生涯に1度の晴れ舞台である結婚式。

結婚式の内容や、料理、招待客にドレス選びなど決めなければいけない事が山ほどでてきますよね。

その中でも花嫁さんが意外と悩んでしまうのが「結婚式当日のヘアメイク」です。

この記事では2018年に結婚式を挙げる花嫁さんにおすすめのウェディングヘアメイクをご紹介します。

結婚式の雰囲気や、ドレスに合わせて様々なヘアスタイルや、結婚式当日を迎えるまでの髪の扱い方法などウェディングヘアにまつわる情報を色々と紹介していきます。

結婚式の花嫁さんの髪型選びの参考にしてみて下さいね。

2018年のおすすめスタイル


2015年程から結婚式での花嫁さんのヘアメイクはカジュアル感の強いヘアスタイルが流行していました。

それはお色直しや2次会でのヘアメイクとしてダウンスタイルを選ぶ花嫁さんが圧倒的に多かったからです。

近年は、お色直しをしないシンプルな結婚式や2次会をせずにパーティ形式の1.5次会と称したウェディングパーティを開く新郎新婦も多いですよね。

その流れからか、アップスタイルはカジュアルなスタイルながらもややレトロ感溢れる綺麗めスタイルが2018年には流行している様です。

綺麗めなお嬢さん風に見えるカジュアルレトロからのお色直しでのダウンスタイルはとてもギャップがあって華やぐのがその理由とも言えます。

勿論、ウェディングドレスをチェンジしなくても、ヘアメイクのみをお色直しする場合もありますよね。

そんな時でもカジュアルレトロからのダウンスタイルはテッパン的かわいさと言えます。

アップスタイル

王道のアップスタイルはイメージ通りの「花嫁さん」という風に仕上がり易いですし、首回りを美しく見せてくれる所からブライダルプランナーさんからもおすすめされるヘアメイクと言えますよね。

ベーシックだからこそ、両家のご両親ご親戚からの心象も良くなりやすいです。

結婚式の序盤は特に神聖な儀式な訳ですから、ベーシックなアップスタイルが断然おすすめですよ。

カールアップ

フワフワと全体をカールさせたアップスタイルは、ボリューミーなウェディングドレスや、童話の中のお姫様をイメージさせるような可愛いデザインのドレスにとてもよく似合います。

カールヘアをアップに結い上げる事で高さも出るので身長が低めな花嫁さんにもおすすめと言えますね。

ただし、生花やボリュームのあるコサージュなどを髪飾りとして付けたいと思っている方や今流行りの花冠をつけたいと思っている花嫁さんには不向きかもしれません。

髪形のボリュームに髪飾りが負けてしまう恐れがあります。

髪色についてはふんわりと柔らかいイメージになるカールアップはどんな髪色にも対応可能ですので、最もベーシックなウェディングヘアメイクとも言えますね。

ポンパドール

お顔周りをすっきりと見せるポンパドールは写真映え最高です。

表情までしっかりと見えるので一生の思い出として、素敵な表情を残して貰いたい方にはポンパドールがおすすめですね。

更に、ポンパドールはしっかりとお顔が見える事から新郎ご家族からの心象が良いのもポイントです。

結婚式で初めてお会いする親族もいる訳ですから、皆さん新しい家族がどんな女性なのかしっかりと見たいと思う物です。

ポンパドールはティアラを付けたいと思っている花嫁さんにとてもおすすめですよ。

ティアラとベールとの相性が最も良いヘアメイクと言っても良いでしょう。

逆にキリっと引き締まる様なイメージから、花系アイテムとの相性はイマイチかもしれませんのでご注意下さい。

シンプルでクールなイメージのドレスとの相性が特に良く、シンプルなAラインドレスや、マーメイドドレス、ロングドレス等との相性が抜群のウェディングヘアメイクです。

編み込みアップ

近年、花嫁さんの編み込みアップスタイルがとても流行しており2018年もまだまだ流行が継続中です。

この場合の編み込みアップは鎖骨より長い髪でバックスタイルに大きな編み込みを持ってくるタイプのカジュアルレトロな雰囲気漂う編み込みアップのスタイルです。

2017年からは特に波ウェーブなどを取り入れて海外の花嫁さん風なカジュアルでラフなスタイルも人気でした。

ふんわりと柔らかいイメージとなり生花や、大振りのコサージュ、花冠との相性も抜群ですし、ティアラとの相性も悪くありませんのでオールマイティなスタイルとも言えますね。

編み込みアップのスタイルも、可愛い印象のドレスとの相性が抜群です。

ボリュームのあるAラインドレスや、ミニドレスなどにもピッタリですし、体にフィットするマーメイドラインやストレートラインのドレスでも素材がレース等の可愛いデザインで作られているものならとても良く似合いますよ。

エアリーアップ

こちらも編み込みアップと同様にカジュアルレトロな雰囲気が人気な近年大流行のウェディングヘアメイクです。

ヨーロッパの花嫁さんをイメージした様なフワフワと柔らかいヘアスタイルでおくれ毛を多めに落としてラフに仕上げるのが特徴です。

生花や、大振りのコサージュ、花冠との相性が良いものの、ラフに仕上げる事からティアラとの相性はあまり良くないかもしれませんね。

とても可愛く招待客からの受けは良いですが、ご家族がベーシックな物を好む場合には心象が気になる所です。

結婚式よりも、披露宴や二次会におすすめのヘアスタイルと言えますね。

またエアリーアップにする際には黒髪よりも少しでもトーンアップしている髪色にするのがおすすめです。

素の黒髪ですとエアリーアップ本来の柔らかさがでにくくややアンバランスになってしまうかもしれませんので、エアリーアップにしたい花嫁さんは結婚式前に少しでもカラーをしてトーンアップしておく事をおすすめします。

ダウンスタイル

近年特に人気のダウンスタイルにもこだわるポイントはたくさんあります。

結婚式でダウンスタイルにしたいからこそ、髪を伸ばしている花嫁さんも少なくありませんよね。

ダウンスタイルを決める時に最も注意したいのはドレスとの相性です。

髪型とドレスのイメージがちぐはぐだと、後で写真や動画で見返した時に「何だかなぁ…」といった雰囲気になってしまうので、バランスをしっかりと考えながらダウンスタイルを選びましょう。

ゆるめカール

耳の辺りから下をフワフワと巻いて下ろしたダウンスタイルは、ロングヘアからミディアムヘアまでどんな花嫁さんにもとっても似合いやすいです。

ティアラでも花系アイテムでも似合いますし、最近では小さめのクリップ型フラワーアイテムをゆるめカールの中に無造作につけて童話の中のプリンセスの様なイメージにする花嫁さんも少なくありませんね。

こちらは胸元の大きく空いたドレスが良く似合います。

形はボリュームのあるAラインドレスや、シフォンドレス、ミニドレスなどの可愛いイメージの物がしっくりきますね。

カラードレスの際は柔らかなパステルカラーのドレスとの相性が抜群と言えます。

片側寄せ

クールなイメージの片側寄せダウンスタイルは、お顔を小さく見せたい方にもおすすめです。

黒髪やダークカラーとの相性が抜群で、シンプルなAラインドレスや、マーメイドラインのドレスとの相性も抜群です。

カラードレスに関しては、ビビットなカラーや黒系ドレスとの相性が良いと言えるでしょう。

片側寄せの場合はティアラよりもコサージュなどアシンメトリーな髪型に対応できるヘアアクセサリーがおすすめです。

髪を寄せているのと反対側は耳元がしっかりと見えますのでイヤリングやピアスなどのアクセサリーにもこだわりたくなりますね。

カチューシャや花輪を付ける


お色直しや2次会で特に人気なのがカチューシャや花輪などのアイテムをつけるアレンジです。

お姫様のようなイメージも相成り、花嫁としてでないと中々出来ない髪型だからという理由もありますね。

カチューシャの場合は前髪をオールバックにしてシンプルなイメージに仕上げる花嫁さんが多いイメージですね。

こちらは大人っぽい雰囲気にしたい花嫁さんや、ダウンスタイルにしたいけど新郎ご家族の印象も気になる花嫁さんに、しっかりした大人の女性なイメージに見てもらえるのでおすすめですよ。

花輪に関しては、使用する花輪アイテムのイメージによって仕上がりが大きく変わってきます。

カスミソウやグリーンをあしらった細やかな細手の花輪なら、シンプルなイメージでパステルカラーのドレスや大人しめのデザインのドレスが似合います。

大振りの花や季節の花をあしらった様な花輪ですと、花輪のイメージに負けない位インパクトのあるドレスでないとドレスが印象負けしてしまう事があるのでご注意下さい。

ウェディングサロンで用意されている花輪は大抵の場合細手のシンプルな物なので、大振りなデザインの物を使いたい場合は別のショップで購入するかご自身で手作りする花嫁さんもいらっしゃるそうですよ。

三つ編みに小さなアクセを無数に付ける

これから花嫁になる女性の憧れのヘアスタイルNo.1がディズニープリンセスの「ラプンツェル」をイメージしたような大振りの三つ編みに小さなフラワーアイテムを無数につけるウェディングヘアメイクです。

ただし、このヘアスタイルにするには背中の真ん中より下の長さが必要になるので、三つ編みに小さなアクセを無数に付けるヘアスタイルをしたいと思っている方は事前に髪を伸ばしておく必要がありますね。

また、毛量もしっかりとあった方が三つ編みのボリュームが出て素敵に仕上がります。

元々の毛量が少なめな方は、ワンタッチで付けれるタイプのエクステ等でフォローする方法もありますよ。

インパクトもボリュームもあるヘアスタイルな分、ドレスとの相性がとても難しいヘアスタイルです。

ヘアメイクのリハーサルの際必ず実際にヘアをしてもらってからドレスも試着して確認するのがおすすめです。

あまりタイトじゃないものの、シンプルな形のドレスの方が比較的似合い易いですよ。

前髪を個性的に

ヘアメイクを決める時には前髪にもとても悩みますよね。

無難に斜め流しにするのかセンター分けにするのか、はたまた上げてしまうのか、悩めば悩む程何が良いのか分からなくなるものです。

大抵の場合、ブライダルのヘアメイクさんが貴女のお顔立ちにあった前髪を提案してくれるものです。

それが普段あまり挑戦しないスタイルだったとしても、結婚式は人生で1度だけなのでプロの言葉を信じてお任せしてみるのもありかもしれませんよ。

ここでは、更に「人と違うスタイルにしたい!」という個性的な前髪スタイルをご紹介します。

編み込み前髪

カジュアルで元気なイメージの花嫁さんには編み込み前髪がおすすめです。

特にダウンスタイルとの相性が抜群と言えますね。

ざっくりとした編み込み前髪ならフラワーアイテムとの相性も良いので可愛いイメージを作り易いですよ。

ティアラで視線を釘付けに

前髪をしっかりと上げてしまってティアラをすれば、視線はそこに釘付けになりベーシックで素敵な花嫁スタイルにする事ができますよ。

ベーシックは年配のゲスト受けが特に良いので、ゲストに年配の方が多い時には取り入れると良いかもしれません。

式の途中で前髪をカットする

ブライダルの方やゲストに美容師さんがいらっしゃるなら、お色直しで前髪をばっさりカットするのも有りですね。

長い前髪をばっさりとカットして入場するとゲストは「えー!」と驚く事間違い無しです。

ただし、結婚式場によってはNGな場合があるので事前にブライダルプランナーさんに相談しておきましょう。

ショートスタイル

結婚式というと髪を伸ばす方が圧倒的に多いですが、意外にもショートヘアの花嫁さんが個性的で可愛く仕上がるのをご存知でしょうか?

流石にあまりにもベリーショートだと担当のブライダルヘアメイクさんを悩ませてしむかもしれません。

しかし、どれだけベリーショートな方でも3ヵ月~6ヵ月程髪を伸ばして貰えれば素敵なウェディングヘアメイクにできますよ。

元気で可愛い外ハネスタイル

ショートヘアならではの外ハネスタイルもウェディングヘアに取り入れるとおしゃれ感が凄く増しますよ。

片方をタイトにしてコサージュやフラワーアイテムを取り入れてもう片方を遊ばせる等アレンジは無限大です。

このヘアはボリューム感の調整もしやすいのでどんな型のドレスにでもフィットしやすいと言えるでしょう。

カラーにおいてもクールな物から可愛いものまでなんでも対応できる万能ヘアです。

ただし、動きを出す髪型な分ヘアカラーにおいては少しでもトーンアップしてある方が華やかに見えるかもしれませんね。

ビジューカチューシャ

2017年にショートヘアの花嫁さんの間で流行したのが大振りビジューのカチューシャです。

ファッションでもビジューを取り入れたものが多かったので、その影響もあるかもしれませんがティアラとはまた違った輝き方をしています。

前髪をオールバックにしてビジューカチューシャをすればスッキリとした清潔感のある花嫁さんのイメージに仕上がりますので大人な花嫁さんにおすすめのヘアメイクと言えます。

こちらはシンプルなラインのウェディングドレスや挙式でのヘアメイクにおすすめです。

挙式でヴェールをかけるならショートヘアは殆どヴェールに隠れてしまうので、ビジューカチューシャでスッキリした雰囲気の方が清楚な花嫁の雰囲気を演出できますね。

花冠で一気に華やぎアップ

ショートヘアだからこそ、花冠がとても似合い易いのです。

本来花冠は動きのあるヘアに埋もれる様に付けた方がしっかりと馴染み可愛い仕上がりになります。

ショートヘアを内巻き外巻きのミックスにして無造作な動きの中の花冠を付ければ、花冠がしっかりと髪型に馴染み妖精の様な可愛いイメージに仕上げる事ができますよ。

ドレスについてはやり可愛いものの方がイメージに合い易いでしょう。

お色直し後や2次会のヘアメイクとしておすすめですよ。

一生に一度の髪型を慎重に選ぼう!

冒頭でもお話しましたが、結婚式は人生で1度きりのものです。

これから家族となる人を自分の大切なゲストに紹介し、自分も新郎のゲストに妻として紹介して貰う大切な場とも言えますね。

大切な場面だからこそ、ヘアメイクも慎重に選んで最高の自分で晴れ舞台に上りましょう。

結婚式の髪型には長い歴史がある

結婚式自体、日本で一般的に行われる様になったのが平安時代と言われています。

この頃には既に披露宴を意味する様な宴なども行われており、勿論日本式ですので神社や寺院などで執り行う人前式や仏前式が戦前まで主流とされていました。

戦後になって海外風の教会式などが執り行われる様になった為、日本での教会式の歴史はまだまだ浅いと言えますね。

人生に1度きりの機会ですので、これを機に結婚式という物を少し掘り下げて学んでみるのも後学に良いですよ。

平安時代から現代までの変遷

前項でもお話した様に平安時代から結婚式の歴史がはじまり、戦前戦後でその歴史は大きく変わってきたと言えます。

戦後から現代にかけて主流となってきたのが教会式や海外風ウェディングですが、最近では敢えて神社や寺院での仏前式を希望するカップルも実は多いようですよ。

現代の結婚式

そもそも現代では結婚式をあげないカップルが増えてきていますよね。

写真撮影のみの「フォト婚」海外やリゾート地で二人だけだったり親族のみと結婚式をする「リゾート婚」、ゲストハウスを丸々貸し切ってパーティをする「ゲストハウスウェディング」や、ウェディング対応のレストランにて披露宴のみを行う様な「レストランウェディング」等です。

それぞれに特徴があるので、その特徴を生かしたドレス選びや髪型選びも大切になってきますよ。

現代の花嫁の髪型のトレンド発信源は?

現代花嫁の髪型は、普通に髪型のカットスタイルの様にトレンドがあります。

その発信源をご存知でしょうか?

実は様々なトレンドはこんな所から発信されているんですよ。

ファッションブランドのショー

ヘアメイク、ファッションにおいて全てのトレンドのベースはパリコレクション、ミラノコレクション、NYコレクションなどの世界規模のファッションブランドのショーから生まれます。

これらのファッションショー自体を見ると「こんなファッション取り入れられない」と思いがちですが、全てのトレンドの根幹は全てこれらの世界的ファッションブランドのショーから生まれているのです。

芸能人の結婚式

芸能人の結婚式で実際に披露された髪型もトレンドになる事がしばしばありますね。

特に印象深いのが2009年に結婚式を挙げた沢尻エリカさんが披露した頭の半分を覆い隠すような大振りの百合をあしらったヘッドドレスの和装姿です。

この年は和装の結婚式が多く、沢尻エリカさんを意識したヘッドドレスを使いたいという花嫁さんが殺到したようですよ。

近年は、結婚式を内々で上げる芸能人ご夫婦が多いのであまり「芸能人の◯◯さんみたいなウェディングヘアにしたい」という声は少ないかもしれませんね。

ブライダル雑誌

近年ではブライダル雑誌の付録でヘアカタログがついてくる事もしばしばありますよね。

特にブライダル雑誌最大手の「ゼクシィ」では定期的に有名美容師が提案するウェディングヘア特集を組んでいるので参考にする花嫁さんも多いのではないでしょうか?

またドレスを紹介するページでもモデルさんの髪型が参考になりますよね。

「ゼクシィ」にはウェディングに関する最先端のトレンドが凝縮されているので結婚式が決まったなら必ず1冊は買っておきたいですね。

数は少ないですが、稀に新郎のヘアメイク特集を組んでいる時もあります。

そんな時は絶対買いですね。

新婦に比べてトレンドの情報が殆ど無いのが新郎のヘアメイクなので男性向けの特集が組まれている時には必ず購入しておきましょう。

インスタグラム

実際に結婚式を挙げている姿を見た方がイメージがしやすいという事もあり、インスタグラムなどのSNSを利用して見知らぬ人のウェディングヘアメイクを参考にする人も多いようです。

「#結婚式」で様々なウェディング写真や、ウェディングドレス業者の公式インスタ画像なども表示されるので、そこから探すとリアルなトレンドが見えてくるのでおすすめです。

結婚式に向けて髪を伸ばす女性が多い

基本的に結婚式は1年前位から計画する事が多く、結婚式をする事を決めたと同時に髪を伸ばし始める女性が多いですよね。

勿論、短いよりは長い方が様々なアレンジをしやすくなりますが、ブライダルヘアメイクさんはその道のプロなので本音の所を言うと「こんなに長くなくても良いんだけど…」という花嫁さんが多いのだそうです。

希望の髪型が決まったなら、ブライダルヘアメイクさんに「髪の長さはどれ位が良いですか?」と長さや量などを聞いてみるのも良いかもしれませんね。

定期的に縮毛矯正をしている方は注意

髪のクセが強く、定期的に縮毛矯正をしている方は、早い段階でヘアメイクのリハーサルを入れて貰うようにブライダルプランナーさんにお願いしておきましょう。

縮毛矯正をするとヘアメイクはとてもし難くなり、崩れやすくなる事からウェディングヘアメイクさんによっては縮毛矯正をお休みしておいて欲しいとお願いされる場合があります。

当日もヘアアイロンでセットした方が自然なストレートヘアに見えて写真映りも良くなりますよ。

結婚式当日まで普段の髪のお手入れが大変になってしまうかもしれませんが、一生に1度の事なので頑張って乗り切りましょうね。

結婚式3週間前に前髪を切るのがベスト

結婚式の前にヘアカットやカラーに美容室を訪れる女性は多いです。

その中でも結婚式当日に前髪のあるヘアメイクにする方は、結婚式3週間前にカットにいくのがおすすめです。

大抵の場合、前髪を作るのであれば目にかからない程度の長さにしますよね。

しかし、セットしない時に丁度良い長さだと前髪に柔らかさを出す為に少し巻いただけで短い印象に仕上がってしまう事がよくあります。

結婚式3週間前位に丁度良い長さに切っておくと、当日にはセットして丁度良い位に伸びているので最終のカットは結婚式3週間前がおすすめですね。

ヘアカラーは1週間前がおすすめ

ヘアカラーについては1週間前にしておくのがおすすめです。

特殊なカラーでない限りは1週間前にカラーしておくと当日も色落ちする事なく綺麗な髪で迎えられる事でしょう。

また、白髪染めをしている方はできるだけギリギリにヘアカラーをしたいと思うでしょうが、こちらも1週間前がおすすめです。

白髪染めは色素が濃いので肌に触れると肌までも染めてしまいます。

勿論、それを防止する為に保護クリームなどを塗ってくれる美容師さんが殆どですが万全を期しておくに越した事はありません。

前日に白髪染めをして、アップにした耳の周りの皮膚が染まっていた…なんて事にならない為にも1週間前位に終わらせておく方が、肌が染まったとしても1週間あれば確実に皮膚の着色は落ちるので安心ですよ。

1週間でも新たに伸びた白髪が気になる場合には当日だけのヘアマスカラやスプレーなどで対応できますのでご心配なく。

ブライダルシェービングをするなら三つ襟もお忘れなく

結婚式前にブライダルシェービングをする際には、三つ襟も綺麗に整えて貰うのがおすすめです。

アップにした時の後ろ姿がグッと綺麗に見えますし、形を丁寧に作って貰っておけば首筋が細く長く見えますよ。

フェイスや背中などはブライダルシェービングでキレイにして貰う方も少なくないので、その際には三つ襟を整えて貰うのも忘れないで下さいね。

髪型は花嫁の印象を決める大事な要素

ついついトレンドを追いたくなるウェディングヘアメイクですが、髪型は花嫁の印象を決める大事な要素です。

ウェディングハイになって派手に仕上げた髪型も、後日写真で見ると「やりすぎた…」と恥ずかしい思いをしたり、両家の親族から苦笑いを受けてしまうだなんて最悪の状況も有り得なくはありません。

結婚式前に大抵の場合ヘアメイクのリハーサルもあると思うので、新郎やご家族等と一緒に行って客観的に見て意見を貰う事も失敗しない為に大切な事と言えますね。

髪型を決める時のポイント

せっかくの晴れ舞台で失敗しない為に、ウェディングのヘアメイクを決める時には以下のポイントに着目して髪型を決めましょう。

ドレスの雰囲気に合わせる

ドレスを選ぶ際に、大抵の場合ウェディングプランナーさんから「可愛いイメージやカッコイイイメージなど、どんなイメージのドレスがご希望ですか?」と聞かれる事と思います。

その最初のイメージが揺るがない様にする事が重要です。

シフォンやボリューミーなAラインなどの可愛いドレスを選んだなら髪型も可愛いイメージで、Iラインやマーメイドライン、ロングドレスなどのカッコイイイメージのドレスを選んだなら髪型もカッコイイものを選べばマッチしやすいですよ。

ヘッドアクセで印象を変えられる

ティアラ、カチューシャ、コサージュ、生花、花冠などヘッドアクセサリーで髪型のイメージは大きく変わります。

雑誌で見つけた髪型を希望した場合も、そこに使われているヘッドアクセに囚われる事なくリハーサルの際に色々なヘッドアクセを付けてみて貰って印象を調整していくのがおすすめですよ。

優しく華やかな雰囲気にする

花嫁は結婚式の主役と言えます。

普段目立つのが苦手な方でも、優しく華やかな印象にする事を意識しましょう。

中には「華やかな自分が想像できない」と髪型選びが迷宮入りしてしまう方も居ますよね。

そんな時には新郎やご家族などに「どんな髪型が良いと思う?どれが華やかになると思う?」と意見を貰うのもヒントになりますよ。

お色直しをする場合は次の髪型との兼ね合いも大切

お色直しをする場合には短時間で髪型を変える必要がある為、希望した髪型をウェディングヘアメイクさんに打診してもNGがでる場合があります。

基本的にはダウンスタイルは最後に持って来るのが無難と言えるでしょう。

あまりに長くゲストをお待たせする訳にもいかないので、様々な髪型候補を持ってウェディングヘアメイクさんと相談しながら決めるのが良いでしょう。

自分が1番輝ける髪型を選ぼう

ヘアメイクは結婚式における大切な要素です。

たくさん悩んで、相談して、試してみて当日自分が一番納得できる髪型を選びましょう。

結婚式の当日に最も輝いていなければいけないのは主役である花嫁です。

少しでも不安要素があれば「大丈夫かな?おかしくないかな?」と終始不安に思ってしまう事でしょう。

自分が「この髪型で結婚式を挙げたい」と思える髪型で結婚式当日に誰よりも輝く花嫁になって下さいね。