最近、離婚を決して珍しいものじゃなくなりました。

ですので、シングルマザーの方も多くいます。

著者自身も母子家庭で育ちました。

そして、今専業主婦です。

やはり、今非常に順風満帆ではあるものの、将来、もし仮に何らかの事情でシングルマザーになったらどうしようか?と言うの不安が常にあります。

夫の気変わりもあるのかもしれませんし、もしかしたら最悪の事態もあり得るのかもしれません。

ですので、シングルマザーと言うと自分は関係ないと思いがちですが、決して人ごとではありません。

専業主婦の方はそのような不安が大きいと思いますが、働いてるお母さんも人によっては人ごとではないケースがあります。

お母さんの1馬力になることで、どうしても生活のレベルが落ちてしまうこともありますし、収入が高いお仕事についている人も人によっては働いている時間が多いからこそ、そのような高収入である人もあるケースが多く、子育ての支援がうまく受けられないと、そのようなメリットを享受できなくなります。

今、シングルマザーである人もそうでない人も、シングルマザーについてもっと掘り下げて見ていきましょう。

シングルマザーは大変?!リアルな家計情報と節約術

著者自身も母子家庭の家でしたが、やはりシングルマザーは大変なものでした。

やはり、母親である人がお父さんとお母さん役をやると言うのは非常に大変なものがあるのは身をもって感じています。

だからこそ、これから離婚考えてるようなシングルマザー予備軍の方であれば、家計事情などを気になるところでしょう。

全くそんなことを気にせずにやって生きる!という人もいるのかもしれませんが、やはり多くの人は節約しながら、どうにか生活をしていくスタイルになる人が多いです。

ですので、家計情報と節約術については大変気になる人が多いのではないのでしょうか?

では、シングルマザーのリアルな家庭情報と、節約術についていろいろと見ていきましょう。

シングルマザーの現状


では、これからシングルマザーになる予定の方、そうでは無いけれどそうなってしまうのではないかと不安になっている方、このシングルマザーの現状とはどのようなものがあると思いますか?

いろいろと、ニュースで取り上げられていたりネットなどで見ることもあるので、ご存知の方も多いと思いますが、おさらいしていきましょう。

母子家庭の半数はパート・アルバイト

いろいろなデータで見たことがあると思いますが、母子家庭の方の大半はパートやアルバイトの方です。

最近は、共働きを続けていてたまたま離婚になってしまったと言う時は正社員のまま継続する方も多いです。

ですが、専業主婦などで一旦正社員の職を離れた方は必然的にそのような雇用形態で働くことになります。

ですので、このように非正規雇用の仕事で働くような人が多いのです。

確かに、時間に融通が効くと言う点ではパートやアルバイトは軍配が上がります。

やはり、急な子供の病気の欠勤等で休まざるを得ない人も多く、そのような雇用形態のほうが都合が良い人が多いのも事実です。

ですが、正社員のように有給休暇等がないことから、欠勤をしてしまえはその分収入が入りません。

ですので、どうしても生活が安定しないところがあるのです。

シングルマザーの平均年収

やはり、色々とリアルの姿を探っていくにはまずはデータを見ていくことが大切です。

では、シングルマザーの平均年収にはどのようなデータがあると思いますか?

データによると母子家庭世帯の平均年収は2,910,000円ですが、色々と手当てが入りますので、もちろんその年収はそのような手当込みです。

そして母親自身の稼ぎと言うと、平均的には223万円と言われています。

最近、共働きのご家庭が増え、正社員のままと言うような人もいるのに、この年収の低さには驚きますね。

それほどに、非正規雇用の方も多いのです。

ですので、多くの母子家庭の方が非常に苦しい生活を強いられています。

著者宅も母子家庭でしたが、やはり生活の暮らし向きが厳しいものがありますね。

母がしょっちゅうお金がないと言っていたのを思い出します。

実際の生活費の内訳(収入17万の場合)

もちろん、人それぞれに暮らし向きや、これはどうしても妥協できないものもありますので、この収入170,000円に収める努力というのは並大抵では無いのかもしれません。

ただ、収入170,000円の場合もありますし、ともすれば170,000円以下で生活している人もいます。

そのような生活スタイルであれば、数万円は貯金できるのです。

やはり、何かあった時の貯金を大切です。

ですので、しっかりと貯金をするようにしましょう。

やはり、そこまでしんどくないような暮らしをしている人は県営住宅や市営住宅などに入っている人が多いです。

そのような人だと、家賃が15,000円であったり、20,000円くらいの方が多くいます。

そうは言ってもなかなかそのような県営住宅や市営住宅には当たりにくいところがあります。

ですので、家賃は普通のアパートだとしたら、少なくとも30,000円以内位に収める人が多いです。

ただ、治安上どうしても家賃を妥協することができない方もいるかもしれません。

特にお子さんが女の子だとそれは必須かもしれませんね。

やはり仕事をしていると在宅時間が少なくなることから、なかなか守ってあげれないのであれば、少し家にお金をかけてでも安心なところに住む必要があります。

そのような時は、電気ガス光熱費関係や水道代を節約している人が多いです。

そのような人だと、大体10,000円から15,000位で収めている人が多いようですね。

そして、人間は基本的に食べないで生きていく事は不可能ですので、次にネックになるのは食費です。

やはり食事となると、大体30,000円位は行くようですね。

ただ、こちらは、小さいお子さんがいる家庭ですので大きいお子さんがいるともっとかかります。

そして、次にネックになるのが、雑費や携帯電話代なのですが、最近は格安スマホ等もありますのでそちらを積極的に使うようにしましょう。

臨時支出も考えて!

ついつい、収入が少ないと言うことで生活をカツカツにしてしまうところがありますが、やはり、お金は急に必要になるようになることがあります。

例えばうちの場合は、最近急に冷蔵庫が壊れました。

やはり、このような冷蔵庫となると、100,000円以上かかるものも多くありますので、もしものために貯金をすることを大変お勧めします。

そして、意外と盲点になりやすいのが交際費です。

例えば、親戚の方がもし何か不幸があったときにまとまった香典が必要になるようなケースが多いです。

そこで生活がカツカツだと、そのような香典等のお金を出すことが難しくなることがあります。

結婚式などの慶事でも同じような事あるのかもしれませんが、まだ結婚式の場合はあらかじめ日時が決まっていますのでそれまでにお金を準備することも可能です。

ただ、そのようなご不幸の場合になるとたいていは急なことが多いですので、そのようなお金もきちんと出せるように気をつけて貯金をすることが必要です。

一気に交際費を準備するのは難しいようでしたら、やはり毎月コツコツとそのようなお金を積み立てていく必要があります。

シングルマザーの仕事の月収は?


シングルマザーの方の結集は大体どれぐらいなのでしょうか?

大抵著者は中国地方在住ですので、いろいろな求人を見ると大体は時給800円からです。

仮に時給800円で8時間働いた場合、かつそれを5日間、そしてそれを4週というふうに計上すると、総支給額が128,000円になります。

やはり、そうなると、1人の生活でも非常にカツカツの状態です。

そして、正社員の雇用となると、大体総支給額で月々170,000円くらいといった感じで、そこから税金を引かれるようになりますので、非常に収入も微々たるものになります。

もちろん、看護師の資格を持っていると言うことで非常に高い時給で働くことができる人もいるかもしれません。

ただ、生活苦だからこそよく看護師を目指すと言うような方も多いのですが、このお仕事は非常に向き不向きがある仕事だと思います。

ですので、向いていないのに無理にのようなことをしても、うまく看護師免許が取れないことも起こったり、働いても仕事がうまくいかないケースもあるようですので、自分の適性などもしっかりと確認するようにしましょう。

シングルマザーが受けられる児童手当制度9個

では、このように非常に困窮しやすいシングルマザーの方ですが、色々と制度があります。

やはり、どのような事情でシングルマザーになるのかにもよりますが、思いがけず突然と言うなケースも多いことでしょう。

ですが、子供と一緒に路頭に迷う必要はありません。

そのような事を防ぐためにもいろいろな制度が用意されています。

いろいろな制度がありますので、それをうまく利用していきましょう。

児童扶養手当

こちらは、シングルマザーの家庭の方が受けることができる児童扶養手当です。

こちらは、元配偶者が生きてはいるけれど離婚している場合や、お父さんやお母さんが亡くなられている場合、もしくは指定があるものの一定数の条件が認められた障害の状態があると言うことであればそのような資格を得ることができます。

1番困るのが、お父さんかお母さんのどちらかが急に失踪してしまうと言う事態だと思いますが、そんな時も受けることができます。

どれぐらいその手当てを受けることができるかですが、扶養手当てをもらえる額にもよりますが、例えばお子さん1人であれば92万円以下の収入であれば満額約90,000円受け取ることができます。

よくあるのがお子さんが2人と言うケースですが、この場合は年収1,300,000以下で、満額の90,000円支給されます。

そして約3,650,000円以下の年収であれば、1部支給ではあるもののもらえるケースが多いです。

満額というケースはかなり稀かもしれませんが、1部支給と言うことであれば、該当するご家庭の方が多いのではないのでしょうか?

児童育成手当

自治体によっては、児童育成手当ももらえるケースが多いです。

もちろん、住んでいる所にもよりますので、本当にそのようなものがあるのかの確認を必要ではあるものの、東京都では児童1人につき約13,500円の手当を受けることができると言われています。

ですので、まず第一にやる事は、お住まいの地域でそのような手当があるのかということをいくらもらえるのかということの確認が大切です。

特別児童扶養手当

もし、お子さんに精神や身体に重度の障害があると言うことになると、なかなかフルタイムで働くようなことも難しいことでしょう。

ですので、そのような人は申請をするとそのような特別児童扶養手当をもらえることがあります。

こちらは、実は特にシングルマザーではないものの私も検討したことがあります。

それは、子供が結果的に上も下の子もどちらも発達障害であることが明らかになりましたが、上の子の時に同じ療育に通っているお母さんが、場合によっては特別児童扶養手当がもらえるということを教えてくれたからです。

こちらは、障害の級によって支給額が決まり2級であれば月に34,270円、1級であれば51,450円で支給されます。

もちろん、こちらは扶養人数等によるのもありますが、所得制限がありますので確認が必要です。

ちなみにうちは所得制限に引っかかり申請せずに現在に至ります。

特に、このような児童扶養手当についてですが、基本的にはその子の役に立つようなことにお金を使うことを考えるようにしているようです。

特に発達障害を持つ子は何かと自信を失いがちです。

だからこそ何か自信につながるような習い事をさせてあげることもできるし、学校も手厚い学校に進学させてあげることもできると言うことで、注目しているお母さんが多いようでした。

確かに、このような手当てについては賛否両論もあるかもしれませんが、障害を持つ子育てる身としてはぜひこのような制度を使って、お子さんが社会に羽ばたいていけるような機会をあげてほしいと思います。

母子家庭・父子家庭の住宅手当

やはり、生活が苦しい時に1番気になるのは家賃のことです。

確かに食費や光熱費などの変動費を節約するのも有効ですが、やはり1番節約になるのは家賃などの固定費を節約することです。

ですが、節約のしすぎも大変危険で、ともすればあまり治安が良くないこともあります。

ですので、家賃額が地域によって違うものの10,000円以上かつ60,000円未満のところであれば、支給されることもあります。

大体都内では5,000円から10,000円が目安と言われていますが、こちらは住んでいる地域によって違いがあります。

手当てがないところもありますので確認しておきましょう。

そして、手当があるところであっても、生活保護受給しているご家庭であれば、そのような制度はありませんのでその点も確認しておきましょう。