プロの手によって、ヘアカットやヘアケアをしてもらうことができる『美容院』。

美容院で働く美容師は、必要な専門知識を学び、資格を取得した人のみが就ける職業です。

髪のカット技術だけでなく、髪の手入れ法やセット方法、はたまたメイクや着付けなど、あらゆる美容系のスキルを備えた専門職。

個人の髪質や要望に合わせて、最適な施術・サービスを施してくれます。

髪のことを良く知りつくした美容師が、髪の毛を綺麗に整えてくれるので、自分で手を加えるのとでは仕上がりが大違いですよね。

美容院には、プロの腕はもちろん、プロ御用達のトリートメントやスタイリング剤が揃っていることもあって、充実したヘアケアが受けられます。

ホームケアでは、出来ることに限界がありますので、スペシャルケアとして、定期的に利用している人も少なくないでしょう。

家でデイリーケアをすると言っても、なかなか面倒だったり、十分な時間をかけられなかったりしますよね。

それに、美容院を利用して、キチンと身だしなみを整えておくことは、人としてのマナーでもあります。

社会人であれ、学生であれ、ボサボサのだらしない髪の毛ではイメージがよくありません。

中には、伸ばしっぱなしにしておいても、ある程度カタチになる人もいますが、しっかりケアしている人に比べると仕上がりには明確な差が生まれます。

あなたは美容院の頻度はどのくらいですか?

美容院へはどれくらいの頻度で行ってる?

美容院の必要性はわかっていても、なかなか重い腰があがらずに行く気にならない人もいるのではないでしょうか。

自分が言っている頻度は少ないのか、多いのか、周囲の人との差はあるのか気になりますよね。

実際に、世の中の人たちがどのくらいのスパンで美容院へ通っているのか調べてみました。

みんなの平均頻度は?

とある調査によると、女性が美容院へ行く頻度で一番多い割合が3ヶ月に1度という結果でした。

アンケート調査に加わった女性の4割近くが3ヶ月に1度程度の頻度らしいですよ。

結果を見てみると意外と節約志向の人が多いように思いました。

2位は2ヶ月に1回という結果で、回答者の3割程度の女性がそう答えました。

頻度に差がつく要因とは?


美容院へ行く頻度が人によって大きな差があるでしょう。

実際、どの間隔が正しいということはありません。

美容院へ行く頻度の差は、それぞれの価値観やライフスタイルの違いによるものです。

美容院に行くのは決してタダでは無いので、自分が必要と思うペースで無理なく通うのが良いでしょう。

具体的に通う頻度の差が開く理由を考えると、下記のような要因が考えられます。

髪への思い入れ

美容院へ頻繁に通う人は、自分の髪に対して、強いこだわりや思い入れがあることがほとんど。

逆に、あまり美容院へ行かない人は髪に対するこだわりや興味が薄い人が多数。

髪質やヘアスタイルへのこだわりが強く、自分にとって、最もベストな状態を常に保っていたい場合、髪の変化に対して人よりも敏感になるため、美容院へ行く頻度も必然的に多くなるでしょう。

自分の髪がトレードマークだったり、自慢のチャームポイントだったりする人は、人一倍ヘアケアに熱が入るはず。

もはや、美容院に通うことが趣味のようになっている人も少なくないと思います。

髪型のベストなスタイルを保つため、キューティクルを維持するためなど、髪に対して並々ならぬこだわりを持ち、美容院へ通いつめる人は意外に多いものです。

お洒落度

お洒落好きか、そうでもないかという違いは、美容院へ行く頻度に影響します。

お洒落が好きで、自分の見た目に気を使うタイプの人は、流行りに合わせてヘアスタイルやヘアカラーを変化させるなど、トレンドに敏感に反応するため、美容院へいく回数も増えるのです。

お洒落に興味が薄い人は、お洒落好きの人に比べて自分の見た目に無頓着なので、髪の状態もあまり気にしません。

本当のお洒落を追求する人は、つま先から頭まで手を抜かず、常に人の視線を気にします。

髪が伸びて根元の色が違っていたり、毛先が傷んでいたりするようなことがないよう細心の注意を払っているため、美容師でのメンテナンスは必須です。

モデルや女優さんは、いつ見ても完ぺきなビジュアルを維持していますよね。

タレント業の他にも、ファッション業界、サービス業や接客業など、人と身近で接する仕事に携わる人やお洒落へのこだわりやプライドが高い人は、髪の手入れが行き届いていないことからズボラな人間だと思われるのを嫌うので、日々の手入れを惜しみません。

みっともない部分を少しでも見せたくないと思う気持ちが強いのです。

美意識が高いお洒落好きの人は、美容院に通うことで自身を磨くことを楽しみの一つとしているのでしょう。

経済面

美容院は決して安いサービスではありません。

ハイクオリティを求めれば求めるほど価格は高くなっていきます。

カット+シャンプーだけでも4000~5000円程、カラーリングやパーマを付けると、さらに料金がプラスされるので、1回につき1万円位の出費になることも少なくありません。

これは、こまめに行くとなると意外に多額の出費になります。

美容院に行きたくても、他に優先したいことがある場合、美容院へ行くのは後回しになります。

お金を節約したい時は、優先度の低いことから削減するはず。

どうしても行かなければならない状況に追い込まれるまで、美容院へ行かない人もいるでしょう。

経済的に余裕がある人ならば、月に数度通うのも動作ないでしょう。

しかし、経済的にそこまで裕福でないにも関わらず美容院に頻繁に行く人は、お洒落や髪型についてこだわりが強いことから、髪にかけるお金の優先度が高いということです。

時間面

美容院に行くと、全ての施術が終わるまでに意外と時間がかかります。

シンプルなカットだけでも、短くて1時間程度、カラーリングやパーマをプラスするとさらに2~3時間かかることもあるでしょう。

トリートメントやヘアパックなど、簡単なケアでも小1時間程度かかるので、美容院に通うためには余裕のある時間を作ることが大切です。

人気の美容院だと、非常に混み合っているため、1人の美容師が複数人の客を担当することもあり、待ち時間が長くかかることもあります。

それに、行きつけの美容院が家から近ければ気軽に足を運べますが、距離がある場合、移動時間も加算されるため、Doortodoorで考えるとけっこうな時間です。

仕事終わりや休日など、美容院へ日取りはそれぞれ異なりますが、ある程度時間に余裕がある他人でないと美容師へ度々通うのは難しいでしょう。

それに、土日の美容院は平日よりも予約が取りにくいので、仕事のスケジュールが厳しくなく、平日の残業が少ない職種の人や比較的自由に時間を作りやすい人のほうが美容院へ行きやすいと思います。

それに時間に余裕が無くストレスやプレッシャーを感じている人は心にも余裕が無いので美容院へ行き、ゆっくりメンテナンスする時間を取ろうと思えないものです。

白髪などトラブルの有無

美容師へ行く理由の一つは、髪のダメージやトラブルを予防したり、ケアするためです。

年齢的な要因で白髪が増えてきた人、髪質的にダメージが表面化しやすい人、髪のくせが強い人など、髪に対して悩みをかかえている場合、美容院へ行く頻度は高くなります。

いずれも、自分でケアすることはできますが、美容院でお金をかけてやってもらうのとは仕上がりが雲泥の差。

綺麗な状態が維持される期間や仕上がりの状態がセルフでやるのと全く違いますので、お金と時間をかけてでも美容院でやってもらいたいと思う人が多いのです。

自分の見た目に気にかけている人ほど、念入りに髪のお手入れもしておきたいと考えるはず。

神経質な人や几帳面な人も、自分の変化に対して敏感なので、美容院でこまめにケアしてもらうことが多くなるでしょう。

自分で切れる技術があるか否か

あまり美容院を利用しないという人の中には、髪を自らカットしている人もいます。

不器用な人からすると、自分で髪を切るなんてことは恐ろしくてできたものではありませんよね。

しかし、器用な人は前髪や毛先くらいならセルフで整えてしまいますし、市販のカラーリングでも上手に髪を染めることができます。

痛みやすい毛先や伸びやすい前髪を自分でカットできるだけでも、美容院へ行く頻度は大きく削減できるでしょう。

常連店があるか否か

良く美容院へ行く人は、行きつけの美容院を決めていることが多いのも特徴の一つ。

決めているお店があり、毎回同じ美容師に担当してもらうことで、コミュニケーションが密になり、美容院へ行く楽しみが増えます。

担当の美容師に対応を頼むと要望が遠慮なく言えるようになるため、オーダーが的確に伝わりやすく、仕上がりの満足度も高まるのです。

何度も担当してもらうことで、自分の髪の状態やヘアスタイルの好みなどを細かく把握してもらえることもメリットです。

初めて担当してもらう美容院だと、髪のくせや悩みを細かく伝えなくてはいけないので少々面倒ですよね。

仲良くなった美容師と近況を報告しあったりするのも、楽しみになるでしょう。

それに、行きつけの場合は髪の状態に合わせて次に来店する最適なタイミングなどについて話すことも多いので、定期的に訪れることになります。

なかなかお気に入りの美容院が見つからず、ジプシー気味になっている人は、ただ髪を整えることだけが目的になるので、そこまで来店することへの執着はありません。

周囲の友人のお洒落度

親しくしている友人や家族が美容院によく通お洒落な人が多い場合、美意識を掻き立てられてお洒落に対する意識が高まります。

服装や髪型など、いつもパーフェクトなスタイルをキープしている素敵な人が身近にいると触発されて、自分自身に磨きをかけたくなる人が多いんです。

人は自分を取り囲む周囲の環境によって、人の意識は変化します。

美意識が高まったり、見た目を気にするようになることは、非常に良い変化だと言えるでしょう。

お洒落な人達の周りには、同じようにお洒落な人が集まるのにはこうした理由があるんですね。

これに反して、お洒落に無頓着な人たちの場合、これといった刺激を受けることなく、代わり映えのない日常を過ごすことになりそうです。

カラーリングをしているか否か

髪を染めていると、髪が伸びてきた時に根元が地毛の色が出てきてしまい、いわゆるプリンと言われる状態になってしまいます。

プリンになった髪は、お世辞にもお洒落とは言えませんし、美意識が低く、ズボラな印象に見えてしまいがち。

カラーリングをしている人は、プリン状態にならないように、髪を定期的にレタッチしたり染めたりしなければならないため、美容院に通う頻度は多くなります。

それに、カラーリングをすると髪が傷みやすくなるので、ケアを念入りにする必要があるのも、美容院へ行く回数が多くなる要因です。

カラーリングをしていない地毛の人は、髪が伸びてもプリンになりませんし、傷みも少なく済むので美容院へ行く要因も少なく済むでょう。

伸びるスピードの早さ

髪の伸びるスピードの早さは、人によってそれぞれ差があります。

髪の伸びるペースが早い人は、髪型の変化が早いのでベストなヘアスタイルを保っておくのも一苦労。

カラーリングしている人は、髪の根元が黒くなるのも早いので、より大変です。

ショートヘアを維持したいと考えている人も、すぐに伸びてしまうので定期的にカットにいかなくてはなりません。

髪が伸びるのが遅ければ、あまり気にしなくていいことも沢山ありますね。

美容師がおすすめする頻度とは?


美容師さんに聞いた美容院に通うおすすめの頻度は、基本的に1ヶ月半~2ヶ月程度ということでした。

髪の伸びるスピードを考えると、カット時の最適なバランスを保っておくためには、このくらいのスパンで美容院に行くのがベストだそうです。

また、髪型によっておすすめの頻度は違いがあります。

ショートやボブの短いスタイルの人はシルエットの変化が分かりやすいため、1ヶ月~2ヶ月以内。

セミロングやロングの人はもともとの長さがある分、あまり髪型の変化が分かりにくいため3ヶ月に1回程度でも良いとのこと。

前髪だけでも切りにくるのがおすすめ

美容院に行くのは、些細なオーダーでも何ら問題はありません。

もちろん前髪を整えるだけでもOKです。

前髪を切るのは意外と難しいので、自分でやろうとすると失敗しがち。

前髪は失敗するととてもショッキングですよね。

しかし前髪は伸びるのが早くて、目にかかったり邪魔になったりするので、どうにか手軽に処理したいと思うもの。

とは言え、前髪を切るだけで美容院にいくなんて…と少々躊躇ってしまいますよね。

ですが、気にする必要は全くありません。

前髪のカットは、1ヶ月に1回のペースで調整するのがベストだそうですよ。

美容院的には、前髪のカットだけでも大歓迎ですから、気軽に予約しましょう。

前髪は印象を大きく左右する

前髪は、人の顔の印象を左右する大切なパーツの一つです。

人の第一印象は主に、首から上の部分あたりのビジュアルによって瞬間的に視覚的に捉えたイメージで決定します。

前髪のカットは失敗すると、どうにも誤魔化しがきかず、取り返しがつきません。

後ろ髪ならばある程度の誤魔化しがききますが、前髪は顔まわりで直に目に入る部分なので一目で印象が変わります。

失敗した時のリスクが大きいということなので、できる限りプロにお願いした方が良いでしょう。

人間の髪が伸びるスピード

髪が伸びると、全体的なシルエットが崩れてしまったり、毛量が増えて頭が大きく見えたりしてしまうので見た目が悪くなってしまいます。

最もベストな髪型を保っておきたい人や美容院へ通う頻度に悩んでいる人は、自分の髪が伸びるスピードを良く知っておくとよいでしょう。

1ヶ月に伸びる平均の長さ

髪はだいたい平均すると1日に0.3mm〜0.4mm程度伸びるといわれています。

1ヶ月に換算すると、およそ1㎝程度伸びる計算です。

髪を伸ばしたい人は、頻繁にカットする必要はありませんが、ショートスタイルの人は放置した分、これだけ伸びているとわかれば1月ごとに美容室へ行くことが推奨されている理由がわかりますね。

間隔が空くことにことのデメリットとは?

美容院へ行く頻度は、それぞれの必要性によって様々ですが、あまりにも間隔が空きすぎてしまうと良くありません。

頻繁に通う分には大きな問題はありませんが、美容院へ行かず髪を放置しすぎると良くないことがいろいろ起こります。

枝毛が増える

髪は日々のダメージが蓄積すると枝毛が増えるなど、さまざななトラブルが増えてきます。

きちんとケアしているつもりでも、素人の方法では完璧とは言えません。

何気なく使っているドライヤー、ヘアアイロンやコテ、紫外線など…etc.あらゆる理由から髪の毛はダメージを受けているのです。

枝毛が増えると毛先が絡みやすくなったり、広がってしまうので、全体的に見栄えが悪くなってしまいます。

色むらができる

髪の毛はダメージを受けうることで枝毛が増えるだけでなく、カラーリングした色が抜けてしまい、色むらができてしまうこともあります。

最初は綺麗に染まっていても、時間が経つにつれて色が落ちてきて、当初と違う色合いになることは良くある話ですよね。

特にダメージを受けている髪は色が抜けやすい傾向があるので、徐々に色が落ちてまだらになってしまうことも…。

色にむらがある髪の毛は、見栄えが良くありませんので、早めに対処したいですね。

カラーの際、市販のカラーリング剤を使って自分の手で髪を染める人もいますが、自分では、全体的に塗布することが難しくより一層むらになりやすため注意が必要です。

やはり、プロの手によって染めてもらった方がきちんと色が入り、綺麗に染まります。

パサパサになる

髪の傷みを放置していると、ダメージを受けて水分を失った髪がパサパサになって、それはもう非常にまずい状態になってしまいます。

定期的に美容院に通い、トリートメントをしたり、ダメージを受けた部分をきちんとカットしている人は、髪に潤いやツヤがあって健康的な状態を維持できます。

しかし、放置しっぱなしの人は、どんどんダメージが蓄積されていく一方なので、髪が回復することなくパサパサになって縮れてきてしまうような事態になりかねません。

髪質にもよりますが、髪が弱い人は特にダメージが表面化しやすいため、キューティクルが失われて、見るからに触り心地が悪い傷んだ髪になってしまうでしょう。

もっさり重苦しく見えるようになる

美容室へいかずに髪を放置していると、髪の長さが伸びるだけでなく、全体的な毛量が増えていきます。

そして、毛量が増えると、髪のシルエットが変化してしまうので、カット当時の状態と印象が変わります。

特に髪が多い人は、髪にボリュームが生まれてもっさりと重々しく見えてしまうためイメージダウンの可能性も…。

いくらファッションやメイクなどお洒落に気を使っていても、髪がぼさっとしていてはガッカリです。

美容院へ行けば、頭の形・顔立ち・へアスタイルにあわせて毛量を最適な状態に調整してもらえますよ。

だらしなさが出る

髪の毛をきちんとケアしておらず、ボサボサしていたり、キューティクルが無いパサパサの髪になっていると、普段の生活面がだらしない人なのだと思われてしまいます。

朝のヘアセット一つをとってみても、時間がなく、キチンと整えずに出かけてしまう他人は、時間にルーズで適当な人だと見られてしまうでしょう。

時間や気持ちに余裕を持っている人は、生活にもゆとりがあり見た目への気遣いや部屋の整理整頓に手が回ります。

心の豊かさが行動面にあらわれるんですね。

髪を整えたり、見た目を気にしたりすることは、当たり前に思えて、意外と時間と労力がかかるもの。

忙しさに負けて、どうしても手抜きになってしまうことも少なくありません。

だからこそ、いつも身綺麗にして髪や爪先まで整えているだけで「しっかり者」や「できる人」と思われるでしょう。

前髪を自分で切ってガタガタになっている

髪の毛をセルフでカットするのは悪いことではありませんが、余程カットの腕に自信がある場合に限ります。

面倒だからといって、怠慢で適当に切ってしまうと失敗して見るも無残な状態になりかねません。

前髪は自分ではよく見えづらいので、毛先などよりカットの難易度が高く、素人が自らやるのは危険です。

それに、前文で言ったように、前髪は顔のみならず、人の第一印象を司る部分です。

失敗してしまうと、顔を合わせる度にガタガタになった前髪が目に入って非常に気になります。

【前髪の自分でやっても失敗しない切り方は、こちらの記事もチェック!】

美容院との付き合い方とケアの関わり

美容院は、ただ回数を増やして通えばいいと言うわけではありません。

髪を健康的に、美しく保つためには美容院選びが大切になります。

人それぞれ性格のタイプや重視するポイントによって、好みの美容院は異なるでしょう。

美容院を探す時は、口コミなどに目を通すようにしながら、サービスや価格帯などさまざまな視点から自分に会う場所を選ぶと良いですね。

信頼できる美容師を見つけよう

美容院は、1度良い場所を見つけたらあまり場所を変えずに続けて通うことがおすすめです。

その理由は、美容師さんとの関係性を深められるから。

美容院でカットやカラーリングをしてもらうには、結構な時間がかかりますので、折角ならば相性の良い美容師さんに担当してもらった方が良いですよね。

何度も担当してもらっていれば、気楽に過ごせるようになるため、長い拘束時間も億劫じゃなくなるでしょう。

美容師さんとの相性は、好みのヘアスタイルに仕上げてくれることはもちろん、接し方や性格的なフィーリングも重要です。

気さくに話したい人は、トークが上手な美容師さん、モクモクと黙っていたい人は、物静かなタイプの美容師さん…etc.マッチングが良く、信頼できそうな人と出会えたらラッキーです。

美容院のホームページなどに、美容師さんの簡易的なプロフィールや顔写真が載っていたりするので、気になる方がいたら指名してみるのもおすすめ!

いつもその人に頼めばより良いスタイルを保てる

いつも担当してくれる美容師さんならば、髪の質や癖などを良く把握して、それぞれの個性に合わせたカットやケアを施してくれます。

髪に対するこだわりや譲れないポイントがある場合は、特に毎回説明する手間を省けるのがメリットです。

新しい美容院に行くと、「前髪は絶対この形で!」「輪郭を隠したいからサイドは長めに…」「広がりやすいから髪は重めにお願いします」など、いちいち全て伝えるのは面倒ですよね。

もし伝えたとしても、何度か担当してくれている人に比べたら完成度への満足感が異なるでしょう。

髪質の特徴を分かっている担当者が一人いると、ヘアスタイルを大きく変えたい時など、方向性に悩んでいる時も任せやすいですよ。

髪型はその人の性格が出るので、常に綺麗に!

髪型はファッションと同じように、その人の人柄や在り方を象徴するものです。

いつも綺麗にしているひとは、几帳面で美意識が高く、清潔感があるキチンとした印象を抱かれるでしょう。

逆にあまり手を加えておらず、決して整っているとは言えない髪型の人は、だらしなく不清潔な印象になってしまいます。

ちゃんとお風呂に入ったり、いい洋服を着ていても、髪がボザボサで手抜き感がある人は、どうしてもいい印象になりません。

ヘアスタイルや髪のまとまり方には、髪質的な問題もありますが、それでも最も良く見えるスタイルを研究したり、手入れをし続けるか否かで、見た目の印象は全く違います。

自分ではどうならない場合も、プロの手を借りて髪質を改善したり、髪型を工夫することで、雰囲気はガラリと変わるでしょう。

髪に悩みやコンプレックスがある人ほど、信頼できる美容師さんを見つけて、詳しく相談しながら色々な方法を試していくのがおすすめ。

髪は手入れ方法を変えれば、徐々に変化していきます。

行きつけの美容院があれば、直近のことだけでなく、今後の話ができるので髪をきれいに保っておくための期間についてもアドバイスを貰えますよ。

それに、仲良くなった美容師さんがいれば、美容院に行く楽しみも増えますよね。

「前回明るいカラーリングをしたから、次回は色味が入りやすいですよ」

「〇〇さんの髪質におすすめのトリートメントがあるんです」

「今回はあまり切らずに、次回来た時にパーマしましょう」

など、アドバイスや提案をしてもらうにしても、何度もお願いしている人に言われるのと、初めての人に言われるのでは信ぴょう性が違うでしょう。

会話の内容が実のあるものになるので、自分のためにもなりますよ。

定期的に美容院に行こう!

髪の毛はいつも清潔感がある、素敵なスタイルを維持しておくことが人としてのマナーであり嗜みです。

どんな美人やイケメンでも、髪の印象一つで評価はガタ落ち。

アジアンビューティという言葉もあるように、日本人は髪質が艶やかで美しい所が美点でもあります。

適切な頻度で美容院に通って、美しいスタイルをキープしておくようにしましょう。

美容院にあまりお金をかけたくない人もいると思います。

しかし、そういう人こそ、美容師さんに相談するべきです!

伸びても、だらしなく見えない髪型になるよう相談したり、カラーリングをする時も伸びた時に根元が気にならないようなカラーをにしてもらうなど、工夫の仕方はいろいろあります。

お金云々のことを伝えなくても、「忙しくてあまり美容院に来られないので…」という理由で相談すればOKです。

さらに素敵な美容師さんに出会えれば、美容院へ行ってその人に会うことが楽しみの一つになって、美容院はキレイになれるうえその美容師さんに会える時間になるので一石二鳥に。

実は、担当の美容師さんに会いたくて美容院へ通っているという人も少なくありません。

それこそトリートメントのみ、前髪のカットのみ、など些細なオーダーでも足を運びたくなっちゃうはず。

美容師さんとしても、自分の腕を信頼して来てくれるお客様がいたら非常に喜ばしいことでしょう。

かくいう筆者も、通う美容院はかれこれ数十年の間かえていません。

「今流行りのトレンドカラーは私に似合うだろうか」「前髪を切ろうか悩んでいるんだけど顔の形的にどうだろうか」など、あらゆる相談をしていますが、毎回的確なアドバイスをしてくれます。

お世辞ではなく、似合うものは似合う、似合わないもの似合わないとハッキリ伝えてくれる相手というのは、それこそ信頼している人から言われてこそ説得力がありますよね。

もぜひとも積極的に運命の美容院探しに繰り出してみてください!