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キス好きな男女の10個の特徴と心理...(続き4)

上級者になればなるほど、余裕のある落ち着いたキスから始めていきます。

相手とキスをする場合、ゆっくりと唇を重ねあわせ、相手の様子をうかがいながら少しずつ変化をつけていきましょう。

そして相手があなたに身を任せるような素振りを見せたら、徐々に舌を入れたり、ディープキスにしていくようにキスを変化させていきましょう。

キスする前の視線

キスをしたいけどどのようなタイミングでキスをすれば良いのか、またどのような視線で相手を見つめればいいのか、など疑問に思うかもしれません。

キスをする前の視線はどのようにするのが自然な流れになるのか考えていきましょう。

視線は唇に

キスをするときは、唇に視線を向けるようにすると自然です。

女性なら唇に視線を向けてから自然と目を閉じることで、男性からキスしてほしいという雰囲気を出すことができます。

男性の場合、女性に対して今からキスをするという合図にもなるので、女性は受け入れやすくなるでしょう。

目を見るよりも唇に視線を置いたほうが、色っぽく少しセクシーな雰囲気を感じさせることができますよ。

焦らしテクニックを使う

唇と唇が触れるか触れないか、また軽く触れさせて、フレンチキスを何度か行いじらしましょう。

そうすることでキスされる側をドキドキさせることができますし、単純なキスよりも刺激的で興奮します。

何度かじらしたあと、フレンチキスからのディープキスデートもっていくことで、二人の気持ちを盛り上げることができるのです。

リラックスする

お互いにキスをする時緊張していると、自然と肩や手にも力が入り、キスを楽しむことができません。

相手が緊張しているときは、自分がリラックスしているところを見せてリードしてあげましょう。

それでも緊張している場合は、「緊張しなくてもいいよ」と優しく伝えてあげてください。

リラックスしながらキスをすることで、お互い気持ち良いキスをすることができることを覚えておきましょう。

嗅覚からもキスしたい欲を訴える

嗅覚からもキスしたい欲を訴えるには、女性の場合香り付きのリップを塗ってみましょう。

男性の場合、女性が好む香水やフレグランスを身にまとうことで、相手をその気にさせることができるでしょう。

いい香りがすると、その場の雰囲気も良くなりお互いにキスしたい気持ちが高まるのです。

口臭ケアを欠かさない

キスをする際に、必ず口臭ケアをしておきましょう。

口臭ケアを怠ると、せっかくのキスも台無しです。

普段から口臭気になる人も、トイレに行くたびにブレスケアなどの、口臭予防のタブレットなどを持ち歩くと良いかもしれません。

また、食事の後トイレに行き歯を磨くのもいいですね。

デートの際は、小さなポーチに歯ブラシを忍ばせておくといいかもしれません。

このように口臭ケアを欠かさないことで、いつキスのチャンスが訪れても堂々とキスをすることができます。

焦らない気持ちが大切

あなたの気持ちばかり焦ってしまい相手にキスをしてしまっては、相手から拒否されることもあるかもしれません。

お互いに良いムードを作り上げ、いい雰囲気になったところでキスをするようにしてくださいね。

あくまでもあなたの独断と偏見で焦ってキスをしてしまわないようにしましょう。

たとえデートの時間が短くても、相手にインパクトを残してさよならしたいと思っていても、どんな時でも焦らない気持ちが大切です。

焦ってしまうことで空回りしてしまうことも考えられます。

あなたはキスしたい気持ちでいても、相手がキスしたくないのであれば意味がありません。

お互いの気持ちが通じたと思った時にキスをすると素敵なキスができますよ。

相手のペースをみながら、キスをしましょう