「今の仕事だけでは生活が苦しい・・・」「目標のためにお金を貯めたいけれど、本業だけでは中々貯まらない」そんな人に副業がおすすめです。

副業と言ってもさまざまですが、出来れば休日や空いた時間を使って、効率的に稼げる仕事が良いですよね。

副業を探している人におすすめの、自宅でも出来る仕事をご紹介していきます!

自宅でできる副業10選

近年では、仕事を掛け持ちする人が増えています。

ひと昔前までは、本業だけでは生活を送るのが苦しい人が副業をするイメージが強かったですが、最近ではそれに加えて「老後のため、家族の将来のために少しでも働ける内に貯金しておきたい」「目的のために本業以外でも稼ぎたい」といった考え方の人が増え、副業の需要も増えています。

とくにインターネットが普及してからは、副業の種類も一層増えましたので、性別や年代に関係なくさまざまな人が掛け持ちで仕事をしています。

しかし、副業とはいっても、本業として働いている会社の多くは、副業を禁止しています。

そのため、表立って別の店や会社で働くことは難しい人もいるでしょう。

そんな人には、自宅でこっそりと行う副業がおすすめです。

在宅の仕事であれば、元々勤めている会社や店にバレることもなく、ちょっとしたお小遣い稼ぎとして収入を得ることが出来ます。

では、自宅で出来る副業にはどのようなものがあるのでしょうか?おすすめの内職を以下にご紹介していきます。

WEBデザイン

WEBデザインとは、パソコンやスマートフォンなど電子機器上で表示されるもののレイアウトやデザインを決める仕事です。

例えばホームページをデザインしたり、サイトのロゴを作ったり、インターネット上のあらゆるデザインやレイアウトを手掛ける仕事です。

プロとして働いていた実績がある人は、副業としてWEBデザイナーの仕事を始める際にはかなり有利で、実績を評価されればいきなり大きな仕事の依頼を受けることも可能です。

また、例え実績がない人でも、WEBデザイン関係の専門学校を出ていたり、資格を持っていたりすれば仕事の依頼は受けやすいです。

最初から完全にフリーのデザイナーとしてやっていくのは難しいですが、まずはクラウドソーシングサービスなどを利用すれば仕事を受注することは可能です。

LINEスタンプなどで高収入を得ている人も


WEBデザインの仕事は誰にでも出来ることではありません。

ある程度の発想力やセンス、また知識や技術が必要とされます。

クリエイティブな分野の仕事ですので、人と違うものを創造出来る人には向いていますが、何かを生み出すことが苦手な人には不向きな職種かもしれません。

WEBデザインの仕事の中には、ホームページやロゴなどの他にも、LINEスタンプをデザインするといったものもあります。

LINEスタンプは誰にでも作成可能です。

家族や身内の写真をスタンプにしている人もいれば、オリジナルのキャラクターを考えて、それをデザインしたものをスタンプとして売り出している人もいます。

LINEスタンプにはかなりの種類があり、さらに毎日どんどん新しいスタンプが登場していますので、LINEスタンプだけで稼ぐことはハッキリ言ってかなり難しいです。

しかし、一度固定のファンを掴んでしまえば、シリーズを出すごとにLINEスタンプを購入してくれる人はいますし、仲間内で広がっていけば、どんどんスタンプの売り上げが上がっていきます。

LINEを利用する人たちが、「このスタンプを使いたい!」と思うようなデザインを作り出すことが出来れば、LINEスタンプだけで高収入を得ることも決して夢ではないでしょう。

写真販売

写真を販売するなんて、ひと昔前では想像もつかなかったことでしょう。

しかし実際に、現代では写真販売を副業にしている人もいます。

写真販売はその名の通り、写真を販売する仕事です。

主に自分で撮影した写真を編集したり加工したりして、出来上がったものをネット上にアップして値段をつけて販売します。

値段が安ければ当然得られる収入も少ないですが、安ければその分購入されやすいです。

撮影者はあらゆるものをあらゆる角度から撮りますが、撮影する人間が同一人物ですので、必ずどこかしら写真には似た世界観やテーマが感じられます。

その撮影者のセンスに共感したり、気に入ったりした人は、同じ撮影者から何枚も写真を購入することも珍しくはありません。

ネット上には写真販売専用のサイトもありますので、そこに登録すれば写真を売りたい人と、購入したい人が同時に集まってきます。

そのため、写真を撮るのが好きな人や、フォトショップなどで画像編集のスキルを持っている人は、写真販売を副業にすることが出来ます。

ネットショップ運営

通常、自分でお店を開こうと思ったらかなりの費用と時間、手間暇がかかります。

店を建てる土地や建築業者への依頼、店内の内装を用意したりスタッフの募集をかけたり、オープン用のチラシもたくさん用意しなければなりません。

とても一人では出来る作業内容ではなく、実際にお店を建ててオープンするまでに何年もかかる場合もあります。

一方で、ネットショップの場合には、実際にお店を建てるよりもかなり楽に運営をすることが可能です。

インターネットという土地の一部に場所を借りて、そこでお店を開く(運営する)だけなのですから。

ネットショップの内容にもよりますが、一般的なネットショップであれば、業者に依頼してホームページを作ってもらうか、またはスキルがあれば自分一人だけでもホームページを作れます。

ネットという土地を借りる費用も、ホームページを運営するための費用も、実際にお店を建てるのに比べればかなりお得に済ませることが出来ます。

極端な話をすれば、スキルさえあれば自分一人だけで、パソコン一台あればそれで事足りてしまう仕事なのです。

そんな手軽に出来る副業は、ある程度副業に時間が割けて、日頃から自分もネットショップを好きでよく利用するという人にはおすすめです。

自分のショップを持つ

ネットショップでは、自分のお店を持つことが出来ます。

自分の好きなものや趣味のものを何でも販売することが出来るのです。

よそのサイトから商品を検索して、それを自分で取り寄せたものを転売するという方法もありますが、自分が趣味で作っているアクセサリや人形、ハンカチなどを販売する方法もあります。

自分が作成したものを販売する場合は、完全オーダーメイドやハンドメイドですので、世界に一つしかない商品を売り出すことになります。

人によっては「自分だけのもの」を持ちたいと思う人もいますので、唯一の手作りを求める人たちにはハンドメイドやオーダーメイドのショップは人気が高いです。

自分のショップでは、商品の値段も自分で好きに設定できます。

他のショップでも売られている商品は、他と同じ程度の金額か、他よりも少し安く設定することで買い手を見つけやすくなります。

また、オーダーメイドの場合は、人気が出れば少し高めに値段を設定しても、問題なく販売出来るでしょう。

講師


教師の資格を持っている人や、英検などの特定の資格や高いスキルを持っている人は、講師として副業をすることも出来ます。

もちろん特別な資格がなくても講師になることは可能ですが、受講者を集めるためにはある程度の資格や実績を積んでおいた方が良いでしょう。

講師になるには、まずは講師の募集に応募することから始まります。

講師は主に自分でセミナーを開き、そこに受講者を呼ぶ形で仕事をしていますので、いきなり素人が大勢の前で講義をすることはほとんどないでしょう。

最初は有名講師のセミナーにボランティアスタッフとして参加をし、そこでどのように自分もセミナーを開いていけばいいのかを勉強するのがおすすめです。

同時に人脈を広げながら、自分のセミナーを受講してくれる人を探していきます。

少人数でも集まれば、自分で企画したセミナーを開き、そこで講義をして収入を得ることが出来ます。

セミナーは多数対一の場合もあれば、一対一で行う場合もあります。

人気が出ればセミナーにも多くの参加者が集まるようになるため、その分受講者の参加費が増えれば、講師の収入も増えていきます。

講師には受講者の話を聞くスキルも求められますが、何より相手を納得させる話術のスキルが求められます。

人前で堂々と話すことが出来る人には向いている副業と言えるでしょう。

Skypeなどのテレビ電話で特技を教える

インターネットが普及した現代では、受講者が自宅にいながらセミナーに参加することも可能になりました。

そのため、パソコンのSkypeなどを用いてテレビ電話で知識や特技を教える講師も増えています。

受講者も、自宅にいながら受講できるのであれば、交通費や時間を取られることがないため、気軽にセミナーに申し込みしやすくなります。

また講師も、わざわざセミナー会場をおさえる必要がないため、コストを削減しつつ効率的にセミナーを開催することが出来ます。

英会話や家庭教師など

セミナーにはさまざまな種類がありますが、英会話や家庭教師といった分野の講師は人気が高く、需要もあります。

今では小学生から英語を学ぶ時代ですので、子ども向けの英会話教室を開催したり、マンツーマンで家庭教師の副業をしたりして収入を得ている人は少なくはありません。

知り合いから口コミで講師の仕事を依頼され、それが徐々に広まっていくという形もあれば、自分でセミナーのボランティアスタッフをしながら、同時にセミナーを開催するという形もあります。

いずれにしても、講師の副業でたくさん収入を得たいと思ったら、講師という立場の自分の認知度を広めなければなりません。

それには自分から積極的にあらゆるセミナーに顔を出して、人脈を広げていく必要があります。

YouTuberになる

最近では「YouTuber」という言葉が当たり前に聞かれるようになりましたね。

YouTuberはYouTubeで広告収入を得ている人たちを指す言葉です。

よく動画を再生する前にどこかの店や会社、ゲームなどの広告が流れますが、YouTuberは自分が投稿した動画にそうした広告を貼り付けることによって収入を得ています。

もちろんただ広告を貼りつければそれで収入を得られるというわけではありません。

自分の投稿した動画を、たくさんの人に見てもらうことで、初めて視聴者が広告を見て、それが収入に繋がります。

広告を見る人の数が増えれば増えるほど、同時に自分の収入も増えていきますので、YouTuberは出来るだけたくさんの人が見てくれるように、投稿する動画に工夫を凝らさなければなりません。

例えば他の人がやっていないようなことを実験したり、検証したり、または可愛い動物のおもしろ動画などを投稿したりして、出来るだけたくさんの視聴者を集めます。

また、自分の動画をブログやホームページなどに貼り付けて、より人目に触れる機会を増やしたり、口コミで地道に視聴者を増やしていったりすることで、自分の収入へと繋げていきます。

【YouTuberについては、こちらの記事もチェック!】

アフィリエイト

アフィリエイトは、YouTuber同様に、広告収入を得る仕事です。

YouTuberの場合、たくさんの人に見てもらうために、日々新しい動画を投稿していく必要があります。

また、動画のネタも日々面白いものを探さなければならないため、本業の片手間に行うには少々難しいかもしれません。

一方でそれ以外のアフィリエイトであれば、本業をしながら地道に作業を行っていくことが可能です。

アフィリエイトは広告収入ですので、例えば自分のSNSやブログ、ホームページなどに自分が目星をつけた商品を貼り付けます。

もし誰かがそのリンクをクリックして商品サイトに飛んだり、貼り付けた商品を購入したりすれば、その内の何割かを報酬として自分が受け取ることが出来ます。

リンクをクリックするだけの場合には報酬単価はかなり安いですが、商品を誰かが購入すれば、その内の何割かをもらうことが出来るため、上手くやれば月に数万円程度は稼ぐことが可能です。

とはいえ、アフィリエイトは地道に収入を増やしていく仕事ですので、かなりの本腰を入れてやらなければ最初から大きな収入を得ることは難しいでしょう。

少しずつでもいいので地道にやっていきたいという人には向いています。

ライティング

ライティングとは、記事を書く仕事です。

一般的に言われている「ライティング」の仕事は、大半が「Webライティング」のことを指しています。

Webライティングは、その名の通りWeb上で記事を書く仕事です。

テーマに沿った情報をインターネットや本などで検索をして、情報収集したものを記事としてまとめます。

ライティングの内容は、受注先の会社が指示したテーマに沿って作成していきます。

例えばある会社が「猫の飼育方法」についての記事を書いて欲しいと依頼してきた場合、猫の飼育方法に関する情報を収集して、それを記事にまとめて納期までに納品します。

ライターに仕事を依頼した会社は、納品された記事を確認して、問題がなければライターに報酬額を支払います。

会社とライターが直接契約を結んで仕事を行う場合もあれば、仕事を依頼したい会社側と、仕事を請け負いたい個人が集まるサイトを経由して、互いに契約関係を結ぶ場合もあります。

ライティングの仕事は、簡単なものほど報酬単価が安いです。

2000文字程度書いて500円ほどの報酬の仕事もあれば、10000文字書いて5000円ほどの報酬になる仕事もあります。

いずれも、ライターのスキルが高ければ高いほど、報酬額は上がっていく傾向にあります。

また、報酬単価は文字数によって決められていることが多いです。

文章を書くのが得意な人や好きな人には向いている仕事と言えるでしょう。

スマホアプリを制作販売

機械に強い人であれば、スマホアプリを自作して、それを販売することも出来ます。

スマホのアプリを自作すると聞くと、難しいプログラミングのスキルがなければとても出来ないと思う人も多いかもしれません。

しかし最近では、簡単に自分でスマホアプリを制作することが出来ます。

スマホアプリを制作する専用のツールがいくつか出ていますので、それを利用すれば誰でも簡単にスマホアプリを開発することが出来ます。

自分である程度プログラミングも行いつつ、アプリを開発していくツールもあれば、プログラミングが不要な割に本格的なアプリを開発出来るツールもあります。

初心者向けから上級者向けまでさまざまなツールが出ており、無料で利用できるものも多いので、誰でもそう苦戦せずにアプリを制作出来ます。

プログラミングの技術がある人は、最初から最後までオリジナルのスマホアプリを制作することも可能でしょう。

そうして自分で制作したスマホアプリを販売します。

これがヒットしてたくさんの人がダウンロードしてくれるようになれば、自然と収入も増えていきます。

ある程度機械いじりが好きで、発想力のある人には向いている仕事でしょう。

副業を始めたいあなたへ!

どんなきっかけがあって、副業を始めたいと思うのかは人それぞれです。

本業だけでは収入が心もとないという人もいれば、目標のために早くお金を貯めたくて副業を始める人もいるでしょう。

中には自分の出来る可能性を伸ばしたくて始める人や、忙しく働くのが向いているからという理由で副業を始める人もいます。

どのような理由であれ、現代ではパソコンやスマホ、そしてネット環境さえ整っていれば簡単に自宅でも副業が出来る時代になっていますので、その気になった人はいつでも手軽に始めることが出来ます。

また、その手軽さからどんどん副業を始める人も増えています。

ひと昔前までは、副業をしているということを他人に知られるのが恥ずかしいと感じている人も少なくはありませんでした。

その理由の大半が、本業だけでは生活が苦しいというものだからこそ、他人にはそうした事情を知られたくはないと考えている人が多かったのです。

しかし現代では気軽に副業を始める人が増えているため、他人から「実は副業をしているの」と聞くと、「へえ、どんな仕事なの?」と良い意味で興味津々になる人たちも増えています。

そうした意味では、昔と比べて現代の副業に対するイメージは良くなっていると言えるでしょう。

みんな副業でどれくらい稼いでいるの?

副業でどの程度稼げるのかも、個人によって大きな差があります。

本当にお小遣い稼ぎ程度で稼いでいるという人では、月に2~5万円程度の収入であることが多いです。

月の稼ぎが少ない人ほど、本業の片手間や、隙間時間にのみ副業をしていることが多いため、日々の生活の中でも無理なく副業をしている人が大半です。

例えばアンケートの回答やちょっとしたライティングの仕事、ネットショップ運営の手伝いなど、一日の作業時間が短い仕事を選んでやっている人が多いでしょう。

一方で、副業でありながらも月の収入が10~30万円と多い人では、それだけ本業をしながらも、一日の作業時間が多い仕事をしている人が大半です。

例えばライティングであれば一日に数本書いていたり、ネットショップの運営も一日に5、6時間は作業していたりする人が多いです。

また、WEBデザイナーやプログラミングなど、特別なスキルを持っている人の場合は、作業時間が短くても報酬単価が高いため、月にそれだけの金額を稼ぐことが可能です。

いずれにせよ、副業の収入が多い人ほど、本業と同じくらいに本腰を入れて仕事をしていることが多いです。

理想の副業収入はどれくらい?

実際の収入はどうであれ、理想の副業収入としては、月に10~15万円程度の人が多いです。

それだけあれば家計の助けにもなりますし、急な出費にも対応出来ます。

また毎月の貯金額としても理想的でしょう。

本業の収入で生活を回し、副業の収入は万一のために貯金しておくというのが理想の形である人は多いです。

もしそれ以上に副業で収入を得たいと考えているのなら、いっそ本業を辞めて、今の副業を本業にしてしまうという方法もあります。

しかしあくまでも副業として収入を得たいと考えているのなら、地道に副業をして月に10~15万円程度が理想的な収入の額でしょう。

株やFXで月に数十万円の儲けを出している人では、理想の副業収入がもっと高額の場合もあります。

副業をする際の注意

副業は、今や誰にでも手軽に出来ます。

パソコンとネットを使った副業であれば、自宅にいながら仕事をして収入を得ることも十分に可能です。

また、月の収入額をある程度抑えておけば、確定申告をする必要もなくなり、本業先に副業をしていることがバレる心配もありません。

収入の金額に気をつけて、誰にも言わないようにこっそりと副業をすれば、お金を貯めることも可能です。

しかし、副業をするにはいくつかの注意が必要です。

以下に具体的にご紹介していきます。

副業に夢中になり過ぎて本業を疎かにしない

副業は、あくまでも本業の片手間に行う仕事です。

本業があるからこそ副業があり、本業には満たなくてもささやかな収入を得るための手段なのです。

それをきちんと理解しておかなければ、いつの間にか副業に夢中になり過ぎて、本業を疎かにしてしまうことがあるかもしれません。

副業にかまけてばかりいると、本業に身が入らずに、肝心の主な収入源が少なくなってしまう可能性があります。

また、副業に割く時間が増えすぎても、本業の就業時間に眠気が襲ってきたり、仕事に集中出来ずに会社や上司からの評価が下がってしまったりするかもしれません。

全力投球するのはあくまでも本業であり、副業は片手間に出来る範囲に抑えておくようにしましょう。

会社にバレると大変なことになる?!

正社員として勤めている場合、大抵の会社や店は副業を禁止しているところが多いです。

当たり前と言えば当たり前ですので、副業を行う際には、絶対に勤め先にはそれがバレないように気をつけなければなりません。

もしもうっかり口を滑らせてしまうと、副業をしていることがどこからか上司に伝わり、会社をクビにされてしまいかねません。

そのため、副業をしていることは、絶対に同じ会社の人には言わないようにしましょう。

確定申告が必要になるほどの収入を稼がなければ、個人で副業をする分には誰にも言わない限りはバレる心配はそうありません。

自分の会社と関わりがあるような仕事は避け、周囲の人にも言わないように注意して副業を行うようにしましょう。

確定申告が必要になることも

副業の収入が多いと、確定申告を行う必要が出てきます。

自宅で行う副業は大抵個人事業主として行っていることが多いため、その場合の確定申告は白色申告で行うことになります。

確定申告を行う基準は、副業分の収入が年間20万円以内であることです。

例えばあなたが広告収入で年間20万円の収入があったとします。

ここからかかった必要経費を引きますので、例えば年間の経費が10万円だとします。

そうなると収入の20万円から経費の10万円を引いて、年間の収入は計10万円になりますので、この場合の確定申告は必要ありません。

反対に、もしも経費を引いた年間の収入が30万円あった場合には、基準の20万円を超えていますので、確定申告が必要になります。

本業と副業の2つを合わせて確定申告する場合には、本業の収入と、経費を引いた副業の収入を足した金額で確定申告を行います。

副業を始める理由とは?

あなたはどんな理由で副業を始めようと考えていますか?副業を始める理由は人それぞれですが、大抵は共通している部分があります。

では、どんな部分が共通しているのかを以下にご紹介していきます。

生活費が足りないから

副業を始める人の大半が、生活費の足しにしたいからという理由であることが多いです。

一昔前は、女性は結婚したら専業主婦になり、働きに出られない代わりに家で内職をするという形が多かったです。

しかし現在では、夫婦で共働きをしつつ、さらにその上で副業もしている家庭が増えています。

夫婦の収入を合わせても生活費が足りない家庭や、子どもの養育費を補うために副業を始める家庭、また老後の貯金をするために副業を始める家庭などさまざまです。

また晩婚化も進む現代では、一人暮らしの生活費を補うために副業を始めている人もいます。

生活費が足りないからという理由で副業をしている人は、副業に対してもしっかりと力を入れて仕事を行い、それなりの収入を得ていることが多いです。

旅行や趣味など、お金が必要だから

旅行や友達との遊び、買い物や趣味など、自分のためにお金を使うことが多い人は、本業の収入だけではお金が足りないということが多いです。

本業の収入は安定していても、一月に自分が好きに使える金額は限られています。

それ以上自分の趣味のためにお金を使いたいというのなら、本業以外でも収入を得るための手段を見つけなくてはなりません。

副業はそんな人には最適な、ちょっとしたお小遣い稼ぎの出来る手段なのです。

副業のいいところは、自分が好きな時に、好きだだけ仕事をして収入を得ることが出来るということです。

自分が旅行に行くためにお金が欲しい時には、短期間だけ仕事をして必要な収入を得ることが出来ます。

派遣の仕事のように、日払いであっても一々家の外に出る必要もなく、自宅でいつでも仕事が出来ますので、そうした手軽さも在宅仕事の魅力です。

時間が余っているから

本業をしていても、それ以外にも時間が余ってしまってどうすればいいか分からないという人がいます。

特別な趣味もなく、やりたいこともないため、仕事の日以外はダラダラと時間を持て余しているという人は、せっかくの空いた時間を副業に活用することで、時間潰しになる上に、自分の収入を増やすことが出来ます。

元々暇な時間が苦手で、常に何かをしていたいという性格の人にも、副業はおすすめです。

ちょっと時間潰しにやってみたら思いの外はまってしまい、気付けば休みの日は副業をして過ごし、収入もいつの間にか増えていたという人も中にはいるでしょう。

副業から起業を検討しているから

自宅で出来る副業は、やり方によってはそこから起業していくことも可能です。

例えばWEBデザイナーの仕事をいくつも受注して実績を上げていき、一定の評価や依頼を受けるようになったところで、会社として起業する人もいます。

また、例えばコピーライトの仕事で実績を上げ、フリーのコピーライターとして起業して、自ら仕事を受注していく人もいるでしょう。

プログラミングにせよライティングにせよ、個人で特技やスキルを活かして経験と実績を積み上げ、その結果副業から起業することも十分に可能ですので、いずれ起業を検討している人が実績を積むために副業を行うこともあります。

自分に合った副業を見つけよう

副業を始める理由は人それぞれです。

ちょっとした生活の足しにしたいのであれば、自分に無理のない程度で空いた時間を使ってやっていける副業を探せば良いでしょう。

また、いずれ起業を検討している人は、副業から始めてコツコツと仕事をこなしていくことで、スキルアップだけでなく実績を積んでいくことも出来ます。

自分がどんな風に稼いでいきたいかによって、副業の働き方を考え、そこから自分に合った副業を見つけるようにしましょう。