あなたは仕事を探す時に、どんなポイントに重視して仕事を探しますか?

せっかく就職先を決めるのなら、自分に合った仕事を見つけたいと思いますよね。

例えば給料ややりがいなど、人によってこだわるポイントは違いますが、もしも何も重視するポイントがなければ、どんな仕事が自分に合うのかよく分からないという人もいるでしょう。

そんな人におすすめの、自分に合ったいい仕事の見つけ方をご紹介していきます!

いい仕事が見つからない?自分に合った仕事の見つけ方

一口に「いい仕事」と言っても、どんな仕事がいいのかは人によって違います。

例えば仕事内容はどんなものでも良いから、とにかく給料の高い仕事がいい仕事だと考えている人もいるでしょう。

また、給料はそこそこでも、楽しんで働ける仕事がいい仕事だと考える人もいます。

そうした自分なりのこだわりがある人は、明確に仕事をする上での理想像がありますので、自分の理想にふさわしい仕事を探せば良いでしょう。

しかし、明確な自分の理想像や仕事に求めるものがない人は、どんな仕事が自分に合っているのか、またどんな仕事がいい仕事なのか分からずに悩んでしまうこともあるでしょう。

「いい仕事が見つからない」と悩んでいる人は、仕事に対する理想が高すぎるか、もしくはどんな仕事が自分に合うのかが分かっていないことが多いため、いい仕事を見つけるためには、まずはどんな仕事が自分に合っているのかを確認することから始めましょう。

自分に合った仕事は意外にも多く存在する!?

あなたは自分に合った仕事がどの程度あるのか把握していますか?恐らくしっかりと把握している人は多くはないでしょう。

大抵の人は、「自分にやれそうな仕事」を自分で選んで決めてしまっています。

そのため、自分で出来ると思うものしか数に入れないため、実際に自分で出来る仕事の数よりも、少なく考えてしまっている人が多いです。

一方で、自分でどんな仕事に向いているのかを把握していない人の方が、自分の出来る可能性をどこまでも広げていきやすいでしょう。

どんな仕事が自分に合っているのかを分かっていないため、手あたり次第にさまざまな職種にチャレンジしていくアグレッシブさがあり、また自分で職種のえり好みをすることもありません。

そのため、働いてみて意外に自分に合っていると後から気付くことも少なくはないでしょう。

自分が不得手とすることであっても、努力してやっていこうという気持ちさえあれば、仕事の選択肢はどこまでも広がっていきます。

趣味を活かせる仕事


あなたに趣味はありますか?

趣味の内容によっては、それを仕事に活かすことも出来ます。

例えばダイビングが趣味の人は、自分の趣味を活かしてインストラクターの仕事を見つけることが出来ますし、パソコンが得意な人はIT関係の仕事に就くことも出来るでしょう。

また、英語が得意な人なら翻訳の仕事や英会話教室の先生を勤めるなど、自分の特技や趣味を活かした仕事を選ぶことも出来ます。

一方で人によっては、「趣味と仕事は両立出来ない」という人もいるでしょう。

趣味は趣味として楽しみたいという人は、無理して趣味を仕事にする必要はありません。

ですが、もしも趣味を仕事にしたいと考えているのなら、ぜひ趣味に関わる仕事を見つけるべきでしょう。

趣味が仕事になれば、楽しんで働くことが出来るでしょう。

自分の長所を活かせる仕事

誰にでも、長所や短所があります。

短所の目立つ仕事をしていると、ミスやトラブルが起こりやすくなってしまいますが、一方で長所を活かした仕事であれば、他の人よりも仕事で輝いたり、昇進を狙っていったりしやすくなります。

例えば人前で話すことが得意な人は、スピーチの仕事をしたり、人前で講義をしたりと、人前で話す機会の多い仕事を選ぶと良いでしょう。

また、目立つことは苦手でも、書類の整理やデータ作成が得意な人は、事務関係の仕事が向いているでしょう。

動物が好きで、世話をするのも好きな人は、動物園で飼育員の仕事を選ぶと良いでしょう。

もちろん自分の長所を活かせる仕事であっても、まずは面接で採用されなければ希望の職場で働くことは出来ません。

とはいえ長所を活かせる仕事であれば、面接時にも積極的に自分のことをアピールしていきやすいでしょう。

資格を活かせる仕事

資格を持っている人は、その資格を活かせる仕事がおすすめです。

どんな理由で資格を取ったにせよ、せっかく取得したのであれば、資格の内容を活かさなければ単なる資格の持ち腐れになってしまいます。

時々、自分がたくさん資格を持っていることを自慢としている人がいますが、そうした人の場合は、資格の内容を重視しているのではなく、「資格を持っている」という事実を重視していることが多いです。

どんな理由からであれ、たくさん資格を持っているのは確かに素晴らしいことですが、その資格は使って初めて意味が生まれるものでもあります。

そのため、資格を持っているのであれば、やはりそれを活かした仕事を選ぶのが良いでしょう。

もしたくさん資格を持っていれば、その資格の数だけ自分が選べる仕事の種類も増えます。

やれる仕事の選択肢が増えるということは、自分の可能性を広げることでもありますので、資格を持っている人は、その資格に関係する仕事を探してみましょう。

自分が憧れる仕事

子どもの頃、誰でも一つは憧れる仕事があったことでしょう。

例えば男の子であれば宇宙飛行士やスポーツ選手、女の子であればスチュワーデスや花屋など、世代の変化と共に将来なりたい職業も変わっていますが、憧れの気持ちそのものには変わりがありません。

そして子どもの頃に憧れた仕事に努力して就く人もいれば、成長していく過程で夢を諦めて別の仕事に就く人もいます。

また、大人になるにつれて、自分の憧れの仕事が変わっていく人もいるでしょう。

どんな職種であれ、自分が憧れる仕事がある人は、その憧れを追いかけて希望の仕事に就くための努力を行いましょう。

例えその途中で挫折をすることがあっても、一度は憧れの仕事に向かって努力をすることで、それが本当に自分に合う仕事なのかどうかが見えてきます。

何の努力もせずに夢を諦めると、何年も経ってから「あの時やっておけば・・」と後悔することは多いです。

一方で、ある程度努力した上で諦めるのであれば、「やるだけのことはやった」と、残念な気持ちはあってもそれが後悔の気持ちになることは少ないです。

また、一生懸命に努力すれば、見事に憧れの仕事に就ける可能性もあります。

熱意と努力さえ怠らなければ、「絶対に不可能」の壁を越えられるかもしれません。

人生は一度きりですので、一度は自分が憧れる仕事に就けるように、行動を起こしましょう。

親や兄弟と同じ仕事がしたい

親や兄弟がしている仕事は、他の仕事よりも自分の身近に感じられるものです。

例えば親が自営業で仕事をしていると、子どもの内から親の仕事振りを見ていますので、それが魅力的であれば自然と親と同じ仕事をしたい、後を継ぎたいと思う人は多いです。

また、兄弟が仕事をしていれば、その仕事内容について聞く機会はありますので、話を聞いている内に、「自分も同じ仕事がしたい」と思うようになる人もいます。

親や兄弟が自営業で働いていると、自然の流れで家族と同じ仕事に就く人は多いですが、嫌々仕事に就く人は、もし他に自分がやりたい仕事が出来たらそちらへ移ってしまいますし、やる気もなく仕事をしていると、いざ自分が代を受け継いだ時に、経営が一気に悪化してしまう可能性があります。

一方で、自ら親や兄弟と同じ仕事がしたいと思っている人は、いざ同じ仕事に就いた時に、一生懸命にその仕事に取り組めることでしょう。

自分にとっていい仕事とは?

「いい仕事」の定義は、人によって違います。

給料がいいのか、仕事内容がいいのか、または休日が充実しているのかなど、個人が重視するものによって、その人にとっての「いい仕事」は変わってきます。

そのため、例えばあなたがいい仕事だと思って働いている仕事に対して、「そんな仕事のどこがいいの?」と言ってくる人もいます。

また、友達が満足してやっている仕事に対して、あなたが「何でそんな仕事がいいのか」と疑問に思うこともあるでしょう。

エリートの多い一流企業の仕事を「いい仕事」だと認識している人は多いですが、ある人にとっては「そんなところで働くのは窮屈だろう」と思えるかもしれません。

いい仕事の定義は、このように本当に人によってさまざまですので、他人と意見が合わなくてもある意味当然ですし、無理に周りに合わせて自分もいい仕事だと思い込む必要もないのです。

では、どのような条件が「いい仕事」だと定義されやすいのでしょうか?

以下にいくつかの条件をご紹介していきます。

給料がいい仕事


「生活に困りたくない」「欲しいものを欲しいだけ手に入れたい」「お金持ちになりたい」「趣味を我慢せずに楽しみたい」などの金銭的な希望や欲求が強い人は、給料がいい仕事を、自分にとってのいい仕事だと考えていることが多いです。

どんな人でも、まずは生活費を稼がなければ生きてはいけません。

最低限の生活費だけで満足出来る人は、それ以上の高望みはせずに、給料も一般的な仕事を選ぶでしょう。

しかし、欲しいものがたくさんある人や、休みの日には趣味を充実させたいという人の場合、一般的な給料だけでは足りなくなってしまうこともあります。

私生活を送りながら、その上で自分の好きな事がしたいと思ったら、どうしてもお金をたくさん稼ぐ必要がありますので、仕事を探す時には給料のいい仕事を探すことが多いでしょう。

ただし、給料がいいということは、それだけ仕事がきつかったり、大変だったりします。

仕事の時間帯も不規則だったり、休日が少なかったりと、仕事に拘束されることは増えますが、その分しっかりとお金を稼げるのであれば、休日を楽しみに仕事を頑張れるという人もいるでしょう。

やりがいのある仕事

仕事に対してやりがいを求める人は、他の人から見たら給料が安かったり、大変そうだったり思えても、当人は満足して働いていることが多いです。

例えば動物の世話をするのが好きな人の場合、ペットショップや動物園の飼育員などの仕事に勤めることが多いですが、仕事の内容はとても大変なことが多いです。

生き物の世話をするのは大きな責任を負いますし、動物の世話をしながら同時に接客も行われなければなりません。

スタッフのシフトの都合によっては休日が少なくなることもありますが、毎日くたくたになりながら仕事をしている割には、大手企業ほど給料がもらえるというわけではありません。

他の人からすれば、「そんなに大変でしかも給料も多くはない仕事の何がいいの?」と疑問に思えるでしょう。

しかし当人からすれば、「やりがいのある仕事だから」「仕事が楽しいから」などの理由で仕事に満足しているため、今の仕事から離れることはありません。

自分が好きな仕事というのは、他の人から見たら大変でも、本人にとってはとてもやりがいのある仕事です。

例えどんなに休日が少なかったり、給料が安かったりしても、その仕事にやりがいを感じていれば、後悔などなく毎日を充実して送っていることが多いです。

もしもあなたが仕事に対してやりがいを求めるのなら、休日や給料で不満があっても、自分が充実してやれる仕事を選ぶべきなのかもしれません。

福利厚生のいい仕事

仕事を探す上で、福利厚生は誰でも気になるところですよね。

正社員として働くのであれば、大抵はどこの会社でも福利厚生はしっかりしています。

とはいえ、会社や企業によっては、入社した後で研修費や行事ごとがある度に、会費が個別に徴収される場合もありますので、仕事を決める前にそれらの確認もしっかりとしておいた方が良いでしょう。

また、契約社員の場合、福利厚生に制限があったり、付いていなかったりすることもありますので、こちらも事前に福利厚生の有無については確認しておきましょう。

派遣社員の場合は派遣元の会社で福利厚生が付くこともありますし、アルバイトではほとんどの場合福利厚生は付かないことが多いです。

楽しい仕事

仕事をする上で、楽しさを重視する人は、自分にとって楽しいと思える仕事がいい仕事です。

楽しい仕事とやりがいのある仕事はよく似ていますが、やりがいのある仕事の場合には、辛い事や苦しいこともたくさんあり、楽しいばかりではありません。

しかし、それらの苦しい経験も、自分のやりがいの一つに変わっていくことが多いです。

一方で、楽しい仕事の場合には、辛いことも含めて楽しいと感じる人もいますし、また辛いことよりも楽しい気持ちを優先させて働く人もいます。

どんな仕事でも楽しいことばかりではなく、時には辛いこともありますし、苦しいこともあるでしょう。

けれども、それらの大変さ以上に仕事に楽しみを感じていれば、辛いことがあってもくじけることなく頑張って仕事が出来るでしょう。

人によっては、大変なことを経験する内に、段々と仕事の楽しさを覚える人もいます。

そうして自分が楽しいと思える仕事に夢中になれれば、それが「いい仕事」になるでしょう。

就業時間が自由な仕事

一般的な会社は、8時半頃から18時頃までが就業時間になっています。

職種によっては深夜や早朝の仕事もありますが、どの会社もきちんと就業時間が決められています。

しかし最近では、就業時間を自分で決められたり、仕事の予定を自分で決めたりすることが出来る会社もあります。

そうした会社の場合は、社員同士のやり取りや申し送りをメールで済ませることも多く、自分の仕事が終われば早退しても構わないというところもあります。

自分に与えられた仕事さえきっちりとこなせば、休みの日程や就業時間を自分で自由に決められるため、仕事をする人にとってはかなり快適な環境とも言えるでしょう。

最近はこうした会社が少しずつ増えていますので、就業時間が自由な仕事をしたいと考えている人は、このような会社で働くことが多いです。

ただし、就業時間を自由に決められる会社はまだまだ数が少ないため、そうした会社で働きたいと思う人たちで応募が殺到し、実際に採用されるかどうかは合否が分かれるところでもあります。

いい仕事の見つけ方12選

自分が何を重視するかで、自分にとっての「いい仕事」は変わってきます。

そのため、自分で給料や休日数、福利厚生など仕事に対するこだわりがある人は、自分の希望が叶えられるような仕事を探すことでしょう。

一方で、どんな仕事が自分に合っているのか分からないという人は、仕事を探す基準がないため、自分に合った仕事探しに苦戦してしまいます。

自分で自分に合った仕事がどんなものなのか分からないという人は、いい仕事を見つける上でチェックすべきポイントをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

1、やりたいか、やりたくないかで判断

給料や福利厚生など、とくに求めることがなければ、やりたいか、やりたくないかで仕事を判断すると良いでしょう。

誰でもやりたくない仕事をわざわざ選ぶことはしませんし、嫌々仕事をしていても長続きはしないでしょう。

それなら自分がやりたい仕事や興味を惹かれた仕事、「これならやってもいいかな」と思える仕事などを選んだ方が、働いている内に楽しさを感じられるようになるかもしれませんし、やりがいを感じられるかもしれません。

まずは求人募集の出ている仕事をたくさん集めて一つずつ仕事内容を見ていき、「やりたい」か「やりたくない」かで判断してみると良いでしょう。

2、自分がやれる仕事

自分がやりたい仕事を見つけることは難しくても、自分が出来る能力やスキルは、ある程度自分自身で把握していることでしょう。

そのためどんな仕事が良いのか分からないという人は、自分がやりたい仕事ではなく、「やれる仕事」で探すと仕事を見つけやすいかもしれません。

例えば体を動かすことが好きな人であれば、ジムやフィットネスクラブなどに就職すると、自分でも体を動かしながら働けるでしょう。

また、計算やお金の扱いが得意なら、銀行で働くのが向いているかもしれません。

花が好きで自分でも育てているという人は、花屋に就職するのが良いかもしれません。

自分でもやれそうだな、出来そうだなと思う仕事を選ぶと、実際に働き始めた後でそこまで大変な思いをせずに済むかもしれません。

3、長時間やり続けても苦にならない

あなたは長時間やり続けても苦にならないことはありますか?

例えばゲームや映画鑑賞、読書やネットサーフィンなど、人によってさまざまですが、自分の好きなことや趣味であれば、長時間やり続けても苦にはならないという人もいるでしょう。

一つのことに何時間でも集中出来る人や、目の前のことに夢中になれる人は、そうした長時間の黙々とした作業の仕事が向いているかもしれません。

例えば工場での作業や事務仕事など、長い時間同じような作業をやり続けることの多い仕事であれば、目の前の仕事にだけ集中すれば良いので、余計なことに気を取られずに淡々と仕事をすることが出来ます。

一方で、集中力が直ぐに切れてしまう人や、長時間の作業が苦手な人は、コツコツと長時間やり続ける仕事は不向きと言えるでしょう。

4、一生その仕事を続けていられるかどうか

仕事というのは、予め直ぐに辞めることを想定して就職する人はいないでしょう。

将来自分で会社を経営したいと考えている人でも、修行のために少なくとも3年以上は同じ会社で仕事を続けるつもりで就職先を探します。

また、将来的に自営するつもりがない人の場合、定年退職まではずっと同じ会社で働き続けるという気持ちを持って仕事先を探します。

そのため、適当に「どこでもいいや」という感覚で仕事を見つけようとする人はほとんどいませんし、最初に仕事を探す際には、「一生自分が続けられる仕事」として就職先を決めようとする人が多いです。

もしもあなたがこれから就職先を探そうというのなら、さまざまな仕事の中から、「これなら一生続けて行けそうだな」と思える職種を選ぶ方法がおすすめです。

もちろん自分がやれそうな仕事や、興味を惹かれた仕事で選ぶことも出来ますが、それらが年を取っても同じように続けていける仕事であるかどうかということにも、注意して仕事を探すようにしましょう。

5、自分が理想とするライフスタイルにあった仕事

自分の理想のライフスタイルがあるという人は、その理想を崩さなくても済む仕事を探すという方法もあります。

例えば「朝はのんびり起きたい」という人は、午後からの勤務が可能な仕事を探せば良いですし、「18時までには家に帰っていたい」という人なら、早朝から昼過ぎまでの仕事を探せば理想のライフスタイルを保ったままで仕事が出来ます。

また、もしも「家で好きな時に仕事をしたい」という理想があれば、在宅ワークを探すという方法もあるでしょう。

自分の理想のライフスタイルがあるのなら、それを保てる仕事を探せば仕事とプライベートとのメリハリがつきやすくなります。

しかし、自分の理想をそのまま保たせようと思ったら、他の部分で我慢したり、大変な思いをしたりすることもあります。

例えば家で仕事が出来る代わりに報酬単価が安かったり、早い時間に家に帰れる代わりに、出勤時間が深夜だったりと、自分の希望を叶えれば、どこかでそれの帳尻を合わせなければなりません。

その覚悟があるという人は、自分の理想のライフスタイルを最優先にして仕事を探すと良いでしょう。

6、仕事の短所を考えない

仕事を探す上で、つい短所にばかり目がいってしまうことはありませんか?物事をネガティブに捉えてしまう人ほど、仕事を探す時に大変そうな部分にばかり目が行ってしまう傾向があります。

どんな仕事にも長所と短所がありますので、仕事の短所ばかりを見ていると自分が「働きたい」と思える仕事が一つもなくなってしまいます。

また、消去法で仕事を探す方法もありますが、「仕方ない、これにするか」と妥協してしまうと、新しく仕事を始める時に、最初から仕事に対して後ろ向きの姿勢になってしまいます。

せっかく仕事を始めるのなら、前向きな気持ちで働き始めた方が、モチベーションが上がりますので、あまり仕事の短所を考え過ぎないようにしましょう。

一方で、短所をまったく見ないというのもあまり良くありません。

「こういう長所もあれば、短所もある」と冷静に仕事に対して心構えをするのは必要ですので、極端に構え過ぎないようにしましょう。

7、自分の性格に合った仕事を考える

仕事を探す上で重要なポイントは、仕事内容が自分の性格に合っているかどうかです。

例えば潔癖症で、汚いものには一切触れられないという人が清掃の仕事をすると、生理的な嫌悪感に耐え切れずに直ぐに仕事を辞めてしまうでしょう。

また、数字に弱い人が金融関係の会社に勤めると、仕事で苦労することが多く、社内で落ちこぼれてしまうかもしれません。

一方で、快活で人と話すことが好きな人は、営業の仕事をすれば成績を上げやすいでしょうし、人と関わりたくない人が工場のラインの仕事をすれば、余計な精神的負担を感じずに済むでしょう。

「適材適所」という言葉があるように、人にはそれぞれに合った仕事があります。

自分の性格をよく考えて、その上で自分の性格と合った仕事を選ぶようにしましょう。

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8、世の中の職業全てを書き出す

自分に合った仕事を探すためには、まずは世の中にどんな職業があるのかを把握しなければなりません。

そこで、あれこれと考える前に、まずは世の中の職業を全て紙に書き出してみましょう。

ネットで検索すれば、あらゆる職業が出てきますので、それらを紙にまとめます。

それから一つひとつの仕事がどんな仕事内容なのか、分からないものは調べて補足を書き込みましょう。

その上で、自分の性格に合いそうなものや、自分が興味を惹かれたもの、やれそうなものなどを選択していき、どんどん自分に合った仕事の選択肢の幅を狭めていきましょう。

ある程度選択肢が狭まったら、そこからは具体的に仕事内容を見ていき、自分でやれそうな仕事を選ぶと良いでしょう。

9、取りたい、あるいは持っている資格から考える

自分が取りたい資格があるのなら、その資格が取れる仕事を探せば良いですし、またすでに何か資格を持っているのなら、資格を活かせる仕事はないか探してみましょう。

もし資格を活かせる仕事があれば、すでに資格を持っているため面接でもある程度有利になります。

10、仕事を探す地域を変える

自分が地元で働きたいと思うのなら、まずは地元の求人募集を検索して、その中から自分が興味を惹かれた仕事や、やれそうな仕事を探しましょう。

また、別の土地で仕事がしたいと思うのなら、その土地の求人募集を探しましょう。

もし働き先の地域にこだわりがないのなら、あちこちの地域で仕事を探してみるのも良いかもしれません。

11、とりあえずアルバイトから始めてみる

どんな仕事が良いのか分からないという人は、まずは副業やアルバイトから始めてみるという手もあります。

時々、アルバイトで働いていて会社の人に気に入られ、スカウトされてそのまま正社員として就職したという話を聞くことがありますが、アルバイトでもそのようにチャンスは転がっています。

アルバイトであれば正社員とは違い、短期間で働き先をころころと変えることも出来ますので、まずは副業やアルバイトから始めてみるのも良いでしょう。

12、転職・就職セミナーに参加してみる

どんな仕事があるのかよく分からないという人は、転職・就職セミナーに参加するのがおすすめです。

転職・就職セミナーにはたくさんの企業が参加していて、それぞれに詳しく会社の方針や仕事内容について質問することが出来ます。

普段ならばわざわざ時間をとって一個人の質問に答えてくれることなどありませんので、折角のセミナーの機会を大いに仕事探しに利用しましょう。

また、セミナーには面接担当の人も参加していることがありますので、気になった仕事があれば、その場で積極的に自分をアピールして覚えてもらうという手もあります。

自分にとってのいい仕事をみつけよう

いかがでしたでしょうか?

自分の性格や好み、趣味に合った仕事を探す方法もあれば、やれそうかどうかで探したり、地域や給料、福利厚生などの面から仕事を探す方法もあります。

自分が希望するものがとくに何もなければ、自分の資格やスキルを活かした仕事を選ぶと、いざ仕事を始めた時に、ある程度仕事がしやすいかもしれません。

自分にとっての「いい仕事」とは、あらゆる条件や可能性から見て、最も自分にとって有利だったり、都合が良かったりする仕事でもあります。

自分のためにも、仕事選びは自分にとって「いい仕事」を選ぶように意識しましょう。