そもそも「おたく」という言葉を聞いた時に、みなさんはどんな人を想像するでしょうか?

何かに没頭している愛好家というイメージを持つはずです。

「おたく」と呼ばれている人に「おたく」の意味を聞くと、まずは「おたく」の文字について解説してくれました。

表現の仕方は「おたく」「お宅」「御宅」「オタク」「ヲタク」などがあります。

「おたく」「お宅」「御宅」は、漢字とひらがなの違いですが、この言葉が広がった理由を書きます。

もともとは特定の趣味が共通の人達が刊行した会報(「同人誌」と言います)の即売会を開催していました。

TVや雑誌で人気のあるアニメの世界が人気の的でした。

同人誌を書く人や読む人が集まる純粋な情報交換会として拡大して行きましたが、コスプレをして会場に集まってきたり、関連グッズを販売したり、ある時は叶姉妹が参加して脚光を浴びるようになったのです。

今や東京で開催されるコミケは、世界最大の規模になったのです。

この同人誌の即売会のことを「コミックマーケット」(通称「コミケ」)と呼び、若い人達の間で人気が沸騰したのです。

この「コミケ」に集まった中学生くらいの若干ネクラな少年達が、お互いを呼び合う時に「おたくらさあ」と呼びかけていたことから、この少年達のことを「おたく」と名付けたようです。

これは、1983年に中森明夫氏が「漫画ブリッコ」に連載したコラム「「おたく」の研究」でこの名称を提案したのがキッカケだそうです。

このように「おたく」とは、コミケに集まった少年達がお互いに呼びかける時に使った言葉から始まったようです。

その後、コミケはマスコミも加わって爆発的に規模が拡大し、東京ビッグサイトの会場で夏に3日間、冬に3日間開催されるようになり、東京モーターショーなどを除けば1民間団体主催では日本最大の屋内イベントになったのです。

マンガ、アニメ、ゲームが主流で、夏冬の3日間の開催ではそれぞれ延べ約50万人以上の来場者が集まり、そのうちコスプレイヤーは約2万人ほど参加しています。

規模が拡大するとマスコミを通じて国際交流が盛んになるし、グッズの関連企業としても放って置けなくなります。

入場者が増えてくると経済産業省、外務省、観光庁、文化庁や地方自治体も視察に来る有様です。

この時点で、少年達の「おたく」から、日本独特の文化としての「オタク」に変化していったのです。

ネクラな少年達の密かな楽しみであった「おたく」が、日本の文化や芸術としてグローバルに紹介される時には「オタク」とカタカナになったのです。

「おたく」と「オタク」の違いは、関わる人達が変わり趣味から「文化」や「芸術」に変化したからです。

今や、「〇〇オタク」と呼ばれるオタクはワンサカあります。

しかし、オタクの世界でも異なる文化があるようです。

秋葉原に通いアニメやゲーム、フィギュアに夢中で、「2ch(チャンネル)」の掲示板に書き込んで満足しているだけのオタクから、生身の人間を好きになったオタクも脚光を浴びました。

いわゆる「電車男」です。

車内で酔客にからまれていた女性を助けることで始まるラブコメディーです。

ここに登場する主人公が「オタク」なのです。

2005年に放送されたのです。

このドラマにおけるキーワードは、「2ch」と「萌え」です。

オタクは「萌え」によって感情を持つようになったのです。

単なる興味本位の「オタク」から感情に左右される「ヲタク」が生まれたのです。

「オタク」はある趣味や物事に深い関心や興味を持って、そのことにこだわる性格の人のことですが、「ヲタク」はそれだけではないのです。

ひたすら美少女アニメに「萌え」の感情を持って全てを捧げる人で、その他の俗世間の欲望は全て捨て去っている人のことです。

そして、深夜アニメに登場する美少女にたいする「萌え」の心を赤裸々に表現できることです。

「オタク」は密かに楽しむことが好きなのに対して、「ヲタク」は秋葉原やコミケに積極的に出かけて堂々と表に出ることもできるのです。

今回は、「アニオタ」について特徴を調べてみました。

アニヲタの実態を解析しよう!


今や「オタク(ヲタク)」という人は、著名人から芸能人、政治家まで多くの人がカミングアウトしており、マニアックで姿が分かりにくいと言われた少年達というイメージが亡くなりました。

ひと昔は、「あの子は、どうもオタクらしいの」と陰口をたたかれていた存在が、TVやネットで活躍する時代になったのです。

「オタクにはならないようにしたい」と思っていた若者たちが、派手なメイクと衣装でコスプレをして街を歩けるのです。

今やブームになってしまったハロウィーンでの仮装も東京では恒例になっていて、コスプレに対する違和感も無くなってきました。

ハロウィーンはオタクの祭りになったようです。

これらのオタクの中でも、一線を引いているヲタクがいます。

深夜アニメの主人公を溺愛する人達です。

そして、アニメについての知識が豊富で、単に好きだけではないのです。

ストーリーも全て把握しています。

そして主人公に「萌え」の感情を抱いていることが条件です。

このことは、通常の「オタク」とは違った「オタク」という意味を込めて、「オ」を旧字体の「ヲ」に変えて「ヲタク」として区別しているのです。

アニヲタとは?

オタク(ヲタク)とは、1970年代に爆発的に広まった漫画、アニメ、アイドル、フィギュアなどを中心に、これらを愛好する強い趣味を持った人達のことです。

普通の人達から見ると、こだわりのレベルが桁違いであり、「そういう人たちもいるんだ」という好奇な目で見られる存在でもあったのです。

多くの種類のオタクが存在する中でも、特にアニメ作品を溺愛する人達のことを「アニオタ」と呼んでいます。

ただし、どれくらいアニメ作品を知っていると「アニオタ」と言えるのか基準などないので、自称「アニオタ」と言ってもそれでよいのです。

「アニオタ」と「アニメ愛好家」との明確な線引きはできないようです。

掲示板にアニオタを名乗って書き込むと、どれだけのアニメを見たのかとか、どれだけ知っているのかとツッコミが入ることもあるようです。

しかし、アニオタの中でも特に「美少女アニメ」や「萌えアニメ」が大好きで、そこに登場する主人公達を溺愛している人が本当の「アニオタ」というようです。

もともと「深夜アニメ」を見ることから始まったのですが、「萌えアニメ」に登場する妹系の可愛いキャラだけでなく、アダルトな感じの美少女キャラまで多彩なのです。

深夜に放送されることもあって、中にはかなりきわどい作品もあるようです。

アニオタ(アニヲタ)は、深夜の美少女アニメや萌えアニメに熱中し、生活の全てがアニメ中心に回っているのです。

そのために、周りの人から好奇の目で見られるのですが、そのような状況に幸せも感じることができる性格なのです。

部屋は、好きなアニメキャラのグッズやポスターで埋まっているのです。

部屋にいる時は、ずっとそれを眺めたり話し掛けたりして過ごすことに幸せと満足を感じるのです。

ある意味、心が純粋な人とも言えます。

なぜアニ「ヲ」タ?


アニオタもアニヲタも、アニメを愛好するオタクであることに変わりはありません。

では、なぜ「オタク」の「オ」をわざわざ「ヲ」に変えて「ヲタク」と表現するのでしょうか?この事例はいろいろとあります。

例えば、京都の祇園甲部歌舞練場で毎年4月に開催される舞踏公演のことを「都をどり」と書きます。

「おどり」ではなくて旧かなづかいの「を」を使って「をどり」と表現するのです。

1872年(明治5年)から始まった歴史のある「をどり」なのです。

当時、京都で初めて博覧会が開催されたので、その余興として始まったそうです。

つまり、歴史のある重みのある名称ということです。

「鴨川をどり」もあります。

京都の「えびす神社」も旧かなづかいの「ゑびす神社」となっていました。

このように、「オタク」を「ヲタク」と旧かなづかいで書くことで、一般的な「オタク」ではなくて、発祥当時の「オタク」を継承した箔のある「ヲタク」であると自負しているのでしょう。

いつ頃できた言葉?

「オタク」という言葉がいつ頃できたかということに関しては諸説があります。

一つは、1970年代から漫画やアニメが人気になって、コミケに多くの人が集まるようになってきました。

そして、そこに集まって来る少年達が、お互いを呼び合う時に「おたくは・・・」などと呼び合ったそうです。

この様子を見ていたコラムニストでアイドル評論家の中森明夫氏が、1983年の「漫画ブリッコ」に連載したコラム(「おたく」の研究)で、この名称を提案したのがキッカケとの説もあります。

「ヲタク」の名称については、明確な時期は分かってはいません。

特に深夜アニメを好きな人が多い

深夜のアニメは、学園ものや冒険ものなどが揃っていますが、何と言っても美少女系深夜アニメが好きなのです。

しかも萌えを感じ取ることができるアニメなのです。

アニヲタにとってはストーリーなどはどうでも良いのです。

ストーリーよりも登場する複数のキャラクターが重要で、独特の個性のキャラクターの魅力で萌えることができるからです。

深夜アニメの中には、アダルト満載のアニメもありますが、深夜に放送されることを考えるともっともなことかも知れません。

そして、現実とはかけ離れたストーリーが展開していくのです。

例えば、学園ものというアニメのタイトルでも、中身は学園とは離れたところで展開していきます。

おとなしい美少女と思えた子が実はS系のツンデレ少女であったり、やたらとベッドシーンが多かったりと、見ている人には展開が読めないところもあるのです。

多くのキャラクターのそれぞれの心理描写が混ざりあって、まともに見ていると混乱するようなところも満載なのです。

こんな深夜アニメを好きなのはどうかしていると思いますが、アニヲタはこの心理描写と萌える感覚が忘れられないのです。

周りの人が眠っている間に見るアニメは、最高なのです。

世間の人のアニヲタのイメージとは?

アニヲタを自称している人は、もちろん深夜のアニメを見ているので、朝まで起きていることも多いのです。

それも、他人とは触れ合わないようにヒッソリと生きているのです。

ということは、昼間に普通の人との出会いも少なくて、避けて暮らしています。

アニヲタの性格としては、思ったことを素直に話すのが苦手で、挨拶も満足にできないのです。

他人にお世辞を言ったり、笑顔で話すことなどとうてい無理です。

しかし、アニメのことになると、実は誰よりもよく知っている、何十本というアニメには常に目を通しているのです。

キャラクターの姿や性格も知り尽くしています。

好きなキャラクターのポスターは、等身大のモノを持っているし、季節に応じた服装のポスターも揃えているのです。

どういう訳か、その子の胸はボインで、水着姿では胸がはちきれそうに膨らんでいるのです。

それを食い入るように見つめながら、眠りにつくのが習慣です。

しかし、この姿は二次元の世界で、彼女が住んでいるところも二次元の世界です。

現実の世界には出てこれないので、いつまでも独身のままなのが辛いところなのです。

だから、リア充の友人とはまったく話しが噛み合わないのです。

この世なことから、世間の人から見ると現実離れした性格なので、アニヲタとはキモオタであると評価されているようです。

ニート

深夜になると、好きな二次元のアニメの世界に入っていくのです。

現実とは全く異なった空想の世界が広がっているのです。

大好きな美少女に語りかけ、寄り添い、心を開くことができるのです。

現実の世界では誰も理解してくれない自分の気持ちを、すっかりと分かってもらえると思っているのです。

横になっても天井にも、横の壁にもびっしりと、いろんなポーズの彼女が微笑んでいるのです。

自分に向けた微笑みなのです。

何もかも嫌なことも忘れることができる最高の時間なのです。

学校にも仕事にも行かなくても、家の中に好きな人がいるのです。

心の中で会話もできるのです。

自分を慰めてくれる唯一の仲間なのです。

自分の大事な時間を美少女たちと過ごしていると、自然にニートになってしまうのです。

皆ファッションが同じ

秋葉原や新宿を歩いている若い男性をよく見ると、「オタク」とすぐに分かるような雰囲気の人、さらには「アニヲタ」と分かる人もよく見かけます。

仕事に出かけるサラリーマンなら、基本的にスーツ姿なのでこれもハッキリと区別できます。

それ以外に、たまたま仕事が休みで街を散策している人や自営業の人、旅行に来ている人など様々な格好の人達がいますが、「オタク」さらには「アニヲタ」の人はこれらの人達とも全く違ったスタイルなので明確に区別できるのです。

「アニヲタ」の基本的なファッションは、パンツはデニムでしかもダブダブで大きい場合が多いです。

体格が肥満気味で肥えている人が多いからかも知れません。

穴が開いたり生地が破れていることがオシャレと勘違いしています。

靴は動きやすい有名スポーツメーカーのスニーカーか分厚いぼてっとした黒系のデカい革靴です。

汚れていてもくたびれていても靴には構わないようです。

靴にベタベタとアニメバッチを貼り付けていたら「アニヲタ」当確です。

上着は昔ながらのチェックシャツが多いようです。

シーズンの終わりに特売で売っている青系のチェックかグラデーションが多いようです。

最近は迷彩服も気に入っているようです。

寒い時には、寒さをしのぐためにダッフルコートを着ます。

ボタンの代わりに短い棒で留めるようになったものです。

セーターを腰に巻くのが好きな人もいます。

ベストが好きな人も多いようです。

カメラマン御用達のポケットがたくさん付いたものです。

メガネは、大きくて厚いものが好きです。

サングラスも携帯しています。

頭にはバンダナを飾りますが、ハチマキ状にしている人も多いです。

リュックサックを片方の肩にかけています。

代わりには三角形型のボディバッグにしている人もいます。

シャレたカバンを持つ代わりに、アニメ模様が印刷された紙袋を使用します。

まだほかにもありますが、こんなところが「アニヲタ」の服装の特徴と言えます。

気持ち悪い人

普通の人にとっては、街中で見るその格好や行動はやはり不気味に映るようです。

電車に乗り合わせても、持ち物も服装も独特なので、チラ見してしまうのです。

ベテランのアニヲタになると、人目につきにくい隅っこに陣取りますが、大衆の中では静かにしているのです。

でも、そのような人が急に大きな声を出し始めたり、周りの人にからまないかと中止しているのです。

おとなしそうな人ほど、何かのキッカケで豹変することが多いからです。

そんな人は、普段お目にかかれない特別なものに遭遇したかのように、服装や持ち物をそっと見ているのです。

その雰囲気では、何か気持ち悪い人に遭遇したような態度なのです。

ネクラ

アニヲタはネクラな人が多いと聞きますが、それは本当でしょうか?漫画やアニメが大好きな人はたくさんいます。

サラリーマンでも、通勤の車内でマンガの本を一生懸命呼んでいる人を見かけます。

アニメグッズの即売会にも喜んで出かけていき、同僚に今回はこれを買ったとか誰かのサインをもらったと陽気に自慢しています。

表情も声も、ネクラというイメージはまったくありません。

完全なアニヲタでないかも知れませんが、非常に好きだということはその態度でよく分かります。

じゃあなぜ、アニヲタはネクラというイメージが定着したのでしょうか?

それについて考えると、ニワトリと卵のどちらが先に生まれたかという議論になりますが、こんな考えを持っている人もいました。

つまり、小さい頃からひとりで遊ぶことが多く、友達とうまくコミュニケーションが取れなかった。

そして大きくなっても、他人と仲良くすることができなくて、ひとりで過ごす時間が多いのです。

この頃から、ネクラになって行ったのです。

そして、ひとりで過ごすうちにアニメに興味を持ち始め、2chの掲示板に書き込んで遊んでいるうちにアニメ仲間と出会うのです。

そこで情報交換しながら、アニヲタになっていきます。

つまり、ネクラな人がアニヲタになって行ったと思うのです。

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アニヲタの11個の実態!

では、アニヲタはどのような生活や習慣を持っているのかを調べてみました。

アニメが生活の中心

何と言おうとアニメが大好きなのです。

毎日毎日飽きもしないでアニメを鑑賞しているのです。

大好きなヒロインに見入っているのです。

1本のアニメを見るのに20~30分は必要ですから、毎日3本見るとすると約1時間半必要です。

TVで深夜のアニメを見ていると、ほとんど朝方まで起きています。

途中でネットを閲覧したりチャットをしていると、ほぼ朝方までかかってしまいます。

その他のキャラクターグッズと遊んだり、雑誌やポスターを見るだけでも寝る間もないほど忙しいのです。

朝方まで遊んで起きておいてから昼間にぐっすりと眠ることになります。

休日は寝ることよりも、イベントへの参加が第一です。

キモオタ同士でイベントにいそいそと出かけるのです。

アニメが生活の中心になってしまっているのです。

何よりもアニメを愛している

リアルな女の子は、深夜アニメや萌え美少女アニメに興味を持っている人はほとんどいません。

もともと放映時間帯が深夜でもあるので、なかなか見ることもないのです。

DVDを買ってまで見ることはしないのです。

だから、アニメが共通の話題になることは極めて珍しく、リアルな女性達と会話を継続することも少ないのです。

こんな状況ですから、リアルな女性と日常生活に関する話しもできません。

アニヲタは生活感がないからです。

何を話せばよいのかも分からないのです。

アニヲタとリアルな女性との関係はこのように水と油の関係のようなものですから、アニヲタはリアルな人との交流は苦手なのです。

すると、何に興味を持つかと言うと、好きなアニメだけになってしまうのです。

何よりもアニメを愛するのです。

リアルな人の愛し方をあまり知らない

アニヲタは広間に周りの人とのコミュニケーションを図ることはまずありません。

深夜にアニメを楽しんだり、自分の生活や好きなことをしているので、明るいうちに他人と接触することなど考えてもいないのです。

その方が楽だからです。

些細なことで意見が食い違い、口論したリ嫌な思いをしなくてよいからです。

他人に支えてもらった記憶や経験がほとんどないので、誰かに頼ることはしないのです。

リアルな人とのコミュニケーションは嫌なのです。

まして、リアルな人を愛することなど、とんでもないのです。

部屋には自分だけを見守ってくれている、美少女達が温かく待っていてくれるからです。

リアルな人を愛することより、アニメの世界に浸っていることに満足しているのですから。

好きとなったら一途

アニヲタは自分が好きになった美少女に、一生をささげようとマジで思っているのです。

いつでもどこにでも逢いに出かけるのです。

そんな時間はいくらでも作れるのです。

生活の全てがアニメの美少女中心に回っているのです。

この二次元の少女のに対する愛情が余りにも強すぎるために、周りの人も驚いて引いてしまっているのです。

この一途な生活を、誰が何と言おうとも変える気持ちはないのです。

周囲の人の目も気にならない

人目を気にしないその一途さと行動に、周りの人は冷ややかな目で見ています。

アニヲタの部屋を見せてもらうと、天井にも左右の壁という壁には、お目当ての美少女のポスターやグッズで埋め尽くされているのです。

カラオケに行っても、好きなアニメソングは絶叫して歌えるし、イベントでは好きなアニメのコスプレにはものすごくテンションが上がり、周囲の人に目も気にならなくなるぐらいひとりで盛り上がるのです。

アニメグッズのためなら全財産をもはたく

本当のアニヲタになると、好きなアニメの主人公のグッズなどは、何としても手に入れたいと願うのです。

そんな中、レアなグッズを見つけて欲しいと思うと、どんなことをしても手に入れたいのです。

生活費を切り詰めることなどはあたり前です。

本当にレアなグッズがオークションに出されたことを知ると、いてもたってもいられずに、すぐに買い付けに行動を起こすのです。

手持ちの全財産を用意してオークションに参加しますが、それでも資金が足りない時には、消費者金融で借りてまでも購入したい気持ちマンマンなのです。

コミケに出かけてお目当ての高価なグッズをつい衝動買いしてしまい、帰りの交通費も無くなって困り果てたという話しはザラなのです。

そんな苦労をしてまで、自分の欲求を満たすことの方が大きな幸せなのです。

手に入れた好きな美少女のアニメグッズを抱きながら、自分の部屋で満足な生活をしているのです。

そして、この達成感と満足感が分からないような人達のことをかわいそうに思うのです。

部屋にはグッズがいっぱい!

等身大のポスターやフィギュアなどはあたり前で、天井までびっしりとポスターで埋まっているのです。

枕カバーからタオルやハンカチ、パジャマの胸にも美少女の顔が描かれたものを着ているのです。

Tシャツやタオル、ハンカチ、靴下などは、アニメが描かれたものが何枚あるかは分からないぐらいです。

ステッカーもいたるところに貼っています。

眠れなくなった時には、専用のアニメ抱き枕も完備しています。

部屋に帰れば、24時間彼女と一緒に過ごせるのです。

部屋にはグッズでいっぱいなのです。

アニメソングを完璧に覚えている

アニヲタは、アニメ作品を何本見たか、何本知っているかを自慢するのです。

そして、カラオケに出かけても、得意なアニメソングは完璧に覚えているのです。

目を閉じていても平気で歌えます。

歌詞もすべて完璧に覚えているのです。

別人になったように歌い踊る

アニヲタは、普段は物静かで目立たないようにそっとしています。

電車に乗っても街をさまよっている時でも、最低限他の人に迷惑をかけないように気を付けているのです。

ネクラな性格なので、みんなの先頭に立つことはしません。

いつも後ろの方でヒッソリと待機しています。

アニメ関係のイベントに参加しても、お目当てのアニメがどこにあって、どんな内容のイベントをする予定かは事前にチェックしておくのです。

そして、音楽と同時に登場すると、そこからアニヲタは急変するのです。

自分とアニメの世界に入り込んでしまって、周りのことは分からなくなるようです。

一心に、別人になったように叫び踊りまくるのです。

この瞬間だけは、別人になったように豹変し、ただ見守っているしかできなくなるようです。

心が繊細

すぐに空想の世界に入り込む事ができる特殊な能力を持っているようです。

二次元の静止アニメを見ても、すぐに空想の世界でイキイキと動いているように想像してしまうのです。

現実で何か嫌なことがあった時には、二次元の美少女が微笑みかけて癒してくれるように感じるのです。

アニヲタの心は繊細なのです。

ガラスのハートで傷つきやすい

心が繊細なので、知らない人と話すことは苦手です。

どんなことを話して良いのか分からないのです。

ひとりで過ごして来た時間が長いし、他人と言い争うことも避けているのです。

それよりは、好きなアニメの美少女と話す方が断然興味がるのです。

彼女達は、決してアニヲタのことを避けることはありません。

好きな時に好きなだけ触れ合うことができるのです。

間違ったことをした時でも、決して批判したリしないのですから。

しかし、リアルな人達は、キモイとか情けないとか平気で声をかけてくることがあるのです。

聞いていないふりをしていても、自分の胸にその言葉が突き刺さるのです。

ガラスのハートで傷つきやすくていつ壊れるか分からない不安があるのです。

普段は暗く一人でいることが多い

傷つきやすい繊細なハートのままに大きくなってきたので、嫌いな人とは触れ合わないようにしているのです。

気に入らない人が寄ってきても、すぐに避けて遠ざかるのです。

中には、急に説教しだす人もいるので、極力ひとりで過ごすことが多くなります。

最低限は、好きな家族と短い時間だけ触れ合いますが、その後はすぐに部屋に籠りきって、普段は暗くひとりでいることが多いのです。

会話をすること自体が面倒なのです。

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リアルな恋人がいる人はほとんどいない

二次元の世界に浸っているので、三次元のリアルな人とはあまり交流しないのです。

リアルな人達とのコミュニケーションがほとんどない訳ですから、電車男のような偶然の出来事以外は、普通の人との会話は成立しないのです。

だから、そもそも普通に知り合うことがない訳ですので、リアルな恋人なんてできるはずがないのです。

いる場合は相手もアニヲタである率が高い

最近ではアニオタ女子も増えているようで、何かのイベントや2chでの掲示板で同じ考えの人と知り合うことはあるのです。

ただし、お互いがハンドルネームで呼び合う関係なのです。

こんな出会いでは、リアルな恋人らしき人と交流することもできるのです。

リアルな恋人と称する人がいる場合は、相手もアニヲタである率が高いようです。

自分のファッションに無頓着

自分のファッションに無神経というべきです。

流行を身にまとうという発想と気持ちが欠けているからです。

靴、パンツ、上着などには一応のこだわりがあるようですが、そのセンスに欠けています。

色も柄も最悪なのです。

そもそもコーディネートできていないのです。

アニヲタ仲間に合わせてしまうこともあるようです。

もう一つ書かせていただくと、もう少しダイエットしたら、と思われるような体型なのです。

着る物にこだわらない以上に、体型にもこだわりがないようです。

肥満体が多いようです。

服が似合わずにダサいのが特徴です。

全体的に清潔感が無い

それと、なぜアニヲタとすぐに分かるのかということに気が付いたのですが、服装や持ち物だけでなく、汚れて不潔そうに見えるのです。

垢ぬけたセンスが見られないのです。

それは、一人で過ごすことが多かったので、周りの刺激を受けることがなかったかも知れません。

さらに、首から上が不味いのです。

無精ひげ、長めでボサボサの髪の毛、汗だらけで光っている顔、など、いかにも不潔そうに見えるのです。

せめて「定期的に散髪しろ!」と言いたいくらいです。

髪型が整っていないので、人間的に締まりがなくなってしまうです。

全体的に清潔感が無いのが特徴です。

挙動不審なことが多い

目標に向かって、まっすぐに進んで行くので、周りが見えていないからです。

それに、常識に関する知識やルールを教えてもらっていないこともあって、何がお菓子な行動かも自覚できていないのです。

自分が好きなように行動するので、挙動不審なことが多いようです。

日常会話が続かない

リアルな人との会話では、思うことが話せないし、世間の常識や新しい情報も知ろうとしないこともあって、話しについて行けないのです。

日常会話でさえ続けられないのです。

そして、嫌な話になることを避けたいので、長く会話を続けたく無いのです。

SNSでは強気な発言をする

自分の姿が見えない世界では、強気に発言することができるのです。

面と向かって話をするのではないので、怖くないからです。

ネクラで臆病なのですが、SNSでは別人になるようです。

リアルな恋人よりも二次元の恋人!

アニヲタの特徴として、現実の世界ではいろんな人と対話をする機会が少なかったのです。

自分が傷つくのが嫌だから避けていたこともあるのです。

その点では、二次元の世界は自分の好きなように設定できるのです。

二次元の空想の世界で、恋愛をしたり冒険をしたり、好きなように過ごすことができるのです。

アニメの中の恋人は、永遠なのです。

リアルな恋人よりも二次元の美少女が恋人なのです。