう。

それだけは避けてください。

そのためにも普段から身体と心ケアを怠らないようにしてくださいね。

7、匂いにも気を使おう

みなさんは香りに気を使っていますか?

女性なら誰もが気を付けていると思いますが、見返り美人にはこの香りも大事な要になってきます。

誰かとすれ違った時にフワっとかおりがすると、同じ女性でも素敵な香りなら、なんだか思わず振り返ってしまいますよね。

「その香りなんの香りですか?」って聞きたくもなります。

しかしこの香りですが、強すぎてはいけません、そうなると香りではなくて「臭い」になってしまいます。

たまにいますよね。

エレベーターのような密室でぷんぷんと強いにおいを放っている女性…。

これではどんなに美人でも嫌われ者になってしまいます。

香りはほんの少しで良いのです。

お気に入りの香水なら、ほんのちょっぴりでオッケーです。

理想的なのは昔から言われていますがシャンプーや石鹸の香りなのです。

清潔感のある香りの方が誰が嗅いでも良い印象を与えるでしょう。

最近は柔軟剤にも素敵な香りがたくさんあるので、それを利用するのもいいですよね。

8、全体のバランスも考慮して

見返り美人は後ろ姿にも前から見た姿にも気を遣うのですが、後ろ姿が美しければいいというものではありません。

やはりそこにはファッションが関係してきます。

後ろ姿を強調したいならファッションはシンプルに収めておくのが良いです。

その方がゼ全体的にスッキリ見えるからです。

あまりゆとりのあるダボっとしたものだと野暮ったくみえるので控えてください。

ファッションのカラーも普段から自分に合ったカラーを知っておくと良いでしょう。

四季を通して、その季節と自分に合ったものを用意しておくと後ろ姿にも自信が持てますよ。

細く見えるからといって暗い色ばかり身につけてはいけません。

服や色でカバーするには限界がありますので、普段からスリムでいる努力をしておきましょうね。

バランスのいいファッション

バランスよ着こなし、なおかつ後姿に印象を持たせたいならテーマを持たせると良いでしょう。

例えば「大人の甘めファッション」がテーマだとしたら、トップスはフワっとした女性らしいベージュの胸元をリボンで結ぶようなものにして、ボトムはスキニーなパンツにするなどはどうでしょうか。

パンプスも極端に高さのあるものではなく、低めのものにすると後姿が可愛らしい女性を演出することができますよ。

女性らしさならスカートでも良いのでは?と思われそうですが、自身の後姿を美しく見せるなら断然パンツ姿の方がいいですよ。

背中や首筋に自信があるなら、背中がやや開いたトップスもセクシーさを演出してくれますよ。

9、追いかけたくなるようなオーラを意識しよう

すれ違った時に思わず振り返ってしまうような美人は何も顔が整っているからではありません。

それは雰囲気からくるものもあるでしょう。

大げさに言えば「オーラ」です。

特に特別に美人て訳じゃないのに、どうしてかその女性を見てしまう。

そんなことありますよね。

実はこの女性、「雰囲気美人」なのです。

顔の整った美人になるには特殊な努力が必要かもしれませんが、この雰囲気美人はその人の個性を生かしてなることができます。

普段している仕事や、読んでいる本、エクササイズ、食べている物、恋愛観、果ては宗教まで、毎日している全ての事が雰囲気として表れてきます。

良い事はその人を通じて良いオーラを出すし、悪い事をすれば身体を通して悪いオーラを出してくるものです。

見返り美人は後ろ姿に良いオーラをまとってこそ、追いかけたくなるものなのです。

良いオーラをまといたいなら、普段からの行いに気を付けて行動しましょう。

10、振り向き方を研究しよう

見返り美人は、振り向いた瞬間が勝負!

いかなる時も美人に振り向かなければなりません。

ただ振り向くだけのように思われますが、結構難しいものなのです。

何故なら美人に見せるためのいくつかのルールがあるからです。

これから美人な振り向き方をお伝えしますが、こうイメージしてください。

自分の後ろに大好きな男性がいて、その人があなたを優しく呼び止める…。

こんな感じです。

イメージできましたか?それでは始めましょう。

体は前に、首は半分程度に

あなたは好きな人に名前を呼ばれました、その時に、まずは身体は前を向いたまま、でも首は半分ほど横を向かせるのです。

この時、首がひねってしまうほど思い切り振り向かせてはいけません。

私、首が柔らかいから思い切り後ろに持っていけますよ!という方もほどほどにしておきましょう。

怖いですからね。

やってみてわかるのですが、思い切り後ろを振り向こうとすると怖い不機嫌な顔になってしまいますので、顔は半分、それか45度くらい動かす程度でいいです。

「ん?今なんか後ろで誰か読んだ?」くらいのリアクションでいいのです。

ですが、これでは大好きな人に呼ばれた時の振り向き方にはなりませんよね。

大事なのはこの後です。

声を掛けてくれた相手にどう向かい合うかなのです。

その続きは下でお伝えします。

動作はゆっくりと

呼ばれて首を動かした後は、次は身体をゆっくりを相手の方向へと向けます。

その時の顔は素の顔ではいけません。

口角を少し上げて、目はやや細めるのです。

そうすると振り向いた時にその優し気な雰囲気の顔に安心するし、女性らしい雰囲気も醸し出せます。

それが出来る人はもう一つ仕草を付け加えてみましょう。

男性の気持をとらえたいなら、振り向く時に首を少し傾げる感じで振り向きましょう。

そうすると、髪にも動きがでるし笑顔も付いていれば男性はその可愛さにやられてしまうでしょう。

でもこれは上級者編かもしれません。

実際は呼ばれて振り向いたら、その時の感情がモロに出てしまう事でしょう。

ですのでせめて、いつも口を閉じておく努力はしておきましょう。

振り向いた時に口がポカーンとして「あ?」って感じでいたら、面倒くさそうで性格が悪そうな印象を与えてしまいます。

万が一、そう振り向いてしまっても、その後に身体を正面に向けて笑顔にすれば相手も安心してくれますよ。

見返り美人は誰でもなれる!動作や角度を意識しよう(まとめ)

見返り美人は、顔が美人でなくて誰もがなれる美人です。

女性なら誰もがなれるのです。

若い女性から、大人の女性まで、この見返り美人をマスターすれば美しく立ち振る舞えるのです。

女性としてダイエットや美容などに気を配るのはとても大事ですが、それ以上に仕草や立ち振る舞いはとても大事なのです。

心に留めておいて欲しいのは、立ち振る舞い一つ一つがあなたの人間性を映し出しているということです。

忙しない毎日の中でゆっくりした動作や、相手への受け答えを丁寧にするのは面倒くさく思うかもしれませんが、自分を良く見せるだけでなく、相手へ不快感を与えないようにする思いやりの動きだということも忘れないでくださいね。

見返り美人は雰囲気美人、日々の生活の中で美人のオーラを手に入れて行きましょう。