強いて制服を着ている学生さんくらいかもしれません。
4、階段や段差に躓くのを阻止するタイミングで
私がリアルガチであったのが会談や段差につまづいてしまうのを阻止するタイミングでした。
これはかなり自然な流れなので、皆さんも是非参考にしていただけたらと思います。
昔元カレと京都のお寺さんを巡っていた時、石造りで不安定な階段を上っている時に、ガチで滑りかけた事がありました。
さすがに手すりなどバリアフリーには優しくない環境だったため、上るのが怖くなってしまい、元カレにお願いをして服の裾を持たせてくれとお願いしたのです。
まだその時点では恋人ではなかったため、さすがに手をつなぐのは気が引けると思い、せめて邪魔にならない部分なら安心だと考えた結果ですね。
もし何かあった時は巻き添えになる可能性は高いかもしれません。
元カレはOKはしてくれましたが段々面倒くさくなってきたのか、服の裾を掴んでいる手を自分の手に誘導しました。
さすがにそんなつもりはなかったので私は驚いて良いです!と断りましたが、元カレはこっちの方が安心するからと言ってくれて手をつないでくれましたよ。
私自身ドンくさいがためにした事なのですが、これは本当に使える手なので女性の皆さんチャレンジして下さい!
絶対に狙ってはいけませんよ。
あくまでも本当に階段から落ちそうで怖いと思った時にして下さいね。
5、きれいな景色を見たとき
きれいな夜景を見たときって一番テンション上がりますし、雰囲気も盛り上がりますよね。
女性は特にきれいな夜景を見るとドキドキしますよ。
手を繋いでも不自然に思われたくないのであれば、きれいな夜景を一緒に見て下さい。
基本的には大都市でもどこでも大丈夫ですが、きれいな夜景を見るならば雰囲気にこだわりましょう。
出来ればホテルの最上階のバーラウンジや、六甲山や摩耶山などの頂上からの夜景などを一緒に見る事をおすすめします。
なるべく他の人に気づかれないように、2人の世界が作れるような雰囲気が良いですね。
確実に手つなぎ以上の事を期待すると思いますよ。
6、デート中、沈黙になったら…
デート中沈黙になった場合、ちょっと気まずさを感じませんか?
何か喋った方が良いのかなという気持ちになりますよね。
男女共に覚えておいてほしいのですが、沈黙になってしまったからと言って、下手に盛り上げる必要はありませんよ。
ちょっと静かになりたい時だってあるはずです。
沈黙になってしまった時は、次の行動に移すチャンスだと思ってください。
話している最中だと話に集中している状態なので、逆に手を繋がれてしまうとびっくりしてしまうかもしれません。
意識していなかった分、女性は物凄く驚いてしまうのでおすすめは出来ないですね。
会話が終わって沈黙になった状態で、手を繋ぎましょう。
これは相手の状態と空気を読むのが必要になります
7、人に見られない車の中で
人に見られないよう車の中で手を繋いだ経験ってありませんか?
これは男性や自分が車を所持していないと無理ですが、車の中で手を繋いでいると特別な感じになりますよね。
車は外界から遮断されている状態にあるため、人から見られないようにする事が出来ます。
何故なら外から見ていて、車って乗っている人の顔しか分からないからです。
顔部分は見えますが、さすがにシートの中までは見えないため、手を繋いでいるかどうかなんて分かりません。
その前に車自体を見ている人が多いため、運転手や助手席にいる人間を気にした人などいないでしょう。
せいぜい赤信号で止まっている時くらいに見るものですが、外からはばれないのでいくらでも手を繋ぐ事ができます。
どのようなタイミングで手を繋ぐかというと、信号が止まっている時などのちょっとしたタイミングですね。